ストーカー
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文字通りストーカーのスレッドです。
学校の女子校生、会社のOL、たまたま道端で見かけた女など…
このようなターゲットを尾行して、自宅をつきとめ盗撮をしたり
嫌がらせをしていくスレッドです。
あくまでストーカー行為までなので、本番行為は相手に確認してから行ってください。 >>143
やば……ちょっと考えなしに中の物触りすぎたな
カメラと盗聴器には気付いてないようだし、そこは一安心か……
(最初に映ったのがロッカーの中を見つめて固まっている紗也華の姿)
(昨夜暗い中で興奮していたとは言えあまりにも雑に触り過ぎたと戦々恐々としたが、どうやら紗也華はカメラや盗聴器までは気付かなかった様子)
(ふぅ…と大きく息を吐いて胸を撫で下ろすと映像と音声を進めていく)
ふーむ……やっぱり久永さん、会社内であんまり仲いい人少ないみたいだな
(もし隣の女性社員に相談されていたらかなりまずかったかもしれない)
(紗也華は気付かなくてもその社員が盗撮カメラや盗聴器に気付く可能性だってあった、だが紗也華は嘘をついて誤魔化し結果バレずにいて)
(社内に紗也華の信頼できる人物が少ないのはある意味好都合)
(上手く行動すればその少ない信頼できる人物に自分もなれるかもしれない、などと石川が考えていると)
…おっ……♪
へぇ、いいね……久永さんらしいブラにショーツ…ガーターベルトいいなぁめっちゃ色っぽい
そっかそっか、あのスカートの中はこうなってたのか…お尻、エロ…
…この歳でただが下着でこんな興奮するとは思ってなかった…やべ、すっげぇ勃起する…
(遂に石川が待ち望んできた光景が一気にテンションが上った様子で、前のめりになってモニターを食い入るように見つめる)
(何度も一時停止して舐め回すように透けて見えるシフォンピンクのブラのに包まれたインナー越しの乳房に鼻息を荒くし)
(思っていた以上にむっちりしたお尻に何度も映像を止め、より鮮明によりよい瞬間を見ようと試行錯誤)
…こりゃあ痴漢されるわけだわ……
(想像していた以上に紗也華の肢体は石川にとってどストライクだったらしく)
(ショーツとガーターベルト、それに深い胸の谷間をオカズに大きく膨らんだ肉棒を扱き始め)
(脳内で紗也華の巨乳やお尻にぶっかけるのを想像しながら自慰をするのだった)
………
[嫌なこと、か…やっぱり少し警戒されてるな…軽率だった]
(社員食堂で一人黙々と昼食をとっていた石川の耳に聞こえてきたのは紗也華と男性研究員の話す声)
(本来なら鍵のかかったロッカーの中を荒らされていたことは紗也華にとってかなりショックだったらしい)
(盗撮映像の中で気にしていたポーチやバッグの中身が気になるところではあるが、そのせいでバレてしまっては元も子もない)
(反省しつつ紗也華たちの会話に聞き耳を立てる)
[山本…ああ、そう言えばいたかなそんな人…それと如月かあいつは…優秀だからな…]
(事務員はそれほど詳しくはないが、如月は石川もよく知っている)
(キツい性格の多い女性研究員の中では比較的マシだった記憶があるが、海外の研究機関に招聘されるくらい優秀な彼女は)
(未だ基礎研究がメインの石川にとってコンプレックス的な存在でもあり、少し苦い顔になってしまう)
[久永さん、いつも愛想笑いではあるけど笑顔で挨拶してくれるのに、本当に落ち込んでるな…けど…]
(これ以上のことをすればますます紗也華を追い込んでしまうことは石川も理解しているが)
(それでもどうしても気になってしまうし、もっと紗也華のことを知りたいと切望している自分がいて)
このスポーツバッグだな……よし…これでいい
(再び定時後に女子更衣室へと忍び込むと、また盗撮カメラと盗聴器を仕込む)
(さらに今日はそれだけでは終わらず、新たに購入したキーファインダーをスポーツバッグの底に見つからないように潜り込ませる)
(これで紗也華がバッグを持ってジムへと行けば簡単に追跡でき通っているジムが分かる)
(盗撮がメインで盗聴はおまけだと思っていたが、紗也華が独り言で呟いたジムで彼女がジムへ通っていることをしれたのは大収穫だった)
(同じジムに通って親しくなれればもっと見たことのない紗也華が見られるかもしれない)
(そうでなくても自宅に持ち帰ればそれだけで紗也華の住所が割り出せる)
(石川にとって紗也華は徐々に単なる性欲の対象ではなくなりつつなりだしていた)
【長くなってしまったので二つに分けます】 ……しっかり元通りにすれば、大丈夫…
お…これ…下着?マジか…こっちは…シャツにレギンス…やば…やっぱり見て正解だったな
こんなの…我慢できるわけない…んっ…
(だからといって性欲がなくなったわけでは無いので、リスクが高いと承知の上でポーチやトートバッグを開けていく)
(見つけたのは女性用の下着にTシャツ、レギンス…制服以上に紗也華の肌に密着したものばかり)
(肉棒は途端に昨日自慰で抜いたばかりだと言うのに勃起してしまう)
(何度も何度も匂いを嗅ぎ、我慢しきれず肉棒を取り出してサニタリーショーツを巻き付け扱き始め)
ヤバい…流石にこれ以上は、絶対バレる…まだ…我慢しないと…っ!
(頭ではそう思っていても強い性欲が肉棒を勝手に扱かせてしまう)
(ギリギリ射精することは耐えたものの、ショーツのクロッチ部分にじんわり先走りの汁が染み込んでしまう)
(不味いと思いつつ、紗也華がこれに気付いたらどんな反応をするか気になり)
(結局カウパーが少し染み込んだままで綺麗に折り畳んでポーチへと戻すのだった)
【次はジムの場所を割り出して接近していくような展開で大丈夫でしょうか?】
【同じジムに通ったとしてそこからどうするかはちょっとまだ思いついていないですが…】
【そうですね…サプリメントの錠剤やお菓子の中に媚薬を混ぜるとかはありですか?】
【社内ですし今出してもらった以上のもので持ち込んでいても不自然でないものとなると…あまり思いつかないかもです】
【リップやハンドクリームに石川の肉棒を押し付けたり、精液を少しだけ付けたりが大丈夫ならやってみたいかもですね】
【久永さん、昼休憩中は更衣室でお休みしてるんですね…ちょっと色々やってみたくなる情報です】
【昼休憩中に更衣室に忍び込むのはかなりリスキーですから無理かもしれませんが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています