ああ、確かに…ボクよりラルクの方が、
重たい車とかグイグイ引いてくれるいい牛になりそう。
い、いやエリスさんだって細いと思います…胸以外は。
でもエリスさんはそのうち本当におっぱいからミルクが搾れる牛になっちゃ…っ。
(お約束のように内面を見透かされて、それに返事を返していくのだけど、
何度もエリスを孕ませそうになっている事もあってか、
冗談で済まない事が口から出ちゃったり…
でも大きさ的にいつミルクが搾られても違和感がない。)
い、一応はボク側が犯してるんでしょうけど。
ホントにこれ…魔物の餌場に自ら突っ込んでるみたいな感じですよ。
肌から吸収出来るエリスさんで食べ残しが出るほどって事は、
ああ…かなり本気で濃いのを出しちゃったって事か…。
なんだか搾ってもらったり犯してる度に、
エリスさんを孕ませたい気持ちが強まってる気がする…。
(一時的に谷間から解放されると谷間にべったりこびりついた…
濃すぎて黄色くなってしまっている精液が食べ残しになってるのを目の当たりにして、
日に日にエリスの好物として作り変えられている…そんな気がしてきた。)
うぅ、わかりまし…はぁっ…いいぃっ!
この部分とエリスさんの乳首を擦らせると…くぅ、いいぃっ!
(谷間の中を染め上げた後に乳首にも押し付けて、
肉の剣の先端の柔らかい部分を硬い乳首に押し付けたり、
裏筋部分と乳首をこすり合わせて、
おっぱいの内側でも外側でもセックスに興じて…。)
そう、なんですか…。ボクが言うのもヘンだと思いますけど、
今ならエリスさんの気持ちに共感できるような気がします…。
もし今のサキュバスなエリスさんにエッチな拷問…
つら気持ちいいのをたっぷり仕掛けられたら…とか考えちゃうくらいには。
だからボクもエリスさんをつら気持ちよくさせられるようにしないとって…っ。
(おへその辺りまで垂れ落ちている精液を指ですくい取って、
下乳からなで上げるように指を乳首に向けて這わせていってから、
親指と人差し指を精液で濡らした後、
その二本で乳首を挟み込んでこりこり虐める形で塗り込める…。)
(肉の剣をいじくり回されない分少しは余裕があるのだけど、
その余裕は自分の感じていたつら気持ちいい感情を噛み締める時間を与えてしまっていた。)