はい、さとみさま。サラのしたでごほうしさせていただきます。
ンンゥ……ンチュ……ンムゥ……レロレロ……ヌチュ……ヌチュ……ンプゥ……レロ……。
（頭を抑えられ引き寄せられて顔に女性器を密着させられても嫌な顔を見せず、逆に悦びの表情さえ浮かべて）
（舌を押し込むようにして最初は割れ目の入り口に溜まった愛液を舐め取り、舌を伸ばして奥へと押し込みながら）
（舌を曲げたり回転させるように捻る動きを入れながら膣壁を擦っていく）
（最初はどことなく動きが硬くぎこちないものだったが、呑み込みの早い彩良は慣れてくるに従い動きも柔らかく大胆さを増し）
（聡美から気持ち良い場所を告げられ何度か舐めているうちに、一番感じるピンポイントを見つけ出して強弱を付けて責め始めた）
（丁寧に割れ目の奥から溢れ出る愛液を舐め取り、時に抉るように舌を回転させて奥へと突っ込めば）
（日本人離れした高い鼻梁がクリトリスを無意識に押し潰し、擦って強い刺激を聡美に与えっていった）
ンアッ……アッ……ウプッ、ン、ンンッ!!
さとみさま、サラのできもちよくなって……ハァ……イッてくれたんですね。……うれしい。
（聡美の膣内が痙攣を始めて、舌が膣壁にきつく挟み込まれたようになってきて、あまりの事に表情を顰めて）
（頭を拘束する力が抜けて開放されれば顔を引くが、彩良自身もかなり興奮していてすぐには動けず）
（目の前で吹き出した潮を美しい顔にびっしょりと浴びながら。本人も軽い絶頂を迎えて）
（充血して膨らんだ小陰唇がヒクヒクと蠢き、新たな愛液を滴り落とす姿がカメラにしっかりと捕らえられていた）
ンチュ……チュパ……チュプ……ンチュ……ハァ……ハァ……ハッ……はい、さとみさま。
（聡美がキスをしてくるとまだ潮に濡れた顔のまま唇を付けて、ギュッと抱きついて）
（今度は自分からも積極的に舌を絡ませて聡美の唾液を啜り、自分の唾液を送り込んで激しいキスをカメラに晒す）
えっ……うん。あっ……はい。……だいたいわかります。
（聡美のバッグから出てきた、数十センチはあろうかと思えるシリコン製の双頭のディルドに驚き、一瞬だけ素に戻ってしまって）
（慌てて言い直しそれを見つめて、ごく自然に口の中に溜まった唾を飲み下しながら頷いた）
ペロ……レロ……ペロ……レロン……ンハァ……すごくふとくて……ンァ……大きい。
（うっとりとディルドを見つめて熱心に舌を伸ばして裏筋を舐めたり、カリに舌を這わせたり、鈴口に当たる部分に舌を差し込んだりして）
（後でこれを見るであろう御主人様たちに、自分のフェラが上手くなったことを見せつけるように奉仕をしていった）
ンアッ……ンッ……ンッ……すごい……おとこのひとになったみたい。
（聡美がディルドを割れ目に充てがうと、愛液に濡れそぼった膣内はすんなりとそれを締め付け絞り上げながら受け入れる）
（膣口に亀頭の先が当たるほど押し込まれれば、膝立ちになり自分の股間から生えた物を見下ろして）
（最初は戸惑いつつも、妖艶な笑みを浮かべて聡美に近づいていって）
ごしゅじんさま、さとみさま。さとみさまもいっしょにはだかになりませんか？
カメラのむこうにいるごしゅじんさまたちに、わたしたちのえっちなすがたをみていただきましょうよ。
（すっかり快楽の虜に堕ちた笑みで、腕を伸ばして聡美の肩のラインを指先へとなぞっていく）
【こちらも12月に入って、通常でも忙しいのにコロナも相俟って忙しく返信が遅くなり申し訳ありません】
【いえ、こちらが勝手に勘違いしたので双頭ディルドの件はお気になさらないでください】
【聡美も剥いて裸にさせようかとも思ったのですが、それはそちらにお任せします】
【はい、ジムの件は承知しました。痴漢の中にジムを貸し切りに出来る人物がいることにしましょう】
【大きな鏡はいろいろ使い出がありそうで良いですね。その前でオナニーをさせても良いですし】
【痴漢行為をされている時の自分の顔を直に見せたり、いろいろとできそうですね】
【身に着ける物は、際どいハイレグのレオタードとか布面積の小さな水着とかでも良いですし、布面積の多い競泳用の水着(ただしパッドなし)でもそそられる気がします】
【美奈を使うのも承知です。最初に電車で何回か彩良に痴漢させといて慣らしておいて】
【油断をさせていつもの触り方と違うと気づいたら痴漢に囲まれていたとか……】
【忙しい時は急がないで大丈夫ですので、ゆっくりお待ちしてますね】