>>72

アッ……はい、ごしゅじんさま……ン、ンンッ……さっきとはまたちがって……アンゥ……キモチイイ。
(すっかり力を抜き、されるがままに大きく股を広げ割れ目から白く溢れる精液と愛液の混合物を見せつつ)
(ご主人さまの肉棒が充てがわれると、処女の時と違ってスムーズに受け入れつつも)
(割れ目を少し中に入れば名器な性器は濃密な膣襞がすぐに亀頭に絡みつつ、擦り上げ締め付け絞るように蠢く)
(聡美と手を繋いだまま犯されれば、突き上げられる毎に仰向けに寝てもあまり形が崩れていない大きな乳房はユサユサと揺れて)
(乳首は彩良の受けている快感を示すようにツンと勃ち上がり、見ている痴漢のご主人さまをも絶頂へと煽り立てる)
はい……ン、ンンゥ……ッ、ァッ……ンン……ごしゅじんさまたちも……さらたちの……アンッ……くちマンコにせいえきください……ハァ、ァハッ……おねがいします。
(彩良と聡美を囲み自らの肉棒を扱く痴漢たちに限界が近づき、ご主人様から射精される精子を零さぬように命じられれば小さく頷き)
(艷やかに濡れた瞳をご主人様たちに向け優しく微笑み、口マンコに射精された精液だけでなく)
(目標を誤り髪や顔、胸に掛けられた白濁液のうち、顔や胸に掛けられた分は指で拭って口に運び美味しそうにしゃぶって)
(精液を飲み下す前に聡美とクチュクチュと音を立てながら、舌で精液と唾液をかき混ぜながら濃厚な口づけをしてから精液を互いに飲み下した)

はい……ン、ンゥ……ありがとうございます……ごしゅじん……ンァ、アァァッ……さま!!!
(三度目の射精宣言に乳房を弾ませながら頷き、最奥まで差し込まれた肉棒を逃さないとばかりに強く締め付け)
(濃密で各々が別々の小さな生物のように蠢く襞で擦り上げ射精を誘いながら、子宮口へと吐き出される精液をすべて恍惚の笑みで受け止め)
(もう何度かもとっくに分からなくなった絶頂を、今日最後の少し量の減った潮を吹きながら迎える)
(再びご主人様のものを丁寧に清めて、そのまま聡美と乳房が歪むほど強く抱きつき舌を絡まる姿を撮影させて宴の終わりを迎えた)
また、聡美と一緒に彩良を使ってくださいね、ご主人様。
ご連絡お待ちしてます。
(シャワーで男の匂いを洗い流し、すっかりセレブの美少女の姿へと戻り、迎えに来たタクシーに優雅に乗り込む前に)
(印象的な美しい笑みを残しスマホを見せてお強請りをしてから帰宅の途へ着いた)

[彩良ちゃん、まずくない?
 本人がどうかは別にして注目度明らかに上がっているよ
 今日、たまたま仕事の移動中に帰宅途中の彩良ちゃん見かけたんだけど、明らかにスカウトっぽい奴から声かけられていたよ]

(何日か聡美と彩良へ対する痴漢行為も止まっていて、新たなターゲットに上げられた美奈の観察が行われている間に)
(痴漢行為を何度も受け、性体験を重ね女性として、雄を惹き付ける雌としての魅力を一気に花開かせた彩良に)
(チャラい大学生や真面目、イケメンに関わらず同年代の高校生、手は出さずともじっと視姦する会社員)
(芸能界への彩良へのアプローチは明らかに以前以上に増えていて、それをたまたま見かけた数人の痴漢がSNSへ危惧のコメントを寄せていた)

「ねえ、彩良。最近、急に綺麗に……ううん、元々綺麗だったけど、眩しいくらいになった気がするけど何かしているの?」
(聡美とではなく、ここ数日朝は美奈と通学をしていて、沿線にある二つの有名お嬢様学校の)
(それも日本人離れした美貌とスタイルを持つ美少女と、純和風のお嬢様を絵に書いたような美少女の二人が一緒に登校していれば当然目立って)
(周りはチラチラと二人の美少女の姿を盗み見、こっそりと会話へと耳をそばだてていた)
う〜ん、特に何も。もし興味があるなら教えて上げても良いけど、今は内緒。
(痴漢されて初体験を迎え快楽の虜になったとは流石に言えず、でも後ろめたさを感じさせる表情は全く無く)
(思わせ振りな態度を示しつつ、知らなければ知らなくて良いと思ってもいた)
(ただ、心の中では美奈も同じ様に堕としたい気持ちと、巻き込みたくない気持ちとで激しく葛藤していた)

【忙しい時はありますから気にしないでくださいね。私もとてもドキドキ楽しんでます】
【最後の部分は次への導入へのつもりで入れておきましたが、もし違う案があれば気にせず流して下さい】
【新しいコロナの感染も広がってきているようですので気候共々十分にお気をつけご自愛ください】