(部屋を開けるように言われると、無言で部屋のロックを解除して)
(中に入ってきた礼香を不敵な笑みを浮かべて見つめる)
おかえり、待ってたよ礼香ちゃん。説明会お疲れ様
僕のこと覚えてないかな?説明会で会ったじゃないか
(慌てふためく礼香を気にすることもなく、冷静に話し続ける)
あんな澄ました顔して、僕の話を聞きながら彼氏の事を考えてたのかな?
彼氏との初Hでどんなことしようとか、いやらしい事で頭がいっぱいだったんだろうね
(知るはずのない彼氏との事を平然とした顔で礼香に話す)
僕は礼香ちゃんの事を何でも知ってるんだよ
バラして欲しくなかったら、分かってるよね?
(そう言うと、懐からスマホとカードキー、家の鍵を礼香に見せて)
(弱味を握っているという事を礼香にアピールする)
彼氏はここに来ないよ。LINEを送っておいたからね
その代わり、僕が礼香ちゃんの身体をたっぷり使ってあげるからね
ほら、まずはスーツとブラウスのボタンだけ外して、礼香ちゃんのブラ越しのおっぱいを見せてよ
(要求をしながらスマホをチラつかせる)