>>42
ンァッ、アンッ……イク……イッちゃいます……御主人様……ンァッ、アッ、アンッ……イク、イクゥーッ……ンッ、ンッ、ンンーッ、ンッ、ンッ!!
(身体をビクビクと痙攣させながら、つま先までピンと伸ばし背筋を反らし潮を吹きながら絶頂を迎えてしまっていた)
(「足りない……こんなんじゃ……もう足りない……。ローター、ディルド……ううん……本物が欲しい……お口にもアソコにも……」)
(フワフワと白く飛んだ意識が戻ってきた時には、通話はいつの間にか終了していて)
(次回の連絡事項だけが残されていて、気怠げに身体を起こせばここまで穢された身体が悲しいのか、物足りなさで悲しいのかも分からず)
(大きな目からは涙が溢れて頬を伝っていて、後処理をしてからシャワーを浴びて眠りに落ちた)

聡美!? ご主人様達が待ってるって……休みじゃ……。
着替えは良いけど、出掛ける前にシャワー浴びて来てるけど浴びるの?
まさか、その下裸?
(呼び出しを受けた日、お嬢様らしいワンピースに身を包んで指定された場所に来てみれば)
(そこは電気は煌々と灯っているものの「休館」と出ていて、メンテか何かかで来る日を間違えたかと訝しむ)
(一応、指示された通り裏口から館内に入ると、そこには思ってもみなかった聡美が居ることに驚き)
(ウインドブレーカーから伸びる太腿に、まさか裸なのかとじっくり聞く間もなく手を繋がれ更衣室へと連れて行かれる)
……これ、凄く恥ずかしいよ。
(ハイレグで首の下からお臍までスリットの入っている白いレオタードは、とても淫靡な感じがして羞恥心が煽られて顔が紅く染まる)
本日はご招待ありがとうございます。あの…………。
(聡美に再び手を引かれ向かった先には、最早顔見知りと言っていい痴漢たちが待っていた)

【レオタードは白い方で了解です】
【美奈を痴漢達の前の連れてくるのは、その流れでお願いします】
【躊躇うか、簡単に応じるかはその時の流れで考えますね】
【なるべく早く簡単な美奈のプロフィールを用意しておきます】

【突然に寒さに、急激なコロナ感染症の拡大で大変な事になってますが、くれぐれも無理はなさらず健康第一にしてくださいね】

【レスにお借りしました。おやすみなさい】