>>66
はい、ごしゅじさんさま。いただきます。
ンチュ……チュパ……チュル……ンムゥ……ンチュ……ンンッ……。
(うっとりとした瞳でご主人様の肉棒を見つめて、命じられるまま自然な動きでそれを咥えて)
(口マンコで肉棒を締め付けたり緩めたり刺激を与えながら、丁寧に舌を裏筋から雁首へと這わし)
(アイスキャンディでも舐めているように熱烈に快楽を送り込めば、少し萎えて柔らかくなった肉棒も口腔内ですぐに硬さを取り戻せば)
(この後のことを想像して、下からご主人様の顔を見上げて嬉しそうな笑みを浮かべる)

はい、ごしゅじんさまのいうとおりにしましから……アハッ、ハァゥッ……サラのおマンコに……ン、ン……ごしゅじんさまのをいれてください。アフッ……おねがいします。
(レオタードの布地で歪まされた右胸に手を回されて、乳首を指先で絞り上げられればチリっとした痛みとともに快感が溢れ)
(耳元で命令を囁かれれば背筋がゾクッと快楽に震えて、唯々諾々と命令に従いつつ)
(甘いお強請りするような声で挿入をせがみながら、前屈みなり丸く緩やかなカーブを描く白いお尻を突き出していた)
アハッ……ンンッ、ンハァ……これ……アンッ……きもちいいです……ンァッ、ハァ、ハッ……。
(精液が染み込んた女性器の形が浮かび上がった白い股布をずらされ、一気に傘の膨らんだ大きな雁首を挿入され膣壁を刺激され)
(一度ギリギリまで抜かれてから一気に貫かれれば、快感が身体を貫いて濃密な膣襞が肉棒に絡みつき、狭い膣壁は更に窄まり締め付け搾り上げて)
(得られる快感に甘い声を上げて、二の腕を取られ胸を反らされるような体勢になった自分の蕩けた表情と淫靡な姿を見つめて)
(後ろから激しくピストン運動をされれば、レオタードから露出された形の良い大きく白い胸が弾むようにユサユサと揺れる)
(「やっぱりごしゅじんさまのアレ……さっきまでのべつのごしゅじんさまのより……おおきくてふとくて……かたくて……おくつきあげられて……きもちいいの)」
  さとみもおなじようにつらぬかれて……きっときもちいいよね……いっしょに……いっしょに……きもちよくなろうね」)
(横に来た聡美にちらりと視線を向ければ、聡美もこちらを見ていて視線が絡み)
(互いの淫靡な姿に応援するような笑みを浮かべてから、与えられる快楽に深く沈み込んでいく)
あっ……ンムッ……ンチュ……チュパ……ンムゥ……ジュプ……チュプ……ハムゥ……ン……ンンッ……。
(自分と聡美の淫靡な姿と嬌声に煽られた他の痴漢たちに頭を掴まれ、強制的にフェラチオを求められれば)
(快楽に完全に堕ちてしまった彩良は疑問を抱くこともなく、今までと違う匂いの新たなご主人様の肉棒へと奉仕を始める)
(「これ……はじめてのちがうごしゅじんさまのにおいとあじ……ほんとうのごしゅじんさまのもおいしいけど……すこしあせばんだ……このごしゅじんさまのもすき
  それにわるけど……さとみにはまけないんだから。わたしがまたかたせてもらうね」)
(口マンコに肉棒をねじ込まれれば更に膣口は締り、肉棒をきつく締め付けつつ襞のうねりも大きくなって)
(ペニスを咥え込むのはまだ三度目なのに膣の蠢きはより複雑さを増し、男性器に与える快楽は更に大きくなっていて)
(一度彩良の膣内に肉棒を挿入させれば、男を虜にする魔性の魅力さえ見せつけ始めていた)
(周りの痴漢からどちらが勝つかを煽り立てられれば、負けん気を頭を擡げて彩良のフェラもより真剣味を増し)
(複雑な動きで一気に射精したくなるように導いていけば、膣内の蠢きもより激しくなり自分から腰も振り始めてご主人さまも絶頂へと押し上げようとしていて)
(すでに自分より経験の豊かな筈の聡美を凌いで、上の口も下の口も一気に射精したくなるほどの快感を与えって行った)

【桜も多くの所で咲いて春本番になりつつありますね。何とか薬も変えてもらって少しだけ前より楽になりました】
【お陰でそれほどお待たせせずにレスが出来ましたので置いておきますね】

【彩良の憧れた美奈の彼氏は清楚な感じの女の子が好きというのもありますが、本音は胸の大きな子が好きで】
【当時すでに年齢にしては胸が大きかった美奈を選んだイケメンではあるが結構いい加減な男性です】
【今の胸の大きさでも顔が日本人離れしている彩良に勝ち目はあまりなかったですが、実は美奈の彼氏は胸の大きくなった彩良のこともすこしもったいなく思ったりしています】
【彩良は心の中では本当の姿を知らず慕っているので、デートに行くつもりの服装で煽るのは楽しみにしていますね】