アンッ、だめ、中はダメ…お願い…やめて…やめてぇぇ!!!
(強引に引っ張られ脱がされた服が腕や足に残ったまま犯さられる美咲)
(すでに大きく怒張した肉棒は膣内に侵入し、身体を貪られるかのように)
(何度も腰を打ちつけられていた、美咲は叫ぶように止めるよう呼びかけるが)
(男にそれが響くこともなく、この夜の最初の射精が行われ膣内を凌辱された)

アンッ♥い、いぃ…♥ちんぽ…ほしぃ…あひ♥♥あぁぁ♥♥♥
ご、ご主人様の♥…ちんぽで♥♥…みさきの…なか…いっぱい犯してほしい♥♥
(最初に体内へ精液を送り込まれてから数時間後、男の行為は終わる気配がなく)
(抵抗していた美咲も永遠とも思える時間の長さに心が憔悴していき、やがて考える事を辞めて)
(今は男に身を委ねて与えられる快楽に酔いしれ、言われるがままの行為を続けていた)

はぁ…はぁ……はぁ…んっ…んっ……ちゅ…ちゅぷ……んん……ッ……
(夜明けも近くなった時間になると男からの責めがようやく終わる、頭からつま先まで全身を白濁液で染められ)
(身体を震わせ床で仰向けになった美咲、激しい責めで息切れを起こし大きな胸を上下させていたが)
(視界に男の姿が入ると、ゆっくりと起き上がり鎮まっていた肉棒を口に咥えて奉仕を始めていった)
(何度も繰り返された命令を無意識にするようになった美咲の目は光を失い、ただ機械の様に動いていくだけであった)

な、中にいっぱい、ザーメン、いっぱいほしぃ♥♥ご主人様のザーメン♥みさきに沢山くださいぃ♥♥
(その後、自宅に帰宅した美咲だがそこにはストーカーの男も一緒にいた、そして公衆トイレに続き)
(再び犯されてしまう、全てが終わる頃には尻穴まで精液があふれ出て床に横たわる無残な美咲の姿があった)

…今日は…学校の生徒の…着替え中の写真です……だ、だから…お、おチンポ…お願い…します…おチンポほしいです…♥
(それから一か月の月日が経つと表面上はこれまでと変わらないが生徒に慕われていた教師、そして幹恵の友人だった美咲という女は)
(ストーカー男によって徹底的に調教され肉奴隷となり、男から要望があればどんな犯罪も犯す女へと変貌していた)