>>122
赤…い、いくらなんでもまだ早いですよ!
それにもうボクの頭の中じゃ先輩だったエリスさんと、
サキュバスな今のエリスさんの境目が無くなっちゃってる…っ!
(「お父さんになっちゃえ♪」なんて言いながら搾ってくる光景が頭を過ぎったり…)
(最初はもう昔のエリスさんではないと分かっていたつもりだったのだけど、
馴染みの格好で普段と変わらない調子のエリスと何度もエッチしているうちに、
前々からエッチな思いを抱いていたエリス先輩を見る目とすり替わっていて。)

その気ならいくらでも…!?
エリスさんをエッチで降参させるのはまだまだ先ですね。
欲情ってもボクだって収まり付かないんですよ!
エリスさんが戻ってきてからずっとエッチしっぱなしみたいなものなのにぃ…!
(欲情しすぎと言われてももはやそうだとしか返す言葉もなくて、
彼女の身体を上下に弾ませる程に腰を振りたくると、
彼の勃起がエリスの入口から一番奥まで出し入れするようにし、
今にも爆発しそうになってる亀頭をエリスの襞にハイペースで擦り付けていって。)

どこに射精したって一緒なら、エリスさんと最後まで繋がって出したいですよ当然っ!
サキュバスなエリスさんの弱い所に直注入しちゃいますからっ!
ふうぅっ!くっ、はぁっ…出る、出…っ!すっご、きもちぃっ…!
きっとこの辺にボクのが溜まってますよね…っ!
(彼の思考はもう「どこに出しても一緒なら遠慮無く中出しした方がエリスもボクも気持ちいいだろう」
って具合にもはや遠慮も躊躇も無くなってしまっているのが読み取れるようで。
今まで中に出す時は浄化という名目だったり、彼女のレイプ願望を満たしてあげるためだったりしたけど、
今回はもう気持ちよくイクことだけ考えた、自分の意志でする中出しなんだと強い意識が頭にあって…)
(彼女の腰を掴んだまま自分の腰を目いっぱい突き上げて、子宮に限界まで密着させた状態となると、
そのまま興奮の限界に達した勃起から精液が子宮の中に噴き付けられるように放たれて。
塗り拡げるようにしていたパイズリとは逆に、子宮の中から一滴も零すまいと一番奥で出し切るまで腰を止めて。
エリスの中で射精の噴水が収まると彼の片手がエリスのおへその下をさすさす…子宮で受け止めさせたことを実感して。)
(エリスの背中に手を回してこっちに倒れ込むようにしてもらって、
ぎゅうぅ…と抱きしめるようにして上半身も下半身もくっつけながら、
「しばらくこのままで居させてください…」ってエリスにテレパシーを送って、
サキュバスのエリスさんにたっぷり搾られるだけでなく、
エリス先輩との心地よいエッチの余韻に包まれたいと言っているかのようだった。)

【ここで場面移動にしましょうか。トイレみたいな場所へ。
アランくんのエリスへエッチな事する躊躇がだいぶ剥がされた気がする…。】
【じゃ20分くらいまで少し待っているね。】