>>113
あとは書類をまとめれば終りね……ショートメール?誰だろ…
(夕暮れ時の社内で仕事も一段落し、ひと息つきながらコーヒーを飲む)
(おもむろにスマホの画面を見ると、ショートメールが一通届いていた)
(知り合いにショートメールで連絡をとってくる人間が思い当たらなかったが)
(内容を見て、懐かしくも喜びの気持ちが混み上がってきた)

先生…!懐かしい…なんだろ急に会いたいなんて…
(突然の連絡だったが、自分の恩師とも言える友里子からの連絡に好が断るはずもなく)
(友里子の休日に合わせて有休をとって、当日の昼を迎えた)
(これから会う女がかつて慕っていた頃の優秀な教師ではなく、自らの性欲に負け)
(今では一人の男の雌奴隷となっているなど夢にも思わず…)

お久しぶりです、お元気でしたか先生?
(気負わず話しをしたいという友里子の意向もあり、この日はチェーン店の)
(ファミレスでランチをする事になる、数年ぶりに会う友里子は以前と違い)
(いつも付けていた指輪はなく、胸の形が分かるパツパツのセーターに短めのスカート)
(そして首元のチョーカーと、好の知っている穏やかな友里子とは違う雰囲気をしていた)

何があったのか分からないですが、大変だったみたいですね
私ですか?仕事は大変ですね、この前もいやらしいアパートのオーナーの人と会って…
(懐かしい思い出話しを続けていくうちに、自分の事を聞いてくる友里子に違和感を感じつつ)
(最近している事や趣味、立ち寄る場所等を話していく、その間に友里子の表情が緩み始める)
(それを見て内心、エサを貰う前の雌犬のように見えたが気のせいだと思い込み、すぐに忘れようとする)

1〜3
ジョギングや水泳をしている事を伝え、後日一緒にジムに行かないかと誘う
場所は市営のスポーツジムで料金も手頃だが、設備は古く
更衣室やロッカーは鍵がついておらず、中の防犯レベルも最低だが
夜は利用者がほとんどおらず、貴重品を事務所に預けられるため
好はそれほど警戒することなく利用をしていた

4〜6
ちょうど下着を買おうと思っていたため、ランチ後に友里子と一緒に
下着を買いに出かける、その時にスリーサイズや体重を話しの流れで聞かれ
体重56kg、スリーサイズB89W61H90と答えてしまう
その後、どのような下着がいいか友里子に聞きながら選んでいく
購入した下着がストーカーの男の好みのモノだと知る由もなく
好は友里子と買い物をできた事を喜んでいた

7〜9
最近自炊をしていて料理のレパートリーを増やすのに試行錯誤していると話す
その流れで今度友里子に料理を手伝ってもらう約束をする
そして自分を狙う男の奴隷となっているとも知らず、友里子を自宅に迎え入れてしまう

0
上記全ての選択肢が含まれる

【どのようにされるかはお任せします、そちらの思うままに動かしてください】