犯してる感じってこう…無理矢理やってるって感じのやつ。
前から挿れる感じだと昨日の馬乗りになってやった時より余計にそう思えるんですよ…っ!
それにエリスさんがそんな顔になってると余計にそんな気持ちになってく…!
(特に潤滑液の類は使っていないのに自分の先走り液でドロドロになるほど。
すっかり犯すための部位に成り代わった谷間を行き来させていって、
歯を食いしばって快楽に耐える姿は余計にエリスを満足させるためのS心に油を注ぐことに…。)
っくっ…!まだ我慢してください…ねっ!
このまま中出しする時にもっと大きいの来るんですから。
ボクは肩抑えてますから、エリスさんはそのまあ自分で口押さえてて…っ!
(彼女が自ら口を塞ぐ姿を目に収めながら、
立ち上がらせまいと肩を掴んでラストスパートをかけていく。
昨日は腰を掴んで中出しを受け止めさせたように、
おっぱいに前から中出しする時はそこを抑えてやろうという企みだ。)
はぁっ、はぁっ…エリスさんったら、この犯されたがり…っ!
おっぱいに中出しっ、イキますよっ…!ふぅっ、ぐうぅぅっ!!
んんっ…んんっ…!全部、谷間に出し切ってっ…!
こ…これならしばらくはエリスさんも収まりますよね。
だからしばらくボクが注いだのそのままにしててください…っ!
(彼女の言葉を耳にするとおっぱいを左右から押し付けあわせて、
中の勃起が押し潰れんばかりの乳圧を受けながら谷間への中出しをしていく。
射精が始めるとおっぱいの中でビクビクと暴れ、熱くてぬるぬるの感触が谷間を満たしていって…。)
(押し付けあわせた状態のままでゆっくりを中出しを済ませた勃起を引き抜いてから、
しばらく中出しの余韻に浸らせるようにしていたのだけど、
講義中だったのを思い出させるような鈴が鳴り出すといそいそと服を戻して…。)
【おっぱい中出しさせたまま訓練ってあったよね?ならボクはこうする事にする…。】