>>331
スケベさは必修…エリスさんを見てると全く違いないと思う。
どうだろうね。みんなエリス先輩とエッチしたいって思ってるはずだし…
でもその相手がちょうど僕だったって運が良かったんじゃないですかね…っ!
(こんな年頃の男子の内側なんてだいたい似たようなもんだと思っていたり…
とうの僕が普段は全然スケベな事と無縁なのにいざ事が始まればこの様なのだから。)

僕にこんな攻めたがりの気持ちを植え付けたのはどこの誰なんですかね!
元々はしてもらう感じの方が好きだったって、
僕の頭の中を見たエリスさんなら分かるでしょうに…っ!
(もちろんしてもらうのは今でも好きだけど、
さっきの嗜虐心を煽るような顔でのパイズリや、
今まさにやってる行為なんかは完全に新しく開発された気持ち。
彼女の欲求を満たすために染められ…多分元に戻れなくなってしまった。
まさかと思うけどサキュバスが人間に戻れた代価は僕が支払うことになったのか…。)

これだとこの建物からちょっと離れたら潰れたおっぱい丸見えかな。
これで窓にまで男の匂いが押し付けられちゃいましたね。
この部屋でいっぱいエッチしてますって分かっちゃうかも…くぅっ!また…出そうだっ…!
(窓におっぱいを押し付けさせる格好になって、
窓と僕のちょっとの隙間にエリスが収まっているという形に。
そのままペースを上げて突きを続けると、おっぱいに窓を拭かせるかのようになっていく。)
(嗜虐欲求の高まってきている僕はもうこんな行為でも興奮を止められず、
射精がドンドン近づいているのを感じられるほどになってしまって…。
「エリスさん…このまま中に出すけど、さっきのパイズリの時みたいに…
 その…中出しを嫌がってる声を出してくれますか?」って僕の声をテレパシーして、
彼女の被虐心と僕の嗜虐心を満たせるような事がしたいって聞かせて。)