>>327
っくぅ…まだ僕じゃエリスさんにエッチじゃ敵わないのが分かった気がしますよ。
そういう事にためらいがあるってのは、まだまだ恥じらいが残ってるってことですから。
それってつまり僕はスケベオヤジ以上のスケベって事になりそうだよね。
それは騎士としてどうなんだろう…まぁ、男としては良いのかもしれないですけど。
(そういう倒錯的なプレイの提案はだいたい彼女からだと考えると、
まだまだ完全に上回れたわけではないと思いつつも、
スケベオヤジ以上にエッチが上手だと言われると若干複雑な心境が垣間見える。
でも男としては良しなんて言えるようになった辺りは成長したのに間違いない。)

くっ…そっちから誘ったんじゃないですか。
有無を言わさず搾り取ってきたことが何回もあるんですから、
たまには僕の剣を有無を言わさず受け入れてもらうべきですよ。
それにこんな…挿れられてすぐにお尻振ったり締めたりなんて、
どれだけ僕の剣を待ちわびてたんですか…っ!
(じっくりとした挿入すらもうじれったいとばかりの強烈な最初の突き。
それに対して反射的な腰の動きを求めていたと勘違いしてしまうほどに興奮させられて。
深い挿入を維持したままおっぱいや口を弄ぶだけでは満足しきれなくなったのか、
お尻にぶつかってぺちんぺちんと音がするくらいに腰を前後しだして。)

窓から見えてるのが顔だけならまだ言い訳が聞く状態ですかね?
こうやっておっぱい弾んでる所が窓から見えたらどんな事考えさせちゃうかな…っ!
(サキュバスな彼女に植え付けられた嗜虐心にまたも火が付いて、
肩の辺りを掴んで背を伸ばさせる格好にすれば、窓枠の中におっぱいが収まる形になって。
向かい側の正面から見られたら精液まみれのおっぱいが丸見えの形に…
窓からの景色には建物こそ無いけど、下の階から見上げられたりすると危ういのは事実だ。)