>>169

(エレベーターから降りてきた夫妻に会釈すれば、去っていく夫妻の会話に「あのお嬢さん綺麗ね」との声が聞こえてきて)
(彩良は笑みを浮かべて二人を見送り、乗り込めば壁際に立った男たちがファスナーを下ろし肉棒を取り出す姿が見えて)
はい、ご主人様。では、ご奉仕させていただきます。
ンチュ……ヌポッ……ンムゥ……チュポ……チュパ……ン、ンンゥ……。
(跪き奉仕を始めれば、ご主人様にストッキングを破られショーツの中に指先を挿入されれば)
(キュッと締め付け奥に誘いつつ、襞が肉棒を受け入れる準備が既にできていて潤んでいる滑りを伝えて)
(それでも何とか奉仕に集中して口の中に含み、感じる裏筋やカリの部分を重点的に刺激すれば)
(それほど時間を掛けずに溜まっていた精液を抜き飲み下して、手で奉仕していたもうすぐ暴発しそうな右の男性の肉棒を口に含んで)
(二人目もあっという間に抜いて、三人目に掛かって行くがご主人様もそう簡単に肉のを許してはくれず)
ンァ……ンンッ……ィィ……ンチュ……ヌチュ……ン、ンァ……。
(ご主人様の指が膣内を掻き回し、Gスポットを指で引っ掻かれれば強い快楽が生まれ背筋を反らし動きが一瞬止まって)
(奉仕を受けていた痴漢に叱咤されて、奉仕を再開させて苦労しながらも何とか抜いて)
(レストランのある階の2/3を通過した頃には、ご主人様を除くすべてを抜き終えて)
ご主人様……ンハァ……ご主人様のおチンポにご奉仕させて下さいませ」
(ご主人様のチンポをズボンの上から愛おしそうになぞって、ご奉仕させて欲しいと上目遣いでお願いする)

【大変大変お待たせしました。ワクチンの副反応はもう収まったので大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます。今回の副反応は個人差が激しいようなのでもしこれから接種の時はお気を付けください】
【おやすみなさい】

>>169にトリ入れ忘れました。すみません】