>>29

ンァッ……ンンッ……ンッ……ンンゥ……アァッ……ハッ……ァハッ……ハゥ……。
(再び割れ目に充てがわれた別の二股ディルドは、愛液をたっぷりと纏いながら簡単に膣内へと挿入されていって)
(クリトリスに二股に分かれた小さな方が当たれば、身体に電気が走ったように痺れが走り身体を小刻みに震わせて)
(二股のバイブが機械音を響かせ、膣の中を回転しながらトロトロに愛液に蕩けた濃密な襞を掻き回し)
(小さなイボイボのバイブがクリトリスに刺激を与え始めれば、甘い声を上げて悦びを示して)
(お尻の肉を舌で舐められると、快感と擽ったさが入り混じり腰をくねらせお尻を振ってしまっていた)
ハァ、ハァ……そこ……ン、ンァ……イィッ……アァン、ァフッ……ンァ、ハッ、ハヒィ……。
(聡美がバイブの角度を変えながら前後に動かせば、ちょうどGスポットに当たり抉って強い快感を産めば視界は一瞬白く染まって)
(身体を痙攣させて、太腿の崩れそうにヒクヒクと震え、割れ目からは白濁した愛液が雨粒のようにポタリポタリと滴り落ちる)
さとみさま……ハァ、ハァ……はしたないメスイヌの……ンァッ、ァァッ……サラはもう……ンハッ……アァン……いっちゃいそうです。
ハァ……アハッ……アンッ……ァハッ……ハッ、ハッ……おねがいします……ハァ、ハァ……またいかせてください……ンンゥ!!
(再び高まる絶頂の予感に、口の中の疑似精液を零さないように注意しながら、切羽詰まった甘えるような声で)
(またイカせてもらえるようにお願いしつつ、自分からも腰を前後に揺すり始めて)
(濃密な襞を持つ膣壁は大量の愛液を溢れさせながらバイブを締め付け、奥へと引き摺り効用に蠕動して)
(貪欲に快楽を貪りながら、マットをギュッと握り快楽に蕩けた汗の浮いた美しい上気した顔と潤んだ瞳でカメラを見つめていた)

【またもやお待たせしてしまいました。途中書きかけでアップデートが掛かって席を外している間に書きかけのレスが全部消えて】
【そのあと体調を崩してすっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません】

【念の為、前回双頭のディルドと言ったのは、ご存知とは思いますが女性同士で互いに挿入するタイプの物です】
【ラブホとジムだったら、ジムで犯される方が好みですね】
【彩良がジムに入ったら本日は貸し切りとかになって、中は痴漢と彩良だけ、もしくは聡美も一緒で】
【レオタード姿やスポーツ水着を着たまま股布と胸の布をずらされ犯されるのが良いかなと思います】

【美奈の件はOKですので、彩良に指示を貰えればその時点で出したいと思います】