最近すこしだけ下着きつくなってきた気はするのよね…。今度計り直してみようかしら。
それで…今回の指示は…?
(最近胸やお尻が大きくなってきたことを悟られたみたいで軽く驚きつつ…指示を確認する。)
この公園…裸で来るほうが多くなっちゃったわね…。
(深夜、靴のみの姿でいつもの公園に行くと、ロッカーに向かう。)
これね…。カメラとか高そうなのにポンって置いてあるのはびっくりだわ。
バイブも…気持ちよさそうね…ちゅっ
(高級そうなカメラと三脚に驚きつつ、自分を気持ちよくしてくれるバイブに感謝するように口づけをして…。)
いつものベンチは…だめみたいだし…どこで撮ろうかしら…。
お漏らしも、指示者様はご期待みたいだし…ごくっ
(お漏らしの指示もある時点で、自分の中ではもうどこで撮影するかは決まっていた。)
(女性トイレの周りに、人がいないかを慎重に確認し、入り口に近づくとそっと中をのぞき込む。)
(やはり深夜に利用者はいないみたいで、安心すると、奥の個室の扉を開け放ち、その前に三脚カメラを動画モードで設定して。)
公衆トイレに全裸で入るのって…やっぱり不思議な気分よね…。それに…いくら深夜とはいえ…こんなことしてるの見られたら、人生終わりなのよ…。
この…変態…。
(自分を蔑むように…破滅的な想像をするのはぞくぞくした。)
(体を熱く火照らせて、扉の空いた個室に入ると、足を開いて、濡れそぼった秘所にバイブをあてがう。)
(バイブはかなり大きいものだったが、露出の興奮でほぐれた秘所は、たやすく呑み込んで…。)
じゃあ…全裸トイレオナニー…撮影しちゃうわね…あ…んっ。
ば、バイブきもちいいぃ…、全部撮られて…みられちゃうっ…。
(バイブを起動させると、振動と全裸露出、カメラで撮影される快楽がないまぜになって、意識が白濁した。)
きもちいいわ…。こんなの全部みてもらえるなんて…ぇ。
あ…おしっこ出ちゃう…。
(絶頂で緩んだ秘所から、尿意を感じて、そのままおしっこをした。)
(全裸のまま、足を開き、じょろじょろとだらしなくお漏らしをする恍惚とした表情の姿まで、ばっちりと動画に映されていた。)