>>153

はぁ、はぁ、はぁ……はい、せんせい……。
(快楽に染め上げられ、痴漢のマゾ雌奴隷へと堕とされていれば拒絶するという選択肢はなく)
(目の前に水沢の極太の肉棒が突きつけられると嬉しそうに微笑み、胸の谷間に唾液を垂らし潤滑剤として)
(AV女優もさながらの動きで肉棒を双丘の間に挟み、亀頭を口に含み上目遣いにパイ擦りを始める)

ンチュ……チュパッ……ジュル……ンムゥ……せんせい……きもちいいですか?
サラのむねと……ンチュ……くちまんこ……チュプッ……たっぷり……ンムッ……あじわってくださいね。
(最初のころはその名前さえ知らなかった乳房でのペニスへの奉仕も、何度もの痴漢行為とそれに連なる性行為ですっかり上達して)
(もともと何をさせても器用で上達の早い彩良は、数度水沢のペニスを擦り口に含んで吸ったりカリに舌を這わせて刺激を与えたりしている内に)
(的確に感じる部位を探り出し、手慣れた手技で一気に射精まで導いていく)
ン、ンゥ……ンムッ……ン、ン……ンクゥ……ンクゥ……。
(女性に慣れていても一流の娼婦に近いテクニックを身に着けた彩良のパイ摺りと口マンコをそう我慢できる男性はおらず)
(先生を射精へと導くと命じられなくとも口いっぱいに溢れた精液を飲み下していった)

せんせい……ンハァ……こんどはしたのおくちにも……はぁ……サラのオマンコにも……ンフッ……ごほうび……ください……ぁハッ……おねがいします。
(射精された精液を零さずに飲み下すと、再びテーブルの上に上がり股を広げ)
(左の人差し指と中指で作ったV字で割れ目を広げ、プックリと充血した陰唇と膣口を見せて挿入をお強請りした)

【大変お待たせして申し訳ありません。週半ばまでにと言いつつ結局もう一週間掛かってしまいました】
【リアルでいろいろと変化がありまして、なるべく早めにレスを返すようにしますがまた今回のようなこともあるかもしれません】
【続けるか一端〆にするかはお任せします。寒い日と暖かい日が交互に来るようですので、コロナの新株共々ご自愛ください】