>>101
「またそうやってボクのことを…後で覚えててくださいよ!?」
(涙を流しているエリスの肩を支えてあげながら一緒に歩く…
はたから見ればよく出来た見習いに見えるだろうけど、
審問室で犯した本人が肩を貸すというのも中々変な状況だし、
聞こえないようにしている会話では続きをしようとしてる感じ。
ビキニの膨らみがよく見れば腕で押し付けられていたりで…。)

「まぁ…毎回のようにあれだけやられたら無事なわけないよね。
 体は綺麗に戻っても気持ちいいことしたのって忘れられないよね…そりゃ。
 けど良かったよ…この歳でパパになるなんて事にはならなくって。」
(思っていた以上にハードな審問だったと聞かされるも、
彼女の明るさのおかげかあんまり悲壮感はなくって…。
散々中出ししておいて何を今更なことを言って返す。
どうやら彼女の妊娠を匂わせる言葉はそれなりに効いていたらしい。)

ボクだって神官様達に見られながらあんな事んて…
エリスさんと違ってそんな風に振る舞えないですからね。
ってそうだ…エリスさんとボクが忘れないうちに。
さっきあんなにおっぱい犯すように誘導しておいて…嫌とは言わせませんよ!?
あんなに柔らかいので挟まれて扱かれるの…ボクには刺激が強すぎますっ!
こんな格好じゃいつでも突っ込んでって言ってるみたいじゃないですかぁ…っ!
(寝転がるエリスの横に座り込む形で、彼女と目線を合わせながら言われたことを思い出して。
エリスに中出ししてから1時間も経っていない下半身をさらけ出してしまうと、
もう有無を言わさずに寝転がるエリスのお腹にまたがる形になって…
きつそうなビキニおっぱいの下乳側から谷間に即挿入しちゃう。)
(審問室では足首を掴んでいて全然触れなかったおっぱいを上からわしづかみしながら、
第二ラウンドってばかりにおっぱいの間で腰を前後させはじめて…。)

【この流れなら当然コスチュームですよ。でも完全露出もどっかで…。】