(見知らぬ痴漢男性からの責めによって雌の悦びを目覚めさせられた美奈が、その要求に従って彼氏を裏切るおねだりを
行うと、佐々木はニヤリと笑い膣内を弄っていた指を引き抜き汚れを清めさせるために口に含ませて)
(スカートのホックを外してプリーツスカートを床に落とさせると、彩良よりも肉付きの良い下半身が露わになり、
後ろから両手首を掴んで立ちバックの体勢にさせると背後の男を誘うように尻肉の丸みが強調され)
挿れるぞ・・・。気持ちよかったら恥ずかしがらずに反応して良いからな・・・。
(佐々木が鬼頭を割れ目にあてがい、後ろに身体を引き寄せるように両手に力を込めれば初体験だった彩良とは違い
破瓜の抵抗も無く根元まで簡単に呑み込まれて行って。具合を確かめるように何度かピストンを繰り返し、これまで経験のある
彼氏よりも遥かに上の圧迫感を膣全体に与える。名器である彩良と比べれば中の具合は劣るが、それでも若い美少女の身体を
楽しみながら徐々にピストン運動を加速させていった)

(少し前進させて佐々木ではない痴漢の肉棒に奉仕をさせられている彩良に美奈の顔を近づかせ。根元まで肉棒を挿入し
子宮口を突き上げたり、Gスポット付近を執拗に先端で擦り上げれば、巧みな責めによる初めての快楽が美奈を襲い、
これまで誰にも見せたことのないお嬢様のはしたない表情が浮かんで)
(まるで命令を守れなかったお仕置きとでも言わんばかりに、彩良が本当に望んでいる肉棒によって快楽に溺れる親友の表情を見せつける)
彼氏のとどっちが気持ちいい?正直に言ってみろよ。
(肉付きの良い身体に肌がぶつかる音が響き、極太のカリ首によって膣壁は捲り上げられて止めどなく溢れる愛液が太股を
伝い落ちていって。途中何度か美奈の身体が大きく反るように跳ねて痙攣すれば、見知らぬ痴漢男性によって強制的に
絶頂を迎えさせられていることを示していた)

そろそろイキそうだ・・・。中の奥深くに出してやるからな・・・。
(立ちバックでの性行為によって幾度となく連続絶頂へと昇りつめさせ、膣も佐々木のモノの形を覚えこむほどに蕩けさせ。
まるで当然の権利であるかのように中出しの宣言をすると、力なく立たされている美奈への打ち付けを加速させていって。
一層激しい嬌声を上げさせながら一番奥まで肉棒を押し付けると竿が一瞬膨れ、上の口だけでなく下の口にも佐々木の
精液を流し込んでいった)
(ドクドクと脈打ちながら吐き出しを終えると数回のピストンで残滓も搾り出し、肉棒を引き抜いて両手の拘束も解いて。その場に
座り込んだ美奈を別の痴漢が支えてアイマスクを外せば、視界に映るのはは先ほどまで自らを犯していた痴漢と親友の姿だった)


ほら、綺麗にしろ、次はお前の番だ。どうやってやるのか親友に見せてやれよ。
(佐々木が美奈を蹂躙している間に、彩良の上達した口淫によって左右の痴漢は早々に射精の瞬間を迎えていて。両脇の痴漢が
どいて空いたスペースに佐々木が入り、美奈の愛液と精液によって汚れたままの肉棒を彩良の顔に向けて)
(リボンタイで両手を縛ったままで、美奈からよく見えるように横向きで竿全体と睾丸に舌を這わせさせ。その後は射精直後で
力を失っている肉棒を咥え込ませて再び硬さを取り戻させるために奉仕を開始させ。
今度は今までとは逆に、誰が一番の奴隷であるかを美奈に見せつけさせるように命令して)


【大変長らくお待たせしました。先週中と言いながら遅れてしまい申し訳ない】
【夏の暑さは少し和らいだ感じですが、予想もしてなかった大雨も続いております】
【コロナも含め難しい状況が続いていますがご自愛くださいね】