>>133-134
ンンッ……ンッ……ごしゅじんさまぁ……ンァ……イィッ……もっと……ァハッ……もっと……ンフゥ……ついて……ください。
(今や、ご主人様とさえ呼ぶようになった痴漢のリーダーの突き上げに合わせるように腰をグラインドさせ)
(相手に快感を与えるように肉棒に緻密な膣襞を肉棒に絡めさせつつ、亀頭の先がGスポットを擦るように腰の位置を変えながら)
(上達した技を駆使して快楽を互いに得ながら、ツンと勃ち凝ったピンク色の乳首を指先で弾かれ、擦り潰され)
(時に口に含まれ舌で転がされたり舐められたりすれば、大きな快楽に背筋を震わせながら反らし)
(少し責めが弱まると痴漢の頭を抱いてギュッと抱き着く姿は、さながら恋人同士にさえ見えるほどで)
(子宮に亀頭の先がディープキスするほどに深く貫かれれば、快楽の深さに背筋を反らせながら)
(視線を痴漢たちに弄ばれている美奈に走らせて、「快楽は怖くないよ」とでも伝えるような淫靡な笑みを浮かべて)
(甘い声を上げながらまたご主人様に強く抱き着き、ご主人様の動きに合わせて自分も腰を振りたてトロトロの細密な膣壁を擦り付け絶頂へと誘っていく)

ハァッ……ァゥん……イイ……ハゥ……キモチイィです。
アっ……アンゥ……ありがとうございます……ん、くゥ……ごしゅじんさまぁ……ハゥッ……イキます……ハァ、ハッ……イキますから……
ンハッ……ごしゅじさまも……ッあ……いっしょに……ハァ、ハゥン……おくに……いっぱい……ン、ンァ……ください……
アァ……イク……アンゥ……イッちゃう……ンン、ンッ、ンァァ、ァン、ン、ンン……。
(何度も膣奥を激しく突き上げられ、動きを合わせて自分からも激しく腰を振り続ければ)
(強い快楽に身体は痙攣して、愛液に蕩け濃密な膣襞はご主人様の根元をキュッと強く締め付け咥え込み)
(根元から先端へ向けてすべてを搾り取るように、ミミズ千匹とも言われる名器の襞が肉棒を締め付け扱き上げて)
(激しく腰を振った膣奥の天井のザラザラが亀頭にも強い快楽を与えて、甘く切羽詰まった声を上げてお強請りすれば)
(絶頂を迎える許可が出て、感謝の言葉を紡ぎつつギリギリで堪えていた快楽が体中で爆ぜて)
(視界が真っ白に染まり、膣奥への射精を感じながら絶頂を迎えて脱力しご主人様にしがみ付く)

ハァ、はッ、ハァ、ハァ、ハゥッ……ありがとうございます……ハァ、ハッ……ごしゅじんさまぁ……。
はいっ……ンァ、んフゥ……これからも……んァッ……サラをいっぱいかわいがって……ん……ください、おねがいします。
(絶頂の余韻も冷めやらぬ中で耳元で囁かれれば、また彩良の背筋は小さな快楽にゾクゾクと震えて恍惚の表情を浮かべて)
(痴漢に対峙しようとしていた最初の頃の彩良と同人物とは思えない程堕ちていて、なんの躊躇いもなくお礼とこれからのお願いもして)
(肉棒の清掃を命じ終えたご主人様から腰を浮かせ肉棒を引き抜く前に、そっと口づけして笑みを浮かべた)
ミナちゃん、ごしゅじんさまへのおそうじはね、こうやって……ハムゥ……クチュ……ヌチュ……レロ……ってするとね、ごしゅじんさまのオチンポ……ンチュ……ほら、よろこんでピクピクしてるでしょ。
ミナちゃんもやってみて。
(シートから床へと降り、慣れた動きでご主人様の前に跪いて、それが当たり前のように陰嚢に舌を這わしてから)
(そのまま裏筋を舐め上げつつ少し萎えて小さくなり、先端から精液の残りの雫が浮いた亀頭を口に含んで)
(熱心に教えられたように舐め上げれば、ご主人様の肉棒も綺麗になると同時に再び硬さも甦っていて)
(口を離した肉棒が自分の舌遣いを悦ぶようにヒクつけば、嬉しそうに笑みを浮かべて)
(ご主人様が気持ちよく綺麗にするコツを美奈に教えてから、再びお掃除を再開して)
(撮影には気づいていてもわざとらしくは視線を送らず、催淫クリームと執拗な攻めで快楽に堕ち従順になった美奈と共に)
(ご主人様の肉棒へ最後の仕上げに尿道に残った精液を交互に啜り上げて、終えると少しカメラを意識して)
(美奈と乳房を押し付けあって抱き着き、濃厚なキスをして唾液を交換する)