>>98
「そうですよ!どう考えてもその格好したエリスさんのせいです…っ!」
「廊下でおっぱいに中出しって…!
ああぁ、もう…なんてこと考えさせるんですか!」
(心中でエリスに性癖を開拓されたことを告白していくも、
誘われるままに訓練場で事に及んだり、
今ここで神官様に見られながら交わっている事で少しは吹っ切れた気がしなくはない…。)

「エリスさんは神官様達にいつもこんな風に。
結構楽しんでましたよね?サキュバスにされたからですか?
もしかしなくってもボクはずっと思い違いしてた気がするけど…。」
(今までエリスさんの知らなかったことを目の当たりに…
するどころかその経験を共有してしまうことに。
心に聞こえてくる声にはまるで嫌がってるように感じられなかった。)

「こんな事してお礼されるってスゴく変な気持ちなんだけど… 
い、今この場は止めましょう?1回分なのにめちゃくちゃ搾られたばっかりですから…」
(意識を取り戻したように振る舞って服を整え直しながら審問室から解放されて去っていく。
あんな事を言われたせいでエリスの胸に行く視線がいつもよりも増えている気がした。)

>>99
【好きすぎて引かれそうになりそうなほど好きです(あくまで後ろの人がね!)】
【そのシーンに行く前に一回自分のベッドの上でおっぱい使わせてもらいたいな…いいかい?】