>>57-58
ハッ、ハァ……、はぁい、ごしゅじんさま。
ンハァ、ハァ、サラのいんらんオマンコにごしゅじんさまのをいれてください。
(絶頂の余韻がまだ深く残っていて、背後に居るご主人さまに背中を預けたまま)
(もう完全に快楽に蕩け堕ちた瞳を鏡越しにご主人さまに向け、甘えた少し舌足らずな声でお強請りする)
ン、ンンゥッ、ンァッ、ァァン……きもちいいです、ごしゅじんさま……ハァ、ハゥッ……いやらしいオマンコでごめんなさい。
(愛液でグッショリと濡れ割れ目が透けて見える股布をずらされれば、愛液で濡れそぼり)
(ピンクの小陰唇が充血して膨らみ割れ目からはみ出ている女性器が、鏡にはっきりと映り込む)
(痴漢のリーダー格の武骨な中指と薬指が充てがわれ、割れ目の中へと押し込まれれば)
(愛液で滑った膣壁は何の抵抗もなく受け入れ、少し指が奥に入ると膣壁は悦びを示すようにうねりキュッと指を締め付け)
(奥へと引き込むように蜜を溢れさせ蠢きながら指を誘っていく)
(自らの淫らな姿を命じられるままに見つめれば、その姿により興奮が高まり身体は熱く火照って発情した雌の香りを漂わせて男性を誘惑して)
(痴漢の指が膣内の敏感な部分を刺激すれば、身体をビクンビクンと跳ねらせて快楽を従順に貪っていく)
ごしゅじんさま……ンチュ、チュプ……チュパ……ンチュ……ンクゥ、ンクッ……。
(顎を押し上げられ上を向かされれば瞳は快楽の涙に潤み、貞操を蹂躙し奪った行きずりの男性にも関わらず)
(熱烈に唇を受け入れて舌が侵入してくれば、自分からも下を絡みつかせて落とし込まれる唾液すら美味しそうに飲み下しいく)
(指が右の乳房へと戻り胸元のスリットをずらし完全に露出させられ、愛撫が再開されれば、それに合わせるように左の乳房を自ら愛撫して)
(痴漢たちの前に淫らな美少女の姿を晒して、徐々に大きな絶頂へと身体をピクピクと震わせながら登っていく)

ンムゥ……ンチュ……ン、ンンッ……ンァッ……ン、ン、ンンッ、ンゥ!!
(ディープキスをされたまま胸を愛撫され、トロトロに愛液で蕩けきった膣内を掻き回されて)
(ザラザラとした敏感なGスポットをいつものように探り当てられ、トントンと押し上げるように何度も刺激を受ければ)
(身体がふわりと浮くような感覚を得ながら痙攣して、意識は一気に真っ白に染まり)
(膣襞がきゅっと強く指を締め付ければ、ピュッとまた潮を吹いて絶頂へと達してしまう)
ンハッ、ハッ、ハァ、ハッ、ハッ……、ごしゅじんさま……ハッ、ハァ……ごめんなさい。
アムゥ……ンチュ……チュパ……ハフッ……ン、ンムゥ。
(絶頂とキスでの酸欠で大きく胸を弾ませながらも、目の前に翳された愛液まみれの痴漢の指をぼんやりと見つめて)
(自分のエッチな匂いと見た目に自然と興奮してきて身体が火照り、痴漢の指先が薔薇色の唇の上にルージュを塗るように愛液を引けば)
(薄く唇を開き、指先が口腔内に入ってくるとそのまま夢中でおしゃぶりをしてしまっていた)

はい、ごしゅじんさま。
(言われるがままにご主人様の広げられた股間に跪き、露出された肉棒に手を添える)
(羞恥を感じつつもお尻を他の痴漢に向けて持ち上げたままに、まだ勃起しきっていない肉棒へ)
(アイスを舐めるように睾丸に近い根元から先端へと向けて舌と這わせ、時に唇で啄むようにして刺激を与えていく)
(「これがごしゅじさんまのニオイ……オトコのひとののうこうな……なぜかはわからないけど……すごくドキドキするの」)
(快楽に蕩けた彩良の心は、相手の目論見通りに嗅がされた匂いを刷り込まれ異常な興奮さえ覚えてしまっていた)
レロッ……ンムゥ……チュプッ……ヌチュ……ハムゥ……。
(命じられたように視線を時折鏡に向ければ、淫欲に蕩けた自分の表情にゾクッと背筋が震えつつも)
(夢中で竿全体への奉仕を熱心にこなして行けば、少しずつご主人様の肉棒も硬さを増すのが感じられて喜びさえ感じていた)
(「さとみにはぜったいまけないんだから。わたしのほうがうまくできるもん」)