好きに使うスレinオリキャラ板34
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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/ 【>>1様、新スレ立てありがとうございます。】
【◆TUp/9ZOiu. さんとお借りしますね。】
えっと、NTR要素有りだったとおもうけど、
一先ず普通に正体を隠したまま、知らぬが仏でおっぱいエッチしちゃおっか。
その方がショックは大きいよねぇ? 【スレ建てありがとうございます】
【使わせて頂きます】
想像してた流れとしては、一人目の男とおっぱいエッチしながら二人目の男が覗いている
一人目には「ラブラブパイズリ見せつけちゃおうね」って言って、二人目には「ボクのおっぱいはもうこの人専用なの」と挑発
一人目の最期の射精直前に正体を現して搾り殺した後、こちらが二人目にキャラチェンジして追いかけっこ
というのを考えてました
みくるさんのイメージとは違う感じでしたか?
あと、悩みましたが口調はボクでお願いします! >>3
うんうん、その流れで大丈夫だよ。
ややこしくなっちゃうけど、二人目の搾られちゃう人がNTRされるとして、
挙げてもらった流れの前にもう一回その二人目の人と、パイズリとかでなくて
生おっぱい見せてあげたり、触られてあげて初心な感じで良い思いした後に
別の人にはもっと過激にラブラブしゅごいのぉ★ってされてる様、見せつけてあげたい♪
・・・ど、どうかな?わかり難いかもだけれど・・・ じゃあ最初は二人目の役をやるということですね
昼休みとかに使われてない狭い資料室とかで二人っきりになって
おっぱい触ったりソフトなエッチをして
「放課後ここに来てくれたらパイズリしてあげる」って言われて、エロエロ淫語で妄想を掻き立てるような甘い言葉いっぱい囁かれたのに
行ってみたら他の男が…という展開でいいですか?
二人目の男はみくるちゃんにパイズリされた経験ありの設定でしょうか? >>5
国語な苦手なボクの文章理解してくれてありがとうっ;;
そうだね、いかにも未経験な感じのドキドキで
生おっぱいの後、ちょっと触ったりしてもらったりして…寸止めだね。
うん、その展開でよろしくね?
その男の子は、まだ全然未経験だと良いな、キスだけで目を廻しちゃうくらい♪
ま、ボクのキスはどんな男も虜にしちゃうんだけど★
書き出しどちらからにしようか?
放課後の図書室とかの片隅でひっそり・・・で良ければボクからでもいいよ♪ 大丈夫ですよ、了解です
放課後になって資料室に行って、二人を発見したあたりでキャラチェンジですかね
では、よかったら書き出しお願いしてみたいです
できればソフトエッチの時にブラジャーをプレゼントしてくれて、以後はノーブラがいいですね
ほとんどの男子生徒にパイズリしたテクニックで、おっぱいで骨抜きにされたいです… (生徒たちの声が遠くから聞こえてくる。)
(今は誰もいないはずの資料室の片隅で)
・・・んっ、チュ★チュッ★はぁ・・・チュルッ★
(むっちりとした、ぽっちゃりボディを絡ませて、舌を絡めたディープキス)
ハァ・・・んっ♪ふふ、約束通り、授業抜け出してきてくれたね、ありがと♪
(埃っぽい空気を、甘く染める蕩ける笑み)
ほら…じゃあん★
(躊躇いなくブレザーをはだけ、シャツを捲り上げると)
(たゆっ、ぷるんっ☆彡)
(可愛いピンクのブラジャーから段差をつけて迫り出す、たわわな爆乳が弾む)
ボクも、約束通り・・・見せてあげるね。(プチッ)
(フロントホックを外せば、ピンクの乳首が丸見えに)
ほら…触って?いいんだよ・・・うふふっ☆
【最初はあんまり長くしないで、文字通り寸止めがいいかなって思うな】
【あ、ボクの尻尾をオナホ型に変形させて、ギュポギュポ搾っちゃうのとか、ダメ?】 (とある学校の資料室)
(授業を抜け出してみくるちゃんに呼ばれて、来てみると)
(いきなり抱きつかれ、唇を奪われてしまう)
んっ…!ちゅっ…ふぁっ…
み、みくるちゃん…いきなり激しすぎ…!
(予想外の大胆な攻めに、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(躊躇いなく上着を脱いで、シャツを捲る)
(学校一と噂の爆乳が目の前で揺れて)
(次の瞬間には、ブラを外して丸出しにしてしまう)
す、すっご…!こんなに大きいの…?
じゃ、じゃあ…
(ゆっくりと手を伸ばして、左右の手で二つの膨らみに触れる)
(思いきり鷲掴みにする度胸はなく、恐る恐る撫でていき)
ど、どれぐらいの大きさなんだろう…
【分かりました!】
【「彰くんにだけサイズ教えてあげる」「今日からこのおっぱいは彰くん専用だよ」って独占欲満たすこといっぱい言われたいです】
【最後に正体現した後でしたら大丈夫ですよ】 >>9
んっん///だって、彰くん、ん///
いい匂いするから、待ちきれないんだもんっ…はぁチュッ///
(キスを重ねて、いちごミルク色に上気した頬)
(そして、)
(狭いがらくたに占拠された部屋のなかで、向かい合い・・・乳房を余すところなく晒す)
(爆乳に相応しいボリューム故、捲り上げた上着もシャツも、乳房の裾野に引っ掛かって落ちてくることは無く)
(えっちに左右に突き出した爆乳が、ブラの拘束から放たれて更に一回り大きくなって)
(瑞々しいハリを漲らせている)
―っきゃ☆彡
や、やさしいの…彰くんの手ぇ・・・ぁあん♪
(ぴんっ☆と乳首が勃起して、片方だけ先に尖り起つ・・・)
うふふっ、知りたいんんだ・・・?
いいよ、教えてあげる…(フゥ・・・★)
(触れ合うくらいに顔を寄せて、甘いミントの吐息交じりに囁く)
・・・105のHカップだよ(ぽそっ)
えへへ、わかるかな?こんな事ほかの人には絶対に教えないんだから
ボクと…彰くんだけの秘密★
(人差し指を唇にあてる”ないしょだよ”ジェスチャーしながらウインク)
だ・か・ら、
今からボクのおっぱいは、彰くん専用なんだよ・・・
(薄明りに、妖艶な微笑みを向けた瞳が妖しく光っているようで)
ね、放課後・・・またここで続きしよ?
時間は、16:00にね、遅れても早すぎてもダメ。いいかな?
【うん、じゃあ最後に・・・ウフフッ】 みくるちゃんも…い、いい匂いするよ…
(恥ずかしさで横目になりながら呟く)
(唇を何度も重ねて、みくるちゃんの匂いを求める)
う、うん…知りたい
何センチぐらいあるの…?
(期待で心臓が激しく鳴って、みくるちゃんの言葉を待つ)
(耳元で囁かれると、一気に耳が真っ赤に染まり)
105…!?Hカップも…!ほ、本当に大きいんだね…
(自分専用と言われて、目の前の可愛らしく魅惑的なスタイルの女の子が自分のモノであると思い込み)
(続くみくるちゃんの言葉に、更に期待を抱いてしまう)
放課後…わ、わかった。16時だね
ちょうどその時間にここに来るからね
(興奮状態で頷いて、みくるちゃんの瞳が紅く光っていることに気づかない) >>11
んふふ///でも、また大きくなっているかも…?
うん、16時にね。
(蕩けるようなミルクの匂いが、みくるの乳房の谷間から湧き立つ)
その時は・・・もっと彰くんのおっぱいで、すっごいコト・・・しようね★
(薄暗い資料室に、夕陽が差し込み・・・)
来てくれたんだね、−くん。
うふふ、今日も二人だけで…気持ちよくなろうね?
もぉ、待ちきれなくて・・・ブラ外してあるんだよ。
(傍らに、オーダーサイズのブラジャーが引っ掛けられていて)
あと…こっちも♪(シュル・・・ッ★)
(少し屈むと、スカートのままショーツだけを脱ぎ捨てて)
おいで★
(爆乳を揺らし両手を広げて、愛らしい微笑みを浮かべ誘う)
【ここからはじめの犠牲者くんかな、大丈夫?】 (放課後の資料室…)
(約束していた時間…15時50分にやってくる)
(資料室に歯みくるちゃんが待っていて)
ああ、頼むよみくるちゃん
これで何回目かな…みくるちゃんにラブラブパイズリしてもらうの
クセになっちゃって、もうみくるちゃんのおっぱいじゃないとイけない体になっちゃったよ
(目の前には特大の爆乳がたぷんと揺れて、こちらを待ち望んでいるように)
じゃあまずは膝立ちパイズリしてほしいな
(服を脱ぎ捨てて、勃起状態のちんぽをおっぱいに近づける)
今日はサプライズがあるって本当?
パイズリだけでも嬉しいけど…楽しみだなあ
【はい、名前も変えました。】
【純一には征服欲を満たすエロ淫語たっぷり、彰は雄として負けているという事を突きつけてあげて下さい】
【冷たい言葉とか暴言よりは、「おっぱいとおちんちんが愛し合ってるところちゃんと見ててね」みたいな誘惑してくれるのが興奮します】 >>13
あ、いけないんだ(ぷぅ
ボクたちのラブラブパイズリ、何度目かしっかり覚えててほしいな♪
・・・今日で13回目だよ★
(ぺろん☆と制服とシャツを捲り上げ、弾む爆乳を露わに)
(白い歯を覗かせて笑顔を向け)
オッケー♪今日もみくる、純ちゃんのためにがんばっちゃうね。
(彼の足元に膝立ちとなって、待ちきれない様子で裸になった純ちゃんの股間に)
(たわわに零れそうな爆乳を寄せて)
ん…★(むにゅ★)
ぁん♪太くてかたぁい、さいこぉだよ純ちゃあん★
(にゅ★・・・にゅるッ★)
見て・・・?もうボクの乳首が純ちゃんのおチンポ凄くて、ぴんっぴんにボッキしてるよ・・・っ
さいこぉ…純ちゃんのぶっといちんぽぉ―ンっ
(ぢゅるるっ★ぺろぺろッ★ヂュッッ★)
ンふぅう…純ちゃんのオチンポ嬉しくて・・・もう濡れてきてる・・・★
(股の間から垂れ落ちる愛液が床に溜まり…甘酸っぱい淫臭が立ち込めた)
ボクのおっぱいと、相性最高だよ・・・ぉ★
【こんな感じかな?・・・次の私のレスで・・・しぼっちゃう? 】 13回もしてるんだね
最初に誘われてから、もうずっとみくるちゃんのおっぱいの虜で…
(生おっぱいが目の前で露になると、釘付けになってしまう)
(みくるちゃんの笑顔にも魅了されてしまっていて、今まで本性に気づくことなど全くなかった)
うん、じゃあみくるちゃんのおっぱいマッサージ、お願いするよ…
(105pのHカップで挟み込まれると、激しく扱かれ始めて)
(柔らかい乳肉がちんぽに絡みつき、容赦なく刺激していく)
はぁはぁっ…き、気持ちいい…!
一発目なのに今日はいつもより激しいね…
そんなに待ちきれなかったの?
(愛液を垂らす様子を見て、みくうちゃんも興奮してくれていると思い)
いきなり激しくされたら、も、もうイッちゃうよ…!
(必死にみくるちゃんの攻めに耐えようと、下半身に力を入れて我慢する)
【次のみくるちゃんのレスで射精しちゃって、そのタイミングで丁度やってくるとか…もちろん全部計算済みで】
【べとべとでザーメンの糸を引いた谷間を彰の顔の前に近づけて挑発、とかもいいかも…】 >>15
んっ…///ふふっ、ボクのパイズリで
純ちゃんのおチンポ悦んでる・・・♪
オスの匂いでくらくらだよ・・・とまんないよっ★
…今日はおもいっきり・・・イッちゃえ★
(揉み込むように左右の爆乳を手繰り、たちまち暴発したように)
(ビルルルルッ★)
(濃厚な精子が、ぴったりと閉じ合わされた爆乳の谷間から噴き出す)
あはっ★
(みくるの瞳が妖しく赤い光を放つと、純ちゃんの身体がビクンっと硬直して)
(しゅるるっ!と周囲のがらくたから、ロープが飛び出し、生き物のように純ちゃんの手足に巻き付き、びんっ!と大の字に拘束してしまう)
(そして、本人の意思とは無関係に、ガクガクと腰を振り立てはじめ)
(ブヂュゥゥーーーッッ★)
(激しい射精は、連続して途切れなく勢いを増すばかり・・・なのに)
あぁ、男らしい純ちゃんの魂が精子になって・・・たまんないっ♪
ん、でも、今日まで吸い尽くさないで
じっくりと熟成してきたんだから、当然なんだけどねっ★
(不思議なことに、みくるの爆乳からは零れだすことなく、僅かに糸曳き垂れ落ちようと・・・したが)
(それも、逆廻しのように谷間に・・・一滴も零さず吸い込まれてしまう)
(ぼびゅぅぅう・・・びゅっ!びゅぐっ★)
ほらほら、まだまだ気持ちよ~く…最後まで、出しちゃえっ★
(みくるの胸元に禍々しい淫紋が浮かび上がり、明滅すると)
(ドギュンッッ★)
(ひときわ激しく腰を突き出し、ぼんやりと光る精子の塊をおちんぽから放つと)
(がくりと脱力してしまう・・・がっちりとした体格は見る影もなく枯れ細り)
(髪の毛も真っ白になって、半ば抜け落ちて変わり果てた姿に・・・)
ん~♪美味しかった★ご馳走様でしたっ
(ようやく乳肉の淫獄から解放すると、極濃精子塗れの爆乳を弾ませて)
(すっくと立ちあがるみくる。)
(床に長く伸びるその影は、明らかな変化を映す・・・悪魔の羽根と尻尾、そして頭から捻じれた角)
まぁまぁ…なかなかだったかな?ご苦労様、私の”ごはん”ちゃん★
次の”ごはん”は・・・どうかなぁ?
ねぇ?(シュンッッ★)
(軽く指を振る仕草ひとつで、戸が見えない力で開かれてしまう)
彰くんっ★
待ちきれなかったのかな?今はまだ・・・15:59だよ?(ニィ・・・)
【うぁ、長くなって御免っ。全部返さなくていいからね?】
【あと…私の格好、正体現しても、今はまだはだけた制服のままでいいかな?】 あああっ…!、き、気持ちいい…!
みくるちゃんのパイズリ、最高…!
(たぷんたぷんと波打つおっぱいは激しくちんぽを締め付けて
(一気に射精に導いていく)
イクイク!!!いっちゃうぅぅぅ…!!!
(ビュクビュクビュクッ!!!)
(谷間の中で異常な量の精液が注ぎ込まれていく)
(次の瞬間、ロープがどこからともなく現れ、自分の体を縛っていき)
な、なんだこれ…!?
(ぎっちりと縛り付けられたかと思うと、その状態で再びパイズリが始まる)
や、やめ…!おっぱい…よすぎてっ…おかしくなっちゃう…!
あああっ…!!!
(何度も何度も射精して、みくるちゃんの谷間が精液で満たされていく)
(やがて体は痩せ細り、頬はこけて、そのまま躯になってしまった)
【純一パートで寝取られごっこをじっくり楽しむのかと思ったのでびっくりしちゃいました】
【はい、服はそのままでお願いします】 >>11
それそれっ♪んっ…(ちゅぅっ★)
(激しいパイズリの間、溺れる者の様に爆乳の谷間から見え隠れする)
(純ちゃんの亀頭に、吸い付くように舐めキス)
あははっ♪すごい勢い・・・流石だねっ★
(びるるるっ★)
わ、零れちゃう♪美味しいっ美味しいよ純ちゃんっ♪
(ロープが生き物のように純ちゃんを大の字に拘束してしまう)
ぁ、ダメ★逃がさないんだからね?ほらっ★
(ずにゅっ★ニュッ★ムニュるるんっ★)
ンンッ★すごーい、おっぱいの谷間に池が出来ちゃう♪(じゅるっ★)
ね、見える?
(みくるの胸元に、黄色がかった白濁液がごぼごぼと三角形の池となり・・・)
(それを上目遣いに愉しげにすすりあげてみせる)
うふふっ、そぉ、おかしくなっちゃえ…♪
ほらほらほらっ…!おかしくなれっ★
(千変万化する乳肉の乱舞に巻き込まれ、翻弄されるペニスから絶え間なく迸る精子を受けて)
(普段の快活で表裏の無いようなイメージを打ち壊す、サディスティックに酔いしれる艶やかな笑みを浮かべ)
ふふふふっ…★
さぁてと・・・じゃあ次は、彰・・・くんの番だよ。
(はだけた胸元から乳房を揺らし、伝い落ちる愛液に光る内股も露わに)
(異形の制服姿は、禍々しくもエロテックなオーラを放ち・・・甘酸っぱいフェロモンが絡みつくように染み込んでくる)
ボクにもっと、ぷりっぷりの精子・・・沢山ちょうだい?
(妖艶な微笑みから、小さく牙のような犬歯を覗かせて、次の獲物を捉えたように赤く光る眼を細める)
【あ、上手く進められなくてごめんなさいっ】
【短くしない撮って焦っちゃった】 ひっ…!
(目の前の異常な光景を見て、尻もちをついてしまう)
(目の前の可愛い少女が悪魔のように見えて、体が震え始める)
ご、ごめんなさい…!許して…!
(ゆっくりと迫ってくる少女に恐怖を感じ、思い切って立ち上がり)
(その場から勢いよく駆け出し。自宅へ逃げようと走り出す)
(後ろを振り返らずに、必死の思いで全力疾走して)
はぁ…はぁ…今のはなんだったんだ…!
エッチしてた男子が明らかに死んでた…
(錯乱状態でまともに思考が回らなくなっていく)
【大丈夫ですよ。気にしないでください】
【自宅の自分の部屋で搾られちゃう流れでいいですか?】
【それともし今日も1時過ぎぐらいまででしたら、半端になるので一度区切って次回続き再開という形で、今後してみたいこととかお話してみたいかもです】
【まだ時間余裕ありそうでしたら続けても大丈夫です!】 >>19
【そうだね。ここで一旦止めた方が良いかも】
【今後してみたいこと…かぁ】
【このままお部屋で、おっぱいで顔をうずめてホールドしたまま】
【オナホテールで搾りたいかなぁ。。。】 じゃあおっぱいに甘えさせる感じで「彰君の大好きなおっぱいだよ」って言いながら
おっぱいでよしよししたまま尻尾で搾り取って下さい
みくるちゃんのエナジードレイン凄く楽しみです…
今後してみたいシチュとか言ってみてもいいですか…? 【何か今燃え尽き感ある〜…】
【うん、いいよ〜どんなことしたいのかな?】 大丈夫ですか?無理しないで言ってくださいね
新しいタイプのサキュバスさんを出していって
ストーリーを繋げたり、みくるさんがもしできそうなら
例えばメルさんとみくるちゃんの二役で二人のサキュバスから搾られたり…
そういうプレイをしてみたいです そうなんだ〜ちょっといろんなタイプ同時にやるのはキツイかも。ゴメンねぇ・・・ 了解です、大丈夫ですよ気にしないでください
こちらのお願いばかり聞いてもらってるので、みくるさんが好きなシチュとかあったら言ってくださいね
サキュバス以外も歓迎ですし気軽に言ってください >>25
うん。。。ちょっと今疲れててテンション低くなっちゃってる
申し訳ないけど、今日はここまででお願いできるかな。
もし良ければ、今のシチュの続きで・・・こちらは例によって明日の21時なんだけどダイジョウブ? 分かりました、付き合わせてごめんなさい
えっと、明日っていうのは、30日の土曜日ですか?
前回ちょっと勘違いしちゃったので聞いておきたいです うん、30日でお願いできるかな。
実際これもヤヤコシイね〜 分かりました〜
一応何日って指定してもらえれば大丈夫です
遅くまでありがとうごあいました、先に落ちて大丈夫ですよ! そうだね、了解〜|
じゃあお言葉に甘えて・・・お先に失礼します
今日もどうもありがとう〜おつかれさまでしたっ
【お先に失礼します、お借りしました】 お疲れ様でした
今日もありがとうございました、おやすみなさい
スレをお返しします 【アラン ◆dPvDKAlPAk様へ;;;;.】
【またやらかしてしまいましたっ;;;;;;ごめんなさあああいい;;;;;】
【今日木曜のつもりでいたんですうう;;;;;いちおうこっちも待機して見てます…】 【ふにゃああ;;;;】
【先輩騎士なのに大ドジっ子のエリスが、アランくんを待ってます;;;;;;】 【移動先に使わせてもらう。じゃ、前回の返事を置かせてもらうね。】
>>【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/584】
そうですよ!騎士団の格好でこんなにいやらしい事してぇ…!
ってボクもその格好に欲情した挙句、こんな汚してしまって…なんて、ことを…。
おっぱい孕むだなんてそんないやらしい事っ…
って自分からやっておいてそれ言います!?普通はやられた人の台詞ですよね!?
(こんな際どい格好でも騎士団の格好には違いないのだけど、
それに劣情を抱いて汚してしまったのだと後悔の感情が漏れ出すも、
嬉々として搾精しておいてそれを言うかとばかりにツッコミを返して。)
ぐぐ、それはマズイ…。味方の顔したサキュバスに中に入り込まれたら、
絶対ろくなことにならないってボクの頭でも分かってるってのに…。
イカされてるのはこっちなのにそんな声あげないでぇっ!あぁあっ!またイクうぅっ!!
(こちらをイカせようとしてるエリスがイキそうなのを見れば、
今の彼女には搾精行為そのものが快感となってるのだと思い知る)
(が、それが分かったところで今の彼に抵抗手段はなく、
きつきつに締められたおっぱいの間で、僅かに作られたばかりの精液まで吐き出すことに…。)
(1時間後…)
い、今までやったどの訓練よりもきつい…。
意識まで搾り取られて立ち直った直後にコレとか…。
エリスさんにしてもらいたくなかったなんて間違っても言えませんけど、
こんなぐったりになるまでなんては思って…思ってぇ…っ。
(ベッドに四肢を投げ出して動けなくなるほどに消耗させられ、
どうにか視線でエリスを追っていきながら、犯したかったという言葉にささやかに反論する。
結局最後の一滴まで気持ちよく抜かれてしまって、キスまで受け止めてしまうことになると、
気恥ずかしさで視線を背けてしまうほど…もう今まで通りの視線は向けられそうにない。)
(相手のなすがままに何度もイカされてしまう気持ちよさ…
エリスは何度も味わっただろう強い快楽はしっかり彼の身体に刻み込まれる。
教える側のマゾな性癖が伝染してしまった…そう言ってしまえそうな状況となって。)
エリスさんまだボクにこんな事やるつもりで…
こ、このままサキュバスに居座らせるなんて事させてたま…かぁっ…。
(搾り殺すわけでもなければ、快楽を刻み付けて去っていくわけでもない…。
かつての教え子に最初で最後の本気搾精…という意図でも無かったようだ。)
(彼女の企みを耳にしてそうはさせまいと身体を動かそうとするも、
サキュバスと一晩中求めあった起き抜けに更に根こそぎ搾られては、
最早生きてるのも不思議なくらいに消耗しており、
当然と言うべきかベッドの上で再び意識を手放してしまった。)
【さて、こっからどう展開されるのだろう…】
【サキュバスなエリスから快楽を送り込まれるって興味ある内容なんだよね。
エリスの弟子(?)だからエリスばりに快楽ねじ込まれても耐えなきゃならないよね!(そうじゃない?】 >>33
【これがロール内でもその通りってなら、
中々奇妙な先輩後輩関係…らしいといえばらしいのか?】
【とりあえず次の舵取りだけ決めておきたいかな?
先輩の術の実験台になるってのもエリスの弟子らしいような気はする。
そういえば羽根はあっても尻尾は生えてないのか。あるものだと思い込んでたわ。】 >>35
んん?♪だらしないぞお♪騎士候補のくせにっ
(クスクス)
(人さし指立てて♪くちびるのまえに当てて)
これから聖騎士エリスが、またビシビシ指導してあげるからねっ♪ベッドでも、……外でもっ♪
騎士のカッコでセックスしちゃうってことはあ…お勤め中にも、エッチなことできちゃう、ってことだよね…?(挑発しちゃうっ♪)
(ベッドでアランの胸の上に、おっぱい押しつけて乗っかって、思いっきり顔をよせて)
アランが気持ち良さそうな声出したり、気持ち良さそうなカオしておちんちんからピュッピュッてエッチな白いぬるぬる、私のおっぱいに出すと…
私、すっごい犯されてる気持ちになっちゃうんだよ?えへへ…////;;;;
(アランのくちびるゆびで撫でて♪)
サキュバスって言ったって、まだなりたてなんだからあ、気持ちは聖騎士のときと変わらないもん…♪
アランとエッチな関係になっちゃってえ…これからどうしよっかなあ…(上目使いに、チラッ♪)
えへへっ////♪
(数時間後、アランを部屋に休ませたまま…神官様達への「報告」を済ませて帰って)
(…なぜか上気してピンクに染まったほっぺと、乱れの見えるビキニ…でも、朝よりもさらに精気にあふれ、輝いて♪)
えっへへえ/////;;;♪
やあっぱりあのすけべオヤジっ、エリスのこと犯すつもりでいたっ♪//////;;;;
逆に思いっきり、搾り取ってやっちゃったあ♪♪
【今日はホントごめんなさいっ;;;;】
【とりあえず…神官さま達にされたこととか、オカズの代わりにアランに語ってあげて二戦目、とか】
【ベッドで挑発したとおり…騎士団訓練施設で、着衣のまま…みんなに隠れて…とか】
【他のひと巻きこんで…3p、とか…えへへ/////】
>>35
【たぶんロール内でも同じっ;;;;】
【先輩ぶってるけどときどき、アランに助けてもらっちゃってる感じ…//////】
【アランは色々しっかりしてて、きっと実家では弟なんかもいて…?】
【ただ、えっちの経験♪と実戦経験はエリスがはるか上♪♪wでしょうか?】 >>36
【流れに関わるから先にこっちで答えておこう。】
【その3つだと一番最初のがやりやすそうだな。
でも2つ目も中々惹かれる…学校内で隠れてエッチのノリよね?
3つ目は男の人2人分を動かすのがボクにはしんどいかな…
自分以外2人がやられてるのをワンカットくらいなら大丈夫そうだけど。】
【めっちゃしっかりものの好漢だな。
それはなんかエリスから「弟に手を出されたくなかったら…」
って言われそうな気が。(ボクがヒロインなのか!?)】
【ttps://i.imgur.com/LPGkWR9.png
ttps://i.imgur.com/v0YF1RM.png】
【入れ込んでるゲームのキャラの絵なんだけど、
アランくんは多分こんな感じの人なんだと思う…。】 >>37
【あっじゃあ、訓練施設で…他の騎士もいるとこで、アランのこと誘惑して】
【興奮してるくせに腰が引けてるアランに、神官様達のこと話して…欲情させて私のこと犯させちゃう…とかどうでしょう?】
>>https://m.imgur.com/v0YF1RM
【かっカワイイーーーっ♪♪エリス絶対手だししたくなっちゃうよお////えへ/////;;;;;;】
【アランくんが私とセックスして気持ちいい顔してくれるとこ見たいっ♪♪♪】
【アランくんにうんとエッチな気持ちになって欲しい…エリスのコト犯して欲しいよお/////;;;;】 【ちなみに施設内のエッチは…ほんっとにみんなが来るようなとこ(道場みたいな)に朝早く出て、】
【みんなが来ちゃうかも…っていうドキドキの中でキツいセックスしちゃいたい…です/////】 >>38
【エリスに言いたい放題言われてから、
「…邪魔の入らない場所で話しましょうか。」とか言って移動してそこから…ってところか。
上手く流れを作れるだろうか?先輩の導きがあれば大丈夫そうではあるけども。】
【なんか予想以上の好感触だった…(世界樹の迷宮ってゲームのパラディン君でした)
流石に自室では鎧着込んでないだろうけど、まぁイメージの助けになったらってところでね。】 >>40
【うんっ♪そんなんでオッケーだと思いますっ♪】
【言いたい放題、のトコエリスが先に書いた方が導入しやすいでしょうか?】
【すっごいカワイイですっ♪た、食べちゃいたい…)(もう食べちゃった/////)世界樹の迷宮…あ。DSのゲーム?なんですね?】
【パラディン…ってことはまさに聖騎士ですね♪男の人は体力あるから重装備できていいなあ。(エリス)】 >>36
こんな夜通しの組み合いにどれだけの体力使うのか分からない人じゃないでしょうに…。
な、なんでまたそんな想像させるようなことを…!
エリスさんをもう魔物なんだって、一思いに討伐しておければこんな事に…なぁ。
(積極的にエッチに来てくれるのは正直に言えば嬉しいに決まってるのだけど、
それを手放しに喜べるような性格でもない…先輩から好かれたとも言うのだろうけど。)
(自分が搾り取られて悶絶する度にエリスが悦んでいる…考えれば何とも恐ろしい。
もはや完全に食物連鎖の上と下になったのだと思い知るも、
朗らかな笑顔であの身体を押し付けられれば、
ボクも男である以上はそれ以上の抵抗も出来ずそのまま意識が遠のいて数時間が経つ…。)
ま…またやりたい放題してきたって顔ですよ!それに着衣の乱れも…。
はぁ…よく考えたら戻ってくる前とそこまで変わってないですね全く!
(彼女は自室があるはずなのに何故かボクの部屋に戻ってきて、
今朝以上に艷やかな姿でボクの前にまた現れた…。
その口ぶりは間違いなく犠牲者がまた増えたのを思わせるもの。)
(今までの調子で注意しようにも、
視線を一つ向けられるだけで口も止まってしまいそうに…。
「また犠牲者が増えるよりはいいはず…。」
そう割り切ってからに身を挺してまた彼女を部屋から出すまいとして…。)
【じゃ初夜+朝のロールはこれまでってことで。場面転換お願いしますね。】 >>41
【施設の構造とかは多分エリス(の頭の中)の方が詳しいでしょうから、
それに追従する感じで行けば問題はないはず。
新しい場面の書き出し。このまま待たせてもらいますので。】
【ああ、「食べられちゃった」発言に頭を抱えて机に突っ伏してる彼の姿が見えるようだ…。
(そういう役柄が似合う人だからこれもまた運命な。
この人(例:パラディン君)はこういうキャラってのをプレイヤーが勝手に想像するゲームだから、
こういう場所にはかなり噛み合うとボクは思っている。)】 >>42
おっはよ!♪ねぼすけくんっ♪
(なぜか再度アランのお部屋に)
よく眠れたかあっ?えへへ♪
んーー。(ムズカシイ顔で腕組みして)
やりたい放題「して」来たんじゃなくてえ。
「されて」来ちゃったんだけどなあ…
ん、まあお腹いっぱいにはしてもらったけどお。
さあってとお。今日もはりきって訓練行こっかあ!
(コスチュームはいつものビキニだし、コウモリ羽根も生えてないし…)
(エッチな身体だけどいつもの明るいノリ、いつもどおりの聖騎士エリス♪)
(エリスを部屋から出すまいとさえぎるアランに)
ん?どしたの?訓練出たくないの?
おなか痛い?(クスッ♪)
………うーん。そうかあ。
(チラッ、と横目でイタズラっぽく見て)
まだエッチなことし足りないのかなーー?
(腕を組んでクビかしげて…アランの顔を下から覗き込むようにして)
んん??またエリスのこと、犯したくなっちゃった?…(ニコニコ)
訓練中でもお、エッチなことできるかもしれないよ?エリスが剣の訓練してるときエッチな想像したことあるでしょお…?
それ、実現…しちゃおうよっ!えへへ////♪
(いつもどおりの健康的な聖騎士エリスが、あっけらかんと露出セックスを提案してる倒錯感…)
見つかったってえ…困るのはサキュバスのエリスだけだよっ♪
アランは誘惑されただけえ♪
そう、ね。言い方変えよっか。
アランだけじゃ手に負えないからあ、エリスのこと、訓練場で取り押さえておけば…
お昼までにはぜったい誰か来てえ、みんなでエリスのこと捕まえるか、討伐できるんじゃない?
(アランが乗ってこれるように…考えて)
(手を引いて…天使の羽(ニセモノ)まではばたかせて。無理矢理訓練所に引き出して。)
〈30分後、騎士候補生用の訓練所。〉
うん。朝の稽古はもう終わってるから…いまは誰も居ないみたいね。
さあ!じゃあひさしぶりに稽古つけてあげるっ♪
(なぜか木剣を取りだして…まじめに剣の訓練するつもり??)
【さてとお。まるでホンキで剣の修行、はじめたみたいですけど…w】
【とりあえずホンキでかかって来てっ♪アランくんっ♪】 >>43
【あwやっぱりそういうコなんだあパラディンくん♪♪】
【サキュバスのエリスが食べてあげるお相手にぴったりい♪】
【きっとアランがもう少し経験積んだらこういう風になるのかなっ?】 >>42
ったく、誰のせいだと思って…
ちゃんと眠るのと意識失って倒れるのって、
身体にとっては違うんですね…よーく分かりましたよ。
(結局は短時間で二度も意識を失う羽目…眠れたとは到底言えない。)
こんな状況で訓練が身に入るとでも思うんですか。
エリスさんに頭にも身体にもまとわりつかれたみたいものですからね。
あ、あれだけエリスさんの犯しておいて…今はかえってスッキリしてる気もしますが。
(女の子の気持ちよさをろくに知らなかった身体に叩き込まれた強すぎる一撃。
彼はしばらくその後遺症に悩まされることになるだろう。)
ああ…訓練でそういういやらしい気持ちを振り払えれば良いと。
いやいやボクでも困るからね!?
男だからって裸見られて平気だって思わないでください!
…確かにそっちの言う通り。上手い事乗せられてる気はするけど。
少なくともボク一人で手に追える相手じゃないのは昨日と今朝で嫌ほど分かりましたから…。
(誘われるがままに訓練服に着替えて訓練場へ。訓練用の剣と盾を取り出して構えて…。)
エリスさんとは騎士の決闘のように正々堂々…とはもう行きませんよね。
もう実戦のつもりで戦わないと…っ!
(そうは言ってもベッドの上で散々消耗させられたのもあって、
前に訓練してもらったときよりも動きにキレはない感じ…。
致死性ではないにしてもなんらかの薬を盛られたような状況。
特に動きのすばしっこいエリスにはろくに当てられないには疑いようもない。)
【本気ってもご覧の有り様?身体を少し動かしたら暖まってくるかもね。】 >>46
なあにい…?
まーだ、「実戦のつもりで」なああんて甘いコト言ってるのお?
「騎士は普段から臨戦態勢」って言ってるでしょ?
(遠征にばっかり行ってるエリスには常識でも…
訓練中のアランくんにはむりなお話し)
じゃあねえ…うん。
羽根はつかわないでいてあげるっ♪
人間の身体の「聖騎士エリス」の力だけっ♪
これで負けたら…はずかしいぞおっ(クスクス♪)
甘ーいっ♪
(アランの打ち込みを羽みたいにふんわりかわして)
どうしたどうしたあ♪
(エリスの利点…速度と柔らかさで何度となくアランの身体に触れて)
少しは鋭くなったみたいだけどお。
まだまだねえ。(偉そう)
(打ち込むたびに柔らかくたゆん、と揺れてエッチな下乳と谷間を主張してくる巨乳をそらせて)
もう一本、打ち込んで来てっ♪
(こんどは…正面からアランの剣を受け止めて)
んん;;;力はさっすが男のコ…っ;;;;;
(押し合いながら…顔が近づいた時に、耳元で)
ふふっ、神官さまにエリスが何されてきたか
気になる?
エリスから一本取れたら、教えてあげてもイイよ?
あっとお、お(足元がもつれて)
きゃああんっ!!
(アランといっしょに…そのまま、床に転倒しちゃって)
いたた…やっぱり力じゃ敵わないかあ…
一本、取られちゃった…ね。えへへ/////;;;;;
(アランといっしょに転倒して、絡みあった脚を…さらにいやらしく巻きつけて、ひざでアランのおちんちんのトコをゆっくりこすって)
負けちゃったから教えてあげる。
あれからね、神官さま達に報告に行って…
やっぱりホントに遠征に成功したのか疑われちゃったの。それで、2時間以上…「審問」されちゃった。
イイもの見せて、あげよっか…
(空中に刻むように、手でワクを描いて)
【どうせホンキ出しても、実戦しまくってるエリスには子供相手みたいなもの…って感じでしょうし;;;;;】
【最初から…負けたフリして犯させるつもりなのです;;;;;♪】 >>47
ぐうぅ…まだ半人前と思って好きに言ってくれ…てぇ!
(目いっぱい木剣を振り落とすも羽毛を叩いたかのように手応えはなく、
手加減していても実戦経験の差はいかんともしがたい…
可愛いだけの女の子に騎士をやれるはずもないと思い知って。)
(下ろした剣を勢い良く振り上げれば風圧でビキニが揺らめいたりはするも、
有効打にはならずまだまだエリスには手玉に取れる程度の剣の腕前だ。)
わざわざ言われなくてもぉ!
って後にしてください!戦いの最中にそんな事を…っ!
(体のスイッチが入ってきたのか気迫のこもった目つきで、
剣と剣が打ち付けあう音も明らかに力が戻っている。
誘惑の声を振り払うかのように声を張り上げながら剣を叩きつけ、
エリスの体勢が崩れるとそのままの勢いで床に押し倒す格好に。)
あ、後にしろとは言いましたけど何も今ここで言わなくても!?
なんですかイイものって…嫌な予感がする。むしろ嫌な予感しかしないんですが…。
(体に元気が戻ったということは股間の元気も戻ったということ。
ひざで擦られるだけでも無視できない刺激が来るのを感じながら、
彼女がワクを描くのを何が起こるのかと不安のある顔で眺めていて。)
【完全に遊ばれてるー…仕方ないね。】 >>48
(エリスが空中に描いた枠の中に…神官さまたちに取りかこまれて「審問」を受けるエリス自身の姿がうつって)
これね、サキュバスの力なんだと思うけど…
エッチなことしたりされたりすると、その場の記録ができるの…
https://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/d/5/d549f9dd.jpg
いつも、エリスが犯されるのはわかってて遠征に送ってるの…だからそれを理由に、毎回神官さまたちがエリスの身体調べるの…
(耳元に唇つけて)ああやって手首拘束して…ビキニの中に手をつっこんでくるの、何人も。
魔物の精液かき出してやるって…杖で、エリスの奥まで突っこんで。
これね、前の夜にアランが私に注ぎ込んでくれた精液なのに…お尻の上の方まで飛び散るほどお腹いっぱいだったのに。
神官さまたちにいじられて指とか入れられて、かき出されちゃった。
…かき出されながら5回ぐらいイっちゃった。床までぬるぬるにして…
あ、ほらっ…いま私、エッチな声出してお尻ふるえてたでしょ?イってるの。
あのすけべオヤジ、杖の先で精液ぐりぐりするんだもん…
このあとね、浄化してやるとか言って五人ぶん、精液注がれちゃった…犯し尽くされちゃった。
(切ないため息が漏れて肩が痙攣しちゃう…これは本気)
(アランの股間をピンクの手袋のゆびで露骨に扱きはじめて)
でもね、ぜんぶ吸いとってエネルギーに変えちゃった。あは♪♪
こんなに元気になるなんて…あいつらいつも、よっぽど容赦なくたっぷり私に注ぎ込んでたんだね;;;;
いままで赤ちゃん出来なかったのが不思議なぐらい。
(ガチガチになってきたアランのおちんちんに気づいて…指で輪を作ってシゴキだして♪)
アランもまた元気になってきたあ♪
このまま出しちゃうとズボン汚れちゃうよっ♪
【まだまだカワイイ候補生だもん♪】
【エリスが聖騎士のままだったら、しっかり弟ぶんとして育てて…パワー担当になってもらう子だった、って感じっ♪♪♪】 【まえに、審問されるシチュで絵師さまが描いてくれた絵をシチュで利用してみましたっ】
【このシチュもすっごいエッチだったの…だからエリス、遠征のたびに審問されてる、ってことにしちゃったの;;;;;;/////】 >>49
いつの間にこんな真似が出来るように?
なんだ。いやらしい事しか記録できないのか。便利だなってちょっと思ったんだけど…。
ってあぁ!?もしかしなくても昨日と今朝のも残されてますよね!?
(動く記録映像が作れる魔法と聞けばかなり便利そうだが、
エッチなことにならないと記録できないと聞いて少しがっかりするが、
エリスに搾られている時に記録されていたと思うと少しばかり顔色が悪くなって…。)
サキュバスな自分の戦果をそうやって記録して…。
ああ、女の人一人によってたかって…
けど、コレってつまりは…ああ、やっぱり。
ボクみたいにエリスさんを浄化したくて注ぎ込んだと思ったら精気を捧げるハメになってる。
神官様達も騙されてっていうか、ボクみたいに必死だったんだろうか…。
(多人数から輪姦されている格好ながらも、その実態は大量の栄養補給といった光景。
思わず枠の中に向けて声を出すも所詮は過去の記録映像なので今更どうにもならないわけで。)
こ、こっちはまだまだ寝起きみたいなもんですって!
ボクから夜通しと朝であれだけ搾って、
しかもボクが寝てる間に神官様達から5人前も平らげて、
まだ足りないっていうんですか!それともボクを口直しにでもする気なんですか!?
(散々いい思いをした体とくっついてしまえば身体は正直になるしか無く、
指で露骨に扱かれてしまえば立ち直ってしまうのはどうしようもない…。)
せ、せめてズボン汚さないようにしないと…服が汚れたら見られた言い訳も大変だし。
(またも彼女に誘導されるようにズボンを脱いでいくしか無く、
そうなってしまえば目に見える速度で大きくなっていくのがお互いの目に入る。
訓練場の冷たい空気が火照った身体に心地よいのだが…
股間一箇所に集中した熱のせいでそれどころでもない。) >>51
ううん。足りないんじゃ、ないのっ
うふ♪確かに…口直し…かなあ(クスッ)
ほら、ほらあ、あ
出ちゃったら困るでしょ…おちんちん出してえっ
(ズボンを下ろさせておちんちん出させて…偶然、クチに当たったのを利用して)
あ、もうっ
エリスに無理矢理クチでさせたいのお?仕方ないなあ…♪♪///////
あ、む、だめっ(少しだけ催眠術みたいなもの覚えて…アランが自分で突き込んだって錯覚するように、クチを犯させるの)
んあ、あ!!!、うう(ぬるるううっってベロの上シゴいて入ってくるアランのおちんちんにアタマの奥までエッチな快感で痺れちゃうっ)
んんう!う、ッ!!う!!
(ずちゅん!ずちゅん!ってアランに腰突き込ませて、自分でエリスの口犯してるって錯覚させて)
《だ、ダメ、っ》
《エリス、こんなところで。みんなが剣の訓練するところで、エリス自身も剣の練習するトコで、
アランのカタあいおちんちんに、お口ぬるんぬるん、お犯されてるううっ》
(クチを犯されて喋れないはずのエリスの、いやらしい気持ちが言葉になってアランに流れ込んで)
《くうう、う アランのおちんちんいやらしい、よお、こんなエッチなことっ、稽古場でさせられて、》
(さらに。クチを犯されてるエリスの被虐の快感…それ自体までアランに伝わって)
(おちんちんで口を犯されてどれほどエリスが感じているか…神官さまたちに犯されたコトの告白でどれほど被虐の快感を得てるか…まで聴こえてきて)
《出ちゃう?エリスのクチ、ここで犯したい?誰か戻ってきた練習生に…エリスがエッチなことされてるって…》
《それとも、サキュバスだからみんなで「浄化」してやろうって、言ってみる?神官さまたち、みたいにっ、おちんちんでっ》
《許容量越えさせたら…ホントにっ、浄化できるかも、お》
(じゅぱっ、じゅぱ、っ ってエッチな音が大きく聴こえて)
(エリスの口もとから、ぴ、ぴってエッチなお汁が飛び散って)
ほん、とにっ みられちゃ、う
くうううううーーーーーッ、 >>52
口をついて出た言葉が口直しだなんてボクは一体何を…
ボクが食べられるのが分かってるっていうかこれじゃまるでぇ…っ。
(まるで食べられるのを望んでいる…なんて事が出そうになって踏みとどまっている。
だが、これもいやらしいことに関しては思考が読める今の彼女にはおそらく…。)
違いま!や…違わないんだけど…違うぅ…っ!
ああぁ、頭に色々流れ込んでぇ!
エリスさんの声とか沢山入ってぇ…。こんな…破裂するかも…っ!
(すっかり期待してしまっている身体は脱がされてもろくな抵抗もできず、
腰が待ち切れ無さそうに上下する辺りで先っぽと唇が触れ合ってしまい、
気がつけばいつの間に彼女の術中に沈められていた。)
(欲望を引きずり出すように口内で腰を動かされるのみならず、
口が自分のモノで塞がっているはずなのに言葉が流れ込んで来る…。
直接入り込んでくる彼女の言葉には耳を塞いでも自分の声で掻き消すのも叶わない。)
あんまり時間かけてると、我慢すると見つかる…っ。
っていうか…こんなの我慢しろって無理だけど…っ!
ご、ごめんなさいエリスさん!口の中に…んっぐぅぅっ!!
(身体は下にされている側なのに、
腰を弾ませてエリスのお口の中を出し入れさせる…否、させられる。
こんな乱暴で倒錯的な事は不本意なんだけどスゴく気持ちよくて…。)
(操らるままに(?)エリスの後頭部を抑えながら、
強制的にお口の中をズボズボと犯すように使った挙げ句、
イく寸前だけは彼女のビキニおっぱいを下から支える形で手の中で感じ、
さっきまでここで剣を握っていた手と性器をエリスの事をいっぱいにしながら、
びゅくぅっ!と喉の奥めがけて腰を突き上げながらイッてしまって…。) >>49-50
【候補生だよな…そうだよな。
自分のゲームのセーブデータのパラディン君とアランくんがごっちゃになりそうだ。】
【元になったパラディンの彼はパワー系というかスタミナ系?
パラディンは攻撃よりも防御技の方が得意で、
(エリスみたいな)軽装なアタッカーやヒーラーの為に身を挺して敵の攻撃からかばったりする。
だからアランくんもそうなるはず…だったんだろうなぁ。】
【行って帰っての度にこんな事を…嫉妬よりも先に心配する辺り彼もお人好しだ。】 >>53
んんくううううーーーー、う!!や、ああ
《あ、アランのエッチ、いい》
《わたしアランにイラマチオ、されて!くうう、う!いっぱい、おちんちんのぬるぬるノドのおくまで注ぎ込まれて、え》
《びゅっ、びゅって出てるのにアランがきつくピストン続けるから、ベロにぬるぬる精液ぬりこま、れてるうう》
んんく、く。ごくっ…ごく、ん。んくっ…
《い、いや、ッ ノドに流し込まれて、るのに、わたし》
《肩がガクガク、ふるえて》
んあ、あ くうううーーーッ
《イって、るう。ノドに引っかかりながらアランの濃ゆい精液、飲みこんで、お腹に広がってくのに》
《誰か…来ちゃった、ら。精液飲んでるトコ見られちゃ、ッ》
(ぜんぶ、アランに聞かせるために…口を犯される女のコのいやらしい言葉をアタマに浮かべつづけて)
んんはああああッ
(いやらしい白い糸引いて、おちんちんがくちびるからぬちゅうううって離れてくの)
(カリのとこがくちびるに、プルン、って引っかかって。びくん、っていやらしくケイレンして)
(くちびる、離れるとき…最後の一回、びゅ!てシャセイして…エリスのくちのなかに直接…)
くう、う 練習場なのに
イラマチオで、お口犯し尽くされちゃったあ
(アランにグチュグチュピストンされて、精液が口から少しづつあふれて。くちびるに精液コーティングしたみたいに…生白くねっとり汚されて)
(くちびるからこぼれかけた、ぬめる精液のしずくを拭おうとして…考えて)
……あ、アラン、こぼれ、ちゃうから
アランがゆびですくって、エリスの口にもどして。
むりやり、含まされたい、の
(ピンク色に上気したほっぺの、あどけないエリスのままで。信じられないほどいやらしいコトを口にして、アランを見上げるの)
…まだ…「お稽古」できるよね?
誰かに見られてもイイから。
聖騎士エリスのまま、で 神官さまたちみたいに。
ここで、練習場でエリスのことつらぬいて。
ずっと…エリスがここで練習してる時も、少しぐらいそういうコト考えてたでしょ?えへ♪
エッチなコスチュームのエリスをこの場で犯せたら…って。
他の男のコもみんなそう思ってる、エリスが明るくしてそういうエッチな雰囲気わからないフリしても♪
教会の指定だけど、こんなコスチュームだもん…いつかはここで誰かに犯されちゃうかも…最初にそんなコトされるなら…アランがいいな?えへへ♪///// >>54
【あー、エリスと相性ぴったりい♪】
【エリスはけっこう無茶して突っこんじゃう系だから…まえにダンジョン系スレにいたとき、パワー系のおっきい男性の僧侶戦士?とタッグ組んでましたっ♪(もちろんエッチのお相手も♪)】
【シチュエーションだけじゃなくて、そういう背景設定みたいなのもやらしくて…】
【輪姦されるのも好きだからリアルですごい乱れちゃった…】 【ごめんなさい、もう時間無くなっちゃった;;;;】
【土日の予定どうなってますか?エリスの方がまだハッキリしないから後で伝言板で連絡しますけど…】
【月曜日以降のご予定も教えて頂けると嬉しいです…】 >>57
【たっぷり楽しませてもらったよ。
こっちもアラン君のキャラを理解できてきたような気がする…。】
【土日は両方出勤だね。
日曜のお仕事が終わればお休みだから夜ふかしするならそこになる。
そこにエリスが合わせられるかどうかだね。】 >>58
【日曜日の夜だと避難所のスレみたいにカレシが絡んできたがっちゃうから;;;;】
【アランさま次第ですけどちょっと微妙かなあ…;;;;;;;;】
【あと、月曜の午前中は…また10時半ぐらいからオッケーですっ;;;;】 >>59
【「さっきまで君付けだったのに「さま」はヘンじゃない!?ヘンですよね!?」】
【そういやそんな事になってるんだったね…
絡まれながらだとどんな状況のロールになるか興味なくもないけど、
ここは月曜日の10時半ってことでお願いします。
月曜日は15時から16時にロールから離れないといけない予定があるからそれだけご了承をね。】 >>60
【ww なんか、◆dPvDKAlPAkさんお年上みたいな気がしちゃってww】
【年上の男性お相手にすることが多いからつい…えへ♪】
【…エリスが(早紀が)ホントに犯されちゃうので…だいたい最後、メチャクチャになっちゃいます…気持ちいいですけど。(早紀が;;;)】
【了解ですっ♪そうすると15時までかなあ。】
【今日もありがとうございましたあっ♪ちゅ♪】 >>61
【ノーコメントでお願いします。】
【流石にそんな状況だと文章考えるのも難しいよね。
じゃあ月曜日は10時半開始で15時まで。お付き合いありがとう。またね。】 >>55
はぁ、くはぁ…る、出るぅ…っ!
今度こそ間違いなく犯してる…もう弁解の余地がな、い…っ。
そんなに沢山頭の中に流し込まれたら…。ああ、吸わなっ…いぃっ!
た、食べられ…まさか本当の意味でエリスさんに食べられるなんて…。
(催眠術のせいなのかそれとも眠っていた欲望のせいか。
彼女の口を文字通り性欲発散のはけ口にする行為をしてしまったと自覚させられる。
今朝の時と同じ様にお口でも相当に感じているのが拒否権すらも無く伝わってしまって。)
(トドメとばかりに吸い付きながら頭を持ち上げるテクニックに、
びゅるっ…びゅるっ…と残りを吸い出されていって…
ボクは剣の戦いでも夜の戦いでも、
まだまだエリスに勝てそうにないと身と心で理解させられた。)
ダメですよ!?そんな顔でこっちに顔向けないで…ったらぁ…っ。
ボクのでエリスさんの顔っていうか口を…しかもその顔でそんな事言ってぇ…。
これじゃ一週間もしない内に頭の中はグシャグシャになるよこんなん…。
(今朝の時にに胸を汚したくないと言ったのは、
おっぱい犯したいのもあったけど、精液で汚れた顔で見られたら、
抵抗の意思を更に奪われる予感のせい…それも今確信になった。)
(彼女の言葉に誘われて操られるまま、
人差し指で自ら吐き出した精液をすくい取るようにして、
それを舌に押し付けさせて味を強制的に確かめさせるように…)
見られても良いのはそっちだけでしょう…
誰かにこんな姿を見られるなんてボクは嫌ですからね。
でもそうやってエリスさんに言われたら…やるべき、ですよね…っ。
一本取ったボクが好きにさせてもらいます。文句は言わせません…!
(「長く居るだけ見つかる可能性も上がるだけだ」
「ここでやらないで誰かに犯されちゃうくらいなら」…
って感じに彼の頭の中がエリスに伝わっていった。)
(意を決して立ち上がってから彼女をうつ伏せのような…
バックで突きこまれる時の姿勢にしてしまって。)
見つからないように早く終わらせる方が良いですからね。
最初から飛ばして我慢だってしませんよっ…くっ…熱っ…!
エリスさんに今だけはボクの剣の鞘になってもらいますよ!
(ビキニパンツを横にずらしてエリスの秘部も露出させると、
肉の剣に手を添えながらぬぷ…と彼女の中へ潜り込ませる。
外気と一気に温度の変わった中の熱さに言葉を漏らして。)
(最初から飛ばすという言葉に偽らないためか、
背中越しでもチラチラ見えそうなエリスのおっぱいを後ろから力まかせに掴んで、
指の跡が残りそうなほどに深々と指を食い込ませるほどに強く揉みしだきつつ、
愛し合うセックスと言うよりも一方的な性欲発散なのだと主張する激しさで腰を振りたくって、
訓練服に剣が空を切る音よりもはっきりと肉のぶつかり合う音が響いて…。) 【これで一応時間通りには…早く居るとは思わなかったけど。】
【「合意のもとにレイプ」って単語が浮かんだけど、
アランくんに考えさせるにはあんまりだから後ろの私が変わりに受け持とう…。】 >>64
【ひああ今度は想定より早いい;;;;;ちょっと待ってくださいね、なるべくエッチいの書きたいから;;;;】 >>65
【前回の後に我慢しきれなくって半分以上は書いてたんでした。】
【じゃ、このまま待ってるからね。】 >>64
えへへ/////;;;;
アランに、ねっちょり…お口犯されちゃったあ/////;;;;;
キミの頭のなかは、っ…だめ、て いって、なっ
ないよ…?
(かわいい後輩くんが口に出したことばとはうらはら…アランの考えが、エリスのコト、汚すほうに…欲望がコントロールされてるのが、わかっちゃう♪)
あっっむ…んん、っっ
(んんっ…これはちょっと。予想外に…残酷な味わわせ、かたっ…)
くうう、う あふ… んちゅ、ぬるるっ…ちゅ
(くうう、う。エリスの、ベロ、アランの精液い、むりに味わわされて、あ、う!指でぬちょぬちょ、っ…くうううっ。)
(ゆびでベロ挟んじゃ…ああくうう!!う!!精液擦り込まれて、るうう、う)
(肩がびくびくしてるのまで、アランにわかって、精液むりにゆびでクチにいれられて感じてるのバレちゃうっ;;;;;)
あ、んんっ…だだめっ ……ん!!んく!
(口もとおさえられて…のど撫でられて、精液、飲まされて…アランが無意識にエリスを虐めてくれるように…コントロール…)
んく、うっ ご、くっ… ごく… あああくううッ
(がくがくがく、ってふるえて。イっちゃってるの、精液飲まされて)
はああ、ああっ…
あ、アランの…エッチっ…私、アランのおちんちんのぬるぬる…こんな、クリームみたいに濃ゆい精液、お、お腹いっぱい飲まされちゃったあ
くうう、やらし、よお…まだノドに引っかかってるう…
え、えへへ/////;;;;;
アランの精液…あんなに昨日もエッチしたのにい…すっごい濃くて…私っ…ノドのとこまだぬるぬるしてるう/////;;;;
ん…っ。剣の…アランの、えっちな剣の…鞘にしていいよ、エリスの、ことっ。
あ、……。
(アランの、射精したばっかりなのにっ…もうガチガチに…ううん、さっきより、先っぽのとこ…つるつるに充血して。)
(エリスのお肉の、ぬれた合わせ目に…怒ったカメさんのアタマ…くちゅ、って)
くう、うッ/////;;;;。…じゃ、あ、こっからはっ…また。えっちな剣の修行、だね♪///////;;;;;;
アランの打ち込みに、エリスが耐えられたら、エリスの勝ちっ…////;;;;;
い、イカされちゃっ…じゃなくてっ
アランのえっちな剣の突きで私が…やられちゃったら。(意味深に)アランの…勝ちっ。
が、がんばっ……あああああうううううううッ、ッ!!!
(言い終わる前におちんちん、ずぶううう、って私の、お肉のなかに、いやらしく突き刺さって。)
くううううう、うーーーーっ
やああああっあ!あ!!ああう!!う!!
アランの、おちんちん、エッチな剣が、私のつらいとこ、ぐちゅん、ぐちゅん、っってええ、えッ
くうう、おっぱいつかまれたら、キツい打ち込みから逃げられな、いっ
くううーーーーッ、ッ
(突き込んでくるアランの、太ももに手を当てて。ゆびを食い込ませるの。抵抗してるみたいにしてアランにもっと、凌辱感、感じてもらいたい、からあ) 【アランのセックス、感情こもっててすごい興奮しちゃう…もっと感じてほしくて色々エッチなセリフ考えてたら時間かかっちゃった。ごめんなさい…/////;;;】
【私レイプされるの感じちゃうから…合意のうえでレイプ大好きですう♪】
【っていうか私のされるセックスってほとんど合意のうえのレイプみたいな感じかもっ////;;;;】
【我慢しきれない、とか辛抱できないとか言われて襲われるの好きっ/////;;;アランくんめちゃくちゃにエリスおねーさんのコト犯していいよお////;;;;】 >>67
ボクが自分から欲望に溺れるような事…っ。
な…なんでそれで悦んでるんですか!?
そんな事されたらこんな酷い事なのに、止める方が逆に悪い気になって…!
(今の彼にはサキュバスに操られているのか、
それともそうしたかった欲望が引きずり出されているのかの区別もつかない。
だがエリスの欲求を満たすために良い様に扱われていること、
そして彼もそれで気持ちよくなってしまうことだけは確かだ。)
おかしいでしょ…昨日っていうか今朝もあれだけ出しておいて。
エリスさんとエッチする度にボクの身体が、
サキュバスに都合よく作り変えられてるとかそんな気がする。
なのにこんな気持ちよくて…ボクは一体どうなってしまうんだ…。
そ、そういう修業はせめてここじゃない場所で…
こんな場所じゃ早く済ませる事で頭いっぱいで、
相手の事気遣う余裕とかどっか行っちゃうんですけどっ…!
飛び回るエリスさんはなんとかして一回捕まえて、
あとはひたすら打ち込んで行けば…ぐうぅっ!弱点はここですか!
エリスさんは昨日の時にあんな声出してましたからね!
(彼はエリスよりもずっと重装備に耐えるために訓練している身体。
足を止めての打ち合いに持ち込めればこちらが優位なはず。)
(ごちゅ!ごちゅ!と肉の剣による突きが肉襞にも子宮に当たって、
突き刺した剣で傷口を拡げるかのように、肉の剣の切っ先を子宮にぐりぐりと押し当てて。)
(自分の太ももに指が当たるのを感じながら、
おっぱいが詰まったビキニの中に手を潜り込ませて、
親指と人差し指で乳首を挟み潰すかのような力を込める。
やはりと言うべきか敗者を陵辱するようなイメージが彼の頭の中に浮かんでいて、
それを振り払うかのように腰の動きを次第に激しくし、
気持ちよくなる事、エリスの中に出す事で頭の中をいっぱいにしようとして…) >>68
【そりゃアランくんがエリス先輩にどれだけの感情を抱いていたかって思うと…ねぇ?】
【一回限りの敵からならまだしも、
これで終わりではないアランくんだと後が恐ろしくなりそう…
「アランにもレイプされる気持ちよさ教えてあげる♪」な展開もありそうだけど、
今しばらくアランくんには攻勢に出てもらうとしよう…。】 >>69
あ、アランは、あ!!
な、なんにも…わるく、ないよっ?
エリスおねーさんが、いけないエッチな先輩だったっていうだけ…だから。だから、こんなわるい先輩には…
修行ですっ、てだまして、エッチな剣でお仕置きしてくれなくちゃ…/////;;;;♪
あああっううう!!
と止めなくていいの、うんとキツく打ち込んでっ!
私のエッチな身体、アランのおちんちんでお仕置きセックスして、ええ!!
だ、大丈夫!わ、わたしっ アランの身体、つよく…してあげるっ
エリス、が神官さまや、モンスターに犯されて、吸いとった精気から、あ!!
くううっ…、っ!!
エネルギー、わけ、て。ああん、ん!!
ふつうの騎士より…つ、つよくっ…くううっう!
深い、っ、、よ、お!くう、うんッ
こん、な、奥まで、、っ あうう!!
ふかい、打ち込みし、してくるなんてえッ
アランの、エッチな剣…っ 、カタあい、ぬるぬるのおちんちん、深く、エリスに突き刺さってるの、
うっ!!う、ッ! あうう、ッ!
(アランの、カタあい亀頭が。わ、私のいちばんツラいとこぐりぐりして、くるう、うっ/////;;;♪)
(アランに、おちんちんの先で私の膣の奥…ぐちゅん、って突かれるたびに「うっ!」っていやらしい声出して、ノド見せてのけぞって)
(わ、わざと。突かれてのけぞっちゃうぐらい、快感のキツいトコ…サキュバスでも狂っちゃう弱点、教えてるんだもの、っ////;;;;;;♪♪)
(エリスは…マゾのサキュバスだからっ♪)
(アランに、犯し殺されて討伐されるなら…それも。感じちゃう、かも、お)
くうっ、う!!あうう!!だ、め!アランに、討伐、されちゃいそう、う!!
(ぐちゅん、ぐちゅん、っておしりのお肉ごと、アランの深あいおちんちんの突き込みで肩まで揺らされて)
あぐ、うう いや。
おちんちんの先、い ツルツルのエッチなアタマのとこ
私、の。ぐうっ て 広げちゃっ…、ッ、ッ!!!
ああぐ、ぐう、う!!!
お、おっぱいビンカンになってる、のにっ
(うしろから、あ!ちくびきゅううってイジワルく、キツくつままれ、っ)
やっ やああっあ、!!あ!!
(ちくびからすごい残酷な快感、突き上げてきちゃ、う)
だダメ、ええう おっぱい、イジメちゃ
くううっああう!
つまみながら、深く打ち込まないでッ、っ
アランのおちんちんに、突き刺されて。
おしり、きゅんきゅん跳ねて、いやらしい、声出ちゃ、う
みんな、に
聞かれちゃ、よお
くやあああああ!!あ!!ああはああっ >>70
【エリスはふだんから寄宿舎内でも訓練所でも、おっぱいの谷間まで見えちゃうビキニスーツで居させられたから…色んな後輩たちに妄想されて。】
【それも神官さまたちの趣味だった気がするケド;;;;;;;;】
【でも直接接点のあったアランは、夜も眠れないくらいエリスのコトばっかり妄想してる日もあって…みたいな。えへ/////;;;;】
【犯されて変えられる前からサキュバス気質ですねっ♪淫魔さんも言ってたけどw/////;;;;】 >>70
【レイプされる気持ちよさを教えるの、サキュバスのエリスなら簡単っ♪】
【エリスのコトを襲わせて…犯されながら、快感と感情を犯してるほうに伝えちゃえばいいんだもの♪//////;;;;えへ♪】 >>71
そ…それは本当に大丈夫なのか?
強くなれるって言うなら悪くないけど、
サキュバスからの力が教会の騎士の力の源ってどうなんだって…。
(サキュバスといえば精気と力を奪っていくもの…
なのに逆の事を提案されては疑ってしまうのも無理もない。)
(が、おそらくは拒否権もなく力を流し込まれて、
エリスが快楽を得るためだけに使われるのだろう…。)
こんなに弱点をさらけ出すエリスさんだって隙だらけ…
というか普段の格好からして隙だらけですよね!?本当に今更ですけど!
(隠されてもいない弱点を見逃せるはずもなく、
彼女を討伐(?)するために幾度も肉の剣で中を切りつけては突いて行く。
自分の突きの勢いで手の中のおっぱいが暴れるのを感じながらも、
背後からでも喉をみせてのけぞっていくのを見れば効いていると確信していたりして。)
そんな大きい声出したら本当に見つかりますよ!
エリスさんには悪いですけど少し静かにしてもらいます!
ってこんな事したら本当に無理矢理してるみたいで…っ!
あっく…!こんなにしたらまた一気に込み上げて…で、るぅっ…!
(片手がおっぱいから離れたと思うと喘ぎ声を発する口を塞ぐように伸び、
少しでも早く終わらせようと自分の射精に辿り着けるように、
彼女の穴を性処理道具扱いのように前後に打ち付けて幾度も扱かせて…
彼女の口に当てた手もビクビクと震えたと思うと、ビュクビュクっと中に精液が打ち出されて。)
(誰かが来るかもしれない訓練場でエリス先輩をレイプ同然に犯すという倒錯行為。
中出しの後しばらくは動けなくなるほどに強い余韻が彼を包んでいました。) >>72-73
【なんか彼は(エリスに教えられたから?)潜在的にMっぽい気がするので、
妄想の時もエリス先輩にやってもらう感じのが、あったかもなかったかもしれない…。】
【って事はこの後にレイプの気持ちよさ伝えられる覚悟はしておこう…。】 >>74
あ!だめ。ダメ、ッ、ッ
おちんちん、アタマのとこ…私の中で、え!!
ぎゅうって、鉄みたいにカタく、ふ膨らんでえッ
エッチなミルク吐き出そうとしてるう、う!
サキュバスの弱点、本気で感じるとこ、教えちゃった、からっ
ちょくせつ、いやらしいお汁びゆっびゅされちゃ、う
(この、弱点はあ、あ エリスをサキュバスに変えた、魔王さましか知らない、の)
(妖魔たちが、私を調教レイプするときだけ責めてくる、サキュバスだけの快感スポット…)
(サキュバスを一方的に犯すならココしか、ないの。だけど…アランには頭の中で教えちゃったっ…)
くううう!う!エリス妖魔にいじめセックスで犯されたトコアランにもおちんちんで突き刺されてるっうう!
んんぐ!!う!!
(く、クチふさがれっ…♪レイプされちゃうっ♪かわいいアランがダメな先輩の私を。レイプしてくれるのっ♪)
あああっく、くう!!んくう、う!
(ああっ!!あっ!!レイプされちゃうっ!!)
うーーーーーーーーッ、ッ!!う!!…う!!!
くううう!!う!!
うっ!!
(びゅっ、びゅって出て、る!!い、いっぱい出てる、の!)
(サキュバス、が 吸収できない、まま、快感だけでおかしくされちゃう、スポットに。)
(キミのえっちな精液、びちゃ、びちゃって。ああっくうううう!!!エリスの子宮にしみ込んじゃ、うう!!)
(わたし、のえっちな声、ぜんぶっ…口閉じても、アランには聞こえさせてあげるうっ)
くうう、うう!!う!!
(アランの、おちんちん エッチなカメさんのアタマっ、っ やらしい私のこと、いじめてる、くさあいすけべミルク子宮にたっぷり注入していじめてるう)
や、やああああッ
(かわいいアランにいっぱい注入されてる満足感で…震えながら2人で訓練場に突っ伏して)
はあ、はあッ…はあ、っ はあっ
ほんきで、お犯してもらっちゃったあ…
うごけ、ないよお…うふふ…
今だれか来ちゃったら…アランにレイプされてる、って思われるかなあ。
(くちびる…いやらしくふるわせながら) >>75
【あ。じゃあ今度は…たとえば、エリスをほかのだれか…神官さまとかに犯させながら…】
【アランにも協力しなさい、って神官さまたちに招致する様に仕向けて】
【輪姦審問中のエリスの手とか口で奉仕させるとか…】
【そのあいだ、エリスは犯され続けてるから…犯される快感は、奉仕してあげてるアランに流し込んで…とかっ♪】 >>74
ん、んんぅぅっ!
エリスさんの声、また頭の中に…それホントに卑怯ですよ!
(自分の頭の中にだけ聞こえるイキ声に自分も声を抑えながらも
「ま、まだ出る…!」と興奮のままに射精の時間を長引かせて…。)
ふ、ふ…ふぅ…ふぅ…。
そんな事、絶対思われますよ…誰かが来る前に早く行きましょう。
とりあえずボクの部屋でいいですよね。
(色んな意味でフラフラになりながら、レイプごっこの後始末をすべく、
自分の着衣の乱れだけ元通りにしてから、突っ伏しているエリスを背負うようにしていく。
エリスの身体は武具に比べたら軽いもの。意外とあっさり持ち上がって。
そのまま逃げ込むように元の部屋へ。
背負われてても脱げかけ状態なエリスは誰かに見られたかも…?)
>>77
【とりあえずこのシーンはここで区切っても良い…かな?】
【神官様達の動きは上手く出来るだろうか…
セリフは無しで動きだけなら何とかなる…?】 >>78
はあ////;;;ふうう、ッ////;;;;;
すっごい、辛気持ち良かったあ。
アランにレイプされていっぱい、えっちなイき方させられちゃった…うふふ♪
アランってば激しいんだね…サキュバスの討伐の仕方も教えちゃった。ふう…う
はあ/////アランの背中あったかくて大っきいな…
(背負われて気持ちいい…男のコのいい匂い…ほっぺぎゅって押し付けちゃう)
さっき…教えてあげたスポットはねえ、わたし、精気の吸収できないの。一方的に絶頂させられて壊されちゃう/////;;;。
妖魔たちが新米サキュバスの拷問調教するときのスポットなの…だから。(ペロっ、て背中に背負われたまま、顔くっつけて…アランのほっぺを舐めながら)
帰ってくる前…妖魔のコト裏切らないように、ココ責められていっぱい拷問セックスされちゃったんだよ?
…でも、アランにも教えちゃったから…裏切っちゃったかも…
〈部屋に戻って…アランのベッドに横になりながら〉
じつはね、神官さまたちに…あしたも審問受けにくるように、って言われてるの。
(って言うかエリスが言わせたんだけどねっ♪)
ぜったい、またエリスにすけべなコトするつもりだよ?うふ♪
しかもね、アランのコト、一緒に連れてきなさいって…♪何考えてるのかなあ?(クスクス)
【っていう感じの場面転換でいいでしょうか…?////;;;;】
【えっと…じゃあ、エリスだけ先に審問室に入れられて。何が起きてるか、途切れ途切れにアランに伝えてあげる♪】
【その描写…っていうか途切れ途切れの神官さまの声とかはエリスが伝える(書きます)からっ/////】
【つづきで、アランが神官さまになにかいわせたかったら言わせてもいいですし…黙らせてても良いです♪】 >>79
あ…あんなのエリスさんに誘われなきゃやりませんよ!?
こういうのもボクみたいなののお役目のうちですからね。
あんまり身体押し付けないでくださいっていうか意識させないで…。
(訓練で運ぶために背負ったのは男だったので気にならなかったが、
いざエリスを背負ってみれば背中には大きくて柔らかな胸が存分に当たるのを意識させられる。
追い打ちとばかりに頬を押し付けられれば部屋に向かう脚も急ぎ足になっていた。)
なんでわざわざそんな弱点を残すようなこと…
扱う側からしたらその方が都合いいってやつなのかな。
ど、どうしてそんな背筋が凍るような事…あそこはただでさえ寒かったのに。
は、はぁ…またなんですか。神官様達って普段何してるんだろう?
ボク達を部屋に入れてくれるわけないから…って、えぇ?なんでボクまで…。
いや、戻ってきて最初に会った人なんだから逆に呼ばれない方がおかしい…か。
偉い人の考えてることなんてボク達がわかるわけ無いですよ。
で、その時間までボクの部屋にいるつもりですか?ボクのベッドで完全にくつろいで。
それにあの場所からさっさと動きたかったから、
一回で済ませてきましたけど…もう少し訓練に付き合ってくれますよね?
(とりあえずで運んできたのに完全に居座る気満々のエリスに呆れつつも、
同じ部屋に居られて我慢しきれるわけもなく、二人で自主トレをもうちょっと続けて…。)
【それじゃあ次は翌日でお願いしようかな。】
【そういうロール始めてなんだよな…上手くいくと良いんだけど。】 >>80
もちろん、エリスが2度と裏切らないようにするためだし、…憂さ晴らしっていうか。
聖騎士の私を貶めて、犯して虐めたかったんじゃないかなあ、いっぱい妖魔やっつけちゃったから♪。
下級サキュバスなんて妖魔たちの慰み者みたいなものだし…エリスには恨みもあるだろうし。
(でもマゾだから感じちゃうんだけど♪/////;;;;)
神官さまなんてえ、いっつもムズカシーイお顔してるけどお、中身はただのえっちなおじさんだよお…♪クスクス♪
あっれええ♪アランったら積極的なんだっ♪
(ベッドで寝そべったま頬杖ついて首をかしげて♪)
うんうん♪もっといっぱい、えっちな「訓練」しよっか。先輩はいくらでも付き合ってあげるっ♪
(ぴょこん、っと跳ねてベッドの縁に腰かけて、イタズラっぽくアランを見上げて…)
じゃあ、まずキレイに…してあげるっ
(アランのズボンに手を当てて…もう硬くなりはじめてるのを、優しく扱きながら)
(その晩も、アランの求めるままにたっぷり何度も被虐的なセックスして、おなかいっぱいに白濁粘液を子宮に溜め込んで♪)
(翌朝、しっかり起きたあと…ふたりで朝食をとって(つくったのはアラン;;;;))
(ふたりで「審問室」の前まで行って…エリスだけがノックして入ります…;;;)
(ちょっとだけ不安そうに、アランの方を振り向いて)
…じゃあね♪すぐ呼ばれると思うから、待ってて♪
(すぐ、いつものイタズラっぽい笑顔を見せて。人さし指を唇に当てて。)
(審問室の前で呼ばれるの待ってるアランに聞こえてくる、エリスの声と、神官さまたちの声…)
『昨日の…… では、……し切れなかっ…ようだ』
「はい… えっと…それは…わ、わかりました。えっ、いま、またココで、ですか……?」
『…人で、行うぞ……力を抜け』
『まだ……に残っておるのか、……掻き出し…やる。脚を開け』
「い、いや…っ パンツに手、突っ込まないで、くださ…そんな、何人も」
『脚をもっと開いて!尻を上げろ、杖を奥まで受け入れろ』
「くう、う!!ダメ、届いちゃう」
『仕方ないやつだ……を呼べ』
(扉が開いて…神官さまの召使いが、アランを呼んでる。後ろから、エリスの悲鳴?が聞こえて)
「…くうう、う、こんなの、いやっ。」
(アランが部屋に入ると…昨日、エリスが術で見せたのと変わらない、拷問陵辱みたいな光景) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています