>>33
イク……ハッ、ハァ、ハゥン……イッちゃいます……ンン、ン〜ッ、ン、ンゥ!!
(集中的にGスポットを激しく責められれば、催淫クリームを盛られ調教され切った身体はすぐに絶頂へと上り詰めて)
(命じられた通りにカメラに蕩けた美貌を向けて、潮を吹く姿を再び晒しながら絶頂を迎えていった)
ハァ、ハァ、ハァッ……また、イッちゃいました……。
バイブさん……ンハッ……イカせていただき……ハッ、ハゥッ……ありがとうございました。
(華々しく絶頂を迎えた身体は、まだ余韻にピクピクと小さい痙攣を繰り返したままで)
(バイブと割れ目の隙間からも愛液が大きな雫となってマットへと滴り落ちていく淫靡な姿を撮影されていく)
(カメラにうっとりと恍惚の表情を浮かべ、聡美に言われるがままにバイブにもきちんと礼を述べて)
(美しく気高かった少女の姿はなく、淫靡な美しい御主人様達の忠実な雌犬奴隷へと堕ちた姿だけがそこにあった)

ンアッ……おくまで……ン、ンンッ……くるしい……けど……ンハッ、アゥッ……いいの。
(狭い膣壁が搾り取るような動きでバイブを強く締め付ける中をこじ開けられ、子宮口に押し当たるまで深くバイブを挿入されれば)
(お腹の奥が亀頭の回転運動で抉られるのは、さすがにかなりは苦痛を伴ってはいたが)
(マゾとしても開花してしまっていた彩良には、クリトリスを押し潰され細かい振動を与えられながら犯される状態はすぐに快感を生み出して)
(脚が痙攣し、バイブと割れ目の隙間からは再び泡立った愛液が溢れ始める)
ハッ、ハゥ、ゥアッ……また……くる……ン、ンァ、ンンッ……イッちゃいます!!
(絶頂の余韻冷めやるままに膣奥を激しく蹂躙され、クリトリスに細かい振動を送り込まれれば堪えきれるはずもなく)
(背筋を反らし前身を細かく痙攣させつつ、頭を小刻みに左右に振る姿をカメラに見せながらまた絶頂を迎えてしまっていた)

ン、ンンッ、ンアッ…………ンチュ、ンムゥ……ンチュ……。
(発情しきった彩良の身体は、スイッチが切られ動きの止まったバイブを引き抜く時に膣壁を擦る動きにさえ快感を生じさせていて)
(太腿に舌を這わされて愛液と擬似精液の混合物を舐め取られ、丸く張りのあるお尻に手を充てがわれて両方に引かれると)
(割れ目がパクと糸を引きながら開いて、ジワッと混合粘液が膣口付近から滲み出てきて)
(それを膣壁にも刺激を与えられながら啜られると、背筋をビクビクと震わせて何度も軽くイクのを繰り返す)
(「ああっ……わたしのえっちなしると……ぎじせいえきのまざったの……おいしい……さとみのした……イイ……きもちイイの)
(カメラには快楽に蕩けた顔に幸せそうな笑みを浮かべた彩良の顔が映り込み、指示されるままに仰向けになり)
(口に落とし込まれる疑似精液と愛液の混合物を受け取り、聡美の舌が口内に入り込み軟体動物のように舌を絡ませて来れば)
(自分からも舌を絡めて悦びの表情を浮かべてしまっていた)

ハァ、ハァ、ハァッ……ンァ、ハッ、ハッ……はい、さとみさま。
(言われるがままに今度は四つん這いの格好でカメラにお尻を向け、愛液がまだ溢れる女性器とお尻の不浄な穴さえ晒して)
(ショーツを下ろしM字開脚している聡美の股間に近づき顔を埋めていって)
キスのご奉仕をさせていただきます。
チュ……チュ……チュパ……チュ……チュパ……チュ……。
(最初に割れ目の下の方へキスして、徐々に上へと割れ目にそって上げていき、一番上まで辿り着くとクリトリスへキスをしてからまた下へと戻る)
(二度目はただのキスだけではなく、時々吸うようなキスを織り交ぜてリズムを付けていって)
(クリトリスまで到達すると少し長めに吸うようなキスの雨を降らせていった)
(何回か繰り返している内に、彩良の唇にも聡美の割れ目から溢れ始めた愛液がリップの様に纏わり始めて、嬉しさに奉仕も更に熱気を帯びていく)
(「さとみのおまんこ、わたしのごほうしでぬれてきている……うれしい」)