最終痴漢○○3 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 (ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです) 
  
 光あるところに影があり―― 
  
 人あるところにエロスあり―― 
  
 なれば、人集まれば痴漢あり―― 
  
 ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。 
 電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。 
 思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。 
  
 ※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。 
 ※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!  >>59 
 【彩良さんこんばんは。レスありがとうございます】 
 【慌てなくて大丈夫ですので、体調にお気を付けていただければと思います】 
 【一言レスをお借りしました】  >>57-58 
 ハッ、ハァ……、はぁい、ごしゅじんさま。 
 ンハァ、ハァ、サラのいんらんオマンコにごしゅじんさまのをいれてください。 
 (絶頂の余韻がまだ深く残っていて、背後に居るご主人さまに背中を預けたまま) 
 (もう完全に快楽に蕩け堕ちた瞳を鏡越しにご主人さまに向け、甘えた少し舌足らずな声でお強請りする) 
 ン、ンンゥッ、ンァッ、ァァン……きもちいいです、ごしゅじんさま……ハァ、ハゥッ……いやらしいオマンコでごめんなさい。 
 (愛液でグッショリと濡れ割れ目が透けて見える股布をずらされれば、愛液で濡れそぼり) 
 (ピンクの小陰唇が充血して膨らみ割れ目からはみ出ている女性器が、鏡にはっきりと映り込む) 
 (痴漢のリーダー格の武骨な中指と薬指が充てがわれ、割れ目の中へと押し込まれれば) 
 (愛液で滑った膣壁は何の抵抗もなく受け入れ、少し指が奥に入ると膣壁は悦びを示すようにうねりキュッと指を締め付け) 
 (奥へと引き込むように蜜を溢れさせ蠢きながら指を誘っていく) 
 (自らの淫らな姿を命じられるままに見つめれば、その姿により興奮が高まり身体は熱く火照って発情した雌の香りを漂わせて男性を誘惑して) 
 (痴漢の指が膣内の敏感な部分を刺激すれば、身体をビクンビクンと跳ねらせて快楽を従順に貪っていく) 
 ごしゅじんさま……ンチュ、チュプ……チュパ……ンチュ……ンクゥ、ンクッ……。 
 (顎を押し上げられ上を向かされれば瞳は快楽の涙に潤み、貞操を蹂躙し奪った行きずりの男性にも関わらず) 
 (熱烈に唇を受け入れて舌が侵入してくれば、自分からも下を絡みつかせて落とし込まれる唾液すら美味しそうに飲み下しいく) 
 (指が右の乳房へと戻り胸元のスリットをずらし完全に露出させられ、愛撫が再開されれば、それに合わせるように左の乳房を自ら愛撫して) 
 (痴漢たちの前に淫らな美少女の姿を晒して、徐々に大きな絶頂へと身体をピクピクと震わせながら登っていく) 
  
 ンムゥ……ンチュ……ン、ンンッ……ンァッ……ン、ン、ンンッ、ンゥ!! 
 (ディープキスをされたまま胸を愛撫され、トロトロに愛液で蕩けきった膣内を掻き回されて) 
 (ザラザラとした敏感なGスポットをいつものように探り当てられ、トントンと押し上げるように何度も刺激を受ければ) 
 (身体がふわりと浮くような感覚を得ながら痙攣して、意識は一気に真っ白に染まり) 
 (膣襞がきゅっと強く指を締め付ければ、ピュッとまた潮を吹いて絶頂へと達してしまう) 
 ンハッ、ハッ、ハァ、ハッ、ハッ……、ごしゅじんさま……ハッ、ハァ……ごめんなさい。 
 アムゥ……ンチュ……チュパ……ハフッ……ン、ンムゥ。 
 (絶頂とキスでの酸欠で大きく胸を弾ませながらも、目の前に翳された愛液まみれの痴漢の指をぼんやりと見つめて) 
 (自分のエッチな匂いと見た目に自然と興奮してきて身体が火照り、痴漢の指先が薔薇色の唇の上にルージュを塗るように愛液を引けば) 
 (薄く唇を開き、指先が口腔内に入ってくるとそのまま夢中でおしゃぶりをしてしまっていた) 
  
 はい、ごしゅじんさま。 
 (言われるがままにご主人様の広げられた股間に跪き、露出された肉棒に手を添える) 
 (羞恥を感じつつもお尻を他の痴漢に向けて持ち上げたままに、まだ勃起しきっていない肉棒へ) 
 (アイスを舐めるように睾丸に近い根元から先端へと向けて舌と這わせ、時に唇で啄むようにして刺激を与えていく) 
 (「これがごしゅじさんまのニオイ……オトコのひとののうこうな……なぜかはわからないけど……すごくドキドキするの」) 
 (快楽に蕩けた彩良の心は、相手の目論見通りに嗅がされた匂いを刷り込まれ異常な興奮さえ覚えてしまっていた) 
 レロッ……ンムゥ……チュプッ……ヌチュ……ハムゥ……。 
 (命じられたように視線を時折鏡に向ければ、淫欲に蕩けた自分の表情にゾクッと背筋が震えつつも) 
 (夢中で竿全体への奉仕を熱心にこなして行けば、少しずつご主人様の肉棒も硬さを増すのが感じられて喜びさえ感じていた) 
 (「さとみにはぜったいまけないんだから。わたしのほうがうまくできるもん」)  >>61 
 チュプ……ジュルル……ンアッ……ンムゥ……ハァムゥ……ァハッ……ンチュ……ンンゥ……。 
 (聡美が肉棒の反対側から奉仕を始めれば、さんざん聡美からご主人様に褒められたことを聞いていたのが対抗心と嫉妬が煽られて) 
 (より奉仕に熱を帯び競い合って興奮がより高まれば、膣襞からは熱い蜜が溢れて僅かなまた布が透けて陰唇の形がはっきり浮き上がるほど濡らしてしまう) 
 (その状態で他の痴漢たちにお尻や太ももを愛撫されれば、背中をゾクッと震わせるような快感が走り) 
 (割れ目を広げられ陰唇を露わにされ、複数人の指が同時に挿入されても名器の膣襞は包み込むように蠢きながら締め付け) 
 (搾り取るように複雑に動きながらも、濃密な襞が指でもはっきり分かるほどの快楽を与えつつ) 
 (彩良本人にも快感が生まれて必死に奉仕を続けながらも、背筋を反らしお尻を無意識に振り立ててしまっていた) 
  
 ハァ、ハァ、ハッ、ハッ……、ありがとうございます、ごしゅじんさま。 
 ングゥ……ンプッ……ンチュ……チュパ……チュプ……ヌプッ……。 
 (勝ちを宣言され、頭をなれられれば嬉しそうな笑みを浮かべ、離れていく聡美に僅かに視線を送るが) 
 (頭を押さえられ一気に喉奥に肉棒を挿入されれば苦しさに涙が滲みつつも、懸命に奉仕を始める) 
 (咥え込む唇に力を込めたり弱めたり強弱をつけながら、竿の部分に舌を絡めて裏筋を刺激して) 
 (カウパー液が滲んでくれば音を立てて吸い上げ、上達したテクニックを思う存分ご主人様に披露していって) 
 (以前させられた拙い奉仕が嘘のように上達していて、口マンコでご主人様に快楽を与えていく) 
 ンチュ……チュパ……ジュプッ……ン、ンン!! ンッ、ンゥ、ン〜ッ!! 
 ンハァ……ンプッ……ハゥッ……ン、ンァ……。 
 (奉仕に熱中していると、ご主人さまよりはごっつい手がお尻の肉を掴み、股布に指を掛けられるのを感じると身体が緊張に強張って) 
 (しかし、頭を押さえられて振り向くことさえ出来ない状態ではただ受け入れる他はなく) 
 (二人目の相手の肉棒を容易く膣内へと受け入れるしかなく、目を大きく見開き微かな絶望と何倍もの快楽に身を焦がしてって) 
 (奉仕をする口からは甘い吐息が漏れてしまっていた) 
  
 ンチュ……ンァッ……ハムゥ…チュプ……ァァン……チュパ……ンムゥ……ン、ン!……ァムッ……ンハッ……。 
 (「ごしゅじんさまのにごほうししながら……おかされて……わたし……わたし……こんなのイヤなはずなのに……なぜ……おかしいよ……すごく……イッちゃいそうなくらいかんじてる」) 
 (膣内はペニスの侵入を悦ぶように大きくうねり、細密な膣襞は熱と愛液を纏いながら絡みつき) 
 (搾り取るように蠢きながら奥へと誘い、深く突かれれば膣の天井に当たるツブツブとした粘膜が亀頭を擦り刺激して) 
 (女性に慣れていない相手なら、一擦りで射精をさせてしまいかねないほどの快楽を相手に与えるだけでなく) 
 (まだ微かにSEXに抵抗感の残る彩良に、それさえ押し流してしまうほどの大きな快楽を与え) 
 (激しく子宮底を突かれれば意識が白く染まりかけ、奉仕に集中できなくて一瞬止まり) 
 (叱責を受けて再び懸命に咥え射精を誘うように口マンコで奉仕を続けつつ) 
 (性器からはグチュグチュと淫猥な音と、パンパンとお尻と腰がぶつかる音を立てながら射精を強請るように名器の膣は肉棒を扱き上げる) 
 (「ほしい……ごしゅじんさまのも……もうひとりのちかんのひとのせいえきも……ほしい……くちマンコも……おマンコも……せいえきで……まっしろにそめて……わたしを……イカせて……」) 
 (熱心に口での奉仕を続けながら、筋肉質の痴漢が自分を犯す腰のリズムに合わせていつしか自らも腰を振り始め) 
 (大きく育った綺麗なラインを描く乳房も振り立てながら、マゾの質が開花した彩良は二人の射精を今か今かと待ち侘びてしまっていた) 
  
 【大変長らく、週末の間にと書きつつ次の週末直前までお待たせして誠に申し訳ありません】 
 【レスを書いていても薬の影響か何度も寝落ちして数行ずつしか進まず遅くなってしまいました】 
 【本当は薬を変えたいんですけど、掛かりつけの病院の通院者でコロナ感染者が出てしまって診療休止中でなんともならずもどかしい状況です】 
 【幸いコロナの感染者が診察に訪れる前に行っていたので接触者にはならずに済みましたが、こんなに近くコロナが迫っているのを実感したのは初めてです】 
 【今回は何ともありませんでしたが、そちらも十分ご自愛下さいね】  【次回から美奈を巻き込むための導入で大丈夫です】 
 【幼馴染で大切な親友でありつつ、初恋の人を奪った相手でもある美奈に対する嫉妬も炙り差し出すように導いていただけると嬉しいですが】 
 【どの辺までするかはお任せします。初恋の相手を取られたことは当然聡美には話したことがあって、それで知っていることにしてください】 
 【一応美奈は巨乳でストレート長い姫カットの黒髪の和風美少女を想定しています】 
 【ただ彩良との比較でお淑やかそうに見えて既に彼と体験済みで、どちらかというとあまり名器ではない感じを考えていますがどうでしょう?】 
  
 【返信にお借りしました】  >>62 
  
 (彩良の名器具合にすっかり夢中になった石井は、目の前の肉玩具が逃げることを許さないように 
 モデル体型の括れた腰をがっしりと掴み、息を荒くしながら激しく腰を突き立てて絡みつく襞壁からの 
 快感に浸っていて。筋肉質な男性が後ろから与えてくる圧力に、女子高生が敵うはずもなく 
 為すがままに前へと押されると佐々木の肉棒が自然と喉奥を突き立てる形となって) 
 (呼吸を阻害されて口から洩れる苦しそうな吐息と、若い身体の弾力と張りがある丸みを帯びた尻肉と 
 腰がぶつかる音に石井の興奮は昂り、見下ろせば申し訳程度に下腹部を隠す股布と、女性らしい曲線の 
 強調された後ろ姿は性欲旺盛な男性の劣情を煽るには十分すぎる素材だった) 
  
 驚いたな・・・ずいぶん上達してるじゃないか・・・。 
 (石井の打ち付けによって意思とは関係なく身体を揺すられながらも、待ちに待ったご褒美を与えられた 
 犬のように主人の肉棒を咥え込む彩良が唇を窄めて竿に圧力を与えながら全体を扱き、口内にたっぷりと 
 溜めた唾液を根元へと垂れるほどに塗してジュルジュルと水音を立てて。カリ首や鈴口へと舌を這わせて 
 舌先で快楽を与えるように奉仕をしてくる姿は、最初の頃のようにただ咥えて舐めるだけの拙さはすっかり 
 消えていて。電車での痴漢行為時に佐々木が教え込んだり、聡美とのレズ行為の時の経験を物にする 
 飲み込みの早さを披露して) 
 (上達したフェラテクによって口内に咥え込んだ肉棒に対して強烈な快感を与えられるようになった美少女に対し、 
 素直に誉め言葉をかけてやり、先ほどまでのように頭を押さえつけたりせずに自由に頭を動かして奉仕 
 できるようにしてやって快感を堪能し) 
  
 『イク・・・イクぞ・・・・』 
 (これまでの痴漢行為の中で女性を犯していた時は、冷静さを保って膣内を巧みに虐め、焦らすように擦り上げたりと 
 性犯罪者によって蹂躙される女性を弄ぶように責め立てることの多い石井であったが、今回ばかりは彩良の 
 名器具合に理性を忘れ、絡みつく襞壁からの強烈な快感に溺れて夢中に腰を振り立てていた。そしてついに快感が 
 頂点に達すると、余裕の無い声を上げて腰を掴む手に一層の力を込めて腰を打ち付け、美少女のマンコの 
 奥深くで欲望の白濁液をぶちまけて) 
 (石井が絶頂を迎えたのと同じタイミングで、彩良の口内を犯す佐々木の肉棒も一瞬膨れ上がり、大量の精液を口マンコに 
 射精して。予告無しの突然の口内射精に苦しそうな表情を浮かべる彩良を見下ろし、嗜虐心の溢れた笑みを向けて) 
  
 一滴も零すんじゃないぞ・・・。残った分も吸い上げたら、鏡に向かって口を開け。 
 (彩良の口内で何度も脈打ちながら大量の精液で満たした後、竿に残った残滓も搾り取らせるとそのまま鏡の方を 
 向かせ、白く汚れた口内を晒させて。粘り気の強い粘液を舌で混ぜあわせさせて雄の味と匂いをしっかりと 
 脳に刻み込ませた後、喉の中へと流し込ませた後に再び口を開かせて舌を出させ、全て嚥下したことを痴漢達に示させて) 
 (絶頂の余韻に浸っていた石井も、残滓を絞り出すように数回のピストンを行い肉棒を引き抜くと、栓を失った割れ目から 
 トロリと精液が溢れ太腿を伝い落ちた)  そろそろ挿れてやるから、しっかり舐めて大きくしろよ・・・ 
 (精液を飲み干した直後の彩良の頭を掴むと再び股間へと押し付けて肉棒を咥え込ませ、彩良の待ち望む挿入を餌に 
 射精直後で硬さを失ったそれへの奉仕を再開させて。上達した口マンコでの奉仕によって与えられる快感によって 
 わずかな時間で元の硬さを取り戻した佐々木は、彩良の手を取ってその場に立ち上がると鏡の方を向かせて立たせて) 
  
 鏡から目を逸らすんじゃないぞ。自分のいやらしい姿をずっと見てろよ・・・。 
 (ずらしたスリットから完全に露出し、レオタードの布からの圧力で若干形の歪まされた右胸へ後ろから手を回し乳首を 
 指先で搾り上げながら耳元で命令を囁くと、自ら前屈みの姿勢になって尻を後ろへ突き出すように指示を出して) 
 (若い女性の張りのある丸みを帯びた尻肉は、その存在だけで男の性欲を煽るのに十分な存在感を示し、これからそこを 
 好き放題蹂躙しようとする主人にとって、邪魔でしかない股布をずらし、すでに一度使われて白濁した汚れの残る穴に 
 肉棒の先端を押し付けて) 
 (美少女の括れた腰を掴むと、当然の権利であるかのように腰を前方へとゆっくりと進ませて。平均的な男性のそれよりも 
 圧倒的に太く、大きなカリ首で膣内の襞壁を捲り上げながら半分ほど呑み込ませたところで手を持ち替え、彩良の二の腕を 
 掴んで逃げ道を奪うと、腰を一旦後ろに引いてカリ首がギリギリ挿入された状態まで引き抜いた後、一気に奥まで突き上げて 
 強烈な快感を膣全体に与えると、絡みつく名器の膣壁からの刺激を味わいながら極太のカリ首で膣内を弄び、しばらくぶりの 
 主人の肉棒の形を思い出させるようにギリギリまでの引き抜きと根元までの突き上げを繰り返して) 
  
 (佐々木への奉仕からどかされ、別の痴漢によって上の口と下の口を使われていた聡美もすぐ隣へと連れてこられ、 
 彩良と違って顔中に白濁の汚れをこびりつかされた聡美も彩良と同じように鏡に向かされて立ちバックでの本番行為が始められて。 
 同じレオタード衣装を着た二人の美少女が快感に顔を歪ませながら嬌声を上げる姿は、他の痴漢男性達の興奮を大いに煽り) 
 (その情景に誘われるように二人の男が彩良と聡美の前に現れて硬く勃起した肉棒をそれぞれの顔に向けると、両手を拘束されて 
 自由に身動きの取れない美少女達の頭を掴み、有無を言わさずに咥え込ませ。彼女らの苦しさなどお構いなしといった様子で 
 快楽を求めるために腰を振り、前後からの激しい腰の打ち付けを行って) 
 (その串刺しプレイに加わっていない傍観者の痴漢達からは、どちらが先に口マンコでイカせるかを賭けるかのような下品な 
 ヤジも飛び、さながら見世物まで堕ちたような扱いになっていた) 
  
 【こちらこそお待たせしてしまいました。季節も春が近づいてきていて寒さは乗り越えたかなといった感じですが、花粉症は】 
 【これからの季節大変かと思いますし、今の状態では病院に行くのも気を遣うことと思います。こちらのことは気にせずにご自愛ください】 
  
 【美奈のプロフィールもありがとうございます。次回のシチュでは最初に美奈を売らせるための導入から始めていきますね】 
 【彩良の嫉妬心を煽るような導入、考えるの楽しみです。「好きな彼氏とデートに行くつもりの服装」と指定して呼び出し、】 
 【その中で美奈と彼氏のことを思いださせて煽って・・・というのも面白そうですね】  >>64-65 
 ンゥ……ンンッ……ンァッ……ングゥ……チュプ……ジュルルルッ……チュパ……ンムゥ……。 
 (ご主人様とは異なる若さに任せたような激しいピストン運動で、勢いよく膣奥まで突かれれば) 
 (女性としては小さくはないが、男性から見て華奢で美しい曲線を描く身体は容易く前へと押し出されてしまう) 
 (今度はご主人様の肉棒が喉奥を突き、その苦しさにえづいて涙がジュワッと浮かんで来ても奉仕は続けて) 
 (鈴口に舌を這わせたり、口マンコを窄めて啜り上げたり、唇で肉棒を締め付け刺激を与えながら裏筋を舐めたり) 
 (カリを舌先で突きながら顔を前後にスライドさせて扱いたりと、手を変え品を変えご主人様の肉棒を味わい尽くす) 
 (そしてマゾ雌として開花した身体は、苦しい体勢にも関わらず強い快楽を生み出し) 
 (後ろから突く若い痴漢の肉棒に愛液を纏った濃密な膣襞が絡みつき快感を与え)(膣口がギュッと窄まり肉棒の根本から先端に向けて、奥へ奥へと誘うように膣壁が蠢き扱き上げていく) 
  
 ンチュ……ジュル……ンァッ……チュパ……ァハッ……ンンゥ……ンッ、ン……。 
 (「ごしゅじんさまがフェラうまくなったってほめてくれて……うれしい……。 
   くちマンコのなか……ごしゅじんさまのにおいと……あじでいっぱいで……なにもかんがえられなくなっちゃう。 
   もっとついて……もっとサラのくちマンコいじめて……おねがい。 
   おマンコついてくれるうしろのちかんのひとのも……ごしゅじんさまほどじゃないけど……きもちいいの 
   もっとはげしく……いっぱい……いっぱいサラをいじめて……くちマンコにも……おマンコにも……いっぱい……せいえきそそいでください……おねがいします」) 
 (彩良の日本人離れした美しい顔には、苦悶に歪みながらも恍惚と悦びの表情が浮かび) 
 (口を塞がれて声には出来ないが、頭の中では激しく犯されるマゾ全開でお強請りしてしまいながら) 
 (括れを強く掴まれつつも動かせる範囲で腰をくねらせ前後に揺すり、また頭も舌と口腔粘膜で肉棒を刺激しながら小刻みに振り立ててしまっていた) 
 ンンッ……ンチュ……ンァ……ンムゥ……ンハァ……ン、ンンゥ、ンッ、ン、ン〜!! 
 (「きて……おマンコに……きて……いっぱいつかって……せいえき……いっぱいください。 
   くちマンコにも……ごしゅじんさまの……せいえき……いっぱいだして……おねがいします」) 
 (後ろの痴漢のイクとの掛け声に合わせるように膣襞も大きくうねり、膣壁がギュッと締め付けつつ絞り上げて快感を最大限与えながら射精を誘い) 
 (同時に口の中でもご主人様の肉棒が膨れ上がるのを感じて、もう頭の中は雌の悦びに満たされ射精が始まるのを待ち焦がれていた) 
 (射精が始めると同時に背筋を軽く反らしながらビクビクと震えて、四つん這いの形で動物がするように床へ向けて潮吹きしてしまう) 
 (「きもちいいの……しゃせいされるのすごくよくて……だいすき。 
   サラのごしゅじんさまも……うしろのちかんのごしゅじんさまも……だいすき」) 
 (絶頂の快楽の中で彩良の心は更に堕ちて、名も知らぬ痴漢をご主人さまと認識して犯され射精されることを悦びとして頭の奥へ刷り込んでいく) 
  
 ……ンハッ……ンチュ……チュパ……ジュル……ジュルル……はい、ごひゅじんさま。これでいかがでひゅか? 
 (言われるがままに口腔内でまだ硬さの残る肉棒に、舌で器用に鈴口を押し広げるようにしながら尿道ないに残った精液を啜り上げて) 
 (それから鏡に顔を向けて、ご主人さまから頂いた大切な精液を零さぬよう顎を僅かに上げゆっくりと薔薇色の瑞々しい唇を開く) 
 (口の中に精液を溜めて恍惚に蕩けた自分の美貌に微かに口角を上げ微笑み、ご主人様の許しが出ると) 
 (味わうようにゆっくりと精液を喉の奥へと流し込み、全てを飲み下し終えると) 
 ありがとうございます、ごしゅじさんさま。とてもおいしかったです。 
 (嬉しそな笑みを浮かべて礼を述べてからもう一度口を開き、舌を出して少し誇らしげに結果を披露すれば) 
 (ピストン運動に合わせて膣もキュッと締まって、精液の残渣を絞り出して軽く小さな絶頂を迎えていて) 
 (トロリと精液が太腿を伝い落ちる感覚さえ嬉しさを感じてしまっていた)  >>66 
 はい、ごしゅじさんさま。いただきます。 
 ンチュ……チュパ……チュル……ンムゥ……ンチュ……ンンッ……。 
 (うっとりとした瞳でご主人様の肉棒を見つめて、命じられるまま自然な動きでそれを咥えて) 
 (口マンコで肉棒を締め付けたり緩めたり刺激を与えながら、丁寧に舌を裏筋から雁首へと這わし) 
 (アイスキャンディでも舐めているように熱烈に快楽を送り込めば、少し萎えて柔らかくなった肉棒も口腔内ですぐに硬さを取り戻せば) 
 (この後のことを想像して、下からご主人様の顔を見上げて嬉しそうな笑みを浮かべる) 
  
 はい、ごしゅじんさまのいうとおりにしましから……アハッ、ハァゥッ……サラのおマンコに……ン、ン……ごしゅじんさまのをいれてください。アフッ……おねがいします。 
 (レオタードの布地で歪まされた右胸に手を回されて、乳首を指先で絞り上げられればチリっとした痛みとともに快感が溢れ) 
 (耳元で命令を囁かれれば背筋がゾクッと快楽に震えて、唯々諾々と命令に従いつつ) 
 (甘いお強請りするような声で挿入をせがみながら、前屈みなり丸く緩やかなカーブを描く白いお尻を突き出していた) 
 アハッ……ンンッ、ンハァ……これ……アンッ……きもちいいです……ンァッ、ハァ、ハッ……。 
 (精液が染み込んた女性器の形が浮かび上がった白い股布をずらされ、一気に傘の膨らんだ大きな雁首を挿入され膣壁を刺激され) 
 (一度ギリギリまで抜かれてから一気に貫かれれば、快感が身体を貫いて濃密な膣襞が肉棒に絡みつき、狭い膣壁は更に窄まり締め付け搾り上げて) 
 (得られる快感に甘い声を上げて、二の腕を取られ胸を反らされるような体勢になった自分の蕩けた表情と淫靡な姿を見つめて) 
 (後ろから激しくピストン運動をされれば、レオタードから露出された形の良い大きく白い胸が弾むようにユサユサと揺れる) 
 (「やっぱりごしゅじんさまのアレ……さっきまでのべつのごしゅじんさまのより……おおきくてふとくて……かたくて……おくつきあげられて……きもちいいの)」 
   さとみもおなじようにつらぬかれて……きっときもちいいよね……いっしょに……いっしょに……きもちよくなろうね」) 
 (横に来た聡美にちらりと視線を向ければ、聡美もこちらを見ていて視線が絡み) 
 (互いの淫靡な姿に応援するような笑みを浮かべてから、与えられる快楽に深く沈み込んでいく) 
 あっ……ンムッ……ンチュ……チュパ……ンムゥ……ジュプ……チュプ……ハムゥ……ン……ンンッ……。 
 (自分と聡美の淫靡な姿と嬌声に煽られた他の痴漢たちに頭を掴まれ、強制的にフェラチオを求められれば) 
 (快楽に完全に堕ちてしまった彩良は疑問を抱くこともなく、今までと違う匂いの新たなご主人様の肉棒へと奉仕を始める) 
 (「これ……はじめてのちがうごしゅじんさまのにおいとあじ……ほんとうのごしゅじんさまのもおいしいけど……すこしあせばんだ……このごしゅじんさまのもすき 
   それにわるけど……さとみにはまけないんだから。わたしがまたかたせてもらうね」) 
 (口マンコに肉棒をねじ込まれれば更に膣口は締り、肉棒をきつく締め付けつつ襞のうねりも大きくなって) 
 (ペニスを咥え込むのはまだ三度目なのに膣の蠢きはより複雑さを増し、男性器に与える快楽は更に大きくなっていて) 
 (一度彩良の膣内に肉棒を挿入させれば、男を虜にする魔性の魅力さえ見せつけ始めていた) 
 (周りの痴漢からどちらが勝つかを煽り立てられれば、負けん気を頭を擡げて彩良のフェラもより真剣味を増し) 
 (複雑な動きで一気に射精したくなるように導いていけば、膣内の蠢きもより激しくなり自分から腰も振り始めてご主人さまも絶頂へと押し上げようとしていて) 
 (すでに自分より経験の豊かな筈の聡美を凌いで、上の口も下の口も一気に射精したくなるほどの快感を与えって行った) 
  
 【桜も多くの所で咲いて春本番になりつつありますね。何とか薬も変えてもらって少しだけ前より楽になりました】 
 【お陰でそれほどお待たせせずにレスが出来ましたので置いておきますね】 
  
 【彩良の憧れた美奈の彼氏は清楚な感じの女の子が好きというのもありますが、本音は胸の大きな子が好きで】 
 【当時すでに年齢にしては胸が大きかった美奈を選んだイケメンではあるが結構いい加減な男性です】 
 【今の胸の大きさでも顔が日本人離れしている彩良に勝ち目はあまりなかったですが、実は美奈の彼氏は胸の大きくなった彩良のこともすこしもったいなく思ったりしています】 
 【彩良は心の中では本当の姿を知らず慕っているので、デートに行くつもりの服装で煽るのは楽しみにしていますね】  >>67 
  
 【こんばんは。レスお待たせしてしまってすいません】 
 【今少し立て込んでしまっており、今週末には次のレスを返せるかと思います】 
 【もう少々お待ちください】 
 【連絡にスレをお借りしました】  >>68 
 【こんばんは。お気遣いなく。こちらも体調不良や多忙でレスをお待たせしたことがありますから】 
 【連絡を頂いたのでゆっくりと待っていますから、するべきことを優先してくださいね】 
 【お返事にスレをお借りしました】 
  
 【ありがとうございました。おやすみなさい】  >>67 
  
 (背後から両腕を掴まれ逃げることの許されない状体勢で好き放題に弄ばれ、更には前方から別の男に 
 頭を掴まれて口を肉棒で塞がれてフェラチオを強制された状態であるにも関わらず、自分達の虜に堕とした 
 美少女の身体は悦びを示すかのように突き上げに反応して。膣壁は自ら意志を持っているかのように佐々木の 
 肉棒へと絡みつき、腰を前に突き出せばその動きに応じてより奥へと導くように蠢き、腰を引けば去っていく肉棒を 
 惜しんで引き留めるかのように纏わりついて) 
 (聡美を含め過去に弄んできたどの女性よりも強烈な快感を与えてくる名器の持ち主に佐々木の欲情は煽られ、 
 快楽を貪るように腰を大きく打ち付け、入り口付近から子宮口まで膣全体を蹂躙しつつ、腰の角度を微妙に変えて 
 身体の後方の膣壁を責め上げたり、逆に前方Gスポット付近を集中的に擦り上げたりと責め方を変えながら 
 彩良の身体に主人からの快楽を教えてませていって) 
  
 『もう出そうだ・・・イク・・・イク・・・』 
 (彩良の口マンコを堪能していた痴漢は僅かな時間のフェラチオで限界へと達してしまい、最後の快感を求めて頭を股間へ 
 押し付けて奥まで肉棒を呑み込ませると、極上のオナホールと化した口腔内へこの日のためにと数日貯め込んだ 
 濃厚な精液を吐き出して。決して早漏という訳ではないが、唇と舌による奉仕の上達した彩良の前では、理性を忘れて 
 快楽を貪りながら短時間で射精へと導かれていった) 
 (ビクンビクンと何度かの痙攣が収まった後、余韻を味わうかのように腰をゆっくりと前後に動かして竿の残滓を絞り出して 
 肉棒を引き抜くと、唇と鈴口の間を繋ぐ細い粘液の糸が引かれ、床の上に敷かれたマットの上に垂れて。すぐさま撮影役の 
 痴漢が彩良の正面からビデオカメラを向けると背後から佐々木の命令が聞こえ、先ほどの口内射精時と同じように 
 口を開いて口内に吐き出された精液を撮らせ、僅かに黄色味を帯びてその濃厚さを示す精液は被写体の美少女の喉の 
 動きとともに口内からすっかり消えてなくなっていた) 
 (聡美の口マンコを突いている痴漢はまだ絶頂を迎えることが出来ておらず、乱暴なイラマチオを継続していて。立ちバックで 
 頭を抑えつけられた状態という苦しい体勢で思うような奉仕が出来ていなさそうという状況もあるが、それでも同じ条件で 
 男性に対して強烈な快感を与えて絶頂へと導いた彩良の巧みさがはっきりと示されて) 
  
 またお前の勝ちだな・・・。上手になったものだ。 
 (佐々木が二度目の精液を飲み干し終えた彩良を掴む腕に力を込め、上体を起こし気味の体勢に変えさせると、鏡には露出度の 
 高いレオタードに身を包んだ彩良の全身像が映り。背後からの突き上げに合わせてユサユサと揺らされる形の良い乳房と、 
 股布のずらされた股間部には我が物顔で膣内を蹂躙し、出し入れを繰り返す肉棒の影が見て取れて) 
 (よりピストンしやすいように少し腰を落とすと、彩良に与える快感をより強烈にするために腰の突き上げを激しくし始め、 
 両腕を拘束していなければ前方に跳ね飛ばされてしまうであろう勢いで腰を打ち付けて) 
  
 締め付けて自分で腰を振れよ・・・。そうだ、その調子だ・・・。 
 (背後から責め上げながらも、男性器に対する奉仕の要求を教え込んでいって。男性経験はほとんどなくとも飲み込みの早い彩良が 
 佐々木の命令にすぐに応えると、襞壁はより濃密に肉棒へと纏わりついて奥へと誘おうとし、佐々木の受ける快感も一層強まって) 
 彩良・・・イクぞ・・・・。 
 (快感の強まった膣内で佐々木も絶頂を迎えそうになり、腰を前方に押し出して膣奥まで肉棒を突き立てて子宮口へと先端を 
 捻じ込むと、直前に一瞬太さを増した肉棒がドクドクと脈打ち、彩良の望んだ精液をぶちまけて)  (射精の脈動が落ち着いた後、何度かのゆっくりとしたピストン運動を行って残りの精液を絞り出させてから肉棒を引き抜き 
 手を離して立ちバックの姿勢から解放してやると支えを失った彩良の身体が崩れ落ちるようにその場に座り込んで) 
 (呼吸を整える暇も与えずに、すぐさま後ろを向かせて性玩具の務めである清掃を行わせ、お互いの体液で汚れ白濁した 
 肉棒を唇と口内全体で清めさせて) 
  
 今日はまだまだ使ってやるからな・・・。しっかりと奉仕しろよ 
 (これまでの痴漢行為と違って、今日の場所は完全に痴漢集団達の管理下に置かれていて。彩良と聡美の凌辱を続けるも 
 解放させるも男達の気分のままだった。仁王立ちのままで股間に顔を埋める美少女を見下ろしながら、欲望のままの宣告を 
 して再び喉奥まで咥え込ませて硬さを取り戻させるように命令して) 
 (佐々木の肉棒が再び硬さを取り戻して天井に向かって反り返り始めた頃、聡美を前後から犯していた男達も絶頂を迎え、 
 立ちバックの姿勢から解放されるとそのまま息を荒くしながらマットの上に仰向けに寝転んでいて) 
 (その様子を横目で見ていた佐々木は、聡美のすぐ隣に同じように仰向けに寝るように命じ、顔を向き合わせてレズキスを 
 するように指示を出し、二人の美少女の濃厚な絡みを披露させて周りを囲む痴漢達の劣情を煽らせる) 
  
 (仰向けに寝る彩良の脚の間に割って入るように自らの膝を床につけ、男性器を受け入れやすいように膝の裏を手に持って 
 大きく広げさせて。中出しした精液が溢れて周囲を白く汚した割れ目に肉棒の先端をあてがうと、そのまま体重をかけて 
 一気に奥まで挿入し。すぐ隣の聡美にも別の痴漢男性が同じように正上位で挿入し、並んで寝転ぶ二人の美少女を 
 同時に犯し始めて) 
 お前達のはしたない姿、周りのお客さんにしっかり見てもらえよ・・・。 
 (既に2回射精しているとは思えないほどの硬さを持った佐々木の肉棒は、膣内で濃密に絡みついてくる襞壁を捲り上げながら 
 体重の乗ったピストン運動で膣全体を凌辱し、中に残った精液を掻き混ぜながら泡立て肉棒の抽送に釣られるように 
 割れ目から零れ、丸みを帯びた尻肉を伝って垂れ落ちて) 
 ほら、せっかく出してもらったんだから一滴も無駄にするなよ・・・。 
 (隣り合って犯される彩良と聡美の姿を見ながら扱く周囲の痴漢達がそれぞれ限界を迎えるのもそう長くはなく、果てる直前には 
 彩良や聡美の顔を自分達の方に向けさせ、瑞々しい唇と口内に欲望を吐き出し再度レズキスへと戻らせて。) 
 (その異様で非日常的な凌辱の光景は痴漢集団を大いに煽り、興奮の熱を高めていった) 
  
 これで最後だ・・・・。イクぞ・・・。 
 (佐々木が3度目の射精を迎え、当然のように膣の最奥まで挿入して子宮口へまだ濃さの残る精液を吐き出して。白く泡立った 
 汚れに塗れた肉棒を二人に清掃させ、最後に一際濃厚に舌を絡ませさせる姿をカメラに向かって披露させて) 
 (痴漢集団達の欲望が尽き果てるまで二人を使うわけにもいかず、家族の元で暮らす女子高生を遅くなり過ぎる前に 
 帰宅させるために息が整うまで休息を取らせると、二人でシャワーを浴びさせてタクシーで帰宅の途に就かせた) 
  
  
 【週末までにと約束しながら、少しオーバーしてしまってすいません。ジムでの痴漢行為はここまでとしておきますね】 
 【とても楽しめました。ありがとうございます】 
 【次の導入はまた近日中に書かせていただきます】 
 【春になってきて気温も上がってきましたが、相変わらず寒暖差があるのと花粉の季節になってきていますし】 
 【体調にお気を付けくださいね】  >>70-71 
 ングゥ……チュプ……ンムゥ……チュポ……ジュル……ハゥッ……ン、ンンッ。 
 (名器が未だ何かも分からないまま、男性器に絡みつき扱き締め上げ奥へと誘い快楽を与えることで自身にも快楽が帰ってきて) 
 (その快楽に身も心も支配されながらより強い快楽を求めて腰を振り、口マンコも下の口に負けぬよう) 
 (口を窄め、舌を肉棒に絡みつかせ、舌先でカリを丁寧になぞり、鈴口を突き刺激を与え続ければ) 
 (徐々に肉棒が口腔内で大きく硬さを増すのが分かって、より奥まで挿入されるとえずき息苦しさを感じても) 
 (なぜか訳が分からない幸福感に包まれてしまっていた) 
 (「ああっ、おくちのなかにあたらしいごしゅじんさまのせいえきいっぱいでてる。 
   すごくこい……おとこのひとの……あじとにおい。 
   おいしい……サラ……これだいすき」) 
 (肉棒が痙攣をし射精が口腔内で始まると、恍惚に表情を蕩けさせたまま精子を口いっぱいに受け入れて) 
 (口から鼻腔へと抜ける精液独特の濃厚な匂いにさえ酔ってしまっていて、本当のご主人さまの申し付け通りに射精が終わった口を開き) 
 (ビデオカメラの前に瑞々しい唇を開き口の中の精液を撮影させて、それから濃厚で喉に絡みつく黄色味を帯びた精液をゆっくりと飲み下しっていって) 
 (ちらりと視線を隣の聡美に向ければ、まだ肉棒を咥え痴漢が腰を振っている状況なのを確認して) 
 (勝利の満足感にニコリと満面の笑みを浮かべる) 
  
 ハァ、ハァ……ありがとうございます。みなさまがたのおかげです。 
 ン、ァッ……、ァァン……そこ……ふかくて…………イィッ!! 
 (褒められたことに嬉しそうに微笑み、体勢が変えられてより深く感じる場所を太い肉棒に抉られれば) 
 (身体を突き抜ける快感に頭を下げ左右に振りつつも鏡からは目を離さず、より激しく突かれることで大きく揺らめくつややかな自分の姿を見つめ) 
 (素直に嬌声を上げて女として、雌としての悦びを受け入れていた) 
  
 アッ……ンゥ……ハァゥ……ンァ……はぁい、ごしゅじんさま……ンアッ、アンッ……こうですか? ……ンッ……ありがとうございます。 
 (上体を反らし気味に激しく責め突かれれば、どうしたら自分で締め付けられるのかは分からないが) 
 (強い快感で一時的に止まっていた腰の動きを、思い出したように自分からもご主人さまの動きに完全にシンクロさせて振り立てる) 
 (濃密な膣襞がご主人様の肉棒で捲り上げられると、間を埋めるように隣の蜜を帯びた襞が絡みつき奥に誘って締め付けて) 
 (彩良の感じている意識が飛びそうなほどの快楽を、ご主人様にも伝えるように蠢いていた) 
 はい……ンァッ……ごしゅじんさま……アァン……サラのおくに……ハゥッ……いっぱい……イクッ……だして……イッちゃう……ンンッ、ンッ、ァァッ、ンッ!!! 
 (子宮口へ肉棒の先端を捻じり込むように射精が始まれば、一段と高く甘く蕩けた声を上げて) 
 (今日何度目かの潮を吹く姿を痴漢たちの前に晒しながら、支えられていなければそのまま崩れそうなほど身体を揺らし絶頂と迎えていた) 
  
 ハムッ……ンチュ……チュパッ……ンチュ……ンムッ……はい、ごしゅじんさま……チュプ……ありがとうございます。 
 (半ば絶頂の強い余韻で意識が朦朧とした状態で、向きを変えられ萎えた肉棒を差し出されれば) 
 (躾けられたごく自然な動きで唇を開き肉棒を咥え、舌で亀頭から竿の部分にかけて丁寧に清めていく) 
 (そしてご主人様の指示が無くても、大事そうに手を添えて熱烈に肉棒へと奉仕を始めて) 
 (亀頭を舐めながら刺激したり、カリの部分をなぞったり肉棒全体を口の粘膜で締め付けながら吸い上げたりしながらあっという間に再び勃起させきり) 
 (精を口とおマンコに放たれイッたばかりの聡美のすぐ隣に、ご主人様の命じるがままに横たわる) 
 さとみ……きもちよかったよね? 
 チュ……ンチュ……チュパ……チュ……。 
 (見つめ合い互いに淫靡な笑みを浮かべ、左手と右手を指を絡めて繋いで熱く濃厚なキスを交わし舌を絡めたり) 
 (わざと舌を出し合ってご主人様たちに舌を絡める姿を見せつけていった)  >>72 
  
 アッ……はい、ごしゅじんさま……ン、ンンッ……さっきとはまたちがって……アンゥ……キモチイイ。 
 (すっかり力を抜き、されるがままに大きく股を広げ割れ目から白く溢れる精液と愛液の混合物を見せつつ) 
 (ご主人さまの肉棒が充てがわれると、処女の時と違ってスムーズに受け入れつつも) 
 (割れ目を少し中に入れば名器な性器は濃密な膣襞がすぐに亀頭に絡みつつ、擦り上げ締め付け絞るように蠢く) 
 (聡美と手を繋いだまま犯されれば、突き上げられる毎に仰向けに寝てもあまり形が崩れていない大きな乳房はユサユサと揺れて) 
 (乳首は彩良の受けている快感を示すようにツンと勃ち上がり、見ている痴漢のご主人さまをも絶頂へと煽り立てる) 
 はい……ン、ンンゥ……ッ、ァッ……ンン……ごしゅじんさまたちも……さらたちの……アンッ……くちマンコにせいえきください……ハァ、ァハッ……おねがいします。 
 (彩良と聡美を囲み自らの肉棒を扱く痴漢たちに限界が近づき、ご主人様から射精される精子を零さぬように命じられれば小さく頷き) 
 (艷やかに濡れた瞳をご主人様たちに向け優しく微笑み、口マンコに射精された精液だけでなく) 
 (目標を誤り髪や顔、胸に掛けられた白濁液のうち、顔や胸に掛けられた分は指で拭って口に運び美味しそうにしゃぶって) 
 (精液を飲み下す前に聡美とクチュクチュと音を立てながら、舌で精液と唾液をかき混ぜながら濃厚な口づけをしてから精液を互いに飲み下した) 
  
 はい……ン、ンゥ……ありがとうございます……ごしゅじん……ンァ、アァァッ……さま!!! 
 (三度目の射精宣言に乳房を弾ませながら頷き、最奥まで差し込まれた肉棒を逃さないとばかりに強く締め付け) 
 (濃密で各々が別々の小さな生物のように蠢く襞で擦り上げ射精を誘いながら、子宮口へと吐き出される精液をすべて恍惚の笑みで受け止め) 
 (もう何度かもとっくに分からなくなった絶頂を、今日最後の少し量の減った潮を吹きながら迎える) 
 (再びご主人様のものを丁寧に清めて、そのまま聡美と乳房が歪むほど強く抱きつき舌を絡まる姿を撮影させて宴の終わりを迎えた) 
 また、聡美と一緒に彩良を使ってくださいね、ご主人様。 
 ご連絡お待ちしてます。 
 (シャワーで男の匂いを洗い流し、すっかりセレブの美少女の姿へと戻り、迎えに来たタクシーに優雅に乗り込む前に) 
 (印象的な美しい笑みを残しスマホを見せてお強請りをしてから帰宅の途へ着いた) 
  
 [彩良ちゃん、まずくない? 
  本人がどうかは別にして注目度明らかに上がっているよ 
  今日、たまたま仕事の移動中に帰宅途中の彩良ちゃん見かけたんだけど、明らかにスカウトっぽい奴から声かけられていたよ] 
  
 (何日か聡美と彩良へ対する痴漢行為も止まっていて、新たなターゲットに上げられた美奈の観察が行われている間に) 
 (痴漢行為を何度も受け、性体験を重ね女性として、雄を惹き付ける雌としての魅力を一気に花開かせた彩良に) 
 (チャラい大学生や真面目、イケメンに関わらず同年代の高校生、手は出さずともじっと視姦する会社員) 
 (芸能界への彩良へのアプローチは明らかに以前以上に増えていて、それをたまたま見かけた数人の痴漢がSNSへ危惧のコメントを寄せていた) 
  
 「ねえ、彩良。最近、急に綺麗に……ううん、元々綺麗だったけど、眩しいくらいになった気がするけど何かしているの?」 
 (聡美とではなく、ここ数日朝は美奈と通学をしていて、沿線にある二つの有名お嬢様学校の) 
 (それも日本人離れした美貌とスタイルを持つ美少女と、純和風のお嬢様を絵に書いたような美少女の二人が一緒に登校していれば当然目立って) 
 (周りはチラチラと二人の美少女の姿を盗み見、こっそりと会話へと耳をそばだてていた) 
 う〜ん、特に何も。もし興味があるなら教えて上げても良いけど、今は内緒。 
 (痴漢されて初体験を迎え快楽の虜になったとは流石に言えず、でも後ろめたさを感じさせる表情は全く無く) 
 (思わせ振りな態度を示しつつ、知らなければ知らなくて良いと思ってもいた) 
 (ただ、心の中では美奈も同じ様に堕としたい気持ちと、巻き込みたくない気持ちとで激しく葛藤していた) 
  
 【忙しい時はありますから気にしないでくださいね。私もとてもドキドキ楽しんでます】 
 【最後の部分は次への導入へのつもりで入れておきましたが、もし違う案があれば気にせず流して下さい】 
 【新しいコロナの感染も広がってきているようですので気候共々十分にお気をつけご自愛ください】  >>73 
  
 (ジムでの痴漢行為を行ってしばらくした日の夜、また彩良のスマホへと連絡を取り電話越しのオナニーを命じて。 
 要求内容は前回よりもエスカレートしていて、自慰行為へと没頭させるためにアイマスクを装着させて視界を奪い、 
 更に一度絶頂を迎えただけでは許さずに間髪入れずに二度目の絶頂を迎えるまで続けるように指示を出し) 
 (彩良が命令通りに二度の絶頂を迎えた後、電話越しの荒い息遣いが収まる前に次の呼び出しへの要求を出して) 
 ・・・次の呼び出しの日時は分かったな?それと、今回は服装の指定もさせてもらおう。 
 「大好きな彼氏とデートに行くつもり」の服を着て来てもらおうか? 
 (まるでその場で思いついたかのような言い方で服装の指示を出しているが、本当の狙いは別に存在していて。 
 裏で聡美から美奈のこと、それだけでなく彩良の初恋の相手の存在も痴漢集団に筒抜けになっていることなど 
 彩良には知る由も無かった) 
  
 (そして呼び出しの日時、休日にも関わらず相変わらずの満員電車の指定した車両に乗り込んできた彩良を 
 素早く取り囲んだ痴漢集団は、顔立ちの整った美少女の普段以上に気を遣った服装をマジマジと見ているようで。 
 これだけの美少女を彼女として連れて歩ける男にとっては、かなりの優越感に浸れるであろう魅力を放っていた) 
 なかなか可愛い服じゃないか。似合ってるぞ。 
 (彩良の正面に立った佐々木が衣服を褒める言葉をかけてやると鑑賞も早々に後ろを向くように命じ、彩良の背後に 
 ピッタリとついた佐々木が両手を回し大きな胸を下から持ち上げるように鷲掴みにするとゆっくりと揉み始め 
 今日の痴漢行為の始まりを告げる) 
  
 (しばらくの痴漢行為の後、佐々木の正面に立たされた彩良は背後に立つ痴漢によって羽交い締めの体勢にされ、 
 また別の痴漢によって左足の膝裏を持ち上げられ、彩良の唇と口内には佐々木の吐き出した精液の白い汚れがうっすらと残されていて) 
 そろそろ挿れて欲しくなってきてるんじゃないか?こんなに濡らして・・・。 
 (片足を持ち上げられたことで強制的に露わにされた下着の前に佐々木がしゃがみ込むと、男を誘うような大人びた 
 ショーツにははっきりとした愛液の染みが生まれていて。程よい肉付きの太腿の付け根に指をかけ、外側に向けて力を入れると 
 秘部が開かれ、クロッチの部分に隠しきれなかった陰唇が露わになって。わずかに見える桜色をした膣の入り口と灯りに照らされた 
 愛液がはっきりと見て取れて)  時々一緒に登校している□□女学園の制服を着た女の子、時々一緒に登校して仲良さそうだな。 
 (ショーツの布部分によって隠されてはいるが、これまで散々彩良の身体を弄んできた佐々木にとってはクリトリスの場所を 
 探り当てることなど造作もないことで。迷いもなく指先を秘核の部分に押し当て、勃起して存在を主張する蕾を刺激しながら 
 突然に話題を振り) 
 (指先でクリトリスを撫でまわしたり押し潰すように愛撫を続けたままで立ち上がり、彩良の耳元に口を近づけて) 
  
 でも、お前の初恋の男と付き合ってるんだろ? 
 今日は休日だから、あの二人はきっとデートでもして・・・今頃SEXでもしてるのかもしれないな・・・。 
 (彩良にとって苦い思い出であろう昔の出来事を、何故か友人でも何でもない佐々木が知っていて。しかし彩良が頭を整理する 
 時間も与えずに傷心の古傷を疼かせるような立て続けに言葉をかけて) 
 (ちょうど「SEX」という単語を口にしたタイミングで親指と人差し指でクリトリスを摘み上げ、布越しに巧みに指先を動かして敏感な 
 箇所に快感を与えて) 
 もしかしたら、朝からずっとやってたりするかもな。何回も何回も・・・。 
 (大事な幼馴染である美奈であるが、彩良の初恋の先輩と交際しているという複雑な関係。そして彩良自身も考えてしまうことを 
 避けていたかもしれない、交際関係にある男女にとって当然とも言える行為をわざとらしく強調して伝えて) 
  
 悔しいよな?彩良のここの方がきっと気持ち良いだろうに・・・。 
 (彩良も違和感を感じて気付いているかもしれないが、今日の痴漢行為では下半身の局部へは直接触れておらず、 
 ショーツの上から指で嬲るだけの愛撫しか与えていなかったが、言葉で彩良の感情を煽りながらついに割れ目に直接指を触れ、 
 少しだけ指を挿入し襞壁を纏わりつかせながらゆっくりと擦って) 
 (彩良を押さえつけている痴漢達と協力し合ってショーツを脱がすと、溢れた愛液がたっぷりと染み込んで重みを増した下着は 
 右足の足首に引っ掛かり、その右足も別の痴漢によって持ち上げられて宙に浮かされたような形でM字開脚を強要して) 
  
 (佐々木が正面に近づくと、硬く反り返った肉棒の裏側をクリトリスに押し付け、素股をするようにゆっくりと腰を動かし 
 焦らした分強力な刺激となって下半身に快感を与え) 
 お前と同じように痴漢してやるから、今度俺達の所に連れて来いよ・・・。約束できたら挿れてやるよ・・・。 
 (彩良の望んでいるであろう挿入行為のための条件として、次の獲物を連れてくることを要求して。突然の要求に思考の整理と 
 心の葛藤に苛まれているであろう美少女に嗜虐の笑みを浮かべながら、身体を昂らせる愛撫を続けて) 
  
  
 【近日中に導入を書くと言いながらお待たせしてしまってすいません】 
 【そちらからの導入の助けありがとうございます。元々書き始めていた内容と彩良さんの内容を合わせてみたつもりですが】 
 【お気に召さなかったら適当に改編してください】 
 【美奈を売るまでに葛藤するか、すんなり受け入れるかはお任せしますね。焦らし方などもお好きに】  【またお待たせしてしまって申し訳ありません】 
 【少々多忙で帰宅後レスを作ろうとしても寝落ちしてしまって、なかなかレスが完成できない状態になってます】 
 【日曜日までには投下出来ると思うので、あと少しお待ち頂けると嬉しいです】 
 【よろしくお願い致します】 
  
 【伝言に一レスお借りしました】  >>77 
 【こんばんは。レスありがとうございます】 
 【お忙しいときは無理しないでくださいね】 
 【一気に暖かくなって寒暖差も激しくなりましたし、体調にお気をつけください】 
  
 【一言お借りしました】  >>74-75 
 ン、ンン……ハァ、ハァ……アゥン、ァンゥ……ィク、イッちゃう……ンン、ンァ!! 
 (スマホは通話状態にしたまま頭の脇の枕に置き、命じられるまま右手の親指と人差し指で凝る乳首を弄び、掌で乳房を揉み上げ) 
 (左手は親指でクリトリスを弄り、中指と薬指を膣内に挿入して痴漢されている時や犯されている状況を思い出しつつ自慰を続ける) 
 (ご主人様の問い掛けに答えながら自慰を続ければ、覚え込まされ寂しくなった時に一人でする自慰よりは遥かに性的興奮は強く) 
 (体中にしっとりと汗をかき、片膝を立て背筋を反らして潮を吹きながらあっという間に絶頂を迎えていた) 
 ハッ、ハッ、ハァァッ…………。…………えっ、そんな……こと。 
 もし家族に見つかたら…………。 
 (トロリと恍惚に蕩けた瞳でぼんやりと自室を見渡し、胸を荒い呼吸で上下に弾ませていると) 
 (ご主人様からの新たな指示は、もう一度イクまで自慰を続けることで) 
 (いくら裕福で家も自室も広く、楽器を演奏してもそんなに音が漏れぬよう防音されているとは云え) 
 (母親が扉の前を通っている絶頂を迎えれば、上げた嬌声で自慰行為がバレかねず) 
 (冷水を掛けられたように意識ははっきりと復活する) 
 (拒否することは当然許されず、再び性的刺激を再開すれば快楽の炎が燻っていた身体はすぐに熱く蕩けて) 
 (最初は周囲を探るように気が散っていたが、徐々に自慰に没頭し始めて左手の指でGスポットを刺激し、膣襞を擦り上げ) 
 (右手で乳首を摘み扱いて、乳房をギュッと握るように揉み上げていけば) 
 ンァッ……ァハッ、ァンッ……いぃっ……ハァ、ハゥッ……きもちぃいのっ……ハァ、ンッ、ンァ……イク……ン、ンンゥ……またイッちゃう!! 
 (ご主人様に自慰の様子を聞かれていることは、マゾとしても開花させられた彩良の心も身体もあっという間に二度目の絶頂へと押し上げられて) 
 (シーツやベッドを汚さないように敷いたタオルの上に潮を吹いてしまっていた) 
 ハァ、ハァ、ハァ、ハッ……、はぁい、ごしゅじんさま……ハァ、ハッ、ハァ、ハッ……。 
 ……ハッ……えっ!? 彼氏とデート…………わかりました。 
 (まだ絶頂の余韻でぼんやりとしていて呼び出しには唯々諾々と従ったものの、服装がデートするような物を指定されれば) 
 (余韻は薄まり意識もはっきりとしてきて、僅かに心が痛むのを感じながらも拒否は出来ずに) 
 (スマホに小さく頷きながら、実際はデートもしたことがなく「もし」を考え始めていた) 
  
 (呼び出しを受けた休日、学校へ通うときよりは濃く、しかし派手になり過ぎない程度の上品さを感じさせる薄化粧をし) 
 (大人び過ぎす、かと言って子供っぽくないワンピースを身に纏い、あまり高くないヒールをコーディネートした彩良の姿は) 
 (ファッション雑誌のグラビアから抜け出たように、休日の駅で一際人の目を惹いてしまっていた) 
 ありがとうございます、ご主人様。 
 はい……あっ、ゥンッ……ンァ、ハァ、ハゥッ……ンンゥ……ン……ンッ……。 
 (相手が痴漢といえども褒められれば嬉しくて、ほんのりと頬を赤く染めてしまう) 
 (指示に大人しく従ってご主人様に背を向ければ、すぐに大きく育ったEカップの乳房が持ち上げられ) 
 (鷲掴みされて揉み始められると、すぐに乳房の奥からチリチリと電気が流れるような快感が走り) 
 (徐々に身体全体に快楽が駆け巡り火照りだせば、甘い鼻に掛かった声を上げ始める) 
 ンチュ……チュパッ……ンムゥ……ジュル……ングゥ、ン、ンムゥ。 
 (行為はいつもの様に胸だけではなく、スカートの上からクリトリスと割れ目を的確に探られクリトリスを摘まれ刺激されて) 
 (割れ目の両脇の恥丘を割れ目を避けるように擦られば、快楽の焔は一気に燃え上がり) 
 (身体は熱く火照り薄っすらと汗をかいて、雄を誘う雌のフェロモンを漂わせるが、絶頂を迎える少し手前で行為は中止される) 
 (一人だけ気持ちよくなるなとフェラチオを要求されれば、振り返り跪いてズボンにテント張ったご主人さまのペニスを) 
 (ズボンのファスナーを下ろし取り出して、それが当たり前のように口マンコの中に咥えこんでいく) 
 (すでに十分なテクニックであまり時間をおかずにご主人さまを射精へと導き、恍惚の表情を浮かべて精液を受け止め) 
 (ご主人様と周りの痴漢に口を開いて見せてから、許可を得てゆっくりと嚥下していった)  >>78 
 あっ、ィヤッ……いじわるしないで……ご主人様のふとくてたくましいペニス……ンァッ……アンッ……サラのおマンコにいれてください、おねがいします。 
 (ご主人様を射精へと導きご褒美を貰えると思っていたが、そのまま立つように言われて従うと) 
 (後ろから別の痴漢に羽交い締めされ、左足太腿の裏に手を入れられ持ち上げられれば) 
 (刺繍された黒のレースで彩られた布地の少ないローラーズの青紫ショーツが現れる) 
 (ご主人様の目の前には割れ目の形が濡れてはっきりと浮かび上がり、右太腿の付け根に指を掛け外側に引かれると) 
 (クチュリと小さな音がして陰唇が開き、中から更に多くの愛液が溢れるのをご主人様に晒してしまう) 
 ンアッ……はやく……ンンゥ……ください……アフッ……おねがいします……ン、ンン……えっ? なぜそれを……ァハッ……。 
 (聡明ないつもの彩良であれば、痴漢の意図にすぐ気づいたであろうが、クリトリスを的確に弄られながらもイクまでの刺激は与えられず) 
 (思考は完全に絶頂を迎えることに向けられれば他のことは考えられずに、耳元で唇を近づけ吐息を掛けられながら囁かれれば) 
 (背筋を快感が走りゾクゾクと震わせ、トロリと快楽に蕩けた瞳をご主人様に向ける) 
  
 ンァ、ンッ、ン……なぜそれを……アハッ……しって…………ンンッ、ハァ、ハァ。 
 (クリトリスを刺激されたまま嫉妬を煽るような言葉を掛けられれば、快楽に蕩けた顔に僅かにくもんの表情が浮かび) 
 (聡美がご主人様に伝えた以外有り得ないが、今はそれすら気づく事もできず驚き翻弄されて) 
 (「SEX」という単語と共にクリトリスを二本の指で摘み上げられれば、軽くイッてしまって身体を痙攣させて) 
 (陰唇から溢れた愛液が太腿に幾筋も跡を残して流れていく) 
 いやっ、いやっ……そんなこと……いわないでください。 
 ……だって、ミナがうばったんじゃなくて……せんぱいが……ミナをえらんだんだもの…………。 
 (羽交い締めにされて聞きたくない言葉から耳を塞ぐことも出来ず、更に追い詰められれば一部を綺麗に編み後ろに纏めた茶髪を振り乱し) 
 (顔を駄々を捏ねる幼児のように左右に振り、もう言わないでと懇願する) 
 (もし美奈が彩良が振られたのを知った上で告白して付き合い始めていれば、友人関係も終わっていたかもしれないが) 
 (彩良を振った上で、先輩が美奈へ告白して「彩良に悪いから」と何度も美奈は断ったものの) 
 (彩良も先輩を大切にしてとお願いして、美奈も好きだったこともあってようやく付き合い始めていて) 
 (美奈は彩良の前では極力デートや既に初体験を彩良より早く終えていることなどは話していなかった) 
 なんかいも……なんて……イヤぁ……そんなこと……ほんとうにおねがいします……いわないでください。 
 (自分はこうして惨めながらも強い快楽を得ている時に、美奈は愛のある行為をしているかもと煽られれば) 
 (自然と涙が溢れて来て、悲しみと嫉妬の両方が心の中に渦巻いて苦しくて苦しくて) 
 (早く絶頂を迎えさせてもらって、嫌なことを忘れることしか考えられなくなっていく) 
  
 そ、そんなこと……ンアッ……わからない……ン、ンゥ……ミナのほうがいいかも……ンクゥ……ハァ、ァゥッ……しれないし……。 
 (中々ご主人様のペニスを挿入してもらえず焦らされた上に、心が掻き乱される聞きたくもない話を聞かされて) 
 (彩良にはもうどうしていいか分からくて混乱しながらも、一本足で立った状態された格好で決定的な快楽を与えてくれない指を腰をくねらせ追い掛ける) 
 (自分の女性器が人並みではなく、容姿や聡明さと同じ様に優れていることを自覚しておらず) 
 (美奈と先輩が相性が良いかもと言うが全く裏付けはなく、心は悲鳴を上げて上手く行くことを望みつつ) 
 (もう一人の意地悪な彩良の心は二人の関係が壊れてしまえと思ったりもしていて) 
 (自分では何が何だか既に分からなくなっていて、涙をポロポロと流しながら頭を振り続けていた) 
 (それでも彩良の身体は快楽にどっぷりと溺れていて、ようやく膣内に指の先端だけを挿入されただけでも) 
 (濃密な膣襞はキュッと指を締め付け、ゆっくり擦られればようやく得られた快感に顎を上げ身体を痙攣させる) 
 (愛液に溢れ濡れそぼったショーツ脱がされれば、愛液がキラキラと光りを受けて輝きながら糸を引くのが見えて) 
 (完全にショーツを脱がされると、言われるがままにM字開脚をしてみせる)  >>79 
 ンアッ……アンッ……ダメっ……ミナをうるなんて……ンッ……わたしにはできない。 
 せっかく……ンッ……せんぱいとうまくいっているのに……わたしとおなじにおとすなんて……だめ……ぜったいにダメ!! 
 (ご主人様の要求に僅かに残った理性を総動員して拒否するものの、身体は既に虜となってしまった痴漢されて絶頂を迎えることを求めて) 
 (プックリと膨らみ、包皮から顔を覗かせているクリトリスに押し付け擦られるペニスを追い掛けて) 
 (両太腿を抱えられたまま腰を動かして亀頭を割れ目へと導こうとするが、当然ご主人様に上手く躱されてしまう) 
 (何度も美奈を連れてくることを要求されても、その都度断るが徐々にその言葉には余裕がなくなり) 
 (「約束が出来ないならこのまま」と焦らされ望むものを与えられないまま放置されれば、必死に拒絶していた彩良の顔に心の葛藤を示すように苦悶が浮かび始める) 
 (「このままなんてイヤ……でも、ミナをうることもできない……でも、でも……キモチイイの……ほしい。 
   ミナにはせんぱいがいるんだし……ちかんされたって……きっとたえられるはず……だよね……でも、やっぱりそんなのだめ。 
   でも、ほしい……いっぱいついてもらって……イキたい……どうしたら……どうしたいいの?」) 
 (左太腿を抱える痴漢からは「お前は連れてくるだけで良いんだ。堕ちる堕ちないはお前に関係ないじゃん、それはお前の友達次第だぜ」と囁かれ) 
 (耳穴を舐められ、乳房を揉まれるもののの乳首への刺激は与えられず) 
 (左からの揺さぶりが終われば、今度は右から「気持ち良いの欲しいんだろ? 素直になっちまえよ」と同じ行為が繰り返され心を揺さぶられる) 
 (しかし、どこにも決定的な快楽は与えられないまま焦らされ続ければ、気が強く聡明な彩良とていつまでも堪えることは不可能で) 
 (思考は少しずつ少しずつ自分が快楽を得る方向へと傾き始める) 
 (「そうだよね。……ちかんにはまるかどうかは……ミナのもんだいだし……。 
   わたしは……みちびくだけ。うわきするほうがいけないんだもの。 
   それに、もしかしたらちかんにおちたミナにおこって……せんぱい……わたしのほうにむいてくれるかもしれないし……。 
   つれてくるだけ……たったそれだけでいいんだもの……そうすれば……キモチヨク……してもらえるんだもの」) 
 (散々煽られた嫉妬が最後の最後で親友を裏切る選択を彩良にさせてしまって) 
 ……ごしゅじんさま……つれてきます。ミナをつれてきますから……おマンコに……ごしゅじんさまのふといの……たくましいペニスでサラのおマンコかきまわして……いっぱいだして……さらをイカせてください……おねがいします。 
 (心の葛藤の中で悪魔の囁きに負け友達を売る宣言をした彩良であったが、快感を焦らされ続けた苦悶からは開放される期待に吹っ切れた笑みを浮かべて) 
 (すごく甘えた声で挿入をお強請りしてしまっていた) 
 ンアァァッ……これ……これが……ンッ……ンッ……ほしかったの。 
 いれられただけで……ン、ンンンッ……イク、イッちゃう!!! 
 (長くお預けを喰らっていた分、ご主人様の挿入が始まれば膣内は別の生き物のように大きくうねりながら歓びに打ち震えてペニスを締め付け) 
 (ご主人様に今まで以上の快楽を与えながら、彩良は一回目の絶頂を迎えて潮を吹き) 
 (その後もご主人様とその仲間に何度も何度も可愛がられたのだった) 
  
 「ねぇ、彩良。もう少し前行かない」 
  ここで良いじゃない? もう電車来てるし……もし何なら後で前に移れば良いじゃない。 
 (痴漢に指定された日、彩良はご主人様の言いつけ通りに美奈を連れ、自分が聡美にされたようにギュッと手を繋いで電車を待っていて) 
 (電車が停まるといつものドアから乗り込み、あの時と同じ様に彩良と美奈は分断されていく) 
 「彩良……彩良……すみません、あっちに友達がいるので通してください」 
 (自分が痴漢に取り囲まれているとは知らず、セーラー服を押し上げるFカップ胸を揺らし) 
 (彩良よりは幾分柔らかく高い声ではっきりと痴漢に懇願する) 
 (『えっ、痴漢? 今、お尻に男の人の手が……』) 
 (痴漢には彩良ようには慣れておらず、僅かに触れられただけで美奈はピクッと身体を揺すり反応していた) 
  
 【大変遅くなり申し訳ありません。いつも暖かな励ましありがとうございます】 
 【日が変わりましたが、レスを置いておきます】 
 【一両日中に彩良よりは簡単なプロフ置いておきますね】 
 【おやすみなさい】  >>80 
 【彩良のワンピースは以下の中から好きなものを選んで下さい】 
  
 1.www.daashow.com/a-line-date-dress-ladies-fashion-p-25817.html?utm_campaign=PLA_SSC_All&gclid=EAIaIQobChMIs-L58MKY8AIVkVVgCh1K1w6tEAQYCCABEgKqlvD_BwE 
 2.item.rakuten.co.jp/lideel/5665/?s-id=sd_browsehist_search 
 3.item.rakuten.co.jp/q-t-fanfan/10002437/?s-id=sd_browsehist_search 
 4.item.rakuten.co.jp/giftshop-ui/yr-025/ 
 5.suba.theshop.jp/items/22903348 
 6.wowma.jp/item/449485196?aff_id=kwm  >>81 
 【名前】山科 美奈(やましな みな) 
 【年齢】17歳 
 【身長】160cm 
 【3サイズ】B:90(F)/W:61/H:88 
 【服装】制服は濃紺のセーラー服。セーラーと袖口に白いラインが3本、高等部はグリーンのリボンタイ。スカートはプリーツスカート 
 【容姿】腰の少し上まで伸ばした姫カットの黒髪 
     切れ長の目。瞳は黒に近いブラウン 
     典型的な日本的美少女で面長の顔。色白だが彩良程は白くない肌 
 【本番の可、不可】可 
 【複数の可・不可】可(但し中の人は一人で) 
 【NG】傷害を伴う暴力行為、スカトロ、不潔だったりキモい相手、特定の部位に拘った行為 
 【補足】 
   彩良の幼馴染で親友。本当は彩良と同じ○○女学院へ行きたかったが、母親も両方の祖母も□□女学園出身だったため許されなかった 
   成績は彩良と同等かそれ以上だが、それは努力の結果。 
   猫みたいに自由で容姿と才能に恵まれている彩良を羨ましく思っており、真面目で努力家な自分を人間としてつまらないと思っている 
   彩良の一番の理解者 
   彩良は覚えていないが、小さな頃に彩良の唇を奪っている。所謂、ファーストキス(ディープキス)の相手 
   高校に入って胸が急成長した彩良と制服を交換して、プロのカメラマンに撮ってもらった写真を宝物にしている 
   彼氏が胸の大きくなった彩良にも色目を使いだしていて、中学生の頃自分が胸が大きくて彼女に選ばれたことを薄々気づいている 
   初体験は中学2年から3年生に上がる春休み。名器な彩良と違って普通かそれ以下 
   付き合う前も今も彩良ほどには彼を好きではなく、本当は彩良のことが一番好き。理性が女性同士の関係を押し留めている 
  
 【美奈のプロフも置いておきます。彩良が純和風で美奈は良いなとコンプレックスを持っているのと反対に、美奈も自由で才能に溢れる彩良にコンプレックスを抱いています】  >>80 
  
 (美奈を連れてくることを彩良に約束させた日、普段彩良達が通学に使用している時間の指定した車両に 
 痴漢集団が張り込んでいて。停車した車両の窓から見える駅のホームには今日の獲物と、それを逃がさないようにと 
 手を繋ぐ彩良の姿があって。混みあった車内へ躊躇いもなく乗り込んでくる彩良に引かれて美奈も車両に乗り、 
 扉が閉まって逃げ道が無くなると満員電車での不可抗力を装って彩良だけを囲みから逃がして奥のもう一つの 
 囲みへと送り込んで) 
 (彩良との合流を諦め、男ばかりの乗客の中に一人取り残された獲物は電車の振動に釣られて揺れるFカップの胸への 
 視線を感じ取ったのか、少しでも人のいない扉側へと体の向きを変えて満員電車をやり過ごそうとしていた。 
 しかし、それは美奈にとって逆効果で。痴漢達が動きやすい車内方向に向かって無防備な背中を向ける形となってしまった) 
  
 ちゃんと約束通り連れてきたな・・・。偉かったぞ 
 (美奈と分断させた彩良が送り込まれた囲みは、当然見知った顔ばかりの男達ばかりで。奥のシートには佐々木が、その両隣も 
 当然痴漢集団の仲間たちが腰掛けていた。目の前に誘導された彩良の太股を撫でてやりながら労いの言葉をかけ、自らの 
 脚の上に後ろ向きで座るように指示を出して) 
 自分でブラウスのボタンを外してブラをずらせ。周りの皆さんに綺麗な胸を見てもらえ。 
 (彩良が腰かけるとすぐさま両隣の痴漢達が彩良の膝を持ち上げ、スカートが捲り上げられた強制M字開脚に固定されて 
 男を悦ばせる大人びたショーツと、程よく肉付きのある白い肌の太股が露にされ。背後から耳に顔を近づけ、 
 舌先で擽りながら最初の命令を与える) 
  
 (ブラウスのボタンを外し終えて肩を出すようにはだけさせ、ブラを上にずらさせると男を魅了する白く形の良い乳房が 
 衆目に晒されて。何台かのスマホやカメラが彩良のはしたない姿を撮影し始めると同時に後ろから回ってきた佐々木の 
 指先が腰や太腿をゆっくりとなぞり。左手は左胸を鷲掴みにし、弾力のある乳房の肉に指を食い込ませながら下から 
 揉み上げて乳首を絞り。右手はショーツの上から割れ目やクリトリス部分を何度も往復し、佐々木からは見えないが 
 指先に感じる湿り気と布の引っ掛かり感でどのような状態かは明白で) 
  
 大事な友達が知らない男達に痴漢されてるというのに、お前はこんなに反応して・・・。いやらしい女だな。 
 (硬さを増していく乳首を親指と人差し指で挟んで抓りながら転がして快感を与え、ショーツの上から嬲っていた指は 
 布の下へと入り込み、溢れた愛液を指先に十分に纏わせると秘核にそれを塗りこむように愛撫して) 
 『ほら、手が遊んでるぞ。自分一人で気持ち良くなってないでしっかり扱いてもらおうか』 
 (両隣に座る痴漢達がズボンのファスナーを下すと、美少女の痴態をすぐ横で見ている興奮ですっかり勃起した 
 肉棒が姿を現し。鈴口から先走りの汁を溢れさせた亀頭に彩良の両手を添えさせてそれぞれの肉棒を握らせると、 
 掌に伝わる硬さと熱さから痴漢達の期待が見て取れて)  (すぐ傍らのポールを両手で掴み、車内に背を向けてやり過ごそうとする美奈の後ろから、スカートの中へと一本の 
 腕が伸びていて。彩良の様に強気に反応することも出来ずに時折身体を揺するだけで表立った抵抗も出来ずにされるがままの 
 状態で。卑劣な痴漢行為が終わるか、周囲の男性から助けの手を差し伸べてもらうしかないが、周囲を囲むのは美奈を 
 ターゲットとする痴漢集団の男達で、助けが入るような淡い期待は実現の芽が無い状況に追い込まれていた) 
 (様子見の愛撫で美奈からのはっきりとした抵抗も拒絶もできないことを感じ取った痴漢達は行為をより加速させていき、 
 二本目の手が後ろから美奈の口を覆い声による抵抗の術を奪うと、両側からは大きなFカップの胸を狙い、斜め後方からは 
 ショーツの前面を弄ぶ手が伸びてきていて) 
 (股間への接触を阻むために両脚を閉じようとしても、それをこじ開ける様に男性の足が割って入り、ポールから片手を離して 
 痴漢の手を追い払おうとすればすぐさま手首を掴み力の勝る男性の腕力で抑え込み。 
 この痴漢が単独犯ではなく組織立って行われていることに美奈が気付いた時にはすでに遅く、完全に搦め取られた形になってしまっていた) 
  
 (彩良とは違って彼氏がいて性行為の経験もある美奈だったが、複数の男性から同時に身体を弄られるような経験など当然無く。 
 その彼氏も身体が目当てで付き合ったような同年代の男であれば、自らの性欲に忠実な愛撫や性行為であるばかりで、 
 手練れの男達の美奈をじわじわと昂らせるような愛撫は初めての経験に近かった) 
 (とはいえ、すでに虜に堕ちた彩良や聡美とは違い美奈には嫌悪感しか感じない痴漢行為に声を漏らしながら身体を揺すり、 
 同乗している親友が気付いてくれることに一縷の望みを託しながら先ほどまでよりもはっきりと拒絶の意思を示し始めていたが、 
 その頼みの綱は別の囲みで快楽に溺れ、美しい指を持った手で絶頂直前まで導いた肉棒が果てる瞬間を口マンコで処理させられていた) 
  
 (出来る限りの抵抗も男性の腕力の前には無力で、セーラー服は捲し上げられてお嬢様らしいブラが露わにされると、 
 これまで衣服の上から胸を弄んでいた指はブラの中へと潜り込み、掌に余る大きさの柔らかな乳房を堪能し、性的反応を要求するかの 
 ように指先で執拗に乳首を弾き転がして。ショーツの前面を責めていた掌が一度離れて引き上げたかと錯覚させたが、すぐさま 
 太腿から指を這わせ直してきて、今度はそのままショーツの中へと指を滑り込ませてきていた) 
 (ショーツの中の指が美奈の身体に触れると、指先にはひんやりとした冷たさを感じ、その何かをクリトリスと割れ目の入り口部分に 
 塗りつけるように動いていて。それは彩良や聡美に強烈な快感を与えた催淫クリームであることなど、美奈が気付けるはずも無かった) 
  
 ほら、次は俺の番だ。しっかり奉仕しろよ・・・。 
 (ショーツを脱がされて完全に?き出しになった割れ目に佐々木の中指と薬指が根元まで?み込まれ、佐々木の手と正面の床は 
 潮に濡れていて。中を指で掻き回されながら左右の痴漢から口内に精液を出され、そのまま強制絶頂を迎えさせられていた彩良は 
 呼吸もまだ整えなおせていなかった) 
 (そんな事はお構いなしにと床に跪かせると、次は口マンコを使って佐々木に奉仕するように命令を出した) 
  
 【お待たせしました】 
 【彩良のワンピースの提示ありがとうございます。ワンピースは5番の物にさせてもらいますね】 
 【美奈のプロフィールもありがとうございます。美奈の秘めた想い、堕とした後に使わせてもらうかもしれません】 
  
 【美奈の堕とし方についてちょっと相談なのですが、挿入までしてしまうつもりでいるため、】 
 【本格化させるのは登校途中のこのタイミングではなく、別の日に呼び出して・・・という形を考えていますが】 
 【いかがでしょうか?彩良の時のように、生徒手帳をネタに逃げられないようにしてとか】 
  
 【せっかくの大型連休ですが、心から楽しめない状況なのは悲しいですね】 
 【幸か不幸か天候も微妙ですし、ゆっくりお過ごしください】  >>83-84 
 〈彩良サイド〉 
  
 ありがとうございます、ン、アッ……ご主人様。 
 (美奈と切り離され、誘導されて行き着いた先にはご主人様と今は慕う痴漢のリーダー格の男性とその仲間たちが居て) 
 (太腿を撫でられながら労りの言葉を貰えば、頬を僅かに上気させ嬉しそうに微笑んで) 
 (言われるがままに「失礼します」と育ちの良さを感じさせつつ、ご主人様の脚の上に腰を下ろす) 
 はい……ンァ、ァンゥ……ご主人さまぁ。 
 皆さまも……ン、クゥン……彩良の胸……ン、ンッ……心ゆくまで……ご堪能……ください。 
 (M字に広げられれば、痴漢たちの前に程よい肉付きの白く滑らかな肌の太腿が晒され) 
 (太腿の付け根には、痴漢を受け始めた頃のお臍の少し下まであるコットンのプリント柄やボーダーのショーツではなく) 
 (女性器や恥丘の周りだけを隠す、レースと刺繍で彩られたローライズのパステルブルーのショーツが覗き) 
 (少し焦らすようにゆっくりと淡いピンクのブラウスのボタンを外せば、同じ色と同じ柄のハーフカップのブラジャーが顔を見せる) 
 (性的に弱い耳穴を舌先で擽られた彩良の顔には、もう行為には慣れてきたとはいえ初々しさを僅かに残す羞恥と恍惚の色が浮かび始め) 
 (肩を出しブラウスをはだけさせ、ブラジャーを上にずらしすでに乳首が勃ち始めた乳房を晒せば、身体も火照り肌が薄桃色に上気する) 
 (「みんなが私の裸見て画像を撮ってる。恥ずかしいのにすごく身体熱くて感じちゃってるの」) 
 (ご主人様の指先が肌の上を滑り腰の曲線や太腿をゆっくりとなぞれば、それだけで体温が上がり) 
 (左手が左胸を掴めばしっとりと汗ばんだ肌が、ご主人様の掌に吸い付き、揉み上げられ乳首を絞られるだけで痺れるような快感が走り目を細めて) 
 ンァッ、アァッ……気持ちいいです……ご主人さまぁ……ン、アッ……アンッ。 
 (右手の指が的確に充血を始め徐々に固くなるクリトリスを捏ね刺激し、割れ目を少しだけショーツの上から押し込むようになぞれば) 
 (下腹部からも快楽が湧き上がり意識は淫欲に染まり上げられて、汗をかいているように指先に湿り気が届き始め) 
 (何度も擦り続けられれば、湿気だけでなくはっきりと滑りを帯び始める) 
  
 アハッ、ァンゥ……ごめんなさい、ご主人さま……ハァ、ハゥッ……美奈だって……ン……そのうちこの気持ちよさ……ハフッ……わかってくれるはず……ン、ンンゥ……わたしみたいに。 
 (罪悪感が全く無い訳ではない。罪悪感を押しやり快楽に実を任せれば、快楽はより深く身体に染み渡り) 
 (ご主人様に淫乱さを指摘され詫びる声さえ甘えているような声音を帯びて、ご主人さまの指に絡む愛液の量も増えていく) 
 ハァ、ハァ、ハッ……は、はいっ……ン、ンァ……わかりました……丁ねいに……ん……しごかさせていただきます。 
 (両脇から手の先に差し出された勃起しきった肉棒を躊躇いもなく握り、鈴口から溢れた先走り汁に濡れた亀頭にさらに溢れた先走りを塗りつけながら) 
 (鈴口を痛くない程度に細く白い綺麗な指の先、手入れされた爪で軽く引っ掻いて刺激しながら最初はゆっくりと上下に扱き始める) 
 (良くも悪くも物覚えの早い彩良は、男性の肉棒の扱き方すら既にかなりなレベルに上達していて) 
 (痴漢たちの期待を裏切らぬよう、肉棒を扱く手の握りにさえ強弱をつけながら) 
 (さながら膣壁が、ペニスを締め付ける動きを再現しているかのように手を動かす) 
 (鈴口から溢れた先走り汁が手に到達し、指の隙間から掌全体にまぶされれば、グチュグチュと淫猥な音を出しながら肉棒を刺激して) 
 (呼応するかのように、ショーツの中に手を入れられコリコリになった陰核を転がされ) 
 (割れ目に指を挿入されて掻き回せれば、彩良の下腹部からもクチュクチュと淫靡な音が奏でられる) 
 ンァッ、ンプゥ……おいしい……ンクゥ……おいしいです……ンン、ン……ごしゅじんさま。 
 (両側の痴漢たちの肉棒が反り返り一段と硬さを増して、中腰になった御主人様たちにフェラチオを求められれば) 
 (流石に一辺に二本同時には咥えられず、代わり番こにある程度一本を口に含み刺激して、もう一本は扱き続けて) 
 (暫く刺激してから、今度は扱いていた肉棒を口に含んで口マンコで射精へと導いていく)  >>85 
 ングゥ……ンチュ……チュプ……ンムゥ……チュル、ジュル……チュパ……ン、ンムゥ……ンンッ……ン〜ッ!! 
 (的確にペニスへのフェラチで一本を射精へと導き、精液を言われるままに撮影している痴漢たちに口を開き唾液をかき混ぜ飲み下す映像と撮らせてから) 
 (二本目に咥え直し同じように顔を前後に動かし、口を窄めたり緩めたり疑似膣壁の動きを再現しながら射精へと導いた瞬間) 
 (ご褒美とでも言うように本当の御主人様がGスポットを擦り上げ、指を激しく振動させて彩良も絶頂を迎えて) 
 (避けて空間が出来た電車の床へと潮を吹いて濡らし汚していく) 
 ハァ、ハァ、ハッ……、はい……ハッ、ハッ……しょうちいたしました……ごしゅじんさまぁ。 
 (強制絶頂の恍惚に蕩けた彩良には、より強い快楽を求めて御主人様の指示通りに動くことしか考えられず) 
 (半裸に剥かれた上半身を晒したまま御主人様の前に跪き、ズボンの中から恭しくファスナーを下げ極太の肉棒を取り出していく) 
 ハァ、ハッ……では、ごほうしさせていただきます。 
 うしろのごしゅじんさま……ハッ、ハァ……もしよろしければ……サラの……ハッ……オマンコをおたのしみください。 
 ンムゥ、ンチュ……ハムゥ……ゥムゥ……ン、ングッ……ンチュ、チュパ……。 
 (ショーツを脱がされたお尻を後方へと突き上げるようにしながら、ゆっくりと上目遣いで御主人様を見つめながら) 
 (口マンコの中へと肉棒を収めていって、最初は締め付けながゆっくりと頭を上下に揺すりピストン運動をして) 
 (スピードは徐々に上げつつ、更に喉の方まで飲み込み舌で裏筋を舐めたり突いたり) 
 (浅く咥えたときには鈴口を舌で穿るようにしながら、一段と上達したテクニックを見せながら御主人様へと奉仕を続ければ) 
 (陰唇もヒクヒクと蠢いて愛液が溢れて太腿を伝い落ちたり、割れ目から直接糸を引きながら愛液が糸を引いて床へ落ちて) 
 (腰を僅かに振りながら後ろにいる撮影している痴漢たちへの誘惑も同時に行って) 
 (すでに御主人様の感じるツボも分かっていて絶頂へと引き上げていった) 
  
  
 《美奈サイド》 
 (『またお尻に人の手が……。痴漢…………じゃないわよね』) 
 (彩良と裂かれて男性の手がお尻や腰、腿の外側に当たればその度に体を小さくビクッと揺らして) 
 (最初は乗り込んだドアの反対側へと追い込む目的で、痴漢たちも不可抗力で手が当たったように装って手を引けば) 
 (痴漢じゃないと小さく安堵の吐息を漏らし、痴漢へと自分の大きな胸へ視線が集まることに意識が集中していれば) 
 (僅かな隙間を作られて人の少ない奥へと導かれていることも気づかず、不意に当たる男性の手の感覚と) 
 (遠慮のない豊かな胸への淫欲に満ちた視線から逃げるように空いている空間の中へと身体を捩じ込んで行く) 
 (『男の人の視線…………胸に……嫌だぁ』) 
 (反対のドア近くまで押しやられると、小学校で既にそれなり膨らんでいて胸に注目を浴びることに敏感になっていた美奈は) 
 (近くのポールを両手で掴むのと、その持ち上げた腕で男性の視線から胸を隠そうとして逆に寄せる結果と鳴ってしまっていた) 
 (それでも一時的に痴漢行為が止むとホッと一息吐き、痴漢集団に対して無防備に背中を晒してしまっていた) 
  
 ヒッ!! ………………ぃゃっ。 
 (完全に油断をしていたところに痴漢の手が、スカートを弄り捲り中へと手を入れてきてコットンのショーツ越しにお尻に触れる) 
 (その最初の一撃で引き攣ったような小さな吐息を漏らし、今まで以上に一際大きく肩を跳ね上げさせて) 
 (挑みかかって来ようとさえした彩良とは異なり、消え入りそうな小さな声で拒絶するのがやっとで) 
 (痴漢の手が大きくお尻を撫でれれば恐怖に身体が硬直して、拒絶の声さえ口がパクパクするだけで出なくなってしまう) 
 (周りの背の高い男性へと視線を送り、誰かに痴漢されていることを気づいて貰おうとささやかな抵抗を試みる) 
 (当然ながら周囲の男性は気づかなかい振りをしたり、目が合っても完全に無視を決め込めば、美奈の心は絶望と恐怖に支配し始められていた) 
 (『彩良、彩良ちゃん、どこにいるの。私、痴漢されて……助けて、彩良ちゃん。 
   ………………まさか彩良ちゃんも………………』) 
 (今、まさにこの瞬間に別の場所で彩良が痴漢され快楽に堕ち、肉棒を咥えさせられ雌の悦びにどっぷりと浸かっていることは知らず) 
 (正義感と行動力に富む幼馴染の親友が颯爽と自分を助け出してくれることを願っていると) 
 (勘の鋭さでまさか彩良も同じ目にあっているのではと思い当たって、より強く緊張したとき)  >>86 
 えっ……ングッ……ン、ンン、ンッ…………。 
 (身体を捩ることで何とか痴漢の手から逃れようとしていると、二本目の手が口に当たった瞬間に驚きの声を漏らすが) 
 (すぐに塞がれてあとはくぐもった音にしかならず、さらに胸に手が伸びてくれば切れ長の目を大きく見開き) 
 (頭を振り身体を捻じり抵抗しようと試みるが、すでに押さえつけられて頭を振ることさえままならず) 
 (お尻を触れていたスカートの中の手が股の間から前に進もうとしたのを、両脚を閉じ腿を合わせることで拒もうとするがそれも出来ずにいた) 
 (それだけではなく、更にもう一本の手が伸びてきてスカートの中へと入り、ショーツを前から触れてこようとする手を) 
 (ポールから右手を離し抑え込みに行けば、それを待っていたかのように手を絡め取られしまう) 
 (『周り皆痴漢なの? 怖い。彩良ちゃん助けて……』) 
 (緊張と恐怖は美奈の身体をより固くさせ、完全に拘束されてしまえば痴漢行為に耐え終わるのを待つしか無くなってしまっていた) 
  
 ンゥ……クゥ……ンンッ……ゃ……ぃ……ン……ン……。 
 (スカートの中の二本の手がお尻の肉を好き勝手に揉み込んだり、割れ目に沿って撫でるように上下に動いたり) 
 (少し痛みを感じる程度に強く乳房を揉まれたあとに、擽るように乳首を摘み擦られても) 
 (強い嫌悪感と犯罪者に屈しないという意志で快楽を遠ざけて、見た目に反して性的に無垢だった彩良とは異なり) 
 (一方的に性欲をぶつけられるような経験でもある分だけ最初は堪えていたが、性感を昂ぶらさせられるような愛撫に少しずつ身体は花開いて) 
 ンゥ……ンンッ……ゃ……ンゥン……ンァ……。 
 (『なに……なんなのこれ……嫌なのに……先輩のとは全然違う……。 
   擽ったいような……でも、身体の底から疼くような……』) 
 (表情は嫌悪にまだ辛そうに堪えていながらも、抑えられた口から漏れる声には苦悶だけではなく) 
 (痴漢たちが愛撫を続けているうちに僅かに甘い響きが混ざり始めて、手練の痴漢たちには少女の未来が他の二人と同じ道を辿ることを感じさせる) 
 ン! ンンッ!! ……だ……ンッ……めぇ……ン、ンァ……ハァ……ン、ンッ。 
 (セーラー服をたくし上げられ、リボンだけが淡いピンクの刺繍をされた純白のコットン生地のブラジャーを晒され剥かれれば) 
 (彩良よりは明らかに大きい乳房が零れ出て、柔らかな乳房を揉まれ乳首を執拗に弄られ弾き転がされれば) 
 (彩良より少し濃い目の乳輪と乳首は充血して更に濃い茶色味を帯びた桃色へと変わり、プックリと乳輪が盛り上がり、乳首は硬さを帯びて膨らみ始める) 
 (途切れた拒否の声が、美奈が確実に追い込まれつつあることを痴漢たちに伝えて、声には完全に甘い響きが帯びてしまっていた) 
 (それでもショーツの割れ目部分には熱が籠もった湿気以外は無く、ギリギリの状態で堪えてはいた) 
 ンハァ……ハッ……ハァ……。 
 (『終わった…………の?』) 
 (目には涙が浮かび、頬は上気を始めていてもうひと押しで快楽に目覚めそうになっていた時) 
 (痴漢の手の動きが全て止まり、一番甘い痺れを生み出し始めていた割れ目とクリトリスを撫でていた指が離れれば) 
 (安堵の気持ちとほんの僅か満たされぬ感覚の中で、全ての手が離れる瞬間を待っていると) 
 ンァッ!! ンッ、ンンゥ!! ン……ンァ……ンゥ……。 
 (再び指が戻ってきただけでなく、指がショーツの中に入ると全力で抵抗するが振り解ける筈もなく) 
 (催淫クリームがたっぷりとヒヤッとした感覚に身体を震わせながら、割れ目の入り口とクリトリスに塗りつけられて) 
 (今までより緩く的をわざと外した愛撫が続けられて、しばらくしていると) 
 (『何……さっきのヒヤッとした何かは何? 塗られた所が熱い。 
   あそこだけが別の生き物みたいにヒクヒクしてる』) 
 (催淫効果が現れ始めると、頭を振り押し寄せ始める快楽に抗おうとするが) 
 (乳房は張りを増し、乳首は明らかに勃起を始め、クリトリスは完全に膨らみ先端が包皮から顔を見せて) 
 (痴漢の指がヒクヒクと蠢く割れ目を左右に開けばトロトロの蜜が溢れて、中に指を入れれば指先に膣内の熱と蜜が絡みついてくる) 
 ンァッ……ァァッ……ンゥ、ンンゥ!! 
 (美奈の身体は飛び跳ねるように揺れ、発情をした身体からは彩良より成熟した雌の匂いが香りだしていたが) 
 (瞳にはまだ微かながらはっきりと抵抗の意思が宿り、蕩け始めた身体とで勝ちのない戦いを始まり) 
 (痴漢たちの指が動く度に身体は昂り、女性として雌としての悦びを掘り起こされていった)  【お待たせしました】 
 【本当は連休中にと思ったんですが、どういう形式にするか悩んだり】 
 【休みなのに外に遊びにいくのも微妙で部屋の片付け始めたら時間掛かったりして遅くなってしまいましたすみません】 
  
 【今回の登校中で無ければ後日でも良いですよ。朝でなくて夕方の電車とかでも】 
 【ネタにするならやはり生徒手帳ですかね。スマホ取ってもお嬢様なら契約解約して新しいのとか買っちゃいそうですものね】 
 【生徒手帳にプロフに書いた彩良と制服交換して手を繋いで撮った写真が挟んであって】 
 【手帳以上にどうしてもそれを返して貰いたくてなんかも良いかもしれませんね】 
 【どう活用するかはお任せします】 
  
 【今度の変異種はなかなか手強いようですので十分にお気をつけくださいね】  >>87 
  
 (彩良が佐々木の命令通りに床に跪き、肉棒を咥え込むために前かがみの姿勢になると必然的に 
 綺麗な曲線を帯びた尻肉が後方へと突き出される形となって。撮影係の痴漢がミニスカートを捲り上げると 
 ショーツを剥ぎ取られた下半身は割れ目と不浄の穴を衆目に晒し、頭を上下に揺らす動きと合わせるように 
 雄を誘惑し劣情を煽るように腰が揺らされて) 
 (誘いの言葉と大切な場所を痴漢達の玩具として差し出す体勢に応えるように撮影する機器は尻と下半身を 
 中心としたアップに焦点を合わせ。左右から伸びてきた手が尻肉を撫で、陰唇近くに指をかけると両側に開き 
 桜色の割れ目の内側を露わにし、その先の行為を期待するかのように止めどなく溢れる愛液が照明の光を 
 淫猥に反射して) 
  
 (割れ目を拡げている人物とはまた別の指が太腿を伝い落ちる愛液を掬い上げ、十分に硬くなったクリトリスの 
 皮を剥いて敏感な秘核に粘液を塗りこみ指先で潰すように苛めて。また別の二人の指が同じように愛液を掬い元の場所に 
 戻すように割れ目の中に侵入してきて。肉棒が挿入された時のような内側からの圧迫感はないが、別々の意思を持って 
 名器の証である濃密な襞を絡ませながら膣壁を擦り、通常の性行為では得られない快感を膣内の 
 あらゆる箇所から与えられて) 
 咥えるだけじゃなくて唇も使うんだぞ・・・・。そうだ、教えた通りにやれ。 
 (奉仕の対象の顔を見上げさせたまま、瑞々しい唇を竿に触れさせて上下に動かさせ、先走り汁が零れれば 
 即座に吸い上げさせて睾丸への奉仕も忘れないように命令し。これまでの幾度とない痴漢行為の中で調教し 
 自分好みの奉仕を教え込んだ美少女の口淫を堪能し。時折肉棒がビクビクと軽く震えれば、奉仕によって快感を 
 得られていることを伝えてやって) 
  
  
  
 ・美奈は絶頂を迎える直前で焦らす。 
 ・美奈の写真と生徒手帳をネタにする。彩良との写真をネタに更に追い込む 
 ・2回目以降なら学生証を写真に撮って脅す 
 ・彩良のご褒美に挿入するが、学校があるので口に出す 
 ・堕とした後は彩良との絡みもさせる  >>89 
 【書きかけの途中で間違って送信してしまいました。すいません】 
 【また正式にレス作成して投稿しますので一旦>>89は忘れて下さい】  >>90 
 【こんばんは。>>89のことは承知しました】 
 【誰にも失敗はありますので、お気になさらないでくださいね】 
 【レスはゆっくりとお待ちしてます】 
  
 【全国的に急速に変異株の感染が拡がってますのでお気をつけ下さい】 
  
 【おやすみなさい】  >>87 
  
 (彩良が佐々木の命令通りに床に跪き、肉棒を咥え込むために前かがみの姿勢になると必然的に 
 綺麗な曲線を帯びた尻肉が後方へと突き出される形となって。撮影係の痴漢がミニスカートを捲り上げると 
 ショーツを剥ぎ取られた下半身は割れ目と不浄の穴を衆目に晒し、頭を上下に揺らす動きと合わせるように 
 雄を誘惑し劣情を煽るように腰が揺らされて) 
 (誘いの言葉と大切な場所を痴漢達の玩具として差し出す体勢に応えるように撮影する機器は尻と下半身を 
 中心としたアップに焦点を合わせ。左右から伸びてきた手が尻肉を撫で、陰唇近くに指をかけると両側に開き 
 桜色の割れ目の内側を露わにし、その先の行為を期待するかのように止めどなく溢れる愛液が照明の光を 
 淫猥に反射して) 
  
 (割れ目を拡げている人物とはまた別の指が太腿を伝い落ちる愛液を掬い上げ、十分に硬くなったクリトリスの 
 皮を剥いて敏感な秘核に粘液を塗りこみ指先で潰すように苛めて。また別の二人の指が同じように愛液を掬い元の場所に 
 戻すように割れ目の中に侵入してきて。肉棒が挿入された時のような内側からの圧迫感はないが、別々の意思を持って 
 名器の証である濃密な襞を絡ませながら膣壁を擦り、通常の性行為では得られない快感を膣内の 
 あらゆる箇所から与えられて) 
 咥えるだけじゃなくて唇も使うんだぞ・・・・。そうだ、教えた通りにやれ。 
 (奉仕の対象の顔を見上げさせたまま、瑞々しい唇を竿に触れさせて上下に動かさせ、先走り汁が零れれば 
 即座に吸い上げさせて睾丸への奉仕も忘れないように命令し。これまでの幾度とない痴漢行為の中で調教し 
 自分好みの奉仕を教え込んだ美少女の口淫を堪能し。時折肉棒がビクビクと軽く震えれば、奉仕によって快感を 
 得られていることを伝えてやって) 
 (肉棒への奉仕に恍惚とした雌犬の表情を浮かべながら、背後からの悪戯によって何度か彩良の表情が快感に歪めば 
 彩良を見下ろす佐々木の嗜虐心が刺激されて) 
  
 出すぞ・・・彩良・・・。 
 (佐々木の絶頂が近づいてくると再び肉棒を咥え込ませ、ジュボジュボと唾液と空気が混ざる水音を立てさせながら 
 頭を激しく上下に動かさせて快感を強めさせ。果てる瞬間には上から頭を抑え込み深くまで咥えさせ、一瞬肉棒が膨らむと 
 当然の権利のように口内に大量の白濁液をぶちまけて汚し) 
 (竿に残った残滓を吸い上げさせた後、佐々木に向けて口を開かせて精液を舌で唾液と混ぜ込ませ、教え込んだ口内射精後の 
 儀式を行わせてから嚥下させて。空になった口マンコで再度奉仕を再開させ、絶頂直後の佐々木の肉棒に力を蘇らせていく) 
 跨って良いぞ・・・。ご褒美だ 
 (すぐさま硬さを取り戻し肉棒が天井に向かって反り返ると、指示通りに美奈を連れてきたご褒美にと自らの上に跨ることを 
 許可して。対面座位で身体を密着させた彩良がゆっくりと腰を下ろしていくと、潤滑油が十分に塗布された結合部に簡単に 
 呑み込まれていく様子が動画に撮影され、自分で腰を振るようにという命令が佐々木から伝えられて)  (新たな獲物への痴漢行為を働く男達は愛撫を弱めながらクリトリスと割れ目に塗りこんだ催淫クリームが効いてくるのを待ち、 
 割れ目の入り口を指で様子を探るとねっとりと絡みつく愛液が零れ始めて。周囲を囲む男達によって腕力で 
 押さえつけられながらも卑劣な行為に拒絶する意思を示していたはずの美少女の身体は媚薬によって快楽を支配され始めていた) 
 (ショーツの中を弄る指が局部を直接刺激し始め、充血して膨らんだクリトリスを親指で転がしながら中指を膣の入り口に 
 あてがうと、痴漢達によって閉じれないように拘束された脚では抵抗することもできず、愛液を纏わせながら侵入していって) 
 『すごく濡れてるじゃないか・・・。嫌がってる振りして、実は悦んでるんじゃないのか?』 
 (美奈への痴漢行為を主導している痴漢が後ろから耳元で声をかけ、お嬢様育ちの美少女が気付けるはずもない催淫クリームの 
 効果を、自らの隠れた本性であるかのように語りかけて。彩良のよりも大きく掌に余る乳房を責める痴漢達は 
 胸の突起を指で抓るように摘まみ上げ、軽い痛みなら快感へと変換されてしまうようになった蕾の弾力を確かめながら 
 張りを増した乳房の肉感を楽しんで) 
  
 (身体のあらゆる性感帯を指が刺激する度に美奈の身体は大きく跳ね、初めて会った男達からの強制絶頂が近づいていることを 
 示し始めると、愛撫を緩めてギリギリの所で焦らすように変えて。美奈が痴漢行為に耐えるのに精一杯でスクールバッグへの注意が 
 薄れている間、いつの間にか抜き取られていた生徒手帳が美奈の目線の先に運ばれて) 
 (手帳の持ち主であり□□女学園の生徒であることを証明するページが開かれると、彼女の氏名と顔写真と一緒に半裸に 
 剥かれた身体と顔が写るように写真が撮影され、セーラー服を捲り上げられて胸を曝け出された少女の身元が分かる画像が残されて) 
 (更に別のページに大切そうに挟まれている写真が見つけられると、生徒手帳を持った痴漢はニヤリと笑い、同じように写真の中の 
 二人の美少女と美奈を写真に収め、美奈にとって大切な親友を危険に晒しかねないネタを握られて) 
  
 (じわじわと昂らせながらも、肝心な所で愛撫を止めて寸止め地獄を味合わせていると、彩良と美奈が降車する駅が近づき始めて) 
 『生徒手帳を返してほしかったら、俺達が指定する時間の電車に乗ってきてもらおうか』 
 『おかしなことをしようとしたら、さっき撮った写真がどう扱われるか分からないぞ?』 
 (再び声をかけてきた痴漢が生徒手帳を返すための条件を伝えてくるが、何もなく返してくるはずも無いことと、従わなければ 
 人質に取られた自らの半裸の画像がネットに晒されたりする恐れもあることは美奈にも容易に想像できて。 
 もしネットに晒されるなどしたら、ともに画像に残された写真に写る親友にすら迷惑がかかりかねない事実が美奈を縛り付ける) 
  
 『xx日のxx時の同じ号車だ、学校の帰りに乗ってこい。分かったな?』 
 (電車に乗る前のいつもの日常から一転した現実に思考が回らなくなってしまった美奈に呼び出しの日時を告げ、膣内を弄っていた 
 指をショーツから抜き取り、卑劣な痴漢行為を受けた身体がどう反応してしまったのかを改めて分からせるように口に含ませ 
 濃密に絡みついた愛液を舌に擦り付け、痴漢行為の終了を告げるように身支度を整えてやって) 
  
  
 (佐々木との対面座位での性行為に溺れていた彩良は下からの激しい突き上げに何度かの絶頂を迎えていて。 
 登校途中であることを鑑みて中出しは避け、佐々木が二度目の絶頂を迎える直前にシートに下ろし、四つん這いで最後の瞬間は 
 口で処理させて。肉棒全体の汚れを清掃させている時に駅名を告げるアナウンスが流れると日常へ戻る準備をさせて) 
 今日はここまでだ・・・。お友達の所に戻って一緒に電車を降りてやれ。 
 (彩良を解放し電車が止まる直前に何事も無かったかのように親友の元へと戻らせると、いまだ身体に残った媚薬の効果と 
 受け入れがたい出来事に襲われてふらつく親友と手を繋ぎ、停車した電車から二人は降りて行った) 
 (そのすぐ後、彩良のスマホに次の日時を送り、再び美奈を連れてくるように指示を出した) 
  
  
 【お待たせしました。レスを置いておきます】 
 【次の呼び出しは数日後の帰宅途中の電車ということにしました】 
 【数日空けることで、媚薬のせいとは言え痴漢行為に反応してしまったことを悶々とさせようかなと】 
  
 【お恥ずかしい失敗をしてしまいましたが、暖かいお言葉ありがとうございます】 
 【新型コロナの感染が広がる一方ですし、体調にお気を付けください】  >>92-93 
 〈彩良サイド〉 
  
 ンチュ……チュプゥ……はい、ごしゅじんさま……ンムゥ……チュパ……ン、ンンッ! ンハァ……ハムゥ……ジュル……。 
 (痴漢のリーダーで今はご主人様とまで呼ぶ男性の指示に従い、肉棒を咥えるだけではなく) 
 (舐めしゃぶったり、唇を窄めてカリの部分に刺激を与えたり、竿に沿い唇を動かしなぞり) 
 (先走りを啜り、睾丸を口の中で転がしてしゃぶったりしていきながら、背後に居る痴漢たちがスカートを捲り) 
 (不浄の穴を晒されて羞恥を煽られ、尻肉を揉み込むように撫でられ、割れ目の脇に指を掛けられて陰唇を左右に開かれれば) 
 (「おしりのあなごしゅじんさまたちにみられてはずかしいのに、おしりさわられて、あそこにさわってもらえるだけでうれしい。 
   もっといじめてほしくて……わたしのあそこキュンキュンしちゃってる。 
   みて……サラのはずかしいところもっとみて……さわってほしいの」) 
 (視線を感じ、敏感な割れ目を開かれるだけで身体は熱く火照り蕩け、背筋をピクピクと震わせ) 
 (陰唇からは蜜を溢れさせながら、より強い刺激を自ら望むほど堕ちてしまっていた) 
  
 (別の痴漢の指が太腿を伝い流れる愛液を掬う動きだけで、背筋にはゾクッと快感が走り) 
 (愛液に濡れた指が包皮を剥きプックリと勃った陰核を捏ね、潰すように弄られれば視界は一瞬白く染まり軽く達して) 
 (また違う指が愛液をまぶし、元に戻すように指を膣内に挿入してくれば、膣壁は悦んだように大きくうねりキュッと締め付ける) 
 (濃密で複雑に蠢く膣壁を襞を絡ませるように指が膣内を縦横無尽に動けば、性交とは異なる快楽が湧き上がり) 
 (背筋をピクピクと痙攣させながら軽い絶頂に達しながらも、ご主人様の肉棒への奉仕は休まずに続ける) 
 (「きもちいい……きもちいいけど…………おマンコにふといのほしいの。 
   おちんちんで……サラのいやらしい……おマンコついてかきまわして……おねがい」) 
 (快感が深く大きいほど、痴漢の快楽にどっぷりと嵌まり込んでしまった彩良は、貪欲にさらなる快楽を求めてしまっていて) 
 (トロリと蕩けた雌の表情でご主人様を上目遣いで見つめ、後ろのご主人様たちへは誘うようにより大きく腰をくねらせお尻を振ってしまっていた) 
  
 ンジュ……ジュポ……ンチュ……はぁい……ごしゅじんさまぁ……ンチュ、チュポ……ンム、ン、ンンッ、ンン!! 
 (陰核と割れ目への悪戯が止まり、再びご主人様への奉仕へ集中できるようになると) 
 (求められるままに唇を窄め舌を絡めながら、頭を振り激しいピストン運動でご主人様に強い快感をもたらして) 
 (射精を宣言されれば目と短い返事で応えて、すぐに始まった精子の放出を口マンコで一滴残さず受け止めていく) 
 (射精がすべて終わると、跪いたままご主人様に口に溜まった精子を見せて唾液と絡めながらゆっくりと飲み下していってうっとりと恍惚の笑みを浮かべる) 
 (そしてまた頭を下げ肉棒を口に含み、尿道に残った精液を頬を窄めて吸い上げながら、裏筋を舌で刺激して回復を促していく) 
 はい、ごしゅじんさまぁ。しつれいいたします……ンァッ、アァン……きもちいい。 
 (心の中で何度も望んでいた挿入の強化が降りると、嬉しそうな笑みを浮かべて立ち上がり) 
 (撮影を続ける後ろの痴漢たちにその光景が見えやすいように、割れ目を左手の人差し指と中指で開きながら) 
 (トロリと愛蜜が亀頭へ滴り落ちるのを見せつけながらゆっくりと腰を下ろしていく) 
 アンッ……ンァッ……ンンゥ……ンハァッ……ハァン……アンッ……ン、ンッ。 
 (腰を振るように命じられなくても、最初は濃密な膣襞がご主人様の肉棒に絡みつかせるようにゆっくりと腰を振り始め) 
 (奥まで肉棒を飲み込むと、ご主人様の口元に乳房を充てがうようにして徐々に腰の動きを早めていく) 
 ンァ……ごしゅじんさまぁ……ンッ、ァハッ……きもちいいですか? 
 ン、ンヒャ……きもちよかったら……ン、ンンゥ……サラのいやらしくたったちくびくわえて……アハッ……おっぱいはでないけど……ハァ、ハゥン……すってみてくださいませんか? 
 ンハァ、ンッ……アンッ……アハァ……。 
 (彩良の膣内は何度かの性交を経て誂えたようにご主人様の肉棒に濃密な襞が絡みつき) 
 (膣壁は蠕動運動を繰り返して、精子のすべてを絞り上げようとしているかのように締め付けて) 
 (腰はただ前後に振るだけでなく、グラインドさせる動きに緩急や捻る量に変化を加えながら) 
 (亀頭が一番奥のツブツブの部分を突けば、鈴口や先端へ得も言われぬ快楽をもたらしていった)  >>94 
  
 〈美奈サイド〉 
 ンッ……クッ…………ン……ン……ンゥ……。 
 (『何これ? 卑劣な犯罪者に身体を触られて嫌な筈なのに……、彼に触られるより感じてる? 
   まさか、さっき塗られたクリームのせいなの?』) 
 (催淫クリームが効果を完全に発揮して、充血して包皮から顔を見せたクリトリスを指で転がされ) 
 (知らない相手に中指を膣内に挿入されれば嫌悪しか起きないはずだが、強い嫌悪と共に腰が抜けそうな程の快楽が身体を駆け巡り) 
 (身体の急激な変化が秘所に塗られたクリームが原因ではと推理するが、そんな効果をもつクリームがあることは知らず) 
 (脚を閉じ防備が出来ないままに何度もクリトリスを弄られ、膣内の指が自由自在に動けば) 
 (心の嫌悪とは裏腹に身体は快楽に支配されて、膣壁から零れ出た愛液が痴漢の指へと絡みつく) 
 (痴漢に与えられた快楽がほぼ初めての性的刺激だった彩良とは違い、彩良が憧れる先輩との性交を経験している分だけ) 
 (与えられる快楽に何とか堪らえようと、眉間に力を入れ口を真一文字に閉じたままにしようとするものの) 
 (予想もしていないクリームの催淫効果に翻弄されて、快楽を積み重ねられて行けば堪えきれずに鼻に掛かった吐息が溢れてくる) 
 そんなこと……ありません。貴方達みたいな……ンッ、クゥッ……人たちに触られて……ンァ……嫌なだけ……です。 
 (抵抗の意志を含み釣り上げられていた眉は徐々に弱々しく歪み始め、否定する声にも明らかな甘い響きが籠もり出す) 
 (それでも催淫効果への反応が早かった彩良とは異なり、ギリギリの所で堪え小刻みに頭を左右に振り否定する) 
 (『嘘、絶対に嘘。私が痴漢なんかに触られて悦んでいるなんて……。 
   でも、でも、何でこんなに身体が熱いの? あそこだって蕩けるように気持ち良くてビショビショに濡れてるの』) 
 (イクこと知らないほど無垢だった彩良とは異なり、何度も性的経験を積んでいればこそ今の自分の状態ははっきりと分かって) 
 (痴漢の言葉を心の中で強く否定しようとも、投げかけられミスリードを導く言葉に抗えず) 
 (もしかしたら相手の言うように、嫌がったふりをして悦んでいるのが隠れた本性なのかもと、僅かな疑問を抱き始めてしまっていて) 
 ンッ……クッ……クゥッ……ン、ンンッ……ンゥ……。 
 (そんな時に乳首を抓るように摘み上げられて、押し潰すように引っ張られれば僅かな痛みが走るが) 
 (催淫効果でそれすら快感へとすり替わって、背筋を反らしフルフルと震わせて快楽を完全に得てしまっていることを相手にも知らせてしまう) 
  
 アッ……いやっ……ンンッ……ハァ、ハッ……駄目、こんなの……ンッ、ンンゥ……。 
 (『私、卑劣な痴漢たちが言うように、嫌がっているふりをして、本当に悦んでしまってる。 
   嫌なのに、嫌な筈なのに、あそこ蕩けけるように気持ち良くて、乳首硬くなって弄られるだけで電気が走ったみたいにビリビリしちゃってる。 
   こんなの嘘、嘘な筈なのに……感じては駄目なのに……イキたい……イカせて欲しい』) 
 (何度も何度も身体の性感帯を指で刺激され、快楽を掘り起こされれば催淫クリームが完全に効果を発揮した身体は) 
 (今までに経験したこともない鋭く強い快感を生み出して、身体はすべて性感帯へと変わったように) 
 (脇腹をスッとなぞられただけで身体がピクリと震え、膣内やクリトリス、乳首を弄ばれれば痴漢の腕の中で身体が大きく跳ねる) 
 (痴漢が囁いた言葉は今や美奈の中で大きく膨らみ、身体が示している反応は完全に言葉通りで) 
 (頭の中で何度も否定してもしきれるはずもなく、自ら暗示に掛けてしまっていけばより大きな快楽が訪れて) 
 (今まで堪えていたが暗示に屈し、今度は彩良よりも早く精神が堕ち始めてしまって心も快楽を求め始めてしまう) 
 ハァ、ァゥン……嫌っ……ン、クゥッ……撮らないで……ハゥッ、ンッ……お願い。 
 (徐々に堕ち始めた絶頂へと向かいつつある中で、何とかギリギリ堪えている状態では) 
 (スクールバッグがただ引っ張られただけなのか、中が荒らされているのかさえ判断をする余裕はなく) 
 (まさか生徒手帳が奪われたことに気づくこともなく、生徒手帳の写真とと共に撮影されたことも分からず) 
 (ただ胸を晒した半裸状態の肢体を撮影されたことを拒否する声も、最初に比べればかなりの甘い響きを含んでおり) 
 (彩良と制服を交換して仲良く手を繋いで写した写真と一緒に撮影されたことも、絶頂一歩手前まで行っていて気づくことはなかった。  >>95 
  
 ンアッ、アッ、アァッ……ン、ン、ンッ……。 
 そ、そんな…………酷い……どうしてそんなこと……するの…………。 
 (昂ぶらせられながら、もう少しでイケそうになると愛撫が止められ、少し正気が戻り始めるとまた押し上げられてを繰り返されて) 
 (思考は絶頂を得たいのか、痴漢に屈したくないのか、撮影の時に視界の端にあった何かが何なのかも乱れて認識できてはいなかったが) 
 (拘束されたまま愛撫の動きが止まり、痴漢の男性の声が耳元で響けば背筋に冷水を浴びせられたかのように緊張に固まる) 
 (切れ長の目に涙が溜まり視界が暈けながら、悲しみに満ちた声で非難するが相手に通じつはずもなく) 
 (淡々と逆らった場合の脅迫の材料がどう扱われるかの事実だけが、美奈の耳に流れ込んで来る) 
  
 …………はぃ、分かりました。 
 (ポロポロと涙を零しながら完全に意気消沈していて、彩良のように条件を付けて生徒手帳の返却を迫るわけでもなく) 
 (俯き肩を震わせこのグループの毒牙に掛かり、痴漢被害にあったその他大勢の女性と同じ様に状況を受け入れてしまう) 
 ……ンチュ……ンァ。 
 (割れ目から引き抜かれショーツからも離れた指が口に含まされれば、既に経験済みなのか自然と舌を絡みつかせ自らの愛液を舐め取ってしまう) 
 (『私のアソコ……こんなにトロトロに蕩けていたんだ』) 
 (自分の浅ましい反応に驚きつつも、彼氏としたとき以上に感じてしまっていたことを再認識すると俯いたまま微動だにぜず) 
 (痴漢たちに身支度を整えてもらいながら、達することが出来なかった欲求不満が燻ったままになっていた) 
  
 〈彩良サイド2〉 
 ンッ、ンァ……ァンッ……イク……ンァ、ンンッ……サラ、イッちゃいます……ン、ンンッ、ンッ、ン……なかに……なかに、ごしゅじんさまのせいえき……ンァ、ァフッ……ください……ン、ンッ。 
 (グラインドをしたり、自ら上下に腰を振ったり、動きに強弱を付け変化を加えてご主人様に奉仕しながら) 
 (自らも感じる部分を何度もご主人様に擦り付け突き上げられれば、小さい絶頂を含めれば何度目か分からない絶頂に達して) 
 (かつての彩良なら、痴漢には絶対見せないであろう幸福感に満ちた笑みを浮かべてご主人様にしがみつき) 
 (完全に甘えた声で膣内射精をお強請りするが、口で受け止めるように言われると落胆の表情を見せて) 
 ンチュ……チュパ……ンムゥ……ンッ、ンンッ、ングッ……。 
 (言われたとおりに四つん這いになり、最後の瞬間を口マンコで受け止めたあと) 
 (射精が終わると肉棒内に残った精液も口を窄めて吸い上げたあとに、すっかり慣れた手順で手際よく肉棒を清め終わる) 
 はい、ご主人様。分かりました。 
 …………でも、ご主人様。今度は彩良の膣内(なか)最後まで使ってくださいね。 
 (周りの痴漢に身を整えられ開放されると、残念そうにご主人様の指示に唯々諾々と従うものの) 
 (潤んだ恋する少女そのものの頬を上気した顔つきを見せ、しばらく躊躇してから次回はきっちりと射精をお強請りして) 
 (親友の元へと後ろ髪を引かれつつ何度も振り返りながら戻っていって、何事も無かったかのように甲斐甲斐しく親友を助けながら電車を降りていった) 
 《ご主人様のご命令通りに美奈を連れていきます。ご褒美期待しちゃっても良いですか?》 
 (次の日時の返答は美奈と別れた後に、少女らしいハートや絵の散りばめられたスタンプに満ちたリプを返すと自らも学校へ向かった) 
  
 あれっ? 美奈珍しいね。こんな時間に会うの。 
 私は先生に用事手伝わされちゃって……冗談じゃないよね。 
 (何事も知らなく、完全な偶然を装い美奈が電車を待つホームへ電車が来るギリギリで姿を現し、自然な動きで手を繋ぐ) 
 「彩良、あのね、今日は私……」 
 電車、もう来たよ。 
 (痴漢されたこと、痴漢に呼び出さたこと、絶頂直前で開放され駄目と分かりつつも何度も自分を慰めたこと) 
 (すべてを隠し彩良を遠ざけようとするが、自慰以外のすべてを理解している彩良は手を離さず約束の場所へと向かっていった) 
  
 【またもやお待たせして申し訳有りません。レスを置いておきます】 
 【長くなってしまったので割愛してありますが、美奈は痴漢された時を思い出し何度も自分を慰めてます】 
 【彩良は好きかどうかは自分では全く分からぬまま、身体の相性が良くご主人様(佐々木)にのめり込んでます】 
  
 【色々な変異株のせいで大変なことになってますが、十分にご自愛下さい】  >>96 
  
 (美奈に対して初回の痴漢行為を働き、次回の呼び出しとして指定した日時。痴漢集団の乗り込んだ車両が 
 駅のホームに滑り込むとドアの前には二人の美少女が手を繋いで約束通り電車を待っていて。 
 電車が完全に停車しドアが開くと、美奈は一瞬躊躇うように俯くが意を決したように足を踏み出し 
 彩良に手を引かれるようにして辱めを与える男達が待ち構える車両へと乗り込んでくる) 
 (逃げ出せないようにと早々に周りを囲むと、電車のドアが閉まるとほぼ同時に分断役の数名の男が彩良と美奈の 
 間に割り込むと、前回とは違いどちらからも手を離し抵抗することなく分断を受け入れて) 
 (佐々木を含む何名もの男達がが美奈を円状に囲むと、自らを囲む男達が卑劣な痴漢集団であることは美奈にも 
 察することは出来たが、直接の囲みの外のどこまでが一味なのかまでは把握できないでいた) 
  
 逃げずに来たな、偉いぞ。約束通り生徒手帳を返してほしかったら、逆らったり抵抗したりするなよ・・・。 
 (美奈の背後に立つ男が後ろから声をかける。前回美奈に声をかけてきた男とは別人で、これまで美奈の親友を含む 
 何人もの女性を快楽の虜に堕としてきた痴漢集団のリーダー、佐々木であった。 
 美奈自身も覚悟してきたことではあるが、「逆らうな」「抵抗するな」という言葉からただ単に生徒手帳を返すだけでは 
 終わらないことを改めて自覚させ。佐々木の言葉に小さな声で承諾の返事をしながらもわずかに震えを見せる体は、 
 これから行われるであろう行為への嫌悪だけでなく、前回痴漢男性にかけられた言葉と記憶を頼りに自らを慰めて 
 しまったことで暗示を強め、思惑通りに無理矢理に開かされた新たな感情による期待も混ざっていて) 
  
 まずは自分でブラジャーをずらして、ショーツを脱いでもらおうか 
 (痴漢行為の邪魔になるスクールバッグを奪い別の痴漢に渡し、最初の要求として身体を守るための下着を自ら 
 取り除くように命令し。痴漢被害に会いながら無理矢理に取り払われる訳ではなく、自分自身で脱がせることでこれから 
 行われるであろう辱めを自分の意思で受け入れているような錯覚を与えて。 
 美奈が命令に従いホックを外して乳房の膨らみを支える布を上にずらし、次にショーツに指をかけてゆっくりと下ろして 
 膝付近まで辿り着き。片足をあげて足を抜こうとして若干の前かがみになると、代わりに彩良よりも肉付きの良い豊満な 
 尻肉が後ろの佐々木へと突き出されるような体勢となり、目の前に現れた玩具に佐々木の両手を伸ばし太腿と剥き出しに 
 なった膨らみを指先で弄ぶ。背後からの突然の悪戯にビクッと美奈の身体が大きく震えショーツを脱ぐ動きが止まるが、 
 「早く脱げ」という叱責の言葉によって停止することも許されずに両足を抜くと、一人の痴漢によって返却の約束もなく 
 奪われて囲みの外の男に渡されていって。それだけで痴漢集団の囲みは一重ではないこと思い知らされて) 
  
 (ショーツを脱ぎ終えた直後、正面に立つ男が両手を伸ばし、セーラー服の上から胸の膨らみを乱暴に鷲掴みにして。 
 多少厚みのある生地とは言え、ブラの失われた状態ではその柔らかさと弾力を隠しきれるはずもなく形を 
 歪ませて。掌全体で膨らみを愛撫しながら、指先を巧みに動かして探ると中心部付近に感触の異なる部分を見つけ。 
 次はその敏感な突起の周囲を回るように指を滑らせ、指先で弾いたり潰すように弄り衣服の上からの中途半端な 
 刺激を執拗に与え続けて) 
 (尻肉には佐々木が愛撫を続けながら左右からも別の男の手が伸び太腿を撫でまわし。外側や前を触りながらも 
 少しずつ内太腿や付け根付近へも愛撫が増え始め、局部へと近づきつつあることを示して)  (彩良が連れ込まれた囲みの中には佐々木はいなかったが、直後に一本のトークが届く。) 
 《俺が許可するまで、イクこともお強請りすることも禁止だ。守れればちゃんとご褒美やるからな》 
 (これまであまり顔を見た記憶の無い男達ばかりで、彩良が佐々木からの通知を見たのを確認すると待ちきれなかった 
 かのように身体中に手を伸ばして。美奈と同じように邪魔なスクールバッグを取り上げると、吊革に両手を掴ませて 
 ブラウスやスカートの上から獲物の柔らかな肢体を撫で回して) 
 (彼らにとっては待ち望んでいた彩良を辱める機会で、普段の佐々木のようにじわじわと昂らさせて追い込んでいくような 
 行為というよりも自分達の溜まった欲望を擦り付けるかのような動きと表情であって) 
 (そうなるのは時間の問題であったのは誰の目にも明らかだったが、衣服の上からの悪戯では早々に我慢が効かなくなり 
 両側から伸びた手がブラウスのボタンを荒々しく外していき、全てを外し切ると首元から臍までが露になり、佐々木と痴漢集団を 
 悦ばせる為に選んだであろう大人びたデザインのブラジャーが晒される) 
 『エロい下着だな・・・。興奮するぜ』 
 (お嬢様学校である〇〇女学院の制服に身を包みながら一枚剥けば雄を誘うような下着が現れ、そのギャップが周りの痴漢たちの 
 劣情を煽り。彩良の右側からの手はブラの下側から、左側からの手はブラの上側からそれぞれ下着の中へと侵入し、 
 乳房の柔らかな肉感を楽しみながら乳首への刺激も開始して) 
  
 (上半身への愛撫が加速する中、当然下半身への責めも直接的な物へと変わり、前方と後方からスカートの中へと入り込んだ手は 
 ショーツの上からクリトリスと尻肉を弄び、別の手はショーツ越しの割れ目を指で押し上げて快楽を送り込んで) 
 (度重なる痴漢行為によって調教されきった彩良の身体は、男達の望む反応をしっかりと返し、弾力を帯びて硬くなり始めた 
 胸の突起とショーツに広がる湿り気、声と表情から感じさせる発情した雌の色気が嗜虐心を煽って) 
 『ほら、見えないほうが方がより感じやすくなるだろ?』 
 (前触れもなく、背後に立つ痴漢が彩良にアイマスクをかけて突然視界を奪い、彩良が身体中に与えられる快感へとより意識が 
 向くように仕向け。それとほぼ同時にこれまで何度も強烈な快楽を与えてきた卵型のローターのスイッチが入れられ、 
 両耳に聞きなれた機械音が届いて) 
 『自分で胸を突き出せよ・・・。自分からローターに虐めてもらうんだ』 
 (これからの行為に邪魔なブラを上にずらしてEカップの形の整った胸が衆目に晒すと、その白く柔らかそうな膨らみを貪りたくなる 
 衝動を抑えながら、ギリギリ乳首に触れるような位置に二つのローターを垂らし。乳首に触れれば振動の反発によって軽く弾かれ、 
 振り子運動によって少し勢いを増してまた戻ってきて。淫靡さを醸し出す真っ赤なアイマスクによって視界を奪われたことで 
 予測もできず電車の揺れも相まってローターの動きは不規則性を持って乳首を弄んで) 
  
  
  
 (佐々木からの命令によって美奈自らセーラー服を捲り上げさせられ、彩良よりも大きな豊満な胸を痴漢達の視線に晒されて。 
 背後から回り込んできた両手が下から持ち上げるように揉みしだきながら、指先は乳首を転がし硬さを持ち始めた突起に刺激を与え) 
 こんなに硬くして・・・気持ち良くなってきてるんじゃないか?どうせ思い出してオナニーしたりしてたんだろ? 
 今日はもっと気持ちよくしてやるからな・・・。 
 (視線を落とし自分が受けている愛撫を凝視するように指示を出し、乳房を愛撫する指を巧みに動かして指の間に挟んだ乳首を抓り。 
 根拠は無いが、愛撫への反応の良さから前回の痴漢行為からわざと空けた数日のことを問いかけて) 
 (佐々木が乳房を持ち上げた状態で愛撫を一旦止めると、正面に位置した痴漢が片手に収まる程度の容器に入ったクリームを 
 美奈に見せ、指先に盛ると乳輪に合わせて円を描くように塗りこみ、再度指に盛ると乳首全体に塗りつけ、親指と人差し指と中指で 
 マッサージをするようにして塗りこんでいって。佐々木によって固定されていることで電車の揺れにも邪魔されずに的確に乳首へ 
 塗布され、片方への施術が終われば、もう片方の乳首も同じように塗りこまれていって)  (前回の痴漢行為の際にいきなり快感が強くなった時に塗りこまれたその催淫クリームは、また同じような快感が襲ってくることを美奈に 
 予感させ、男が美奈の前のしゃがみ込むと、次はどこに塗ろうとしてるのかの意図は明確に分かってしまって) 
 『塗りやすいように脚を広げろ。邪魔するなよ・・・』 
 (また別の痴漢が美奈の右足の膝裏を持ちあげて股間を開かせると、ショーツを奪われて守るものが何も無くなった秘所が恋人でもない 
 見知らぬ男の前に露わにされて。男が宣言通りに指にクリームを盛ると、今度は二本の指に多めに盛られていて。秘核から割れ目へと 
 手を滑らせて塗りつけた後クリームを補充し膣内へと侵入し、指の根元まで呑み込ませてから何度も指を回すようにして余すところなく 
 媚薬を塗りこんでいく) 
  
 (下半身への塗りこみが行われている間、佐々木は乳首を撫でる程度のもどかしい刺激を与え。塗り終わった後に別の痴漢から 
 手渡された玩具を美奈に見せつける) 
 こういうの使ってみようか・・・。どうせ彼氏と使ったりしてるんだろ? 
 (男根の形を模した本格的なバイブで、根元にはクリトリスを責める用の二股に分かれた突起部分も備わっていて。軽くスイッチを入れると 
 ゆっくりと男根部分が回転し、反り返った亀頭部分が周囲を抉ることを想像させて。スイッチを止めると美奈の了承を得ることもなく 
 割れ目にあてがい、そこまで経験の多くない膣を押し広げながら中へと進んでいく。突起がクリトリスに触れるまで呑み込ませると、 
 まずは弱の位置にスイッチのレバーをスライドさせ、鈍い機械音を響かせながら玩具責めを開始させて) 
  
 【こんばんは。レスを置いておきます】 
 【思ったより筆が進んで長くなってしまいました】 
 【導入部なので美奈への責めが多めですが、これから彩良もしっかり使っていきますので】 
  
 【気温が高い日が出てきて寒暖差も激しくなっているようですので、その面でも体調にお気を付けください】  >>99 
 【お待たせして申し訳ありません】 
 【多忙につきレスの作成に時間が掛かってます。今週中には投下出来ると思うので今暫くお待ち下さい】 
 【伝言に一レスお借りしました。おやすみなさい】  >>100 
 【おはようございます。伝言ありがとうございます】 
 【ゆっくりお待ちしてますのでどうぞ急がずに】 
  
 【一言お借りしました】  >>97 
 〈美奈サイド〉 
 ……それは貴方たちが…………。 
 貴方たちの言うこと聞いたら、生徒手帳本当に返してくれるのですか? 
 (俯き勇気を出して絞り出した声は聞き取るのがやっとと言うほど小さく、尚且恐怖に震えていて) 
 (痴漢たちに囲まれて身体は緊張でガチガチに固くなり、痴漢の声が意味するところを察すれば、脚も肩も小刻みに震えてしまっていた) 
 (ちらりと上目遣いに辺りを見回しても、自分を囲む男性たちのどこまでが痴漢かわからないばかりか) 
 (前回は突然なことと恐怖と快楽で痴漢が同じ人物なのか、それとも違うのかすら美奈には分からなかった) 
 彩良には……一緒に居た友達には酷いことしないで……お願い。 
 (再び視線を下ろす直前、彩良の背中が消えた先を見て小さな声で、もしかしたら同じ目にあうかもしれない親友を心配して手を出さないように懇願する) 
 (『もしこの前みたいされたは私……、彩良には悪いけど先輩もいるのに…………。 
   でも…………、でも…………先輩より…………』) 
 (彩良のことを心配しながらも、欲望に満ちた痴漢たちの視線を女性らしい曲線を描く身体に浴びれば) 
 (今まで何度もそうした視線を受け敏感になっていたことと、前回の辱めの記憶が結びつき) 
 (嫌悪と戸惑いを抱きつつも身体はほんのりと火照り始めてしまっていた) 
  
 あっ、嫌っ、バッグ返して……。えっ!! ブラとショーツを…………。 
 …………はい、分かりました。 
 (気がそれていた所で、急にスクールバックを奪われそうになり力を込めるが抑えられるはずもなく) 
 (男性の力に簡単に奪われて涙目になっていると、新たな信じ難い指示に切れ長の目を驚きに丸くして) 
 (両手で胸を隠すような仕草をするが断れるはずもなく、涙を目尻から零しながら従う返事をしてから) 
 (セーラー服の背中側に腕を入れ、男性から見たら器用に手を動かしてブラジャーのホックを外して) 
 (腕を抜き前側に差し入れるとブラジャーを上にずらして、彩良より大きな緊張で僅かに汗ばむ乳房をセーラー服の中に晒し) 
 (次に微かに震える手をスカートをたくし上げ中に入れると、コットン生地でフリルで彩られたショーツに手を掛けゆっくりと引き下ろす) 
 ヒャッ!! ……は、はい、わかりましたら……変なことしないでください。 
 (ショーツを脱ぐために突き出したお尻と太腿を指でなぞられ愛撫されれば、全く想定していなかったこともありビクッと大きく身体を震わせて) 
 (小さな声でお尻と腿を弄らないように愛玩するが手が止まるはずもなく、逆に急かされ急いでショーツを一気に下ろしていく) 
 恥ずかしい……から返して……。 
 (脱いだ隙きを突かれて、まだ温もりと夕方まで身につけいたせいで僅かに割れ目部分が汚れ湿ったショーツを奪われ) 
 (完全に涙を流し、手を伸ばし取り戻そうとするがそれも叶わず、正面のあまり品の良くない男性にセーラー服の上から胸を鷲掴みにされれば) 
 (慌てて身体を捻り逃げようとするものの、周りすべてが痴漢ではそれすらままならず) 
 嫌っ……ん……こんなの嘘……んぅ……嫌、嫌っ……ん、んん……。 
 (言葉では否定するものの、乳房を掌全体で包まれ愛撫され、指先で乳輪と乳首を的確に探り当てられて) 
 (乳輪を巻くように指を滑らされて、少し勃ち始めた乳首を摘まれ弾かれ潰すように弄られれば) 
 (先輩が乳房を揉み込むのより強い快楽が身体を支配して、拒否する声に甘い響きが混じり始める) 
 (それにつれ身体もピクリピクリと震えながらも、肌が火照り明確に熱を帯びるのを痴漢の手に伝えてしまう) 
 (何度も尻肉と乳房、太腿へと愛撫を受け続ければ、身体はより熱く火照りだし薄っすらと汗を帯び) 
 (痴漢たちの指や手に吸い付くようで滑らかな手触りなり、美奈自身へのより強い快楽がフィードバックされていく)  >>102 
 ん、んぁっ……そんなこと……ん……ないです。 
 貴方たちが……んん……こんな酷いこと……するから…………。 
 えっ!? そんなこと絶対してないです……んぁ、あぁっ……。 
 止めて……ん、んぁ……お願い……んはっ、ぁん。 
 (見ず知らずの男性たちに彩良より大きな胸を晒せば、羞恥と恐怖で涙が止めどなく零れ落ちるが) 
 (身体はより熱く火照り、乳首は快楽に応じて充血して紅く染まって固く勃ち) 
 (指先で転がされれば大きな快楽を生み出し、鼻に掛かった甘い吐息を我慢できずに漏らしてしまう) 
 (身体は跳ねながら自慰のことを聞かれれば、大きく目を開き顔を横に振り否定するが) 
 (その狼狽ぶりに痴漢たちには、ここ数日痴漢でもたらされた快楽が忘れられずに自慰に耽ってしまっていたことを教えてしまい) 
 (更なる羞恥が身体を汗ばませ、少女と大人の同居した艶めかしい雌の匂いが肌から立ち上り男たちを挑発する) 
 嫌です。それ塗られたら……んぁ……私が私じゃなくなっちゃう。 
 お願いですから……ん……それだけは止めてください。 
 (乳房を持ち上げられ、乳首を突き出すような状態にされたままクリームを見せられると) 
 (はっきりとは分からないが、前回同じようなクリームを塗られた時に快楽がより強くなったのを思い出し) 
 (頭を横に振り拒絶するが視線はクリームから離せず、クリームを盛った指が近づくと身体を揺すり逃げようと試みるけれど) 
 (後ろから抱き竦められ乳房を揉まれている状態では逃げられるはずもない) 
 ひぃ……ん……嫌……やめて……ひゃっ……おねがいします……んぁ……止めてください。 
 (クリームを塗り込まれることから避ける動きは、図らずも乳房を差し出しているように見えてしまって) 
 (乳輪が白く染まるほどたっぷりとクリームを塗られ、乳首を指で摘み刺激されながらクリームを塗られれば) 
 (美奈の身体はまだ催淫クリームが効果を現していなくとも、ピクピクと与えられる快楽に打ち震えてしまっていた) 
 そんな恥ずかしいこと……んぁ、はぁっ……無理です。あっ、嫌っ……駄目ッ……。 
 (スカートを捲られた状態の目の前に蹲られ、脚を広げるように指示されても流石にそれは恥ずかし過ぎて拒否するが) 
 (それを見越していたように膝裏から腿を持ち上げられれば、頭髪と同じ黒い整えられた陰毛が現れて) 
 (刷り込まれた快楽で既に充血し勃っていたクリトリスにクリームを塗り込まれ) 
 (割れ目を左右に開かれ、愛液が滲み出した彩良のように濃密でも締まりも良くない膣壁にもたっぷりと催淫クリームを塗り込まれると) 
 (クリームの冷たさに身体をビクッと大きく震わせるが、胸の先端と粘膜の薄い膣壁と陰核から吸収され始めた催淫剤が) 
 (少しずつ効果を現し出すのを留める手段を美奈は何も持ち合わせていなかった) 
  
 はぁ、ん……熱い……ん、んぁぅ……駄目……ん、くぅ……来ちゃ駄目……ん、んんぅ……。 
 (乳首を撫でる痴漢のもどかしい刺激は、美奈の身体をより早く熱く燃え上がらせるための燃料となって) 
 (嫌がって逃げる身体の動きは、無意識により強い刺激を求め雄の本能を刺激するように艶かしく蠢き始めていた) 
 ……はぁ、はぁ……それ男の人の……ん、はぁ……そんなの使ってなんて……はぁ、はっ……ないです。 
 (彩良と違い経験が何度もある分、目の前に出されたバイブが男性器を模していることにすぐに気付いて) 
 (その太さも長さも彼氏を上回っているのを見て取れば、突かれ掻き回された時の快楽を想像してコクリと音をたてず無意識に唾を飲み込んでいた) 
 駄目……ん、あっ……そんなの挿れられたら……あ、あぅん……私、ん、ぁ、……おかしく……はぅっ……なっちゃう!! 
 (割れ目にバイブを充てがわれ、一気に貫かれると美奈は背筋を反らし小刻みに震わせながら甘い声を上げて) 
 (見た目の派手さと異なり無垢だった彩良の膣が狭く、挿入をすぐに受け入れなかったのと違って) 
 (彩良よりは愛液が少ないながら簡単に侵入を許し、弱で動き出せば声の甘さも増して膣の感じる部分を押し付けるように腰を突き出してしまっていた)  >>103 
  
 はぁ、あぁん……もっと……もっと……ん、ぁっ……強くしてお願い……私のアソコ……はぁ、ぁふっ……もっとかき回して。 
 (弱のスイッチのまま、何度もクリームを膣壁と陰核の天辺に刷り込むように動かされているうちに) 
 (クリームが最大限の効果を現し始めれば、深窓の令嬢然とした黒髪の美しい美奈ですら自分を律することは出来ず) 
 (瞳は快楽に蕩け落ち、自らより強い刺激を周りの痴漢たちに求めてしまっていた) 
 (「先輩のより太くて、すごく感じる。もっと突いて、滅茶苦茶にかき回して欲しいの」) 
 (願望は自然と美奈の身体に現れて、自らもバイブの動きに合わせるように腰を振ってしまっていた) 
  
  
 〈彩良サイド〉 
 ……ご主人様。…………あっ、待って……まだ…………。 
 (痴漢のリーダーからのトークを頬を染め、嬉しそうな笑みを浮かべていた彩良だが) 
 (トークを返す前にスクールバッグと一緒にスマホを奪われて、手を伸ばすが取り戻せず) 
 (最初の頃と違って電車を降りる時に返してくれると分かっていても、思わず落胆の表情を浮かべてしまう) 
 ンアッ……いきなり……ハッ……そんなに激しく……アッ、ンッ……。 
 (周りにいる痴漢たちは今までに彩良に行為を働いたり、取り巻きとして見物していた痴漢はほとんど居らず) 
 (ほとんどが初めて見る顔であったが、いきなり遠慮なく身体に触れ撫で回してきたことに驚くが) 
 (表情の戸惑いとは別に、身体は少し乱暴な愛撫にさえすぐに反応して肌が僅かに熱を帯び始め) 
 (がっつく痴漢たちの掌が、張りのある形の良い乳房を包み込み激しく揉みしだき) 
 (別の掌がお尻の上を這い回ったり、腿の内側を擦ったりすれば肌はより熱く掌に吸い付くように急速にしっとりと火照っていってしまっていた) 
 ハァ、ンァ……そんな……ァンッ、アァッ……まだ……ンフゥ……早っ……ンァッ、ハゥッ……。 
 (両側から伸びてきた期待に打ち震える手が、手慣れていないのかブラウスのボタンを引き千切らんばかりに外されてしまうと) 
 (今日は痴漢されることを想定して身につけてきた、乳輪や乳首は肌に近い色の裏生地で隠された) 
 (花の刺繍がふんだんになされた、シースルーの黒い3/4カップのブラジャーが痴漢たちの前に晒される) 
 (それはご主人様に大人っぽいと褒めてもらうために選んだブラだったが、今まで彩良を遠巻きに囲む役割だけを与えられたり) 
 (ネットで彩良の美しい肢体と痴漢を受けた時の痴態を映像だけを見てきた痴漢には、その姿はあまりにも刺激が強く劣情を煽り立ててしまう) 
 アッ、ウッン……つよすぎ……ハァ……る……ンァ……もっと……ンン……優しく……。 
 (ブラジャーの上と下からいきなり直に乳房を揉まれて、右側から来た手の指は扱くように) 
 (左から手の指はその腹ですり潰すように乳首を刺激されれば、乳首の先から快楽が溢れて身体が電気が走ったように痺れ) 
 (頬は上気して瞳は潤み、身体は徐々に蕩け始めてしまってショーツの割れ目の部分に薄っすらと滲みが浮かび出す)  >>104 
  
 ハッ、アンッ……そんなに……ンァ、ハゥッ……はげしくしたら……ンァ、ンンッ……だめェ……。 
 (スカートの上からお尻の柔らかさと張りを確かめるように蠢いた手が、いよいよスカートの中へと入ってきて) 
 (尻肉を揉んだり擦ったり軽く抓ったりして弄び、割れ目の腟口の部分を指で押し込まれたり) 
 (クリトリスをクニクニと捏ねるように刺激されれば、身体は一層内側から熱く燃え上がって) 
 (痴漢を受け始めた最初の頃の少女らしさが多く残っていた彩良ではなく、少女の中に魔性の大人の色香も花開かせつつ彩良の身体は) 
 (若い女性らしい艶めかしい香りと甘く花のような芳香さえ漂わせ、食虫植物が獲物の昆虫を集めるように痴漢たちの劣情を更に煽っていく) 
 えっ、あっ!! 
 (前触れもなく背後からアイマスクを掛けられると、驚きにつり革を握っていた手を外しアイマスクを取ろうとしようとするが) 
 (いつの間にかブラウスから引き抜かれたリボンタイで、手首を結ばれてつり革から手を離すことが出来ず) 
 (視界を奪われたことで聴覚や触覚に神経が周り、もう何度も絶頂へと導かれたローターの作動音を耳にすれば) 
 (与えられるであろう快楽への期待に、無意識に生唾を飲み込んでしまっていた) 
 ……ンハッ……はいっ……ン……言う通りにしますから……ハァ……意地悪しないで……。 
 (ブラジャーを外されたことで新鮮な空気が乳房を撫でて、身体は勝手にゾクッと反応して震わしながら) 
 (抜けるように白い肌は火照りに淡いバラ色を帯び、桃色の乳輪と乳首は紅を指したように彩られ、乳首はツンと勃ち上がっていて) 
 (言われるままに快楽を求めて身体を捩り、乳首を何度もローターへ押し付けようとするものの) 
 (ただ垂らされただけのローターは振り子のように逃げて、見ている痴漢たちは面白い見世物だったろうが) 
 (望む快楽が与えられない彩良は急速に焦れつつあった) 
 (「あっ、もっと強い刺激が欲しい、胸にも乳首にも、クリにもアソコにももっと強いの欲しい。 
   でも、でも、お強請りをしちゃ駄目。そうしたらご主人様のご褒美もらえなくなっちゃう」) 
 (何度も繰り返す内に完全に焦れた身体と心はより強い刺激を求めて、身体を捩り振る動きは激しくなるが) 
 (ご主人様の約束したご褒美が彩良自身がより快楽を求めるお強請りを押し留めていたが) 
 (膣襞は与えられた快楽に潤み蜜が溢れて、ショーツの滲みは黒い色に隠されてはいたが大きく拡がり始めていた) 
  
  
 【先週末までにお約束して、翌週の半ばになってしまって申し訳ありません】 
 【急に蒸し暑くなったりしてすっかりヤラれてしまっていました】 
 【レスを置いておきます。局所的な豪雨や寒暖差、熱中症には十分お気をつけてご自愛ください】  >>105 
  
 (彩良サイド) 
 (アイマスクをした状態で両手首を吊革に拘束し、宙に揺れるローターを胸に当てるようにという指示は 
 傍から見れば無茶な命令で。それでも痴漢達の命令に従順に従い、張りのある形の良い乳房を突き出して 
 体を揺らす美少女の姿は雄を誘う官能的なダンスを踊るように見え、ツンと勃った乳首に不意に玩具が 
 ぶつかれば漏れた甘い吐息に劣情を刺激され) 
 (腰や太腿に伸びて滑らかな肌の感触を楽しんでいた複数の手は、いつしか乳房の膨らみや尻肉を求めて 
 位置を変え、ほんの時々しか直接的な快感を与えられないローターだけでなく乳房を包み指先で突起を 
 転がす刺激も加わり始めて) 
 『すげえな、こんなにびしょ濡れにして・・・』 
 (尻肉を弄る指が股の間に侵入してくると、大きく広がった湿った染みがバレ、その湿り気の中央付近を指で 
 押し上げられれば、彩良の身体に詳しくない痴漢達でも容易に割れ目の位置を見つけることができて。 
 愛液の源泉に押し付けられたショーツでは溢れる蜜を留めることはできず、愛撫する指を直接濡らしてしまうほどに 
 雌としての反応を示していた) 
  
 (彩良の放つ淫靡な魅力に焚きつけられた男達はより多くの快感を与えようと、ローターのコードを短く持って 
 乳首に当たり続けるようにしたり、また元の持ち方に変えて振り子のように動くようにして胸を突き出すように命令して 
 身体を揺らす様子を楽しんだり、割れ目への押し当てによって染みの面積の広がったショーツ越しに 
 クリトリスを摘まみ上げたりして) 
 (しばらく彩良の身体と劣情を誘う淫靡な反応を楽しんだ後、吊革に拘束していたリボンタイを外し、視界は奪ったままで 
 場所を少し移し、シート席へと彩良を連れて行き座らせて。その両脇にも痴漢達が陣取ると、両足もシートの上に乗せ、 
 M字開脚の状態で押さえ、愛液のシミが大半に広がった色の濃いショーツを脱がせ両手を頭の後ろでリボンタイで拘束して) 
  
 『これだけ感じてる所にこれを塗ったら、どうなるだろうな・・・』 
 (隣の痴漢の意味深な言葉の直後、彩良の割れ目にひんやりとした感触の指が触れ。その冷たさが何を意味するかは、 
 これまで幾度も強制的に感度を高められてきた彩良の記憶から容易に呼び起され、割れ目から陰唇部、そしてクリトリスへと 
 執拗に塗り広げられたそれはすぐに効果を示し始めて) 
 (佐々木からの命令によっておねだりだけでなく絶頂を迎えることも禁止されている彩良にとっては、悪魔の媚薬となって 
 襲い掛かってきていて。下腹部に塗りえた後は乳首へと塗りこまれ、その後は逆に催淫クリームを塗りこんだ部位へは 
 一切触れず、太腿を愛撫したり、ブラウスを剥ぎ取り上半身の肌を露出させ、両手を拘束していることで脱がしきれずに 
 腕の先に纏めると脇腹や腋へ舌を這わせ、肌の滑らかさと少女の甘い香りを貪って)  (美奈サイド) 
 (左手は美奈の乳房を下から包み人差し指で転がすように愛撫し、右手は竿部分が回転するバイブを持ってゆっくりと 
 上下に動かして膣全体に催淫クリームを塗りこんでいって。クリームがたっぷりと塗りこまれた乳首は指で挟めば 
 ヌルヌルとした滑りを示し、卑劣な性犯罪の被害者であるはずの美少女の乳首は媚薬によって強制的に感度が高められ 
 弾力を増してその存在を主張し始めていて。背後から愛撫をする佐々木は、反応し始めた身体に気づいたことを教えてやるように 
 親指と人差し指で力を入れて摘み、引っ張りながらクリームを刷り込むように扱いて) 
 (痴漢達の虜に堕ちた親友によって罠に嵌められ、男達に囲まれて逃げ場の無い中で女の悦びを開花させられるまで 
 解放されることの無い檻に閉じ込められた美奈は、佐々木が思っていたよりも早く懇願の言葉を紡ぎ始めて) 
  
 こんなことされて気持ち良くなってきたか?どうせ痴漢されること想像してオナニーしてきたんだろ・・・。 
 正直に言えば、もっと気持ち良くしてやるぞ・・・。 
 (耳元に口を近づけ、最初にオナニーの事を指摘した時の狼狽ぶりから確信を持って再度指摘して) 
 (バイブを持つ右手に少し力を込め、これまで以上に二股の突起部分がクリトリスに当たるようにすると、手元のスイッチを 
 動かして。回転の動きが強まった玩具の機械音が大きくなり、愛液とクリームの混合物が塗りこまれた膣壁を抉るように 
 暴れ始める) 
 (玩具を出し入れする動きを大きくすると、溢れ始めた愛液が空気と混ざってジュボジュボと淫らな音を立て始め、 
 だらしなく開かれた口から甘い喘ぎ声を漏らし。いくつものカメラが美奈の顔に向けられると、見知らぬ男達からの痴漢行為に 
 蕩けた目をした表情が動画と写真に撮影されて) 
  
 そろそろイキそうか?カメラに向かってちゃんと宣言してからイクんだぞ・・・。 
 (美奈の身体がバイブの快感に大きく揺れて絶頂が近づいていることを察すると、再びスイッチを弱に戻して刺激を弱め、 
 勝手に絶頂を迎えないように焦れさせて。美奈が佐々木の命令に屈してカメラに向かって絶頂の宣言をすれば、 
 一気にバイブを強め強制的な絶頂へと導いて) 
  
 (絶頂を迎えバイブを引き抜かれ、息を荒くする美奈を囲む痴漢達の一部が開けると、車両のシート席までの視界が開ける。 
 その正面に座らされているのは、一緒に電車に乗り込んだ親友の姿だった。アイマスクによって視界を奪われ両手はリボンタイによって 
 頭の後ろで拘束され、ブラウスはほぼ?ぎ取られて腕の先で纏められ、乳房を守ってるはずのブラは上にずらされ形の良い 
 乳房と乳首が露わになり、脚もシートに乗せられてM字開脚で固定され、整えられた陰毛と割れ目は剥き出しにされていた) 
 (酷いことをしないようにと懇願したはずの親友の想像だにしなかった姿に呆然とする美奈を両脇にいる痴漢が抱えるように 
 前に進ませると、彩良の身体の真正面に四つん這いの体勢にさせて) 
  
 友達をこれ以上酷い目に合わせたくなかったら、代わりにお前がやるんだ。舌と指で丁寧に可愛がってやれよ。 
 俺達にされるよりマシだろ? 
 (彩良に聞こえないように美奈に小声で命令を出しながら割れ目に中指と薬指を侵入させ、指の半分ぐらいまで呑み込ませると 
 手首を回すようにしながら膣の入り口付近を愛撫して。命令に従わなければ、親友が卑劣な痴漢達から辱められることに 
 なることを理解させて) 
 (美奈がしばらくの逡巡の後に、親友を守るために痴漢達の手先となることを承諾して小さく頷くと、恐る恐る陰唇部分へと舌を 
 伸ばして舌先を這わせ始める) 
 もっとしっかりと舐めろよ・・・。嫌がっても止めるんじゃないぞ・・・。 
 (指を引き抜いて割れ目を解放すると、溢れた愛液でびしょ濡れになっている股間に美奈の顔を押しつけ、割れ目の中を舌で 
 虐めることと、これ以上シートを汚さないように零れた愛液を掬い上げるように指示を出して) 
  
 (佐々木は美奈の後ろに回ると、スカートを捲り上げて後ろの痴漢達に向けて四つん這いの尻と二つの穴を露わにすると、 
 膣内に指を入れ、今後自分達の新たな玩具として扱っていくことになる美少女の品定めをするかのように具合を確かめ 
 反応を見ながら弱点を探り始めた) 
  
  
 【お待たせしました。レスを置いておきます】 
 【夏が近づくにつれて厚くなってきたりしますし、コロナの変異株なども増えてきているようですし十分にご自愛ください】  >>106 
 〈彩良サイド〉 
 ンァッ……ハァァ……ン、ン……駄目ぇ……ァハッ……そんなにされたら……ハッ、ハッ……わたし……。 
 (アイマスクをされ焦れて身体を捻る姿が、痴漢たちの劣情をより強く刺激していることに気づく余裕は全くなく) 
 (本能の赴くまま僅かな刺激を求めていると、突然に乳房を包み込まれて揉まれ乳首を転がされて刺激されれば) 
 (求めて刺激と違っても身体は悦びに打ち震え、意識は白く飛びかける) 
 (尻肉も揉み込むようにされればじれったい快楽でも、秘所は次の刺激を引くついてぬるりと滑る愛液を溢れさせ) 
 (そこに触れた痴漢の指をトロリとした粘液で汚してしまう) 
 ハッ……ハゥッ……ン……いじわる……アハッ……しないで……ンクゥ……おねがい。 
 (ローターを短く持って乳首に連続して当てられたり、また元に戻されて突き出すように命令され) 
 (不意に強い刺激をクリトリスに受ければ、身体は跳ねて愛液に濡れた太腿を擦り合わせる姿は男を誘う淫靡なダンスそのもので) 
 (さらに蕩けるような甘い声音と甘く香る少女の体臭が、男性の欲望を無意識により滾らせてしまっていた) 
  
 えっ!? ……あっ……ダメぇ……ン、ハッ……。 
 (突然手首を縛っていたリボンタイが外されて、そのままアイマスクに手を掛けようと思ったとき) 
 (手を抑えられ視界をアイマスクに奪われたまま引き摺られると、惑乱して不安な声を上げるが) 
 (電車のシートに座らされると再び腕を持ち上げられ、頭の後ろで再び手首が拘束され) 
 (別の手がショーツに掛かり引っ張り下ろされると、秘所からクロッチ部分に透明な愛液が糸を引いて) 
 (剥ぎ取られたショーツは右の膝に残されたまま、もう一つの手が伸びてきてM字開脚の状態で固定されてしまう) 
 (激しい羞恥を感じながらも、マゾに躾けられた彩良は妖しい期待も同時に抱いて) 
 (肌に男性たちの淫らな欲望を感じてより熱く身体を火照らせてしまう) 
  
 ヒャッ……また……ンァッ……そんなのぬられたら……ン、アッ……わたし……ァハッ……わたし……ンンッ……またへんになっちゃう!! 
 (割れ目に触れた指の冷っとする温度とヌルっと滑る柔らかさが、彩良に説明がなされなくても意味は理解できて) 
 (小さな子供のように頭を左右に嫌々と振るが、瞳にははっきりと期待に満ちた色が宿っていて) 
 (皮膚の薄いクリトリスや陰唇に塗られた催淫クリームはすぐに吸収され、より熱く蕩けるような快楽を伴って彩良を襲ってきて) 
 (両側からM字開脚状態で抑えつけられてはいても、ピクピクと身体が弾み陰唇はヒクヒクと息づいてはしたなく新たな愛液を溢れさせて) 
 (乳首にもたっぷりとクリームを塗り込まれれば、そちらもすぐに効果を発揮して胸が張るような感覚を覚えて無意識に乳房を突き出してしまっていた) 
 (「あぁっ、からだがあつい……。きもちいいの……ほしいの。 
   でも、おねだりしちゃ…………だめ。ごしゅじんさまから……ごほうび……もらえなくなっちゃう」) 
 (本当は我慢の限界をすぐそこまで来ていたものの、ご主人様からのご褒美への期待がギリギリのところで彩良を押し留めていたが) 
 あっ……ンヒャ……ダメぇ……アハッ……ハッ、ハァ……きもちいい……ンァッ……ァンッ!! 
 (ブラウスを剥ぎ取られて頭の後ろで拘束されている場所まで捲られ、ブラジャーも同じように纏められると) 
 (無防備に裸身を晒し目隠しをさらた彩良の肌の上を、痴漢たちの舌が脇腹や腋、乳房の横の部分を舐められれば) 
 (アイマスクでどこに刺激が来るか分からない分だけ刺激は強くなり、身体を捻りながらも甘く蕩ける声を上げながら) 
 (それでもギリギリの所でお強請りを我慢していたが、陰唇から溢れた愛液はシートを濡らし) 
 (乳首はツンと勃って身体を動かす度に誘っているように乳房とともに揺れて、それでも決定的な快楽は与えられなくて) 
 (焦らされながら崩れ落ちそうな精神をギリギリのところで堪えていた)  >>108 
 〈美奈サイド〉 
 「あっ……はっ……嫌っ……んん……はぁ、はぁ……」 
 (催淫クリームの効果が行き渡り体中が火照っていて、何をされても快楽を覚える状態まで追い込まれた上に) 
 (クリームと共に快楽を刷り込むように乳首を扱かれれば、嫌と否定する声も力を失い) 
 (背筋を反らし胸を突き出すようにして、指の一動き毎に底なし沼のような快楽の虜へと堕ちつつあった) 
  
 「気持ちよくなんて……ん、ん……なってないです。 
  ……んはぁ……そんなこと……ぁぁん……してないです」 
 (耳元に掛かる生暖かな吐息を彩良のように快感には感じず、どちらかと言えば嫌悪を感じながらも) 
 (乳首を人差し指と親指の腹で転がすように扱かれ、もう片方の手に持ったバイブの枝分かれした部分にクリトリスを揺さぶられて) 
 (肉棒を模した部分で膣内を掻き回されれば、否定したくてもし切れずに甘い吐息が漏れるものの) 
 (僅かに残った理性で痴漢行為に感じていないことと、痴漢されていることを想像してのオナニーも何とか否定する) 
 (美奈の返答を受けて乳首への刺激とバイブの振動が一気に弱められ止まってしまえば) 
 「嫌っ……止めないでください……はぁ……嘘を吐いてごめんなんさい。 
  痴漢されて嫌な筈なのに……気持ちいいです。 
  ち、痴漢されるの……ん……そうぞうして……はぁ……ひとりエッチ……んぁ……してました。 
  お願いします……はっ、はっ……もっと気持ちよくしてください……んぁ、ぁん、んんっ……」 
 (相手の策に乗ってはいけないと理性では分かっていても、刺激を止められれば催淫クリームで限界まで昂らされた身体を抑える術はなく) 
 (より根源的な刺激に導かれるままに快楽を求めてしまって、再びバイブが蠢き膣を掻き回し) 
 (クリトリスを揺さぶり、乳首への刺激が戻ってくれば悦びに満ちた笑みと快楽に蕩けた瞳をカメラに向けて撮影されてしまう) 
  
 「ん、くぅ……はい……はぁ、はっ……イキそうです。 
  はい……ん……わかりましたから……イカせて……んくぅ……イカせてください。 
  あっ、あぁっ……んぁ……ん、んんっ……イク……イッちゃいます……んん、んんんっ、んっ、ん〜」 
 (一度快楽を認めてしまえば、相手の掌の上で踊るしか選択肢はなくなって) 
 (自分を痴漢する男性の求めに応じて絶頂の宣言をして、激しく蠢くバイブに導かれて身体を痙攣させながら絶頂へと達する) 
  
 「んはっ、はっ、はぁ、はぁ……えっ!? う……そ……なんで……。 
  彩良ちゃんには酷いこと……はぁ……しないでって……はっ……お願いしたのに……」 
 (最初は絶頂の余韻に蕩けた瞳の焦点は結んでおらず、頼りなげに空間を漂っていたが) 
 (囲みの一部が解けた視線の先には、アイマスクをされていても小さい頃からずっと一緒で) 
 (学校は違っても今も一番大事な親友のあまりな姿を認識すれば、絶頂の余韻もすぐに醒めて) 
 (お願いが裏切られた悲しみと怒り、自責の念に切れ長の目からは大粒の涙がポロポロと零れ落ちる) 
  
 「えっ? なにを…………。 
  私が彩良に…………」 
 (抱きかかえられて男性の力に抗うこともできず、彩良の前に連れて来られて四つん這いの状況にされれば) 
 (目の前にはヒクヒクと蠢きながら陰唇から愛液を流す彩良の女性器が目に入り、その内側の奇麗な桃色と) 
 (淫靡な光景になぜが急速に動悸が激しくなるのを感じて、視線を逸らすことも出来ずに魅入ってしまう) 
 (『彩良の中すごい。すごく指を締め付けて来て別の生き物みたいに脈打っている』) 
 (手を取られ人差し指と中指を無理矢理に彩良の膣内に挿入させられて、手首を回すようにされると) 
 (女性を犯す事になれた痴漢にすら名器と認識されている彩良の膣は、襞が美奈の指に絡みつき絞り上げるように締め付けて来て) 
 (自慰の経験があり自分の膣内の動きとは全くことなる彩良の膣内の動きに、しばし魅入られたように固まってしまっていた) 
 「ごめんね彩良。でも……もっと酷い目に遭わないためだから……」 
 (耳穴をしゃぶられ嬌声を上げる彩良に、痴漢の指示を迷った末に受け入れ謝る美奈の声は口籠るような小ささで彩良に聞こえる筈もなく) 
 (指で陰唇を広げて零れ落ちる愛液を舐め取ってから、丁寧に小陰唇を舐めて溢れてくる愛液を啜っていく)  >>109 
  
 えっ!! 美奈? いやぁ……んぁ……ダメェ……おねがい……イヤっ……やめて……。 
 (陰唇を広げる細い指の感触と、舐める舌の柔らかさと慈しむような動きに、アイマスクをされたままの彩良も相手が誰かを気づいて) 
 (羞恥に身体が熱くなり恥ずかしい姿を見られるだけでなく、陰唇の愛撫も受けることを拒否するが) 
 (M字に脚を開かせる痴漢たちの力強さに敵う筈もなく、打つ手もないままに美奈の愛撫に身を任さるを得なくなってしまう) 
 「彩良、ごめん。守って上げられなくて。 
  でも、私が気持ちよくイカせてあげるから、それで許して。 
  んちゅ……んむぅ……ちゅぷ……ちゅぱっ……ペロッ……」 
 (妖しい興奮に導かれながら美奈は彩良に詫びながらも、最初は躊躇していたものの舌の動きは徐々に大胆さを増して) 
 (ねっとりと舌を這わせて愛液を舐め取るだけではなく、たまに舌を挿入してみたり) 
 (大陰唇を広げている指を伸ばしてクリトリスをくるくると捏ね回すように弄ったり刺激を与えていく) 
 ンアッ……ァンッ……そこ……ァハッ……そんなにされたら……ハゥン……アッ、アァッ……わたし……わたし……。 
 (身体を小刻みに震わせ絶頂に昇りつめてしまいそうな彩良に、決定的な一撃は加えず) 
 (心の奥底で秘めてきた彩良との交わりを美奈は優先してしまっていた) 
  
 「はぅっ……嫌っ……ん、んぁ……駄目っ……」 
 (彩良への奉仕へ夢中になっているとき、スカートを突然捲られればビクッと背筋を揺らすが) 
 (四つん這いの状態では抵抗ができず、自分を痴漢していた男性の指を膣はいとも簡単に受け入れてしまって) 
 (彩良よりは遥かに膣襞が大まかで、締め付けも強くなくあまり男性を悦ばせるタイプの女性器ではないことを伝えて) 
 (それでもGスポットの辺りを刺激されれば背筋を反らし、彩良への奉仕を一時中断して甘い声を上げる) 
  
  
 【こちらこそ、いつもお待たせして申し訳ありません。レスを置いておきます】 
 【夏になる前の梅雨による被害も出ているようですし、天災は避けようがありませんが早めの行動で十分お気をつけください】  >>110 
  
 【こんばんは。お待たせしてしまってすいません】 
 【先週から多忙になっていてレスの作成が遅れてしまっています。今週中にはお返しできると思いますので】 
 【もう少々お待ちください】  >>111 
 【こんばんは。急に暑くなりましたね】 
 【多忙の時はお互い様ですから無理だけはしないでくださいね】 
 【私も多忙で体力の限界でレスを書く気力も湧かないときがありましたから】 
 【お待ちしてますから、ゆっくりで構いません】 
  
 【あちこちで急な豪雨も多いですし、くれぐれもご自愛ください】 
 【おやすみなさい】  >>110 
  
 (彩良と比べれば淡泊な膣内で指に絡みついて中へと引き込もうとするような蠢きも無いが、 
 四つん這いで後ろに突き出された尻肉は彩良よりも一回り大きく男の興奮を煽るには十分な素材で。 
 拒絶しなければならない見知らぬ痴漢の指をいとも簡単に呑み込まされて膣壁を指先で擦りあげられ、 
 中の具合を確かめるように探って美奈の反応が一際大きくなる部位がバレれば、佐々木はニヤリと笑い 
 執拗に指先で押しながら同じ場所を愛撫して) 
  
 止めていいとは言ってないだろ?続けないとどうなるか、分かるな? 
 (Gスポットへの集中的な責めの快感に負け、彩良への奉仕が止まり背中を仰け反らせて尻肉の丸みを 
 より強調させながら喘ぐ美奈に佐々木の叱責が飛び。彩良の脚を押さえつけている痴漢がそれに合わせて 
 クリトリスをそっと撫でて指先を少しだけ膣内へと挿入し、卑劣な男達によって親友が辱められることを伝えて) 
 (止めどなく溢れる愛液によって唇の周りがぐっしょりと汚れた美奈の顔が再び割れ目に押し付けられると 
 奉仕の再開を強要され、わざと美奈の視界に入るような角度から撮影器具が動画を記録して) 
 (見知らぬ男達に囲まれて身体中を愛撫され、親友への奉仕まで命じられてその様子を撮影されるという異常事態に 
 ありながら、強力な媚薬を塗りこまれて強制絶頂まで迎えさせられた美奈は正常な判断力を奪われていて。 
 これまで経験したことの無い快楽と不思議な興奮に包まれ、ほんの数日前までは想像できなかった非現実的な空間で 
 美奈の脳は蕩けさせられ、痴漢集団の命令に従うことへの悦びに目覚め始めていった) 
  
 (拙いながらも彩良の割れ目への奉仕を続けさせていけば彩良の快楽も否応なしに高められ、クリトリスや割れ目の中に 
 塗られた媚薬は美奈の舌によってしっかりと刷り込まれていって。刺激から逃げるために脚を閉じようとしても両脇の 
 男の腕力に押さえつけられ、髪を振り乱しながら絶頂を耐える姿は痴漢達の嗜虐心を煽り。) 
 (痴漢の掌に踊らされた美奈は、目の前の親友が主人から絶頂を迎えることを禁止されていることなど露知らず 
 命令されたままに親友を守るためと割れ目に吸いつき尻肉に垂れる愛液を掬い取って) 
 そろそろ限界みたいだな・・・。イカせるまで口を離すなよ・・・。 
 (時折身体が大きく跳ねるような反応を見せ始め、彩良の身体を知り尽くした佐々木でなくても絶頂を迎えさせられる瞬間が 
 近づいていることははっきりと分かって。美奈を前に進ませて上半身をシートに乗り上げるようにさせると、太ももに手を 
 添えさせて美奈の手で大きく開かせ、舌をしっかりと挿入できるほどに唇を密着させると入口付近の壁を抉るように舌先で 
 奉仕していって。彩良に告げていた命令とは相反する命令を美奈に下した佐々木は後方から美奈の穴とクリトリスを 
 弄りながら、彩良が親友によって主人の命令を破らされる瞬間を眺めていて) 
  
  
 (一層大きな痙攣とともに強制絶頂を迎えさせられた親友を目の前にし、美奈の顔は噴かれた潮によって汚れて) 
 (一方、彩良が息を荒くしながら身体を時折揺らしていると、両脇の痴漢からは嘲笑うような笑い声が浴びせられ) 
 『あーあ・・・。許可を貰ってないのに勝手にイッて・・・』 
 『一回だけなら大目に見てもらえるかもしれないな・・・。もう命令破るんじゃないぞ・・・』 
 (両側から乳首を指先で撫でながら、佐々木からの命令を守るように念押しをしていると休む間も与えられずに彩良の 
 クリトリスと割れ目に親友の肌が触れる感触が伝わって)  良かったな・・・。お前に舐められて相当気持ちよかったみたいだぞ。 
 (痴漢達によってすっかり開発された身体で、催淫クリームによる媚薬効果の後押しもあったとはいえ想いを秘めてきた 
 親友を登り詰めさせたことは美奈を不思議な高揚感に包ませて。顔中にかかった潮を指で拭って舐め取らせた後、 
 すぐさま佐々木が美奈の手を取り割れ目にあてがい、クリトリスに唇を触れさせて) 
 もう一回イカせろ。分かったな? 
 (もう絶頂を迎えないようにと念押しされた彩良にとって、美奈に告げられた次の指示は絶望的な物で。彼氏との性経験が 
 あるとはいえ、女性への愛撫など縁のない日常を送ってきたお嬢様の行為は上手とは言えず。彩良への快楽をより強くするために 
 佐々木は美奈に愛撫の手ほどきをして。佐々木に言われるがまま、美奈は彩良の秘核に吸いついて舌先で皮を剥くように 
 しながら敏感な突起を転がし、中指と薬指を割れ目に挿入させてザラついた箇所の膣壁を探り当てさせて指先で圧迫し 
 Gスポットを執拗に愛撫し追い詰め、再び絶頂を迎えさせて) 
  
 ほら、次はこっちだ・・・。 
 (命令に従い終えた美奈に声をかけて佐々木の方を向かせると、その視界に飛び込んできたのはズボンのファスナーが 
 下されそこから露にされた肉棒で。有無を言わさずに美奈の手を取って熱を持ったそれを握らせ、ゆっくりと前後に扱かせて 
 そのサイズと、カリ首の逞しさを分からせて。彼氏がいて経験もある美奈にとっては男性器を見ることも触れることも 
 初めてではなかったが、大きさも太さも目の前の痴漢の方が上回り、その色合いからも経験豊富な大人の男を感じさせていた) 
 まずは唇を付けて、舌を出して全体を舐めろ・・・。 
 (美奈の身体を向きなおらせて彩良に対して横向きにさせて跪かせ、肉棒の高さに顔が届くようにすると口を使った奉仕を 
 始めるように命令を下し。それとほぼ同時に先ほどまで美奈が刺激を与えた性感帯へ両脇の痴漢の指が伸び、彩良の喘ぎが 
 美奈の耳に飛び込んで。佐々木は何も言わずに意地の悪い笑みを浮かべながら美奈を見下ろし、親友を人質にして指示に 
 従うことを暗に強要していて) 
  
 (亀頭に唇を触れさせて竿の先から根元へと舌を這わせさせ、顔を股間に埋めさせて睾丸をも舐めさせながら彼女が知っている男とは 
 違う雄の味と匂いを覚えこませていって。親友のためという言い訳は出来るが、彼氏以外の男性を悦ばせるための行為を 
 行わされているという背徳感によって舌から感じる熱さと味、鼻腔を刺激する雄の匂いが美奈の脳を支配していって) 
 段々と硬くなって来ただろ・・・。次は先端を咥えろ。 
 (美奈の奉仕によって肉棒が勃起してくると、次の段階へ進むように告げて。鈴口から先走りが溢れ始めた亀頭を口に含ませると、 
 突然後ろの痴漢が美奈にアイマスクを付けて彩良と同じように視界を奪い。佐々木から口で扱くように次の命令が下されると、 
 そこまで男を悦ばせるための技術を教え込まれておらず拙いながらも顔を前後に動かし始めて。根元まで咥えこむように言われれば、 
 彼氏のモノよりも太さも長さも勝る痴漢男性の肉棒がこれまで経験したことも無いほどに美奈の口内を満たし喉を突いて) 
  
  
 (二度目の絶頂の後は男の指が彩良のクリトリスと割れ目の入り口付近を弄び始め、しばらくすると目を覆っていたアイマスクが 
 外されて。久方ぶりの明るさに時間をかけて慣れた彩良に見えた光景は、待ち望んでいた主人の肉棒を咥え、快感を与えるために 
 顔を前後に振る美奈の姿だった) 
 『結局二回もイッちゃったからな・・・、こうやって大人しく見てろ』 
 (絶頂禁止の命令を破った罰と言わんばかりに親友が主人の肉棒に奉仕する様を見せつけながら、強烈な快感を与えないように 
 焦らした愛撫を下半身に与え続けて) 
  
 【お待たせしました。レスを置いておきます】 
 【梅雨も明けて暑さが本格化していきますね。体調など崩されないようにお気を付けください】  >>113 
 【またお待たせして申し訳ありません】 
 【忙しさと暑さにやられて体調を崩してしまって4連休中にレスを返すことができませんでした】 
 【今週中にはレスできると思うのでもうしばらくお待ちください】 
  
 【おやすみなさい】  >>115 
 【こんばんは。連絡ありがとうございます】 
 【こちらもお待たせしてしまいましたので、彩良さんも無理なさらず。体調戻ってからゆっくりで構いません】 
 【暑さが本格化していますしご自愛ください】 
  
 【スレをお借りしました】  >>113-114 
  
 「はい、ごめんなさい。はい、ご命令通りにします。 
  だから彩良ちゃんに酷いことはしないで!」 
 (彼としている時より強い快楽を与えられて彩良への奉仕が止まり、叱責されれば背中をビクリと恐れに震わせ) 
 (目の前で彩良が男たちの指先で辱められるのを見れば、もう頭の中は混乱の極みにあって) 
 (痴漢たちへ謝り従うことをはっきりと口にして、彩良の呼び方も小さい頃のようにちゃん付け戻ってしまっていた) 
 「彩良ちゃん、ンチュ……チュプ……ンプゥ……ピチャ……レロ……ンチュ……」 
 (『痴漢に酷いことされてすごく嫌な筈なのに、あそこ触られて気持ちいい』) 
 (『それに彩良ちゃんのアソコ舐めて、彩良ちゃんが感じてくれているの嬉しいし、もっとしたくなっちゃう』) 
 (彩良の割れ目に顔を押し付けられれば、お互いに何度も裸体は見たことがあるが)(性器を間近に見るのは完全に初めてで、別の生き物のように蠢き甘酸っぱい何かドキドキとする匂いのするそこに誘われるように口を付け) 
 (正常な判断や常識が効かなくなって、彩良の性器へ熱烈な奉仕を繰り返し繰り返ししてしまっていた) 
  
 ンァッ……ダメぇ……ミナ……そんなところ……ン、ハッ……なめちゃ……ハゥッ……ダメっ。 
 おねがいだから……ハッ、ハァ……やめ……ンッ、アハッ……ミナちゃん。 
 (開発されつくした身体を、それも一番感じる性器を責められると) 
 (美奈の責めの拙さが、時には不意に予想とは異なったところを刺激され、また別の時には与えられると思った快感が与えられず) 
 (それでも聡美より古くからの幼馴染で親友の舌に翻弄されて、身体は快感に一気に染まり絶頂へと向けて暴走を始めて) 
 (太腿を閉じてこれ以上の快感を拒もうと藻掻いても、両側から男性の力で脚を押さえられれば閉じることも叶わず) 
 (頭を大きく左右に振り、ライトブラウンに染めた長い髪を振り乱し快楽を堪らえようとしても出来る筈もない) 
 「はい。んちゅ……ちゅぱ……じゅる……チュッ……」 
 (命令に唯々諾々と従って頷き、上半身をシートに乗せるようにして手で彩良の太腿を押さえ) 
 (囃す痴漢たちの言う通りに舌を彩良の膣内に挿入させて舐め上げれば、彩良の身体の痙攣は一段と強くなり) 
 (太腿のピクピクと震えているのが美奈の手にも伝わって来て、美奈自身もクリトリスと膣口を弄られると) 
 (背筋を震わせながらも必死で彩良の割れ目から唇を離さないように奉仕を続けていれば) 
 ン……ンァッ……ダメ……ン、ンッ……ダメなのに……ンァ、ァハッ……イッちゃう……ン、ンンッ、ン、ンンゥ、ゥンッ!! 
 (我慢しようと心の中では頑張ったものの、身体は快楽に抗えず拙い舌技と幼馴染の親友にされているという倒錯が彩良を押し上げて) 
 (いつものように潮を吹きながら背筋を大きく反らし、美奈ほどではないが大きく育った乳房を前に突き出し絶頂の瞬間を) 
 (悲鳴のような甘い声を上げながら迎えてしまっていた) 
  
 ハッ……ハッ……ハッ……ハァ……ごめんなさい、ごしゅじんさま……ハァ、ハァ……サラはがまんできなくて……ンハァ……イッちゃいました。 
 (絶頂の余韻でまだ荒い吐息をしながら、甘えた声で勝手にイッたことを詫びつつも) 
 (アイマスクの下の瞳は快楽に完全に蕩け、割れ目からはみ出た小陰唇はまだ刺激を欲しがってヒクヒクしていて) 
 (痴漢たちの嘲笑や叱責の声も、どこか遠くの声のようにぼんやりと彩良は聞いていた) 
 「はい、分かりました。もう一度、彩良ちゃんをイカせます」 
 (『彩良ちゃん、すごい。潮吹いて、顔は良く見えないけど、声はすごく気分良さそう。 
   それに彩良ちゃんの膣内、私の指に周りが締め付けて絡みついてきて奥へ引っ張り込もうしてる。 
   汚い男の人のじゃなくて、私の指と舌でもう一度イカせてあげる』) 
 (催淫クリームの媚薬効果に手伝ってもらったとは云え、初めての同性への性的行為が幼馴染の親友であり) 
 (隠された恋心も秘めた相手であれば、自分が絶頂へと導いた満足感と高揚感は強く) 
 (顔に掛かった潮を丁寧に指で拭い、彩良の匂いに包まれながら口へと含んで味わえば幸福感さえ湧いてきて) 
 (再びの痴漢の命令に素直に従い、痛くないように恐る恐る彩良の膣内に指を挿入し) 
 (充血してぷっくりと膨らんだクリトリスにキスして吸い上げ、舌先で包皮を剥きレクチャーされるままに舌先で熱烈に転がしていく)  >>117 
 ハゥッ……アッ、アァン……ミナちゃん……ダメ……またクリそんなになめて……ハッ、アッ、アフッ……なか……ン、ンンッ……そんなふうに……アハッ……いじったら……ン、ンンッ……またイッちゃう……ン、ンン、ンァ、アァ〜ン!! 
 (絶頂の余韻を色濃く残した彩良の身体は、拙いとは云え彩良の弱点を知り尽くした痴漢の導きで的確に感じる所に刺激を与えれば) 
 (先程よりは短時間でより深い快感に溺れた彩良は、もう我慢しようとする余裕もなく) 
 (Gスポットを親友の指の腹で擦られ、クリトリスを甘噛みされたり舌で転がされたりしながら簡単に頂点へ押し上げられて背筋を反らし) 
 (1回目よりは少ないが再びピュッと潮を吹きながら身体を痙攣させ、2度目の絶頂を登り詰めらされてしまっていた) 
  
 「あっ、嫌っ」 
 (命令に従い痴漢の方を向いたものの、手を取られて有無を言わさずに肉棒を手に取らされれば) 
 (力いっぱい手を引こうと力を込めるが男性の手に敵う筈もなく握らされ、そのまま手を前後に動かされて知らない男性の性器を扱かされてしまう) 
 (アイマスクをされた彩良にちらりと視線を向ければ、脇腹や太腿を両脇の痴漢たちが摩り) 
 (彩良の身体が性的に開発されつくしていることを知らない美奈にとっては、欲しい快楽が与えられず身体をくねらせている彩良の姿が) 
 (痴漢たちの愛撫を嫌がっているように見えて、痴漢たちが美奈の視線に気づいて下衆な笑みを浮かべれば) 
 (彩良を守るために意を決して口を開き、観念した表情を浮かべて舌を伸ばして恐る恐る痴漢の肉棒を舐め始める) 
 ンアッ……アァン……ンァ……ン、ン……。 
 「彩良ちゃんに酷い事しないで。ンムゥ……ンチュ……」 
 (両脇の痴漢の手と指と舌が、乳房を搾るように揉み上げ乳首を扱き、クリトリスを弄り、反対の痴漢の指が割れ目を擦り浅く指を挿入して) 
 (両側から首に舌を這わせたり、鎖骨に吸い付いたりすれば彩良も堪え切れず鼻に掛かった声を上げて) 
 (その声を彩良が虐められていると勘違いした美奈は、言われるがままに竿全体に唾液を塗し) 
 (睾丸まで舐めるように求める指示に嫌々従ってしまっていた) 
  
 (『なにこれ? 彼のとは色も硬さも大きさも匂いも全然違う。 
   嫌な筈なのに、頭が何も考えられなくなって……私……変』) 
 (親友を救うためと言い聞かせながら行っていた行為は、美奈に変な感覚を呼び起こし始めていて) 
 (濃厚な雄の匂いが雌としての美奈の原始的な欲求を呼び起こし、嫌悪を抱きながらも背徳感と奉仕することへの悦びを生み出していた) 
 は、はい、硬いです。分かりました、ご主人様。 
 (身体が熱を帯びれば塗り込まれた催淫クリームの効果が上がり、意識がぼんやりして性のことしか考えられなくて) 
 (先程彩良が、いま肉棒を差し出している痴漢をご主人様と呼んでいるのに衝撃を受けた美奈自身が) 
 (当たり前のようにご主人様と呼び、大きく口を開いて亀頭を何の躊躇もなく咥えてしまっていた) 
 んぷぅ……んちゅ……ちゅぱ……んむぅ……ん、んくぅ……あっ! 
 (鈴口から零れた鈴口が舌に伝わり落ち、苦い味に一瞬だけ動きが止まるが、すぐに亀頭への奉仕を再開して) 
 (分からないながらも亀頭を舐めたり吸い付いたりしながら、アイマスクを不意を突かれて掛けられれば) 
 (小さな悲鳴と共に身体をビクリと小さく震わせてしまっていた) 
 んちゅ……ちゅぱっ……んぐぅ……ぐえっ……っちゅ……ちゅぷ……ぬぷぅ……。 
 (『なに変な味で、おちんちんの先から出てくる液は苦くて、全体も変な味なのに……、私美味しいって感じちゃってる。 
   何で? 分からない。でも、もっと欲しいって思ってる……』) 
 (指示のままに顔を前後に振り口マンコで痴漢の肉棒に奉仕するが、すぐにコツを掴んでいった彩良にはここでも及ばず) 
 (拙い奉仕を続けて喉奥を突かれれば苦悶の表情を浮かべてえずくが、それでも頭を押さえられていて熱心に奉仕を続けていた)  >>118 
  
  
 ン、ンンッ……ハッ、ァンッ……ン、ン……。 
 (アイマスクをされたままクリトリスと割れ目をの入り口を弄られれば、2度目の余韻が冷めやらない身体は) 
 (再び快楽の階段を登り始めて、もう身体の赴くままに甘い声を抑えることが出来ずにいた) 
 (アイマスクを外されれば、最初は白い視界の中にぼんやりとだけ輪郭が見えていて) 
 (親友の苦しそうな声に向かって視線を向ければ、徐々に輪郭がはっきりとして美奈がご主人様の肉棒を咥え奉仕する姿が見えて) 
 (同時に脇に陣取る痴漢から傍観しているように言われれば、ごくりと口に溜まった唾液を呑みこむ) 
 ……ずるい。ごしゅじんさまのはわたしのごほうびなのに…………。 
 (無意識に出た言葉は、親友を心配する声でもなく、止めるようにお願いする言葉でもなく) 
 (本来はご褒美としてもらえる筈だったものを口にしている幼馴染への嫉妬の呟きだった) 
 「……ん、んん……んぐぅ……んくっ……んぐっ……」 
 (しばらくして口に射精された美奈は、うっとりと恍惚の表情を浮かべて口の中の精液を飲み下す姿を彩良に見せつける) 
 あっ……あぁっ……ひどい……わたしにも……わたしのくちにも……いれてだしてほしいの……だれでもいいからおねがい。 
 (ヒクヒクと息衝く割れ目からは新たな愛液が溢れ、より強い発情した雌少女の匂いを香り立たせた彩良は) 
 (ご主人様のご褒美を待つことが出来ず、自分も美奈のように気持ちよくなることだけ願ってお強請りをしてしまっていた) 
  
 【大変お待たせしました。体調も戻ったのでレスを置いておきます】 
 【暑さも続きますし、デルタ株も猛威を振るってますから健康には十分にご注意ください】 
 【では、おやすみなさい】  >>119 
 【こんばんは。またもやお待たせしてしまってすいません】 
 【先週の連休から用事続きで時間とれておらず、レス作成が遅れてしまっています】 
 【今週中には次を書けると思いますのでもう少々お待ちください】 
  
 【夏の暑さもありますし、体調に気を付けてお過ごしください】  >>120 
 【こんばんは。お待たせしているのはお互い様ですので気にしないでくださいね】 
 【忙しい時は誰にでもありますから、ひと段落ついて時間が出来た時で構いません】 
 【暑い上にコロナの感染も収まりそうもないので、お互い体調を崩さぬように頑張りましょう】 
  
 【ゆっくり待ってます。おやすみなさい】  >>119 
  
 (親友を人質に取られているとはいえ、見知らぬ痴漢からの一方的な奉仕要求に対して明らかに 
 嫌悪の表情を浮かべながら竿に舌を這わせ、睾丸を口に含んでいた美奈であったが、痴漢の命令によって 
 顔を密着させることを強要されて。佐々木の思惑通りに、強烈な雄の匂いと催淫クリームの媚薬効果も相まって 
 本人も意識できないうちに美少女の脳を支配していった) 
 (佐々木のことを自ら「ご主人様」と呼び、口マンコへと堕ちる命令にも大人しく従って肉棒を受け入れ。 
 アイマスクで視界を奪ったことで口全体へと与えられる快感へと意識を集中させ、亀頭で口蓋を擦れば身体を 
 僅かに揺らし甘い吐息を漏らし。喉奥へと突き立てれば呼吸が阻害されてアイマスクの下の苦しそうな表情が 
 見て取れるが、えずきながらも主人の指示に従い舌を竿に絡ませて) 
  
 (頭を押さえつけて口奉仕の主導権を握り、腰を打ち付けて喉を突きながら時折肉棒を抜き取れば、唇と竿の間に 
 通った唾液の細い糸が垂れて美奈のセーラー服を汚し。呼吸を整えながらも口を大きく開いて舌を出して再度の 
 挿入を待ちわびて。すでにアイマスクを取り払われて両側からの愛撫を受ける彩良に見せつけるかのように 
 先走り汁の溢れる鈴口を美奈の舌に押し付けてその苦みを味合わせ、恍惚の笑みを浮かべる口マンコへ 
 呑み込ませていって) 
 (自らの欲望を満たすばかりの若い彼氏とは違い、口内の性感帯を探り刺激するような責めを織り交ぜられたことで 
 口内を支配されることへの悦びを目覚めさせていった) 
 (佐々木からの射精の宣言にも少しも拒絶の意思を示すことなく頷き、舌上に吐き出された白濁液の濃厚な味に 
 一瞬表情を曇らせるが、すぐさま雌の表情に戻りゆっくりと飲み下していった) 
  
 最後はしっかり吸い出さないと駄目だろ・・・。次からは残らず吸い出すんだぞ・・・。 
 (口内射精の後始末を教え込まれている彩良とは違い、清掃が甘く竿に精液の残滓が残り。肉棒を引き抜いた佐々木は 
 軽い叱責とともに鈴口から零れそうになる精液を美奈の鼻に擦り付けて。「次」という言葉は、これからも同じように使われる 
 未来を暗に示していた) 
 (美奈は背後に陣取った痴漢によって身体を抱えられてその場に立たされ、再び彩良と相対するように向きを変えられ 
 その後ろから佐々木の手が回り、左手は胸と乳首に添えられて掌に余る胸の膨らみを抱えながら固く尖った先端の突起を 
 指先で摘み。右手はスカートの中へと潜り込ませ、割れ目を軽く撫でただけでもたっぷりと愛液が指先に纏わりつき、 
 クリトリスを摘まんで指先の愛液を塗りこんだ後、膣へと中指と薬指をあてがうと十分な潤滑油によって少しの抵抗もなく 
 根元までの侵入と蹂躙を許して) 
 もう欲しくて我慢できないんだろ?「挿れてください」っておねだりしてみろよ・・・。 
  
  
 (これまで二度の絶頂を迎えてしまってはいたが、おねだり禁止という命令は守り続けてきた彩良だったが、美奈が佐々木の 
 肉棒に奉仕をする様を見せつけられてついにその命令さえも守り切れなくなってしまって) 
 『いいのか?おねだりするのは駄目だと言われてたんじゃなかったのか』 
 『まあ、俺達はお前で楽しめるから全然構わないんだけどな』 
 (彩良の言葉に両側の痴漢は嬉々としてシートの上に膝を乗せ、これまでの彩良への愛撫に興奮し勃起しきった二本の 
 肉棒を美少女の顔に向けて) 
 (主人の匂いとして彩良の脳に刷り込まれた佐々木の物とはまた違う雄の匂いが鼻腔を突き。鬼頭に吸いつかせると 
 それぞれの鈴口に溜まった透明な先走り汁を処理させて。そのまま交互に咥え込んで奉仕を行うように指示が出されて)  (見知らぬ痴漢男性からの責めによって雌の悦びを目覚めさせられた美奈が、その要求に従って彼氏を裏切るおねだりを 
 行うと、佐々木はニヤリと笑い膣内を弄っていた指を引き抜き汚れを清めさせるために口に含ませて) 
 (スカートのホックを外してプリーツスカートを床に落とさせると、彩良よりも肉付きの良い下半身が露わになり、 
 後ろから両手首を掴んで立ちバックの体勢にさせると背後の男を誘うように尻肉の丸みが強調され) 
 挿れるぞ・・・。気持ちよかったら恥ずかしがらずに反応して良いからな・・・。 
 (佐々木が鬼頭を割れ目にあてがい、後ろに身体を引き寄せるように両手に力を込めれば初体験だった彩良とは違い 
 破瓜の抵抗も無く根元まで簡単に呑み込まれて行って。具合を確かめるように何度かピストンを繰り返し、これまで経験のある 
 彼氏よりも遥かに上の圧迫感を膣全体に与える。名器である彩良と比べれば中の具合は劣るが、それでも若い美少女の身体を 
 楽しみながら徐々にピストン運動を加速させていった) 
  
 (少し前進させて佐々木ではない痴漢の肉棒に奉仕をさせられている彩良に美奈の顔を近づかせ。根元まで肉棒を挿入し 
 子宮口を突き上げたり、Gスポット付近を執拗に先端で擦り上げれば、巧みな責めによる初めての快楽が美奈を襲い、 
 これまで誰にも見せたことのないお嬢様のはしたない表情が浮かんで) 
 (まるで命令を守れなかったお仕置きとでも言わんばかりに、彩良が本当に望んでいる肉棒によって快楽に溺れる親友の表情を見せつける) 
 彼氏のとどっちが気持ちいい?正直に言ってみろよ。 
 (肉付きの良い身体に肌がぶつかる音が響き、極太のカリ首によって膣壁は捲り上げられて止めどなく溢れる愛液が太股を 
 伝い落ちていって。途中何度か美奈の身体が大きく反るように跳ねて痙攣すれば、見知らぬ痴漢男性によって強制的に 
 絶頂を迎えさせられていることを示していた) 
  
 そろそろイキそうだ・・・。中の奥深くに出してやるからな・・・。 
 (立ちバックでの性行為によって幾度となく連続絶頂へと昇りつめさせ、膣も佐々木のモノの形を覚えこむほどに蕩けさせ。 
 まるで当然の権利であるかのように中出しの宣言をすると、力なく立たされている美奈への打ち付けを加速させていって。 
 一層激しい嬌声を上げさせながら一番奥まで肉棒を押し付けると竿が一瞬膨れ、上の口だけでなく下の口にも佐々木の 
 精液を流し込んでいった) 
 (ドクドクと脈打ちながら吐き出しを終えると数回のピストンで残滓も搾り出し、肉棒を引き抜いて両手の拘束も解いて。その場に 
 座り込んだ美奈を別の痴漢が支えてアイマスクを外せば、視界に映るのはは先ほどまで自らを犯していた痴漢と親友の姿だった) 
  
  
 ほら、綺麗にしろ、次はお前の番だ。どうやってやるのか親友に見せてやれよ。 
 (佐々木が美奈を蹂躙している間に、彩良の上達した口淫によって左右の痴漢は早々に射精の瞬間を迎えていて。両脇の痴漢が 
 どいて空いたスペースに佐々木が入り、美奈の愛液と精液によって汚れたままの肉棒を彩良の顔に向けて) 
 (リボンタイで両手を縛ったままで、美奈からよく見えるように横向きで竿全体と睾丸に舌を這わせさせ。その後は射精直後で 
 力を失っている肉棒を咥え込ませて再び硬さを取り戻させるために奉仕を開始させ。 
 今度は今までとは逆に、誰が一番の奴隷であるかを美奈に見せつけさせるように命令して) 
  
  
 【大変長らくお待たせしました。先週中と言いながら遅れてしまい申し訳ない】 
 【夏の暑さは少し和らいだ感じですが、予想もしてなかった大雨も続いております】 
 【コロナも含め難しい状況が続いていますがご自愛くださいね】  >>123 
 【また長らくお待たせして申し訳ありません】 
 【多忙で文字通り寝に帰るだけの生活と元々夏が苦手なもので、レスを作るのがなかなか進まない状態です】 
 【なるべく早く投下しますので、あと少々お待ちください】 
  
 【スレをお借りしました。おやすみなさい】  >>124 
 【こんばんは。連絡ありがとうございます】 
 【お忙しい時は無理なさらず生活を優先なさってください】 
 【こちらもお待たせしてしまいましたし、ゆっくりお待ちしています】 
  
 【一言スレをお借りしました】  >>122-123 
 「んぐゥ……んぷッ……ちゅぷゥ……んぐッ……」 
 (苦悶の表情を浮かべながらも、一突きされ指示されるる度に痴漢の肉棒に舌を絡ませたり) 
 (先端から滲み出る先走りを舐め取ったりしながら、息の苦しさに慣れつつ徐々に瞳は恍惚の色が濃くなって) 
 (「変……私、完全に変になってる。誰かも知らない痴漢の男性器咥えされられて……嫌なのに……気持ち悪い筈なのに……。 
   視界も塞がれて見えないのに、この人の物の形がはっきり頭に浮かんで……。 
   嫌なのに……気持ちいい……彼のさせられた時より……気持ちいいの」) 
 「……んはァ……ぁんっ……はぃ……んくぅ……出して……ちゅぽ……出してください」 
 (射精の宣言にもなぜ自分が断れないか、断れないばかりでは無く全身を火照らせ、その瞬間を待ち焦がれてしまっているのか) 
 (催淫クリームの作用を知らない美奈は唯々諾々と言われるがまま射精を受け止め、苦い味に眉間に皺を寄せながらも) 
 (完全に雌の表情を晒して口の中の精液を飲み下していった) 
  
 「んはっ……はッ……はァ……はッ……ごめんなさい……」 
 (息苦しさと口腔内を満たす精液の匂い、射精の時に軽く達してしまっていたこともあって) 
 (今後も犯され続ける未来にも、自分が何を答えてしまっているのかも朦朧として分からないままに答えて) 
 (鼻に擦りつけられた濃厚な雄の匂いにうっとりとしてしまって、痴漢にされるままに抱えられたまま立たされて) 
 (お尻を痴漢に突き出す形のまま、膝をくっつけるように内股で立った太腿の内側には) 
 (軽く達したことで割れ目から溢れた愛液が、細い一筋となって伝わっていた) 
 「んぁッ……はゥん……ンぁ……あッ……」 
 (後ろから回ってきた左手が胸を揉みながら乳首を摘み擦られて、右手をスカートの中のショーツの中に手を入れられて) 
 (割れ目を撫でられ愛液を掬い取られて、クリトリスに蜜を塗りこんで摘ままれれば) 
 (ビリビリと甘い疼きが全身を駆け巡って、紅く頬を染め彩良よりは高く鼻に掛かった甘い声をあげて身体を震わせていた) 
  
  
 ……ハァッ……ハッ……だって、ごしゅじんさま……サラのことほうっておいて……ミナにむちゅうなんだもの。 
 わたしだって……ンアッ……ハァッ……ほしいのに……ハッ……ァハッ……おいしそうな……ンァッ……におい……はむぅっ。 
 (二度の絶頂と焦らされた愛撫で思考は停止してしまっていて、快楽を得ることだけが本能的に頭を支配して) 
 (両側の痴漢たちの声に一瞬の逡巡の表情を浮かべえたものの、美しい顔に蕩けた表情を浮かべて甘い声で誘って) 
 (鼻の脇に二本の肉棒を突きつけられると、先走り汁の濃厚な匂いに頭がクラクラしつつも嬉しそうな笑みを浮かべて) 
 (片方の亀頭を躊躇なく口に含み先走り液を舐めとり吸いつき、口を窄めて口マンコで扱いて刺激を与えてから) 
 (反対側に顔を向けて口を開き、再び亀頭を口に含みキャンディを味わうように口の中で転が先走り液を舐め取り) 
 (恍惚の表情を浮かべたまま交互に口に含み、上達した口技で二人の肉棒を徐々に昂らせ射精へと導こうとしていた) 
  
  
 「はッ……はぃ……欲しいです……ンぁ……挿れて……美奈の中に……あんゥ……挿れてください……」 
 (催淫クリームと執拗な愛撫に導かれたとは云え、堕ちてしまっていた美奈は迷わず彼氏を裏切る言葉を口にして) 
 (プリーツスカートのホックを外されて床に落とされると、彩良よりも丸みを帯びた肉付きの良いお尻を自ら突き出して) 
 「はい、お願い……んぁっ……あぁッ……します」 
 (言葉を言い切る前に亀頭を割れ目に宛がわれ、グイっと引き寄せられるように挿入されれば、背筋を反らして感じてしまっていた) 
 (彩良の膣内ほど締め付けも強くなく、膣壁の綿密さもなかったが温かな愛液でたっぷりと満たされていて) 
 (ゆっくりと締め付けながら扱く肉襞の動きは、それ相応の快感を相手にもたらしていた)  >>126 
  
 「んぁッ……あんぅ……んッ、はァ、はッ……んッ、クっ……はァ、はゥ……」 
 (既に催淫クリームの影響で踏ん張りが利かない状態で、背後から激しく子宮口を突き上げられ) 
 (Gスポットに執拗な刺激を受け、時に僅かに焦らされたり、油断したときに奥まで挿入されたりすれば) 
 (美奈の身体は痴漢の動きに翻弄されて、一突き一引き毎に大きな乳房がユサユサと揺れて) 
 (彼よりは女性を知り尽くした痴漢の技を受け入れた身体に、美奈の精神も徐々に引き摺られ始めて) 
 (「何これ? 先輩が私を求めてきた時と全然違う。 
   嫌なはずなのに、早く終わって欲しい筈なのに……身体のあちこちが疼て……もっと気持ちよくして欲しがってる!! 
   今のトコロすごく感じちゃう……イイ……気持ち良い……そこもイイの」) 
 (彩良よりは濃厚でなくても経験は早く、少しは多く回数をこなした身体はより強い快楽を求めて) 
 (彼からも求められたように自ら無意識の内に腰を振り、感じる部分を擦り付けようとしまっていた) 
 「はい……はいっ……彼氏のより……大きくて……太くて……気持ち良いです。 
  突いて……もっと奥まで……突いてください」 
 (今まで彼女の役目の一つとして彼と身体を重ね、特に強い快感を得たこともない美奈は) 
 (痴漢の肉棒で本当の意味の女性の悦びならぬ、雌の悦びを与えられて躊躇うことなく彼よりも良いことを告白してしまっただけでなく) 
 (腰を振りたて、背筋を大きく弓なりに反らし、襲い来る初めての快楽に身体を痙攣させ) 
 (痴漢と繋がった部分からは彩良ほどではないが、白く肉付きの良い腿に愛液が溢れて幾筋かの流れを作ってしまっていた) 
  
 チュプッ……ヌチュ……チュパッ……アムゥ……ン、ンクゥ……。 
 (「ミナ、あんなにきもちよさそうなかおして……ほんとうはわたしがもらうはず……だったのに……。 
   でも、ミナがあそこまでみだれるなんて……もしかしてセンパイ……へたなの?」) 
 (早くも両脇の痴漢を口マンコへ一度目の射精へと導いた後、少しだけ萎えて柔らかくなった二本の肉棒へと二度目のご奉仕を躊躇なく始めながら) 
 (目の前に親友の美奈の顔が寄せられれば嫉妬と羨望、そして彼氏持ちにも関わらず雌の悦びを知らなそうな親友へ、僅かな憐憫の表情を浮かべて) 
 (再び交互に肉棒を咥えて相手に快感を与えつつ、上達したテクニックを示すように亀頭を舐め、鈴口を突き) 
 (睾丸の片方を口に含んだりしながら二度目の射精へと導こうとしていた) 
  
 「あっ……アんっ……駄目……中はダメ……おねがいですから……外に……アッ、アァッ、中に出てる……嫌ぁ……嫌っ……」 
 (何度も彩良の目の前で立ちバックで達した美奈の足元には、潮吹きの水溜まりはなくとも愛液が滴り落ちた跡がいくつも見て取れて) 
 (いつもは凛と気品を感じさせる顔は淫らに蕩けて、薄く開いた唇からは嬌声が漏れていたが) 
 (流石に中出し宣言を耳にすると大きく切れ長の目を見開き、恐怖に満ちた表情になるが) 
 (すぐに射精が始まると、今までで一番大きな快楽に恐怖も押し流されまた達して) 
 (膣だけは肉棒を力強く締め付けつつ、全身からはぐったりと力が抜けて支えがなくなりへたり込んでしまう) 
 「彩良……はぁっ……なんで? 彩良には手……ださないでって……はぁ、はぁ……お願いしたの……」 
 (アイマスクを外されれば周囲の明るさに目を細めるが、慣れて瞳に映ったのは胸と秘所を露出させ) 
 (美味しそうに二人の痴漢の肉棒を咥え、二度目の口腔射精を受け止める彩良の姿で) 
 (あまりの事に小さく震えながら、信じられぬ気持ちでその光景を見つめていた)  >>127 
  
  
 はい、ごしゅじんさまぁ。 
 ゴメンねミナちゃん。ごしゅじんさまがどうしてもミナにあいたいっていうから。 
 ハムゥ……ンチュ……チュパッ……ジュル……ンムゥ……ンプッ……ンンゥ……。 
 (ご主人様の命令に、ようやく構ってもらえることが嬉しくて笑みを浮かべて) 
 (自分がしている行為に驚いている美奈に、悪びれもせず指示を受けて美奈を巻き込んだことを告白してから) 
 (何の躊躇いもなくスムーズな動きで、舌を出し睾丸を舐めて垂れた愛液と精液の混合物を舐め取り) 
 (裏筋に舌を添わせて舐め続けて亀頭まで達すすると、鈴口にキスをしてから大きなキャンディーを食べるように口に入れ) 
 (舌で鈴口を突き中に残った精液を吸い上げてから、亀頭や竿に残った淫猥な子雲合液を舐め清めて) 
 (肉棒を口を窄めて刺激したり、舌を肉棒に絡めて締め付けたりして美奈が掛けた時間の半分以下で肉棒の硬さと大きさを取り戻させる) 
 ごしゅじんさまぁ、サラのうえのオマンコにも、したのオマンコにもいっぱいつかってごほうびをください。おねがいします。 
 (ご主人様の肉棒をの勃起状態を完全に取り戻すと、頭を支配するご主人様の匂いに嬉しさと恍惚の表情を浮かべて) 
 (上の口にも下の口にも精液をいっぱい出してもらえるように甘えた声でお強請りをした) 
  
 【大変長らくお待たせしてしまいました。ごめんなさい】 
 【身辺も落ち着いて来て今後はもっと早くレス出来ると思うので、引き続きよろしくお願いします】 
 【ところでこの後の展開はどうしましょう? 以前の打ち合わせにあった彩良に目をつけていた教師とでも良いかなとか】 
 【父親より年上の男性(中年太りした禿で無い方が良いですけど)に痴漢され車内で挿入されるのも良いかなと思っています】 
  
 【コロナや夏の疲れも出る頃ですのでご自愛ください】 
 【レスにお借りしました、おやすみなさい】  >>128 
  
 (肉棒に纏わりついた体液の汚れを命令に忠実に従い舐め清め、散々我慢させられたことへの反動か 
 上目遣いで普段以上に熱烈な奉仕に夢中になり頭を前後に振る彩良からの快感に佐々木の肉棒は早々に 
 硬さを取り戻して。一度肉棒から口を離し、物欲しそうに身体を揺らしながら精液を強請る姿にニヤリとした 
 笑みを浮かべ、頭を押さえて再び咥え込ませていく) 
 よく我慢できたな・・・。ここからはたくさん彩良を使ってやるからな・・・。 
 (言いつけを守らず絶頂を二度迎えてしまっていることや他の痴漢にお強請りをしてしまっていることは 
 彩良を責めていた痴漢達からの合図によって把握しているが、そのことには触れずに労いの言葉をかけてやって) 
 (正対する向きから少し顔の角度を変えさえて腰を押し付けると、美しく整った顔の頬が内側からの圧迫によって 
 咥え込んだモノの形で歪まされた卑猥な表情を美奈に見せつけ、根元まで肉棒を咥え込ませれば喉奥まで 
 蹂躙され一瞬苦しそうな表情が見て取れて) 
 (命令に従って奉仕をしただけでなく、痴漢男性に主導権を握られて好き放題に口内を使われる姿に、親友が 
 すっかり堕ちてしまっていることを美奈に感じ取らせた) 
  
 ほら、しっかり舐めるんだぞ。 
 (長らく彩良の両腕を拘束していたリボンタイを解き、腕先に纏められていた衣服を奪い取ればソックスだけを残した 
 裸体を衆目に晒させると、佐々木は身体を彩良の方に向けてシートに腰かけて。佐々木と向かい合うようにシートの 
 上に四つん這いになるように命令すると、尻を高く上げて魅力的な曲線美を強調しながら主人の股間へと顔を埋めて) 
 (鈴口に唇を押し付けて先走りを吸い取らせ、竿を手で扱きながら睾丸を口に含んで転がし、裏筋を舐め上げて。 
 教え込まれた口淫の作法を親友に披露するように射精をへと導く奉仕を開始させる) 
 (後ろに向けて無防備に晒された下半身は当然のごとく他の痴漢達の悪戯の的になり、何本もの指がクリトリスや 
 割れ目を弄んで。やがて指での悪戯では飽き足らなくなった痴漢は二股に別れたバイブを膣の入口にあてがい 
 弱めに玩具の動作を始め彩良自身に今の状況を理解させると、ゆっくりとバイブを呑み込ませながら徐々に振動を 
 強めていき。回転する竿部分が膣全体を責め、二股に別れたイボイボの枝部分がクリトリスに押し当てられて強烈な 
 快感が彩良を襲って) 
  
  
 (見知らぬ痴漢とのセックスによって何度も強制絶頂を迎えさせられ、無理矢理に中出しまでされた美奈は 
 力なく座り込み、身体を支えられている痴漢達によって先ほどまでとは真逆で親友の痴態を見続けることを指示されて) 
 (痴漢達によって前後の穴をそれぞれ蹂躙されながら、時折ビクッと身体を大きく跳ねさせて苦しそうな吐息を漏らしながらも 
 肉棒を貪り、潤んだ瞳で奉仕の相手を見つめる雌犬の表情を見せつけられ。主人の命令によって美奈へも視線を 
 送れば、玩具のように使われていることの悦びを携え、付き合いの長い美奈でも当然見たことのないような妖艶な雰囲気を 
 醸し出していた) 
 (その間、他の痴漢達も美奈を放っておくはずもなく、座り込んで息を整えているうちにずり落ちたセーラー服を再び 
 捲り上げてFカップの胸を露わにし、両側から伸びてきた腕によって胸の膨らみを鷲掴みにし。背後からはバイブを持った 
 手が近づき尻を軽く浮かせると、佐々木が中出しした精液の残る膣内へと捻じ込まれて。栓をされる形となって逃げ場を 
 失った精液と愛液は回転するバイブによって混ぜ合わされ膣襞に塗りこまれていく)  (まだ稚拙だった美奈と比べて的確に快感を与えてくる彩良の奉仕によって佐々木の興奮も昂ぶっていき、絶頂を迎える 
 瞬間が近づいてくれば、股間に顔を埋める美少女の頭へと手を伸ばし己の快楽を強く求めるために上下に動かして。 
 容赦無く喉深くへと肉棒を突き立てられても抵抗することなく従順に従い、舌を絡めてくる口マンコを堪能して) 
 まずは口に出してやるからな・・・。美奈にしっかり見せつけてから飲むんだぞ。 
 (口内射精の宣言の後、竿が一瞬膨れた直後に彩良の口内に白濁液がぶちまけられて。すぐ近くで痴漢達からの手が伸びて 
 身体中に愛撫を受けながら、顎を持たれて強制的に彩良の方を向かされている美奈に向けて白く汚れた舌と口内を 
 見せつけさせて。精液を舌で撹拌させて嚥下させた後、こちらに向き直らせてまた咥え込ませて) 
  
 そろそろ挿れてやるよ・・・。跨れ。 
 (肉棒が硬さを取り戻し真上に反り立てば、シートに対して正面を向くように座り直し、奉仕を続けていた美少女に 
 対面座位跨ることを許可して。) 
 指で割れ目を広げて、中を見せながらゆっくりと挿れていけよ。入ってる部分がしっかり見えるようにな・・・。 
 (愛液が溢れ続けて膣を自ら広げさせて亀頭に触れさせ、そのままゆっくりと腰を落とさせて男女の結合部が根本へと 
 近づいていって。背後から見れば腰の括れと尻肉の丸みによって曲線美が強調された白く美しい裸体に、似つかわしくない 
 黒光りする極太の男性器が簡単に呑み込まれていった) 
 (一度根元まで達した後、佐々木の命令によって腰を上げさせて抜かせ、また腰を落とし挿入させて。避妊具も無しに 
 割れ目を押し広げながら挿入する様を何度も美奈に見せつけさせて) 
  
 これからどうしてもらうのか、親友に教えてやれよ。 
 (下半身が密着した状態で尻肉へと両手を伸ばし、その汗ばんだ肌の弾力を指で楽しみ。これから行う行為を自ら親友に 
 告げるように命令すれば、腰を軽く突き上げて動き始めるように指示を出して) 
 (ずっと待ち望んだ肉棒を貪るように彩良が腰を振り始めて行為を開始すれば、彩良の快楽に変化を付けるように 
 時々腰を突き上げ、激しい動きにも整った形を維持する胸の膨らみに指や舌を伸ばして刺激を与えて) 
  
  
 【こんばんは。今週は割と時間に余裕があったで早目にレスを作成できました】 
 【教師のネタはこちらもやりたいなと思っていたのですが、セクハラだけだと盛り上がりにかけるかなと思ったりしてます】 
 【ローターを仕込ませたまま登校させ、最終的にはローターの存在に気づいて(痴漢集団なので実は知っているのですが)】 
 【それをネタにして行為を強要する・・・とかかなと。彩良さんのご希望などありましたら遠慮なく教えてください】 
  
 【年配の男性に犯させるというのも面白いですね。他には彩良と美奈に制服を交換させて痴漢するというのも】 
 【いずれやってみたいなと思っています】 
 【夏の暑さも終わってきていますが、台風も発生していたりと心配な部分もありますがどうぞご自愛ください】  >>129-130 
  
 ごしゅじんさまぁ……ンチュ、チュパッ……ありがとうございます。 
 (言いつけが守れなくてご褒美をもらえないかと思っていたところで、労いの今では優しく感じてしまう言葉に) 
 (恋人に向けるような華やかな満面の笑みを浮かべて、ご主人様と認識する痴漢のリーダーの肉棒へ熱烈な奉仕を続けて) 
 (痴漢の肉棒で内側から頬が押され少し変な顔になるのも気にせず、喉奥まで挿入されれば) 
 (眉間に皺を寄せて一瞬苦しそうな表情を浮かべるが、アイスキャンディーを美味しそうに舐めるように奉仕を続ける) 
  
 ふぁい、ごしゅじんさまぁ……ンプッ……ンムゥ……ジュル……チュプゥッ……。 
 (手首を拘束していたリボンが解けると、何度か手を開いたり握ったりしたものの) 
 (抵抗などせずヌードに剥かれて、命じられるがままに四つん這いの姿勢をとってお尻を高く上げて) 
 (ご主人様の肉棒の根元に手を添え、いきり立ち垂直に勃起した肉棒の先端に舌を這わせて) 
 (鈴口を舌先で穿るようにしながら先走りを舐め吸い取り、長い髪を竿に巻きつけるようにして白い手で扱き) 
 (陰嚢を口に含んで転がし、そのまま上へ向かって裏筋を舐め上げてながら、笑みを浮かべてたまに美奈へと視線を送る) 
 (先ほどまで肉棒をしゃぶっていた痴漢へ向けた秘所は、刺激を強請るようにヒクヒクと息づき) 
 (割れ目からはみ出した大陰唇は愛液濡れそぼり、割れ目を左右に広げれば蜜が滴り落ちそうなほど潤んでいた) 
 チュプゥ……ン、ンンッ……ンムゥ……アハァ、ハッ……ンチュ……チュパッ……。 
 (痴漢たちの指がクリトリスを丸く円を描いたり、摘ままれたり、割れ目にそってなぞられたり指を浅く挿入されれば) 
 (その度に弱くもどかしい快感が身体を駆け巡り、背筋を反らしピクピクと振るわせながらも達するまではいかず) 
 (かと言って快楽に口の奉仕は止まったり再開したりを繰り返していた) 
 ……ン、ンンッ……ハァ、ンァ……ンチュ……ヌプゥ……ジュル……ァンッ……。 
 (二股のバイブがクリトリスと割れ目に宛がわれれば、それに気づいて少しだけ振り返るような仕草で視線を走らせるが) 
 (バイブそのものは確認できなくても、次の瞬間に弱い動作を始めたそれが与える快楽に口マンコの奉仕が止まり背筋を振るわせ) 
 (何とか口での奉仕を再開するが、バイブが膣内に挿入されると肉襞が強く締め付け奥へと引きずり込むように蠢いて強い快感が生まれる) 
 ンプッ……ンンッ……チュパ……ンフッ……ンムゥ……ハゥッ……ンァッ……。 
 (奉仕に集中しようとはするものの、肉棒部分が激しく回転して膣襞をかき回し) 
 (イボイボの部分がクリトリスを揺さぶれば、全身を駆け巡る強い気楽に完全に奉仕は止まり) 
 (背筋を大きく振るわせて小さな絶頂を何度も何度も積み重ねていく) 
  
 「彩良ちゃん、しっかりして。いつもの彩良ちゃんに……いやぁ……止めて……んん……はぁ、はんッ……あァッ……」 
 (何をしても自分より覚えが早く、凛として聡明だと信じていた幼馴染の親友が目の前で晒す性の快楽に溺れた雌の姿に) 
 (嫌々と信じたくなくて首を振り、元の彩良に戻るように声を掛けるが全てを言い切る前にあまり自分では好きではない大きな胸を揉まれ) 
 (バイブを挿入されてそれが回転を始めれば、相手を思い遣る余裕も消えて急速に目覚めさせられた快楽に飲み込まれて) 
 (自分もバイブを締め付け、いつの間にか自ら胸を押し出すように背筋を反らし痴漢たちのなすが儘に流されていく) 
  
 ンチュ……ンプゥ……は、はい……ンチュ、チュパッ……ン、ンンッ、ンッ、ンンゥ!! 
 (割れ目に悪戯をされつつも、美奈に比べればかなり早くご主人様を絶頂へ導けば) 
 (射精宣言を上目づかいでご主人様を見つめて短い返事とともに頷き、口を窄める動きに強弱を付けながら首を振り立てて) 
 (射精が始まれば最初は驚いたように大きく目を開くものの、口に溜まる精液を恍惚の表情で受け止めて) 
 (射精が終われば美奈へと振り返り笑みを浮かべたような表情で口を開いたまま、ゆっくりと舌で唾液と精液を攪拌して親友へ見せつけてから) 
 (白く細い喉を揺らして精液を嚥下して、終わると美しも妖艶な雌の笑みを浮かべて) 
 ミナちゃんもうまくなれば、ごしゅじんさまにこんなにいっぱいだしてもらえるようになるよ。 
 いっしょにがんばろうね。 
 (言い終わるとご主人様の命じるままにまた股間へ顔を埋めて、口マンコでの奉仕を再開させて) 
 (手慣れた風俗嬢のようにあっという間にご主人様の肉棒の硬さを取り戻させる)  >>131 
  
 はい、ごしゅじんさまぁ。しつれいします。 
 はい、ごめいれいのままに……ン、ンンゥ……ァハッ……イイっ……これすき。 
 (ご主人様から挿入してもらえる許可が下りれば、嬉しそうに微笑んで躊躇なく跨り) 
 (ご主人様の肩に手を添えて、左手で割れ目を開き美奈にも見えるようにゆっくりと腰を下ろしていく) 
 (一度ご主人様の肉棒を根元まで膣内に収め、命令のままにもう一度腰を上げて本当に膣内に挿入されていることを美奈に見せつけて) 
 (再びゆっくりと肉襞をご主人様のモノに絡め締め付けつつ腰を下ろして、名器の快楽をご主人様にも自分にも感じさせて) 
 (あまりの快楽に蕩けた甘い声を出して、背筋を反らしてから胸にご主人様の頭をぎゅっと抱いて) 
 (少しでも気を抜けばそのままイッてしまいそうな快楽に、ギリギリのところで堪える) 
  
 はい、ごしゅじんさまぁ。 
 ミナちゃん、サラねごしゅじんさまにいっぱいかわいがってもらって……ン、ンァ……いちばんおくに……アハッ……ごしゅじさまのせいし……ン、ンゥ……いっぱいだしてもらうの。 
 いいでしょう? 
 (ご主人様の言葉に、振り返り呆然としながら痴漢に悪戯されている美奈に満面の笑みで語りかけて) 
 (ご主人様が力強く痛みを感じるほど激しく尻肉を揉んでも、それすらマゾに目覚めさせられた彩良には快楽で) 
 (突き上げる動きに併せて腰を振るように言われれば、嬉しそうに快諾して自分からも腰を複雑にグラインドさせて振り始める) 
 アァッ……ごしゅじんさまぁ……アンッ……きもちいいです……ハァ、ハンッ……もっとはげしくついて!! 
 (電車の中とは思えないほど激しく腰を振り、乳首をチクリと痛みが走る強さであまがみされたり) 
 (舐めたり吸われたりすれば、愛しい子供を抱えるようにご主人様に抱きつき) 
 (細かい蠢く襞で肉棒を締め付け、膣の粒々の部分をご主人様の亀頭に擦り付けながら腰を振りご主人様を絶頂へと誘っていって) 
 ごしゅじんさまぁ……ンァ……サラ、イッちゃいそうです……ンァッ……ですから……ごしゅじんさまぁ……ハァ、ハァ……のせいえき……ンァァッ……サラのおくにいっぱいください!! 
 (切羽詰まり視線が真っ白に染まり絶頂を迎える少し前、ギリギリのお強請りをご主人様に大きく腰を振り立てれば) 
 (応えるようにご主人様の射精も始まって、しがみついたまま背筋を反らして絶頂を迎え膣奥へご主人様の精子を迎え入れていった) 
  
 【思ったより遅くなってしまって申し訳ありません】 
 【教師ネタは提案の通りで良いと思います。ただ、教師は若くても中年でも良いですが清潔感がある方が良いです】 
 【校長や理事長、同僚教師からも教育熱心だと評価され信頼が厚く、一般の女子生徒からも信頼され慕われているが】 
 【これと目を付けた女の子にはねちっこく手を出すような、ギャップのあるタイプだとなお嬉しいです】 
 【ご主人様からは毎日ローターを挿れて学校に行くように言われるが、しばらく直接的な行為はなく】 
 【痴漢仲間のその教師に、「橋本、身体が寂しくて疼いてるんじゃないか」とか声を掛けられたりとか良いかなと】 
  
 【年配男性ネタの登場タイミングはそちらにお任せします。美奈と彩良の制服交換も良いですね、ぜひしてみたいです】 
 【コロナは落ち着いてきましたが、夏の疲れも出る頃ですので十分ご自愛ください】  >>132 
  
 (対面座位で肉棒を挿入し根本まで呑み込ませ、親友に結合部分を見せつけるように尻をやや後ろに 
 突き出させた状態で激しく上下に振らせれば肌と肌のぶつかる音が響き。深く結合した状態で腰を回すように 
 グラインドさせれば名器の無数の膣襞が肉棒に絡みついて離さず、腰の動きに合わせて変わる結合の角度に 
 合わせながら、受ける刺激も刻々と変わって) 
 (行為中の動きを教え込んだ目の前の美少女は、その聡明さと要領の良さによって佐々木が好む動きを 
 忠実に表現できていて。他の女性からでは得られない天性の快感を堪能しながら、ご褒美を与えるように腰を 
 突き上げ、同時にピンと勃った胸のピンク色の突起を舌や指先で弄り強い快感を返してやって) 
  
 (佐々木の興奮が高まっていくと同時に太腿の上に乗り上げる美少女を突き上げる勢いと力強さも強まっていき、 
 彩良の身体が跳ね上げられれば肉棒に絡みつく肉襞が名残惜しそうに離れ、再び深く結合すれば重力に引かれる 
 勢いも相まって子宮まで一気に挿入されて。丁寧にケアされた長い髪を振り乱して艶めかしい嬌声を上げながら、 
 主人の好き放題に扱われても従順に従う姿は更に嗜虐心を刺激して) 
 (激しく下から突き上げながら尻肉を鷲掴みにして左右に開けば、彩良を凝視させらせながら玩具と手によって 
 責めを続けられる美奈と周囲の痴漢達に対して、不浄の穴と極太の肉棒をしっかりと咥え込んで浅い結合と 
 深い結合を繰り返す割れ目の生々しい情景を余すところなく晒して) 
  
 イッてもいいぞ・・・。そろそろ俺もイキそうだ・・・。 
 (止まらない嬌声の中で途切れ途切れの絶頂宣言が漏れてくれば、絶頂を迎える許可としばらく我慢させていた中出しの 
 宣言をしてやって。果てる瞬間に向けてより一層突き上げを強くして何度も跳ねさせた後、身体を大きく仰け反らせながら 
 膣内の肉棒を強く締め付けて痙攣して深い絶頂を迎えたことを彩良が示すと、対面座位によって奥深くまで 
 挿入した肉棒の先から今日何度も射精しているとは思えないような濃厚な精液を子宮に遠慮なく注ぎ込んで) 
 (何度かビクビクと動きながら精液を吐き出す肉棒に、痙攣しながらきつく締め上げてくる膣内で最後の一滴まで 
 出し切ることを求めるように無数の襞が絡みついて奥へと誘うように蠢き続けていた) 
  
 やっぱりお前の中が一番良いな・・・。これからもたくさん使ってやるからな・・・。 
 (絶頂の余韻で佐々木に抱きついていた腕の力も脱力し、もたれかかるように全身を預けてくる彩良の耳元に 
 性玩具としての最大限の賛辞を囁いてやり。いつものように清掃を命じて腰を浮かさせると、結合の外れた部分からは 
 濃厚な白濁液の糸が何本も引いて) 
 (シートから降りた彩良が床に跪くと同時に、親友の痴態をまざまざと見せつけられながら愛撫を受けて何度か絶頂を 
 迎えていた美奈も呼びつけて) 
 ほら、お掃除のやり方もしっかり教えてやれよ。 
 (美少女二人分のスペースを開けるために大きめに脚を開き彩良に手ほどきを指示して。すぐさま佐々木の両脇に 
 撮影役を担った痴漢が陣取り撮影機器が二人に向けられると、肉棒を挟んで彩良と美奈が顔を股間に埋め、 
 激しい行為によって泡立った穢れがこびりついた陰嚢をそれぞれの口に含ませて舌で転がさせ、竿を両側から同時に 
 舐めあげさせて、時折濃厚なレズキスを挟ませながら愛液と精液で汚れた肉棒を清めさせて) 
  
 (最後に交互に亀頭に吸いつかせて残滓を啜らせると、痴漢達の思惑通りにまた新たな美少女が虜に堕ちた 
 本日の痴漢行為が終わりを告げて。身支度を整えさせて約束通り生徒手帳を美奈に返してやると、雌の色香を隠しきれない二人が 
 意図しない被害に合わないようにと降車する駅までの間、壁を作って送り届けた) 
  
 【ここから次の展開へと入っていきますね】 
  
 (彩良と美奈の二人に痴漢行為を働いてから数日後、夕方の佐々木達が電車に乗り込む時間に 
 合わせて彩良を呼び出していて。痴漢達の虜に堕ちた証であるチョーカーとカチューシャを身につけさせ、 
 制服とブラははだけて形の整った豊満な胸は多数の手によって好き放題に弄られた後で) 
 (彩良への挿入と中出しを終え、仁王立ちする佐々木の眼前で跪く美少女に声をかける) 
 この前、俺の言いつけを守れなかったお仕置きは・・・・そうだな。 
 明日からしばらくこのローターを挿れて学校に通ってもらおうか? 
 (二人の体液に汚れた竿にしゃぶりつかせて唇と舌で清めさせながら、彩良を見下ろして命令を 
 守れなかった罰の内容を告げ。竿と亀頭の形を模した一つのローターを手渡す)  (罰の内容は、リモコンローターを挿入した状態で登下校を含む学校生活を送れという物であった。 
 通常ならばリモコンとローターは一対の関係であるが、痴漢仲間によって特別な改造を施されて 
 複数のリモコンから遠隔操作を可能にした玩具で、強弱の段階もより幅広く設定できるようになっていて。 
 そのリモコンが幾つ存在し、誰が所有しているかなど彩良には知る由も無いことだった) 
 (佐々木の指示で自ら辱めることができるようにとリモコンの一つも渡すとその日の行為は終了し、 
 家に近い最寄り駅で彩良を解放して) 
  
  
 (その翌日以降、電車に乗って登下校する彩良に対して痴漢が取り囲んでくることは無く。ずば抜けた美貌と 
 女の魅力の溢れ出るお嬢様女子高生の日常生活の様相を呈していたが、他の女子高生と違い主人の命令によって 
 膣内に玩具を仕込まされていて。言いつけを守っていることを確かめるように、通常の乗客を装った痴漢が 
 時々ローターを作動させて) 
 (本人にそのつもりが無くても男の乗客の視線を集めてしまっている状態で、痴漢行為を受けている時のように 
 壁に守られていない状態で不意に襲い来る玩具の責めを一人隠し耐えさせられていて) 
 (嗜虐心を擽られた痴漢はローターの強弱を変えて弄ぶが、それ以上の痴漢行為は行われないままだった) 
  
 (学校にいる間でさえ突然ローターが動作することがあり、安息の場所となるはずの学校ですら同級生達に 
 バレないように隠し通すことを余儀なくされていた。電車に乗っている時にローターが動作する理由は彩良でも予想が 
 出来ることではあるが、学校にいる間ですらローターが作動する理由は皆目見当もつかないことだった) 
 (彩良が通う〇〇女学院の英語教師である水沢。勤務態度は真面目で教育熱心、誰に対しても誠実で清潔感のある 
 彼は誰からも熱く信頼され、当然女生徒たちにも人気のある男性教師で、陰ながらファンクラブすら存在するほどだった。 
 だが、彼の隠された本性は彩良を含む学校の誰も知らない歪んだ物で) 
 (痴漢集団の一人である水沢は、彩良が言いつけを守っているかを確認する役割としてリモコンを渡されていた男の一人で、 
 英語の授業中や休み時間に彩良を見かけた時などに玩具のスイッチを入れてその反応を楽しんでいた) 
  
 急に頼んだけど手伝ってくれてありがとうな。助かったよ・・・。 
 (彩良がローターを仕込まされてから数日が経過した後、一時間目の英語の授業の手伝いと称して登校したばかりの 
 獲物に声をかけて。授業の教材として準備した海外のポスターを丸めて詰め込んだ段ボール箱を彩良に持たせて 
 職員室から教室へと並んで歩きながら、誠実な男性教師を演じる笑顔を向けて) 
  
 (自身は通常の授業用の教材を持ち、すれ違い様に挨拶される女生徒に挨拶を返しながら時々ポケットの中のリモコンを 
 操作し、微弱な振動を与えて。ちょうど他の女生徒がいなくなったタイミングで少し強めに動きを変えれば、突然の出来事に 
 彩良がバランスを崩しそうになって) 
 おっと、大丈夫か?何だか顔も赤いし、体調でも悪いか? 
 (すかさず身体を支えるように後ろから腰に手を回して。手を回した個所も腰の下の方で指先は尻肉にも軽く届き、掌を 
 添えるだけでなく指先にわずかに力を込めて身体を軽く掴むような状態で) 
 (女生徒の腰に手を触れるようなセクハラ行為を「バランスを崩した生徒を助けた」という大義名分に隠し、顔を覗き込むようにして 
 表情を観察して。彩良が体勢を直せば玩具の動きを止め、授業を待つクラスへと移動を再開していって) 
  
 【お待たせしました。今回から次の展開にしていきますね。よろしくお願いします】 
 【教師の名前は「水沢」で、年齢は30代です。彩良さんの提案してくれたように、外面は教育熱心な教師です】 
 【何か展開のご希望などありましたら、遠慮なく仰って言ってください】 
 【涼しくなったり暑くなったりと落ち着かない気候ですので、どうぞ体調にお気を付けください。】  >>133-134 
 ンンッ……ンッ……ごしゅじんさまぁ……ンァ……イィッ……もっと……ァハッ……もっと……ンフゥ……ついて……ください。 
 (今や、ご主人様とさえ呼ぶようになった痴漢のリーダーの突き上げに合わせるように腰をグラインドさせ) 
 (相手に快感を与えるように肉棒に緻密な膣襞を肉棒に絡めさせつつ、亀頭の先がGスポットを擦るように腰の位置を変えながら) 
 (上達した技を駆使して快楽を互いに得ながら、ツンと勃ち凝ったピンク色の乳首を指先で弾かれ、擦り潰され) 
 (時に口に含まれ舌で転がされたり舐められたりすれば、大きな快楽に背筋を震わせながら反らし) 
 (少し責めが弱まると痴漢の頭を抱いてギュッと抱き着く姿は、さながら恋人同士にさえ見えるほどで) 
 (子宮に亀頭の先がディープキスするほどに深く貫かれれば、快楽の深さに背筋を反らせながら) 
 (視線を痴漢たちに弄ばれている美奈に走らせて、「快楽は怖くないよ」とでも伝えるような淫靡な笑みを浮かべて) 
 (甘い声を上げながらまたご主人様に強く抱き着き、ご主人様の動きに合わせて自分も腰を振りたてトロトロの細密な膣壁を擦り付け絶頂へと誘っていく) 
  
 ハァッ……ァゥん……イイ……ハゥ……キモチイィです。 
 アっ……アンゥ……ありがとうございます……ん、くゥ……ごしゅじんさまぁ……ハゥッ……イキます……ハァ、ハッ……イキますから…… 
 ンハッ……ごしゅじさまも……ッあ……いっしょに……ハァ、ハゥン……おくに……いっぱい……ン、ンァ……ください…… 
 アァ……イク……アンゥ……イッちゃう……ンン、ンッ、ンァァ、ァン、ン、ンン……。 
 (何度も膣奥を激しく突き上げられ、動きを合わせて自分からも激しく腰を振り続ければ) 
 (強い快楽に身体は痙攣して、愛液に蕩け濃密な膣襞はご主人様の根元をキュッと強く締め付け咥え込み) 
 (根元から先端へ向けてすべてを搾り取るように、ミミズ千匹とも言われる名器の襞が肉棒を締め付け扱き上げて) 
 (激しく腰を振った膣奥の天井のザラザラが亀頭にも強い快楽を与えて、甘く切羽詰まった声を上げてお強請りすれば) 
 (絶頂を迎える許可が出て、感謝の言葉を紡ぎつつギリギリで堪えていた快楽が体中で爆ぜて) 
 (視界が真っ白に染まり、膣奥への射精を感じながら絶頂を迎えて脱力しご主人様にしがみ付く) 
  
 ハァ、はッ、ハァ、ハァ、ハゥッ……ありがとうございます……ハァ、ハッ……ごしゅじんさまぁ……。 
 はいっ……ンァ、んフゥ……これからも……んァッ……サラをいっぱいかわいがって……ん……ください、おねがいします。 
 (絶頂の余韻も冷めやらぬ中で耳元で囁かれれば、また彩良の背筋は小さな快楽にゾクゾクと震えて恍惚の表情を浮かべて) 
 (痴漢に対峙しようとしていた最初の頃の彩良と同人物とは思えない程堕ちていて、なんの躊躇いもなくお礼とこれからのお願いもして) 
 (肉棒の清掃を命じ終えたご主人様から腰を浮かせ肉棒を引き抜く前に、そっと口づけして笑みを浮かべた) 
 ミナちゃん、ごしゅじんさまへのおそうじはね、こうやって……ハムゥ……クチュ……ヌチュ……レロ……ってするとね、ごしゅじんさまのオチンポ……ンチュ……ほら、よろこんでピクピクしてるでしょ。 
 ミナちゃんもやってみて。 
 (シートから床へと降り、慣れた動きでご主人様の前に跪いて、それが当たり前のように陰嚢に舌を這わしてから) 
 (そのまま裏筋を舐め上げつつ少し萎えて小さくなり、先端から精液の残りの雫が浮いた亀頭を口に含んで) 
 (熱心に教えられたように舐め上げれば、ご主人様の肉棒も綺麗になると同時に再び硬さも甦っていて) 
 (口を離した肉棒が自分の舌遣いを悦ぶようにヒクつけば、嬉しそうに笑みを浮かべて) 
 (ご主人様が気持ちよく綺麗にするコツを美奈に教えてから、再びお掃除を再開して) 
 (撮影には気づいていてもわざとらしくは視線を送らず、催淫クリームと執拗な攻めで快楽に堕ち従順になった美奈と共に) 
 (ご主人様の肉棒へ最後の仕上げに尿道に残った精液を交互に啜り上げて、終えると少しカメラを意識して) 
 (美奈と乳房を押し付けあって抱き着き、濃厚なキスをして唾液を交換する)  >>135 
 ンチュ……チュパッ……ね? こうすればおいしいでしょ? 
 ミナちゃんもこれから、ごしゅじんさまたちにいっぱいかわいがってもらえば……ハァ……すぐにじょうずになるよ。 
 (美奈に屈託のない笑みを浮かべて、痴漢行為の終わりが告げられると名残り惜しそうにご主人様を見つめて) 
 (まだ快楽の余韻で身体に力が入らず、周りの痴漢たちにいつものように制服を直してもらって) 
 (何もなかったように仲良しの美少女女子高生二人で手を繋いで、返された美奈の生徒手帳を本人の胸のポケットにしまってあげたり) 
 (美奈のセーラー服のリボンタイを直し、自分もブラウスの首から下げたタイを直したり) 
 (プリーツスカートの汚れを直したりしながら、降りるまでの時間を仲良く過ごした) 
  
  
 ンアッ……ァんっ……そんなにつよく……ん、んん、もんじゃ……ンハぁ……ダメぇ……。 
 (ご主人様の夕方の呼び出しに、痴漢の雌玩具である証の髪の色に映えるグリーンのカチューシャとハート形の南京錠付き黒とピンクのカチューシャ姿で) 
 (痴漢たちの前で、今日は校則違反の淡いピンクのブラウスと赤に黒のレースの大人びたブラをたくし上げられ) 
 (今は完全にEカップに育った乳房を痴漢たちの良いように弄られ、舐められ、吸われる姿を晒す) 
 ンチュ……チュパ……はい、もうしわけございませんでした。 
 これを? はい、しょうちいたしました。 
 (ご主人様の中出しが終わり、いつものようにお掃除フェラをしていると) 
 (前回の失態を持ち出されれば、幸せと快楽に蕩けていた表情をやや強張らせ神妙な表情になって) 
 (手に肉棒を持ったまま丁寧に謝罪をするが、突き出されたローターに明らかに動揺して一瞬動きが止まる) 
 (しかし恭しくローターを受け取りスクールバッグに仕舞うと、ご主人様と自分の体液に塗れた肉棒への再開させて) 
 (彩良が降りる駅へと到着すると、痴漢被害など無かったかのように下車して家へと帰っていった) 
  
 アァッ……アンッ……これすごい……ン、ンンゥ……イッちゃう……はァ、アァん……ハァ、ハァ……。 
 (ローターを渡された日、両親が寝静まった頃に彩良はバッグからローターを出して自ら膣に挿入して) 
 (渡されたリモコンで強弱をつけて試してみて、ご主人様に犯されながら痴漢たちが好き好きにあるものは乱暴に) 
 (別の痴漢はねちっこく乳房を揉むのを思い出しながら自慰を続けて、何度も絶頂を迎えて楽しんでいた) 
 (「これ挿れたまま学校へ行って、いつ動くかも分からないのに堪え切れるかな……」) 
 (ローターのもたらす強い快楽に授業中に不意に動いたら、もしイッちゃったらどうしようと考えれば不安に駆られるものの) 
 (マゾとしても開花させられた彩良はその時のことを思うと、不安を上回る期待に身体が火照りゾクゾクと震え、心が弾むのを感じると同時に) 
 (膣内が大きくヒクついて、割れ目からトロリと濃厚な雌の香りがする愛液を溢れさせていた) 
  
  
 …………ン、ンンッ…………ハゥッ…………ハァ、ハァ、ハッ……。 
 (翌日、ご主人様の言いつけ通りにローターを挿入していつもの電車に乗った彩良は、痴漢を受けていない日としてはいつも以上に男性乗客の視線を集めていた) 
 (痴漢行為を受け、処女を失い、性体験を積めば積むほど少女から大人の女性へと脱皮中であった彩良はより美しさを増し) 
 (ただ外人の血が入った人目を惹く美貌だけでなく、男性を惹き付ける雌としての艶やかな魅力も強く滲み出し始めていて) 
 (彩良を見るだけで顔を赤らめる初心な少年から、性欲に満ちた視線を送る中年男性の視線をも釘付けにするだけではない) 
 (下の整えられた産毛のように柔らかな陰毛と同じように、彩良の髪は濃いめのブラウンから) 
 (染めなくても光の加減によっては金髪に見えるほど薄くなったライトブラウンの髪と甘く香り男を誘う匂いと) 
 (制服を大きく押し上げる旨と折れそうに細い腰と肉付きの良いグラビアアイドルのようなスタイルも相俟って) 
 (ただ脇に立つだけで股間をいきり立たせるほどの男性も現れるようになってさえいた) 
 (それが今日は不意にローターが動くことで、声を抑えつつも囁くような嬌声を漏らし) 
 (瞳を潤ませ頬を上気させ艶やかな色香を漂わせれば、完全に周りの男性の視線を集め、股間を硬くさせて) 
 (抑えの効かぬ男性は、彩良に触れぬままに射精したのか大量の先走り汁を溢れさせたのかズボンの股間部分にに大きな染みさえ作らせてしまっていた)  >>136 
 (「気をつけないと……急に強く動いたときもう少しでイッちゃいそうだったもの」) 
 (それでも濃厚な男性の匂いに囲まれて、お強請りしたくなる気持ちを抑えて) 
 (痴漢たちの悪戯に耐えた彩良は、油断しているとイキそうになる自分を戒めながら、長く白い脚をふらつかせながら学校へと向かっていった) 
  
 (ローターを膣内に挿入して登校するようになってから数日、その異常な状況の生活にもローターが蠢いていない時は慣れて来ていた) 
 (しかし、不意に学校の休み時間にローターが強めに蠢き、真由美に抱き着かれた時には甘い声を上げイキ掛けて) 
 (腰が落ち廊下の床に膝をついてしまって、声と赤い顔をした彩良に真由美や近くに居た友達が心配して) 
 (何とか誤魔化すことに成功したものの、かなりヤバい場面をも体験していた) 
 (「学校に居る時だけでも何とかしないと……まずい。 
   この前みたいなことが合ったら、真由美だって馬鹿じゃないし薄々気づいているかもしれないし、誤魔化すのだって無理かもしれない……。 
   聡美は怪我で暫く登校しないから、いくら何でも遠隔のリモコンって言ったってそんな遠くから電波が届く訳ない。 
   もし校内に犯人がいるとすれば…………きっとあいつ」) 
 (英語の授業中にもたまにローターが蠢くことがあって、リモコンの電波がそれなりに届くことは家で検証済みで) 
 (電車の中であれば半径何m以内に顔の知らない、またはあまり覚えていない痴漢が居る可能性もあるのは理解できたが) 
 (聡美が犬の散歩中に、スマホを弄りながら横道から出てきたよそ見運転の自転車と接触して) 
 (命に関わったり、頭を打つようなことは無かったものの、足首を痛めて10日ほどは安静が必要で欠席中であれば) 
 (他に該当しそうな人物を考えるが、思いつくのは直接手を出したり、セクハラ紛いの言葉を掛けて来たりしなくとも) 
 (特に彩良の胸が大きくなってから、以前にも増して強い欲望に満ちた気味悪い視線を向けるようになったとある脂ぎった中年の教師で) 
 (どうして証拠を掴もうかと考えている時に不意にローターが蠢きだせば、考える力も快楽に流され) 
 (ローターが止まり冷静に考えられる状況になっても、生徒側から大人へ持ち物検査する訳にもいかず) 
 (さりとて現行犯で捕らえることも不可能に感じて、眉を顰めて考え込む日々を続けていた) 
  
 いえ、どういたしまして。水沢先生のお願いなら断る生徒はきっとほとんどいませんよ。 
 (いつもの時間にローターを挿入したまま何とか学校へ辿り着き、トイレで一息つこう思ったところに用事を頼まれて) 
 (タイミングが悪いと思ったが断わることはせず、ポスターの入った段ボールを手に歩き出す) 
 (先生に礼を言われれば、少し嬉しそうな笑みを浮かべて応じて、彩良はファンクラブに入るほど熱烈な信奉者でも無かったが) 
 (水沢先生の隠された本性を知らない他の生徒たち同様に好感は抱いていて、本音で体調不良や) 
 (何か別の用事がある生徒以外に先生のお願いを断る生徒が想像できず、誰もが手伝うと断言して見せる) 
 (段ボールを持たされたことで腕で寄せられた胸が、オフホワイトのブラウスの中で弾めば) 
 (街中であれば、嫌でも男性の視線を吸い寄せる状態になってしまっていた) 
  
 あっ!! ん…………ん……んんっ……。 
 (すれ違う女生徒の羨望の視線を感じつつ、廊下を先生と並んで歩いていればローターが微動を始めて) 
 (身体を小さくピクリと震わせたものの、ここ数日で何度もあり慣れてきてはいて何とか堪えることに成功する) 
 (ただ、この日は電車の中で前日までよりローターでの悪戯が激しく、イクことも出来ず) 
 (かと言って開発され快楽に蕩けやすくなった身体は、一度刺激を与えられれば簡単に鎮まる筈もなく) 
 (ローターの微弱な振動さえ快感にすり替わり身体が火照り、頬が上気してしまうのを抑えることが出来ずにいた) 
 (「駄目、もう我慢できない。イッちゃいそう……」) 
 (しかし、他の女生徒が居なくなってすぐにローターが少し強く動き始めれば、さすがに今度は堪えきれずに) 
 (我慢しようとした甘い声が囁きのように漏れて、普通に歩き続けることもままならなくなって立ち止まり) 
 (強い快楽が身体を突き抜けた瞬間軽く絶頂を迎えて、何も知らないと彩良が思っている水沢先生の前で) 
 (ローターを挿入して初めて登校した日のように堪えられなくなり、大きくバランスを崩し腰が堕ちかける)  >>137 
 ハァ……はァ……はッ……、だ、大丈夫です。すみません。 
 …………先生、手が当たって、……変な誤解されても…………いかないですから。 
 (このままお尻から崩れ落ちるかと思った時、水沢先生が腰を支えてくれてホッと安堵するが) 
 (伸びた指先がお尻に触れて僅かに力が入り軽く掴まれた状態になると、お尻からも快感が湧き上がって) 
 (それが偶然な不慮の行為なのか、故意なのか判断する冷静さは最早彩良にはなく) 
 (桜色に上気した頬と潤んだ瞳で水沢先生を見つめ、クリアーのグロスを引いた瑞々しい唇は微かに震えて) 
 (男性から見れば誘っているようにも見える状態だったが、セクハラと勘違いされないように) 
 (戦慄く切れ切れの声でお尻から手を放すようにお願いして、手が離れればそれまでのしっかりした足取りから) 
 (力の入り切らない僅かにふら付く脚で教室への移動を再開するが、彩良の身体からは発情した雌の匂いがはっきりと香っていた) 
  
 ン、クぅッ……ハァ、ハッ…………ァゥン……。 
 (「またローターが激しく動いて……、我慢しないと…………、みんなに……バレちゃ……あっ!! やっぱり……」) 
 (英語の授業が始まって、最初は真面目に授業を受けていたものの、ローターが微動を始めたり止まったりすれば集中することも出来ずに居て) 
 (ようやくローターの動きが止まって、しばらく何ともなく少し気を緩めて油断した時に今度はローターが膣内で強く震え始めて) 
 (ギュッと拳を握りプリーツスカートの腿の上に置いて俯いて堪えようとしても、聞きようによっては苦し気な声が微かに漏れて) 
 (視線を廊下に向ければ、僅かに開いた隙間から彩良が犯人と疑っている中年教師の姿が見えて) 
 (彩良はローターで自分を弄んでいる犯人との確信を強めるが、本当の犯人が何食わぬ顔で英語の授業を進め) 
 (自分の反応に内心でほくそ笑んでいるとは夢にも思っていたなかった) 
 (ただ、唯一彩良にとって救いだったのは、人気教師の授業に他の女子生徒が集中していて、彩良の異変に気づく生徒がほぼ居なかったことだが) 
 (スカートの中の黒いレースのフリルと刺◯があるパープルのローライズショーツの割れ目が触れている部分には、愛液で滑る染みががはっきりと浮かび上がっていた) 
  
 【レスを置いておきます。水沢先生の設定を受け入れて頂いてありがとうございます】 
 【調子に乗ってまたレスが長くなってしまいました】 
 【彩良が犯人と疑っている中年は髪も薄く小太りな典型的なタイプで考えていますが、教師ではなく事務員にしても構いません】 
 【ただ、教師だった場合には見た目で損をしていて、彩良が嫌らしい目で見られると思い込んでるだけで】 
 【水沢と異なり本当に生徒思いの実直な教師で、最近雰囲気が変わった彩良を心配して気に掛けているが】 
 【視線が合うと彩良が軽く睨むので、声を掛けるタイミングを計り兼ねていて、その彩良の反応を水沢も気づいて】 
 【小太りの教師が近くにいる時にローターを動かして、錯覚を本当だと思わせるように誘導しているとかでも面白いかもしれません】 
 【希望としては、高層ホテルの最上階にあるレストランに日頃の労いだと言われて綺麗なドレスで出向けば、エレベータには痴漢たちが待っていて】 
 【最上階に着くまでフェラで何人抜けるか試されたり(当然下は弄ばれた状態で)とか】 
 【制服交換の時でなくても、別のシチュでも構いませんがボンデージの衣装を着せられて撮影されたりも良いかなと思ったりしてます】 
 【秋にそぐわず残暑がつづいたままでも、朝晩は冷えたりしてますのでお身体をご自愛ください】  >>138 
  
 (教室に到着して教卓の上に段ボール箱を置かせれば、その後ろを通る際に偶然を装い手の甲を軽く 
 尻に触れてから席に着くことを指示し) 
 (彩良が自席に着いて授業を開始すれば教壇に立って教室全体を見渡し、自らに羨望の眼差しを向ける生徒や 
 英語が好きで熱心に授業に聞き入ろうとする生徒など様々な生徒がいる中、一人授業に集中しようとしても 
 上気した表情を隠しきれずにいる美少女がいて。水沢の視線が彩良の方を向いた時、教卓の中に隠し置いた 
 リモコンへと指を伸ばし、手始めに微弱な振動を与える) 
 (スイッチを入れた瞬間に一瞬ピクッと肩が揺れ、不自然さを同級生や教師に悟られないためか 
 視線の先は変えることなく、声が漏れるのを防ぐかのように唇に力を込めているのが見て取れて) 
  
 (教材にと用意したポスターを黒板にマグネットで貼り付け、書かれている英語の文章を黒板に書き写し。 
 生徒を指名し、和訳を書かせる形式で授業を進めていき。ふと廊下に目をやると一人の同僚教師が 
 教室内を見ているのに気付いて、しばらく止めていたローターをやや強めに動かして) 
 (彩良がその教師と擦れ違った時などの反応を見ていれば、彼女がどのような感情を抱いているかは 
 水沢にも把握できていて。本当は彩良が思っているような教師ではなく、女性としての魅力が急激に増した 
 最近の彩良を気にかけるような発言を教員室でしていることもあった。しかし、彼女の明朗快活な性格や、 
 下手に指摘して質素になられたら勿体ないという下心もあり、他の教師からは「まあ、心配ないでしょう」といった 
 反応ばかりで。水沢もその話題を軽く話されたこともあり「鋭いな」と感じたこともあるが、彩良はすでに 
 痴漢達の毒牙にかかり堕ちてしまっていた後だった) 
  
 じゃあ次は・・・・、余所見がちな橋本にやってもらおうかな。 
 (強められた玩具からの快感に耐えるように俯いたり、廊下にいる教師に気付いて時折睨むような視線を 
 送っている彩良を指名し。授業に集中できるはずもない状態であることは分かっているが、素知らぬ振りをして 
 冗談めかした言葉をかける。現在板書をしている生徒が席に戻ると再びローターの振動を止め、彩良が 
 立ち上がれば、廊下の様子をチラチラと気にしながら教室の前方へと歩いてきて) 
 (水沢は教室の端の教師用の椅子に腰掛け、手にはリモコンを隠し持って。黒板の前に立った彩良が見当違いに 
 廊下を警戒しながらチョークを持って和訳を書き始めれば、それと同時にスイッチを入れて) 
  
 (彩良自身も身構えていたのであろう、ほんの一瞬だけ身体が硬直したが微弱な振動に耐えながら育ちの良さを 
 感じさせる整った文字で板書を継続し。数文字書いたところで悪戯に強めれば、流石に板書を継続することは困難で) 
 (背後から同級生たちの視線が集まる中、必死に平然を装うとする彩良だったが、ただ一人真横からその様子を 
 眺めていた水沢からは指を噛むようにして快感に耐える表情がよく見え嗜虐心が刺激されて) 
  
 ん?橋本がこれぐらいの問題で詰まるなんて珍しいな 
 (成績優秀な彩良にとっては普段の授業で問われる程度の問題は余裕を持って答えられていて。当然今の和訳も 
 彼女にとっては何でもないレベルであるが、膣内の玩具の悪戯によって邪魔されている状態で。水沢は 
 何も知らないような振りをしながら白々しい言葉をかけて。欲望のままに従えば、このまま衆人環視の状態で 
 絶頂を迎えさせて辱めたいところだが、倒れこまれでもしたら聡美が不在とはいえ異変に気づいてしまう生徒が 
 いないとも限らず、それは踏みとどまって) 
 (強制絶頂を迎えさせる直前でローターの動きを止め、指定した問題を解かせ終えるとその場は解放し自席へと 
 戻らせて)  (自席に戻った彩良に周囲の友人が心配するように声をかけている様子が見て取れれば、また嗜虐心が顔を出し、 
 隠し持ったリモコンに指を伸ばした。他の生徒を指名し授業を継続していきながら、その間も微弱ながらスイッチの 
 ONOFFを繰り返して悪戯を繰り返し、教師として回答中の生徒に視線を向けながら談笑をしたりして和やかな雰囲気の 
 授業を演出しつつ、チラリと視線を彩良へと向ければ当てる前よりも耐えるのに必死そうな表情で。 
 黒板の前で絶頂直前まで昂らせたことが原因か、微弱な振動も強烈な快感へと変わっていているようで一層頬を 
 上気させていて) 
 (同級生達の視線が黒板に向けられている中、玩具の動きの強度を一気に強めれば彩良の身体がより大きく跳ねて。 
 この強度には耐えられないことは即座に理解できたのであろうか、拒絶するようにわずかに頭を振っているが、 
 今度は水沢も止めるつもりは無く、同級生に囲まれる授業中に強制絶頂を迎えさせる) 
  
 どうした橋本。体調悪いなら休んできていいぞ。残りの分は、放課後に補習授業でもやろうか。 
 (必死に声を抑えながらも身体を何度も痙攣させ、水沢や聡美の目から見れば絶頂の最中であることは明確で。 
 スイッチを止めると、わざと彼女に注目を向けさせる言葉をかけ、同級生からの視線を集めさせて) 
 ははは、元気な奴はこのまま授業を受けてくれよ。 
 ああ、丁度良かった。橋本を保健室へと連れて行ってもらえますか? 
  
 (水沢に好意を抱いている生徒から、『私も補習受けたーい』という黄色い声が上がれば冗談めかして断り。 
 学校中の誰も知らない水沢の下卑た欲望に塗れた「補習授業」への段取りが組まれていく) 
 (体調を心配する振りをして、廊下にいる彩良が嫌う教師に保健室への同行を頼むと、断りたがりそうな雰囲気を 
 醸し出す彩良に上手く声をかけることが出来ないまま、少し距離を置いて二人が教室を離れて行って) 
 (その後も授業を進めつつ、時々リモコンのスイッチを弄り。水沢から見えなくなった所で彩良が玩具責めに耐えながら 
 大嫌いな教師といること、もしかしたら再び絶頂を迎えているかもしれないと考えると嗜虐的な興奮を抑えきれず 
 教師用の椅子に腰かけながら誰にも気付かれずに勃起してしまっていて) 
  
 (英語の授業も終わりしばらくして彩良が教室へと戻ってくれば、水沢が残した伝言がクラスメイトから伝えられて。 
 学校の生徒が受験前や大事な試験などの際に集中して指導を受けたり、生徒達がグループワークなどに使えるようにと 
 整備されている個別学習室がいくつか整備されており、放課後に帰宅準備をしてその一つに来るようにとの指示だった) 
 (それでも水沢の悪戯が終わったわけではなく、以降の休み時間や授業中、特に小太りの教師が受け持っている教科の 
 時間は特に執拗に玩具を動かして快感を燻ぶらせ続けて) 
  
  
 【お待たせしました。レスを置いておきます】 
 【魅力的な展開の提案ありがとうございます。どちらもすごく興味がそそられますね】 
 【高層ホテルのスイートルームのような部屋を取って夜景の見えるガラス張りの窓に 
 手を突かせて後ろから犯したりとか】 
 【ボンテージの衣装を着させてSMっぽい雰囲気で撮影したりとか】 
  
 【後付けですいませんが、彩良にはローター挿入時はリモコンを携帯するように命令してあります】 
 【小太りの教師は水沢の同僚教師としておきますね。彩良さんの提案してくれたように玩具の悪戯を誤解させるように】 
 【仕向けたつもりです】 
 【ちょっと長くなってしまったので、適当に削っていただいて大丈夫ですので】 
 【一気に気温が下がって冬に近づいてきたなという感じがしてきましたね。お風邪など召されないようご自愛ください】  >>139-140 
  
 はい、置いておきます。 
 はゥッ……。 
 (水沢先生の指示に疑いもなく、彩良が手伝いをしたことを羨む声も上がっていたが) 
 (微かな苦笑を浮かべ、先生の後ろを通り抜けようとしたときに不意に先生の手がお尻に触れて) 
 (ほぼ想定していなかったこともあるが、ローターで敏感な身体に快楽の焔が燻り始めていれば) 
 (水沢にさえ微かに聞こえる程度であったが、嬌声を抑えきることが出来ず漏れてしまっていた) 
  
 廊下で先生に頼まれて手伝っただけだから、単なる偶然だよ。 
 (教壇から自分の席へ戻る途中、「彩良ちゃん良いな」とか「彩良ちゃん狡い」とか声を掛けられれば) 
 (痴漢から命令されて挿れていたローターが電車の中で動いて、感じてショーツが濡れておトイレで後始末していた帰りなどと口が裂けても言えるはずもなく) 
 (何も知らない生徒からは、はにかんだようにも見えるほんのりと頬を上気させ、微笑みを湛えたように表情で答えて席に戻る) 
 (席に着いた途端「フーッ」と深く吐息してから、何事もないように必死で装い教科書とノートを出しいつものように授業を受け始めた) 
  
 ……ッ……ん……。 
 (授業が始まり、水沢先生に憧れの視線を向ける生徒や真面目に聞こうとする生徒の中で) 
 (努力をあまりしなくても成績優秀な彩良は、いつものように授業に大してあまり熱心な姿勢では無いとは云え) 
 (絶頂を許されないまま燻らされた状態が続いていれば、いつも以上に授業に対して心ここにあらずであって) 
 (授業が始まり数分もしないうちにローターが膣内で蠢きだせば、驚きに身体をピクリと震わせ身体に不自然な力を込め) 
 (教科書を見つめたまま甘い吐息が僅かに漏れたのみで、唇をギュッと塞ぎ何とか快感に堪えることに成功する) 
  
 (授業が進みローターが止まれば、一息付けて安堵の表情を浮かべて) 
 (他の生徒が当てられ前に出て和訳の文章を書くのに視線を移せば、その先にいつもにやにやと薄笑いを浮かべて自分を見る小太りの教師を見つけて) 
 (視線が合えばキッと眉を釣り上げて睨みつけるが、その瞬間膣内のローターが授業が始まってからは一番強く動き出して) 
 ……ン……ッ……ン……。 
 (「やっぱりあいつ……痴漢の仲間で……アソコ……揺すぶられて……気持ち良くて……切ない……の」) 
 (絶好のタイミングでローターが動き出せば、本来の聡明な彩良なら本物の犯人の姦計に気づいたかもしれないが) 
 (痴漢たちの虜に堕ち、快楽に屈した状態では冷静な判断が出来る筈もなく) 
 (ローターが生み出す甘やかな快楽に睨みつけ続けることもできなくなり、俯き声を抑え教科書をギュッと握り耐えるのが精一杯で) 
 (身体の中で快楽が弾け、よく見れば身体が小刻みに震えている状態になっていて) 
 (「悔しいけど……焦らさないで……イカせて。もしイカす気ないなら止めてよ」) 
 (周りにクラスメイトがいなければ、声を上げてしまいそうなほど昂っていたが、ギリギリの所で堪えていた) 
  
 えっ!? あっ……はい。 
 (与えられる快楽に堪えるこに精一杯なのと、犯人と思しき教師の存在に注意を引かれていれば授業に集中するどころではなく) 
 (自分が名指しされ問題を解くように言われると、いつもより明らかに反応が遅れて) 
 (ローターがいつの間にか止まっていることに気づき安心して、頬を上気したまま立ち上がって) 
 (もう一度チラリと視線を廊下へと向ければ、まだ小太りの教師の姿は見えなくなっていて) 
 (ホッと一息ついてから教壇に上がりチョークを握り、黒板に和訳を一文字書き始めようとしたところでローターが動き出せば) 
 (ピクリと一度だけ小さく体を震わせ、声が漏れるのを堪えて友人たちから「どうしたらそんなに綺麗に書けるの?」とまで羨まれる美しい文字を) 
 (数字書き続ければ、ローターの動きが急に強まり、チョークをギュッと握りしめて動きが止まる) 
 ン……ィやだ……クゥッ……。 
 (誰にも聞こえない程度の音量で呟き、チラリと視線を廊下にもう一度走らせば太った教師はおらず) 
 (ローターのリモコンの電波は何mくらい届くのだろうかと思いつつ、激しく膣を揺さぶり快感を生み出すローターに耐えかねて) 
 (右手の親指をした唇に当て爪の先を噛むようにして襲い来る快楽に堪えて) 
 (黒板に視線を戻し答えの続きを書こうと試みるものの、ローターの動きはさらに強まり) 
 (クラスメイトの目があることも、教壇に立っていることも考える余裕もなく膝を付け内股になり腿に力を込めて) 
 (押し寄せる絶頂への予感にキュッと目を閉じ、身体を小刻みに震わせながらギリギリの所で堪えてた)  >>141 
 すみません。ちょっと……。 
 (頬を上気させ荒い吐息でとろりと恍惚に蕩けた瞳で、何とか水沢先生の問い掛けに答えると) 
 (ローターが止まったことに気づきホッと安堵して、視線を廊下に流せば小太りの教師が笑みを浮かべちょうど通るのが見える) 
 (「あいつ……よりにもよって水沢先生の授業の時に……絶対わざと私を弄んでる」) 
 (大きな勘違いをしたまま、何とか元々は簡単な回答を終えて少しふら付きながら自分の席へと戻る) 
  
 うん、大丈夫。今日は、朝からあまり体調が良くなくて……クゥ……っ。 
 (崩れ落ちるように椅子に腰かければ、紅い顔をした彩良に周りの席の友人たちが心配そうにのぞき込みながら声をかけてきて) 
 (健気に微笑みを浮かべながら答えるが、再びローターが膣内で弱く揺れ始めればピクリと小さく体を震わせる) 
 大丈夫……本当に……大丈夫……だから……。 
 (「イキたい……おもいっきり……はしたなくても良いから……イキたい。 
   でも、そんなことしたら……ローターをアソコに入れて学校に来て……イッちゃう変態ってバレちゃう。 
   そんなことになったら……私、わたし……もう学校に来れない……でも、でも……イキたいの」) 
 (必死に平気とアピールしつつも、表情は全然平気ではなく周りの生徒も一段と心配した表情を見せるが) 
 (水沢先生が授業に集中するように言ったことで、皆が黒板の方へと向き直りその場は取り繕うことが出来るが) 
 (心は絶頂してバレることとを恐れる心と、身体が要求するままに絶頂を迎えたい気持ちの両方に乱れて、自分でももう分からなくなっていた) 
 ……! …………!! ………………!!! 
 (授業の進行に関係なくローターが動作したり停止したりを繰り返せば、安堵と快感が繰り返し訪れて) 
 (絶頂を迎えることが出来なかった身体は、ローターが蠢きだす毎に熱く火照り蕩けるような快楽を生み出し続けて) 
 (頬を上気させ、汗に濡れ、身体を小さく震わせ、持っている教科書やシャーペンに力を籠め、唇をキュッと噛むようにして堪え続ける) 
 (しかし、授業も後半に入ったところで、小刻みに動いていたローターの蠢きが一気に強まれば) 
 (散々焦らされていた身体はビクリと震え、その刺激を悦んで受け入れ一気に絶頂へと向けて上り詰めていく) 
 (「ダメ……こんなところで……皆がいる前でイッたら駄目……でも、でも……気持ち良すぎて……止められない」) 
 …………ン……ゥ……ン……っ……。 
 (一気に快楽燃え上がる身体を理性で抑え込もうと試みるものの、心は既に悦びに満たされていて) 
 (すぐに自分にはどうにもできない事を悟りながらも、漏れそうになる声をハンカチを唇で咥えながら) 
 (小さく頭を左右に振りつつ、身体をビクンビクンと大きく震わせながら絶頂を迎えてしまっていた) 
  
 ハァ……ハァ……ハァァ……だ、大丈夫です……ンァッ……。 
 (水沢先生から声を掛けられ、クラスメイトの視線が自分に向くと、まだ絶頂の余韻が覚めやらない中でも) 
 (何とか蕩けた瞳にいつものような快活な光を込めようと試みるものの、イッた事を知らない生徒からは明らかに具合が悪そうに見えて) 
 (心から心配する優しい友達たちに促され、保健室へ行くことを承知させられてしまう) 
  
 吉田先生……もう大丈夫……ンクゥ……ですから……戻ってくれて……ンぁ……いいです。 
 (「本当に白々しいんだから。心配そうな顔で私のこと見たって、貴方がやってるってバレバレなんだから。 
   ご主人様の命令でローターが動いている時は、自分で止めるの駄目っていわれてなければ、とっくに止めてるんだから」) 
 (水沢先生が保健室まで自分を連れて行く様に頼んだのは、選りにもよってまた戻ってきた小太りの吉田先生で) 
 (本当は嫌で断りたかったが、先生同士で話がついてしまえば仕方なく同行することになって) 
 (少し距離を置いて自分を心配そうに視線を向けてくるが、断続的にローターが膣内で蠢けば) 
 (まだ絶頂の余韻は消え去っておらず、身体が簡単に昂ってしまうのを見られるのも悔しくて) 
 (ローターを動かしている張本人が、心の中で自分の反応を嘲笑っているかと思うと腹が煮えくり返る思いだが) 
 (今はまたイッてしまわないように堪えるのが精一杯で、何も出来ないままに歩き続けていた)  >>142 
  
 ……先生、もう本当にここで良いです。保健室、角曲がったすぐそこですし、ちょっとおトイレに行きたい……ン……ので。 
 (突然動き出すローターに翻弄されながら、ようやく保健室の近くまで微妙な距離と気まずい時間を過ごしつつ来れば) 
 (本来は来客用のトイレを見つけて入る旨を告げて、気分が悪そうにしている彩良がトイレに入るのを見送り心配しつつも見送った) 
 ……もぅ、ダメぇ……ン、ンンッ……また、イッちゃう……ンァ、ァァッ、ンンゥ、ンッ、ンァッ!!! 
 (個室へと飛び込み腰かけて間もなく、歩いていた時より強くローターが震えだして) 
 (嫌な筈なのに、彩良が生理的に気持ち悪いと思っている小太りの教師の自分の身体を窺い見るような視線を思い出して) 
 (Mの素質も痴漢たちによって掘り起こされた彩良は、忌避する気持ちとは裏腹に身体はより熱く蕩けて) 
 (教室では我慢した潮吹きをしながら、ハンカチで唇を抑え呟く甘い声を漏らしながら2度目の絶頂を迎えてしまっていた) 
 (万が一を考えてショーツに入れていた愛液がグッショリ染みたナプキンを交換し、保健室へ行って) 
 (「橋本さんが来るなんて珍しいわね」と養護教員に声を掛けられ、一言二言やり取りをしてから英語の授業が終わるまで休み続けた) 
  
 うん、わかった。ありがとう。 
 えっ、気分が悪くなって補習受けるんだから何も良くないよ。 
 (保健室に着いてから以後しばらくはローターが動かず、ほっと安堵して少しは平静を取り戻して教室へ戻れば) 
 (水沢先生の伝言と、教室を出る時にも聞いた補習を羨む声をやんわりと否定して微笑みを浮かべたが) 
 (その後も友達と談笑している時にローターが動いたり、授業中に急に蠢いたりをしながらも何とか堪えるが) 
 (今日最後の授業だった小太りの吉田先生の時には、ローターが強く動いたり、焦らすような微動に変わったりしながら) 
 (彩良が快楽から立ち直ることを許されないばかりか、絶頂への欲求を燻らせ続けられて放課後を迎えたのだった) 
  
 先生、水沢先生、失礼します。……って居ない。 
 (放課後にHRといくつかの用事を終え、帰宅の準備を整えて指定された防音の個別学習室へ来て) 
 (ノックをして室内へ入れば、「他の先生に呼ばれたので、戻るまで自習していているように」といつものしっかりとした水沢先生の字を見て) 
 (先生の教科書などが置かれた席の正面に座って自習を始めれば、またローターが強くなったり弱くなったりしながら動き始めて) 
 (「こんな時まで……あいつ……どこまで私を弄べば…………気が済むの」) 
 (最初はギュッとペンと教科書を握って堪えていたが、燻っていた快楽の焔が燃え上がると太腿に手を置き俯きじっと堪える) 
 (少しローターの振動が弱まれば、なんとか平静を装いまた自習を始めることを繰り返して) 
 (しかし、ローターが蠢くたびに身体の火照りは強くなり、ブラウスの内側は汗てしっとり濡れて) 
 (個室学習内には雌の匂いが自分では気づかぬままに漂って、再びローターが強く動き出せば三度目の絶頂をお預けされていた身体は一気に燃え上がってしまう) 
 ハァ……ハァ……ハゥッ……ン、ン……ァフっ……ン、ンァ……ダメっ……。 
 (「もう……我慢できない……胸を揉んで……イキたい……」) 
 (彩良が気づかない場所に隠しカメラが置かれ、水沢先生に頬を紅潮させトロリと快楽に蕩けた瞳を潤ませ) 
 (本能の赴くままに胸を寄せてあげるような恰好をして、胸を横から揉み上げようとしたとき) 
 (廊下に男性の歩く足音がして、慌てて胸から手を放し教科書を読んでいる振りを始める) 
 あっ、水沢先生。来たら居ないから、言われる通り自習していました。 
 (男を誘うような潤んだ瞳と、雌のフェロモンを匂わせていることにも余裕がなく気づかぬまま見上げて) 
  
 【お待たせしました。レスを置いておきます】 
 【提案の答えは今のシチュが終わるまでに考えておいてくれれば構いません】 
  
 【小太りの男性教諭の姓は吉田にしました。それと彩良がローターのリモコンを持っているのはOKですが】 
 【何か自分では扱えない要素がないと絶頂までは行かなさそうだったので、ローターが動いている時は自分での操作禁止にしました】 
 【自分でスイッチを入れていいのは動いてない時だけ、それもご主人様に許可をもらってからということにしました(本文中では触れてませんが)】 
 【元々生理的に好きではないタイプで、水沢先生の計略に完全に乗ってしまいつつも】 
 【吉田先生が心配する視線を目が小さいこともあって、自分を性欲の対象として見られているように感じています】 
  
 【朝晩は寒くなって来ましたから、お互い風邪や寝冷えには気を付けましょう。おやすみなさい】  >>143 
  
 ありがとうございます吉田先生。では、また。 
 (彩良を一人待たせている個別学習室の前まで廊下を歩き、状況を外部に示すパネルが「使用中」表示と 
 なっていることを改めて確認しながら扉を開けて。一緒に歩いてきた教師に別れを告げて室内に目を向けて) 
 待たせてすまないな。吉田先生にちょっと呼ばれて一緒に用事を片づけてきたんだ 
 (水沢の策略にハマった彩良にとって聞き逃せないワードを織り交ぜながら席を外していた理由を告げて。 
 しかし、本当は向こうに呼ばれたのではなく水沢から用事を頼んだのが実態だったが、個別学習室にいる間も 
 ローターの動きが続いていたことの辻褄が合うように仕向けて。更には、ローターを操作する卑劣な教師と 
 勘違いしている人物が廊下にいる可能性を示唆することで、玩具責めが続く未来を想像させて) 
  
 補習授業といっても成績優秀な橋本にはほとんど必要ないんだが、どちらかと言うと 
 ここ数日の様子が変なのが気になっててな・・・。 
 (彩良の座る席に近づき顔を覗き込むようにして上気した雌の表情を観察し、様子をおかしくしている 
 張本人でありながら白々しい心配の言葉をかけて。彩良の後方へと移動すると、ポケットの中に忍ばせた 
 リモコンに手を伸ばして吉田からの操作を装ってローターの動作を強めて。後ろから彩良を見下ろせば、 
 胸を押し上げるブラウスの膨らみと発情した雌のフェロモンに、極上の肢体を持つ美少女と二人きりの 
 空間に興奮を隠しきれずにいて) 
  
 まあ、簡単に今日のおさらいでもするか。 
 (再び黒板の前へと戻り、本日の授業と同じようにポスターに書かれていた英文を板書して。普段の授業では 
 生徒誰でも読みやすいようにはっきりとしたブロック体のアルファベットを使用しているが、今は成績優秀な 
 彩良のレベルに合わせて筆記体で板書して) 
 (ローターを強めたままで授業と同じように黒板に和訳をするように指示を出せば、刺激に耐えながら黒板の 
 前へと移動してチョークを手に取るしかなくて) 
  
 どうした。緊張でもしてるのか?リラックスして気楽にやってくれれば良いぞ・・・。 
 (チョークを持って板書をしようとしてもローターの蠢きによって妨害されて上手く書けずにいれば、 
 また何も知らない振りをして声をかけて両肩に手を置き、緊張を解すのを装って肩を揉むような動作をして。 
 しかし、肩を揉むというよりは鎖骨や胸の膨らみの始まり付近を撫でるように指先を動かしていて、しばらく 
 お預けされている男性からの愛撫のような触り方に彩良の体は震え、抑え込み切れなかった吐息のような声が聞こえて) 
 (肩を離れた掌が肩甲骨をなぞって腋の下へ移動し包み込むように手を添えれば、指先は胸の膨らみに 
 横からわずかに触れて。過剰なスキンシップを咎める第三者もいない密室で快感に耐えるのに必死な美少女がまともに 
 拒絶する余裕も無いことにつけ込み、欲望を含んだ指先が男を魅惑する身体をゆっくりと撫でていって) 
  
 (身体の側面を揉むように撫でながら掌が少しずつ降りていけば、魅力的な腰の括れに到達し。そこまで来れば 
 両手は身体の前面へと移動して下腹部付近、ちょうど彩良の膣内に呑み込まされたローターが蠢く場所へと近づいて) 
 (両手が前に回ったことで水沢の身体も背後から覆い被さるように密着すれば、彼女から漂う雌のフェロモンに 
 より強く引き寄せられて。指先で下腹部を押し込み、彩良の反応を確かめながら少しずつ指を移動させながら彩良の反応が 
 一際大きくなるポイントを探り当てれば膣内で蠢くローターに対して外側からの圧力で膣壁がより強く圧迫され、 
 後ろから手を回されて逃げ場の無い美少女が教師の目の前で絶頂を迎えてしまうまで快感を強制的に強めて)  橋本、まさかとは思うが、学校に変な物を持ってきてるんじゃないだろうな? 
 すまないが持ち物検査をさせてもらうぞ・・・。 
 (ある程度の好感を抱いている教師の目前で強制絶頂をむかえて黒板の前で耐え切れず座り込んでしまった彩良の 
 背後から耳元へと口を近づけて。わざとらしく吐息をかけながら、下腹部を押し込んだ時に指先に感じた不自然な振動で 
 違和感に気付いた体で彩良が必死に隠してきたつもりの秘密に触れて。止めに入れないようにローターの強度を 
 強めたままにして放置し、許可も得ずにスクールバッグを検めれば、バッグの奥底に隠された女子高生らしい可愛らしい 
 ポーチの中に隠された、似つかわしくない無機質な機器を見つけ。水沢が見つけたリモコンを操作すれば、複数 
 のリモコンから操作可能なように改造されたローターが動きを止める) 
  
 バッグの中からこんな物が出てきたが・・・、 
 (彩良の元へと戻ると、水沢と向かい合うようにその場に立たせ黒板を背にするように振り返らせ、主人からの命令とはいえ、 
 学校に持ち込んでいた卑猥な機器を見せつけて。視線を合わせたままで再びローターのスイッチをオンにすればまた 
 膣内からの快楽が彩良を襲い。俯いて表情を隠そうとすれば顎に手を添えて水沢の方を向かせ、徐々に強度を上げていけば 
 強制的に与えられる刺激に歪む表情が更に水沢の劣情を煽り) 
 (たとえ水沢が痴漢集団の一人でなかったとしても、成人男性ならばここまでの状況証拠が揃えば目の前の生徒が 
 どのような状態で学校生活を過ごしていたのかは容易に想像できて) 
  
 こんな学院の風紀を乱すような物を持ち込んでることは、見過ごすことは出来ないな。当然御両親にも報告が必要だ・・。 
 まあ、先生もできればそんなことはしたくないが、無条件で・・・という訳にもいかないな。 
 (教育熱心な教師を装いながら、卑猥な玩具と思われる物を持ち込んでいることへの叱責をすると、すぐさま慈悲を 
 与えるような言葉をかけて、彩良の手を取って水沢の股間に添えさせると、はっきりと勃起してズボンを押し上げる肉棒の 
 存在に触れさせ、指先で扱かせる様にゆっくりと上下に動かして) 
 どうしたら良いかは、分かるよな? 
 (ローターの動きを止めて思考を巡らせる余裕を与えると、今回の事を穏便に済ますための交換条件を暗に伝え。 
 学校に玩具を持ち込んで自らを辱めていたという報告を学校や両親に行われるか、目の前の一人の教師の欲望に 
 身を捧げるかの選択を行わせる) 
  
 大丈夫だ・・・。心配しなくても悪いようにはしないさ。まずは、そこに座ってもらおうか 
 (彩良からの返事を待ち水沢の雌玩具となることを同意させると、少人数の生徒がグループワークを行えるように 
 設置されたやや広めのテーブルへ促し、その場所に向けて水沢が事前に準備しておいた隠しカメラのレンズには 
 教師からの命令でテーブルの上に座って脚をM字に大きく広げた美少女が映し出されていた) 
 (豊満な胸によって内側から押し上げられたブラウスのボタンに手をかければ、脱がされているという実感を感じさせるように 
 ゆっくりと一つ一つのボタンを外していけば、上下でお揃いのパープルの大人びた下着が露わになって) 
 (美少女の甘い体臭を味わいながら首筋に舌を這わせ、そのまま耳穴を舌先で責めて。彩良と近い立場であるため 
 これまで表立って痴漢行為には参加していなかったが、彩良の弱点部分は仲間達によって共有されていて。) 
 (わざとらしく水音を立てながら耳を愛撫しつつ、片手はローターのリモコンを弄り、もう片手はブラの中へと入り込ませて 
 瑞々しい膨らみの弾力を楽しみながら指先で硬く主張する突起を撫でて転がして) 
 こんなに硬くして・・・、はしたないな・・・。 
  
 【こんばんは。レスを置いておきます。また次のシチュについても考えておきますね】 
 【吉田先生の細かい設定やリモコンの補足などありがとうございます。】 
 【コロナは今のところ落ち着いてきましたが、寒くなってきましたし風邪など召しませんようご自愛ください】  >>144-145 
 えっ!! また? 
 (「授業の時も、今も、どれだけ私を辱めるつもりなの、吉田の奴」) 
 (開いた扉の隙間から二人の教師の姿が見えて、眉を顰め睨みつけるような視線を送るが、水沢先生の陰で吉田先生の表情は見えなくて、独り言ちて) 
 あっ、いえ。用事ならしかたありませんし、私も来たばかりですから。 
 (弱いとは言え動き続けるローターと廊下に居る吉田先生の存在に不安を抱きつつも) 
 (入ってきた水沢先生にはニコッと可愛く微笑んで、気を利かせて見せるが) 
 (目の前に居る相手こそが自分を策略に嵌め、辱めている張本人だとは全く気付いていなかった) 
  
 ご心配かけてすみません。ここ何日かあまり体調が良くなくて……。 
 (痴漢に堕とされ、ご主人様の言いつけを守れなかった罰としてローターを膣に挿入し続けていると言える筈もなく) 
 (黄色い声を上げるほどではなくとも、若く好感を抱いている教師の顔が近づけばドキリと心が弾んで) 
 (ローターの快楽とは別の意味で頬が熱く上気するのを感じて、上目遣いで見上げ素直に詫びて繕った理由を口にするが) 
 (ローターの動きが再び強まればピクリと肩を震わせて、教師に向けた瞳は潤んでいて) 
 (もし何も知らない男性だとしても、誘っているように見える艶やかさを湛えていた) 
  
 はい、お願いします。 
 (先生の言う通り、別に補習が無くても良い気もしていたが、せっかく時間を割いてくれた相手に失礼な態度は見せず) 
 (いつもより真面目に取り組む姿勢で、ローターの快楽を堪えながら授業の続きの部分をノートに写していく) 
 (ノートの書かれた女の子らしい丸みを帯びた文字は、ローターが膣内の特に感じる部分を刺激した時に乱れ) 
 (和訳をするように言われれば、二人だから何も黒板に書かなくてもと思いながらもチョークを取り前に立つ) 
  
 ンクッ……そんなこと……ン……ありません。ァゥ……はい。 
 (一文字は何とか快楽を堪え頑張って書くが、二文字目はローターが膣内の感じる部分を刺激して) 
 (腰と脚が震えて意識して力を入れていないと立っていられなくなりそうで、もう文字を書くどころではなく赤い顔をして俯いて) 
 (すでに身体は発情状態で、軽く触れられるだけでも快感の波が身体を疼かせてしまっていて) 
 (肩に手を置かれただけで吐息を漏らし、肩を揉むふりをして鎖骨から胸の膨らみ始める麓を愛撫されれば) 
 (お預けをされていた開発された身体は自然と悦びに打ち震えてしまう) 
 ……先生……ぁンッ……だめぇ……ンハァ……です。 
 (水沢の手が肩から肩甲骨、腋を通り抜け僅かに胸の膨らみに触れればピクリと身体を揺らし) 
 (声を必死に抑えようとしてもし切れずに甘い蕩けるような声が漏れて、口では否定するものの押し退けることは出来ず) 
 (瞳は快楽に蕩けて顔には恍惚の表情が浮かび、体内で燃え上がる快楽の焔を持て余しうっすらと口を開き熱い吐息を漏らしてしまっていた) 
  
 (「もっと……もっと……強く触って欲しい……」) 
 (身体のサイドを焦らしながら、微妙な力加減で揉み撫でられながら掌が下へと向かえば) 
 (学校内で先生とこういうことはいけないと思う理性と、もっと強い刺激を望む本能がせめぎ合い) 
 (快楽を求める本能があっけなく勝ってより先を望んでしまって) 
 ……いけません……ハァ……ハッ……先生……これ……ンぅ……アッ……以上は……。 
 (身体はさらに熱を帯び、もしかしたら聖職者さえ理性を保つのが困難なほど蠱惑的なフェロモンを漂わせて) 
 (口では否定しても抱き竦められた身体は自然と自らも寄り添ってしまっていて、言葉は誘うような甘さを帯び) 
 (プリーツスカートの前に手を回され、下腹部を撫でていた指先が割れ目へと伸び割れ目を探り当てゆっくりと押し込まれれば) 
 (突き上がる快楽に指から力が抜けて、チョークが指から零れ落ち床に到達していくつかの破片へ砕けて) 
 (先生の指がローターの底に達してグイっと奥に押し込めば、絡みついて締め付けていたトロトロに蕩けた膣壁が捲り上げられて全身を快感が突き抜けて) 
 ン、ンンッ……ンゥ……ンンゥ……ン、ンッ……。 
 (何とか口を手で押さえ大きな声を上げることは免れたものの、くぐもった甘い声を漏らし身体を大きく痙攣させて絶頂を迎える) 
 (狭い部屋には、少女の香りと成熟した雄を誘う雌の濃厚な匂いが入り交じって満たしていた)  >>146 
  
 ……ハァ……ハァ……ハァ、ハッ……あッ……ン……ダメェ……。 
 (凭れていた先生が身体を離してしまえば、絶頂を迎えた身体を自分の力で支えるのは不可能で床の上にペタリと座り込み) 
 (耳穴に吐息を吹きかけられながら掛けられた言葉に、冷水を掛けられたように背筋に冷たい汗が流れ落ちて) 
 (手を伸ばしてスクールバックを弄る水沢の手を止めようとするが、少し身体を捻り動いただけで) 
 (まだ動き続けているローターが膣壁の別の部分を刺激して動けず、ポーチの中からローターのリモコンが水沢の掌に乗っているのが見える) 
  
 ……そ、それは…………ン、アッ、ンンゥ……ハッ……ァン…… 
 (先生の指示通りに黒板を背にして立ち、真っ直ぐに見つめてどう言ったら良いか逡巡している間に) 
 (リモコンでローターのスイッチを入れられ、また膣内でローターが動き出し絶頂の余韻が残ったままの膣壁を揺さぶれば) 
 (再び強い快楽が溢れ、いつも凛とした彩良の表情は弱々しく眉が下がり、瞳は潤んで艶やかな表情が浮かんで) 
 (言葉に詰まり恥ずかしくて俯こうとしても顎に手を添えられて、先生を恍惚の表情で見つめながら嬌声を漏らし) 
 (さも「抱いてください」とでも訴えかけるような表情を浮かべてしまっていた) 
  
 …………ンぅ……クっ……ハァ……ンンゥ……。 
 (叱責を受けながらも休みなくローターが動けば、反論をする余裕も答える余裕もなく) 
 (導かれるままにズボンを押し上げる股間の部分に手が触れ、抑えられたままに上下にゆっくりと動かされて扱くようにされてしまう) 
 (「大きい……もしこれを挿れられたら……わたし……」) 
 (思考がそちらに向かえば、貫かれるイメージがはっきりと浮かんで、キュンとお腹の奥が疼き) 
 (膣襞が大きく畝って新たな愛蜜が溢れて、顔に一瞬だけ恍惚の表情が浮かぶ) 
 (「もしかして吉田じゃなくて、水沢先生が痴漢の仲間? 
   もし相手が一人ならバレても何とかなるかもしれないけど……」) 
 (ローターが止まり、元々聡明な彩良が考える時間を与えられれば、すぐに犯人と思っていた吉田先生ではなく) 
 (女生徒に人気のある目の前の教師が痴漢の仲間と悟るが、数々の痴態を痴漢仲間で共有されていてば) 
 (ここで断り学校を退学になり家に籠っても、自分がはしたなくイク姿はネットで拡散されてしまうことも分かっていて) 
 …………わかりました。言う通りにします。 
 (今までと違って少し睨みつけるような表情で、条件に従うしか方法がないことは分かっていて小さく頷く) 
  
 ……はい。 
 (言われたとおりに広めのテーブルの上にM字開脚で座れば、短くしているスカートから下着がはっきりと見えて) 
 (何度もナプキンを交換しながら染みが浮かばないようにしていたが、何度も快楽を送り込まれ) 
 (絶頂へと押し上げられていれば既に愛蜜はナプキンで吸い切れずに、割れ目の形を示すように縦長の染みが浮かんでいた) 
 ンッ……ィゃっ……ァハぅ……止めて……ン、ンン……ください。 
 (性感帯の一つである耳を愛撫されながら、ブラウスのボタンを外され肩を露わにするようにずらされれば) 
 (大人びた刺繍のされた下着がカメラの前に露わになり、ブラウスに閉じ込められていた発情し切った少女の匂いが濃厚に香り) 
 (舌を首筋に這わされただけで身体がピクピクと震え、言葉では拒否していても身体は完全に悦び強い快感を生み出し) 
 (ローターが再び膣内に快楽を送り込まれれば、しっとりと濡れた肌からは雌のフェロモンが雄を刺激して) 
 (ブラの中へ手を入れられれば、張りのある形の良いEカップの乳房は、先生の掌に吸い付くようにな滑らかな感触を与えて) 
 (散々焦らされ発情し切っていれば乳輪もぷっくりと盛り上がり、乳首も固くしこりツンと勃ち上がって存在を主張していた)  >>147 
  
 ……これだけされれば……ン……あたりまえ……ンン、ン……です。 
 (乳房を掌で揉み上げられ、指の腹で乳首を転がされれば、カメラに対し横を向いていた顔もいつの間にか正面に変わり顎を上げ) 
 (膣内を揺さぶるローターと耳から首筋、鎖骨へと下りながら続く舌の愛撫に徐々に身体は再び絶頂へ向けて帯び始めていた) 
 ンチュ……ンムゥ……チュプ……ン、ンンッ……。 
 (戻ってきた舌が顎を通り抜け唇を重ねられれば、理性が蕩け始め快楽を受け入れ始めた彩良は受け入れてしまって) 
 (舌を絡め合い、乳房を揉まれ、乳首を摘まみ愛撫され、ローターのリモコンから離れた手の指先が) 
 (プックリと膨らみ割れ目から顔を出した陰核をショーツの上から的確に弄られると) 
 (太腿の内側をピクピクと震わせながら、潤んだ瞳からは久々の待ち焦がれていた快楽に涙を流しながら、軽い絶頂を迎えていた) 
 (「ダメ……ダメだって分かっているのに……欲しい……ペニス欲しいの」) 
 (空いた彩良の利き手の左手は、水沢先生の勃起したペニスの上を何度も摩り) 
 (理性では身を任せては駄目と分かっていながら、本能は雄を求めてズボンのファスナーに指を掛け下へと降ろして) 
 (そのまま下着の上から指先で扱き上げて、鈴口を見つけると爪先で痛くない程度に快感を送り込んでしまっていた) 
  
 【また遅くなってしまいましたが、返レス置いておきます】 
 【昼夜の温度差も大きい日が続きますし、所によっては感想も強くなってますから風邪には気を付けてくださいね】 
 【おやすみなさい】  >>148 
  
 (耳穴に唾液と空気を混ぜ込む水音を響かせてやりながら乳首を転がしてその硬くなった弾力を楽しみ、絹のような 
 滑らかな肌に己の縄張りを主張するかのように舌を這わせて唾液の跡を残しながら少しずつ下って行って。 
 首筋と鎖骨を通り、胸の膨らみを舌先でつつくとまた引き返すように上って行き。 
 最初は水沢を拒絶するように横を向いていた顔も段々と上を向いて、新鮮な空気を求めるようにだらしなく開いた 
 瑞々しい唇に誘われて。先ほど一瞬見せた睨みつけるような表情もどこかへ消え失せた美少女に唇を重ね、 
 多少の抵抗は覚悟の上で舌を挿入すれば、予想外にすんなりと教師の舌は受け入れられて。) 
  
 (玩具を使って卑劣に弄んできた、恋人でも無い男性を相手と濃厚に舌を絡ませて唾液の交換に応じる彩良に水沢の 
 欲情は刺激され、ローターの動きをONにしたままでリモコンをテーブルの上に置いてショーツへと手を伸ばして。 
 ショーツに作られた染みを指先で撫でれば湿った感触を覚え、秘核が隠されているであろう辺りを指先で弄れば、 
 ディープキスを続ける唇に荒くなり始めた吐息を感じながら控えな痙攣を感じ取って) 
 (彩良への四点責めを続けていれば、より硬さを増した肉棒をズボン越しに触れる指先の感触を感じ、 
 目線を下へ向ければたどたどしい指の動きにファスナーが降ろされて抑圧から解放された肉棒を扱く細長い指先が 
 先ほどとは違い自らの意思で握って扱きあげながら指先で鈴口を弄る様子が見えて) 
  
 欲しいのか?まだまだ、我慢しろ・・・。 
 (キスの最後に多めの唾液を流し込み、舌同士の間に糸を引かせながら口を離し、意地の悪い笑みを浮かべながら 
 彩良の手首を掴んで熱を帯びた男性器から手を離させてお預けをして) 
 (M字開脚に開かれた脚の間にしゃがみこみ、愛液をたっぷりと吸って重くなった邪魔なナプキンを外して床に捨てて。 
 守りを失ったショーツはすぐさま濃厚な愛液の染みが広がり、割れ目の形がはっきりと分かるほどに濡れて素肌に 
 ぴっちりと張り付いて。ショーツ越しに割れ目から不浄の穴までの間を何度も往復しながら指で往復して染みを広げて) 
 (クロッチ部分に左指をかけて横へとずらせば、溢れる愛液に濡れた素肌が照明に照らされて反射する桜色の割れ目と、 
 ぷっくりと勃起した敏感な蕾が存在を主張していて) 
  
 先生から目を逸らすんじゃないぞ。分かったな? 
 (ショーツを横にずらしたまま、右手の中指と薬指を膣内へと侵入させれば、愛液の溢れる穴は簡単に受け入れられて。 
 中指の先がローターに当たればグイッと中へ押し込んでより奥へと玩具を送り込みながら、薬指はこまめに動いて 
 膣壁の襞を弄んで。それだけで彩良の太腿が震え、何とか快感に耐えながら苦しそうな表情の彩良を意地悪く見上げながら 
 舌を出して。それだけで次に何をされるかは、痴漢達に散々使われて性経験を積まされた美少女に簡単に伝わって) 
 (勃起してはっきりと存在を主張するクリトリスへとゆっくり舌を近づければ、舌先でそっと触れるようにして小刻みに動かして 
 微弱な刺激を与え、彩良が言いつけを守れているかを監視するように目を合わせ続けたまま舌の動きは段々と本格化し、 
 力を込めた舌全体でクリトリスを上下左右から愛撫して舌先で蕾を押しつぶすように弄って)  (しばらく舌でクリトリスを、指で膣内を虐めた後、責め箇所を入れ替えて。指先で巧みに皮を剥いて敏感な蕾を挟み 
 転がしながら指先で時折弾き、唇を割れ目に密着させれば止めどなく溢れてくる愛液を舌で掬い上げて陰唇へと塗り付け。 
 入り口を広げながら舌を挿入すれば、極上の名器は異物を締め付けて膣内へと誘いこむように蠢いて。舌を円を描くように 
 動かして入り口付近の壁を余すところなく抉り濃密な襞の感触を味わい、ジュルジュルとわざとらしく音を立てながら 
 零れてくる潤滑油を吸い上げて) 
 (舌の大半を挿入すればより内側の壁を抉れるようになり、膣の上壁を執拗に擦り上げて舌の腹全体で濃密な襞の感触と 
 雌の蜜を味わって。舌先に力を込めて出し入れすれば、前後に動く舌先に襞が捲り上げられてまるで肉棒のカリ首が 
 そこを通っているかのような錯覚すら与えて。水沢の舌がまるで意思を持った触手のように膣内を執拗に愛撫し指で 
 クリトリスを虐め続けて) 
  
 (誠実と信じていた教師に卑劣な手段を使われて密室へと呼び出され屈辱的な行為を辱めを受けているにもかかわらず、 
 見上げた美少女は蕩けた顔で甘い吐息を漏らし、逃げるどころか逆に下半身を突き出すようにしてより深い結合を 
 求めているようだった) 
 (指と舌で彩良の下半身を愛撫している間、入口の締め付けが突如きつくなり、太腿と下腹部が大きく痙攣することが 
 何度かあって。その反応が何を示しているかは痴漢集団の一員である水沢には簡単に理解できていて、嬌声を上げて 
 身体を痙攣させる反応は、水沢の嗜虐心をより刺激し休ませることなく強烈な快感を送り込み続けた) 
  
 ずいぶんと気持ちよさそうな顔してたな・・・。いやらしい顔だったぞ。 
 (彩良の股間から口を離し、愛液で濡れた口の周りはそのままに再び彩良へと唇を重ねれば、舌を絡ませながら唾液と 
 口内に残った美少女の蜜を混ぜ込んだ混合液を舌越しに流し込んで。ディープキスを続けながら中途半端にはだけさせた 
 ブラウスへと手を伸ばして完全に脱がせ、慣れた手つきでブラのホックも外して邪魔な下着を剥ぎ取れば形の整った 
 きめ細やかな白い肌のEカップの乳房が露になって) 
 (リボンタイだけが置き去りで残された卑猥な上半身に水沢の舌がゆっくりと下っていき、ぷっくりと勃起して存在を主張する 
 乳首を口に含み甘噛みしながら舌先で転がし、解放された下腹部へも指が伸びてショーツの中へと潜り込み、割れ目を 
 中指と薬指で、クリトリスを親指で同時に弄って) 
  
 (彩良の胸と割れ目から体を離すと、少し離れた場所に隠してあったカメラを取り出して。彩良のいる方向に向けられたレンズと 
 録画中であることを示す赤ランプの点灯によってこれまでの行為がカメラに納められていることが伝えられて) 
 (カメラを彩良に向けたままで再び近づいて片手で器用にベルトを外しズボンと下着をその場に脱ぎ捨てれば、昂って 
 真上に反り返った極太の肉棒が存在を露わにして。彩良にテーブルから降りるように命令して自らの正面に跪かせて) 
 次は、橋本からしてもらおうか・・・。 
 その口と大きな胸でたっぷりと気持ちよくしてくれよ? 
 (真上から撮影するカメラには、開かれた水沢の脚とその股間の正面にリボンタイだけ残したほぼ上裸の状態で形の整った 
 美しい乳房と男を魅了する美貌を携えた美少女が撮影されて。カメラを持たない方の手で彩良の頭を掴んでそのまま 
 股間へと押し付ければ、勃起しきった肉棒からの熱と、雌犬を発情させる夕方の蒸れた雄の匂いを存分に嗅がせて。 
 揉んだり吸ったりだけでは味わいきれない張りと弾力のあるEカップと瑞々しい唇の口マンコを使って奉仕を行うように命令して) 
  
  
 【お待たせしてしまい申し訳ありません】 
 【彩良には水沢が痴漢集団の一員であることを悟られてしまいましたが、痴漢集団の間ではお互いの素性は秘密と】 
 【なっているので今回撮影している動画は水沢の個人的な所有物です。動画に入り込んでしまう自分の声といった】 
 【不都合な部分はいくらでも編集で削除できるということで】 
 【11月も下旬になって冬が間近に迫っている気温になってきました。体調崩されないようご自愛ください】  【こんばんは。 ◆FKI5qShCrE様への伝言にお借りします】 
 【レスが遅れて申し訳ありません】 
 【リアルの方で色々と用事がありレス作りがなかなか進まない状態です】 
 【週末か来週半ばまでには返信できるとおもいます】 
 【もう少しだけお待ちいただけますか?】 
  
 【スレをお借りしました。お返ししておきます】 
 【おやすみなさい】  >>151 
 【彩良さん、こんばんは】 
 【レスありがとうございます。年末で色々と忙しい時期かと思いますので】 
 【どうぞお気になさらず】 
 【寒くなってきましたので無理などされないように】 
  
 【おやすみなさい。一言スレをお借りしました】  >>149-150 
 ン、ンくッ、チュプっ……、あっ、そんな……はぁ……いじわる……んはっ……いわないで……ください。 
 (長いキスと軽い絶頂を迎えた彩良の瞳は恍惚に蕩け切っていて、流し込まれ自分の唾液をかき混ぜられた唾液を呑み込み) 
 (唾液の糸を引きながら唇同士が離れれば、名残惜しそうな顔をして相手の唇を見つめて) 
 (お預けを言わて、手首を掴み男性器から手を離されると少し不満そうな表情を浮かべる) 
 ァぅン……ンゥ……ハァ、ハゥッ……。 
 (M字に脚を開かれ愛液をたっぷりと吸い取ったナプキンを捨てられ、じっくりと見られれば身体は羞恥に火照り) 
 (はしたなく愛液がすぐに染み込み、女性器の形が浮かび上がったショーツをクリトリスからお尻の穴へと指で何度も摩られれば) 
 (女性器全体から身体へと突き抜ける快感に、時折身体が不意にビクリと跳ねるように震え) 
 (抑えようとしても抑えきれない鼻に掛かった甘い声が、あたかも誘っているような響きを帯びて漏れてしまう) 
  
 アぁン……ンぅ……ハフッ……はぁい……ンンッ……先生……ハァ、ぁンぅ……。 
 (ショーツを横にずらされ、右手の中指と薬指を挿入されれば、しばらく触れられることの無かった膣内は) 
 (それ自体が別の生き物のように挿入を歓迎し、トロトロに蕩けた膣襞を指に絡めて締め付ければ) 
 (彩良にも快感が沸き上がり雌の悦びに潤んだ瞳を水沢に向け、中指でローターを押し込まれ) 
 (薬指で軽く引っ掻いたり、押し付けるように擦られたりして弄ばれれば、ビクビクと太腿が震え) 
 (快感に抗しきれず腰を前に押し出すようにして、無意識の内にお強請りしてしまっていた) 
 ンぅ……クッ……ハッ……アゥン……ダメェ……ぁハッ……ぃゃっ……ン、ンンッ……。 
 (舌を出し股間の間に頭を沈めていく教師の姿に、次にされることを予測して割れ目を舐められた時にイッてしまわないように身体を緊張させるが) 
 (クリトリスを舌で愛撫され指で膣内を掻き回されれば、久々の快楽は彩良の予測より遥かに上回っていて、声を抑えきれず身体を震わせ) 
 (視線は向けつつも焦点は悦びの涙にぼやけ、襲い来る快楽の波に頭を小さく左右に振り堪えようと試みる) 
 (しかし、クリトリスと膣への責めが交換され、より強く割れ目にキスを受け、膣内に舌を挿れられて愛液を啜られ) 
 (指の腹でクリトリスを強い痛みを感じない程度に捏ねられたり、擦られたりすれば徐々に快楽は強くなり) 
 (膣内は本物を求めるように襞からより多くの愛液が沸き上がり、うねって舌をキュキュと断続的に締め付け) 
 (膣壁は蠕動を繰り返し締め付けた舌を奥へと導くように蠢き続ければ、彩良に雌の幸せと悦びを与えて) 
 (愛液を啜る音やクリトリスへの刺激も相俟って、何度も太腿が細かく震えお尻を無意識に跳ね上げて小さな絶頂を得てしまっていた) 
 んハァ……アぁン……イイ……んフゥ……キモチィイ……ぁハッ……ン、ン……。 
 (視線は水沢へと向けてはいるものの、快楽と随喜の涙で霞み焦点は結んでおらずぼんやりとして) 
 (いつもの聡明さは消え去り、ぼんやりとより強い快楽を得ることだけに支配されて) 
 (身体は本能の赴くままに痙攣し、締め付け、雄を誘うように淫靡な動きを繰り返していた) 
  
 ハァ……ハァ……せんせい……ンチュ……チュプッ……ンムゥ……チュパ……ンチュ……。 
 (先生の顔が股間から離れると、何回も小さな絶頂を迎えたせいでトロンと蕩けた淫靡な表情をしたまま) 
 (唇を重ねられ、プルプルの瑞々しい唇を割って水沢の舌が入って来て自分の舌が絡め取られると) 
 (自分からも積極的に舌を絡め、自分の愛蜜と唾液が混ざった液を抗わずに飲み込んでいく) 
 (「……わたしのあいえき……またすごく……エッチなあじしてる……」) 
 (もう頭の中はエッチなことに占められていて、相手の手がブラウスに伸びボタンを外し肩から脱がすのも身体を捻り手伝って) 
 (ブラジャーのホックを外す時も抵抗をせず為すがままに任せてしまっていた) 
 ンゥ……ハゥ……アァッ……ン……ンハァ……ぁン……ァはっ……。 
 (上半身をリボンタイだけ残して裸に剥かれ、二人の唇が離れれば二人の唇の間に銀の糸が伸びて豊かな胸へと切れ落ち) 
 (水沢が彩良の顎に手を当て上を向かせ、首筋をたまにキスをしながらなぞるように舌が這い降り) 
 (胸の裾から頂点へ向かった舌が登り、快感にぷっくりと膨らんだ乳輪を丸く辿ってからし凝った乳首を口に含まれて) 
 (甘噛みされ転がされれば、あまりの気持ちよさに無意識に水沢の頭を抱きかかえてしまっていた)  >>153 
  
 はぁ、はぁ、はぁ……はい、せんせい……。 
 (快楽に染め上げられ、痴漢のマゾ雌奴隷へと堕とされていれば拒絶するという選択肢はなく) 
 (目の前に水沢の極太の肉棒が突きつけられると嬉しそうに微笑み、胸の谷間に唾液を垂らし潤滑剤として) 
 (AV女優もさながらの動きで肉棒を双丘の間に挟み、亀頭を口に含み上目遣いにパイ擦りを始める) 
  
 ンチュ……チュパッ……ジュル……ンムゥ……せんせい……きもちいいですか? 
 サラのむねと……ンチュ……くちまんこ……チュプッ……たっぷり……ンムッ……あじわってくださいね。 
 (最初のころはその名前さえ知らなかった乳房でのペニスへの奉仕も、何度もの痴漢行為とそれに連なる性行為ですっかり上達して) 
 (もともと何をさせても器用で上達の早い彩良は、数度水沢のペニスを擦り口に含んで吸ったりカリに舌を這わせて刺激を与えたりしている内に) 
 (的確に感じる部位を探り出し、手慣れた手技で一気に射精まで導いていく) 
 ン、ンゥ……ンムッ……ン、ン……ンクゥ……ンクゥ……。 
 (女性に慣れていても一流の娼婦に近いテクニックを身に着けた彩良のパイ摺りと口マンコをそう我慢できる男性はおらず) 
 (先生を射精へと導くと命じられなくとも口いっぱいに溢れた精液を飲み下していった) 
  
 せんせい……ンハァ……こんどはしたのおくちにも……はぁ……サラのオマンコにも……ンフッ……ごほうび……ください……ぁハッ……おねがいします。 
 (射精された精液を零さずに飲み下すと、再びテーブルの上に上がり股を広げ) 
 (左の人差し指と中指で作ったV字で割れ目を広げ、プックリと充血した陰唇と膣口を見せて挿入をお強請りした) 
  
 【大変お待たせして申し訳ありません。週半ばまでにと言いつつ結局もう一週間掛かってしまいました】 
 【リアルでいろいろと変化がありまして、なるべく早めにレスを返すようにしますがまた今回のようなこともあるかもしれません】 
 【続けるか一端〆にするかはお任せします。寒い日と暖かい日が交互に来るようですので、コロナの新株共々ご自愛ください】  >>154 
 【彩良さんこんばんは。】 
 【今年中にはレス返したかったのですが、色々と立て込んでいて年明けになりそうです】 
 【お待たせしてしまってすいません】 
  
 【こちらのことをお気遣いいただきありがとうございます】 
 【レスに時間がかかることは実はあまり気にしておらず、こちらとしては続けさせていただきたいと】 
 【思っています。待っている時間もまた楽しいものです】 
 【ですが、もし彩良さんがお忙しくて続けるのが困難になっているようでしたら】 
 【無理はしないでいただきたいと思っています。いかがでしょうか?】 
  
 【年末になって急に天気が悪くなってきましたね。日本中あちこちで雪になっていますし】 
 【どうぞご自愛ください】  >>155 
 【こんばんは】 
 【年末は色々と用事が建て込んだりして意図せず忙しくなったりしますからお気になさらずに】 
  
 【こちらの我儘をお聞き入れ頂きありがとうございます】 
 【あまりお待せしても申し訳ないと思ったのですが、お待ちいただけるなら続けたいと思っています】 
 【無理はしませんけど、今後はなるべく早く返せるようにしたいと思っています】 
 【なので、こちらかも今後とも終わりまでよろしくお願いします】 
  
 【天候が悪くなったり、冷え込んだりしていますから健康にはお気を付けください】 
 【暖かくしておやすみくださいね】  >>156 
 【彩良さんこんばんは。あけましておめでとうございます】 
 【年明けてからも引き続きバタバタしており、レス作成がもう少しかかってしまいそうです。お待たせしてしまって大変申し訳ありません】 
  
 【今のシチュもそろそろ終わりなので、次は>>138で提案いただいた高級ホテルのシチュにしようかなと考えています】 
 【何か他のご希望などあったら遠慮なく仰ってくださいね】 
  
 【一言お借りしました。彩良さんにとって良い一年でありますように】  >>157 
 【こんばんは。◆FKI5qShCrEさん。あけましておめでとうございます】 
 【今年もよろしくお願いします】 
  
 【レスの件は分かりました。年末年始で何かと忙しくて落ち着かないころですから】 
 【ゆっくり待っています】 
  
 【場面の展開については了解しました。ドレスや何か色々と考えてみます】 
 【今はこれといった希望は無いですが、また思いついたら書くことにします】 
  
 【ようやく落ち着いて来たと思われたコロナも新株が出て、また騒がしくなりそうなので今まで以上にご自愛ください】 
 【◆FKI5qShCrEさんにとっても素敵な一年でありますように】 
  
 【お返事におかりしました。おやすみなさい】  >>154 
  
 (仁王立ちした水沢の目の前に跪かせ、上からカメラで撮影しながら彩良に胸と口での奉仕を行わせ、 
 肉棒を挟みこむために水沢の体に押し付けられて潰れた形になった乳房に、彩良の体が上下に動くたびに 
 埋もれたり亀頭が顔を出したりを繰り返し。張りと弾力のあるEカップの肉感を堪能していれば美少女の 
 口マンコに咥え込まれての快感も追加されて) 
 (水沢の弱い部分を探し出すように巧みに愛撫を行われれば、すぐさま見つけた弱点部分を丁寧に奉仕されて。 
 これまで痴漢集団の一人として数々の女性を弄んできた水沢であっても早々に絶頂へと昇りつめ、 
 絶頂の瞬間には彩良の頭を押さえつけて根元まで呑み込ませると、喉奥に濃厚な精液を吐き出して) 
  
 ご褒美が欲しいのか?このいやらしくてヒクヒクしたマンコに。 
 (精液を飲み干し、竿に残った残滓も啜り上げた後に再びテーブルへと座り、水沢の方に脚を拡げて自らの指で 
 割れ目を広げてくる彩良の蕩けた表情からは、先ほどまで時々見せていた強気な様子は消え失せていて) 
 (挿入を望む膣内へと指を入れ、ずっと彩良を弄び続けていたローターに指をかけてゆっくりと引き出せば 
 入口に近づくにつれて機械音がより大きく室内へと響き。ヌチュッと卑猥な音を立てて完全に膣内から取り出され) 
 (全体に余すところなく塗された愛液によっていやらしく照明を反射する玩具のスイッチを止めて邪魔にならない 
 位置に置いて) 
  
 (片手にカメラを持って彩良の表情を撮影しながら、もう片手は広げられた太腿へと回して彩良の身体を固定し、 
 早々に復活を遂げた肉棒を割れ目にあてがって。しばらくご無沙汰させていた本物の男性器の感触を味あわせるように 
 ゆっくりと腰を突き出すと、極太のそれによって入口が押し広げられてカリ首が膣襞を捲りながら奥へと進んでいって) 
 (水沢の持つカメラには教師の男性器を呑み込みながら恍惚の表情を浮かべる美少女の顔がはっきりと残されて。 
 待ち望んだ肉棒の挿入に蕩ける彩良に合わせるように膣口は水沢を締め付け、濃密な膣壁が奥へと導くように 
 纏わりついてこれまでに経験の無い名器の快感を与えてきて) 
  
 気持ちいいぞ橋本・・・。すごいじゃないか・・・。 
 (奥まで挿入してゆっくりと数回のピストンを行っただけで名器の快感に夢中になり始めた水沢は、早々に腰の打ち付けが 
 激しくなって。膣全体の感触を味わうように奥まで突き立て、膣襞を捲りながら抜けそうになるまで腰を引けば 
 そこから一気に奥まで挿入して子宮口に先端を届かせて突き上げて) 
 (深さだけでなく前後運動の速度も上がっていけば、お互いの下半身がぶつかる音が室内に響き、防音設備が無ければ 
 廊下を通る生徒や教師に気づかれてしまうほどに彩良の名器を貪りながら膣奥に一回目の欲望を吐き出して)  はぁ・・・はぁ・・・。もっと楽しませてもらうからな・・・。 
 (教え子に対して卑劣な行為を行っただけでなく、中出しまでするという教師にあるまじき行為をしておきながらも 
 息を荒くしながらまだ続けることを宣言し、より興奮を高めるために彩良に仰向けに寝て自分の胸を弄るように命令して。 
 男を魅了する整った容姿の美少女が豊満な乳房と乳首を嬲る姿をカメラに収めていれば、水沢の肉棒は興奮に 
 高ぶり硬さを取り戻し、ピストンを再開させて) 
 (先ほどとは体勢が変わり仰向けに寝かせたことで、水沢の反り返った肉棒が膣壁の前面を擦り上げる形となり、 
 Gスポットを圧迫して彩良へ与える快感も強まって) 
  
 ほら、カメラに向かって自分がどれだけイヤらしいか言ってもらおうか? 
 (これまでの授業や課外活動の中で友人達とも使用したことのある個別学習室で大きなテーブルの上に寝かせ、 
 片手は太腿に手をまわして身体が逃げていくことを許さずに固定しビデオカメラを向け続けながら教え子への 
 生ハメ撮りに教師の興奮は更に高まり) 
 (カメラに向かって淫語を吐くように命令し腰の打ち付けを一層激しくしていき自らの快感を高めていけば) 
 イクぞ・・・。橋本・・・。 
 (再び彩良の膣内での絶頂の瞬間を迎えて三度目の射精であっても大量の精液を膣奥へと放出し、全体を余す所なく 
 蹂躙した秘部からゆっくりと肉棒を引き抜いて。彩良の頭の近くへと移動し、仰向けに寝たままで呼吸を整える美少女の 
 頭に手をかけて端に寄せさせ。連続した性行為によって愛液と精液が混ざり泡立った肉棒を口に含ませて清掃をさせて) 
  
 ・・・良かったぞ橋本。まあ、これからも仲良くやっていこうな。 
 ローターは忘れずに仕込んで帰れよ。 
 (肉棒に纏わりついた汚れを綺麗にさせながら手に持っているカメラを彩良に見せれば、性行為によって嬌声をあげる 
 美少女がはっきりと映り。しかしながらその相手の男が誰であるかは特定できないように巧みにカメラワークされており、 
 編集によって都合の悪い音声を取り除けば水沢には何の痛みの無い動画を作り出せる物で) 
 (脅しのネタにしか見えない動画を見せつけながら「これからも仲良く」という意味深な言葉を残し自らの身支度を 
 整えた後、「使用中」の札はそのままにして出て行って) 
  
 (彩良が帰宅の途について電車に乗っている間も、水沢かもしくは他の痴漢かも分からないままに容赦ない悪戯は 
 続けられ。帰宅した後の夜中には佐々木からのメッセージが届き、ローターによるお仕置きを許すという内容とともに 
 次の呼び出しの内容を告げられて) 
  
  
 【大変お待たせしてしまい申し訳ありません。どうにか落ち着いてきたので次からはもっと早くレスを返せるかと思います】 
 【次のシチュの始め方の相談があって、今回は導入に触れずにおきました】 
  
 【自宅からドレスを着させてホテルへと呼び出すのはちょっと不自然な感じになってしまうかなと思いまして】 
 【またジムへと呼び出してそこでドレスに着替えさせて車でホテルへと連れていく方が自然なのかなとも思っています】 
 【どんな始め方が良いでしょうか?決め切れておらず申し訳ありませんが】 
  
 【オミクロン株の感染者が急増しております。重症化し辛いという噂もありますが、どうぞご自愛ください】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています