>>51
ううん。足りないんじゃ、ないのっ
うふ♪確かに…口直し…かなあ(クスッ)

ほら、ほらあ、あ
出ちゃったら困るでしょ…おちんちん出してえっ
(ズボンを下ろさせておちんちん出させて…偶然、クチに当たったのを利用して)
あ、もうっ
エリスに無理矢理クチでさせたいのお?仕方ないなあ…♪♪///////
あ、む、だめっ(少しだけ催眠術みたいなもの覚えて…アランが自分で突き込んだって錯覚するように、クチを犯させるの)
んあ、あ!!!、うう(ぬるるううっってベロの上シゴいて入ってくるアランのおちんちんにアタマの奥までエッチな快感で痺れちゃうっ)
んんう!う、ッ!!う!!
(ずちゅん!ずちゅん!ってアランに腰突き込ませて、自分でエリスの口犯してるって錯覚させて)
《だ、ダメ、っ》
《エリス、こんなところで。みんなが剣の訓練するところで、エリス自身も剣の練習するトコで、
アランのカタあいおちんちんに、お口ぬるんぬるん、お犯されてるううっ》
(クチを犯されて喋れないはずのエリスの、いやらしい気持ちが言葉になってアランに流れ込んで)
《くうう、う アランのおちんちんいやらしい、よお、こんなエッチなことっ、稽古場でさせられて、》
(さらに。クチを犯されてるエリスの被虐の快感…それ自体までアランに伝わって)
(おちんちんで口を犯されてどれほどエリスが感じているか…神官さまたちに犯されたコトの告白でどれほど被虐の快感を得てるか…まで聴こえてきて)

《出ちゃう?エリスのクチ、ここで犯したい?誰か戻ってきた練習生に…エリスがエッチなことされてるって…》
《それとも、サキュバスだからみんなで「浄化」してやろうって、言ってみる?神官さまたち、みたいにっ、おちんちんでっ》
《許容量越えさせたら…ホントにっ、浄化できるかも、お》

(じゅぱっ、じゅぱ、っ ってエッチな音が大きく聴こえて)
(エリスの口もとから、ぴ、ぴってエッチなお汁が飛び散って)
ほん、とにっ みられちゃ、う
くうううううーーーーーッ、