【では書いてみますね】
(受け持ちの授業が終わり、放課後、職員室に戻ると美咲がコーヒーを飲んでいて)
(何気なく近寄って、一言挨拶を交わす)
遠藤先生、お疲れ様です。
今日も相変わらず暑いですね、熱中症には気を付けて下さい
(話しながら、視線は美咲の胸元に注がれて)
(ブラウスに包まれた大きな果実を見ているだけで思わず唾を飲み込む)
(挨拶もそこそこに、美咲は職員室から出ていって)
(少し間をあけ、自分もついていくことに)
話によると、今日はデッサンモデルとして美術室に行くらしい…
んっ…?
(何気なく更衣室を見ると、隙間が開いていて鍵がかかっていない事が分かる)
(もしやと思い、中に入るとそこには女性の服や下着が置いてある)
これは美咲ちゃんの…
(一番上に置いてあったブラに手を伸ばし、顔に擦りつけて匂いを嗅ぐ)
こんなに大きいブラつけてるのか…服の上からでもあれだけ大きいからな…
美咲ちゃんのおっぱいの香りがまだ残ってる…
(ブラのサイズを確認し、自分の鞄に閉まってしまう)
記念に貰っておこう…美術室に行かないとな
(急いで美術室に向かうと、水着姿でポーズを取っている美咲の姿が)
(美咲の肉づきのいい体が強調され、美咲の動きと一緒に視線も動いてしまう)
本当にいい体してるな…あの体を自分だけのモノにしたい…
(暫くするとデッサンが終わり、美咲が美術室を出ようとする)
(慌てて美術室から離れて、準備室の中へ)
(しかし美咲がこちらにやってくるのが分かり、奥の死角になっている場所に隠れる)
(美咲が部屋に入ってくると、誰もいないと思っているのか、着替えを始める)
おおっ…美咲ちゃんの着替えが見れるなんて…
うわっ…おっぱいでっか…
(着替え中に露になった爆乳が揺れると、釘付けになってしまう)
(谷間が強調された水着などに着替えていき、一人で股間を弄りながらその様子をうかがう)