いやぁぁぁ！や、やめてッ！！
（抱き着かれた後に男が何かを囁くが混乱している美咲はただ恐怖で叫ぶことしかできず）
（男の思うままに大きな乳房を揉まれながらブラウスのボタンを外されていく）
（すると小さなブラが食い込んで苦しそうにしている乳房が露わになる）
や、やめて、おねがぃ…うぅ…アンッ、だ、だめ！あふっ♥ち、違う、期待なんてしてない、ああぁッ！♥
（男がホックを外すと大きな乳房が飛び出すように揺れながら露出する）
（そして何気なく手をスカートを捲ってきた男が美咲の心情を見透かしたかのような言葉を掛けてきた）
（必死に否定する美咲だが、すでに下着は僅かに湿り気を帯びていて男が乳房やショーツを荒々しく扱うと）
（口から甘い吐息が漏れてしまう）
は、はぁ、はぁ…はぁ、お、お願い…なんでもするから、もうやめ…て……あぁぁ！！いやぁぁ！！
（ゴツゴツとした手が自分の胸を握り潰すように揉んで、ショーツは千切れそうなほど引っ張られ）
（男が抱いていた欲望をぶつけられ悲鳴を上げる、しかしそれに反して美咲の身体は反応してしまい）
（またあの時と同じことをされる…そんな思惑が頭を過ると表情が緩み始めていく）
（すでに太ももに愛液が伝っていくほどショーツはグショグショに濡れ、巨大な肉棒を掴まされた手は）
（無意識に指を絡ませ刺激を与えていった）
1〜5
もはやどうにもできない絶望に美咲は快楽に身を任せてしまい
トイレで男に何度も犯され肉奴隷として調教されてしまう
その後は仕事を退職し、男の肉人形として奉仕を続けていった
6〜0
悲鳴を上げながら何度も犯された美咲、男が満足する頃には身体中精液まみれで床に横たわっていた
その後、放心状態のままトイレから出ていく美咲だが、その日を境に男からの脅迫が続き
性欲のはけ口にされるだけでなく、勤めている学校の女子生徒の盗撮や友人の幹恵を陥れる行動を強要されてしまう