>>30

「ここが気持ちいいんだね・・・覚えたよ。彩良」
(バイブを前後に動かしながら弱点を探っていると、彩良が自ら気持ち良い部分を告白し。その近辺を執拗に回転する
亀頭部分で責めあげれば彩良が身体を大きく跳ねさせ、身体を痙攣させてピンポイントに聡美に教えてしまって)
(バイブの機械的な動きによってピンクの割れ目は規則的に歪められて時折空間が生まれ、膣内に溢れる愛液は
その隙間から止めどなく零れて太腿を伝い続けて。どんなに気持ちよくてもカメラから顔を逸らさないように改めて命令すると、
ジュボジュボとわざとらしく卑猥な音を響かせながらGスポットを集中的に虐めていって)
「またイッちゃった?イカせてもらったバイブにお礼をちゃんと言いなさいね」
(膝立ちになって高く掲げられた尻がビクンと一層大きく跳ね、細かい痙攣が続くとバイブによって最初の絶頂が与えられたことが
示されて。強い快感を与えてくれたバイブに対してお礼の言葉を言う様に指示し、玩具以下の雌犬奴隷に堕ちていることを認めさせて)

(絶頂の痙攣が落ち着く前にバイブを持つ手に力を込め、先ほどよりも奥深くへと呑み込ませていき。狭くなっている奥も
お構いなしに玩具は膣壁をこじ開け、つい先日佐々木によって初めて蹂躙された場所に亀頭部分が到達し、回転運動によって
処女喪失の時には得られなかった新たな快楽を覚え込まされていって)
(バイブが奥深くまで挿入されたことで二股の突起はより一層強くクリトリスに押し当てられ、勃起した陰核を潰すような状態で
細かく振動するイボは凶悪な快感となって彩良の身体を襲って)

「彩良のはしたない顔、たくさん撮ってもらえたね・・・」
「彩良のエッチな姿を見てたら、何だか私も興奮してきちゃったな・・・」
(二度目の強制絶頂を迎えさせた後、満足そうに笑いながらバイブのスイッチをオフにして玩具の動きを止め、ゆっくりと引き抜いて。
クチュリとわずかな音を立てながら、膣に残った疑似精液と愛液の混ざった粘液の糸を引かせながらバイブが取り除かれると、
太腿に舌を這わせて伝い落ちる愛液を舌で救い。両手で尻肉を掴み親指同士で割れ目を広げると、その入り口に舌を這わせて
付近に残る混合粘液をこそぎ取っていって。そのまま彩良を仰向けに寝かせ直させると、その上に覆いかぶさるようにして顔を近づけ、
笑みを浮かべながら口に含んだ粘液を彩良の口内に落とし込んでいって)
(マットの前方に配置されたカメラにしっかりと映るように、美少女二人が舌を絡ませながら粘液の糸を引かせ合い。ここにはいない
主人達が喜びそうな映像を残して)

「次は私が気持ちよくしてもらう番ね・・・」
(顔を離して立ち上がりスカートの中に指を入れてうっすらと染みの付いたショーツを下ろすと、割れ目とクロッチの間にわずかな
愛液の糸を引かせて。彩良の足元付近のマットに座って足をM字に開き、彩良を虐めていた間に昂ってしまった秘部を見せつけて)
「こっちを向いてご奉仕しなさい。彩良」
(仰向けに寝転んだ状態から聡美の方に四つん這いになって向き直るように命令すると、今度カメラの正面には膝立ちになって
高く掲げられた彩良の尻肉と、聡美によって散々辱められて愛液をテカらせる二つの穴が何も隠す物もなくあられもない姿を晒して)