>>159-160

はい……せんせい……はやくぅ〜。
ん……んぁっ……ぁんぅ……ぁはぁ……。
(望むものを与えらず長い間焦らされ末に口マンコに精液を注がれれば、恍惚の表情を浮かべて飲み下し)
(淫欲の焔が燃え上がりより強い快楽を求め、最低教師の前で自ら割れ目を広げお強請りをして誘いを掛ける)
(水沢が膣内に指を入れただけで、蜜に濡れた肉襞は悦んだように指をキュッと締め付け)
(ローターがゆっくりと引き出されると、甘い痺れが全身を駆け巡って甘い声を上げながら身体を痙攣させ軽い絶頂を迎えてしまう)

はぁっ……はぁっ……はっ……はぅっ……はぁ……ん、んんっ……せんせいのふとい……ん、んぁっ……あんぅ……。
(撮影されていることなど気にも掛けず、今はようやく望むものが与えられることを期待して待ち)
(軽い絶頂の余韻が残る中、極太のカリ首が膣校を押し広げ膣内へと挿入されて来れば)
(膣襞は自然に絡みつき締め付けながら奥へと誘い込むように蠕動して、襞がカリに捲られる毎に湧き上がる快楽に)
(満たされた悦びと心地よさに恍惚の蕩けた表情を向けて微笑む)

んぁっ……ぁはっ……せんせいのも……ん、くっ……おおきくて……はっ……はぁ……すてきです……。
(先生の肉棒を膣奥まで収めれば、肉棒の根元から先端に向けて搾り取るように絶妙の蠢きで扱き続けて)
(類稀な名器としての快楽を十二分に相手に味わわせて、自分も久々の交わりに溺れ)
(自ら持ち上げられていない脚を先生の腰に巻き付けて、クチュクチュと割れ目からは卑猥な音と愛液が泡立った汁を溢れさせ)
(パンパンと激しい腰遣いに最初は声を抑えようとしていたが、それも儘ならずに嬌声を上げて快楽を貪って行って、水沢の精液を膣奥で受け止めると潮を吹きながら絶頂へと再び達していた)

んはぁ……はぁ……はっ……はぁぁ……んぁ……はっ……はい、せんせい。
……こう……はぁ……これでいいですか? んはっ……はっ……はぁ……。
(まだ絶頂の快感も冷めやらず、いくら若くても激しく交われば息は上がったままで)
(大きく胸を上下に動かし、言われるがままに両手で乳房を寄せ、下から持ち上げるようにしながら丸く揉みしだき)
(乳首を両手の親指と人差し指で扱きながら、恍惚の誘う視線を水沢に向け)
(再度極太ペニスが挿入されれば、顎を上げて襲い来る快楽を堪能し、Gスポットを抉られれば)
(身体は自然と痙攣すれば、膣口はギュッと肉棒の付け根を締め付け、膣襞は大きく畝って再び精液を絞り取るような動きを見せる)

ん……んっ……んんぅ……サラは……んぁっ……がっこうで……んっ……せんせいとえっちして
……んぁ……かじちゃって……はっ……じぶんでおっぱいもんでる……ぁはっ……みだらで……
あっ……いやしい……ごしゅじんさま……ん……たちの……はっ……マゾ……あぁっ……どれいです。
(冷たい机の上に仰向けに寝かされ、指示されたままに淫らな言葉を紡ぎながらも)
(拒むところかうっとりと水沢を見つめ、誘うように瑞々しい唇を舐めてキスを誘うような動きをしながら)
(快感に背中を反らし、自分からも腰を激しく動かしていけば、膣襞はギュッと肉棒をより強くより甘やかに締め付け蠢き射精を誘い)
(膣奥の粒々の天井はカリ首に普通の女性ではありえない快楽を水沢に与えて、三度目の大量の精液が吐き出されれば)
(高い悲鳴にも似た声を上げ、流石に強い快楽に自分の胸を揉んではいられず、水沢の背中に爪を立ててしがみ付き)
(何度目かも分からない絶頂を迎えて達して潮を吹けば、小さな個別学習室に若い女性のむせ返るような淫らな匂いが充満する)

ちゅぷ……ちゅぱっ……んちゅ……んむぅ……じゅる……んくぅ……ちゅぱ……。
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はっ……はい、せんせい。
(鼻先に差し出された肉棒を当たり前のようにプルプルの唇を開き咥え込み、丁寧に清めて終われば)
(水沢のあまりに身勝手な言い様に、ぐったりと横を向いたまま力のない声で答えて)
(しばらくは何度も絶頂の余韻にすぐは動けず、理性がはっきりと戻ってくれば横臥したまま大きな目から涙を零し嗚咽して)
(しばらくしてから割れ目から溢れる精液を処理し、言われたように蜜塗れのローターを割れ目に仕込んで)
(使用中の札を空室に裏返し、何も無かったような態度で下校した)