>>55

アッ、アァン……ありがとうございます……ンハァ、ンァッ、アンゥ……。
(膣から引き抜かれた指は、トロリと蜂蜜の様なトロミのある愛液で濡れそぼっていて、聡美が口に含むと甘酸っぱい味が広がっていく)
(指を引き抜かれたことで、もう少しで絶頂を迎えそうな所を中断されれば切なそうに鏡越しに笑みを浮かべる親友を見つめる)
(虐めないでもっと大きな快楽が欲しいと腰をいやらしくくねらせていると、先程までよりも強い刺激に支えられて居なければ)
(絶頂を迎えていただろうがそれも許されれず、決定的な愛撫を与えられないままに乳首と陰核、膣内と耳を愛撫されれば)
(身体の痙攣は激しくなるものの、決定的な快楽は得られずに極限まで焦れてしまっていて)
(今、自分がどうなっているのかさえ考えられなくなっていた)

ハァ、ハァ、ハァ……はい、ごしゅじんさま。
(聡美が絶頂を与えてくれないままに去ると、切なさに身体を震わせだれでも良いから抱いて欲しいという気持ちが溢れてしまって)
(今は性犯罪者からご主人さまへと昇格した痴漢のリーダーに、言われるままにフラフラしながら斜め前へと移動して)
(大きな鏡の前でM字に脚を広げたままにペタリと座り込む)
はい、ごしゅじんさま。
ごしゅじんさまたち、エッチでいんらんなサラのオナニーをするすがたを、はしたなくイクすがたをみてください……おねがいします。
(ご主人さまに後ろに座られて、右手と左手をそれぞれ割れ目と胸へと導かれれれば)
(期待されているとおりに指を動かし自慰を始めて、さきほど聡美に絶頂へと導かれなかった事もあって指の動きはすぐに激しくなり)
(感じ始めるともどかしそうに自ら股布をずらし金髪の陰毛の生えた割れ目を晒し親指と小指で膣口を開きながら)
(人差し指でクリトリスを刺激し、溢れる愛液を中指と薬指に塗しながら挿入してGスポットを刺激して)
(いつしか夢中になりすぎて胸の布も谷間の方へより、乳首の2/3と乳首、乳輪を晒して一心不乱に自慰を続けていた)
ごしゅじんさま……ンアッ、ン、ンンゥ……サラ……ンァァッ……もうイッちゃいそうです……ンッ、ンァ……イッていいですか?
アハッ、アンッ……イカせてください……ンアッ、アッ、アァァッ……イッちゃいます……ンァァッ、アッ、アンッ、ン、ン、ンゥ、ンゥゥ!!
(ご主人様に絶頂を迎える許可を求めて、欲しかった許可が下りると痴漢たちが鏡を見つめる前でより激しく指を動かし乳房を揉み上げるようにして)
(二回目の潮を吹きながらの絶頂を迎えていた)
ハァ、ハァ、ハァ……さらにも……ハッ、ハッ……さとみとおなじように……ンハァ、ハッ……ごしゅじんさまたちのせいえき……んぁ、あんっ……いっぱいそそいでくださいませ。
(もうすでにより強い快楽を求めることしか頭になくて、恍惚に蕩けた表情を鏡に向けて侵されることをお強請りしてしまっていた)

【大変おまたせして申し訳ありませんでした】
【レスを置いておきますので引き続きよろしくお願いします】

【コロナに加えて花粉も飛び始めて大変な季節に突入しますが、お体にはくれぐれもご自愛くださいませ】