好きに使うスレinオリキャラ板34
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/ >>37
【あっじゃあ、訓練施設で…他の騎士もいるとこで、アランのこと誘惑して】
【興奮してるくせに腰が引けてるアランに、神官様達のこと話して…欲情させて私のこと犯させちゃう…とかどうでしょう?】
>>https://m.imgur.com/v0YF1RM
【かっカワイイーーーっ♪♪エリス絶対手だししたくなっちゃうよお////えへ/////;;;;;;】
【アランくんが私とセックスして気持ちいい顔してくれるとこ見たいっ♪♪♪】
【アランくんにうんとエッチな気持ちになって欲しい…エリスのコト犯して欲しいよお/////;;;;】 【ちなみに施設内のエッチは…ほんっとにみんなが来るようなとこ(道場みたいな)に朝早く出て、】
【みんなが来ちゃうかも…っていうドキドキの中でキツいセックスしちゃいたい…です/////】 >>38
【エリスに言いたい放題言われてから、
「…邪魔の入らない場所で話しましょうか。」とか言って移動してそこから…ってところか。
上手く流れを作れるだろうか?先輩の導きがあれば大丈夫そうではあるけども。】
【なんか予想以上の好感触だった…(世界樹の迷宮ってゲームのパラディン君でした)
流石に自室では鎧着込んでないだろうけど、まぁイメージの助けになったらってところでね。】 >>40
【うんっ♪そんなんでオッケーだと思いますっ♪】
【言いたい放題、のトコエリスが先に書いた方が導入しやすいでしょうか?】
【すっごいカワイイですっ♪た、食べちゃいたい…)(もう食べちゃった/////)世界樹の迷宮…あ。DSのゲーム?なんですね?】
【パラディン…ってことはまさに聖騎士ですね♪男の人は体力あるから重装備できていいなあ。(エリス)】 >>36
こんな夜通しの組み合いにどれだけの体力使うのか分からない人じゃないでしょうに…。
な、なんでまたそんな想像させるようなことを…!
エリスさんをもう魔物なんだって、一思いに討伐しておければこんな事に…なぁ。
(積極的にエッチに来てくれるのは正直に言えば嬉しいに決まってるのだけど、
それを手放しに喜べるような性格でもない…先輩から好かれたとも言うのだろうけど。)
(自分が搾り取られて悶絶する度にエリスが悦んでいる…考えれば何とも恐ろしい。
もはや完全に食物連鎖の上と下になったのだと思い知るも、
朗らかな笑顔であの身体を押し付けられれば、
ボクも男である以上はそれ以上の抵抗も出来ずそのまま意識が遠のいて数時間が経つ…。)
ま…またやりたい放題してきたって顔ですよ!それに着衣の乱れも…。
はぁ…よく考えたら戻ってくる前とそこまで変わってないですね全く!
(彼女は自室があるはずなのに何故かボクの部屋に戻ってきて、
今朝以上に艷やかな姿でボクの前にまた現れた…。
その口ぶりは間違いなく犠牲者がまた増えたのを思わせるもの。)
(今までの調子で注意しようにも、
視線を一つ向けられるだけで口も止まってしまいそうに…。
「また犠牲者が増えるよりはいいはず…。」
そう割り切ってからに身を挺してまた彼女を部屋から出すまいとして…。)
【じゃ初夜+朝のロールはこれまでってことで。場面転換お願いしますね。】 >>41
【施設の構造とかは多分エリス(の頭の中)の方が詳しいでしょうから、
それに追従する感じで行けば問題はないはず。
新しい場面の書き出し。このまま待たせてもらいますので。】
【ああ、「食べられちゃった」発言に頭を抱えて机に突っ伏してる彼の姿が見えるようだ…。
(そういう役柄が似合う人だからこれもまた運命な。
この人(例:パラディン君)はこういうキャラってのをプレイヤーが勝手に想像するゲームだから、
こういう場所にはかなり噛み合うとボクは思っている。)】 >>42
おっはよ!♪ねぼすけくんっ♪
(なぜか再度アランのお部屋に)
よく眠れたかあっ?えへへ♪
んーー。(ムズカシイ顔で腕組みして)
やりたい放題「して」来たんじゃなくてえ。
「されて」来ちゃったんだけどなあ…
ん、まあお腹いっぱいにはしてもらったけどお。
さあってとお。今日もはりきって訓練行こっかあ!
(コスチュームはいつものビキニだし、コウモリ羽根も生えてないし…)
(エッチな身体だけどいつもの明るいノリ、いつもどおりの聖騎士エリス♪)
(エリスを部屋から出すまいとさえぎるアランに)
ん?どしたの?訓練出たくないの?
おなか痛い?(クスッ♪)
………うーん。そうかあ。
(チラッ、と横目でイタズラっぽく見て)
まだエッチなことし足りないのかなーー?
(腕を組んでクビかしげて…アランの顔を下から覗き込むようにして)
んん??またエリスのこと、犯したくなっちゃった?…(ニコニコ)
訓練中でもお、エッチなことできるかもしれないよ?エリスが剣の訓練してるときエッチな想像したことあるでしょお…?
それ、実現…しちゃおうよっ!えへへ////♪
(いつもどおりの健康的な聖騎士エリスが、あっけらかんと露出セックスを提案してる倒錯感…)
見つかったってえ…困るのはサキュバスのエリスだけだよっ♪
アランは誘惑されただけえ♪
そう、ね。言い方変えよっか。
アランだけじゃ手に負えないからあ、エリスのこと、訓練場で取り押さえておけば…
お昼までにはぜったい誰か来てえ、みんなでエリスのこと捕まえるか、討伐できるんじゃない?
(アランが乗ってこれるように…考えて)
(手を引いて…天使の羽(ニセモノ)まではばたかせて。無理矢理訓練所に引き出して。)
〈30分後、騎士候補生用の訓練所。〉
うん。朝の稽古はもう終わってるから…いまは誰も居ないみたいね。
さあ!じゃあひさしぶりに稽古つけてあげるっ♪
(なぜか木剣を取りだして…まじめに剣の訓練するつもり??)
【さてとお。まるでホンキで剣の修行、はじめたみたいですけど…w】
【とりあえずホンキでかかって来てっ♪アランくんっ♪】 >>43
【あwやっぱりそういうコなんだあパラディンくん♪♪】
【サキュバスのエリスが食べてあげるお相手にぴったりい♪】
【きっとアランがもう少し経験積んだらこういう風になるのかなっ?】 >>42
ったく、誰のせいだと思って…
ちゃんと眠るのと意識失って倒れるのって、
身体にとっては違うんですね…よーく分かりましたよ。
(結局は短時間で二度も意識を失う羽目…眠れたとは到底言えない。)
こんな状況で訓練が身に入るとでも思うんですか。
エリスさんに頭にも身体にもまとわりつかれたみたいものですからね。
あ、あれだけエリスさんの犯しておいて…今はかえってスッキリしてる気もしますが。
(女の子の気持ちよさをろくに知らなかった身体に叩き込まれた強すぎる一撃。
彼はしばらくその後遺症に悩まされることになるだろう。)
ああ…訓練でそういういやらしい気持ちを振り払えれば良いと。
いやいやボクでも困るからね!?
男だからって裸見られて平気だって思わないでください!
…確かにそっちの言う通り。上手い事乗せられてる気はするけど。
少なくともボク一人で手に追える相手じゃないのは昨日と今朝で嫌ほど分かりましたから…。
(誘われるがままに訓練服に着替えて訓練場へ。訓練用の剣と盾を取り出して構えて…。)
エリスさんとは騎士の決闘のように正々堂々…とはもう行きませんよね。
もう実戦のつもりで戦わないと…っ!
(そうは言ってもベッドの上で散々消耗させられたのもあって、
前に訓練してもらったときよりも動きにキレはない感じ…。
致死性ではないにしてもなんらかの薬を盛られたような状況。
特に動きのすばしっこいエリスにはろくに当てられないには疑いようもない。)
【本気ってもご覧の有り様?身体を少し動かしたら暖まってくるかもね。】 >>46
なあにい…?
まーだ、「実戦のつもりで」なああんて甘いコト言ってるのお?
「騎士は普段から臨戦態勢」って言ってるでしょ?
(遠征にばっかり行ってるエリスには常識でも…
訓練中のアランくんにはむりなお話し)
じゃあねえ…うん。
羽根はつかわないでいてあげるっ♪
人間の身体の「聖騎士エリス」の力だけっ♪
これで負けたら…はずかしいぞおっ(クスクス♪)
甘ーいっ♪
(アランの打ち込みを羽みたいにふんわりかわして)
どうしたどうしたあ♪
(エリスの利点…速度と柔らかさで何度となくアランの身体に触れて)
少しは鋭くなったみたいだけどお。
まだまだねえ。(偉そう)
(打ち込むたびに柔らかくたゆん、と揺れてエッチな下乳と谷間を主張してくる巨乳をそらせて)
もう一本、打ち込んで来てっ♪
(こんどは…正面からアランの剣を受け止めて)
んん;;;力はさっすが男のコ…っ;;;;;
(押し合いながら…顔が近づいた時に、耳元で)
ふふっ、神官さまにエリスが何されてきたか
気になる?
エリスから一本取れたら、教えてあげてもイイよ?
あっとお、お(足元がもつれて)
きゃああんっ!!
(アランといっしょに…そのまま、床に転倒しちゃって)
いたた…やっぱり力じゃ敵わないかあ…
一本、取られちゃった…ね。えへへ/////;;;;;
(アランといっしょに転倒して、絡みあった脚を…さらにいやらしく巻きつけて、ひざでアランのおちんちんのトコをゆっくりこすって)
負けちゃったから教えてあげる。
あれからね、神官さま達に報告に行って…
やっぱりホントに遠征に成功したのか疑われちゃったの。それで、2時間以上…「審問」されちゃった。
イイもの見せて、あげよっか…
(空中に刻むように、手でワクを描いて)
【どうせホンキ出しても、実戦しまくってるエリスには子供相手みたいなもの…って感じでしょうし;;;;;】
【最初から…負けたフリして犯させるつもりなのです;;;;;♪】 >>47
ぐうぅ…まだ半人前と思って好きに言ってくれ…てぇ!
(目いっぱい木剣を振り落とすも羽毛を叩いたかのように手応えはなく、
手加減していても実戦経験の差はいかんともしがたい…
可愛いだけの女の子に騎士をやれるはずもないと思い知って。)
(下ろした剣を勢い良く振り上げれば風圧でビキニが揺らめいたりはするも、
有効打にはならずまだまだエリスには手玉に取れる程度の剣の腕前だ。)
わざわざ言われなくてもぉ!
って後にしてください!戦いの最中にそんな事を…っ!
(体のスイッチが入ってきたのか気迫のこもった目つきで、
剣と剣が打ち付けあう音も明らかに力が戻っている。
誘惑の声を振り払うかのように声を張り上げながら剣を叩きつけ、
エリスの体勢が崩れるとそのままの勢いで床に押し倒す格好に。)
あ、後にしろとは言いましたけど何も今ここで言わなくても!?
なんですかイイものって…嫌な予感がする。むしろ嫌な予感しかしないんですが…。
(体に元気が戻ったということは股間の元気も戻ったということ。
ひざで擦られるだけでも無視できない刺激が来るのを感じながら、
彼女がワクを描くのを何が起こるのかと不安のある顔で眺めていて。)
【完全に遊ばれてるー…仕方ないね。】 >>48
(エリスが空中に描いた枠の中に…神官さまたちに取りかこまれて「審問」を受けるエリス自身の姿がうつって)
これね、サキュバスの力なんだと思うけど…
エッチなことしたりされたりすると、その場の記録ができるの…
https://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/d/5/d549f9dd.jpg
いつも、エリスが犯されるのはわかってて遠征に送ってるの…だからそれを理由に、毎回神官さまたちがエリスの身体調べるの…
(耳元に唇つけて)ああやって手首拘束して…ビキニの中に手をつっこんでくるの、何人も。
魔物の精液かき出してやるって…杖で、エリスの奥まで突っこんで。
これね、前の夜にアランが私に注ぎ込んでくれた精液なのに…お尻の上の方まで飛び散るほどお腹いっぱいだったのに。
神官さまたちにいじられて指とか入れられて、かき出されちゃった。
…かき出されながら5回ぐらいイっちゃった。床までぬるぬるにして…
あ、ほらっ…いま私、エッチな声出してお尻ふるえてたでしょ?イってるの。
あのすけべオヤジ、杖の先で精液ぐりぐりするんだもん…
このあとね、浄化してやるとか言って五人ぶん、精液注がれちゃった…犯し尽くされちゃった。
(切ないため息が漏れて肩が痙攣しちゃう…これは本気)
(アランの股間をピンクの手袋のゆびで露骨に扱きはじめて)
でもね、ぜんぶ吸いとってエネルギーに変えちゃった。あは♪♪
こんなに元気になるなんて…あいつらいつも、よっぽど容赦なくたっぷり私に注ぎ込んでたんだね;;;;
いままで赤ちゃん出来なかったのが不思議なぐらい。
(ガチガチになってきたアランのおちんちんに気づいて…指で輪を作ってシゴキだして♪)
アランもまた元気になってきたあ♪
このまま出しちゃうとズボン汚れちゃうよっ♪
【まだまだカワイイ候補生だもん♪】
【エリスが聖騎士のままだったら、しっかり弟ぶんとして育てて…パワー担当になってもらう子だった、って感じっ♪♪♪】 【まえに、審問されるシチュで絵師さまが描いてくれた絵をシチュで利用してみましたっ】
【このシチュもすっごいエッチだったの…だからエリス、遠征のたびに審問されてる、ってことにしちゃったの;;;;;;/////】 >>49
いつの間にこんな真似が出来るように?
なんだ。いやらしい事しか記録できないのか。便利だなってちょっと思ったんだけど…。
ってあぁ!?もしかしなくても昨日と今朝のも残されてますよね!?
(動く記録映像が作れる魔法と聞けばかなり便利そうだが、
エッチなことにならないと記録できないと聞いて少しがっかりするが、
エリスに搾られている時に記録されていたと思うと少しばかり顔色が悪くなって…。)
サキュバスな自分の戦果をそうやって記録して…。
ああ、女の人一人によってたかって…
けど、コレってつまりは…ああ、やっぱり。
ボクみたいにエリスさんを浄化したくて注ぎ込んだと思ったら精気を捧げるハメになってる。
神官様達も騙されてっていうか、ボクみたいに必死だったんだろうか…。
(多人数から輪姦されている格好ながらも、その実態は大量の栄養補給といった光景。
思わず枠の中に向けて声を出すも所詮は過去の記録映像なので今更どうにもならないわけで。)
こ、こっちはまだまだ寝起きみたいなもんですって!
ボクから夜通しと朝であれだけ搾って、
しかもボクが寝てる間に神官様達から5人前も平らげて、
まだ足りないっていうんですか!それともボクを口直しにでもする気なんですか!?
(散々いい思いをした体とくっついてしまえば身体は正直になるしか無く、
指で露骨に扱かれてしまえば立ち直ってしまうのはどうしようもない…。)
せ、せめてズボン汚さないようにしないと…服が汚れたら見られた言い訳も大変だし。
(またも彼女に誘導されるようにズボンを脱いでいくしか無く、
そうなってしまえば目に見える速度で大きくなっていくのがお互いの目に入る。
訓練場の冷たい空気が火照った身体に心地よいのだが…
股間一箇所に集中した熱のせいでそれどころでもない。) >>51
ううん。足りないんじゃ、ないのっ
うふ♪確かに…口直し…かなあ(クスッ)
ほら、ほらあ、あ
出ちゃったら困るでしょ…おちんちん出してえっ
(ズボンを下ろさせておちんちん出させて…偶然、クチに当たったのを利用して)
あ、もうっ
エリスに無理矢理クチでさせたいのお?仕方ないなあ…♪♪///////
あ、む、だめっ(少しだけ催眠術みたいなもの覚えて…アランが自分で突き込んだって錯覚するように、クチを犯させるの)
んあ、あ!!!、うう(ぬるるううっってベロの上シゴいて入ってくるアランのおちんちんにアタマの奥までエッチな快感で痺れちゃうっ)
んんう!う、ッ!!う!!
(ずちゅん!ずちゅん!ってアランに腰突き込ませて、自分でエリスの口犯してるって錯覚させて)
《だ、ダメ、っ》
《エリス、こんなところで。みんなが剣の訓練するところで、エリス自身も剣の練習するトコで、
アランのカタあいおちんちんに、お口ぬるんぬるん、お犯されてるううっ》
(クチを犯されて喋れないはずのエリスの、いやらしい気持ちが言葉になってアランに流れ込んで)
《くうう、う アランのおちんちんいやらしい、よお、こんなエッチなことっ、稽古場でさせられて、》
(さらに。クチを犯されてるエリスの被虐の快感…それ自体までアランに伝わって)
(おちんちんで口を犯されてどれほどエリスが感じているか…神官さまたちに犯されたコトの告白でどれほど被虐の快感を得てるか…まで聴こえてきて)
《出ちゃう?エリスのクチ、ここで犯したい?誰か戻ってきた練習生に…エリスがエッチなことされてるって…》
《それとも、サキュバスだからみんなで「浄化」してやろうって、言ってみる?神官さまたち、みたいにっ、おちんちんでっ》
《許容量越えさせたら…ホントにっ、浄化できるかも、お》
(じゅぱっ、じゅぱ、っ ってエッチな音が大きく聴こえて)
(エリスの口もとから、ぴ、ぴってエッチなお汁が飛び散って)
ほん、とにっ みられちゃ、う
くうううううーーーーーッ、 >>52
口をついて出た言葉が口直しだなんてボクは一体何を…
ボクが食べられるのが分かってるっていうかこれじゃまるでぇ…っ。
(まるで食べられるのを望んでいる…なんて事が出そうになって踏みとどまっている。
だが、これもいやらしいことに関しては思考が読める今の彼女にはおそらく…。)
違いま!や…違わないんだけど…違うぅ…っ!
ああぁ、頭に色々流れ込んでぇ!
エリスさんの声とか沢山入ってぇ…。こんな…破裂するかも…っ!
(すっかり期待してしまっている身体は脱がされてもろくな抵抗もできず、
腰が待ち切れ無さそうに上下する辺りで先っぽと唇が触れ合ってしまい、
気がつけばいつの間に彼女の術中に沈められていた。)
(欲望を引きずり出すように口内で腰を動かされるのみならず、
口が自分のモノで塞がっているはずなのに言葉が流れ込んで来る…。
直接入り込んでくる彼女の言葉には耳を塞いでも自分の声で掻き消すのも叶わない。)
あんまり時間かけてると、我慢すると見つかる…っ。
っていうか…こんなの我慢しろって無理だけど…っ!
ご、ごめんなさいエリスさん!口の中に…んっぐぅぅっ!!
(身体は下にされている側なのに、
腰を弾ませてエリスのお口の中を出し入れさせる…否、させられる。
こんな乱暴で倒錯的な事は不本意なんだけどスゴく気持ちよくて…。)
(操らるままに(?)エリスの後頭部を抑えながら、
強制的にお口の中をズボズボと犯すように使った挙げ句、
イく寸前だけは彼女のビキニおっぱいを下から支える形で手の中で感じ、
さっきまでここで剣を握っていた手と性器をエリスの事をいっぱいにしながら、
びゅくぅっ!と喉の奥めがけて腰を突き上げながらイッてしまって…。) >>49-50
【候補生だよな…そうだよな。
自分のゲームのセーブデータのパラディン君とアランくんがごっちゃになりそうだ。】
【元になったパラディンの彼はパワー系というかスタミナ系?
パラディンは攻撃よりも防御技の方が得意で、
(エリスみたいな)軽装なアタッカーやヒーラーの為に身を挺して敵の攻撃からかばったりする。
だからアランくんもそうなるはず…だったんだろうなぁ。】
【行って帰っての度にこんな事を…嫉妬よりも先に心配する辺り彼もお人好しだ。】 >>53
んんくううううーーーー、う!!や、ああ
《あ、アランのエッチ、いい》
《わたしアランにイラマチオ、されて!くうう、う!いっぱい、おちんちんのぬるぬるノドのおくまで注ぎ込まれて、え》
《びゅっ、びゅって出てるのにアランがきつくピストン続けるから、ベロにぬるぬる精液ぬりこま、れてるうう》
んんく、く。ごくっ…ごく、ん。んくっ…
《い、いや、ッ ノドに流し込まれて、るのに、わたし》
《肩がガクガク、ふるえて》
んあ、あ くうううーーーッ
《イって、るう。ノドに引っかかりながらアランの濃ゆい精液、飲みこんで、お腹に広がってくのに》
《誰か…来ちゃった、ら。精液飲んでるトコ見られちゃ、ッ》
(ぜんぶ、アランに聞かせるために…口を犯される女のコのいやらしい言葉をアタマに浮かべつづけて)
んんはああああッ
(いやらしい白い糸引いて、おちんちんがくちびるからぬちゅうううって離れてくの)
(カリのとこがくちびるに、プルン、って引っかかって。びくん、っていやらしくケイレンして)
(くちびる、離れるとき…最後の一回、びゅ!てシャセイして…エリスのくちのなかに直接…)
くう、う 練習場なのに
イラマチオで、お口犯し尽くされちゃったあ
(アランにグチュグチュピストンされて、精液が口から少しづつあふれて。くちびるに精液コーティングしたみたいに…生白くねっとり汚されて)
(くちびるからこぼれかけた、ぬめる精液のしずくを拭おうとして…考えて)
……あ、アラン、こぼれ、ちゃうから
アランがゆびですくって、エリスの口にもどして。
むりやり、含まされたい、の
(ピンク色に上気したほっぺの、あどけないエリスのままで。信じられないほどいやらしいコトを口にして、アランを見上げるの)
…まだ…「お稽古」できるよね?
誰かに見られてもイイから。
聖騎士エリスのまま、で 神官さまたちみたいに。
ここで、練習場でエリスのことつらぬいて。
ずっと…エリスがここで練習してる時も、少しぐらいそういうコト考えてたでしょ?えへ♪
エッチなコスチュームのエリスをこの場で犯せたら…って。
他の男のコもみんなそう思ってる、エリスが明るくしてそういうエッチな雰囲気わからないフリしても♪
教会の指定だけど、こんなコスチュームだもん…いつかはここで誰かに犯されちゃうかも…最初にそんなコトされるなら…アランがいいな?えへへ♪///// >>54
【あー、エリスと相性ぴったりい♪】
【エリスはけっこう無茶して突っこんじゃう系だから…まえにダンジョン系スレにいたとき、パワー系のおっきい男性の僧侶戦士?とタッグ組んでましたっ♪(もちろんエッチのお相手も♪)】
【シチュエーションだけじゃなくて、そういう背景設定みたいなのもやらしくて…】
【輪姦されるのも好きだからリアルですごい乱れちゃった…】 【ごめんなさい、もう時間無くなっちゃった;;;;】
【土日の予定どうなってますか?エリスの方がまだハッキリしないから後で伝言板で連絡しますけど…】
【月曜日以降のご予定も教えて頂けると嬉しいです…】 >>57
【たっぷり楽しませてもらったよ。
こっちもアラン君のキャラを理解できてきたような気がする…。】
【土日は両方出勤だね。
日曜のお仕事が終わればお休みだから夜ふかしするならそこになる。
そこにエリスが合わせられるかどうかだね。】 >>58
【日曜日の夜だと避難所のスレみたいにカレシが絡んできたがっちゃうから;;;;】
【アランさま次第ですけどちょっと微妙かなあ…;;;;;;;;】
【あと、月曜の午前中は…また10時半ぐらいからオッケーですっ;;;;】 >>59
【「さっきまで君付けだったのに「さま」はヘンじゃない!?ヘンですよね!?」】
【そういやそんな事になってるんだったね…
絡まれながらだとどんな状況のロールになるか興味なくもないけど、
ここは月曜日の10時半ってことでお願いします。
月曜日は15時から16時にロールから離れないといけない予定があるからそれだけご了承をね。】 >>60
【ww なんか、◆dPvDKAlPAkさんお年上みたいな気がしちゃってww】
【年上の男性お相手にすることが多いからつい…えへ♪】
【…エリスが(早紀が)ホントに犯されちゃうので…だいたい最後、メチャクチャになっちゃいます…気持ちいいですけど。(早紀が;;;)】
【了解ですっ♪そうすると15時までかなあ。】
【今日もありがとうございましたあっ♪ちゅ♪】 >>61
【ノーコメントでお願いします。】
【流石にそんな状況だと文章考えるのも難しいよね。
じゃあ月曜日は10時半開始で15時まで。お付き合いありがとう。またね。】 >>55
はぁ、くはぁ…る、出るぅ…っ!
今度こそ間違いなく犯してる…もう弁解の余地がな、い…っ。
そんなに沢山頭の中に流し込まれたら…。ああ、吸わなっ…いぃっ!
た、食べられ…まさか本当の意味でエリスさんに食べられるなんて…。
(催眠術のせいなのかそれとも眠っていた欲望のせいか。
彼女の口を文字通り性欲発散のはけ口にする行為をしてしまったと自覚させられる。
今朝の時と同じ様にお口でも相当に感じているのが拒否権すらも無く伝わってしまって。)
(トドメとばかりに吸い付きながら頭を持ち上げるテクニックに、
びゅるっ…びゅるっ…と残りを吸い出されていって…
ボクは剣の戦いでも夜の戦いでも、
まだまだエリスに勝てそうにないと身と心で理解させられた。)
ダメですよ!?そんな顔でこっちに顔向けないで…ったらぁ…っ。
ボクのでエリスさんの顔っていうか口を…しかもその顔でそんな事言ってぇ…。
これじゃ一週間もしない内に頭の中はグシャグシャになるよこんなん…。
(今朝の時にに胸を汚したくないと言ったのは、
おっぱい犯したいのもあったけど、精液で汚れた顔で見られたら、
抵抗の意思を更に奪われる予感のせい…それも今確信になった。)
(彼女の言葉に誘われて操られるまま、
人差し指で自ら吐き出した精液をすくい取るようにして、
それを舌に押し付けさせて味を強制的に確かめさせるように…)
見られても良いのはそっちだけでしょう…
誰かにこんな姿を見られるなんてボクは嫌ですからね。
でもそうやってエリスさんに言われたら…やるべき、ですよね…っ。
一本取ったボクが好きにさせてもらいます。文句は言わせません…!
(「長く居るだけ見つかる可能性も上がるだけだ」
「ここでやらないで誰かに犯されちゃうくらいなら」…
って感じに彼の頭の中がエリスに伝わっていった。)
(意を決して立ち上がってから彼女をうつ伏せのような…
バックで突きこまれる時の姿勢にしてしまって。)
見つからないように早く終わらせる方が良いですからね。
最初から飛ばして我慢だってしませんよっ…くっ…熱っ…!
エリスさんに今だけはボクの剣の鞘になってもらいますよ!
(ビキニパンツを横にずらしてエリスの秘部も露出させると、
肉の剣に手を添えながらぬぷ…と彼女の中へ潜り込ませる。
外気と一気に温度の変わった中の熱さに言葉を漏らして。)
(最初から飛ばすという言葉に偽らないためか、
背中越しでもチラチラ見えそうなエリスのおっぱいを後ろから力まかせに掴んで、
指の跡が残りそうなほどに深々と指を食い込ませるほどに強く揉みしだきつつ、
愛し合うセックスと言うよりも一方的な性欲発散なのだと主張する激しさで腰を振りたくって、
訓練服に剣が空を切る音よりもはっきりと肉のぶつかり合う音が響いて…。) 【これで一応時間通りには…早く居るとは思わなかったけど。】
【「合意のもとにレイプ」って単語が浮かんだけど、
アランくんに考えさせるにはあんまりだから後ろの私が変わりに受け持とう…。】 >>64
【ひああ今度は想定より早いい;;;;;ちょっと待ってくださいね、なるべくエッチいの書きたいから;;;;】 >>65
【前回の後に我慢しきれなくって半分以上は書いてたんでした。】
【じゃ、このまま待ってるからね。】 >>64
えへへ/////;;;;
アランに、ねっちょり…お口犯されちゃったあ/////;;;;;
キミの頭のなかは、っ…だめ、て いって、なっ
ないよ…?
(かわいい後輩くんが口に出したことばとはうらはら…アランの考えが、エリスのコト、汚すほうに…欲望がコントロールされてるのが、わかっちゃう♪)
あっっむ…んん、っっ
(んんっ…これはちょっと。予想外に…残酷な味わわせ、かたっ…)
くうう、う あふ… んちゅ、ぬるるっ…ちゅ
(くうう、う。エリスの、ベロ、アランの精液い、むりに味わわされて、あ、う!指でぬちょぬちょ、っ…くうううっ。)
(ゆびでベロ挟んじゃ…ああくうう!!う!!精液擦り込まれて、るうう、う)
(肩がびくびくしてるのまで、アランにわかって、精液むりにゆびでクチにいれられて感じてるのバレちゃうっ;;;;;)
あ、んんっ…だだめっ ……ん!!んく!
(口もとおさえられて…のど撫でられて、精液、飲まされて…アランが無意識にエリスを虐めてくれるように…コントロール…)
んく、うっ ご、くっ… ごく… あああくううッ
(がくがくがく、ってふるえて。イっちゃってるの、精液飲まされて)
はああ、ああっ…
あ、アランの…エッチっ…私、アランのおちんちんのぬるぬる…こんな、クリームみたいに濃ゆい精液、お、お腹いっぱい飲まされちゃったあ
くうう、やらし、よお…まだノドに引っかかってるう…
え、えへへ/////;;;;;
アランの精液…あんなに昨日もエッチしたのにい…すっごい濃くて…私っ…ノドのとこまだぬるぬるしてるう/////;;;;
ん…っ。剣の…アランの、えっちな剣の…鞘にしていいよ、エリスの、ことっ。
あ、……。
(アランの、射精したばっかりなのにっ…もうガチガチに…ううん、さっきより、先っぽのとこ…つるつるに充血して。)
(エリスのお肉の、ぬれた合わせ目に…怒ったカメさんのアタマ…くちゅ、って)
くう、うッ/////;;;;。…じゃ、あ、こっからはっ…また。えっちな剣の修行、だね♪///////;;;;;;
アランの打ち込みに、エリスが耐えられたら、エリスの勝ちっ…////;;;;;
い、イカされちゃっ…じゃなくてっ
アランのえっちな剣の突きで私が…やられちゃったら。(意味深に)アランの…勝ちっ。
が、がんばっ……あああああうううううううッ、ッ!!!
(言い終わる前におちんちん、ずぶううう、って私の、お肉のなかに、いやらしく突き刺さって。)
くううううう、うーーーーっ
やああああっあ!あ!!ああう!!う!!
アランの、おちんちん、エッチな剣が、私のつらいとこ、ぐちゅん、ぐちゅん、っってええ、えッ
くうう、おっぱいつかまれたら、キツい打ち込みから逃げられな、いっ
くううーーーーッ、ッ
(突き込んでくるアランの、太ももに手を当てて。ゆびを食い込ませるの。抵抗してるみたいにしてアランにもっと、凌辱感、感じてもらいたい、からあ) 【アランのセックス、感情こもっててすごい興奮しちゃう…もっと感じてほしくて色々エッチなセリフ考えてたら時間かかっちゃった。ごめんなさい…/////;;;】
【私レイプされるの感じちゃうから…合意のうえでレイプ大好きですう♪】
【っていうか私のされるセックスってほとんど合意のうえのレイプみたいな感じかもっ////;;;;】
【我慢しきれない、とか辛抱できないとか言われて襲われるの好きっ/////;;;アランくんめちゃくちゃにエリスおねーさんのコト犯していいよお////;;;;】 >>67
ボクが自分から欲望に溺れるような事…っ。
な…なんでそれで悦んでるんですか!?
そんな事されたらこんな酷い事なのに、止める方が逆に悪い気になって…!
(今の彼にはサキュバスに操られているのか、
それともそうしたかった欲望が引きずり出されているのかの区別もつかない。
だがエリスの欲求を満たすために良い様に扱われていること、
そして彼もそれで気持ちよくなってしまうことだけは確かだ。)
おかしいでしょ…昨日っていうか今朝もあれだけ出しておいて。
エリスさんとエッチする度にボクの身体が、
サキュバスに都合よく作り変えられてるとかそんな気がする。
なのにこんな気持ちよくて…ボクは一体どうなってしまうんだ…。
そ、そういう修業はせめてここじゃない場所で…
こんな場所じゃ早く済ませる事で頭いっぱいで、
相手の事気遣う余裕とかどっか行っちゃうんですけどっ…!
飛び回るエリスさんはなんとかして一回捕まえて、
あとはひたすら打ち込んで行けば…ぐうぅっ!弱点はここですか!
エリスさんは昨日の時にあんな声出してましたからね!
(彼はエリスよりもずっと重装備に耐えるために訓練している身体。
足を止めての打ち合いに持ち込めればこちらが優位なはず。)
(ごちゅ!ごちゅ!と肉の剣による突きが肉襞にも子宮に当たって、
突き刺した剣で傷口を拡げるかのように、肉の剣の切っ先を子宮にぐりぐりと押し当てて。)
(自分の太ももに指が当たるのを感じながら、
おっぱいが詰まったビキニの中に手を潜り込ませて、
親指と人差し指で乳首を挟み潰すかのような力を込める。
やはりと言うべきか敗者を陵辱するようなイメージが彼の頭の中に浮かんでいて、
それを振り払うかのように腰の動きを次第に激しくし、
気持ちよくなる事、エリスの中に出す事で頭の中をいっぱいにしようとして…) >>68
【そりゃアランくんがエリス先輩にどれだけの感情を抱いていたかって思うと…ねぇ?】
【一回限りの敵からならまだしも、
これで終わりではないアランくんだと後が恐ろしくなりそう…
「アランにもレイプされる気持ちよさ教えてあげる♪」な展開もありそうだけど、
今しばらくアランくんには攻勢に出てもらうとしよう…。】 >>69
あ、アランは、あ!!
な、なんにも…わるく、ないよっ?
エリスおねーさんが、いけないエッチな先輩だったっていうだけ…だから。だから、こんなわるい先輩には…
修行ですっ、てだまして、エッチな剣でお仕置きしてくれなくちゃ…/////;;;;♪
あああっううう!!
と止めなくていいの、うんとキツく打ち込んでっ!
私のエッチな身体、アランのおちんちんでお仕置きセックスして、ええ!!
だ、大丈夫!わ、わたしっ アランの身体、つよく…してあげるっ
エリス、が神官さまや、モンスターに犯されて、吸いとった精気から、あ!!
くううっ…、っ!!
エネルギー、わけ、て。ああん、ん!!
ふつうの騎士より…つ、つよくっ…くううっう!
深い、っ、、よ、お!くう、うんッ
こん、な、奥まで、、っ あうう!!
ふかい、打ち込みし、してくるなんてえッ
アランの、エッチな剣…っ 、カタあい、ぬるぬるのおちんちん、深く、エリスに突き刺さってるの、
うっ!!う、ッ! あうう、ッ!
(アランの、カタあい亀頭が。わ、私のいちばんツラいとこぐりぐりして、くるう、うっ/////;;;♪)
(アランに、おちんちんの先で私の膣の奥…ぐちゅん、って突かれるたびに「うっ!」っていやらしい声出して、ノド見せてのけぞって)
(わ、わざと。突かれてのけぞっちゃうぐらい、快感のキツいトコ…サキュバスでも狂っちゃう弱点、教えてるんだもの、っ////;;;;;;♪♪)
(エリスは…マゾのサキュバスだからっ♪)
(アランに、犯し殺されて討伐されるなら…それも。感じちゃう、かも、お)
くうっ、う!!あうう!!だ、め!アランに、討伐、されちゃいそう、う!!
(ぐちゅん、ぐちゅん、っておしりのお肉ごと、アランの深あいおちんちんの突き込みで肩まで揺らされて)
あぐ、うう いや。
おちんちんの先、い ツルツルのエッチなアタマのとこ
私、の。ぐうっ て 広げちゃっ…、ッ、ッ!!!
ああぐ、ぐう、う!!!
お、おっぱいビンカンになってる、のにっ
(うしろから、あ!ちくびきゅううってイジワルく、キツくつままれ、っ)
やっ やああっあ、!!あ!!
(ちくびからすごい残酷な快感、突き上げてきちゃ、う)
だダメ、ええう おっぱい、イジメちゃ
くううっああう!
つまみながら、深く打ち込まないでッ、っ
アランのおちんちんに、突き刺されて。
おしり、きゅんきゅん跳ねて、いやらしい、声出ちゃ、う
みんな、に
聞かれちゃ、よお
くやあああああ!!あ!!ああはああっ >>70
【エリスはふだんから寄宿舎内でも訓練所でも、おっぱいの谷間まで見えちゃうビキニスーツで居させられたから…色んな後輩たちに妄想されて。】
【それも神官さまたちの趣味だった気がするケド;;;;;;;;】
【でも直接接点のあったアランは、夜も眠れないくらいエリスのコトばっかり妄想してる日もあって…みたいな。えへ/////;;;;】
【犯されて変えられる前からサキュバス気質ですねっ♪淫魔さんも言ってたけどw/////;;;;】 >>70
【レイプされる気持ちよさを教えるの、サキュバスのエリスなら簡単っ♪】
【エリスのコトを襲わせて…犯されながら、快感と感情を犯してるほうに伝えちゃえばいいんだもの♪//////;;;;えへ♪】 >>71
そ…それは本当に大丈夫なのか?
強くなれるって言うなら悪くないけど、
サキュバスからの力が教会の騎士の力の源ってどうなんだって…。
(サキュバスといえば精気と力を奪っていくもの…
なのに逆の事を提案されては疑ってしまうのも無理もない。)
(が、おそらくは拒否権もなく力を流し込まれて、
エリスが快楽を得るためだけに使われるのだろう…。)
こんなに弱点をさらけ出すエリスさんだって隙だらけ…
というか普段の格好からして隙だらけですよね!?本当に今更ですけど!
(隠されてもいない弱点を見逃せるはずもなく、
彼女を討伐(?)するために幾度も肉の剣で中を切りつけては突いて行く。
自分の突きの勢いで手の中のおっぱいが暴れるのを感じながらも、
背後からでも喉をみせてのけぞっていくのを見れば効いていると確信していたりして。)
そんな大きい声出したら本当に見つかりますよ!
エリスさんには悪いですけど少し静かにしてもらいます!
ってこんな事したら本当に無理矢理してるみたいで…っ!
あっく…!こんなにしたらまた一気に込み上げて…で、るぅっ…!
(片手がおっぱいから離れたと思うと喘ぎ声を発する口を塞ぐように伸び、
少しでも早く終わらせようと自分の射精に辿り着けるように、
彼女の穴を性処理道具扱いのように前後に打ち付けて幾度も扱かせて…
彼女の口に当てた手もビクビクと震えたと思うと、ビュクビュクっと中に精液が打ち出されて。)
(誰かが来るかもしれない訓練場でエリス先輩をレイプ同然に犯すという倒錯行為。
中出しの後しばらくは動けなくなるほどに強い余韻が彼を包んでいました。) >>72-73
【なんか彼は(エリスに教えられたから?)潜在的にMっぽい気がするので、
妄想の時もエリス先輩にやってもらう感じのが、あったかもなかったかもしれない…。】
【って事はこの後にレイプの気持ちよさ伝えられる覚悟はしておこう…。】 >>74
あ!だめ。ダメ、ッ、ッ
おちんちん、アタマのとこ…私の中で、え!!
ぎゅうって、鉄みたいにカタく、ふ膨らんでえッ
エッチなミルク吐き出そうとしてるう、う!
サキュバスの弱点、本気で感じるとこ、教えちゃった、からっ
ちょくせつ、いやらしいお汁びゆっびゅされちゃ、う
(この、弱点はあ、あ エリスをサキュバスに変えた、魔王さましか知らない、の)
(妖魔たちが、私を調教レイプするときだけ責めてくる、サキュバスだけの快感スポット…)
(サキュバスを一方的に犯すならココしか、ないの。だけど…アランには頭の中で教えちゃったっ…)
くううう!う!エリス妖魔にいじめセックスで犯されたトコアランにもおちんちんで突き刺されてるっうう!
んんぐ!!う!!
(く、クチふさがれっ…♪レイプされちゃうっ♪かわいいアランがダメな先輩の私を。レイプしてくれるのっ♪)
あああっく、くう!!んくう、う!
(ああっ!!あっ!!レイプされちゃうっ!!)
うーーーーーーーーッ、ッ!!う!!…う!!!
くううう!!う!!
うっ!!
(びゅっ、びゅって出て、る!!い、いっぱい出てる、の!)
(サキュバス、が 吸収できない、まま、快感だけでおかしくされちゃう、スポットに。)
(キミのえっちな精液、びちゃ、びちゃって。ああっくうううう!!!エリスの子宮にしみ込んじゃ、うう!!)
(わたし、のえっちな声、ぜんぶっ…口閉じても、アランには聞こえさせてあげるうっ)
くうう、うう!!う!!
(アランの、おちんちん エッチなカメさんのアタマっ、っ やらしい私のこと、いじめてる、くさあいすけべミルク子宮にたっぷり注入していじめてるう)
や、やああああッ
(かわいいアランにいっぱい注入されてる満足感で…震えながら2人で訓練場に突っ伏して)
はあ、はあッ…はあ、っ はあっ
ほんきで、お犯してもらっちゃったあ…
うごけ、ないよお…うふふ…
今だれか来ちゃったら…アランにレイプされてる、って思われるかなあ。
(くちびる…いやらしくふるわせながら) >>75
【あ。じゃあ今度は…たとえば、エリスをほかのだれか…神官さまとかに犯させながら…】
【アランにも協力しなさい、って神官さまたちに招致する様に仕向けて】
【輪姦審問中のエリスの手とか口で奉仕させるとか…】
【そのあいだ、エリスは犯され続けてるから…犯される快感は、奉仕してあげてるアランに流し込んで…とかっ♪】 >>74
ん、んんぅぅっ!
エリスさんの声、また頭の中に…それホントに卑怯ですよ!
(自分の頭の中にだけ聞こえるイキ声に自分も声を抑えながらも
「ま、まだ出る…!」と興奮のままに射精の時間を長引かせて…。)
ふ、ふ…ふぅ…ふぅ…。
そんな事、絶対思われますよ…誰かが来る前に早く行きましょう。
とりあえずボクの部屋でいいですよね。
(色んな意味でフラフラになりながら、レイプごっこの後始末をすべく、
自分の着衣の乱れだけ元通りにしてから、突っ伏しているエリスを背負うようにしていく。
エリスの身体は武具に比べたら軽いもの。意外とあっさり持ち上がって。
そのまま逃げ込むように元の部屋へ。
背負われてても脱げかけ状態なエリスは誰かに見られたかも…?)
>>77
【とりあえずこのシーンはここで区切っても良い…かな?】
【神官様達の動きは上手く出来るだろうか…
セリフは無しで動きだけなら何とかなる…?】 >>78
はあ////;;;ふうう、ッ////;;;;;
すっごい、辛気持ち良かったあ。
アランにレイプされていっぱい、えっちなイき方させられちゃった…うふふ♪
アランってば激しいんだね…サキュバスの討伐の仕方も教えちゃった。ふう…う
はあ/////アランの背中あったかくて大っきいな…
(背負われて気持ちいい…男のコのいい匂い…ほっぺぎゅって押し付けちゃう)
さっき…教えてあげたスポットはねえ、わたし、精気の吸収できないの。一方的に絶頂させられて壊されちゃう/////;;;。
妖魔たちが新米サキュバスの拷問調教するときのスポットなの…だから。(ペロっ、て背中に背負われたまま、顔くっつけて…アランのほっぺを舐めながら)
帰ってくる前…妖魔のコト裏切らないように、ココ責められていっぱい拷問セックスされちゃったんだよ?
…でも、アランにも教えちゃったから…裏切っちゃったかも…
〈部屋に戻って…アランのベッドに横になりながら〉
じつはね、神官さまたちに…あしたも審問受けにくるように、って言われてるの。
(って言うかエリスが言わせたんだけどねっ♪)
ぜったい、またエリスにすけべなコトするつもりだよ?うふ♪
しかもね、アランのコト、一緒に連れてきなさいって…♪何考えてるのかなあ?(クスクス)
【っていう感じの場面転換でいいでしょうか…?////;;;;】
【えっと…じゃあ、エリスだけ先に審問室に入れられて。何が起きてるか、途切れ途切れにアランに伝えてあげる♪】
【その描写…っていうか途切れ途切れの神官さまの声とかはエリスが伝える(書きます)からっ/////】
【つづきで、アランが神官さまになにかいわせたかったら言わせてもいいですし…黙らせてても良いです♪】 >>79
あ…あんなのエリスさんに誘われなきゃやりませんよ!?
こういうのもボクみたいなののお役目のうちですからね。
あんまり身体押し付けないでくださいっていうか意識させないで…。
(訓練で運ぶために背負ったのは男だったので気にならなかったが、
いざエリスを背負ってみれば背中には大きくて柔らかな胸が存分に当たるのを意識させられる。
追い打ちとばかりに頬を押し付けられれば部屋に向かう脚も急ぎ足になっていた。)
なんでわざわざそんな弱点を残すようなこと…
扱う側からしたらその方が都合いいってやつなのかな。
ど、どうしてそんな背筋が凍るような事…あそこはただでさえ寒かったのに。
は、はぁ…またなんですか。神官様達って普段何してるんだろう?
ボク達を部屋に入れてくれるわけないから…って、えぇ?なんでボクまで…。
いや、戻ってきて最初に会った人なんだから逆に呼ばれない方がおかしい…か。
偉い人の考えてることなんてボク達がわかるわけ無いですよ。
で、その時間までボクの部屋にいるつもりですか?ボクのベッドで完全にくつろいで。
それにあの場所からさっさと動きたかったから、
一回で済ませてきましたけど…もう少し訓練に付き合ってくれますよね?
(とりあえずで運んできたのに完全に居座る気満々のエリスに呆れつつも、
同じ部屋に居られて我慢しきれるわけもなく、二人で自主トレをもうちょっと続けて…。)
【それじゃあ次は翌日でお願いしようかな。】
【そういうロール始めてなんだよな…上手くいくと良いんだけど。】 >>80
もちろん、エリスが2度と裏切らないようにするためだし、…憂さ晴らしっていうか。
聖騎士の私を貶めて、犯して虐めたかったんじゃないかなあ、いっぱい妖魔やっつけちゃったから♪。
下級サキュバスなんて妖魔たちの慰み者みたいなものだし…エリスには恨みもあるだろうし。
(でもマゾだから感じちゃうんだけど♪/////;;;;)
神官さまなんてえ、いっつもムズカシーイお顔してるけどお、中身はただのえっちなおじさんだよお…♪クスクス♪
あっれええ♪アランったら積極的なんだっ♪
(ベッドで寝そべったま頬杖ついて首をかしげて♪)
うんうん♪もっといっぱい、えっちな「訓練」しよっか。先輩はいくらでも付き合ってあげるっ♪
(ぴょこん、っと跳ねてベッドの縁に腰かけて、イタズラっぽくアランを見上げて…)
じゃあ、まずキレイに…してあげるっ
(アランのズボンに手を当てて…もう硬くなりはじめてるのを、優しく扱きながら)
(その晩も、アランの求めるままにたっぷり何度も被虐的なセックスして、おなかいっぱいに白濁粘液を子宮に溜め込んで♪)
(翌朝、しっかり起きたあと…ふたりで朝食をとって(つくったのはアラン;;;;))
(ふたりで「審問室」の前まで行って…エリスだけがノックして入ります…;;;)
(ちょっとだけ不安そうに、アランの方を振り向いて)
…じゃあね♪すぐ呼ばれると思うから、待ってて♪
(すぐ、いつものイタズラっぽい笑顔を見せて。人さし指を唇に当てて。)
(審問室の前で呼ばれるの待ってるアランに聞こえてくる、エリスの声と、神官さまたちの声…)
『昨日の…… では、……し切れなかっ…ようだ』
「はい… えっと…それは…わ、わかりました。えっ、いま、またココで、ですか……?」
『…人で、行うぞ……力を抜け』
『まだ……に残っておるのか、……掻き出し…やる。脚を開け』
「い、いや…っ パンツに手、突っ込まないで、くださ…そんな、何人も」
『脚をもっと開いて!尻を上げろ、杖を奥まで受け入れろ』
「くう、う!!ダメ、届いちゃう」
『仕方ないやつだ……を呼べ』
(扉が開いて…神官さまの召使いが、アランを呼んでる。後ろから、エリスの悲鳴?が聞こえて)
「…くうう、う、こんなの、いやっ。」
(アランが部屋に入ると…昨日、エリスが術で見せたのと変わらない、拷問陵辱みたいな光景) >>80
【んん、なるべくやりやすいようにしたいから…希望があったら言ってください;;;;】
【あっでももうすぐタイムリミット…;;;;;】
【あと1レス書いていただいたら、次のお約束決めながらエリスからもう1レスお返ししようと思います♪】 >>81
ああ、確かに。
向こうからしたら仲間を散々手に掛けられたわけだし…
そしてそんな恨みを吐き出すために使えるようにか。
考えは理解は出来るけど同調はしにくいかなぁ…。
どうせこっちから手出ししなくっても、
エリスさんがボクの部屋に居るなら結果的に同じ事になるでしょう?
だったら少しでも訓練らしい訓練にした方がって…
ほら、言った側から手出ししてくるって…思った通りだよ、全く。
(結局流れに逆らえずにエリスに精を幾度も捧げて、
翌朝もヘトヘトになりながらもどうにか朝の支度を整える。
エリスと一緒に審問室へついていくことに…)
あー、あんまり寄り付きたくはない場所だな。
しかしあれは幻覚とかじゃなかったんだな…
(初めてやってきた審問室は重たい金属の扉。
外には音が漏れ出さない作りになっていた。
基本的に誰にも聞かれたくない話をする部屋なのだから納得も行く。
耳には入ってこないだけどエリスの能力を通じて、
部屋の中のやり取りはその場にいるかのように頭に入ってくる。)
(恋愛関係ならこの状況に耐え難い苦痛を感じていただろうが、
幸いなことに(?)師弟関係にして、狩る者と狩られる者の関係…
奪われたとかそういうのが微塵も浮かばない辺り、
守るべき一線は肉体的にはズブズブに溺れても、しっかり守っているようだった。)
はい!アラン、はいりま…っ。
あ、あの…ボクはこれからどうすれば?
まさかこの輪に加われと。いや…神官様の命令とあらば。ですが…。
(神官の召使いといえど彼の立場上は目上の人。
一礼をしてから中に入らさせて…
今度は映像ではない光景を目の当たりに。)
(一度見ていたから心の準備は出来ていたはずだったが、
やはり現実に目の前で起こっている光景に絶句するのは当然の反応。)
(好色そうな神官様がこっちに向けて語りかけてきた…
確かに難しい顔をしているけど、エロおじさんというエリスの評に違いはない。
そしてボクも彼女の前では一人のオスのケダモノになってしまうのだから何も言えなかった。) >>82
【こっちはここでタイムリミットか…次回が気になる幕引きだ。】
【近い時間だと今日の夜から明日の22時までくらいなら空いてる。エリスはどうだろう?】
【朝から出来るのは月火金。20時くらいから夜ふかし出来るのは月木日。
で、月曜は今日みたいに15時-16時が離れないといけない時間。
その辺をエリスの都合と合わせて次の日程を選んで欲しいですね。】 >>84
(拘束されたエリスの膣内に…神官さまの1人が、杖を、下から…パンツを寄せて突き入れてるの)
くううっううんんっ 深、く しないでくださっ…
あああぐ、う!!
(意地悪く突き込まれるたびにエリスの肩がビクビクして、ブーツの足首がいやらしく跳ねて)
(ほかの神官さまたちも少しでもエリスの膣内から精液、掻き出そうとしてパンツに手を突っ込んできちゃってるう)
「全く、何匹の魔物に犯されたのだ…床にも尻にもいやらしく飛び散るほど静液を注入されおって!」
(そんなこと言いながら、エッチな笑い方して、わざとエリスの、杖が挿入されたアソコのヒダゆびで、掻いて)
(凌辱審問してる神官さまたちの中で最高位のかたが、エリスのそばからアランに)
「エリスはおまえの指導員だったな、協力してもらおう。今回の遠征で相当数の魔物に犯されたようなのだが…魔物の精が浄化しきれないのだ」
「子宮が活性化しているときにかぎり、器具をつかえば掻き出せるようなのだが…なかなか強情なむすめでな。我々が相手では発情しにくいようだ」
「これはエリスの希望でもある。アランになら許す、と言っているのだ、相手をしてもらおう。命令だ。」
(エリスの手首を拘束したまま…脚を両側から開かせて、杖を…ぬるる、って引き抜くの)
あああっき…くうあ!あ!
(抜かれるとき、びくびく、ってつらそうにふるえちゃうっ)
(神官さまたちに脚を広げさせ…じゃなくて広げられて♪)
(テレパシーで)
(これぜんぶ、昨日のアランのなのにねっ…でもいっぱいいやらしいコトされちゃったあ;;;;)
(神官さまたちに納得してもらわなくちゃ…ね?いいの、アランも私のコト…犯して?見られてても、アランなら…っ) >>84
【えっと、今夜は…やっぱりカレシが襲ってきちゃうからだめかなー;;;;】
【明日も朝10時ぐらいからならオッケーですっ♪】 >>86
【ちょっと間が出来たから予定の応対だけ。明日の10時だね。動けるようにしておくよ。】 【あ…でも今夜もしかしたらできるかも…】
【不確定なので…一応伝言板でお知らせして、タイミングよかったら…とか良いでしょうか?;;;;】 >>87
【わ、ごめんなさいもうリミットですよね】
【あとで伝言板書いときます…;;;】 >>89
【やっと15-16時の応対が終わった。
一応待ち合わせ板の方はなんかあったら見られるようにしてあるから、
夜の方に呼び出されても動けるように返事だけ書き始めておこう。】
【それが無理だった場合は予定通りに明日の10時ってことでね。今はお返しするよ。】 >>85
(眼前で繰り広げられる淫らな光景もそれ以上の事をした立場からしたら、
幸いなことにある程度は落ち着いて見ていられる。
もしかすれば自分を訓練場に呼び出したりしたのは、
予定が頭に入っていた彼女なりの気遣いだったのか?)
ははぁ…そういう理由だったんですか。
だから見習いのボクがこんなところにわざわざ…。
命令とは言えこんな真似…神様、エリスさん…許してください。
(わざとらしく祈りのポーズをしながら、ボクはここである事に気がついた。
エッチなことを考えている限りはエリスに思考は筒抜けだし、
エリスの声は頭の中に流れ込んでくる。
つまりこの状況でも内緒話で意思疎通が出来るのでは?と。)
(送り込まれたテレパシーに対して頭の中に意識を強く巡らせる。
「まさかそこまで計算に入れてボクの部屋でゴロゴロして手出しするように誘ってたのか…」とか、
「何も知らないフリをしてた方が良い?もう犯してる事は隠しておく?」とか、
エリスと口裏を合わせようとして真面目そうな顔の裏で策を弄してみたり…。)
杖をねじ込まれてこんなにねっとり糸を引いて…
ごめんなさい。出来るだけ早く終わらせ…。
いや、発情させないといけないからそうも行かないのか。
「準備はいいか?足を頭側に上げさせろ。お前は足首を掴め。」
エリスさん、このまま行きますよ…っ!
(周りに誰かいる状況での交わりというのは流石に初めてだが、
始まってさえしまえばきっとエリス以外に何も見えなくなるだろうと思っていたり。
いそいそを下半身をまたも裸にしてしまうと、
エリスの姿に正直な反応を示している勃起が現れる。)
(彼の準備が整ったのを見ると神官の2名がエリスの脚を掴んで、
まんぐり返しの体制を強制させ、アランにも足首を掴むように命じる。
彼はその言葉に従って足首を掴むと、秘部に向けて肉の剣を上から突き立てる形で、
エリスのお尻に彼の根本が当たるほどに深々と沈み込ませていって…。)
(「訓練場の時みたいな無理矢理な感じ…。エリスさんにはこういうのの方が良いですよね…っ!」
既に何度も繋がったのに未だに惜しみなく快楽を与えてくるエリスの中の感触を感じながら、
わざとらしいまでに強い意志を込め、エリスに意識を読み取らせようとしていた。)
【若干早いけど返事が出来上がったからおいていくね。エリスさん、今日もよろしく。】 >>91
(クスクス…って笑うエリスの声がアランの意識に割り込んできて♪)
(そんなに力まなくてもお。一回えっちしたら…ある程度近くにいたらお話しぐらいはできるよお?♪)
(うふふ♪大正解い♪♪神官さまたちにいじくられるの分かってたしい、そのときに…出てきちゃうように////////♪)
(アランといっぱいセックスして溜めこんでたのっ…/////;;;;)
(うん♪隠しておいたほうがいいと思うw♪)
(神官さまたち、これ魔物に注がれた精液だって思ってて…洗礼を受けた教会の信者との交接じゃないと浄化できない!…とか言ってるからあ。)
(……………たぶん最初は…自分たちが、私のコト犯すための口実……だったんじゃないかなあ。ウフフ////;;;♪♪♪)
あ、アラン、っ…みないで、っ
恥ずかしいコトされてる私のコト見ない、でえ、っ
(両手を純白の布でしばられて吊るされたまま、切ない顔でイヤイヤしてみせて、)
(神官さまたちの好色さを煽って、その場のリビドーを高めさせてくの♪)
だダメえ、っ そんなの、ダメです、!
ああっ、、、ッ
(両脚…太ももにしっかり、ぎゅうって神官さまたちのいやらしい指が食いこんで、上げさせられて)
あ、アランお願い、いっ
ああッ。
(ぎゅ、て ピンクのショートブーツの足首、つかまれて…)
い、イヤッ!(ぐううーーー、って、)
ああーーーーーーッ、ッ!!は、入っちゃ、う!!
(ぬるううって、アランの…カタあいエッチな剣がエリスのコトつらぬいてくの、)
くうううっうううんんッ、う
(目の前にじぶんのひざが見えるくらいしっかり脚、持ち上げられて、歯を食いしばってエッチな表情で震えてみせる…)
(生唾飲んで観察してる神官さまたちに…いま私おちんちん受け入れてます、ってよくわかるように足首びくつかせて。)
(うふ、っ…アラン、よくわかってる…ッ、ッ、…っくうう!…じゃない♪)
(もっとキツくして、凌辱みたいにしてほしい…じゃないと…えへ/////;;;;すけべ神官さまたち、納得しないからっ/////;;;;;)
【遅刻しちゃってごめんなさあい;;;;;;】
【…「まんぐりがえし」リアルでもよくされるう////凌辱感つよくて大好き♪】
【よろしくおねがいしまあすっ!♪♪♪】 >>92
(「ああ、やっぱりか…ってそういうものなのか。一回エッチした相手の思考が筒抜け…。」
そこまで力まなくてもわかると返事が返ってくると、
エリスとの交信は心中で考える程度にとどめて…
「これってつまりボクも神官様達騙すのに協力…共犯関係だな。ははは…。」
サキュバスに利用させられたと言えばそうなるのだけど、
最初ほどエリスに手出しするのに躊躇も無くなっていたり…。
「そんなだろうと思ったよ…。初めてのフリか…出来るかな…。」)
ボクだって出来れば見たくないんですけど、
神官様の命令を受けてるし、そもそもこんな光景を見るなって無理が…っ。
ボクに見られたくないって言うなら、せめて目でも閉じてて神様に祈っててください…っ!
(彼の言葉に反応した神官が目隠しさせるための布で彼女の視界を遮る…
のだけどそれでかえって彼女は興奮する気もするし、
多分目で見るまでもなくボクが何しようとしているかは手に取るようにわかるはず。)
(とうのボクはと言うと目隠しとまんぐり返しで完全に玩具にされた彼女の姿。
歯を食いしばって嫌がってる表情に反して、
自分を中に受け入れるのはノリ気になってるのを心に伝えてくるギャップに興奮を隠せなくて。)
はぁっ…こんな、きつくってぬるぬる…ボクに絡みついてくる…っ!
こんな事ダメって分かってる…
分かってるのに気持ちよくて腰が勝手に動…くぅっ!
(異性と交わるのは初めてだと神官様達に偽るような反応をしていく…
のだけど漏れ出る言葉は偽り無い本心が出てきて。
そもそもエリスと場数を踏んでいるだけでまだまだこっちも見習いレベルだ。)
(足首を頭に近づけさせるように体重をかけていくと、
子宮に深々と切っ先が押し当たるのを敏感な先っぽで感じ取って。)
(「エリスさんってボクが思っていたよりもずっと頭が回るっていうか…
どうすれば男を興奮させられるのかは身体がよく知ってるみたいな感じが今更…っ!」
亀頭が抜けそうになるまで腰を引いていっては、一気に奥まで押し戻すように腰を叩きつけて。
最初はまだ加減の感じられる腰の速度だったけれど、
快楽に耐えきれなくなっているのが段々と分かるように、抜き差しのペースが次第に上がっていって…
審問室の中に身体のぶつかり合う音が響いて…視覚を封じられたエリスには尚更強く聞こえるだろう。)
【訓練場の時にやろうって思ってたけどこっちのが状況的に似合う…かな?】 >>93
(んんっ////;;;;アランがっ…どういうときに、興奮してるか…気持ちよく、なってるかもお、ッ…ウ!)
(よ!く。わ、わかるよっ♪…)
(共犯とか…気にしなくてもっ。だいじょうぶだよお♪だ、だって基本的にい、神官さまたち、ッ、私、のコト…理由つけて犯したい、だ、だけだもんッ)
っ…やあ、ッ。
(目隠しされて…すごい被虐感、っ ますます、拉致レイプされてる、みたい、い)
(サキュバスじゃなかったころはっ、ほんとの意味で拉致レイプだったの…)
あく、ッ!ああう、うんッ!!ふ、深くしちゃ!
(ひと突きごとに、つかまれた足首…ブーツのつま先が、いやらしくびくん、って)
ああああッ、ああんんっ
(ときどき、辛いところ、突かれてるって…教えるようにのけぞってエッチな泣きかたして)
(み、見えないからあ、あ。アランの意識を通して…目隠しされて犯されてる、私の姿…感じるの)
くうう、う、ッ、ッ こん、こんな、エッチな審問だめ、え
(アランの、ことばに反応して)
主、よ…私、を お許しください、い
ああくッ!あくう、ッ!!
魔物たちに、穢されて。淫らな身体にされた、
うッ!!ああう!
せい、きし えエリスを。、くやあ、あッ
(お祈りの途中でいじわるくつきこまれて、いやらしい泣き声出ちゃう、う)
(神官さまたちが、お顔近づけてきてる、う)
(アラン、にピストンされて、ひと突きごとにエッチな悲鳴あげてる私の太ももぎゅうってつかんで)
(つかんだ指でいやらしく、腿の内側マッサージして。お前はセックス見られて声あげてるんだって、教えてくるの)
(後ろ側にいる神官さまが背中に、なにかっ…えエッチな魔法かけてる、う)
い、いやッ!いや!!
媚薬がわりの魔法なんか、教会でつかうなん、て。そんなの、教義に反して、…っ
(エリス、の被虐感…犯される快感。だれか1人に送っちゃうと…きっとイかせちゃうから、あ)
(波みたいに…水の波紋みたいに、部屋全体に、っ)
(でも、アランには…ちょっとだけえ、え!さ、サービスッ、ッ。射精のとき、い思いっきり…私の受けてる、快感…送ってあげる、う。)
ああくううううううっっっっダメ、え、え
アラン、だめ、え!!そんな、ぱちゅん、ぱちゅん、エッチな音させない、で!
ああっあ!!んくううう、う!!
(アラン、がエリスのエッチな姿、声で…興奮の曲線が山になるあたりにタイミング合わせて、)
ああうんんッ!
(きゅん、ってエッチな締め付けと痙攣、するの) 【エリスはどこに行っても身体狙われちゃうからセックスの経験値はめちゃくちゃ高いの//////;;;ほとんど凌辱体験だけど/////;;;;】
【訓練場でしようと思ってた…のは目隠し…ですか?】 >>94
「訓練場で誰かに裸を見られるのと、
エリスに性癖がまるごと見透かされるの…一体どっちがマシなんだろ…。
戻ってきた日の次の朝のあれ…本当に興奮で燃え上がりそうだったな。」
(どうせ見透かされているのだからと隠そうともせずに伝える。
今までの行為の時も事ある毎に胸に目や手が行っていたり、
挟んで扱かれた時に一気に興奮させられたり…胸が好きなのは疑いようはない。)
エリスさんの深い所まで挿れると根本まで包まれて…くぅぅっ!
は…発情させるって言っても、こんな気持ちいいとボクの方が先にぃ…!
え…最後まで抜くなって?それってその…いくら何でもそれは…!
(何度か交わりをしたおかげである程度は我慢が効くようにはなってるけど、
陵辱気味に激しく腰を使えばこっちの受ける快楽だって大きくなる一方。)
(イッてしまいそうになっているのが声に出ると、
神官はちゃんと中出しまでしろと命じる言葉をかけてきて。
表面上は真っ当な倫理を持っている見習いなのだとアピールするのだけど、
当然ながらもうエリスに対してはそれを躊躇する事も無くなっていて…。)
こんな気持ちいいこと知っちゃったボクはもう…っ!
神官様!な…なんかしたんですか!?んぐっ!
エリスさん!急に締まってビクビクさせな…がぁ!もう…!
いぐ…っ!いぐぅうぅっ!!だぁ…ひぐうぅぅっ!!
(彼女の耳に入ってくる言葉を気に留めることもなく、
突きこむ度に締め付けてビクついて、
容赦なく搾り取ってくる男殺しな中の具合には堪えきれず…)
(最後の最後まで中出しに抵抗したということを神官様に分かるように声を出しつつ、
「掻き出された分ボクがまた注いじゃいますね…っ!」って、
二人の間だけ合意付きの中出しセックスなのだと声のない言葉を交わしてから、
足首を握る力にもぐっと強い力が入って、
びゅうぅぅっ!っと精液を子宮にめがけて叩きつける…と、
エリスの受けていた快感が射精の事でいっぱいだった身体に流れ込んできて、
彼の身体も未知の快楽に痙攣してしまいながら、
一度終わったはずの射精が再び始まるほどに快楽に身を焼かれて。
エリスの穴から掻き出された以上の精液が新たに垂れ落ちて…。)
(がくんと力が抜けてエリスの身体に覆いかぶさる…フリをすると、
「こ、これで良かったんですか…普段以上に出しちゃいましたけど…。」
「ってエリスさん。最後にまた何かやりましたよね!?
あんな事されたらボクだって保ちませんよ!ちょっとくらい加減してくださいって…。」
と無理矢理に快楽を流し込まれたことに後輩らしく抗議してみたりして。) >>95
【しようとしてたのはまんぐり返しの方ね。
地面に押し倒してそのままずっぷり…
ってやるとそういうのになりそうだったし。】
【あと押し倒したら押し倒したで馬乗りパイズリもやりたかったけど、
朝立ちをパイズリで搾られておいて、自分からも胸で…ってちょっと不自然かなって?】 >>97
(見られるのはあ、ッ え、エリスが感じちゃうから、ッ アラン、好きなときに…襲ってきてもいいよ?)
(いつでもお相手、してあげるう♪コスチューム精液で汚されて、みんなに気づかれて恥ずかしい思いも、させられてあげるっ♪)
(あー♪そっか♪アランほんとおっぱい好きだよねっ♪…っていうかエリスがエッチなコスでおっぱい強調してたせい…?えへへ♪/////)
(じゃ、じゃあね こんどっ…ああう!廊下で、おっぱい中出し…して。)
(そ、それでっ…こぼさないように、そのまま教練場まで行けって、エリスに。きょ強制、い、し、し!)
あああああっううう!
(これ、え!神官さまたちにかけられた魔法、い、淫紋、の!)
「アランよ、いまエリスの背に快楽増幅の紋を刻んでやった…注ぎ込んでやれ。確実に子宮にまで絶頂を感じさせてやれる」
(ちょっ、と 神官さまたち、女の子にこんな…ひどすぎじゃ…くうう、う!サキュバスじゃなか、たらっ、壊れちゃ、ああっううんッ!!)
あ、アラン、だだめいま、なかに来ちゃ、くううーーーーーーーッ、ッ…ッ!!!!!
やっやああああああああああ!!!!
だダメ淫紋のせいでっっぐううう、う
快感、吸収しきれなく、うう
い、いや。
「どうだエリス、流れ込んでくるか?」
「魔物にもこの衣装のままでたっぷり流し込まれたのだろう?」
みみもと、でいやらしいコト言わないでくださ…あああくううっっやああ、あ!!!
お腹撫で回さない、でええ!!
あっ!!ああっ!!あ!!う、う!!
お、奥までしみこん、じゃう
赤ちゃん、できちゃう、う!!
(太ももぐいぐいマッサージされながら、アランの精液受け止めてるお腹撫で回されて、)
(大きく脚上げさせられたまま、サキュバスなのに精液吸収しきれなくて凌辱イキ、しちゃう)
(……、ッ、……ッ、…)
(くうう…ひどいコトするなあ…神官さまたち。…前もひどいコトされてたけど。)
(…アラン、ありがと。なんかマジイキしちゃったあ…えへへ;;;;;お礼に、さっき言ったようなコト…これからいつでもしてあげるう♪) >>97
【あ、なるほどです♪】
【アランくんおっぱい…っていうかパイズリ中出し好きそうだから、学園ものエッチみたいなノリで、教団施設内で…って考えてみたけどどうでしょうかっ?】
【エリスはコスチューム凌辱好きなので…おっぱい、お尻強調したカッコだし、明るい感じで露出プレイとか。どうでしょう♪】 >>98
「そうですよ!どう考えてもその格好したエリスさんのせいです…っ!」
「廊下でおっぱいに中出しって…!
ああぁ、もう…なんてこと考えさせるんですか!」
(心中でエリスに性癖を開拓されたことを告白していくも、
誘われるままに訓練場で事に及んだり、
今ここで神官様に見られながら交わっている事で少しは吹っ切れた気がしなくはない…。)
「エリスさんは神官様達にいつもこんな風に。
結構楽しんでましたよね?サキュバスにされたからですか?
もしかしなくってもボクはずっと思い違いしてた気がするけど…。」
(今までエリスさんの知らなかったことを目の当たりに…
するどころかその経験を共有してしまうことに。
心に聞こえてくる声にはまるで嫌がってるように感じられなかった。)
「こんな事してお礼されるってスゴく変な気持ちなんだけど…
い、今この場は止めましょう?1回分なのにめちゃくちゃ搾られたばっかりですから…」
(意識を取り戻したように振る舞って服を整え直しながら審問室から解放されて去っていく。
あんな事を言われたせいでエリスの胸に行く視線がいつもよりも増えている気がした。)
>>99
【好きすぎて引かれそうになりそうなほど好きです(あくまで後ろの人がね!)】
【そのシーンに行く前に一回自分のベッドの上でおっぱい使わせてもらいたいな…いいかい?】 >>100
(…えへへ…♪ごめんねえ♪♪神官さまたちの命令で着けてる聖騎士衣装だったんだけどお、結局エリスも見られてやらしい気持ちになっちゃってたし…////;;;;)
(うん♪だってアランも興奮するでしょ?サキュバスになっちゃったけど、ぜったい頭の中でしかできない、私のおっぱい犯す妄想…実現できちゃうよ?)
あくう、う…ふ…
神官、さまっ…今日は、もう許して…ください、ッ、…くうう
(なみだポロポロしながらたっぷり中出しされて、やっと…解放されて)
(アランには…テレパシーで)
(うん…遠征から帰るとね、ぜったい、されてた。サキュバスじゃないときは…けっこうキツかったよ…//////;;;;;)
(たぶん何回も妊娠、させられちゃってる。赤ちゃんになる前に、魔法で浄化されてたから…身体は綺麗なんだけど…犯された記憶はね…えへへ///;;;;)
(だから…サキュバスになって、気持ちよくなれて良かったあ、って思ったんだけど。淫紋はびっくりしたな〜/////;;;ホントどすけべオヤジだよお;;;)
(アランの肩を借りて、やっとの思いであるきながら…っていうフリをして、おっぱい腕にぎゅうって押し付けて)
(さも当然みたいにアランのお部屋に…またしてもベッドに転がり込んで)
ふうっ…もう、キッツイなあ、あのどすけべオヤジたちっ//////;;;;;
(自分は寝転がって…ときどき、凌辱イキの余韻で軽く震えたり…)
【はあい♪コスチュームがいい?♪】
【完全露出がいいですかっ?♪】 >>101
「またそうやってボクのことを…後で覚えててくださいよ!?」
(涙を流しているエリスの肩を支えてあげながら一緒に歩く…
はたから見ればよく出来た見習いに見えるだろうけど、
審問室で犯した本人が肩を貸すというのも中々変な状況だし、
聞こえないようにしている会話では続きをしようとしてる感じ。
ビキニの膨らみがよく見れば腕で押し付けられていたりで…。)
「まぁ…毎回のようにあれだけやられたら無事なわけないよね。
体は綺麗に戻っても気持ちいいことしたのって忘れられないよね…そりゃ。
けど良かったよ…この歳でパパになるなんて事にはならなくって。」
(思っていた以上にハードな審問だったと聞かされるも、
彼女の明るさのおかげかあんまり悲壮感はなくって…。
散々中出ししておいて何を今更なことを言って返す。
どうやら彼女の妊娠を匂わせる言葉はそれなりに効いていたらしい。)
ボクだって神官様達に見られながらあんな事んて…
エリスさんと違ってそんな風に振る舞えないですからね。
ってそうだ…エリスさんとボクが忘れないうちに。
さっきあんなにおっぱい犯すように誘導しておいて…嫌とは言わせませんよ!?
あんなに柔らかいので挟まれて扱かれるの…ボクには刺激が強すぎますっ!
こんな格好じゃいつでも突っ込んでって言ってるみたいじゃないですかぁ…っ!
(寝転がるエリスの横に座り込む形で、彼女と目線を合わせながら言われたことを思い出して。
エリスに中出ししてから1時間も経っていない下半身をさらけ出してしまうと、
もう有無を言わさずに寝転がるエリスのお腹にまたがる形になって…
きつそうなビキニおっぱいの下乳側から谷間に即挿入しちゃう。)
(審問室では足首を掴んでいて全然触れなかったおっぱいを上からわしづかみしながら、
第二ラウンドってばかりにおっぱいの間で腰を前後させはじめて…。)
【この流れなら当然コスチュームですよ。でも完全露出もどっかで…。】 >>102
(サキュバスじゃなかったときはあ…いくら女騎士って言ったって、多いときは7、8人ぐらい、どすけべオヤジとセックスさせられてたもの♪)
(しかも「浄化」って名目だから、前戯がわりに拷問みたいなコトされて…あ、それは今日見たよねっ♪えへ////;;;;)
って、もうべつにテレパシーじゃなくていいんだっけっ♪
女騎士なんて遠征で犯されるのなんかいつもだもん♪気にしてたらもたないし。
とはいえ。こういうとき私みたいな美少女って損だわ…えへへ////♪(あんまり気にしてない…つもり。)
わあお♪
やっぱり積極的だあ♪
アランってば、私がサキュバスにされて良かったんじゃないのお?…クスクス♪
んんっっ//////;;;;あ/////
い、いいよっ//////;;;;
エリスのエッチなおっぱい、うんとおちんちんでいじめてっ、聖騎士おっぱいお仕置きして、っ
(アランの、さっきエリスに中出しして…静液の残り香でイカくさあくなってるおちんちん…っ)
くうう、う このすけべな匂い、だめなの…っ
神官さまや悪い奴にも、モンスターにもいっぱい犯されてイカくさい匂い嗅がされて、切なくなっちゃうようにされちゃった、あ
(もう先走りが出てるおちんちん、ぬるん、ぬるんって!ビキニのなかの、はち切れそうな白い丸いお肉のあいだに、い)
やああっっあ、あ ぬるぬるつけちゃ、ッ
おっぱい、に においついちゃう
(乳首、きゅうってかたくなって、)
【エリス、もおっぱい、おちんちんで犯されるの好き…カタあい亀頭でぬるぬる乳首扱かれるのも】
【あの匂いとぬるぬるでおっぱい汚されるのが好きなのっ…】 >>103
今はどっちでも良いんじゃないですか?
けどさっきの審問の時みたいに嫌そうな顔してるのに、
喜んでる言葉が聞こえてきたらまたどうにかなりそうだ…。
(エリスとだけ限定的にテレパシーが出来るのは良いのだけど、
お互いに拒否権もなく本音が行き交うというのは中々困りそうだとも…。
もっとも本音がエッチなことだけなら現状で困ることもないはず。)
エリスさんにあれだけいっぱい聞かされて、
しかも本人が目の前なのに何もしないってどれだけ我慢強いんですか!
それに今のエリスさんくらいには、これくらいで丁度いいと思いますけど…っ!
(明らかにこっちまで積極的になってしまっているのは疑いようもないけど、
あそこまで言われて何もしないというのはよっぽどの事だと分かってもいたり…。)
ああ、スゴい…エリスさんのおっぱいに柔らかくって包まれてる…っ!
朝みたいにエリスさんにしてもらうのと、こうやってするのだと何かまた違う感じだ…
っくぅ…このまま突き出したら、口の辺りまで届くかな?
ぐ…こうやって腰使うとおっぱいまで審問して…さっきの続きみたいな気分だ。
(中とは違った具合の良さに気持ちいい声をエリスに漏らしつつ、
場所は同じだけどしてもらうのとまた違った興奮を感じているのを伝えて。
子宮に当たる場所がないので遠慮無く腰を突き出すと、
下乳に腰が当たってにゅくっと潰れるほどに押し付けられ、
エッチな臭いのもとである先っぽがエリスの口元に突きつけられるように。)
(訓練場や審問の時はじっくり見る余裕のなかったエリスの顔…
おっぱいと交互に視線が行き来するのが彼女に丸わかりになっていた。) >>104
あく、くうう…っう、う!
やっぱり、い 男のひと、は。アランみたいな、男のコ、も含めてッ、みんな、えエッチなん、っ
あ、っう!!
やああ、ああっ 谷間、コスチュームできつくなってるおっぱいの谷間、おちんちんぬるぬるやらしくピストンしてる、う
エッチにみえるの分かっててアランのこと挑発しちゃって、たの、お
ごめんなさい、い おちんちんでぬるぬる、お犯されてるう、う
我慢、汁、アランのおちんちんのイカくさいぬるぬるうっ、エッチな谷間に、ぬちゅっ、ぬちゅって
くううううっうううんんんッ
切なくてケイレンしちゃう、
カタ、かたいおちんちんの、キノコみたいな傘が、おっぱいのお肉にぬるぬるこすりつけて、
ああああああああああ、ああ!!
犯されてる、う
こんなエッチなおっぱいでごめんなさい、みんなが犯すからますます大きくなっちゃ、う
ビキニキツくなっちゃ、う
くうう、うっやあああ
あく、くう!!お、おくちのトコまで、あ、アランの…おちんちんの先っぽ、お届いて、るっ
ん、あ
くちびるについちゃ、い…んんんっ
くちゅ、くちゅ!って やああ、ああんんう
エリスのくちびるに、がまん汁ぬりぬり、してるっ、んんは、あ 糸引いちゃって、るう
におい、おちんちんのなまぐさい、匂いでエリス、
おかしくなっちゃ…くうううっやあああっ
おっぱいのお肉、にゅりにゅり汚さない、でええっ >>105
そうですよ!ボクだってエリスさんみたいなのが、
いつも近くに居たらどれだけ悶々とさせられてたか…今ならよく分かるでしょう!?
あんな格好してたらボクでもこうなるんですから、
男の人がみんなこんな風に犯したくなって当然でしょうに…っ!
(今の今まで聖騎士エリスのおっぱいに向けていた欲求をここぞとばかりに打ち付けていく…
けど今の彼女はこんな行為でさえも精を奪って快感を得ていくサキュバスならば、
口ぶりほど嫌がってはいないのだろうと思ってしまっていたり…。)
この前はそんな事言ってるエリスさんから自分で挟み込んで、
あんなにいっぱい搾り取っていった癖にっ…!
うぅ、ふぅ…!そんな事言ったってダメですよ…っ!最初にやられたみたいに…
一番エッチにおっぱいが汚れるように、ビキニのおっぱいに中出しするんですからっ!
ああっ、またぁ…っ!審問室で出し尽くしてるはずなのに…で、出るっ…!!
(欲に任せて腰を押し付けるあまり口にまで突き出していた彼の勃起の先端も、
一番汚したい場所に狙いを定めるべく、谷間の中に潜り込むように埋もれて…。
エリスのおっぱいを横から押し付けさせるように手を横合いから押し付けながら、
限度いっぱいまで乳圧を高められたエリスのおっぱいの中で、
ぐびゅびゅっ♪って射精を始めると谷間の中に精液の感触が広がっていく…)
(「くぅっ…やっぱ、スゴいっ。
おっぱいでしてるのにさっきのセックスと同じくらい興奮してるっ…!」) >>106
んあああ、あ!う!
ダメ、えっ
さっきの、すけべオヤジに刻まれた淫紋がまだ、きっ効いちゃって、てえ
おっぱいの、谷間、の位置、ちょう、ど!!
背中の淫紋、描かれたばしょの、対面っ…
くううっあ!!やっやああ、っ
これじゃおっぱい犯す拷問、されてるのと!
変わんない、よお、ッああっ
(それ、なのに!気持ちいい、の)
(サキュバスの、静液吸収のちから、が。アランの、エッチなぬるぬるがまん汁、ぬるぬるにされたおっぱいからお肉の中に、染み込ませて)
くううううう、う!!きつい、い
(い、ま!お、おっぱいもんじゃダメ、ええ)
(エッチな残酷な快感逃がせな、っ 死んじゃ、う。サキュバスなのに。快感吸収できな、!!)
くやああああ、あ!!!ああう!う!!
うーーーーーーッ、ッ、!!!
イヤ、イヤいやいまおっぱいに中出しいや。
くううう!!う!!
で、出てる
びゅっ ぐびゅっっって いやらしい白いぬるぬる
エリスの。もうぬるぬるで糸ひいてる
エッチなビキニのたにまに
くううううううう う おっぱいのやわらか、い
たにまに。 くさいぬるぬる、くうう、ん
しみ込んで、あああっっぎ!!い、いや
淫紋のせいで。おっぱいのお肉にしみた精液、が
き、いううう
いく、うイクっ おっぱい犯されて、
精液でぬるぬるにされてイク、う
やああああうううううッ 【私マゾだからあ…神官さまたちに刻まれた淫紋、じぶんを苦しめるためのアイテムにしたくって//////;;;;】
【これのおかげで、快感のコントロールできなくて苦しめられたり…精液吸収の効率わるくて、3倍ぐらい摂取しなきゃいけなくなったり…】
【あと、利用されて討伐(エッチなの♪)されそうになったり…したいなあって。♪そんなこと考えてます/////;;;;;】 >>107
そ…そんな事今聞かされても止められないんですけどっ!
してもらうのも良かったけど、
こっちの方がエリスさんもいっぱい感じてくれてる…っ!
(彼女の口から審問で使われた魔法が残っていると聞くも、
最早快楽の虜になっている彼にはブレーキを踏む力も残っていない。)
(だが偶然とはいえ散々搾ってきた相手を逆に快楽漬けに出来る絶好の機会。
おっぱいを横から押し込む力に強弱をつけて、
彼女の膨らみを性処理道具のように扱ってやがて…。)
はぁっ…はぁっ…。エリスさんの沢山の声が聞こえてきたな。
おっぱいから吸収するどころか、逆におっぱいが弱点になっちゃってたって。
それにまたスゴいイキ方しちゃって…っ。
ホントにおっぱいでするセックス審問になっちゃってる…っ。
(テレパシーで通じ合っている今はエリスの心中も丸わかりとなってしまっていた。。
彼女に引っ張り出された欲望のままに谷間中出しをしただけなのに、
エリスは完璧にイキ悶えていて…彼も余韻で抜けずに挿れたままになっている。)
(そしておっぱいが弱点になっている事を聞いてしまった彼は、
彼女のMっぷりを更に弄べそうなことを思い付いてしまったらしい…。)
え、エリスさん…その、今度は…っ。今のまま続けてもう一回…。
今度はエリスさんからする形でお願いします…っ!
(「我ながらなんて酷な事を…!」ってエリスに聞こえる内心で後悔するも、
今の状態を逃したらきっと二度と見られ無さそうな光景を想像してしまって…。
おっぱいを掴んでいた手でエリスの頭をそっと掴んで、こっちを見てもらう形にして。) >>108
【弱点になったのを分かった上でボクはなんて酷いことを…。
こんなのおっぱいで2ラウンドしたくなるに決まってるじゃないですか!?】
【今「これって隙間から漏れ出た精液がビキニまで染みちゃってるんじゃないかな?」
って考えちゃって。左右の繋ぎ目部分(宝石の辺り?)を口で咥えさせる感じの露出状態で、
喋れないけどテレパシーで色々伝えられながら、ぬりゅぬりゅになったおっぱいで、
口でもおっぱいでも精液を感じさせられながらもう一回…って頭の中こんな感じになってる。】 >>109
はあッ、はあッ////// あ、あぐ////う
だダメ、え こんなエッチな、の
慰みものサキュバス、として、
妖魔に犯されてたときと変わんない、いっ
で、でもアランが、気持ちイイって、エリスのこと犯して、いじめて興奮してるんだったら、あ
くうう、う 壊されるまで、おっぱい凌辱させて、あげちゃうよお//////;;;;;
(ぶるぶるふるえながら、おっぱいの丸いお肉の上…つるうーーって垂れてく、いやらしい糊みたいなしずく、じぶんの指でちくびに…)
あぎ、い///////;;;;;!!!だっダメ!ひとしずくでも、反応してる、う サキュバスの私、苦しめようとして、っ くううう!!
精液、ちくびにぬっただけ、で 苦しめられちゃう、、う
んん、い、いいよ、(くちびる…精液のにおいと、おっぱいを苦しめてる淫紋の快感でふるわせながら)
アラン、にエッチな奉仕しろって、命令、されちゃったあ。えへ//////♪
エリス、のこと、いやらしいおちんちんで苦しめて…ぬちゅぬちゅにおっぱい犯して。
(腋をきゅっと締めて…両手をおっぱいの横にたたんで、まずアランのおちんちんで、下乳を押し上げさせるように…)
くうう、う、やああ、んっ
(ツルツル、ぬるぬるの亀頭の先がエリスの丸いおっぱい、ぐちゅう、ぐちゅうって、お押し上げて、ッ)
いいッあ!!!!あ!!
(乳首…ぬるぬるにされたビキニの上からグチュングチュン、扱かせて)
くうう、い いや 。いやッ
(がまん汁と精液の残り汁がエリスのビキニ、汚して、いやらく泡立ってる、う) >>110
【もうね、たぶんビキニ、精液まみれ…えへ/////;;;;】
【谷間から乳首の上にかけて…っ ところどころで、かたまりがぷるぷるして…あ。おっぱいの下乳のお肉の上、つるうって、すべって垂れちゃう、】
【おっぱい精液まみれにされて、生臭あくされて…しかも弱点に、辛くされて…マゾだからすごい切なくてぶるぶるしてるの。】 >>111
全くエリスさんって人は仕方ない先輩だ…けどボクもさっきの審問で、
エリスさんの感じてた気持ち良さ知ってるから同類ってやつだろうし、
何よりエリスさんにこんな事して今すごい興奮してるんだからもうとっくに…っ!
(彼女や神官様に命じられたわけでもないのに、
今のボクは随分と積極的というかSに傾いてしまっている。
ボクはMなエリスを喜ばせたいのか、
はたまた彼女以外に開拓された欲求をぶつけていたいのかわからない…。)
エリスさんったらまるで悪魔が聖水を浴びたかのように反応して…っ。
さ、さっきの時の約束を守ってもらってるだけです…っ!
くぁあっ…おっぱいの重たさが伸し掛かってぇ…!
ああ、そこも…っ。エリスさんのとっても弱い場所でされ…っ。
(中出しした谷間も乳首も最早性器を責められるのと変わらないくらいに見えて、
馬乗りだった状態からエリスからおっぱいでするための格好に身を動かすと、
下乳と鈴口で密着したり、元から弱点だったのに更に弱くなった乳首で必死に奉仕してくる姿に、
Sな心も満たされるのだけれど、Mな彼女の心中が手に取るよう伝わってくれば、
どっちが責められているのか曖昧な程にこっちも気持ちよくって…。)
ダメです…っ。ちゃんとおっぱいの間で、
神官様に一番弱くされてる場所で挟み込んでくださいっ…!
それにボクにもビキニの下がよく見えるように…っ!ほら、落ちないように口で咥えて…。
(背中の淫紋の効果がもっとも強く出てそうな場所でするように命じながら、
精液がついたビキニに手を伸ばしていくと、上に持ち上げて口の近くに行かせる。
散々出してるはずの勃起もこの状況に興奮が高まっているのが伝えるように、
乳首や下乳に触れた時に熱さを感じるほどになっていました。) >>113
あ、ああくう、う!!!
おちんちん、カタあい、い
(鉄の玉みたいにカタい亀頭の、ツルツルの先に、い、エッチな白いぬちょぬちょの泡が、)
あぎっ やあああうううッ 塗らないで、ええ
(私、がためらうと、アランが許してくれなくてぐちゅうっておちんちんの汚いお汁、おっぱいに塗られちゃ、う)
くううっうううん、ん あはああッ
(腋を寄せて、じぶんで谷間をふかくしながらぬちゅぬちゅ、おちんちんに下乳から乳首まで、っ、往復、させて。)
あ、は、ハイ。
うーーーーーーーーっ、ッ、ッ!!!
(アランのおちんちん、あそこに迎え入れたときとお、おんなじ、い)
おっぱいに、おちんちんぬるうううって、
はい、入ってきちゃ、う
女の子の、だいじなお肉、う
お犯されて、また、いやらしいぬるぬるおちんちんにおっぱい、くううううーーーッ
おっぱいにおちんちん挿入されて
あああああっあああんん、ッ、奥まできちゃ、う
淫紋、反応して!おちんちんのいやらしい快感、んん、おっぱい、苦しめてきちゃう、
くうっやああああ、あ
は、挟んで早くいかせ、て
おっぱいに中出しさせないと死んじゃう、う
くうう
ダメ、いまビキニもちあげっ…んんん、あ、あ!!!
(つま先まで、苦しめられる快感で痙攣しちゃう、) >>114
なんか今日ので神官様の気持ちまで分かる気がしてきた…。
こんなに苦しそうでエッチに反応してくれるエリスさんをボクはぁ…っ。
(下乳と乳首の間を往復させる比較的緩めの行為。
だがお互いの思考と気持ちよさが筒抜けに分かる状態では、
普段考えられないくらいにエッチに没頭した気持ちに…。
今までのボクだったらこれで満足してしまってたと思えるくらいだ。)
っっ!くぅっ…!こ、この感じはもう…っ!
エリスさんの谷間に入って…気持ちよく繋がってるっ…!
(エリスが谷間への本番セックスのように感じた途端、
それが聞こえてきたボクも意識がそれに持っていかれる…。
今の状況ではおっぱいへ性欲を吐き出すこの行為も、
ベッドや訓練場、審問室で行った行為と大差無いのだとお互いに思い知っていた。)
(彼女にボクの顔を見ている余裕があるか分からないけど、
気持ちよさに余裕が全然ないのがエリスから見れば丸わかり…
心を覗いても顔を見てもどちらも正直な反応をしているはずだ。)
さっきボクがやったみたいにぎゅうって横から押し込んで…
そのままおっぱい左右に波打たせられたら、スゴい気持ちよく中出しさせられそう…っ!
いっつも頭の中でエリスさんにしてもらってたやつだからぁ…っ!
(してもらうように頼んでいるのに実際はぎりぎりの綱渡り状態…
少なくとも神官様とか上位の悪魔のように行かないのだけははっきりしている。
エリスがつま先までビクビク痙攣するように、
エリスに当たっている彼の身体もイクのを堪えるように一緒に震えて我慢している。)
(あらゆる事がエリスとお互いに筒抜けの今、
彼もエリスの癖が伝染してしまったかのようで…。) >>115
(淫紋、すごい、の、っ)
(ただエッチな気持ちにさせるだけじゃ、なくて!私の、ことっ、苦しめてきちゃう、)
(たぶん…、淫紋のチカラは、その子がいちばん強く持ってるリビドーを極端にたかめてる、っ)
(だからマゾのエリスは…凌辱で苦しめられて、気持ちよくなっちゃう部分、高められて)
(サキュバスの力が…その波をまわりに伝えて、アランまで残酷な気持ちにさせて、っ)
う、ッ!! う、うんッ!! あ、っん!!
(お、っぱい、で!!拷問セックスされちゃうっ、!
はあ、ああッ)
だ、ダメ、え!!私、じぶん、で。おっぱいに深く突き込ん、じゃう!!ああっく、っくうう!!
(アラン、がエリスで妄想してたおっぱい凌辱のイメージ、ハッキリ伝わって、くるの)
(いやらしい妄想されてる被虐感、すご、いい)
アラン、ん、ん エリス、でエッチな妄想しちゃ、ダメえ、え
いま私、い淫紋に支配されちゃって、苦しくてもいちばんエッチだと思うことさせられちゃっ…
くううう、うんっ
アランの、いやらしい妄想のとおりにされちゃっ、くうやあああ、あ
おっぱいで、横からぎゅううって押し…くうう、ん!押しこん、で。!!
さゆ、うに くううっ…なみうたせ、
あああっっくうううう アランのエッチいいいっ
おちんちんの先がぐううってふくらんで
エリスの淫紋反応し、しちゃう やあああ、あ
精液まみれにされたおっぱいの谷間、おちんちんの先でぐちゅううって
ああくッ! いっいや!う!! >>116
【気がついたら夕飯とかその辺の時間だったから中断しよう。
だいたい半日くらいロールしてたよね?スゴい濃かった…。】
【次に出てこられるのは木曜日の夜か金曜日の朝から。
前と変わってないけどエリス側はどうなってる?】 >>117
【わ!ホントだあもうこんな時間;;;;】
【えーっとえーっと;;;;;;;】
【あとで伝言板、でイイでしょうか…;;;;ちょっと今すぐ確認できないの;;;;;;】 >>118
【じゃあそれで大丈夫だ。伝言板で確認と返事をさせてもらうね。】
【勢いで書いていったけど、
エリスの気持ちよさを送り込まれるって予想以上に後遺症だったし、
サキュバス相手に思考とか色々がずっと筒抜けって、絶対ただじゃ済まないなーって。
アランくんは一体どうなっちまんだ…ってところで今日はコレまでだね。とっても楽しかった。】 >>119
【エリスもすっごい興奮しました…】
【おっぱい、ぬるぬるにされるのって好き…エッチな気持ちになりすぎちゃって、もうちょっとやらしい描写したかったけどうまく出てない気がする…ごめんなさい、次もっとがんばろっと//////;;;;】
【でもすごい感じちゃってる…びしょびしょ;;;;;】
【スケジュールはあとでっ♪お伝えします♪】 >>116
(「淫紋の力が波及してこんな事になってる…」と、エリスの内面が次々と流れ込んできている。
審問セックスのラストでやられたように、快感そのものが流れて来てはいないけれど、
一度それを体感してしまった以上は、どうなっているのか検討が付いてしまっている。)
(男なのに女の子であるエリスの味わっていたマゾな快楽を理解してしまえば、
エリスが感じる単に辛いだけと辛くて気持ちいいの境界。
それが今のボクには本人の次くらいに分かっているのかも。
少なくともボクが今まで先輩へ溜め込んでいた性欲をぶつける程度では、
彼女が快楽もなくただ辛いと感じることはそうそう無さそう…そんな確信があった。)
め、目の前の現実でそんな事されてると妄想どころじゃないんだけど!?
けど…んっくぅっ…!本人にしてもらうと気持ちよさが段違いでぇ…っ!
そ…そんな格好で色々教えられたら、男の人なら誰でもエッチになりますよ!
けどこんなぁ…おっぱいでセックスするみたいになって…だあぁあっ!
(エリスに妄想を見透かされるどころかその通りにされてしまうのだけど、
最初のように余裕を持って弄んでくるのではなく、
あえて苦しむように…マゾなエリスが気持ちよくなるように仕向けられている。
自分の身と心をマゾな欲求を満たすための道具にされているとも言うべきか。)
(使ってもらってある意味役得とも言える状況だけど、
精液でにゅるにゅるってしてるおっぱいで、乳圧を一気に高められて揺さぶられる事で、
挟まれてる彼はもちろんの事、エリスまでかなりの快楽に浸っているのがお互いに筒抜け状態。
もう完全に快楽の共有…セックスと変わらない興奮をしていることエリスに伝える事に。)
こ、このままおっぱいの中にっ…
エリスも気持ちよくなるようにしてあげますから…っ!
はぐっ…!イクうぅっ!真新しい精液…こうやって沢山塗り込んでぇ…っ!
(どうすればエリスを気持ちよく出来るかに意識を誘導されて、
両足を伸ばして彼女の背中に回して逃すまいとしてから、
彼女が射精に導くまでは自らの動きで存分におっぱいを擦り付けさせていって…)
(たっぷり乳圧をかけてもらいながら、先っぽを閉じ込めるようにしてもらい、
交互パイズリで思いっ切りもみくちゃにされて、最後は精液でエリスのおっぱいを内側からドロドロに…。
エリスをネタにしたエッチな妄想の中で何度も行ってきたおっぱいマンコへの中出しを現実のものにして。)
(更には彼女のマゾ欲求を満たすべくイッている間から腰を上下に揺さぶり立てると、
最大限まで膨れ上がった先っぽがおっぱいの中で精液を撒き散らしながら暴れていく。
ダメ押しとばかりに彼女の両方の乳首を指で挟み込んで、彼女のマゾ欲求を満たすべく思いつく限りに…。
エリスの欲求を満たすためという建前があっても、
普段の彼の事を考えると落ち着いた後で後悔してもおかしくないほどだ。)
【おはようエリス。じゃあ、前回の返事の投下からだ。】
【アランくんもここまでパイズリの事ねじ込まれたら、
普段の格好のエリス見てるだけでも挟まれること考えそうになってそうだなー】 >>121
やっ、やっ、、、いや、いや。
おっぱい、の中におちんちん、ふ、深く突き込まれ、てっ
くううううっうううんッ、っ///////;;;;;
あああああっぐ、く、くううう!!!
精液、おちんちんの先でおっぱいの中ににゅりにゅりっ。さ、、されちゃうう、う。
お、押さえつけちゃ、ダメっ、、!快感、逃がせな…っくうううやああああッ、ッ
(アランに両脚で抱え込まれてっ…両腕のあいだできゅうくつにはさみ込まれたおっぱいの谷間…)
(かんぜんに逃げ場を無くされて、鉄みたいにカタイおちんちんの先で、おっぱいの柔らかいお肉に…)
あっや、っ ああくっ やっやあっあ
谷間、に。そんな、ねっちり静液ぬりぬり、しちゃっ!っっ、っ、ッ あああくううううっっんん
(アランのおちんちんに、エリスのおっぱいのお肉味わわれてるうううっ、っ)
くうう、うううーーーーーーッ、ッ
(胸の谷間から…精液の吸収、できるけど…吸収すると、い、淫紋が、私に。快感増幅させて!)
ああああああ、あ、!!!ぎ!!!きい、うう!!!
(歯を食いしばって、くちびるのはしから涎の糸が出るくらい…辛い快感に責められて、エッチな痙攣しながらのけぞって)
しゃ、しゃせい、しながら、ああっいや、いやっ。くうううう!!
おっぱいの谷間に、塗り込んじゃ、!!!
(アラン、の。エッチな意識伝わって、くる、っ。エリスのコト、ふだんの生活の中で…おトイレで待ち合わせて犯したり。廊下や、人がいなくなった教練場で犯したり。)
(ハッキリ、意識にして…返してあげるっ。今日から…ぜんぶ現実にしてあげちゃうんだから。)
(もっと意地悪にさせてあげる…エリスにわざと人目につきそうなところでいやらしいコトさせて。)
(わざとエッチな声が出るように責めてもいいんだよ…?恥ずかしい思い、させてほしい///////)
ね?こんなえっちな先輩で…ご、…ごめん、ねっ?
(おっぱいのお肉、アランのおちんちんで突き上げられながらあ、イタズラっぽく笑ってあげたら)
あう!!う!!
あああああああっっっくううう、う
っっぎ!き、キツい、い
(アランに、お仕置きされるみたいに乳首、つまみ上げられて、え、えッ)
だっだめえええええっっっぐうううううッ
い、いや!!!やああ!!!
(ガクガク震えながら、つままれたおっぱいの先、きゅうって虐められてのけぞって、るう、う) >>121
【改めておはようございますっ♪今日もよろしくお願いしまあすっ♪】
【えへ♪ってゆうかふだんからいっぱいエッチな妄想にさらされたいです…】
【もともとエリス自身が自覚あり、根の深あいM子ちゃんだからあ、そういう視線が好き…っていうのもあるしい…】
【あえて元気っ子な先輩でいるコトで、いやらしい妄想されて感じちゃってるから…(こういう時サキュバスのテレパシー便利っ♪)】
【妄想されて濡れちゃう元気っ子エリス…と、テレパシーでそれが伝わっちゃうアランくん♪理想的な学園エッチ生活っ♪(学校じゃない!;;;;)】 【あ、アランにお願い、い】
【エリスのおっぱいに、いっぱいシャセイしたキミの精液、……手のひらでねちっこく塗りたくってほしい、の/////】
【においがしみこむように塗り込んであげますとかいじわる言って欲しい、よお//////】 >>122
エリスさんにはボクの快感を逃さないで全部受け止めてもらいます…っ!
色んな要員でボクをその気にさせて、こんな事までさせるんですから、
ボクがエリスさんに出す色んな物は余さず受け止めてください…っ!
(彼本来の意に反した(?)事までさせてるのだから、
無駄にすること無く受け止めろとでも言いたげにしていて。)
今のボクはもうエリスさんのおっぱい孕ませるくらいのつもりなんですから!
これくらい念入りに塗り込んで、神官様の魔法でも無かった事に出来ないくらいにぃ…っ!
か…また、そんな見つかりそうな場所でこんな事させようってぇ…!
何を今更…ボクはなんかもう開き直っちゃいましたよ!
エリスさんがやりたいことに好きなだけボクを付き合わせれば良いんじゃないですか!?
(イッたばかりのを自ら擦り付ける行為の気持ちよさで頭がいっぱいになりながらも、
日常生活の中で淫らなことに及ぼうとする彼女の意識とエッチでゴメンという言葉が入ってくれば、
今までに起こった行為からもう欲求を否定するのも馬鹿らしいとでも言いたげな返事が出て。)
(射精しながらの上下を繰り返しておっぱいに中出しした精液を塗り拡げると、
上乳からも下乳からも溢れ出た白い精液が二人の目に入るほどになっていた。)
おっぱい責められてこんな声あげるエリスさんなんて、
ボクの妄想にも居なかったんですよ!っ、はぁ…っ!
ここにも出してあげます…今のエリスさんには効くでしょうからっ!んんんぅっ!
(二発も放ってなおも欲望を叩きつけていた谷間からずりゅんと引き抜いたと思えば、
摘んでいた片方の指と今にも爆発しそうな先っぽを入れ替えるようにして、
先っぽを乳首に遠慮無く押し付けた所で、どぷどぷっ…と乳首にも精液を味わわせて。) >>123-124
【士官学校みたいなものだと考えれば学校にはなるんじゃ?】
【じゃあ塗り込むのは次の動きにいれておこう。】
【ボクはなんだか今まで以上にケダモノと化してるなぁ…
審問室で中出しした後なのに。絶倫…。】 >>125
ひぐう、うう、う!!!!!
きいう、ううッ やあああああああ
(アランに、送ってあげたエッチな快感、逆流して、く、くる、ッ、っ、、、)
ああっぎ!くやあ、あ、!あ!!ああ!!
(テレパシーで、ループさせてる、せいで。エリスのとこに、かえってくると、もう吸収しきれな、)
だ、だめ。だめええ、ええ!!
孕んじゃう、う!!こんなに、っ、おっぱいにいやらしい白いぬるぬる注入されて、こんなに、アランのおちんちんミルクおっぱいにしみ込んで、え、えっいいああっ、ッ!!
あぐっ、っ、っ、ッく、くうう…
お、っぱいに出された、精液、い、吸収しきれなくて、くうう。
アランのおちんちんと私の結合部から、いやらしいミルクあふれてるう…えへ///////
あ、あ!!それ、だ、ダメ、ダメだか、ら!!だめ、ええ、えええっ、やあああっああ、ん
(ちくびに、!か、カタい、おちんちんの先、まあるいツルツルの先、が)
(さっき射精した精液のぬるぬるまみれの、カメさんのアタマが、エリスの乳首にぐちゅん、っておしつけられ、てえ)
(下から、ぬりゅぬりゅするみたいに乳首いやらしく押しあげながら、っ、っ)
くやああああああッ、あ!!あああッあああんッ
だダメえこんなのお
(ビンカンなちくびに、いやらしい臭いぬるぬる、びゅっびゅされて)
しみこむう、っ ちくびにおちんちんのすけべミルクしみこませちゃ、い、いや
くうううっっうううーーーっ、ッ、ッ!!!
(歯を食いしばってエッチな亀頭のにゅりにゅりに耐える、のっ) >>126
【うふふ♪エッチな先輩がいつでも誘惑してくる学園生活…ですっ♪♪】
【乳首への亀頭責めすごい、すごいツボです…リアルでもいつもお願いしちゃうぐらい/////////】
【絶倫なのは…サキュバス・エリスがちょいちょいっと、なにかしてるからあ/////えへへ////♪】 >>127
ふぅ、っくぅっ…!こんな事味わったらボクはもう…元に戻れな…っ!
おっぱいでこんないやらしい事…エリスさん見てると、
サキュバスってコレで本当に孕んじゃうんじゃないかって思えそ…ぉ!
というかそんな孕んじゃいそうな場所を、
そうやってビキニで見せびらかすなんて…どれだけ欲しがりなんですか全く…っ。
(興奮から口をついて出た言葉なのだけど、
おっぱいからでも精を吸収するサキュバスならもしかして…なんて思える反応。)
(本来の意味での中出しにはまだ男の子として多少の躊躇があるはずだけど、
乳内射精には何の躊躇もないのが彼の心を見れば丸わかりのはず。
もし本当にそんな事になったら彼はどんな顔になることやら…。)
そ…ですよ。ボクとエリスさんは、今おっぱい使って結合して…
エリスさんには精液を吸収してもらう…セックスしてるんですよ…っ!
谷間も乳首もしっかり染み込ませましたから、
おっぱい全体からもボクのを吸収してください…っ!
(もう片方の乳首にも精液を擦り付けるようにした後、
正面から左右のおっぱいを掴むと、
閉じられていた谷間を両開きの扉を開けるように開いて、
二回も中出しされた谷間で大量に糸を引いている精液を手に取ると、
大きなおっぱい全体にローションでも擦り込むように塗り拡げて…)
はぁ、はぁっ…エリスさんのおっぱいがこんないやらしく光っ…。
うぅ…。エリスさんにこんな酷い事しておいてまだボクはぁ…っ。
(綺麗で大きいおっぱいが精液でコーティングされたような光景に目を奪われ、
同時にこれだけの欲望を彼女に叩きつけてしまったのだと後悔の念が漏れて、
次の言葉が口からは中々出てこない状況になっているのだけど…
「この状態でおっぱい見せつけるように上に乗られたら…」なんて考え出してしまって、
それを何とかして頭の中から追い出そうと苦心しているのをエリスのテレパシーで読まれる形に。) >>128
【多分こうするのが喜ぶのかなって?
挟んでもらう出だしでそういう事してたし。
おっぱい中出し以外もしてほしそうに見えたし…。】
【意識してかせずかサキュバスエリスとエッチで戦えるように仕向けられてるんだな。】
【ボクからは…トイレの個室みたいな部屋で「どこ使いたい?」とか言われてみたい。
んでおっぱい持ち上げてもらって縦パイズリでずぶぶっ…って。】 >>129
はあ/////っ…はあ////、はあ/////
えへ、えへへっ/////;;;;;あのね?//////
おっぱいから孕ませるコト…できなくないよ?たぶん…///////
(エッチな汗でぬめるほっぺをピンク色に火照らせながら…イタズラっぽく笑って♪)
さ、サキュバスはあ///っ、カラダから吸収した精液…どこにでも、回せるから。
これだってえ、中出し、なのっ…くうう、んッ
(くうっ…アランの精液、濃ゆい、い。淫紋、のせいもあって。吸収するのに、時間かかっちゃう、う)
…アラン、が、エリスのこと…おっぱいから妊娠、させたいなら…ああ、んッ…サキュバスだけど、
(乳首から…ぬるる、って滴りそうな精液、手で押さえて)
赤ちゃん…できちゃうよ?
あ、あっく、くう、うんん、ん!!!!
だ、ダメ、だめ エリスの、すけべなおっぱいに精液、塗りこみマッサージしちゃっ、、ッ
くううう、う!!!やあああっああ
おっぱいに、くさあいぬるぬる精液ミルクで、ッ
ああッ え、えっちなマッサージ、だめえ、え
ちくび、にい すけべな白い糸、ぬるううって、ひっ引かせちゃ ああっっき、きく 効いちゃうう、ッ
あ、アランの手のひらいやらしい、いやらしいの、っ
そんな、シツコく精液、いおっぱいにぬちゅんぬちゅん、ぬりこん、だらっ
う、ッ!!!うッ!!!!!う!!
い、いやこんなの
やああああああううううううっ、う
涙出ちゃう、えっちすぎて、くやあああっ
おっぱい、気持ち良すぎ、て!!
くう、う…あふ…///////;;;;
(びくんびくんおっぱい責めで痙攣しながら)
(ん//////えへ/////アラン、またえっちなこと考えてるう//////♪)
えへ///////;;;;;;散々おっぱい犯してくれちゃってえっ♪今度はこうだあっ♪♪
(背中からハネが出て…どこをつかんだわけでもないのに、ふわっ、とアランの身体ごと浮いて)
えいっ♪♪
(エリスが上になって、ベッドの上に押し倒して…精液たっぷり塗られたおっぱいを見せつけながら)
はあ////すごい、よお…アランの精液のにおい、おっぱいに染みついちゃうっ///// >>130
【大喜び♪ですうっ♪おっぱい感じやすいし、乳首犯されるのもだいすきなのお///////】
【あ♪じゃあ男子トイレの個室に誘い込まれてえ…声出すと他の男のコに聞こえるよ、って責められながらしたいなぁ/////;;;;】 >>131
どこに出しても中出ししたのと一緒…っ。
もうどこに出したって一緒なら、ボクはもう好きにするしか…。
だとしたらこうやって塗られるのは相当効くって事ですよね…っ!
(ほんのちょっとだけど彼の表情が固くなったのが見えるが、
出す時は思い返してみれば結局のところ子宮めがけてが多い。
なら今更変わらないのだと思って頭から押し出そうとするけど、
「おっぱいに出したのから本当にデキちゃうよ?」なんて言われたら、
ぷちんと糸が切れたようにおっぱいに塗り込めていく…
何度も中出し済みなのだから毒を食らわば皿までという心境だろう。)
どこに出してもサキュバスには同じって聞いたら、
おっぱい犯すって言葉の意味がもう違って聞こえ…っ!?
っくぅっ…。この体勢じゃどっちが犯してるのかわかりませんね…っ!
(たっぷり出して少しぐったりしていた身体がいきなり宙を舞って、
膝上パイズリ状態が一気に彼女が馬乗りする格好に。
乗られる場所こそ違うが最初の馬乗りパイズリと立場が逆転していた。)
(口に出さずとも心を見透かされるのは時に厄介だと痛感するも、
エリスに跨がられて押し倒されるという状況に興奮しないはずもなく、
見上げる形になった事でいっそう大きく見えるおっぱいに視線が吸い込まれて。
散々出してるはずの勃起がまだまだとでも言いたげに復活していって…。)
(「このままエリスと繋がって、下から突き上げておっぱい揺らしたい」って意識を聞かせて、
エリスの下半身をちょっとだけ持ち上げるようにすると、
天井を向いている勃起をエリスの中に下から入れる形で挿入して…。
訓練場で見せた力強さをまた少しばかり発揮させると、
エリスの身体を下から揺れ弾ませるように腰を突き上げて…。) >>132
【後半の方を心得た。
「上になってもらいたい」がちょっと勘違いされちゃったから軌道修正。
元気で可愛くておっぱい大きいエリス先輩と騎乗位エッチ…。】 >>133
(きゅっ、って肩すくめて、せつない顔で口元を肩につけて、痙攣しながら…)
そ、うっ、ッ さっきから、あ
なんども、おっぱいに中出しされてっ、ッ、ッ
くうううっうううんんッ
たっぷり、注ぎ込まれちゃった、のおっ
(おっぱい何度も犯されてる、って意識するとますます、柔らかいお肉の中が切なくなって、おちんちんのぐうって押しつけられる感触で追い詰められて)
あくうううっううう!やあああっああっ
す、すご、すごく、効いちゃう、からああ、あ
もう、塗り込まない、でえ、え、え!!!!!
おちんちんのすけべミルク、う、私のおっぱいに、キツく塗り込んじゃや、ああ
に、妊娠しちゃ、う、、う。おっぱいに精液、中から注ぎ込まれて!そとがわからこんなに、いやらしくぬりぬり、されてっ、、妊娠、しちゃうっ
っ…♪えへ/////////もうおっぱいから粘っこい精液こってり注ぎ込んで受精させたくせにい♪/////////
こんどはキミの先輩騎士のこと、がっちり騎乗位で犯したいんだねっ//////;;;;;
(アランの手が、軽がると私のおしり持ち上げて…)
あっ//////;;;;………;;;;っ!、ッ!!
(ぬちゅうううっ、ってまるい亀頭のさきが、私のえっちなお肉、ぐりぐり押し広げ、っ…)
くうううーっっっっっ、ッ、!!ッ!
あ、アラン、っ 私、思って たよりまたおっきく…や、やああううッ カタチ、やらしい、よお
おなかのおく、う おちんちんのエラがぐりりいって、っ、ひあああああッ
そんな、あ、あ 強く、ッ 打ち込まれ、たら!
くう、!!う!!ああん、ッ
(ひとつき、されるごとにいっ、ぬるぬるのおっぱい、たゆん、ってゆらして)
ああっく!!い、いや。
(切なく首をふって、アランのおちんちんの残酷さ、亀頭のカタさ、エッチな肉ヒダで味わって、痙攣して!)
ひいいっぐ、う!!!!ああはああッ
(突き上げられたおしり、きゅんってはずんで、個室の外に聞こえそうなくらい、いやらしい声出ちゃう、う!) >>134
【はうう/////////ちょっと勘違いしちゃってごめんなさい/////;;;;】
【エッチなコスチュームは着てるけど…ふつうに元気っ子のエリスがかわいい後輩のアランと、セックスしちゃってえ。】
【…もうお部屋の外まで、私のエッチな声響いちゃってるう////;;;;;】
【って言いつつ。他の子にも聞かせて、欲情させちゃおうとしてるのかも♪//////なんちゃってえ/////】 >>135
ここまでやったらもういつ妊娠しちゃってもおかしくないですね…っ。
エリスさんのおっぱいで気持ちよくしてもらってただけなのに、
こんな事になっちゃうなんて思ってもみなかったですけど…。
(既に神官様によって妊娠を無かった事にしてるという話を聞いてる為か、
本当にどうしようもない時は大丈夫だろう…なんて考えている模様。
見習いが先輩を妊娠させたなんてことが知れ渡ったらどうなるか恐ろしい限り…。)
いくら何でもあんなに出す事になるって思って…なっ。
おっぱいから吸収出来るって聞いた時点で、
ひょっとしたら?って考えてたけどまさかその通りなんて…。
けれどもう…エリスさんと何回エッチしても一緒ってことでしょう?
おっぱい好きなんだからこれが嫌なわけ無いじゃないですか。
はぁっ、すっご…っ!エリスさんの受精したおっぱい弾んでるのスゴいエッチ…っ。
このまま子宮の中にも出して受精させようとしたらどうなっちゃうんだろ…っ!
ふはぁっ…!中をビクつかされたらまたイキそうになるぅっ…!
(天井を向いていた勃起をエリスの中に沈み込ませて、
普段の訓練で使われる足腰で彼女の事を下から突き上げると、
自らの精液で染まった精液が揺れ弾む光景に興奮を抑えきれず、
ベッドのスプリングを使って一層強く弾ませるようにすれば、
もう何をしてるのかを隠せないくらいの音がエリスの声と一緒に響く。)
(激しい突き上げでおっぱいから精液が飛び散っていくのを目にしながら、
子宮も受精させようとしているのを知らせるかのように、
エリスの腰を掴んだまま前後左右に動いてみたりもして…。)
(こちらの精を容赦なく搾り取ろうとしてくる中の痙攣に反撃すべく、
腰からおっぱいにかけて手がエリスの肌の上を滑るように移動して、
おっぱいの感触をしっかり手で味わいつつ、
嘘もなく段々とイキそうになっている心中のみならず、
このままエリスの子宮の中に精液を打ち上げる中出しの瞬間の光景を想像したものまでも伝えて…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています