ハァ……はァ……はッ……、だ、大丈夫です。すみません。
…………先生、手が当たって、……変な誤解されても…………いかないですから。
(このままお尻から崩れ落ちるかと思った時、水沢先生が腰を支えてくれてホッと安堵するが)
(伸びた指先がお尻に触れて僅かに力が入り軽く掴まれた状態になると、お尻からも快感が湧き上がって)
(それが偶然な不慮の行為なのか、故意なのか判断する冷静さは最早彩良にはなく)
(桜色に上気した頬と潤んだ瞳で水沢先生を見つめ、クリアーのグロスを引いた瑞々しい唇は微かに震えて)
(男性から見れば誘っているようにも見える状態だったが、セクハラと勘違いされないように)
(戦慄く切れ切れの声でお尻から手を放すようにお願いして、手が離れればそれまでのしっかりした足取りから)
(力の入り切らない僅かにふら付く脚で教室への移動を再開するが、彩良の身体からは発情した雌の匂いがはっきりと香っていた)
ン、クぅッ……ハァ、ハッ…………ァゥン……。
(「またローターが激しく動いて……、我慢しないと…………、みんなに……バレちゃ……あっ!! やっぱり……」)
(英語の授業が始まって、最初は真面目に授業を受けていたものの、ローターが微動を始めたり止まったりすれば集中することも出来ずに居て)
(ようやくローターの動きが止まって、しばらく何ともなく少し気を緩めて油断した時に今度はローターが膣内で強く震え始めて)
(ギュッと拳を握りプリーツスカートの腿の上に置いて俯いて堪えようとしても、聞きようによっては苦し気な声が微かに漏れて)
(視線を廊下に向ければ、僅かに開いた隙間から彩良が犯人と疑っている中年教師の姿が見えて)
(彩良はローターで自分を弄んでいる犯人との確信を強めるが、本当の犯人が何食わぬ顔で英語の授業を進め)
(自分の反応に内心でほくそ笑んでいるとは夢にも思っていたなかった)
(ただ、唯一彩良にとって救いだったのは、人気教師の授業に他の女子生徒が集中していて、彩良の異変に気づく生徒がほぼ居なかったことだが)
(スカートの中の黒いレースのフリルと刺◯があるパープルのローライズショーツの割れ目が触れている部分には、愛液で滑る染みががはっきりと浮かび上がっていた)
【レスを置いておきます。水沢先生の設定を受け入れて頂いてありがとうございます】
【調子に乗ってまたレスが長くなってしまいました】
【彩良が犯人と疑っている中年は髪も薄く小太りな典型的なタイプで考えていますが、教師ではなく事務員にしても構いません】
【ただ、教師だった場合には見た目で損をしていて、彩良が嫌らしい目で見られると思い込んでるだけで】
【水沢と異なり本当に生徒思いの実直な教師で、最近雰囲気が変わった彩良を心配して気に掛けているが】
【視線が合うと彩良が軽く睨むので、声を掛けるタイミングを計り兼ねていて、その彩良の反応を水沢も気づいて】
【小太りの教師が近くにいる時にローターを動かして、錯覚を本当だと思わせるように誘導しているとかでも面白いかもしれません】
【希望としては、高層ホテルの最上階にあるレストランに日頃の労いだと言われて綺麗なドレスで出向けば、エレベータには痴漢たちが待っていて】
【最上階に着くまでフェラで何人抜けるか試されたり(当然下は弄ばれた状態で)とか】
【制服交換の時でなくても、別のシチュでも構いませんがボンデージの衣装を着せられて撮影されたりも良いかなと思ったりしてます】
【秋にそぐわず残暑がつづいたままでも、朝晩は冷えたりしてますのでお身体をご自愛ください】