>>64-65
ンゥ……ンンッ……ンァッ……ングゥ……チュプ……ジュルルルッ……チュパ……ンムゥ……。
(ご主人様とは異なる若さに任せたような激しいピストン運動で、勢いよく膣奥まで突かれれば)
(女性としては小さくはないが、男性から見て華奢で美しい曲線を描く身体は容易く前へと押し出されてしまう)
(今度はご主人様の肉棒が喉奥を突き、その苦しさにえづいて涙がジュワッと浮かんで来ても奉仕は続けて)
(鈴口に舌を這わせたり、口マンコを窄めて啜り上げたり、唇で肉棒を締め付け刺激を与えながら裏筋を舐めたり)
(カリを舌先で突きながら顔を前後にスライドさせて扱いたりと、手を変え品を変えご主人様の肉棒を味わい尽くす)
(そしてマゾ雌として開花した身体は、苦しい体勢にも関わらず強い快楽を生み出し)
(後ろから突く若い痴漢の肉棒に愛液を纏った濃密な膣襞が絡みつき快感を与え)(膣口がギュッと窄まり肉棒の根本から先端に向けて、奥へ奥へと誘うように膣壁が蠢き扱き上げていく)

ンチュ……ジュル……ンァッ……チュパ……ァハッ……ンンゥ……ンッ、ン……。
(「ごしゅじんさまがフェラうまくなったってほめてくれて……うれしい……。
  くちマンコのなか……ごしゅじんさまのにおいと……あじでいっぱいで……なにもかんがえられなくなっちゃう。
  もっとついて……もっとサラのくちマンコいじめて……おねがい。
  おマンコついてくれるうしろのちかんのひとのも……ごしゅじんさまほどじゃないけど……きもちいいの
  もっとはげしく……いっぱい……いっぱいサラをいじめて……くちマンコにも……おマンコにも……いっぱい……せいえきそそいでください……おねがいします」)
(彩良の日本人離れした美しい顔には、苦悶に歪みながらも恍惚と悦びの表情が浮かび)
(口を塞がれて声には出来ないが、頭の中では激しく犯されるマゾ全開でお強請りしてしまいながら)
(括れを強く掴まれつつも動かせる範囲で腰をくねらせ前後に揺すり、また頭も舌と口腔粘膜で肉棒を刺激しながら小刻みに振り立ててしまっていた)
ンンッ……ンチュ……ンァ……ンムゥ……ンハァ……ン、ンンゥ、ンッ、ン、ン〜!!
(「きて……おマンコに……きて……いっぱいつかって……せいえき……いっぱいください。
  くちマンコにも……ごしゅじんさまの……せいえき……いっぱいだして……おねがいします」)
(後ろの痴漢のイクとの掛け声に合わせるように膣襞も大きくうねり、膣壁がギュッと締め付けつつ絞り上げて快感を最大限与えながら射精を誘い)
(同時に口の中でもご主人様の肉棒が膨れ上がるのを感じて、もう頭の中は雌の悦びに満たされ射精が始まるのを待ち焦がれていた)
(射精が始めると同時に背筋を軽く反らしながらビクビクと震えて、四つん這いの形で動物がするように床へ向けて潮吹きしてしまう)
(「きもちいいの……しゃせいされるのすごくよくて……だいすき。
  サラのごしゅじんさまも……うしろのちかんのごしゅじんさまも……だいすき」)
(絶頂の快楽の中で彩良の心は更に堕ちて、名も知らぬ痴漢をご主人さまと認識して犯され射精されることを悦びとして頭の奥へ刷り込んでいく)

……ンハッ……ンチュ……チュパ……ジュル……ジュルル……はい、ごひゅじんさま。これでいかがでひゅか?
(言われるがままに口腔内でまだ硬さの残る肉棒に、舌で器用に鈴口を押し広げるようにしながら尿道ないに残った精液を啜り上げて)
(それから鏡に顔を向けて、ご主人さまから頂いた大切な精液を零さぬよう顎を僅かに上げゆっくりと薔薇色の瑞々しい唇を開く)
(口の中に精液を溜めて恍惚に蕩けた自分の美貌に微かに口角を上げ微笑み、ご主人様の許しが出ると)
(味わうようにゆっくりと精液を喉の奥へと流し込み、全てを飲み下し終えると)
ありがとうございます、ごしゅじさんさま。とてもおいしかったです。
(嬉しそな笑みを浮かべて礼を述べてからもう一度口を開き、舌を出して少し誇らしげに結果を披露すれば)
(ピストン運動に合わせて膣もキュッと締まって、精液の残渣を絞り出して軽く小さな絶頂を迎えていて)
(トロリと精液が太腿を伝い落ちる感覚さえ嬉しさを感じてしまっていた)