(恥ずかしさで横目になりながら呟く)
(唇を何度も重ねて、みくるちゃんの匂いを求める)
う、うん…知りたい
何センチぐらいあるの…?
(期待で心臓が激しく鳴って、みくるちゃんの言葉を待つ)
(耳元で囁かれると、一気に耳が真っ赤に染まり)
105…!?Hカップも…!ほ、本当に大きいんだね…
(自分専用と言われて、目の前の可愛らしく魅惑的なスタイルの女の子が自分のモノであると思い込み)
(続くみくるちゃんの言葉に、更に期待を抱いてしまう)
放課後…わ、わかった。16時だね
ちょうどその時間にここに来るからね
(興奮状態で頷いて、みくるちゃんの瞳が紅く光っていることに気づかない)