>>237
…んっ…んん……
(体操着を着たまま寝落ちした美咲、かなりの量の酒を飲んだためストーカーが部屋に入っても)
(寝息を立てるだけで起きる気配はなかった、そしてこれまで幹恵をターゲットにしていた)
(ストーカーが今日たまたまこの場に居合わせていた美咲の裸体を見て、いきり立った感情を抑えられなくなり)
(美咲を毒牙に掛けようとしていた)

んっ…あっ…や、アンッ…はぁ…はぁ…ンッ………
(ストーカーに体操着を捲り上げられ巨大な乳房を露出させられる、乳房に比例して大き目な乳輪と乳首を前に)
(我慢のできなくなったストーカーはそのまま唇を乳房に埋もれさせ、乳首に吸いついてくる)
(通常ならばこの時点で覚醒し抵抗をするが、この日の美咲は大量に摂取したアルコールと眠気で)
(夢と現実の区別がつかない状態で、目の前の男を以前付き合っていた男と重ねてしまい)
(抵抗することなくその身体をストーカーに委ねていく、そしてブルマ越しに股間を擦られ)
(少しづつ愛液が溢れ出て、よりストーカーの欲情を誘ってしまう)

アンッ♥そ、そんなに…されたら…ンッ♥はぁ、はぁ…はぁ…
…欲しぃ……いっぱい…突いて……ほしぃ……アッ♥
(ブルマを脱がされると陰毛に絡みついた愛液が糸を引いていた、すでに膣口はぐちょぐちょに濡れていて)
(ストーカーの大きくいきり立った肉棒も受け入れられる状態となっていた)
(おぼろげな視界の中で相手がハッキリ認識できないまま美咲はストーカーの男を受け入れる様に)
(自ら脚を開き膣口を広げていった)