ストーカー
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文字通りストーカーのスレッドです。
学校の女子校生、会社のOL、たまたま道端で見かけた女など…
このようなターゲットを尾行して、自宅をつきとめ盗撮をしたり
嫌がらせをしていくスレッドです。
あくまでストーカー行為までなので、本番行為は相手に確認してから行ってください。 アンッ、だめ、中はダメ…お願い…やめて…やめてぇぇ!!!
(強引に引っ張られ脱がされた服が腕や足に残ったまま犯さられる美咲)
(すでに大きく怒張した肉棒は膣内に侵入し、身体を貪られるかのように)
(何度も腰を打ちつけられていた、美咲は叫ぶように止めるよう呼びかけるが)
(男にそれが響くこともなく、この夜の最初の射精が行われ膣内を凌辱された)
アンッ♥い、いぃ…♥ちんぽ…ほしぃ…あひ♥♥あぁぁ♥♥♥
ご、ご主人様の♥…ちんぽで♥♥…みさきの…なか…いっぱい犯してほしい♥♥
(最初に体内へ精液を送り込まれてから数時間後、男の行為は終わる気配がなく)
(抵抗していた美咲も永遠とも思える時間の長さに心が憔悴していき、やがて考える事を辞めて)
(今は男に身を委ねて与えられる快楽に酔いしれ、言われるがままの行為を続けていた)
はぁ…はぁ……はぁ…んっ…んっ……ちゅ…ちゅぷ……んん……ッ……
(夜明けも近くなった時間になると男からの責めがようやく終わる、頭からつま先まで全身を白濁液で染められ)
(身体を震わせ床で仰向けになった美咲、激しい責めで息切れを起こし大きな胸を上下させていたが)
(視界に男の姿が入ると、ゆっくりと起き上がり鎮まっていた肉棒を口に咥えて奉仕を始めていった)
(何度も繰り返された命令を無意識にするようになった美咲の目は光を失い、ただ機械の様に動いていくだけであった)
な、中にいっぱい、ザーメン、いっぱいほしぃ♥♥ご主人様のザーメン♥みさきに沢山くださいぃ♥♥
(その後、自宅に帰宅した美咲だがそこにはストーカーの男も一緒にいた、そして公衆トイレに続き)
(再び犯されてしまう、全てが終わる頃には尻穴まで精液があふれ出て床に横たわる無残な美咲の姿があった)
…今日は…学校の生徒の…着替え中の写真です……だ、だから…お、おチンポ…お願い…します…おチンポほしいです…♥
(それから一か月の月日が経つと表面上はこれまでと変わらないが生徒に慕われていた教師、そして幹恵の友人だった美咲という女は)
(ストーカー男によって徹底的に調教され肉奴隷となり、男から要望があればどんな犯罪も犯す女へと変貌していた) >>251
いい子だ……あぁ、随分画質がいいな?
使わせたカメラも調子が良さそうだ。
幹恵の方もコッチに変えるか……
(美咲から差し出された写真を確認しながら、男はほくそ笑む)
(もとより才能のあった美咲は調教によってすっかり自分好みの雌へと変わっていた)
(写真を眺めている、金髪で褐色肌の娘は、健康的な肉付きが特に好みだ)
(己の恥ずかしい着替え姿を写真に収められているなどと知ったとき、どんな表情をするのだろう)
(もっとも、あまり手広く手を出すつもりはない……一ヶ月、男は美咲を手籠めにしたが)
(それも幹恵への布石のためなのだから……)
……ん?あぁ、そうだったな。
ご褒美だ、今日も使ってやる。
(物欲しげに寄り添う美咲に、そう言えばそうだったという態度で)
(ズボンのジッパーを下ろすと、彼女を何十回と犯し抜いた肉の狂気を目の前に突き出した)
気分を出したいな……全裸で奉仕しろ。
そうすれば、また子宮いっぱいになるまで出してやるぞ。
(くく、と含み笑いを浮かべる)
(何だかんだ言って、この肉感たっぷりのいやらしい身体は抱くのに最適だ)
(彼女を得られたのは幸運という他はない)
(感謝するにしても、神にではなさそうだが)
(それから一回しゃぶらせて射精した後、背後から立ちバックで美咲を犯す)
(すっかり男の剛直専用のチンポケースとなったマンコへ、太い肉棒が出し入れされる)
(古いマンションの一室は激しい腰遣いで軋んで音を立てた)
……あぁ、そうだ。
美咲、今度幹恵の部屋に遊びに行って、こいつらを置いてこい。
(そういって見せたのは、バイブやローターといった大人のおもちゃ)
(買ったばかりのそれはかなり大きいサイズだが、男のペニスにはわずかに及ばないくらいだろうか)
何も言わず忘れ物を装ってな……
それを彼女がどうするか……くく、楽しみだろ?
(男は、幹恵が一人で乱れあえぐ姿を想像し、美咲に射精した)
(その日は更に四発、オナホのように美咲を使い性処理をした……)
【まこと遅れて申し訳ありませんでした】
【サーバーが変わった不具合か、しばらく入室できなかったのが痛かったです】
【それと、頂いた画像はすべて見させていただきました】
【どれもこれも妄想の糧に最適で、感謝しきりです】 は、はい♥ありがとうございます♥アッ、アンッ!
(雌奴隷となった美咲は男に従順で裸になれとブラウスを強引に脱がされても抵抗するどころか)
(これから犯される事への悦びの表情を見せ、むき出しになった男の肉棒を愛おしそうにしながら眺め)
(男の合図とともに根元まで咥えしゃぶり、奉仕をしていった)
アッ、あ、な、中に、ご主人様のザーメンいっぱいだしてくださいぃ♥♥
(後ろから犯される美咲は牛の様に大きな乳房を揺らし喘ぎ声を出し、男の肉棒から与えられる快楽に酔いしれる)
(この日もすでに何度も犯され、股から愛液と精液が混じった液体が美咲の太股を伝い床に滴り落ちていた)
(まるで孕み袋のように子種を中出しをされている美咲、もはやいつ妊娠してもおかしくない状況となっていた)
はぁ…はぁ、はぁ…はぁ、わかりました…みき…え…の部屋に…置いてきます…そしたら…また犯してください♥
(ようやく男の行為が終わり床でうつ伏せにながら荒くなった呼吸を必死に整えようとする美咲)
(そして男からついに幹恵への接触を促す指示が出る、命令通りにすれば男からまた褒美がもらえる)
(そう考えると美咲は不気味な笑みを浮かべもはや幹恵への罪悪感など微塵もなくなっていた) あ、美咲!久しぶり、連絡しても返事ないし、ずっと会えなかったから心配したのよ!!
「…ちょっといろいろあって…でももう大丈夫、心配かけてゴメンね」
「それより今日はお詫びにお酒持ってきたの、また沢山飲んで楽しもうよ♪」
(男の命令で幹恵に接触するため自宅を訪れた美咲、心配していたであろう友人の表情を見ながら)
(自分の目的を勘ぐられてはならないと、美咲は笑顔で応対して幹恵の自宅の中へと入っていった)
ふ〜ん、そんな事があったんだ…で、その男の人ってどんな人なの?
「そうね…一言で言えば私を喜ばせてくれる人…かな……あ!そろそろ時間だし帰るね!」
(部屋に入ってから酒を飲み始めた二人は大学時代の話しや、美咲の近況などの話しをしていき)
(美咲がストーカーの男の存在をそれとなく言ってしまい幹恵から追及を受けてしまう)
(下手な事を言えば男から捨てられる、そんな恐怖がこみ上げてきた美咲は必死に話しをはぐらかし)
(そのまま帰り支度を始め、幹恵の自宅を逃げる様に出ていってしまう)
ん〜…美咲、変な男に捕まってない?大丈夫かしら……今度もう一度聞いてみないと…
(男の話しを始めてから、どういう関係か聞き出そうとした辺りからの美咲の慌てぶりに)
(奇妙な感覚を覚えながら着ている服を脱ぎ下着姿なって部屋の片づけを始める、そしてテーブルに置かれた)
(空き缶を捨てていると部屋の隅に美咲が持っていた紙袋が置いてあることに気づく)
もう…慌てて出ていっちゃうから忘れるのよ、どうせなら前みたいに泊まっていけば良かったのに…
中に何が入ってるのかしら……えっ…これって…男の人の……なんで美咲がこんなの持ってるの…
(紙袋の中を覗き見ると中には極太のバイブやローターが入っていた、今までの美咲ならこのような物を)
(持ち歩く事などないと思っていただけに困惑した表情をしつつ、凶悪なまでに大きなバイブを手に取る)
………こんな大きい人いるわけないじゃない…それにこんなの入らないし……
でももし…彼氏がこんなに大きかったら…………口でならできるのかな……んっ…ちゅ…ンッ…
(バイブを見つめているとアルコールの影響もあって奇妙な気分になっていき)
(少しだけならと極太のバイブの先端に唇を付けてそのまま口の中に含んでいく)
(口いっぱいに頬張りバイブを前後させていくと口を塞がれている為か息が思うようにできず)
(目を閉じながら一度バイブを口か離すと、うっとりとした眼差しでバイブを見つめる)
……ちょっとだけ……こっちはダメでも…ローターなら…あふッ!アンッ、うぅ…あぁ♥
(気分が高揚した幹恵は少しだけならとローターを手に取り、下着越しに股間に当てていく)
(すると予想以上の振動に思わず喘ぎ声を漏らしてしまい、そのままブラをずらし乳首を指先で弄り始める)
あッ、す、すごい…♥こ、こんなにされたら…あぁぁ!!♥♥♥
(酒の影響だけでなく普段の仕事へのストレスもあり、幹恵は欲望の赴くままに動くことを選んでしまう)
(そして理性を無くした手がローターを強く股間に押し付けると、そのまま絶頂まで達しローターを当てていた下着は)
(瞬く間に幹恵の潮吹きでビショビショに濡れてしまった)
はぁ…はぁ…はぁ……もう少し…今度はこれで…ンッ、うぅ、ンンッ!あぁ♥は、入った♥おおきぃ♥アンッ、あぁ♥♥
(だらしなく口を開きながら息を切らした幹恵、一度の絶頂では物足りないと思い今度は極太のバイブを手に取り)
(下着を脱いで大股開きになって股間にあてがうとゆっくり挿入する、そして根元まで受け入れるとこれから訪れる快楽に身震いしながら)
(恐る恐るスイッチを入れる、すると極太バイブが幹恵の中をかき乱し大きな刺激が幹恵の身体を駆け巡る)
(これまで受け入れた事のない大きさの異物は今まで感じた事のない刺激を与え、幹恵を虜にしていった)
アんッ♥す、すごぃ…こんなに…アフ♥あ、らめ♥きもちいぃ♥、ヒッ♥あぁぁ!!♥♥
(もはや言葉にならないほどの気持ち良さに幹恵は快楽をひたすら貪るようになり、自慰行為は夜中まで続いていった)
(そんな姿をストーカーの男に盗撮されているとも知らず…) >>255>>256
(向かいのアパートで、裸の美咲にペニスをしゃぶらせるストーカー)
(彼女には目もくれずモニターをじっと見つめている)
(そこには、置き土産の玩具でオナニーに興じる幹恵が映し出されている)
(音声もはっきりと聞こえてくる、彼女の痴態は録画と同時に生中継でストーカーの慰み物になっていた)
あぁ、いいよ幹恵……気に入ってくれたようだね。
俺のはそんなものよりもっと大きいよ。
まだ、まだ君を俺好みに味付けしていかないとな。
……ウッ……!!
(眼の前で繰り広げられる意中の女性の自慰に興奮しすぎたのか)
(美咲が男の調教で性技を磨いたからか)
(おそらくは両方の理由で、美咲の口の中に濃厚な射精を決めた)
(ドクン、ドクンと吐き出されるおぞましい欲望の迸り)
(彼女の口の中で、他の女を見ながら勃起を維持し続けていた)
はぁっ……はぁっ……!
(ローターで濡らし、バイブで激しい自慰に耽る幹恵を見つめる)
(その下では、四つん這いにされた美咲が激しくオマンコを突かれていた)
(いつも激しいプレイではあるが、今日のストーカーの熱意は比ではなく)
(尻を打つ腰の音は汗ばんだ肌を叩き大きな音を立てた)
いいよ、気持ちいいだろ……?
俺がいつか犯してやるからな……幹恵……!
(興奮して美咲の尻を叩くストーカー)
(激しさを増すオナホプレイは、彼女をスパンキングしながら何度も奥の奥を虐めまくる)
(燃えるような男の濁った興奮は、彼女の中で弾け、濃厚な精液を子宮へ浴びせかけるように吐き出していった)
(ねっとりと愛液を纏いながら引きずり出される肉棒)
(萎えることを知らないような硬さを保ち続けていて)
……美咲、そう言えば俺の話を言い出しかけていたな?
あぁ、怒っちゃいない。むしろ褒めてやるところだ。
おかげで面白いことを思いついた……
今からお前をたっぷり犯してやる……
その様子をしっかり覚えて、今度幹恵と飲むときに教えてやるんだよ。
最近付き合った彼氏が、こんなに激しく私を愛してくれるの……ってな。
そうすれば幹恵のオナニーも激しさを増すだろう。
くく……楽しみじゃないか。
お前がいて本当に良かったよ、美咲。
(正常位で、ペニスがヴァギナに突き刺さっていく)
(彼女をキスマークだらけで解放したのは、深夜になってからであった)
【まこと遅れてしまい申し訳ありません……!】
【急に寒くなり体調を崩しやすくなっております、どうぞご自愛下さいませ】 何度もFO食らってロールを完遂できなかった人が、最後は自分でもFOして同じ穴のムジナになるのか
悲しいけど人間らしくもあるね 【◆4mxLwD62MQさん、まず連絡が送れてしまいすみません】
【プライベートで環境が大きく変わってしまい、以前のように書き込みができなくなっていました】
【現在はペースは遅いですが少しはレスできる環境が整っています】
【もし続きを希望されてましたら連絡ください、希望がありましたら】
【少し待っていただくと思いますが続きを書き込みします】 【そうでしたか、事故やご病気で大事が合ったのでなければ、私としては胸を撫で下ろしております】
【こちらとしては自らの至らなさで満足させられなかったかと後悔していたところですので、もしお相手を再開してくださるならば大歓迎です】
【年末年始はお互い多忙きわまることでしょう、どうぞごゆるりと予定を消化なさってください】
【またゆっくり待たせていただきますので】 >>257
んっ、んんぅ…ちゅ、ちゅぷ、ンッ!んっ、ンッ!!ンンンッ!!!アウ゛、ゴホッ!!ごほっ!!
(暗い部屋の中でモニターの明かりがぼんやりと光っている、画面の中では川村幹恵が極太のバイブを手に)
(自慰行為を行っていた、それを画面越しで見る男…そして男の股下で肉棒を恋しそうに頬張る全裸姿の遠藤美咲がいた)
(画面に映る幹恵が絶頂に達すると同時に男が美咲の頭を掴み喉の奥まで肉棒を押し込むと身体を震わせ美咲の口内へ射精していく)
(物の様に扱われる美咲は射精された精液を飲み込もうと必死に喉を鳴らすが、飲み干すことができず吐き出してしまう)
ヒッ、あっ!アンッ♥す、すごぃ♥は、はぃ!きもちいぃです♥もっと犯してくださいぃ♥
(画面越しの幹恵に問いかけている言葉だと分かりつつも美咲は男の口から出た言葉に反応し隷属的なセリフを言い続ける)
(四つん這いの美咲が激しく腰を打ちつけれれると大きな尻肉は音を立てながら揺れる、それと同時に99cmの大きな胸も揺れ)
(男の肉欲をより引き立てていたが男は美咲の身体を幹恵に置き換えて犯しており、美咲をまるで意思のない肉人形のように扱っていた)
(それを感じ取った美咲は今後男が幹恵を手に入れれば、自分は飽きられ捨てられてしまうのではと思い、必死に男の機嫌を損ねないよう)
(男を喜ばせる様な言葉を口にし、肉棒を打ち付ける動きに合わせ自らも腰を動かしていった)
は、はぃ♥幹恵にご主人様の事、いっぱい話します……だから…おチンポいっぱい突いてください♥♥
(幹恵を自分の物にするために男は美咲に新たな命令を下す、それを美咲は喜んで受け入れる)
(まだ自分は捨てられることはない、そんな思いを抱きつつ男に穴という穴を何度も犯されていった)
(数日後、美咲は幹恵に会う約束を取り付け再び自宅で飲むことを提案する、幹恵を男への献上物とするために…) あ、いらっしゃーい、もう準備できてるから中に入って!
「さすが準備がいい♪おじゃましまーす」
(ノーブラのTシャツにショートパンツ姿で美咲を迎え入れる幹恵、美咲から再び自宅で飲もうと提案された幹恵は)
(断ることなく快諾する、飲みながらの会話はストレス解消になるのもあるが、それだけでなく今日は前回美咲が置いていった)
(紙袋の中身や聞きそびれていた恋人について聞こうと思っていた)
(幹恵の中では美咲が危険な男に引っかかり、つらい思いをしているのではないかと推察していて今回はその恋人と別れるよう)
(忠告をしようと思っていた)
ふう…けっこう飲んじゃったわね……そういえば美咲…この前聞きそびれちゃったんだけど美咲の彼氏ってちゃんとした人なの?
「…どうしたのそんなこと言って、ちゃんとした人に決まってるじゃない…沢山私を気持ちよく…喜ばせてくれる人なのよ…」
(美咲を自宅に招き入れてから数時間が経過し、お互いアルコールを大量に摂取して酔いがまわり始めていた)
(そんな時、幹恵は意を決して美咲の恋人について聞き出そうとする、美咲はその問いを否定し淡々としゃべり始める)
「……幹恵…この前私が置いていった紙袋の中身を見たでしょ……どう…使ってて気持ちよかった…?」
な、なによ突然!紙袋の中身って…あれでしょ…大人の玩具っていうのかしら…中身は見たけど使ってなんかないわよ!
(突然美咲に紙袋の中身について問いかけられ動揺する幹恵、見透かされているかのような言葉に焦り)
(大きな声で否定をする)
あ、お酒も無くなっちゃったし、そろそろ終わりにしましょ!…な、なに美咲、そんなに顔を近づけてきて…
「誤魔化さなくていいのよ…大きなバイブだったでしょ……幹恵って大きいのが好きなのね……」
(美咲にバイブを使って自慰をしていたことを知られるなど恥ずかしくて絶対にバレたくない幹恵は立ち上がり)
(そろそろ飲むのを終わりにしようと言い話題を逸らそうとする、しかし美咲も立ち上がり近づいてきて)
(まるでバイブを使っていたのを知っているかのような言葉を口にしていく)
な、何をいってるの…?さっきも言ったけど使ってるわけ…あ、ンッ!ちょ、ちょっと…あぅ…
「ん…ちゅ…ちゅ…ふふ…幹恵って細い身体なのにおっぱい大きいよね…きっとあの人もそういうところが気にったのかも…」
(バイブを使用していないと必死に言い訳をする幹恵に美咲がさらに近づき言葉を遮る様に口づけをしていく)
(そして幹恵の胸に細い指をめり込ませゆっくりと揉んでいった)
んっ…だ、だめ…や、アンッ♥だめぇ……あぁ♥
(酔いのまわっていることもあり幹恵はあっさりと美咲の行為を受け入れてしまい、そのまま着ているTシャツを捲り上げられ)
(大きな乳房がプルンッと音を立てる様に露出する、そしてすぐさま露出した乳首に美咲が吸い付き身体に刺激を与えてくる)
(そこからは幹恵は抵抗することなく美咲を受け入れてしまい、先日自慰行為をした時以上に乱れ美咲が持参した)
(前回よりもさらに大きいバイブを使われ何度も絶頂に達する、そして数時間後には息を切らしながら横たわる幹恵と美咲が)
(お互いを慰める様に身体をまさぐり合っていた)
1〜5
何度も絶頂に達した高揚感から意識が朦朧としている幹恵を見ながら美咲はストーカーの男に連絡を入れる
美咲はここから幹恵を堕とした褒美に男が自分を何度も犯してくれると思い、男の到着を待つ
6〜0
予定と違うが幹恵のあられもない姿をモニター越しに見せる事に成功した美咲
疲れ果てて眠りについている幹恵を残して男のいるアパートへ戻っていく >>264
【末尾8】
…………
(監視モニターの前で、真顔のストーカー)
(あくまで美咲に言いつけたのはオナネタの提供であり、自分とのセックスを想像し自慰をする幹恵を見るのが目的だった)
(だがアルコールの勢いか、彼女なりの奉仕心が急いたのか)
(目の前で幹恵を玩具で何度もイカせ、しっぽり楽しんでいるではないか)
ふむ……
(怒るべきか、咎めるべきか)
(だが……別段、幹恵に手を出すなと言い付けるつもりはもとより無く)
(どこぞの誰とも知らぬ男を連れ込んでいるわけでもなく、寄った勢いで友人とレズセックスというのであれば)
(これはこれで貴重な痴態……でいいんじゃあないか?)
(なにより、あんまり美咲にキツイことを言いたくない、という穏当な意識が芽生えたのも事実だ)
(愛着が湧いたのかも知れない、幹恵こそを欲している感情は今でも変わらないが)
(美咲は美咲で、大事に飼ってやりたい……くらいには思っているのだ)
(孕めば産ませてやるのも一興か……)
(そして何より、気のおけぬ友人だと思っていた女性にいいように翻弄され、身悶える幹恵の姿は、何ともいやらしいものだった)
(すっかり熱を帯びた自身の巨根をさすりながら、美咲がこちらに戻ってくるのを窓から確認する)
(今夜はご褒美をくれてやるか……彼女の爆乳を思い浮かべながら、にたりと笑った)
ーーーー
(それから、帰ってきた美咲を、その場で床に組み敷いて激しく犯してやった)
(抜かぬまま3発膣内射精、大きなたわわを掴みながら何度も後ろから突きまくって吐きまくった)
(古ぼけた畳に女と男の混合液が染み込んでいく)
(褒美であることも告げぬまま、いつかの最初の交合のように、夢中になって美咲にペニスを打ち付け続けた)
(それから、デカパイに挟ませ、先端をしゃぶらせながら彼女に指示をし始める)
(むわっとした性交の臭いの中で、古臭い部屋の匂いが仄かに香ばしく香った)
ふぅ……さて、予定とはだいぶ違う結果になったが、まあ、よくヤッた。
幹恵もこれでより快感に従順になったことだろう。
後は……そろそろ、仕込みの段階に入らないとな。
幹恵には【見られている】ことを自覚してもらわないと……な。
美咲、しばらくはあんなことはするなよ?
幹恵が求めてきたとき以外は手出し無用だ。
怯えながら、それでも身体が疼いてしまう……どんないやらしい姿を見せてくれるのかな?くくく……
(後日、幹恵の部屋のポストに、USBコネクタが投函される)
(その中身を見れば、幹恵と美咲がいやらしく絡み合う情事の夜の、音声だけが遠巻きに録音されている)
(はっきり聞こえないのはわざと隣の部屋の盗聴器を介したためで)
(部屋の外から聞きつけたとも取れる粗さであった)
【お待たせしてしまい申し訳ない】
【斯様に繋げてみましたが、そろそろ幹恵とも対面が近づいてきたように感じます】
【個人的には、幹恵が目覚めたら、隣で美咲を犯していて……という場面がやりたく思っています、どうでしょう?】
【ストーカーらしく、自身を顕示するよう2,3度仕掛けていきたいですね。映像、オナティッシュ、使用済みゴムなど……】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています