ストーカー
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文字通りストーカーのスレッドです。
学校の女子校生、会社のOL、たまたま道端で見かけた女など…
このようなターゲットを尾行して、自宅をつきとめ盗撮をしたり
嫌がらせをしていくスレッドです。
あくまでストーカー行為までなので、本番行為は相手に確認してから行ってください。 >>46
（大規模な企業説明会が行われているイベント会場、様々な企業が）
（各ブースに分かれて説明会を行っていた、この日は説明会が終了し）
（就活生達は散り散りになり始め、各企業の人間達は後片付けをしていた）
きゃッ！…ああ、ごめんなさい！すぐに拾いますね！
（そんな時、片づけをしていた男に突然歩いていた女がぶつかってくる）
（男の持っていた資料は床に散らばってしまい、慌てた女はしゃがみ込み）
（散らばった資料を拾い集める）
私がよそ見してなければぶつからなかったですよね…えーとっ…これで全部ですか？
（まだ女がスーツを着慣れていないせいなのか、しゃがんだ際に）
（スカートが大きく開いてしまい、パンスト越しに白いショーツが見えてしまう）
（そして資料を拾い集めるたびに下着が局部に食い込み、男を欲情させるような）
（動きをしてしまう、しかし女は気づく様子がなく無防備な姿を男に見せ続けてしまう）
それでは私はこれで失礼します、余計な時間を取らせてしまい申し訳ありません…
（全ての資料を拾い終えると女は立ち上がり、謝罪するため上半身を屈ませ頭を下げる）
（その瞬間、ブラウスの胸元から大きな胸の谷間が見えてしまうが女は気づく様子もなく）
（その場を立ち去っていく、見た目から２０代前半の女、リクルートスーツを着ているところから）
（就活生か今年新卒で入社したばかりと思われる）
あ、ごめん、今戻るね！
（遠くから同年代と思われる男の呼び声が聞こえ、女は慌てて小走りする）
（そんな立ち去る女の後ろ姿を、獲物を見つけた肉食動物のような鋭い視線を男は向けていた）
【とりあえず出だしはこんな感じでどうでしょうか？】
【こちらの希望とNGは>>41となります、よろしくお願いします 【名前】不明
【年齢】２０代前半？
【身長・体重】160～165くらい
【容姿】
http://momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/05/ol20190501029.jpg
【スリーサイズ】不明
【性格】無頓着なだけなのか男からの視線に警戒心がない
【職業】学生か会社員
【その他】
・恋人？と思われる男に呼び掛けられていた
・真新しいリクルートスーツを着ているため、今年入社したばかりか就活生
【一応こんな感じのプロフィールになります、簡単に設定を作ってみましたが】
【２０代中盤～後半の中堅OLが良いなどありましたら、まだ修正はできるので言ってください】 >>47
（今日は企業説明会の会場に企業側として来ていて）
（大人数の就活生を相手に説明会を済ませ、片づけをしていた）
（書類の整理をしている時、突然就活生と思しき女がぶつかってきて）
（手に持っていた資料は床に落ちてしまう）
ああっ…こちらこそすみません。大丈夫でしたか？
（女がしゃがみ込み資料を拾い始めると、自分も一緒に拾って）
（その時、女の方を一瞥すると、スカートから下着がおもむろに見えてしまう）
（よく見ると、容姿も整っていてスタイルもよく、見るからに男を惹きつけそうな見た目をしている）
（資料を集めながら、横目で女の体を吟味するように見つめて）
いえ、大丈夫です。拾って頂いてありがとうございました。
（そういうと、女は背を向けて走り去っていった）
（若い男と一緒に歩いていくのが見えて、大学の彼氏だろうかと推測する）
いい女だったな…うちの会社に入ってこないものか
（立ち去っていく女が脳裏に焼き付いて離れず、無意識にその後ろをついていった）
【プロフィール了解です。年齢はそのままでお願いします】
【お尻に拘りはないですが胸が好きなので、そちらを使わせてくれると嬉しいです】 >>49
お待たせ～…ん、さっきの人？ちょっとぶつかっちゃって…
（呼び掛けてきた男に先程までのいきさつを説明しながら、イベント会場から出ていく）
（楽しそうに会話をする表情から、二人が恋人同士である事がうかがえた）
（しばらく二人で歩いていると居酒屋に入っていく）
ん～…私はさっきのところが第一候補かなぁ、私達の水泳サークルの事を
面接の時にアピールできるし、なんといっても大企業っていう所がポイント高いかな♪
（男と二人で今日の説明会で見てきた企業の話しをしているうちに）
（女が大学の水泳サークルに所属している事や先程ぶつかった男がいる会社を）
（第一志望にしている事を話す、そんな会話をしているうちに時間は過ぎていき）
（夜も遅い時間となり、女達は会計を済ませて店から出ていく）
ここでお別れかな、ふふ…送ってくれてありがと
あ…そうだ、そろそろレイちゃんじゃなくて、レイカって呼んでほしいな～
それじゃ電車に乗り遅れるから、もう行くね♪
（駅の改札口で照れくさそうに話しをした後、男と別れてホームへ続く階段を上る）
（普段ならスカートの中を覗かれないよう注意をしするが酔いが回っているせいもあり）
（そこまで気がまわらず特に気にせず階段を上っていってしまう）
ふぅ…こっち方面は終電だと人がいないから楽でいいなぁ……
…今日は……たのしかった……ゥ………スゥ…
（電車に乗ると車内は乗客がほとんどおらず、居ても酔って寝ていたりしていた）
（そんな状況にレイカと名乗っていた女もつられる様にまぶたを閉じてしまい）
（バックを膝上に乗せたまま眠ってしまう、酔いと疲労もあってか）
（深い眠りに入ったレイカは頭をフラフラとさせたあと俯き、力が入らなくなった脚は）
（対面の座席からスカートの中が見えてしまうほど開いてしまう）
………あれ…着いた…？あぁ！降りないと！
（眠ってから３０分程してから目的の駅に到着すると、ちょうど目を覚まし）
（慌てて電車から降りていく、降りた駅は人通りの少ない住宅地で）
（レイカはその住宅地にある２階建ての賃貸マンションへと向かっていった）
（容易に部外者が立ち入れられないよう、マンションの玄関には）
（オートロックが付いていて、レイカはカードを取り出してオートロックを解除し）
（中に入っていく、その後マンションの２階の一室が明るくなると）
（レイカと思われる人物の影が現れる）
もうこんな時間…シャワー浴びたら、そのまま寝ちゃおうかな…
（窓際のカーテンを閉めて、その場で服を脱ぎ始めるレイカ）
（しかしカーテンは光りを遮る程度の物で、外側からだと影が見えてしまい）
（服を脱いだレイカのシルエットが窓の外に洩れてしまう）
（カーテン越しのシルエットでも分かるほどの大きな乳房）
（近い将来、恋人でもない男にその大きな乳房を蹂躙されるとも知らず）
（レイカはシャワーを浴びていった） >>49
【分かりました、では学生という設定で進めます】
【今回、見た目も似ていたので希望されていた画像に絡めて】
【水泳をしているという設定にしました】
https://pbs.twimg.com/media/Ebvx-smU0AAR2dy.jpg
【今回眠っている間の事に関しては、何も覚えていない】
【もしくは気づいていないので、痴漢や盗撮、バックを漁るなど】
【とりあえずなんでもしてOKです】 （女と仲良さそうに話している男を羨ましく思い）
（その様子から恋人である事は容易に想像できた）
（後ろを尾行していると、二人は居酒屋に入っていく）
（少し時間をあけて、自分もその居酒屋に入り、二人の隣の個室に案内される）
ここなら二人の会話がよく聞こえるな…
（聞き耳を立てていると、女の事が次第に明らかになっていく）
（どうやら就活中の大学生で、自分の企業が第一志望のようだ）
（女が自分の会社に入ってくるかもしれないと思うと、妄想が膨らんでいき）
（二時間ほど経ったあと、店から出ていったので自分も後ろをついていった）
（駅の改札で別れたようで、偶然自分も同じ電車だったのでそのまま尾行を続ける）
（階段下から強調された尻と覗き込んでいる下着を堪能させてもらいながら、乗客が少ないのもあり隣の車両に乗る）
（少し見ているとすぐに眠ってしまったので、車両を移り隣に座る）
本当にいい体してるな…是非わが社に欲しいものだ
（スーツの中に手を忍ばせて、ブラウス越しに乳房を撫でまわす）
（服の上からでもその柔らかさが伝わって）
何㎝あるんだ…？90か、100か…相当デカいな…
（今度はバッグの中を漁ると、財布が入っていて）
（中を見ると、免許証や学生証があったので、それに目を通していく）
なるほど…この女の事が色々と分かったぞ
住んでいる所も自分の家からかなり近いみたいだな
（女の名前や大学、住所等の情報を手に入れることに成功し、目が覚める前にまた隣の車両まで退散することに）
（駅から降りて住宅街を更に尾行すると、遂に女のマンションに辿り着く）
（暫く待っていると、電気のついた一室を見つける）
（カーテン越しにも、その部屋が女のものだと分かり）
（服を脱いだ瞬間大きく揺れる乳房に釘付けになってしまう）
（女の情報を手に入れたストーカーは、暫くカーテン越しの光景を楽しみながら夜が更けていった） >>51
【分かりました。ありがとうございます】
【意識のある状態の女に直接手を出すまで早めの展開で進めてもいいですか？】 >>52
ん～今日も天気いいわね～…さ、出かける準備しなきゃ！
（翌朝、昨日から自分がストーカーに狙われているなど思いもせず）
（普段のように起床し、出かける準備をする）
あれ…？いつもこっちに入ってるのに間違えてる…
（なにげなく財布を見ると普段、必ず入れている場所に）
（学生証が入っておらず不審に思う、しかしそれほど余裕のない）
（朝の時間という事もあり、深く考えずそのまま準備を進めていく）
準備オッケーね、ええっと…今日も昨日と同じ場所ね
（昨日と同じく企業の説明会に参加するため、リクルートスーツに着替え）
（自宅から出ていく、この日の説明会は朝早くから始まるため）
（通勤ラッシュの電車に乗ることになっていた）
はぁ…予想はしていたけど凄い人の多さ…私、電車に乗れるかなぁ…
（なるべく時間をずらしてピーク時間を避けようとしていたが）
（その行為は報われず、仕方なくホームの大行列に並び電車を待つ）
（そして電車が到着し乗り込むと、雪崩のような人の勢いで奥のほうへ押し込まれ）
（身動きが取れない状態となってしまう）
【大丈夫です、早めにという事でしたらスマホをこちらが落とすか、盗まれたりして】
【更に情報を引き出されるなどしていきましょう】
【あと必要でしたら媚薬とかも使用してください】 【名前】清道礼香(せいどう れいか)
【年齢】２２
【身長・体重】160～165くらい
【容姿】
http://momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/05/ol20190501029.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ebvx-smU0AAR2dy.jpg
【スリーサイズ】バスト90～100cm ウエスト不明 ヒップ不明
【性格】
明るく愛嬌のある性格
無頓着なだけなのか男からの視線に警戒心がない
【職業】学生
【その他】
・恋人有
・就活中
・水泳サークルに所属
・就職先の第一志望は大手水着メーカー
【プロフ更新します】 （翌日、朝早くから礼香のマンションに張り込んで出てくるのを待つ）
（しばらくすると、入口から昨日の女が同じ姿で出てきて）
（一定の距離をあけて気づかれないように注意しながら、再び尾行を開始していく）
（駅まで着くと、通勤ラッシュで駅中はごった返していて）
（行列の中、礼香のすぐ後ろに並び、電車がやってくるのを待つ）
（電車が到着すると、一気に乗客が乗り込んで完全に満員電車状態に）
（運よく女の真後ろに立つことができ、ほとんど密着状態になる）
（股間が女の尻に当たってしまうが、半分は不可抗力という事もあり遠慮なく押し付ける）
（髪から甘い香りが漂って、鼻が刺激され劣情が刺激される）
早く俺のモノにしてやりたいな…ん？
（ふと下を見ると、礼香が持っているバッグのチャックが開いていて、スマホが入っているのが見える）
（バレないようにそっと手を伸ばし、指先でスマホを摘んで抜き取ってしまう）
（中を覗き込むと、SNSやLINEの書き込みが載ってあり、そこから情報を引き出そうとじっくりと見ていく）
彼氏とのLINEがあるな…結構過激な内容も書いてあるじゃないか
（そこには彼氏にスリーサイズや下着のサイズを教えていたり、水着や下着の写真を送っていたりしていた）
（しかも今日の説明会の後にエッチをする約束も取りつけているようで）
こんな涼しい顔して、今晩彼氏とエッチする予定なのか…
代わりに俺とエッチする展開にならないものかな
（そのままスマホを自分のポケットにしまい、電車に揺れに合わせて礼香の体にタッチしたりした）
【了解です。スマホの中に書いてあったとかで、描写にない情報も追加してもらっても大丈夫です】
【彼氏と経験ありか処女かも、どちらでもいけるのでお任せしますね】
【可能ならバスト100オーバーだといいです】 …うっ…ンンッ…こんな満員になるならタクシーで行けば良かった……
(想像以上の混雑に困惑しながら、必死に手すりに掴まる)
(電車が揺れるたびに不可抗力で大きな胸を前の客に押し付け)
(後ろからは尻の付近に硬い物を感じ、身体をよじらせ離れようとするが)
(逆に相手の股間に尻を押し付けるような仕草になってしまう)
はぁ……今夜は彼と一緒だし、我慢、我慢……
(恋人と約束した今夜の事を思いながらまぶたを閉じて、この状況をやり過ごそうとしていた)
(そんな時、後ろの乗客の男にバックからスマホを盗み取られてしまうが)
(礼香は気付くことなく、自分のプライバシーを知られてしまう)
(恋人とのLINEには今夜、家に泊まることだけでなく)
(今日身に付けている下着の姿や競泳水着を着た自撮り写真が載っていた)
「今日はこんな下着だよ♪水着も持っていくね」
(そんな返信の後に続く写真には、白を基調としたオーソドックスな下着姿と)
(大きな乳房を抑えきれずピチピチとなった競泳水着を着た写真が送られていた)
(他にもスリーサイズやブラのカップ数を教えるなどしていて)
(今夜が恋人と初めて過ごす夜ということまで載っていた)
(それ以外にも以前付き合っていた恋人とのやり取りが残っていて)
(そこには別れ話しの内容と、礼香が他人に知られたくない秘密が明かされていた)
「あのさ、正直お前の身体に飽きたんだ」
「それにお前の下品な乳輪見てると萎えて、する気も起きねえんだよ」
(LINEには元恋人から礼香の身体を罵る内容が書かれ、そのショックから)
(礼香の検索履歴には乳輪の整形などが残っていた)
(自分の身体にコンプレックスを抱く礼香にとって誰にも知られたくない秘密を)
(今の恋人ではなく、よりにもよってストーカーの男に知られることになってしまう)
う………んッ…………ヤッ………うぅ！……
(後ろにいる男に身体を撫でまわされ、明らかに痴漢だと分かる手つきであったが)
(満員状態の電車内のせいもあり、手足を満足に動かす事ができないため)
(ひたすら我慢をするしかなく、やがて僅かに身体も反応してしまうようになる) 【名前】清道礼香(せいどう れいか)
【年齢】２２
【身長・体重】164cm54kg
【容姿】
http://momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/05/ol20190501029.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ebvx-smU0AAR2dy.jpg
【スリーサイズ】バスト102cm ウエスト63 ヒップ94
【性格】
明るく愛嬌のある性格
無頓着なだけなのか男からの視線に警戒心がない
【職業】学生
【その他】
・恋人有
・就活中
・水泳サークルに所属
・就職先の第一志望は大手水着メーカー
・乳輪が大きい事にコンプレックスを抱いている
(一般的なものより少し大きい程度)
【プロフ更新します】 （LINEには彼氏とのやりとりの他に、元彼と思われるものもあって）
（礼香の身体の事が詳細に書いてあり、それを見ているだけで妄想が膨らんでしまう）
（どうやら彼氏は今日の説明会には参加せず、夜に礼香のマンションに行くらしい）
（ふと下を見ると、今度は電車の揺れのせいで財布がチャックから顔を出していて）
（しめたと言わんばかりに素早く抜き取り、中からマンションのオートロックを解除するカードと部屋の鍵らしきものを取ってしまう）
（そのまま財布をまた鞄の中にしまって、何食わぬ顔で）
（一通りやることを終えてスマホの中身もじっくり見た後、電車が目的地に到着して礼香は降りていく）
（盗んだスマホを自分の鞄の中にしまったまま、自分も企業説明会の会場へと足を運んだ）
（企業説明会の会場では、やはり礼香の姿を確認する事ができて）
（澄ました顔をしながら今晩彼氏との初Hをするのかと妄想すると同時に）
（このいやらしい身体を貪れるのかとも考えて、既に興奮を抑えるのに必死の状態だった）
（そして、彼氏のLINEに「今日説明会の後大学に行かないといけなくなって、帰るの遅れるから会えなくなっちゃった」と一文を送る）
（邪魔者の排除は完了して、夜を楽しみにしながら説明会が続いていった）
（説明会が終わり、礼香より先に急ぎ足で駅まで向かう）
（一緒に乗り込んでまた痴漢したいところであったが、それ以上に大事な目的があり）
（電車から降りると、また駆け足で礼香のマンションへと向かっていった）
（マンションのオートロックはカードで解除し、その先に更に部屋番号と暗証番号を入れる厳重なセキュリティだったが）
（これもスマホのメモ帳の中に番号が書いてあり、簡単に解除してしまう）
（そのまま鍵を開けて部屋の中に入ると、昨日カーテン越しに見た礼香の部屋が）
（広くはないが綺麗に片づけられた女らしい部屋で、僅かに甘い香りが漂っていた）
昨日はここで着替えてたんだな…礼香が来るのが楽しみだよ
（ソファにどっかりと座り、礼香が帰宅するのが待ち遠しくそわそわとしていた） >>58
【プロフ更新ありがとうございます。何カップかもあると嬉しいです】
【礼香は紛失した時の為の予備のカードで入ってくるという事で】
【媚薬を使わずに堕として、最終的には彼氏の目の前や映像越しでに別れを告げながらラブラブエッチまでしたいですね】
【それと必要ならこちらも名前をつけます】 >>59
ふぅ…ようやく降りれた……痴漢にも遭うし本当イヤだ…
（目的の駅に到着しなんとか電車から降りる、痴漢に遭ったことで）
（衣服が乱れてブラウスもボタンが外れ、胸元から白いブラが）
（見え隠れするような状態となっていた、そんな状態のまま）
（駅の中を歩いていたため、男達からの視線を集めてしまい）
（さすがの礼香も気づいて、慌ててトイレに駆け込み衣服を整えた）
今日は一人かぁ…でも帰ったら彼もいるはずだし、楽しみ♪
（一人で各企業の説明会に参加しながら、今夜の事を想像する）
（今夜、今の恋人に初めて抱かれるであろう事に期待を膨らませるが）
（一方で以前の恋人のように、身体の事を指摘されて拒否されたら）
（と、不安に思う気持ちがあった）
はい、御社で取り扱っている水着の性能は素晴らしく、私も愛用していて…
（そんな事を考えながら説明会に参加していると、ストーカーの男がいる）
（ブースへと入っていく、そこはマンツーマンで質問する形式を取っていて）
（礼香はストーカーの男と様々な会話をしていく、しかし時折）
（「愛用している水着のサイズはいくつか」「水着のインナーは付けているか」
（など奇妙な質問が男からあり、中にはセクハラとも思われても）
（おかしくない質問もあった）
さっきは変なこと聞かれたけど、今日はここで終わりかな…
そろそろ連絡しないと……あれ、スマホがない…？
（説明会も一通り終わり、さっそく恋人に連絡しようとスマホをバックから）
（取り出そうとするが見当たらず、どこかで落としたかしばらく会場内を探すが）
（特に手がかりはなく、最後に触ったのが自宅であるのを思い出し）
（念のため紛失届を警察に出していく帰宅していく、自宅には合鍵を渡している）
（恋人がすでにいるであろう時間帯で、昂る気持ちで笑みを浮かべながら帰宅していく）
…ごめん、今日スマホ置いて行っちゃったみたいで
鍵も無くしちゃって部屋に入れないんだ、開けてくれない？
（マンションには予備のカードで入り、恋人がいると思い込んでいる）
（礼香は部屋番号を押して自宅のインタ－ホンを鳴らす）
（すると無言で反応があり扉の鍵が解除される音が鳴る）
（中にストーカーの男がいるとも知らず、高鳴る胸の鼓動を感じながら）
（笑みを浮かべて、礼香は扉を開けていった）
ありがと～、本当今日は困ったよぉ、スマホ忘れたのも大変だったけど
説明会でさ、凄くいやらしい質問する人がいて…えっ…だ、誰！？
（マンションの廊下から自宅の部屋の扉を開け、恋人がいると思い込んでいた）
（礼香は今日会った説明会の男の話しをする、しかし部屋には恋人ではなく）
（見知らぬ男が土足で部屋に上がり、ソファーに座って礼香を見ながら）
（薄ら笑いを浮かべていた） 【名前】清道礼香(せいどう れいか)
【年齢】２２
【身長・体重】164cm54kg
【容姿】
http://momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/05/ol20190501029.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ebvx-smU0AAR2dy.jpg
【スリーサイズ】バスト102cm（Iカップ） ウエスト63 ヒップ94
【性格】
明るく愛嬌のある性格
無頓着なだけなのか男からの視線に警戒心がない
【職業】学生
【その他】
・恋人有
・就活中
・水泳サークルに所属
・就職先の第一志望は大手水着メーカー
・乳輪が大きい事にコンプレックスを抱いている
(一般的なものより少し大きい程度)
【名前はどちらでもいいですよ、ちょっとした希望なのですが】
【乳輪の大きさを気にしているため、そういうところを罵りながら】
【堕として貰えると嬉しいです、ただそちらの考えている構想もあると思うので】
【無理に取り入れなくてもいいです】 （何も知らずにマンションに戻ってきた礼香）
（部屋を開けるように言われると、無言で部屋のロックを解除して）
（中に入ってきた礼香を不敵な笑みを浮かべて見つめる）
おかえり、待ってたよ礼香ちゃん。説明会お疲れ様
僕のこと覚えてないかな？説明会で会ったじゃないか
（慌てふためく礼香を気にすることもなく、冷静に話し続ける）
あんな澄ました顔して、僕の話を聞きながら彼氏の事を考えてたのかな？
彼氏との初Ｈでどんなことしようとか、いやらしい事で頭がいっぱいだったんだろうね
（知るはずのない彼氏との事を平然とした顔で礼香に話す）
僕は礼香ちゃんの事を何でも知ってるんだよ
バラして欲しくなかったら、分かってるよね？
（そう言うと、懐からスマホとカードキー、家の鍵を礼香に見せて）
（弱味を握っているという事を礼香にアピールする）
彼氏はここに来ないよ。ＬＩＮＥを送っておいたからね
その代わり、僕が礼香ちゃんの身体をたっぷり使ってあげるからね
ほら、まずはスーツとブラウスのボタンだけ外して、礼香ちゃんのブラ越しのおっぱいを見せてよ
（要求をしながらスマホをチラつかせる） >>62
【堕としてから名前を呼ばせたいので入れました】
【元彼に罵られた乳輪を褒めて堕とす展開がいいのかなと思いましたが】
【そちらの方が良いなら乳輪を罵倒しちゃいますね】
【全裸より着衣エッチだと嬉しいです】 >>63
な、何を言ってるんですか！勝手に部屋に入って……警察呼びますよ！
(見知らぬ男が部屋にいて馴れ馴れしく名前を呼んでくる状況に混乱しながらも)
(なんとか振り絞って声を出し、相手を威嚇する)
(しかし礼香の言葉に男は動揺すらせず、余裕な態度で話しを続けていった)
い、いやらしいことって……な、なんで彼の事まで知ってるんですか…？
(他人が知り得ない恋人とのやり取りを話す男に対し)
(徐々に警戒心や不信感だけでなく、恐怖感を抱くようになる)
(そして男がスマホや自宅の鍵やマンションのカードキーを取り出し)
(自分がどういう状況に置かれているか悟らせるように)
(スマホの画面に映る恋人とのやり取りを見せてくる)
(それだけでなく前の恋人とのやり取りや、付き合っていた頃に撮られた)
(ハメ撮り写真まで見せられ、コンプレックスである乳輪が大きい事まで男に知られ)
(先ほどまで男を睨み付け強気であった礼香の表情は)
(不安と恐怖で怯えた表情に変わっていった)
そ、そんな……う…っ…ボタンを……外すだけですから………
(男から無理矢理スマホを奪おうとも考えたが、女の力で難しい上に)
(そこから男が逆上してさらに危険な状況になるのを恐れ)
(仕方なく言われたままに着ている服のボタンを外していく)
(すると大きな胸を、キツそうに包み込んでいる白い下着があらわになる) （こちらが礼香の事を話していく内に、礼香の顔から血の気が引いていくのが分かり）
（抵抗する様子も見せないところを見ると、今の状況を十分理解できているようで）
（命令通りに服のボタンを外していく）
おおっ…これが礼香ちゃんのおっぱいか
ブラ越しでも凄く大きいのが分かるよ
（下品な笑みを浮かべて、ブラで締め付けられた乳房をじっくりと見る）
本当は今日ここで彼氏にこのおっぱいを触らせるつもりだったんだな
彼氏が来てくれなくて残念だったねえ
じゃあ…今度はブラも外して生乳を見せてもらおうか
礼香ちゃんの大きくて下品な乳輪を見せてよ
（スマホを見ていたという事は、勿論乳輪の事も知っており）
（あっけらかんとした表情で礼香に命令する）
102㎝の爆乳を丸出しにしたら、俺のズボンを脱がせてちんぽを出してくれ
もうパンツの中で勃起して苦しいんだよ
（テントを張った股間を礼香に見せつける） >>66
…そんなに…見ないで…
（じっくりと身体を視姦してくる男に嫌悪感を抱き）
（身体を僅かに横へ逸らし、視線を外そうとする）
（しかしその直後に男の目つきが威嚇するように鋭くなり）
（無言の圧力を受けた礼香は、胸が良く見えるように再び前を向いた）
か、彼のことは…言わないで……ウッ…うぅ……
（本来ならば恋人と穏やかな時間を過ごしているはずだった）
（それが今は見知らぬ男の言いなりになっていること）
（そしておそらくこれから起こりうる事を想像し、瞳から涙が溢れ出る）
…っ…下品なんて…言わないで……う…うぅ……
（涙を流しながら目を閉じて、男の命令通りにブラを外すため）
（手を後ろへ回しホックを外す、そして肩紐を外すと）
（開いたブラウスの影から色素の薄いピンク色で、幼児の拳程度の乳輪と）
（控えめな乳首が見え隠れする）
そ、そんな…こと…できな……っ……わかり…まし…た……
（男が次々と命令してくると、今度は苦しそうにズボンの中を突き出している）
（男根をズボンを脱がして解放するように指示してくる）
（そんな行為を躊躇う言葉を口にする礼香だったが、男が睨み付けてくると）
（男から視線を逸らし怯えた表情で言われた通りにズボンを脱がしていく）
ッ…うっ……す、すごい…うっ…大きい……
（男のズボンに手を掛けてチャックを降ろしていく）
（昼間の汗で蒸れた股間からの異臭に顔を背けそうになるが）
（男の機嫌を損ねない為、我慢をしてズボンを脱がし続けていく）
（するとズボンから解放された男根は大きく上に跳ね上がり）
（今まで見た事のない大きさに目を見開いて驚き、思わず言葉を発してしまう） （躊躇いながらもゆっくりとブラを外していく礼香)
（102㎝の爆乳が晒されると、まるでこちらを挑発するように激しく揺れる）
（元彼とのやりとりに書いていた通り、本当に大きい乳輪で）
想像以上に大きいんだな
こんな無駄にデカい乳輪を元彼に見せて振られたのか
今の彼氏に見せても引かれるかもね
（礼香が抱いているコンプレックスを抉るように直球の言葉を放つ）
（礼香が嫌そうな顔をしながら、ズボンに手をかけていき）
（脱がしていくと、勃起状態の肉棒が露出する）
（年頃の雌を魅了するには十分すぎる大きさで）
礼香ちゃんのデカパイを見てたらもうこんなに大きくなっちゃったよ
元彼のと比べてどうかな？
ちんぽの大きさには自信があるんだよ
（我慢汁で濡れた亀頭を礼香の頬に押し付けて）
このいやらしい爆乳を使ってパイズリしてよ
どうせ彼氏にもしてあげるつもりだったんだろう？
彼氏より先に、礼香ちゃんのおっぱいを堪能させてもらおうかな
（礼香の爆乳を下からペチンと叩いて、パイズリするように要求する） >>68
…っ……そんな…ことない…彼なら…受け入れてくれる…
（男の口から恋人の事を言われ一瞬、拒否されたらと）
（頭に過るが、そんな事で見る目を変える人間ではないと思い）
（震える声で必死に否定をする）
うぅ…や、やめて…ンッ…き、汚い…
（我慢汁の出た亀頭が近づいてきて、顔を背けようとするが）
（間に合わず頬に大きく硬くなった肉棒を押し付けられてしまう）
（その状態から逃れるため、床に手をついて後退りする）
そ、そんなこと……しようなんて思ってない…あンッ！…
い……や…いや…そんな事……出来ない…
（男が礼香の上に馬乗りになってブラウスを左右に開いて）
（大きな乳房を露出させる、仰向けになっても形が崩れず）
（大きい乳輪が主張する乳房は男の肉欲をより増幅させ）
（乳房を叩き、さらなる要求をしてくる、それに怯えながらも）
（これ以上は出来ないと抵抗をする礼香だが、男の目つきが変わり）
（今度は勢いよく掌が乳房を叩き始めた）
うぅ…う…や、やります…お願いだから…もう叩かないで……んっ…んんふ…
（乳房を叩かれた痛みで涙を流しながら男の言うとおり）
（乳房の前に出された肉棒を挟み込み、そのまま両手で上下に動かし始める） 28歳の図書館司書です。よろしくお願いいたします。 【名前】織田飛鳥(おだ あすか)
【年齢】25
【役職】なし
【部署】総務
【誕生日】3月20日
【血液型】O
【身長】170cm
【３サイズ】B92・W57・H90
【性格】
意思が弱く物事を自分で決めるのが苦手で周りに流されやすい
【趣味】
マンガ、アニメ鑑賞
【特技】
料理
【恋人】
なし
【男性経験（数）】
３人
【不倫経験】
なし
【参考容姿】
https://i.pinimg.com/originals/c7/17/2a/c7172a1b1029a977b5d50aaf302b6055.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-64APAVQAE23Wl.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EpL3tDPVQAUj-UX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E3Wg87VVoAQBDYs.jpg
【補足】
大学生時代にスカウトされ「姫宮飛鳥」という芸名で芸能界デビューをしている
当初は女優志望でドラマの端役を淡々とこなしていたが、やがて事務所の意向で
水着グラビアの仕事をするようになる、しかしグラビアが載るのは
成人向け雑誌ばかりで、中には答えてもいないのにセックスを連想させる
コメントが載っていたり、過激なポーズを要求されるなどしていた
それらが嫌になり、事務所に何も伝えず逃げるように引退をする
幸いにも無名であったため現在は地方の中小企業に就職し
色眼鏡で見られることなく細々と暮らしている
胸を小さく見せるブラを着用して大きな胸を隠して生活をしている
しかし高身長のせいもあってか社内で密かに人気となっている
【NG】
パンツやお尻に拘りを持つ方、粗チンの方のお相手、グロ
【希望シチュエーション】
盗聴、盗撮などで弱みを掴まれ脅されてグラビア撮影時の水着姿で犯される
更衣室のロッカーや自宅を物色されたり、肉棒を擦り付けた食べ物や
精液入りの飲み物を気づかれぬように仕込まれて、口に入れてしまうなど
その他、、希望シチュなどありましたらご相談ください
【置きレスになりますが待機します】
【興味ある方は雑談も受け付けてますので、気軽に声をかけてください】 【名前】柏葉美姫（かしわば みき）
【年齢】26
【職業】アイドル
【身長】162cm
【３サイズ】
デビュー時公表サイズ
75-54-81
現在のサイズ（非公表）
93-63-88
【性格】
表面上は積極的で明るく見えるが仕事上そう振る舞っているだけで
本来は自己主張はほとんどせず消極的な性格
【容姿】
薄茶のロングヘアでタレ目、常に口角を上げて笑顔を絶やさないでいる
ライブでの服装は高校生の制服をモチーフにした物が多いが、バラエティでは
丈の短いスカートや胸元が大きく開いている服、もしくは身体のラインが出やすい
ピッタリとした服装が多い
【NG】
お尻、パンツ等の特定部位に執着する方、粗チン、グロテスクな表現
【希望】
ファンから盗撮をされたり、体液の混じった食べ物を食べさせられる等
撮影スタッフに媚薬を盛られて水着姿のまま犯される
【補足】
人気アイドルグループの黎明期だった頃、15歳でオーディションに合格し加入する
その後、数年で一大ブームになるほどの人気を獲得し、美姫自身も上位の人気を獲得していた
しかし近年グループの人気は下がり続け、同期のメンバーも次々と卒業してしまう
最年長として残った美姫はライブで水着の生着替えや、以前よりも過激なグラビア撮影や
CD特典で水着やコスプレの個人撮影会を実施する等、孤軍奮闘をしているものの
グループの人気は下がっていく一方であった
【はじめまして、こちらのスレで待機します】
【シチュエーションは希望以外は要相談でお願いします】 >>77
【お声掛けありがとうございます】
【盗撮だとライブ中にスカートの中や楽屋での盗撮、それか自宅等の】
【プライぺートを盗撮されるという形にでしょうか？】
【グラビア撮影や個人撮影会だと、その場で何かしらの媚薬を盛られるか】
【盗撮と絡めて脅迫されてしまうという感じでしょうか】 >>78
そうだなぁ、どれも魅力的だけど…
媚薬入りのジュースを飲んだ状態で個撮をして、次第に身体の変調を感じながらエッチな撮影をされちゃうみたいなのにしてみようかな
下着撮影とかは大丈夫？ >>79
【分かりました、下着撮影とは水着ではなくランジェリーの撮影会ということでしょうか？】 >>80
有難う、そうだね、ランジェリー撮影会みたいな感じで、私服姿からのパンチラや胸元が見えるポーズ、それから上着やスカートをたくし上げて下着を露出したポーズや
上着や下だけ脱いだ格好、全部脱いで下着のみになった姿も撮影したいな
撮影中にだんだん身体が疼いてきて、無意識に乳首が勃起しちゃったりショーツにエッチな染みが出来ちゃってるのに気づかないまま撮影されちゃうとか
本当はお触りは禁止だけど、我慢出来なくて軽いお触りくらいなら…とOKしちゃうとか、動画もダメだけど断り切れなくなっちゃうとか
エッチな質問にも答えちゃったり、卑猥な単語を声に出すように言われて録音されちゃうとか、自宅の住所や本名とかも教えちゃうとかもやってみたいな >>82
うん、じゃあそんな流れでお願いしようかな。こちらの地元限定のジュースとかを差し入れして、撮影直前に呑んでもらう感じで
イメージ画像も有難う。とても好みの感じだし服装や下着もこれで大丈夫だよ
本番行為もOKみたいだけど、もしダメだったらオナニー姿を撮影させてもらうとか、フェラだけとかでもいいからね
こちらの年齢や容姿は何か希望はある？今考えたのは30代くらいの男性で、美姫ちゃんのことはデビュー時代からのファンでずっと追いかけてて顔とかも覚えられてて
最初は純粋なファンだったけど最近美姫ちゃんが過激なお仕事をするようになったのを見ているうちに欲望を抱くようになって…みたいなのを考えてたよ 【ごめん、返事が遅かったかな…？】
【また会えたら続きからよろしくね】 >>83
【本番NGは無いので大丈夫です、では簡単にですが進めてみます】
よかった…初めて来る場所で撮影会だけど、前よりはファンの人も来てくれてる
（一時は世間を賑わせたアイドルグループＸＥＳ、しかし今は落ち目のアイドルグループで）
（身体を露出した過激な仕事しか依頼がなく、以前の勢いは完全になくなっていた）
（そんな状態が続き、今では握手会の代わりに個人撮影会という場を提供し）
（なんとかファンを維持していた、この日も僅か数名しか参加していなかったが）
（前回よりも参加人数は多いほうであった）
えーっと…今日は私服の撮影で終わりだったよね…あとは参加した人と密室でお喋りか…
（以前は握手を数秒して終わりだったが、今は少ないファンを繋ぎとめるため）
（密室での撮影と同時に会話も時間無制限でできるようになり、美姫が参加する）
（撮影会は凄まじい人気で、抽選で一名しか権利を獲得できなかった）
（人気の無い娘はファンも少なく、なんとか繋ぎとめようと必死に身体を密着する等）
（風俗まがいの行為をする娘もいた、そんな事が常態化していることもあり）
（美姫への視線もいやらしいものが多くなり、この日もファンは美姫の身体目当てに）
（撮影会に参加していたが、そんなことを美姫は知る由もなかった…）
【それではよろしくお願いいたします】 【名前】西原梨乃（にしはら りの）
【年齢】25
【職業】タレント
【身長】169cm
【３サイズ】
デビュー時公表サイズ
73-53-81
現在のサイズ（非公表）
90-58-93
【性格】
明るく人当たりが良く、表面上は気が強いように見える
実際は常に人の目が気になり、自分を良く見せようと必死な
臆病な性格をしている
【容姿】
背中まで伸ばしたロングヘアでツリ目、素の顔は地味目なため
それを隠すように派手なメイクをしている、Hカップの大きな胸にくびれた腰で脚が長い
スタイルをより良く見せるため、身体のラインが出やすい服装を好んで着ている
【NG】
お尻、パンツ等の特定部位に執着する方、粗チン、グロテスクな表現
【希望】
親しい友人からストーカー行為を受ける
（親しいため警戒心がなく、水着や下着姿を見られても気にしないような関係）
【補足】
人気アイドルグループの黎明期だった頃、15歳でオーディションに合格し加入する
グループが絶頂期から衰退までの間、常にトップクラスの人気だったが
衰退していくグループから卒業を発表、現在はバラエティ番組等に出演し
司会を任されるほどの実力となっている、年上だが年齢の近い柏葉美姫とは仲が良く
たびたびSNSで一緒に移った写真を載せている
【プロフを変えて待機します、シチュエーションなどは相談して決めたいです】 【落ちます、質問等ありましたら置きレスで対応します】 >>87
質問ですが容姿設定の変更等は可能ですか？
シチュエーションを相談してできそうならお相手して頂きたいです >>89
【先に伝えますが、出先のためトリップ違うかもしれません】
【容姿については相談した上で決めたいと思います】
【ちなみにどのような容姿を希望されてますか？】 >>90
髪はボブヘア～肩までとかでロングヘアよりも短め、胸はJ～Kぐらいが希望です
難しければ>>87のままで大丈夫です >>91
【すみません、胸は小さくするのはいいですが】
【髪型は変更する気が無かったので容姿の変更は難しいです】
【シチュエーションはどのようなのを考えていますか？】 >>92
【分かりました。容姿はそのままで】
【背徳的な設定が多いのが好きなので、上に少し出ていた柏葉美姫さんも出して二人で着替えてる所を覗く描写があったり】
【西原梨乃さんに彼氏がいる設定で、堕としてメロメロにさせる展開でやってみたいです】
【他に考えてるシチュがありましたら合わせます】 【名前】
不明
【年齢】
20代
【性格】
不明
【身長・体重】
160ｃｍ台50～60ｋｇくらい
【スリーサイズ】
Ｂ80後半から90前半Ｗ60前後Ｈ90前後
【容姿・雰囲気】
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【NG】
お尻や下着に執着する人、短小包茎、グロテスクな表現
【希望シチュエーション】
尾行をされたりして正体が明かされていき、嫌がらせやストーカー行為の末
性奴隷へと堕とされたりなど
進行方向はレス時間の末尾0～9の数字にあてはまった選択肢で
行動が決定していく形で進めたいと思います
例
1～5
早朝、マンションの廊下を靴音が鳴り響く
靴音のする方向には胸元の開いたスーツを着た女が歩いていた
男の視線を意識したような服装で女はそのままマンションから出ていった
6～9
早朝、マンションの一室から出てくる女がいた
タンクトップにレギンスという身体のラインがハッキリ分かる服装
これからジョギングでもするのか、男の視線を集めやすい服装のまま
女はマンションを出ていった
0
とあるスポーツジムの室内プールにひときわ目立つ女がいた
泳ぎ疲れたのかプールサイドに座り、同じように泳いでいる人間を観察していた
競泳水着に包まれた胸は窮屈そうに押しつぶされているが
一目で巨乳と分かるほどの大きさをしていた 【例として試してみましたが、上のレス時間の末尾の数字だと１～５の選択肢が】
【当てはまり、次の行動に反映されます】
【最後に置きレスで募集します、1～2日で返信はできないと思います】
【要求の多い募集ですが、気長に付き合っていただける方いましたら】
【よろしくお願いいたします】 >>94
>>95
【最初正体不明ってのが面白そうですね、もしよかったら相手していただきたいです】
【1つ確認なのですが、数字末尾選択はお互いにやる感じなんでしょうか？】 >>96
【お声掛けしていただきありがとうございます】
【こちらだけなのか、お互いにやるかはお任せします】 >>97
【なるほど、個人的にはちょっと難しそうなんで択に反応するだけになりそうです】
【こっちはマンションの近隣住民で不労所得で生活している遊び人（人を強請って生きてる悪人）みたいな設定でやりたいですね】
【改めてお相手させていただきたく…】 【分かりました、では私のほうから選択肢を選んでいきます】
【他に要望とか無ければ始めちゃいますが】
【書き出しは上のレスから続けますか？】
【それとも改めて初めたほうがいいでしょうか？】 >>94
（いつも通りの時間に、いつも通りの靴音がする）
（女がマンションから出たすぐ後に、その後を追うようにマンションを出た男が一人）
（何食わぬ顔をしながらも、女との距離を一定に保ったまま、その後をつける）
（「別件」がひと段落ついた男の次の獲物は、同じマンションに住む女だった）
（まずは一日の動きを観察して、どういう風にことを進めるかを観察しようと考えている）
（最も、その中でいい「材料」があれば、積極的に活用していくつもりではあるが）
>>99
【とりあえずこんな感じで末尾が1(合ってますかね？あるいは4？)だったので続きを書いてみました】
【改めてよろしくお願いします。何かあれば都度言っていただければ】 >>100
……すっかり春って感じ…気持ちのいい陽気ね
（マンションを出て住宅街を歩いていると小鳥のさえずりが聴こえ）
（微笑みながら軽く長い髪をかきあげる、大きな胸にくびれたウエスト）
（ピッタリと尻にフィットしたタイトスカート姿の女の容姿は朝の通勤で）
（道行く人、特に男の視線を多く集めていた…その中に女を狙う）
（ドス黒い欲望を抱いた男の姿もあった）
1～3
そのまま歩いて駅の中に入り、ホームへと向かうエスカレーターに乗る
エスカレーターからホームまでの移動中、スマホを片手で操作する
スマホ画面に集中してるせいかスカートが無防備になり、盗撮が容易になってしまう
その後もホームでの電車待ち、電車内でつり革に掴まっている時も
スマホの操作に夢中で盗撮への警戒心が薄らいでいた
その後、目的の駅に到着すると女は駅を出て、駅から数分歩いた先にある
大手製薬会社の建物の中へ入っていった
4～6
最寄りの駅へと入っていき、ホームにたどり着くと電車待ちの列に並ぶ
通勤ラッシュ中ということもあり大勢の人が並び、電車が到着すると
並んでいた人が雪崩のように車両の中に流れ込み、女も押し込まれる様に
中へと入っていく、しかし不幸なことに車両のど真ん中で、つり革も掴まれず
周囲をサラリーマンの男達に囲まれる、電車が揺れるたびに身体がよろけてしまい
尻や胸を自分の意志に反して周りの男達に押し付けてしまう
朝から散々な目に合った女は目的の駅に到着し降りると、駅前にある
地方銀行の裏口へと入っていった
7～9
通勤途中にあるコンビニで買い物を済ませ、財布をバックに入れようとするが
財布を落としてしまい中身が地面にバラけてしまう、溜息をつきながら地面に落ちた
カードや小銭を集めようと上半身を屈ませる、その際大きく開いた胸元が強調され
垂れ下がった胸が揺れる、それだけでなく尻も突き上げるような格好になった為
スカートも下着が見えそうなほどずり上がり、周囲の男達の視線を釘づけにしていった
その後、何事も無かったように歩き始め、駅前にある芸能プロダクションのある
ビルの中に入っていった
0
マンションから出て通勤途中にある歓楽街の中を通っていく
まだ朝早い時間という事もあり、泥酔した男が地面に寝ていたり
路地裏で酔って座り込んでいる若い女をホテルに連れ込もうとする男など
様々な人間がいた、そんな場所を目立つ格好をした女が通れば
視線を集める事になるのは必然で、いやらしい視線が女に集中した
女はそんな視線を受けて、僅かにだが頬を赤くさせ太腿を擦り合わせるように歩く
見る人間によってはワザと目立つ格好をし、視線を集めているようにも見えていた
女はそのまま駅前まで歩き、保険会社の営業所が入っている雑居ビルに入っていった
【よろしくお願いいたします、数字は４が正解です、あとお聞きしたいのですが】
【そちら側でＮＧなものがあれば教えてください】 >>101
（女の後を追って駅に入り、そのまま少し距離を開けて駅のホームに並ぶ）
（だが時間帯のせいで人が多く、女を観察するためには少し距離を詰める必要があった）
（結果的に女から2人ほど挟んだ程度の位置に並び…男もまた、その荒波に呑まれることになった）
（何とか吊革に掴まれたものの、女とはかなり近い距離になってしまい、主に胸を背に押し付けられる事態が発生する）
（いきなりの接近に気取られてはならない焦りと、満員電車の苦しさと、獲物の女の胸の大きさに翻弄されつつ、）
（この理不尽な目にあったお返しは必ずしてやる…、と八つ当たりに似た思いを抱くのだった）
（何とか女の後を追って電車を降り、再び距離を開けて後を追う）
（銀行の裏口から入るところを、まずは遠くから1枚撮影する。なんの変哲もない写真だが、「お前を知っているぞ」と相手に教えてやるためのカードの一つだ）
（それから銀行があくまで近くの喫茶店で時間を潰し…営業を開始してからおよそ1時間後、客を装って店内に入る）
（窓口業務をしていれば名前は確認できるだろうし、そうでなければ相手の終業まで外で時間を潰すまで、だ）
【こちらは特にNGはないですかね…】
【逆にやりたいこととしては、（もちろん展開次第ではありますが）表と裏の使い分けというか、】
【普通に知り合いになって情報を引き出す一方で、裏から精神的に追い詰める…最後に絶望に追いやる、みたいな持っていき方にはしたいかもですが】
【まあそこはそちらのやりたい展開を優先していただければ応じていくつもりです】 >>102
いつも思うけど、この満員電車どうにかならないかしら…ンッ！アッ…
（駅のホームで電車に乗るための行列を見てうんざりする女）
（電車が到着するとサラリーマン達が次々と車内へと乗り込んでいく）
（女もその流れで乗り込むが、後ろからさらに人が乗り込んできて）
（すし詰め状態にされ身体を四方から圧迫されてしまう）
うっ…アンッ…イっ…痛い…うぅ…
（身動きがとれないほどの混雑で周囲の男達もいらぬ誤解が生じないよう）
（両手でつり革に掴まるなどしていたが、男達の胸板や股間が女の）
（身体を圧迫してしまう、どうにか隙間を作ろうともがくが目の前の男の背中に）
（まるでソープ嬢のように胸を押し当て擦りつけるだけで、状況は全く改善しなかった）
はぁ…ようやく出れた…今度から時間帯も考えて乗ったほうがいいかしら…
（電車から降りて溜息をつきながら駅から出てくると衣服が乱れ）
（大きく開いた胸元に僅かにずれたブラが見えてしまい、それに気づいた女は）
（慌てて服を整える、そしてそのまま駅前にある地方銀行へ裏口から入っていく）
1～5
しばらくすると銀行が営業を始め、その中にはストーカーが狙う女もいて
女は銀行の窓口業務をしていた
仕事をしていると高齢の老人客からATMの操作を聞かれ対応をする
腰を曲げた背の低い老人のため、上半身を屈ませて顔を耳元に近づけて話す
その際に尻を突き出すような姿勢になり、僅かにだがスカートに下着のラインが
浮かび上がってしまう、対応を終えると再び業務に戻っていった
制服には名札等は無く、その日は特に名前も呼ばれることもなく業務が終了する
その後、夕方を過ぎた時間に女は裏口から出てきて、その日は駅前にある
市営のスポーツジムへ入っていき、水着に着替えプールで泳ぎ始めた
このジムは夜になるとほとんど利用者のいない穴場的な場所で、女はそれを知って
利用していた、しかし更衣室やロッカーには鍵が無く管理している人間も
事務所にいるだけで、防犯的には最低レベルのものであった
6～0
銀行が営業を再開するが女の姿は見当たらず、しばらくすると再び裏口から出てくる
この裏口には関係者以外の人間が何人か出入りしており、外部の客も利用しているようだった
その後、女は電話をし始め
「銀行からの融資の件も終了しました、あとはオーナー様とご相談してからになります」
「それと午後からの○○アパートの内覧ですが…」
と、自身の業務の話しを始めた、それからバスを利用し駅前から少し離れた
雑居ビルにある賃貸物件を扱う小さな不動産会社へと入っていった
話し内容から察すると、女はこの不動産会社の社員であると分かった
その後、女は遅くまで仕事を続け最後の一人となってから会社から出て帰宅をしていった
翌日、早朝から徒歩で１０分ほどにある自然散策もできる広大な公園へ移動し
ジョギングを始める、その時女は早朝で誰もいないと思い、自宅の鍵やスマホ、財布等が入ったカバンを
ベンチの上に置いていってしまう （財布には社員証が入っていて名前欄に「瀬石 好（せいし このみ）」と書いてあった）
（他にもスマホはロックが外れたままで放置され、SNSには普段から通っている）
（スポーツジムや料理の写真が載っていた、年齢は26歳、身長が167cmという）
（個人情報はあったが、他に女に関してめぼしい情報は無かった）
（しかし連絡先の中に、ストーカーの男が以前獲物として狙って手中にし）
（性奴隷へと堕とした女の連絡先が入っていた）
はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ…ちょっと頑張りすぎちゃったかしら…
（早朝からハイペースで走り、息を切らせてしまう）
（女が走り終わる頃には他にもジョギングをしている人がちらほらといて）
（周囲の男数名が女を見て、なにかを呟いていた）
「…あいかわらず、いいスタイルしてるな…」
「よくまあ、あんな服装で来れるな」
「目に焼き付けて、あとで俺のオカズにしてやる…」
（タンクトップやレギンスは汗でピッタリと身体に張り付き、レギンスからは）
（うっすらと下着が浮かび、本人は動きやすさを重視しているつもりだが）
（グラビアアイドルやAV女優のようなスタイルをした女を、周りから）
（まるで痴女のように思われていた）
【決定後の情報が少ないと思ったので追加します】
【そちらに関する設定を少し利用しましたが、余計なものと思われましたら】
【無かった事にしてください】 >>103-104
（店内に入っても女の姿はなかったので、少ししてからすぐ銀行を出る）
（女が裏口から出て場を離れたのはすぐ後だったので、少々あわただしく後を追うことになった）
（電話の声がやや大きめで、話の内容から不動産勤めであることが聞き取れた）
（雑居ビルの場所と、勤め先の名前と、入っていく姿を今度こそ正しく撮影し…）
（最後まで居残っていたという情報もきちんと頭に入れておく）
（翌日、スポーツウェアでマンションを出た女の後を追う）
（荷物を気にせず走りに行ってしまう女の無防備さに少々呆れつつ、周囲を確認してから鞄を漁る）
（名前や通っているスポーツジムの場所等々の情報を軽く取りつつ、見知った連絡先を見つけ、つい悪い笑みがこぼれる）
（鍵の番号を控えてし、スマホにはひそかに遠隔操作が可能になるアプリをインストールさせておく）
（あまりにあっさりと仕込みが済んだことに拍子抜けしつつも、元の状態に戻して少し離れた場所から観察する）
（戻ってきた女の艶めかしさは以前落とした女よりもさらに上物に見え、ますます己のものにしてやりたい欲が増す）
（遠隔操作アプリによる盗聴・盗撮が可能になったため、動きを変えることにする）
（普段の足取りや「弱み」の入手は遠隔操作アプリで行ううこととし、並行して個人の情報は自分の奴隷を使うことにした）
（「久々に懐かしくなって連絡した」ということで接触を図らせ、悩みや最近の趣味を聞き出させる狙いだ）
（また性奴隷女には羞恥プレイも兼ねて、恋人との性生活の体で最近の「プレイ」の一部を瀬石好に伝えるように指示をした…どんな反応が返ってくるか楽しみだ）
（さらに、女が会っている間に合いカギを作成し、瀬石好の自宅に入れるよう準備もしておく）
（リビング、洗面所、トイレ、風呂場、寝室…いくつかカメラでも設置すれば、面白い絵が取れることだろう）
【ちょっと色々と要素をおきましたが、いきなり全部拾わなくても大丈夫です】
【速く手を出すターンまで持っていきたくなりますね…楽しいです】 【次のレスが少し遅れます】
【あと性奴隷となっている女性の設定は、こちらが考えてもいいでしょうか？】
【私との接点があるので、ある程度のプロフィールを考えたいのですが】
【もし希望があれば、そちらでプロフィールの設定お願いします】 >>107
【承知しました、どうぞご自身のペースで…もともと置きですしね】
【プロフィールの件はそちらで考えていただいて大丈夫です】
【ただロールまでとなると一人芝居を眺めることになっちゃうので、ロール自体はこっちでやることを想定しております】
【その際想定とちょっとキャラブレが出るかもしれませんが、なにとぞご容赦ください】 さてと、そろそろ戻らないと遅刻しちゃう
（ジョギングが終わり、自宅に戻る準備を始める、周囲の男達の視線は）
（好の身体に集中し、うっすらと透けた下着の線が出ている尻、引き締まった細い）
（身体を見せつけるように露出した腰回りは男達の欲情を誘うには十分なものであった）
（自宅に戻ってからすぐに出勤する準備を始め、普段よりも早めに自宅を出ていった）
ちょっとだけ時間ずらした電車に乗るだけで、こんなに違うなら
もっと早くこうしてれば良かった…ちょっとコーヒーでも飲んでいこうかしら
（いつもよりも早い時間に出勤したため満員電車を回避する事ができ）
（これまでよりもずっと快適に移動ができていた、時間が余っていた為）
（最近できたファーストフード店でコーヒーを注文し、窓際のカウンター席に座る）
朝の時間をこうやってゆっくり過ごすのも悪くないわね…
（少し眠そうな表情をしつつ、余裕のある時間に満足する）
（しかし好の座った窓際のカウンター席は足元が曇りガラスでなく）
（通常のガラスのため、タイトスカート等で座ると外から中が見えてしまう欠陥があった）
（そのため盗撮スポットとなっていて、それを知っている男達にストッキング越しに見える）
（白い下着を盗撮されてしまう、そんな事をされてるとも知らず、好はゆっくりとくつろぎ）
（コーヒーを飲み終えるまでの間、何人もの男達に視姦や盗撮され続けてしまう） 1～3
その日の夕方、高校生時代にイジメから救ってくれた恩師から連絡があり
食事でもしながら近況を知りたいと連絡があった
【名前】三井友里子（みつい ゆりこ）
【年齢】35歳
【職業】高校教師
【身長・体重】161cm64kg
【スリーサイズ】B91W67H103
【性格】おっとりしていて穏やか
【容姿】
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【備考】
好をイジメから救うなど、若い頃は優秀な教師だった
しかし近年、夫から身体を求められる事がなくなり
生徒に手を出す、それをストーカーの男に知られ脅迫されて性奴隷へと堕ちる
その後、様々な調教を受け現在は夫と離婚し、ストーカー男から中出しをされても
嫌がることのない従順な雌奴隷となる
4～6
外で昼食をとっていると女の声で名前を呼ばれる、振り返ると
大学時代に憧れていた先輩の女が声を掛けてきた
【名前】黒崎麻里（くろさき まり）
【年齢】28歳
【職業】大手不動産会社社員
【身長・体重】170cm60kg
【スリーサイズ】B87W57H88
【性格】強気で負けず嫌い
【容姿】
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【備考】
好の大学時代の先輩、好を妹のように可愛がるほど親しい仲
現在は優秀な成績を残しているバリバリのキャリアウーマン
しかし上司と不倫をしている事をストーカーの男に知られ
上司の生活を守るため、自ら犠牲になりストーカー男の手に堕ちる
今でも反抗的な態度をとっているが、弱みを握られている為
男には絶対服従の状態で、求められるプレイは何でも受け入れてしまう 7～9
妹から連絡があり、今夜自宅で夕食を食べようと誘われる
【名前】瀬石由香里（せいし ゆかり）
【年齢】21歳
【職業】大学生
【身長・体重】156cm53kg
【スリーサイズ】B85W54H86
【性格】大人しく人見知りをする
【容姿】
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【備考】
人見知りをする性格で、電車に乗っている時に痴漢に遭い抵抗できず
されるがままにされてしまう、そんな事が毎日のように続いて触れられているうちに
身体が感じ始め、自分から率先して痴漢行為を誘うような行為をするようになる
そんな時にストーカー男に目を付けられ、電車内で男の股間を擦っている行為を
動画で撮影されて脅迫されてしまう、その後は媚薬や避妊薬を飲まされて
中出し行為も何度もされ精神的にもうつ病に近い状態、媚薬による快楽に溺れていて
男の望むプレイをなんでも受け入れてしまっている
0
全ての女達から連絡があり、数日に分けて会う事になる
【選択肢を付けてますが、好みの奴隷を使用してください】 >>109-110
（仕込んだ遠隔操作アプリがさっそく役に立った…要するに瀬石好が出る時間を変えたことに気づけたということだが）
（今回は人も少ない時間帯だったため、少し離れた場所を確保できた）
（先ほど入手した瀬石と繋がりのある自分の性奴隷に連絡を取りつつ、今日も後を追う）
（…そして無防備にも道に面したカウンター席に座り、惜しげもなくスカートの中を晒している姿を目撃してしまう）
（先ほどのスマホの件といい、逆に罠なのか…？などと疑いつつ。明らかに覗き・盗撮をしている周囲の状況も見えてしまう）
（とはいえそこはそれ。自分もまた、盗撮で素材集めを行う…彼らと違うのは、これを本人を瀬石好を追い詰める手段とすることだが） 「急にごめんね、瀬石さん。何だか久しぶりにお話ししたくなっちゃって…」
（「彼」から指示を受けて連絡を取った、かつての教え子を前に笑みを浮かべる女）
（その指にはかつてあった指輪はなく…瀬石好が知っていたころには身に着けていなかったチョーカーが少し目立っていた）
（お互いの予定が合う休日に会うことにして、ランチを一緒にすることとなり、対面で）
「私も色々あって昔とは環境が変わっちゃって…そしたら瀬石さんが最近どうしてるのかなあって思い出して」
「卒業してずいぶん経って…私が瀬石さんに出会った頃の歳になったのよねえ…でもあの時の私より立派だと思うわ」
（かつての教え子に会えたことも嬉しいが、それ以上に彼女から話を聞き出すことでもらえる「彼」からのご褒美が待ち遠しい）
「私も瀬石さんくらいの歳の時って、色々と大変だったけど…でもやっぱり、瀬石さんとか他の子たちと一緒にいるとね、お仕事頑張れるなって思ってたの」
「瀬石さん、最近はどう？お仕事とか大変だと思うけど、きちんと発散もできてる？何か趣味とか…よく行く場所とか…」
（今も「彼」の指示に従って…自分の教え子の前で、若干頬が紅潮し、吐息が熱っぽくなってしまっている）
（教え子の前であのときの優しい先生を頑張って演じながら、「彼」が求めた情報を聞き出すべく探りを入れる）
【時間末尾と、あと設定の面で気に入った女教師にさせていただきました】
【自分の提案した「表と裏の使い分け」、表はいただいたキャラクターでやるのもいいかもしれませんね…】 >>113
あとは書類をまとめれば終りね……ショートメール？誰だろ…
（夕暮れ時の社内で仕事も一段落し、ひと息つきながらコーヒーを飲む）
（おもむろにスマホの画面を見ると、ショートメールが一通届いていた）
（知り合いにショートメールで連絡をとってくる人間が思い当たらなかったが）
（内容を見て、懐かしくも喜びの気持ちが混み上がってきた）
先生…！懐かしい…なんだろ急に会いたいなんて…
（突然の連絡だったが、自分の恩師とも言える友里子からの連絡に好が断るはずもなく）
（友里子の休日に合わせて有休をとって、当日の昼を迎えた）
（これから会う女がかつて慕っていた頃の優秀な教師ではなく、自らの性欲に負け）
（今では一人の男の雌奴隷となっているなど夢にも思わず…）
お久しぶりです、お元気でしたか先生？
（気負わず話しをしたいという友里子の意向もあり、この日はチェーン店の）
（ファミレスでランチをする事になる、数年ぶりに会う友里子は以前と違い）
（いつも付けていた指輪はなく、胸の形が分かるパツパツのセーターに短めのスカート）
（そして首元のチョーカーと、好の知っている穏やかな友里子とは違う雰囲気をしていた）
何があったのか分からないですが、大変だったみたいですね
私ですか？仕事は大変ですね、この前もいやらしいアパートのオーナーの人と会って…
（懐かしい思い出話しを続けていくうちに、自分の事を聞いてくる友里子に違和感を感じつつ）
（最近している事や趣味、立ち寄る場所等を話していく、その間に友里子の表情が緩み始める）
（それを見て内心、エサを貰う前の雌犬のように見えたが気のせいだと思い込み、すぐに忘れようとする）
1～3
ジョギングや水泳をしている事を伝え、後日一緒にジムに行かないかと誘う
場所は市営のスポーツジムで料金も手頃だが、設備は古く
更衣室やロッカーは鍵がついておらず、中の防犯レベルも最低だが
夜は利用者がほとんどおらず、貴重品を事務所に預けられるため
好はそれほど警戒することなく利用をしていた
4～6
ちょうど下着を買おうと思っていたため、ランチ後に友里子と一緒に
下着を買いに出かける、その時にスリーサイズや体重を話しの流れで聞かれ
体重56ｋｇ、スリーサイズB89W61H90と答えてしまう
その後、どのような下着がいいか友里子に聞きながら選んでいく
購入した下着がストーカーの男の好みのモノだと知る由もなく
好は友里子と買い物をできた事を喜んでいた
7～9
最近自炊をしていて料理のレパートリーを増やすのに試行錯誤していると話す
その流れで今度友里子に料理を手伝ってもらう約束をする
そして自分を狙う男の奴隷となっているとも知らず、友里子を自宅に迎え入れてしまう
0
上記全ての選択肢が含まれる
【どのようにされるかはお任せします、そちらの思うままに動かしてください】 >>114
「ええ、瀬石さんも元気そうで何よりだったわ。」
「そうね、ちょっと大変だった…でも、今はだいぶ落ち着いたのよ？」
「新しい自分を知ることができたっていうか…」
（かつての教え子の視線が、時折知らないものを見るようなものになっている）
（それは悲しいことではあったが、だがその悲しみすらも女には刺激になってしまっている）
「そう、そういうお客さんもいるのね…でも大丈夫、そういう人はきっと単純だから…」
「それに、意外とそういうお客さんとの出会いも、どこかでプラスになるかもしれないしね？」
（瀬石好にとっては、「いやらしい人」とはかつて教え子に手を出した自分も該当するかもしれない）
（だがそれがあったからこそ女は新しい扉を開いて、こうして「彼」に従うことに喜びを覚えている）
（その後、瀬石好と買い物に一緒に行った女は、好の体型の情報を聞き出し、一緒に下着を選ぶ）
（女が好に似合うといったのは、ちょっときつめにも感じられる赤い下着…おそらく白いシャツでは透けてしまうかもしれないもの）
（なお女も一緒に下着を買ったが、それは装飾自体がやや透けており、大事な場所が見えてしまうかもしれないようなもので）
「瀬石さんにはちょっと恥ずかしいところを見られちゃってるかもね…先生がこんなだって、他の子には内緒にしといてね？」
「でもね、こういうのを身に着けてると…何というか、逆にシャキッとできるのよね。誰かに見られてるかもって気持ちが、身を引き締めるのかも」
（本当は単純に「彼」の好みでしかなく、羞恥心を煽る行為なのだが、口からはどんな出まかせも出てくる）
「それじゃあ瀬石さん、また会いましょうね。」
「瀬石さんも、何か相談事があったらいつでも私に言ってね？」
（そんな買い物をしつつ、別れ際には頼れる先生の顔を何とか取り繕う女）
（一方男は、ここ数日撮影した瀬石好みの盗撮写真…不動産屋のビルに入るところや、例のカフェのスカート姿をポストに入れていた） 【お待たせしてすみません、現在私生活か忙しく返信にはもう少し時間がかかります】 >>117
【事情は理解いたしました。お待ちしております】 >>116
う～ん…プラスにですか…先生が言うなら、前向きに考えてみます♪
（セクハラまがいの行為をする客に困惑する自分に同調してくれるとばかり思っていたが）
（友里子の答えは想像していた言葉と違い、戸惑いつつも意見を受け入れる）
あ、そうだ、これから下着見に行きませんか、ちょっと気になる下着があって
先生の意見も聞きたいので一緒に来てください
（少し様子のおかしいところもあったが、久しぶりの恩師と出逢い）
（すぐに別れるのも惜しいと思い買い物に誘う）
サイズですか？胸は８９センチのGです、え…ウエストとお尻もですか？
ウエストが６１センチでヒップは９０…です…
（スリーサイズを聞き出すように友里子が話しかけてくると）
（少し戸惑いつつも素直に答えてしまう、その際に友里子は）
（僅かに身震いをしつつ頬を赤くしていた）
こ、これは…ちょっと派手ですね…私に似合いますか…？
（布地が少なく攻めたデザインをした赤色の下着を選ばれ戸惑うが）
（自分から意見を求めたため断り切れず、そのまま友里子の強い要望で）
（試着をする事になる、上下赤い下着を身に着け恥ずかしそうにする好を見て）
（友里子は大袈裟に褒めはじめ、適当な理由を付けて半ば強引にスマホで写真を撮ってきた）
http://iup.2ch-library.com/i/i021964144115874411214.jpg
せ、先生…本当にそれ買うんですか？……以前の先生だったら絶対買わなかったですよね…
えぇ…こんな事、誰にも言えないですよ……見られて身が引き締まる…ですか…？
（見た目に反した下着を選ぶ友里子を見て驚き、少しだが幻滅をしてしまう）
（最後に口にした言葉にも首を傾げるが、恩師である友里子をこれ以上追及するのは）
（好も望まなかったため、そのまま聞き流していった）
はい…またいつでも連絡ください、そうですね…
今度は私と一緒に公園でジョギングして汗を流しましょ♪
（久しぶりに会った恩師に違和感を感じつつも最後は笑顔で手を振り）
（友里子の後ろ姿を見送っていく、そのまま自宅へ帰宅しポストを見ると）
（中に宛先も書かれていない茶封筒が入っていた）
1～5
封筒の中身の写真を確認して自分が盗撮されている事に気づく
恩師の友里子に連絡をして、どう対応すればいいか相談する
6～0
写真を見て盗撮されていると分かり、対応をどうするか悩む
知人や警察に相談をしようにも証拠の写真にはスカートの中まで撮られ
そこまで見られたくない好は他人に相談せず、自分で犯人を見つけようとする
【お待たせしました、少しですがゆとりが出来たので返信します】 …これって…私…？いつの間に撮られたの…
（封筒の中身を確認すると顔は写っていないが後ろ姿や）
（スカートの中を盗撮された下着の写真が自分のモノであると認識する）
（なぜこのような写真が自分のポストに入っていたのか混乱するが）
（少しの間考え、今日会った恩師の友里子に連絡をとる）
あ…先生、こんな夜遅くにすみません……あの、実は相談したい事があって…
（学生時代に悩んでいた自分を助けた友里子ならば、今回も助けてくれる）
（そう感じた好は盗撮写真の事や、このような行為をする人間が知り合いにいるか等）
（交友関係まで全て話したが、該当する人間に心当たりが無かった）
はい…昔、付き合っていた彼とはほとんど連絡をとってません
今は向こうも恋人がいますし、彼は関係ないと思います
（これまで付き合った男の情報を話したりなど、盗撮されているという恐怖もあり）
（信頼している友里子から聞かれた事は、疑問も持たず全て話していった）
【選択肢が１～５なので補足を入れておきます】 【ご連絡がないようなので、ここで一度破棄とします】
【ただ、もし気づかれて続ける場合はいつでもお待ちしてますので、お声掛けください】 学生さんで体型はあまり拘りなく
細身から巨乳コンプレックスなどなど 【名前】久永 紗也華（ひさなが さやか）
【年齢】24歳
【役職】なし
【部署】研究開発部(研究開発担当ではなく事務担当)
【誕生日】9月20日
【血液型】AB型
【身長】165cm
【３サイズ】89(F)/61/88
【性格】穏やかで優しいが、少し早とちりなところもある
しつこくされるのは好まないが、構ってもらいたいタイプ
【趣味】写真撮影、体を動かすこと
【特技】ピアノ演奏、裁縫
【恋人】今はいない
【男性経験（数）】2人（きちんとしたのは一人）
【不倫経験】なし
【容姿】色素が薄く色白で髪はライトブラウンに染めたセミロング
面長の整った顔立ち、二重瞼の大きな丸い目（瞳は紅茶色）
彫りが深く鼻梁が高く、少し垂れ気味の二重瞼の大きな目
【服装】通勤時や私服は胸を隠すためにゆったりとしたトップスにパンツスタイルのボトムスを好む
会社ではライトグレーの事務服とアイボリーのリボンタイブラウスの組み合わせ
【補足】小さい頃見たプリキュアに憧れ声優を目指し声優養成所と高校を両立し、無事両方卒業し、大学へも進学した
有名声優のいる声優事務所に属したが、オーディションで上がる性格が災いして、魅惑的な声音と演技力を持つものの碌に役を得ることが出来なかった
可愛がってくれた大物女性声優のプッシュで無名の役で声優デビュー
しかし大物女性声優が年齢のため引退した後は、再びあがり症でオーディションに落ち続ける
大学の夏休みに声優の仕事もなく、知り合いに頼まれコミケで売り子をしていてスカウトされ事務所の許可も得てモグラもしていた
しかし、やはりあがり症で声優としてもモグラとしても芽が出ず、挫折して引退し一般企業に就職
モグラ時代は容姿が整って巨乳だったので一部では人気があった。
就職してからも会社が副業禁止なため趣味(無報酬)として、友人の同人作家に頼まれ同人作品で「笹谷陽菜」の名で声優をしている
初めては高一の時で相手は同級生だったが、相手が緊張し過ぎて完全な挿入まで行かず、痛いだけだったのに懲りて大学生まで処女だった
処女喪失の相手は7つ年上の大学の助教。紗也華は本気だったが、結局は二股を掛けられ捨てられた
子供の頃はスポーツ好きで水泳も得意で、今もスポーツジムに通っている
仕事中は黒いフレームのださい伊達眼鏡と地味なメイクで人目を避けているが、男性社員の一部にはスタイルと顔立ちの良さはバレている
母方の祖母が双子だったが事情があり別れて育てられ、紗也華は全く面識もなく知らないがAV女優の久松咲彩とは再従姉妹であり瓜二つではないが、かなり雰囲気が似ている
【NG】 特定の部位に拘るお相手さま。不潔な相手、スカトロや暴力的なロール
【希望シチュ】
更衣室のロッカーや机の下、女子トイレにカメラを仕掛けられ盗撮。ロッカーや事務机の中、紗也華か捨てたゴミを漁られたり、仕事中に媚薬や精液入りの飲み物を飲まされたり行為
痴漢から嵩じてのストーキング行為、盗聴や盗撮など
お相手様は紗也華への痴漢行為を目撃して劣情を堪えられなくなってしまう同僚か、就業時間中は有能で真面目な表の顔を持ちつつ、裏では女性に対して歪んだ欲望を持つ同僚が希望です
（本番は基本無しで考えていますが、ロールの流れをみて相談で）
【打ち合わせも含め置きレスでの進行でお願いします】 >>129
【まだ募集していましたらお相手してみたいです】
【女っ気の少ない、いてもちょっとアレな性格の女性しか居ない研究開発部の中で事務職とはいえ唯一まともな久永さんのことが前々から気になっていて】
【ある日、痴漢されているのを目撃し今まで抱えていた劣情を抑えきれなくなり盗撮、盗聴を始めてしまうような形で】
【机の中やロッカーに盗撮カメラを仕込むのはもちろん】
【まだ開発中の栄養剤と言って媚薬を飲ませてみたり、AirT○gを鞄に忍び込ませて行動を把握し】
【家や通っているジムを突き止めて会社では見られない久永さんを盗撮したり、ゴミに出された生理用品を盗んだり…】
【調べていく内に声優をしていたことやモグラ（モデル、グラビアのことであってます？）時代のことを知り、色々かき集め同人イベントにも出没するようになるとか…】
【再従姉妹のAVと久永さんの合成したエロコラを作って匿名で送りつけたり…】
【そういうのは大丈夫でしょうか？】
【こちら、研究者らしく大人しいけど良く言えば真面目、悪く言うとあまり印象に残らないタイプの同期か先輩辺りでどうでしょう？】 >>130
【お声掛けありがとうございます】
【女性が少ないとのことですが、若くて性格が良い女性が少ない感じで良いですか？】
【研究開発部だと女性もいると思うのですが、理系大学出身者に若くても可愛いかったり美人な子が少なかったり）
【男性研究員と張り合おうとして性格がキツイ女性の中で紗也華が来た配属された感じで大丈夫ですか】
【基本的な流れはその方向で大丈夫です】
【モグラはその解釈であってます。それとコラを送り付けるのもOKですよ】
【そちらは太ってたりしておらず、清潔感のあるあまり目立たない容姿が良いですね】
【先輩と同期のどちらでも良いですが、少し年上くらいが良いかなとも思います】
【そんな感じでどうでしょうか】 >>131
【ありがとうございます】
【そうですね、そんな感じのイメージです】
【女性もいるけど男性研究員からしたら性格がキツイ女性ばかりで、久永さんが相対的にチヤホヤされる感じになり】
【結果、嫉妬もあってストーキングが始まり周囲に不審なことがあっても中々同僚の女性には相談しにくい状況で、というのを考えてました】
【あと研究職と言いましたがどんな感じの研究が良いでしょうか】
【上で栄養剤の開発とか言いましたが、そういう医療・薬剤系以外にも】
【例えばAIの研究で女性の人格サンプルが欲しいとか言って色々パーソナルな部分、性的なことまで踏み込んだ質問をしたり】
【キャラクターのモデルにしたいからと水着や薄着にさせて体格をサンプリングしたり…】
【試作品のVRゴーグルのテストをしたいと言って久永さんがゴーグルを付けている時にサポートと称して身体を触ったりとか】
【色々考えられそうですが、何かこれといったものはあったりしますか？】
【ありがとうございます、いやらしいコラを送りつけられたときの久永さんの反応とか見てみたいですね】
【基本的には盗撮、盗聴ですからバレないように、だと思いますがあまりにも完璧だと久永さんもただ日常生活を送るだけになってしまうでしょうし】
【どこか違和感があったり、徐々にエロコラを送りつけるなどの大胆な行動を取るようになっていったりしたいですね】
【そう言えば希望シチュの中にトイレの盗撮も含まれていますが、そちらはどこまで大丈夫でしょう？】
【小さい方だけか、大きい方もありか、もしくは盗撮はありだけれど出している所の直接的な描写はしたくない、とか】
【そうですね、太ったり逆にガリガリでもなく、良くも悪くも印象に残らない一般的な体型、容姿で】
【研究の種類にもよるでしょうけど、実験もするような研究職の人間が不潔というのはあまり考えにくいのでそこは大丈夫です】
【分かりました、少し年上ですね。では27～32才くらいでどうでしょう？】 >>132
【イメージが合っているようで安心しました】
【男子社員からちやほやされていて、女性社員(同僚の事務員と研究員の両方)から嫉妬されいじめは受けていないものの少し浮いた感じにしましょうか】
【それだと研究開発部内の女性社員に相談しにくい状況でも良い訳ですから】
【媚薬を飲まされるなら食品系か製薬系(サプリメント開発も含む）が良いと思います】
【何かで疲れている感じのこちらを見て、これ今開発している栄養剤だからって媚薬入りのドリンクやサプリも渡し易くなると思うので】
【AIだと媚薬盛るにしても何かしら催眠みたいな感じも必要な気がするので、今回は上記の食品または製薬系でお願いしたいと思います】
【コラを送られた時の反応がお気に召すと良いですね。その場面まで考えておきます】
【確かに完璧に盗聴器や盗撮カメラを仕掛けられると、淡々と生活をする私が映る訳で】
【そこは微妙に配置がずれていたとか微かな違和感を持つ感じにして、徐々に追い詰めるような感じだと嬉しいです】
【トイレの盗撮はちょっと大は抵抗があるので、盗撮するにしても小の方だけでお願いします】
【小を終えて割れ目を拭いている時に見えそうで見えないとかを楽しんで頂ければと思ったりしています】
【もちろん、ストーキングが進んでトイレで自慰する姿を盗撮されるのは当然ありです】
【ありがとうございます。それなら安心してお願いできますね】
【今、聞いた話では企業の研究開発も博士号を持って居る人が多いと言う事なので。そのくらいでお願いします】
【あと、キャラクターを作ってから分かったのですが、身長と3サイズが雪平莉佐さんに似ているので、そんな感じで進めようと思うのですが大丈夫ですか？】
【他に打ち合わせることが無ければ、どちらが書き出しにしましょうか？】 >>133
【了解です、では久永さんの研究開発部での立ち位置はそのような感じで】
【確かに…何かしらを飲ませるとなると製薬系でないと結構無理矢理理由を作らないといけなさそうですね】
【では製薬会社の研究開発部と言うことにさせてもらいますね】
【実際の製薬会社の研究開発部のことを知っているわけではないのでイメージになりますが】
【はい、楽しみにしてます】
【そうですね、こちらも製薬研究はプロでも盗聴や盗撮は素人ですからそうそう上手くは仕掛けられないでしょうし】
【最初は気のせいかな？くらいだったのが徐々に大胆になっていき、久永さんもそれに気付いて精神的に追い詰められていくような形でしょうか】
【分かりました、ではもしトイレ盗撮をやるとしても小だけ】
【出すところと言うよりその後の拭いているようなとこをメインに考えておきますね】
【おぉ…久永さんの自慰…それは楽しみです】
【媚薬を飲ませた結果我慢しきれず思わずトイレで…とかが順当でしょうか】
【ではこちらも博士号持ちということにしましょうか】
【それだと27才は入社したてになってしまうので、30才くらいでしょうか】
【雪平莉佐さん！凄くいいですね！】
【こんな巨乳美人さんがいたらいくら伊達眼鏡と地味メイクでも少し浮いてしまうでしょうし、男連中は無意識でも意識的にでもチヤホヤしてしまうでしょうね】
【モグラ時代凄く人気が出そうですけど…あがり症というのが結構ネックだったんですかね】
【とても久永さんのイメージがしやすくなりました、ありがとうございます】
【それとこちらもずっと名無しのままだとなんですし簡易ですけどプロフを作ってみました】
【名前】石川 陽太（いしかわ ようた）
【年齢】30才
【役職】なし
【部署】研究開発部
【身長】174cm
【性格】真面目で大人しい、凝り性、むっつりスケベ
【容姿】短髪黒髪、特徴的な部分のない平均的な日本人顔
体型も太ってもおらず筋肉質でもない中肉中背
【補足】入社3年目、実家を出て会社から少し離れたマンションに一人暮らし
地味であまり他の研究員がやりたがらない基礎研究を地道にコツコツこなしている
これまで大きな成果はないが特に目立つ失敗もない
大学時代に付き合っていた女性と院に進学時に別れて以来女気なしの生活
普段は大人しい性格なので自己主張の強いキツイ性格の同僚女性研究員には若干苦手意識がある
性欲は強めで巨乳好き、AVもそれなりの数所持、痴漢物、盗撮物が好み、久松咲彩の作品も
【簡単ですけどこんな感じでどうでしょう？】
【修正して欲しいところや追加設定してほしいものがありましたら遠慮なく言ってください】
【そうですね、では久永さんが痴漢にあっている場面から書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】
【こちらは少し離れた所からそれを目撃する形で…そこからすぐ盗聴器や盗撮カメラを仕込むまではいけないかもしれませんが】 （前の晩、就職で地元に戻った大学時代の親友から久々の電話があって、時間を忘れて深夜まで話してしまって）
（軽く寝坊してしまっていつも会社へ通うのに使っている電車には間に合ったものの、女性専用車両までは行けず）
（いつもは乗らない改札に最寄りの車両に乗り込めば、かなり混んでいて）
（駆け込みに近い状態で乗り込んだせいもあって、扉に押し付けられるような状態になっていた）
［すごく混んでる……それに……さっきからお尻に何か当たってる……］
（電車が駅を離れてすぐに紗也華のお尻に鞄の角のような硬い物が、電車の揺れに合わせてぶつける様に押し当てられて）
（しばらくして紗也華があまり抵抗しないと見ると、今度は男性らしいごつごつした手の甲が不規則に当てられ始めていた）
ン……ンッ……。
［きついし……男の人の匂いが混ざって……。もしかして痴漢？］
（扉に押し付けられて背中で押し返そうとするが、女性としては平均以上の身長があっても男性から見れば低く、押し返す力も非力で）
（故意か偶然か分からないがより強く扉に押し付けらる形になって、高校生くらいの若い男性から初老の男性までの色々な匂いが混ざれば）
（その不快な匂いに顔を顰めて、気分も少し悪くなってきた頃、完全に抵抗しないと判断したのか）
（不規則に当たっていた手の甲が裏返り、掌でお尻を包み込むように触れゆっくり擦り始めてくる）
（何とか抵抗しなければと思う者の恐怖で身体が竦み、手で手を払う勇気がでず）
（出来る抵抗と言えば身体を捻るくらいしかなく、それも扉に押し付けられていればほとんど捻りが加わらず抵抗らしい抵抗になっていなかった）
……ぃ…………ゃ…………ゃ……さぃ……。
（痴漢行為は更にエスカレートして、お尻の肉を揉み込むような動きへと変化して）
（手の動きはさらに大胆さを増し、たまたま高校時代の友人の婚約報告の女子会の為に膝下丈のプリーツスカートを持ち上げ始めて）
（最大限に勇気を振り絞った拒絶の声は恐怖で小さく掠れて、ほぼ背後の痴漢にすら届かず）
［いや、こんなの嫌。……だ、誰か助けて……］
（心の中で叫んでも助けが現れる筈もなく、痴漢の手はスカートの中へ入りショーツ越しに割れ目を擦り始め）
（空いている方の手は鞄を床に置いたのか前へと周り、Fカップの胸をブラウス越しに揉み始めていた）
……ン……ァ……ンンゥ……ハァ……ンゥ……。
（堪える声にはいつの間にか微かに甘い響きが混ざり、紅潮した頬は嫌がっているのか喜んでいるのか分からない状態で）
（瞳は潤み、意識して力を入れて無ければ腰が落ちそうなくらい小刻みに震えていた）
［嫌……気持ち悪いのに……なんで？ 身体が熱い……］
（自分の身体の反応に戸惑いつつ、気持ちを裏切った身体は絶頂へ向けて少しずつ上り始めていて）
ン、ンンゥ……ンハァ……ァン……。
「イッても良いんだよ、お嬢さん」
（完全に痴漢のペースになり、紗也華の顔にも悦びに恍惚としてしまって耳元で痴漢が小さく囁けば一気に絶頂へと上り詰めようとした時）
「貴方、何をやっているの」
（私服の女性鉄道警察員が紗也華を痴漢している男の手首を捻り上げ、ちょうど電車が駅に止まると）
（紗也華と痴漢を連れて降りって行ったのだった）
失礼します。郵便物ここに置いておきますね。
……失礼しました。
（石川の属する研究室に郵便物を届けに来た紗也華にいつもの元気はなく、どことなくぎこちない動きで所定の場所に届け物を置くと）
（いつもなら同期入社の研究員と一言二言交わすのだが、それもせずに会釈をして部屋を出て行ったのだった）
「あれ？ 久永さん、今日は元気ないな」
（仲が良いだけで彼氏でもない同期の研究員は訝しがったが、自身も実験の途中で紗也華の後を追って原因を確かめることも出来ず）
（気にしながらも、仕方なく自分の実験台へと戻って行った）
【今のところ修正や追加して欲しい設定はありませんが、頼みたいことが出来た時にお願いすることにします】
【ほとんど状況説明のようなレスですが、書き出しのレスを置いておきます】 >>135
………ッ！……すみません…
[俺のせいじゃないだろ…くそ…]
（通勤時間帯とはいえ相当な混雑具合、身動ぎすることすら憚られるような電車内）
（周囲の一般大衆と同じく会社へと通勤中の石川陽太は辟易した様子で心の中で溜息をつく）
（大学院まで進み博士号を取得、希望の製薬会社へと就職できたのはいいが）
（これからずっと満員電車に乗り、見ず知らずの誰かに押され、反対の誰かに厭味ったらしく舌打ちされる日々はどうしたって心がくさくさしてしまう）
（スマホを取り出すことも困難な満員電車、出来ることと言えば望み薄ないい女でもいないものかと視線を巡らせるくらい）
（だがこの時間、女性…特に若い女は女性専用車両に乗っているもので、周りを見渡してもほぼ男）
（出社前から疲れてしまいそうな日常にまた心の中で溜息を付き、ふと扉側に視線を向けると…）
………あれ？
[あれって同じ部署の…事務の久永さん？]
[へ～彼女この路線だったんだ…見かけたことなかったけど、女性専用車両乗りそこねたのか…？けどラッキーだな]
（見つけたのは同じ会社、同じ研究開発部の事務の久永紗也華の姿だった）
（自分と同じ路線での電車通勤だったことに驚きつつ、沈んでいた気分が少し明るくなる）
（いつも眼鏡と地味なメイクで目立たないようにしているが、地顔の良さと制服越しでも分かるスタイルの良さ）
（石川にとっては特に研究開発部の他の女性社員は性格的にあまり合わないところもあり、紗也華は少し気になる存在の女性で）
………？
[いいな、近くのやつ…俺だって同じ満員電車なら久永さんの近くに……なんだ？なんか久永さんなんか変な顔してるな…？]
（ジッと紗也華のことを見つめていたからか、いつもとは彼女の表情が違うことに気付く）
（嫌がっているような、怖がっているような、だがどこか艶っぽい…見たことのない紗也華の表情が気になりより注目して見つめていると）
（人混みの僅かな隙間から見えたのは彼女の形のいいお尻の上を這い回る手）
！？……マジか…
[もしかしてあれって…いや、もしかしなくても…痴漢、だよな…マジかよ…]
（見間違いかとも思ったが、また人の壁で見えなくなる直前に一瞬スカートがかなり捲られているのが見え）
（想像していなかった事態に自然と鼓動が早くなり、もっとよく確認しようと舌打ちされるのを覚悟で紗也華の方へと強引に身体を捩じ込んで近づく）
（扉側に向かって立っているのでしっかりと見えたわけではないが、間違いなく紗也華は痴漢されている）
（しかも痴漢はかなり大胆に彼女の豊満な肢体を弄っているようにも見え、思わず生唾を飲んで）
[た、助けないと………でも久永さんって痴漢されても大声出したり抵抗したりとか…しないんだ…]
[それに…なんか……めっちゃエロい顔してないか？…も、もしかして…痴漢されて…感じて…？]
（勿論、石川とて同僚が痴漢されていると知って一瞬は助けなければと思わなくもなかったが）
（紗也華がほぼ抵抗していないこと、それにかすかに聞こえてくる少し上ずったような紗也華の息遣いと、妙に艶かしく切なそうな表情）
（紅潮した紗也華の顔を見ていると、助けようとする動きが止まり…）
！？
[なに…？…あ……鉄道警察か……]
（もう少しだけ痴漢されている紗也華を見ていたい、もう少しだけ…そう思っている内に痴漢はあっという間に鉄道警察に誤用となり）
（周囲も漸く異変に気付いたのかざわつく中、痴漢と鉄道警察、そして紗也華は停車駅へと降りていった）
（残された石川は何もしなかった自分を恥じつつも、今までの地味な日常とは違う光景、紗也華が痴漢に身体を弄られる姿、そして恍惚とした表情を忘れられず）
（自分の股間が熱くなっていることに気付いたのだった）
【すみません、いきなりですが長くなってしまったので二分割しますね】 ……どうも
[久永さん、出社したのか…今日くらい休めばいいのに…流石にちょっと元気なさそうだったな]
（研究室にやってきた紗也華を見て、自分が痴漢したわけでも無いのに少し緊張してしまう）
（出来るだけ意識しないようにと思いつつもついつい横目で紗也華の身体…特に痴漢されていたお尻や推定Fカップはあるだろう巨乳に視線が向いてしまう）
[痴漢のやつ、一時的にとはいえあの身体を好き放題触りまくってたんだよな……羨ましい]
（意識すればするほど紗也華のスタイルの良さを再認識する形になり、それを触っていた痴漢が羨ましいとさえ思ってしまい）
…あ、しまった！久永さ……もう行っちゃったか…
はぁ……仕方ない、後で自分で事務に届けに行くか
（そんなことを考えている内に紗也華は研究室を出ていき、彼女に渡すべきはずの備品の申請書類を渡しそこねたことに気付くが後の祭り）
（自分の実験に忙しそうな同僚に頼むのも気が引ける、と溜め息を付きながら、まあ提出は後でも良いだろうと自分も実験へと戻るのだった）
すみませ～ん、購入してもらいたい備品の申請書類持ってきたん、だけど…誰もいないな
あ～…しまったもう定時過ぎてる…はぁ……何やってんだか俺
（それから暫くは自分の実験に集中し、再び申請書類のことを思い出したのはすでに定時過ぎてからだった）
（当然のように事務室に人は残っておらず、頭を掻きながら明日にするか、と踵を返そうとして、ふと立ち止まり）
…確か久永さんの席って…ここだったよな…
私物は…小物がちょっと置いてあるくらいか……
（本当に誰も居ないことを確認してから事務室の中まで入り、記憶を頼りに紗也華が普段仕事をしている机の前にやってくると）
（興味深そうに机の上に置かれた彼女の私物らしき物を一つ一つ手にとって見てみる）
（当然、何気なく手にしているので完全に元の場所に戻せるはずもなく、少しずれた位置に置かれ）
……この上にあのお尻を乗っけて仕事してんだ……なんか心なしかいい匂いもするし
（次に椅子を引くと普段彼女が座っているだろう座面をゆっくりと撫でていく）
（電車の中で少しだけ見えた痴漢がお尻を撫で擦っていた時のような手付きで）
（当然だが紗也華の感触などしないしもう体温も残っているわけもないのだが、石川は妙に気分が高揚している自分に気付き）
また見たいなあの時みたいな久永さんの顔………いや、色んな久永さんの顔が見てみたいな…
…やってみるか…？
（想像すればするほど石川は紗也華のあの時のようないやらしい顔やまだ見たことのない顔が見たくなってしまう）
（表情だけではない、見えそうで見えなかったプリーツスカートの中や、形よく大きな乳房が見たい）
（思いはどんどんと膨らみ、所持しているAVの中で見た盗撮、盗聴へと発想は行き着き）
（スマホを取り出すと、防犯用という名目で売られている、実際には盗聴器、盗撮カメラを検索、注文までしてしまうのだった）
【書き出しありがとうございます】
【分かりました、何かありましたら言ってくださいね】
【すみません、やはり結局盗聴器、盗撮カメラを仕込むまでは出来ませんでした】
【仕事机に少し私物が置かれていることにさせてもらったので、今回はこの程度で】
【では改めてこれからよろしくお願いします】 >>136-137
はっ……はっ……はぁ……。
［今日はなんかと間に合った。女性専用車両なら大丈夫だよね］
（前夜の女子会が盛り上がり、いつもよりお酒が進んで帰宅が遅くなったこともあって］
（翌日も寝坊で駅まで小走りに急いでようやく間に合うほどで、ただ少し前日より駅に着くのが僅かに早かった分）
（男性のいる一般車両ではなく、女性専用車両へ駆け込むことに成功して痴漢に遭う事も無く安心して会社まで到着した）
あれっ？
（昨日帰る時と僅かに机の上の自分で撮影した猫の写真や猫やパンダを模した小物、ペン立てが僅かずつ動いていて首を傾げて）
（周りを見回すものの、誰も声を掛ける同僚はおらず、移動されていたものを元の位置に戻して一つ小さな嘆息をする）
（事務部門は余程の事ない限りほぼ皆が定時に上がるのが常で、その後に研究員などが提出し忘れた書類を持って来て所定の箱に入れたり）
（事務部門の部屋にある複合機でコピーを取ったり、ファックスを送りに来たりすることも日常茶飯事で）
（たまに原稿に何かを書こうとして勝手にペンを借りる者もいて、物の位置が微妙にずれていることもあった）
（しかし、それにしては動いている物が多く訝しがるが）
［ペンでも借りようとして何か引っ掛けて色々ぶちまけたのかな……］
（まさか自分に劣情を抱いた研究員が触ったとも思っておらず、あまり気にしないことにして仕事を始めた）
「久永さん、おはよう。今日は大丈夫みたいだね。昨日は元気なかったみたいだから」
あっ、おはようございます。心配ありがとうございます。昨日は少し体調が良くなくて……。
（いつもの通り郵便物を胸に抱き廊下を歩いていた紗也華に石川と同じ研究室の紗也華の同期の研究員が心配して声を掛ければ）
（紗也華はニコッと他の人に見せるよりは柔らかで人懐っこい笑みを浮かべ、郵便物を持ったまま小さく左手を振り）
（少しだけ嘘をついて、今日は元気な事をアピールする）
えっ？ でも、同期と言ってもドクター持ちで年上だからタメ口なんて駄目です。
（もっと砕けた態度で良いと言う研究員に、紗也華は笑いながら一応筋を通してツンとした表情を見せて）
あまり戻りが遅くなると上司が良い顔しないから行きますね。
……おはようございます。
（同期との会話を上手く話を切り上げると、廊下を郵便物の配布に再度歩きだした紗也華の前に）
（たまたま用事で廊下に出て来た石川と鉢合わせすれば、まさかこれから自分をストーキングしようとしている相手とは夢にも思わず）
（同期のような気を許した笑みではなく、会釈に微笑みを混ぜたいつもの紗也華の挨拶をして通り過ぎる）
（通り過ぎた後には、紗也華の若い女性の健康的な体臭と微かな香水が混じった香りが石川の鼻腔へと届く）
（もし石川が振り返れば、制服のタイトスカートとローヒールでお尻を振るように歩く紗也華の後姿を拝むことが出来たはずで）
（外見は真面目そうに見えて実は性欲の強い石川を全く無意識に挑発してしまっていた）
（その日はそつなく仕事を終えるといつもの様に定時で帰途へと着いた）
【レスを置いておきます。石川の同僚で紗也華の同期の男性研究員は、紗也華から見れば息が詰まるような研究開発部の中で気さくに話すことが出来る相手ではあるが】
【なにかを相談したり頼ったりするまでの仲には進展していません】 >>138
（昨日は結局盗聴器、盗撮カメラを選ぶことに夢中で書類を箱に入れることを忘れてしまった）
（結果、こうして無駄に朝から事務室へと足を運ぶことになってしまい）
（ただそれはそれで紗也華に会えるかと思って少し期待したのだが残念ならがちょうど出払っていて）
（意気消沈とまではいかないが少しガッカリしながらトボトボと廊下を歩いていると）
おっと失礼…おはよう
[っ！久永さんじゃないか……やっぱり可愛いな…］
（事務室から研究室へ向かう途中の曲がり角で荷物を抱えた紗也華とぶつかりそうになり）
（一瞬身体を硬直させ、少し慌てた様子で白衣のポケットに手を入れる）
（会えないかと思っていた矢先の出会いなだけに、真面目な顔をしようと思っていてもつい自然と口元がニヤけてしまっていた）
…ああ、そうだ、ちょうど今備品の申請書類出してきたんで届いたら俺…
コホン…私の研究室に持ってきてもらえます？
（ポケットに手を突っ込んだまま話すのは印象が悪くなるかもしれないが、握りしめたコレが見つかるよりは何倍もましだろう）
（石川の手の中にあるもの、それはどう考えても盗聴用としか思えない超小型のボイスレコーダーとどう見ても盗撮用としか考えられない超小型ミニカメラ）
（お急ぎ便で注文したかいがあり、帰宅した頃には届いており、昨夜は遅くまで使い方を確認して少し寝不足気味）
（どちらも指先に乗せられるくらい小さく、音質や画質も申し分ないし、一日程度ならば余裕で記録できる容量と電池）
（そんなものを手に握りしめていることなどおくびにも出さないで石川は努めて事務的に紗也華に備品の配達を依頼する）
それじゃよろしく…
（通り過ぎていく紗也華を視線だけで追いかければ、鼻孔には紗也華の匂いと控えめな香水の香り）
（無駄に香水を振りたくるような女ではないことにますます好感を抱き、ジッと後ろ姿を見つめていると）
（まるで誘惑しているかのように蠱惑的に振られるタイトスカート越しの紗也華のヒップに目が釘付けになる）
[やば…久永さんってこんなエロかったんだ……あのスカートの下に今日はどんなの履いてんのかな…]
（事務員は皆同じ制服なはずなのに石川には紗也華の制服姿はやけに妖艶に見え）
（どんどんと股間が熱くなってしまい、慌てて白衣で誤魔化すように股間を隠しながら、ポケットの盗聴器とカメラを握りしめ直すのだった）
…すみません、遅くなっちゃったんだけど～…いないよな、誰も
（それから暫くは何事もなく時間は過ぎ、時刻はもう定時をだいぶ過ぎた頃）
（申し訳無さそうな表情を造りながら事務室へと入ってきた石川は、予想通り誰もいないことにほくそ笑む）
さて、と……映るのは確認できたけど上手く設置しないとな
（目的は勿論、書類の提出などではなく、紗也華のことを盗聴、盗撮するための機械を仕込むことだ）
（キョロキョロと辺りを見回してから紗也華のデスクへと近づくと、腕を組みどこにどう仕込んだものかと思案する）
（特に悩むのはカメラの方で、ただ映ればそれで満足というわけではない）
（すれ違った時に目に焼き付いた紗也華のタイトスカートの中が、今の石川はどうしても見たい）
やっぱり机の下かな……結構暗いな、大丈夫かこれ？
（机の下へと潜り込んで、思っていた以上に暗いことに少し不安になりつつも、振り向いてどの程度の高さに設置すればいいのかを確認する）
久永さん真面目そうだけど、仕事中ずっと足を閉じっぱなしってことも無いだろうし……ここらへん、かな？
（試行錯誤して紗也華のスカートの中が一番良く撮れるだろう位置に盗撮カメラを貼り付け）
（万が一机の下を覗き込まれた時にもバレないよう机の商品シールを装ったシールで覆い隠す、勿論レンズは塞がないように穴を開けて）
ふぅ…こっちは……ああ、これでいいか
（机の下から這い出ると、前から覗き込んでみて、カメラが見えないことを確認してから）
（もう一つの盗聴器をどこに仕込もうかと考え、猫の小物の首輪と首の間に挟み込む）
…久永さん、猫飼ってるのか？
俺は久永さんのことを飼ってやりたいよ…なんてな
（石川は完璧だと思っているのだろうが、椅子は戻し忘れているし猫の小物もまた少しずれた位置に置いてしまっていて）
（本当に盗撮、盗聴という犯罪行為に手を染めてしまったことに不安もあるが、それ以上にどんな音声、映像が撮れるか期待に胸を高鳴らせながら事務室を後にした）
【レス置いておきますね】
【実情を知らない石川からすれば久永さんと親しげに話す男性研究員は嫉妬の対象になってしまうかもしれませんね】
【もしくは彼から久永さんの情報を聞き出したりとかの展開も考えられそうです】 >>139
【石川 陽太 ◆08lLLgWpYY様への伝言にお借りします】
【レスありがとうございます。昨夜は帰宅が遅くレスを作れませんでした】
【今夜(28日の夜)に投下しますのでお待ちください】
【おやすみなさい】 >>139
大丈夫でしたか？
……良かった。
（ぶつかりそうになって石川を気にして、伊達眼鏡を手で押し上げつつ窺って）
（相手が何もなかったことを確認して安堵に小さく息を吐いてから微笑む）
分かりましたお届けします。重い物ではないですよね？
すみません、研究室はどこでしたっけ？
（原則は受け取りであるが、たまに荷物を届けて欲しいとのリクエストもあり）
（その日の納品業者とたまたま相手した事務か、当番の自分が持っていくことになっていて）
（紗也華ははっきりとと自分が持っていくとは答えず、届けることだけは重くないと聞きOKしたが）
（仲の良い同期と同じ研究室とは気づいておらず、紗也華から見て印象が薄いことを暗に伝えてしまっていた）
はい、失礼します。
（そのまま反対方向へ歩いていくと、その日は石川と紗也華が偶然でも顔を合わすことは無かった）
あれっ？ 私の机使って書き物をするのは良いけど、きちんと戻しておいて欲しいな。
（翌日、紗也華は事務室の若手女性社員だけで回している、月三回程度の早出の日で）
（まだ誰も出社していないがらんとした事務室で独り言ちて、回数は少ないが何か申請を就業時間後に持って来て）
（書き漏らしを見つけ適当な机で書く人がいて、その類と思っていて少しムッとしたものの特に気を止めても居なかった）
（その後、いつもの早番の時にルーティンでこなしている仕事をてきぱきと片づけて行った）
はい、分かりました。明後日までですね。処理しておきます。
（まさか猫に盗聴器が仕掛けられているとは夢にも思っておらず、石川には上司から仕事を出されて返事をする声が聞こえるが）
（事務室では浮いた存在なのか、同僚と無駄話する場面はほとんど出てこなっかった）
……んしょ。コピー取らなくちゃ。
（盗撮カメラの方はと言えば、冷え性なのかタイトスカートの上にひざ掛けを掛けていて）
（制服さえあまり見えない有り様で、立ち上がる時でさえ先に持ち上げられたひざ掛けに遮られて石川の望むような映像は全く映っていなかった。
【少し日を越えてしまいましたがレスを置いておきます】
【引き続きよろしくお願いします】 >>141
……う～ん…
（次の日、再び定時後に事務室へ侵入し、盗聴器と盗撮カメラを回収して自宅で確認してみれば）
（最初こそしっかりと紗也華の声と椅子に座っている映像に、おぉ！っと声を上げて喜んだものの）
（中身を確認していく内に段々と表情が渋いものに変わっていった）
久永さん、仕事中はあまり雑談しない人なのか…？
とういうかあまり仲いい人いないのかな？
（映っているのはただただひざ掛けに覆い隠された紗也華の足らしき映像と淡々と事務仕事をこなしている音声）
（せめて足が見えていれば、もしくは普段聞けないような紗也華の私生活のことが分かる雑談でもしてくれていればまだ盗撮、盗聴した意味もあるのだが…）
（普通はちょっとした息抜きがてら隣の席の人と雑談くらいしそうなものだが、始業から定時まで流してみてもそういったものはほぼ無し）
（足も組んだり崩したりということもなく、同じ映像が続くだけ、時々立ち上がってどこかに移動したりしているがスカートの中どころか足すらまともに見えない）
（真面目なところは好感を抱くが、それにしたって少し淡々としすぎている）
思ってた以上にガード硬いな…痴漢にあったせいで…いや、制服だし関係ないか…
せめてもっとちゃんと制服姿が見えてればな……いやまてよ、制服……制服、か…
（しかもこの確認作業、想像以上に時間がかかる）
（時間を掛けて何の成果もなかったときの徒労感というものは凄まじく、思わず溜め息を付いて）
（こうなってくると逆に何が何でも紗也華のスカートの中や見たことのない姿を見たくなり）
（少し考え石川が次に撮った行動は…）
よし、誰も居ないな……
（前日より更に遅い時間帯、事務員はおろか他の研究員すら殆どが帰宅した頃に石川が向かったのは男には縁のないはずの女子更衣室だった）
（ドアは幸いにして入館証をかざすものではなく、暗証番号を入力してアンロックするタイプのドアで）
（しかも運のいいことに石川は同僚の女性研究員が新人に施設の説明をしているときに番号を言っていたのを覚えていた）
（PCや社外秘の資料ならまだしも、ただの更衣室のパスワードに対してはその女性研究員もセキュリティ意識が働かなかったのだろう）
久永さんのロッカーは……これか
鍵、掛かってるか……？…まあ、掛かってるよなそりゃ…
（バレるのを恐れて室内の灯りは付けずにスマホのライトでロッカーのネームプレートを一つ一つ確認していき）
（見つけた紗也華のロッカーを開けようとするが、鍵がかかった状態）
（が、当然それは想定の範囲内のことなので、更衣室に忍び込む前に事務室からマスターキーらしき鍵の束を拝借してきており）
（少しの間鍵の束と格闘して、漸く開いたロッカーの中身におぉ…と思わず声が漏れる）
やっぱり仕事机と違ってこっちはそこそこ私物もあるな…ふふ
これは…なんだろ？……こっちは…あ、これ、制服だな
（もう一線を踏み越えてしまった石川にとって、ロッカーの中を漁ることにも躊躇はなく）
（次々と手に取り興味深そうに眺めたりしていき、そして手にしたのは紗也華の制服）
（これが普段着ているものなのか、ただの予備なのかは石川には分からないが、紗也華がこれに身を包んでいたかもしれない、そう思うだけで石川は股間がいきり立つほど興奮し）
はぁ…はぁ……久永さん…可愛いよ、久永さん…はぁ…
（思わず制服の胸元やスカートの股間部分を鼻に押し付け、深く匂いを嗅いだり）
（流石に取り出すことはしなかったが勃起したモノを制服に擦り付けたりしてしまう）
（綺麗に畳まれていた紗也華の制服が少し皺になり、元に戻すときの畳み方も紗也華の畳み方とは違っていて）
ふぅ……いかんいかん、もう殆ど人はいないとは言え警備員も巡回してくるかもだしチンタラしてられん
早速こいつを取り付けて……っと
ふふ、制服に着替える時は流石に隠しようがないだろう
（盗撮カメラをロッカーの中に仕込むと気付かれないよう偽装工作を施す）
（高さ的には胸元も下腹部もどちらも画角に入るような位置）
（盗聴器はおまけだが、着替えるときに何か独り言でも言ってくれれば儲けものだ）
今度こそエロ可愛い姿を見せてくれよ、久永さん♪
（今度こそ、との思いを強くしながら音が立たないようゆっくりとロッカーを閉め、こそこそと女子更衣室を出るのだった）
【レス置いておきますね】
【ご都合主義的ではありますが女子更衣室のセキュリティは社内の人間なら実は男でも簡単に突破できることにさせてもらいました】
【後、またですがロッカーの中に久永さんの私物があることにさせてもらいました】 >>142
えっ…………。
［なにこれ？ 誰が…………］
（翌朝、紗也華が出社していつもの様に女子更衣室へ向かって、自分のロッカーを開ければ）
（予備の制服とブラウス、昨日着ていた制服、寒かった時に羽織るカーディガンの配置が変わっていたり、畳み方が違ったり、皺が出来たりしていて）
（それだけでなく置いてある傘は良いとしても、周期が崩れ万が一の時の為に置いてある生理用品を入れたポーチも動かされていて）
（あまりにも信じられない光景に大きな二重の目をより大きく見開いて固まっていた）
（しばらく固まっていたが、流石に変に思ったのか一つ飛ばして右隣り事務の先輩が声を掛ければ）
（キョロキョロと疑う訳では無いが、近くの女性社員を見回すが怪しい人は居らずに視線を落として）
あっ、何でもないです。ちょっと忘れ物をしたのを思い出して……。
（とっさの嘘を吐き、生理用のナプキンやサニタリーショーツが入ったポーチの中身を確認し）
（週に１、２回通っているジム用に忘れた時の用心に置いてある可愛いトートバッグの中身のTシャツやレギンスも確認して安堵の息を漏らす）
（盗撮カメラの位置からは紗也華が確認していたポーチとバッグの中身は確認できなかったが、大切なものであり見られたくない物であることを表していた）
（落ち込んだ表情になり小さくため息を何度かしながら、仕事をするのに着替えない訳にもいかず）
（通勤用のスーツを脱ぎ始めて、ブラジャーの上にはインナーを着たままブラウスを着ていくが）
（インナーは比較的薄手の生地で、リボンが飾りに着いたシフォンピンクのブラジャーが薄っすらと透けて見えていて）
（シンプルなスーツのパンツを脱げば、同じ色のショーツとガーターベルト、ベージュのストッキングがカメラに映り）
（気痩せするタイプと見えて、思いのほか肉感のあるヒップが映り、制服のタイトスカートをずり上げる時に）
（まだリボンタイをきちんと結っていないブラウスの隙間から、深い胸の谷間が一瞬映っていた）
「また元気ないじゃん、大丈夫？」
（昼休み、いつもは社員食堂には現れず持参のお弁当を食べている紗也華ではあったが）
（その日は二週に一度メニューにオムライスが出る日で、美味しいと評判で一度食べて虜になった紗也華は）
（この日だけはいつも社員食堂を利用することに決めていた）
あっ、こんにちは。そう見えます？ ちょっと嫌なことがあって……。
山本先輩は産休だし、如月さんは外国へ赴任しちゃったから……。
（少し暗い表情で石川と同じ研究室の同期に応えて、唯一事務部門で紗也華を可愛がっていた入社5年目の山本という先輩は先月から産休に入っていて）
（山本と同期で仲が良く、同じように紗也華を何かと気に掛けてくれていた如月という研究員は9月から外国の研究機関へ共同研究で赴任していて）
（何となく紗也華は浮いた存在になっていて相談できる同性の社員はいない状態になっていた）
「男との俺には言えない話？」
……ちょっと無理…………ですね。
（なんとか聞き出そうとした研究員であったが聞き出すことは出来ず、珍しく雑談をしながら食事をし終えると途中まで戻り途中で別れて）
（事務部門のある部屋へと紗也華は戻って行った）
……今日はジムへ行くつもりだったけど、疲れたし真っ直ぐ帰ろう。
（定時に仕事を終えた紗也華は更衣室の自分のロッカーの前で独り言ちしながら着替えて、持ってきたスポーツバッグを置いて帰宅の途へ着いたのだった）
【私物で置いておいて欲しい物とかはありますか？】
【机の引き出しには薄く派手で無い色のリップとリップクリーム、ハンドクリームなどを置いてあったり】
【ロッカーには他にバレッタやヘアバンドと昼休み更衣室の中で休むための猫のぬいぐるみ型抱き枕(小さい物)程度を置いておこうと思ってます】 お知らせです
集団ストーカーのリアル現場をお知らせします
神戸市北区藤原台南町４丁目２７番地付近 うえだ です見学ＯＫです
皆さん行ってみましょう,電磁波 思考は有りません。
元市役所職員です、談合の関係で集ストの対象になりました
岡山市役所と上田大地の黒い関係
https://thebbs.fc2.com/thread/368733/
爆サイ.com > 山陽版 > 岡山雑談総合 >🈂ㇽやﾏ🈂ㇽきﾁホもゃロう
NO.10751901 2022/10/28 14:22 🈂ㇽやﾏ🈂ㇽきﾁホもゃロう
ざるやまんざるちきん
#2 2022/10/28 18:36最新レス
穀すぞ >>143
やば……ちょっと考えなしに中の物触りすぎたな
カメラと盗聴器には気付いてないようだし、そこは一安心か……
（最初に映ったのがロッカーの中を見つめて固まっている紗也華の姿）
（昨夜暗い中で興奮していたとは言えあまりにも雑に触り過ぎたと戦々恐々としたが、どうやら紗也華はカメラや盗聴器までは気付かなかった様子）
（ふぅ…と大きく息を吐いて胸を撫で下ろすと映像と音声を進めていく）
ふーむ……やっぱり久永さん、会社内であんまり仲いい人少ないみたいだな
（もし隣の女性社員に相談されていたらかなりまずかったかもしれない）
（紗也華は気付かなくてもその社員が盗撮カメラや盗聴器に気付く可能性だってあった、だが紗也華は嘘をついて誤魔化し結果バレずにいて）
（社内に紗也華の信頼できる人物が少ないのはある意味好都合）
（上手く行動すればその少ない信頼できる人物に自分もなれるかもしれない、などと石川が考えていると）
…おっ……♪
へぇ、いいね……久永さんらしいブラにショーツ…ガーターベルトいいなぁめっちゃ色っぽい
そっかそっか、あのスカートの中はこうなってたのか…お尻、エロ…
…この歳でただが下着でこんな興奮するとは思ってなかった…やべ、すっげぇ勃起する…
（遂に石川が待ち望んできた光景が一気にテンションが上った様子で、前のめりになってモニターを食い入るように見つめる）
（何度も一時停止して舐め回すように透けて見えるシフォンピンクのブラのに包まれたインナー越しの乳房に鼻息を荒くし）
（思っていた以上にむっちりしたお尻に何度も映像を止め、より鮮明によりよい瞬間を見ようと試行錯誤）
…こりゃあ痴漢されるわけだわ……
（想像していた以上に紗也華の肢体は石川にとってどストライクだったらしく）
（ショーツとガーターベルト、それに深い胸の谷間をオカズに大きく膨らんだ肉棒を扱き始め）
（脳内で紗也華の巨乳やお尻にぶっかけるのを想像しながら自慰をするのだった）
………
[嫌なこと、か…やっぱり少し警戒されてるな…軽率だった]
（社員食堂で一人黙々と昼食をとっていた石川の耳に聞こえてきたのは紗也華と男性研究員の話す声）
（本来なら鍵のかかったロッカーの中を荒らされていたことは紗也華にとってかなりショックだったらしい）
（盗撮映像の中で気にしていたポーチやバッグの中身が気になるところではあるが、そのせいでバレてしまっては元も子もない）
（反省しつつ紗也華たちの会話に聞き耳を立てる）
[山本…ああ、そう言えばいたかなそんな人…それと如月かあいつは…優秀だからな…]
（事務員はそれほど詳しくはないが、如月は石川もよく知っている）
（キツい性格の多い女性研究員の中では比較的マシだった記憶があるが、海外の研究機関に招聘されるくらい優秀な彼女は）
（未だ基礎研究がメインの石川にとってコンプレックス的な存在でもあり、少し苦い顔になってしまう）
[久永さん、いつも愛想笑いではあるけど笑顔で挨拶してくれるのに、本当に落ち込んでるな…けど…]
（これ以上のことをすればますます紗也華を追い込んでしまうことは石川も理解しているが）
（それでもどうしても気になってしまうし、もっと紗也華のことを知りたいと切望している自分がいて）
このスポーツバッグだな……よし…これでいい
（再び定時後に女子更衣室へと忍び込むと、また盗撮カメラと盗聴器を仕込む）
（さらに今日はそれだけでは終わらず、新たに購入したキーファインダーをスポーツバッグの底に見つからないように潜り込ませる）
（これで紗也華がバッグを持ってジムへと行けば簡単に追跡でき通っているジムが分かる）
（盗撮がメインで盗聴はおまけだと思っていたが、紗也華が独り言で呟いたジムで彼女がジムへ通っていることをしれたのは大収穫だった）
（同じジムに通って親しくなれればもっと見たことのない紗也華が見られるかもしれない）
（そうでなくても自宅に持ち帰ればそれだけで紗也華の住所が割り出せる）
（石川にとって紗也華は徐々に単なる性欲の対象ではなくなりつつなりだしていた）
【長くなってしまったので二つに分けます】 ……しっかり元通りにすれば、大丈夫…
お…これ…下着？マジか…こっちは…シャツにレギンス…やば…やっぱり見て正解だったな
こんなの…我慢できるわけない…んっ…
（だからといって性欲がなくなったわけでは無いので、リスクが高いと承知の上でポーチやトートバッグを開けていく）
（見つけたのは女性用の下着にTシャツ、レギンス…制服以上に紗也華の肌に密着したものばかり）
（肉棒は途端に昨日自慰で抜いたばかりだと言うのに勃起してしまう）
（何度も何度も匂いを嗅ぎ、我慢しきれず肉棒を取り出してサニタリーショーツを巻き付け扱き始め）
ヤバい…流石にこれ以上は、絶対バレる…まだ…我慢しないと…っ！
（頭ではそう思っていても強い性欲が肉棒を勝手に扱かせてしまう）
（ギリギリ射精することは耐えたものの、ショーツのクロッチ部分にじんわり先走りの汁が染み込んでしまう）
（不味いと思いつつ、紗也華がこれに気付いたらどんな反応をするか気になり）
（結局カウパーが少し染み込んだままで綺麗に折り畳んでポーチへと戻すのだった）
【次はジムの場所を割り出して接近していくような展開で大丈夫でしょうか？】
【同じジムに通ったとしてそこからどうするかはちょっとまだ思いついていないですが…】
【そうですね…サプリメントの錠剤やお菓子の中に媚薬を混ぜるとかはありですか？】
【社内ですし今出してもらった以上のもので持ち込んでいても不自然でないものとなると…あまり思いつかないかもです】
【リップやハンドクリームに石川の肉棒を押し付けたり、精液を少しだけ付けたりが大丈夫ならやってみたいかもですね】
【久永さん、昼休憩中は更衣室でお休みしてるんですね…ちょっと色々やってみたくなる情報です】
【昼休憩中に更衣室に忍び込むのはかなりリスキーですから無理かもしれませんが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
