>>239
あ♥す、すごい♥大きぃのが♥アンッ♥イィ♥♥
(男が何か言葉を発しているが今の美咲はその声がなんなのか理解できず)
(淫売や売女と罵られても喘ぎ声をあげ大きく怒張した肉棒を受け入れていった)
(そのまま男が腰を動かしながら身体を密着させてくると美咲も腕を男の背中に回し)
(自身の柔肌を擦り付け快楽に身を委ねていく)

あっ♥い、いぃ♥いぃの♥きもちいぃ♥
(何度も腰を打ち付けられるうちに背中に回していた腕の力が抜けていくと)
(男が煩わしいかのように振りほどき、そのまま大きな乳房に獣のように吸い付いてきた)

い、イクッ♥も、もうイク…♥あっ、ああぁぁ!♥♥♥
(腰を打ち付けられる度に揺れる大きな胸を鷲掴みされながら肉棒を突かれていく)
(そして相手の腰の動きが速くなり終わりが近づくと美咲も大きく喘ぎ声を出し)
(肉棒を根本まで突き刺され身体を震わせ絶頂に達すると同時に腟内を白濁液で満たされてしまう)
(その勢いはあっという間に美咲の中を満たしてしまい肉棒が取り出されると)
(膣口から白濁液が溢れ出ていった)

は、はぃ…もっとほしぃ……たくさん……犯して……ほしい♥
(何年ももて余していた自分の身体を犯され久しぶりの快楽を得た美咲は)
(まだ頭の中は夢見心地な状態で、男の言われるがまま四つん這いになり)
(尻穴を晒しながら大きな尻を突き出し、男に犯されるのを待つ)