「こ、こんな状況じゃ頭にちゃんと入るかどうか…
というかボクのもう一個の頭はいまエリスさんの口の中ですよね…っ。」
(エリスのお口の中には先っぽだけどころか喉にまで亀頭を押し入れる形。
喉まで塞ぐ形になりながらもテレパシーで会話は欠かさずにいるけど、
実際の所は周囲が気になって仕方ない…
扉一枚開けたら誰かがいるかも知れないのだ。)
「ボクは昨日も散々ここを犯したのに…
おっぱいの柔らかい感触の虜になっちゃってる…っ!
なんか…前から挿れると犯してる感じが増してる気がぁ…!」
(既にどこで精液を受け止めさせても一緒だと頭に刻まれているとなれば、
休み時間に隠れて前戯で軽く一発だけ抜いて…なんてゆるい物ではなく、
ボクはこの僅かな時間にもエリスを孕ませようとしているのだと頭はそう考えていて。)
(声を出さないようにしていても腰とおっぱいがぶつかる音はしていて、
聞き耳を立てれば個室の中で何かをしているのだと察せる状況になっている。)
「前から思ってましたけどやっぱりコレ…
何やかんやで突くことが多いですから、剣っていうか槍じゃないかなって…?
けどこうやって女の子の身体を鞘にするんだからやっぱり剣の方が相応しいのかも…っ!」
(剣先どころか刀身がまるごとおっぱいに包まれていて、
彼の言うように鞘に収まった剣の方が相応しい光景。
前に訓練場でした時のように手早く済ませたい気持ちが出ているのか、
激しくなっている彼の武器の動きが幾度もエリスの身体を抉り回していって…。)
「エリスさんっ…あのっ…もう…イキそう…っ!
前みたいにおっぱいに中出ししてもいいよって言ってくれますか?」
(なんやかんやでこの状況に興奮しているのはやはりエリスの同類(?)ということで…
射精まで後少しの状況まで一気にたどり着いてしまって、
彼女の許可とともにぶち撒ける気満々なのを伝えて…。)