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ンチュ……ンァッ……チュパッ……アァン……チュル……ンンゥ……。
(指フェラを続けながら、腋から脇腹へと掌が撫で降りれば、甘く切ない声を漏らしながら身体を誘うようにくねらせ)
(張りのある大きく柔らかな乳房を揉まれれば、身体は期待に震えて乳首はピンと勃ちレオタードの上からでも分かるようになるが)
(乳首には触れてもらえず、絶対的な快楽を与えられなければ、鏡に焦れた切ない表情を浮かべた自分を見つめていた)

ンムゥ……アハッ……そんなこと……ンチュ……ジュル……だって……。
アハッ……ンンゥ……ンムゥ……は、はぁい……ンチュ……チュプ……ありがとうございます。
(焦れるような淡い快感に身体を悶えさせながら、変態女と呼ばれれば掘り起こされ開花させられたマゾの気質に背筋がゾクッと震え)
(先日の電話での自慰を指摘されれば羞恥とあの時得た絶頂の記憶に身体が熱く火照り、膣内も熱く潤んで)
(新たな指示に解放される時間が減ることを残念に思う気持ちと、スマホにそれが届く時の期待が相混ぜにになって)
(彩良自身さえもうどうして欲しいのか分からなくなり始め、身体は支配を完全に受け入れてしまっていて)
(掌が腰からお尻へと移りながら愛撫が続けば、熱く蕩けた愛液が膣襞に湧き上がりゆっくりと出口を求めて滴り落ち)
(細く心もとない股布を引かれ割れ目に食い込まされるようにされれば、膣口の部分に小さな染みが浮かび上がっていた)

アァン……イヤぁ……ンンッ……ンァ……ン、ンッ……だめぇ……ハァゥン……ァハッ……ンンッ……。
(「冴えないおじさんたちに舐められて嫌なはずなのに……身体が熱くて、背筋がゾクゾクして止められない……嫌なのに、駄目なのに、気持ち良い」)
(片側からねっとりと舌で腋を舐められ太腿に愛撫を受け、正面から片足を持ち上げられ執拗に割れ目のすぐ脇のももの付け根を舐められれば)
(気持ちは嫌悪しつつも、身体は素直に喜びに打ち震えて、身体は熱く火照り汗ばみ雌のフェロンを放って男を誘い)
(一舐めされる毎に膣口がヒクつき粘り気を帯びた甘酸っぱい愛液が溢れて、くっきりと性器の形が浮いた股布に濃い染みを広げていく)
……ンァッ……イヤぁ……でも……ンッ……ほしいの……アハッ……もっと……サラをもっと……ンンッ……舐めて……ンァ……お願いします。
(我慢できなくなって、身体を淫靡にくねらせながらお強請りを痴漢たちにはっきりと聞こえるようにしてしまっていた)

【大変長らくお待たせして申し訳ありません】
【世間は大変なことになっていますが、今年もよろしくお願いします】
【感染だけでなくお体を十分ご自愛ください】