は、はい♥ありがとうございます♥アッ、アンッ!
(雌奴隷となった美咲は男に従順で裸になれとブラウスを強引に脱がされても抵抗するどころか)
(これから犯される事への悦びの表情を見せ、むき出しになった男の肉棒を愛おしそうにしながら眺め)
(男の合図とともに根元まで咥えしゃぶり、奉仕をしていった)

アッ、あ、な、中に、ご主人様のザーメンいっぱいだしてくださいぃ♥♥
(後ろから犯される美咲は牛の様に大きな乳房を揺らし喘ぎ声を出し、男の肉棒から与えられる快楽に酔いしれる)
(この日もすでに何度も犯され、股から愛液と精液が混じった液体が美咲の太股を伝い床に滴り落ちていた)
(まるで孕み袋のように子種を中出しをされている美咲、もはやいつ妊娠してもおかしくない状況となっていた)

はぁ…はぁ、はぁ…はぁ、わかりました…みき…え…の部屋に…置いてきます…そしたら…また犯してください♥
(ようやく男の行為が終わり床でうつ伏せにながら荒くなった呼吸を必死に整えようとする美咲)
(そして男からついに幹恵への接触を促す指示が出る、命令通りにすれば男からまた褒美がもらえる)
(そう考えると美咲は不気味な笑みを浮かべもはや幹恵への罪悪感など微塵もなくなっていた)