好きに使うスレinオリキャラ板34
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
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好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/ >>610
了解いたしましたわ、彩音さん。
それでは待たせて頂きますね…。
気楽に露出を楽しみましょう。 >>611
(その日私はいつも通り職場に出勤し、いつも通りの仕事に入っていました)
(今日も何事もなく1日が過ぎようとしていた昼下がり、不意にどこか既視感のある女性が視界の端に写り、振り返ります)
…今のは?
(振り返った際に見えた後ろ姿は以前に見た長い黒髪とスラリとしたスタイル、カットソーにジャケット、スキニージーンズと言ったクールな印象を与える格好で何日か前に公園で見かけた女性に服装や状況こそ違えどよく似た雰囲気を持っていました)
急ぐのも良くないですよね、もう少し確証が欲しいのだけれど……
(蔵書を調べるふりをして片手間に以前沙織さんに指示した内容を見返し、その女性の動向を見守ります)
公私混同はあまり良くないですけど……今回だけは、今を逃すと次はいつになるかわかりませんし…
(自分にそう言い聞かせ、私はその女性の動きを本の整理をしながら確認します)
(様々なところを転々とし、女性は最終的に人気の無い座席に向かって行きました)
(場所を移動する直前に女性は俯いたりどこか粗い呼吸音が聞こえたりと沙織さんである確証が徐々に積み上がって行きます)
(少し離れた棚の影から彼女のことを伺っていると、ふらふらとした足取りで座席につき、ジーンズを脱ぎ、ショーツも足から抜き去りそれらを畳んでおいていました)
あの人が……沙織さん……
(自分が指示を出していた女性、写真や動画でしかその姿を見ることができず実際に見たその瞬間には歓喜で心は躍っていました)
多分私のことは知らないはずですよね……
(一度沙織さんの後ろを歩き、彼女の様子を見ると寝たふりをしているものの下半身は何も身に纏わずに秘所を弄っている様子が確認できました)
(指示の途中で邪魔するのも野暮ですので、沙織さんの『用事』が済むまでの間に仕事を切り上げる用意をして根回しをして時間を潰していました)
そろそろかな……
(自身の経験と沙織さんの今までの報告を照らし合わせて様子を見に行くと、沙織さんは慌てて自身の身の回りを片付けてジーンズを着込んでいる最中でした)
あの……大丈夫ですか?
(私は沙織さんにそっと声をかける)
(報告の際とは違い今は桜色のカーディガンに裾を少しジーンズに入れた白いボタンシャツと言った普通の出立ちです)
(強いていうなら名札に「比良坂」と苗字が書かれていることとその容姿でしか判別はつかないかと思いました)
少し様子を伺っていたのですが体調が悪そうでしたので……
(そう話しかけ、沙織さんの耳元で静かにもう一言付け加えて囁きます)
……沙織さん、どうでしたか?
【あらすじを私の視点を交えて書かせていただき、その後の導入含めていたら遅くなりました、申し訳ありません】 >>612
(図書館という人目につく場所での露出を終えた直後、座席を汚してしまったこともあって、慌ててジーンズを履こうとしていた時だった…。)
(いきなり声をかけられて、びくっとする。)
(もしかして気づかれたのではないかと思い、心臓がどくんどくんと鳴る。)
(顔を上げると、体調を心配してくれた図書室の司書さんのようで…慌ててごまかしに入るが…)
あ、だ、大丈夫です…っ。
(履きかけのジーンズに気づかれはしないだろうかと…びくびくしていたのだが…、次に囁きかけられたことで…驚愕して…。)
さ、沙織って、なんで名前を…。どうでしたかって…?
(本当に気づいていたのだろうかと…一瞬思ったが…比良坂という聞き覚えのある苗字の名札…、それに露出指示を知っているようなそぶりに…合点がいった。)
あは…本当に出会えちゃうなんて…ね、彩音さん。あなたのくれた指示…とてもスリル満点で、気持ちよかったわ…。
(そういうと、やっと出会えた…年下の露出の先輩に向けて微笑んだ。)
【遅くなったなんて全然ですよ。書き出しもしていただいてありがとうございます。】 >>613
ふふ……私もです、沙織さん
気がついたみたいですね
(私の名前も言い当てたことで互いに確証を得られ、その場に安堵の空気が訪れました)
沙織さんの指示も刺激的で楽しかったですよ?
(経験で言えば後輩、年齢で言えば先輩の沙織さんにやっと出会えたことに心は昂っていました)
沙織さんはやっぱり格好良くて綺麗な格好してるんですね…
(初めて実際に見る沙織さんの服装やその容姿に私はそう呟き、未だ顕になっていた履きかけのジーンズの隙間から覗くショーツに軽く手を触れます)
私ももうすぐ上がれますからちょっと待ってて下さいね
(沙織さんの膝上にフェイスタオルをかけると私は一度退勤処理をするために司書室へと向かいました)
(他の職員との引き継ぎや上がり支度を終えるのには根回しをしていた甲斐もありさほど時間もかからずに沙織さんの元へ戻ります)
お待たせしました、まずは初めまして…?
でしょうかね、貴女に指示を出していた人間の1人…そして貴女のも含めて指示を受けていた1人です
少し歩きながら話しましょうか?
(そう言うと私は沙織さんの手を取り図書館の外へと誘います)
そこの跡は飲み物を溢したって伝えておきましたから、安心してくださいね
【ありがとうございます】 >>214
ふふ…私の指示…気に入ってもらえたみたいで嬉しいわ…。
(朗らかに、笑顔を向けてくれる彩音さんの空気が、心地よくて…露出中だというのに、とても落ち着いた気持ちになる。)
(それと同時に、自分と同じ露出趣味の女性に出会えた喜びが、心から湧き出てくる。)
元々は、こういうカッコいい系の服っていうのかしら…そういうのが趣味だったのよ…って…あんっ。
(露出で敏感になっているアソコは、ショーツの上から彩音さんに軽く触られただけで反応してしまう。)
フェイスタオル…ありがと。彩音さんも、司書さんの制服似合ってるわよ…。そうしてると、かっちりした女性で、あんな激しい露出する方には見えないわね。
(改めて見ると、きっちり制服を着こなしている彩音さんは…とてもまじめな女性に見えて…。そんな子が激しい露出していることに…ギャップを覚えた。)
(退勤処理を済ませている間…これから彩音さんと、とても楽しい露出が出来るかもということに…興奮を覚えつつ…、帰りを待った。)
こちらこそ…はじめまして…かしら。
お互いに、いろいろ恥ずかしいところも知っちゃってるし…指示もしちゃってるから…こうして挨拶すると奇妙な気分になるわね…。
ええ…いろいろお互い、知りたいこといっぱいあるでしょうし…。
(彩音さんに、手を引かれながら図書館を抜け出した。)
(その際、愛液のシミについて言及されて、顔を真っ赤にして…。)
うぅ…あ、ありがとね…、下手したらここ、来れなくなるところだから助かったわ…。
(彩音さんの気遣いに感謝しつつ、街中で、これまでの経験や、自分の職場や住所といったことを語る。)
(せっかく出会えた彩音さんとの、露出の願望についてもだ…。)
たしか…サイトで、旅行って話、あったわよね…。せっかく会えたんだし、
それとは別にだけれど…露出旅行で、デートとかどうかしら…彩音さん?
【旅行の話まで、繋げて見ました。彩音さんがもうちょっと街中でゆっくりしたいということなら、ここの部分はなしでお願いしますね。】
【それと、元々23時半くらいという話でしたけど明日はできないですし、彩音さんが良ければ、ある程度深夜1時とか…2時くらいまで続けませんか…?】
【彩音さんが無理そうなら、ここらで止めて、明後日にしますけれども…どうでしょうか?】 >>615
ほとんど私服みたいなものですけどそれでも褒めてくれるのは嬉しいですね
(沙織さんに褒められると少し照れくさくなり誤魔化すように笑います)
沙織さんにはこれからも来てもらいたいですからね
(愛液の染みについて言及すると沙織さんは顔を赤らめて恥ずかしそうにしていましたが、その様子が彼女の外見とのギャップとして愛らしさを感じました)
(そのまま街中で沙織さんと経験や住所、職場などの個人的な話を聞き、私もこれまでの経験や自分のことについてを話しました)
デート……ですか?
(話は露出の話から繋がり、露出旅行を兼ねてデートの誘いを打ち明けてきました)
(私は一瞬沙織さんの誘いに理解が追いつかずポカンとした表情になってしまいます)
あ、あぁごめんなさい! で……デート、ですよね
はい、良いと思います!
(恋愛経験は皆無とは言いませんがあまりなかっためその言葉に実感も持てないままその誘いを快諾します)
(何よりも沙織さんのその容姿や性格に魅入られてしまったのかもしれません)
予定を言ってくれれば合わせますので、どこに行きましょうか!?
(その時の私はきっと飼い主に懐く子犬のようだったと思います)
……楽しみだなぁ
(本心から一言そう呟きながら沙織さんの隣を歩きます)
【はい、大丈夫ですよ】
【調整していただきありがとうございます】 >>616
(露出の先輩である彩音さんの…学生時代からの大胆な露出行為などを楽しんだり、
可愛らしい笑顔で話しかけてくれることに気を許してしまって…。)
(露出行為を打ち明けられる同性ということもあって、好意が湧いてきたのか…デートなんて口にしてしまった。)
あ、い、いきなりデートなんて…無茶ぶりだったわね…。でも彩音さんみたいな素敵な方とお付き合いしながら…露出してみたくて…。
(ぽかんとした表情を見せた彩音さんに、慌てて訂正しようとしたけれど、快く受け入れてくれた彩音さんに感極まって…)
あ、ありがとう彩音さんっ。じゃあっ…次のお休みの時、電車とかでゆっくり…結構離れた温泉街とかで、露出旅行、行かないかしらっ…。
(クールな相好を崩して、喜びをあらわにしながら、隣を歩く彩音さんの手に、指を絡めて好意を露わにしつつ旅行の提案をした。)
私の方こそ…楽しみよ…彩音さんっ。
【指示とかぶっちゃうかもだけれど…落ち着いて出来そうなのでとりあえず温泉旅行ってことにしてみました。】
【ここの部分は、彩音さんの希望があれば、ホテルとかに、他の施設に変えて全然大丈夫です。】
【提案受けてくれてありがとうございます。もし眠くなったりしたら、無理しないでくださいね。】 >>617
(感極まりながらも温泉街へ電車での旅行を沙織さんは提案し、私はそれに大きく頷きます)
もう今からでも嬉しくて……
早くその日が来るのが待ち遠しいです!
(沙織さんの指が絡まると私も手を握り返し、足並みを揃えながらゆっくりと幅を寄せます)
(こんなに格好良くて素敵な人が時には裸で、ある時は大胆な私服を着て露出行為を行い、その私服の下にローターなどの淫具を仕込み自身も弄んでいたことを考えると愛情によく似た感情が渦巻くのが感じ取れました)
【このまま特に進展等(どちらかの自宅へ訪問したり等)なければ旅行の日付まで省略しても良いかと思いますがいかがでしょうか?】
【はい、お気遣いいただき感謝します!】 >>618
(今日は先週約束した、彩音さんとの露出旅行の出発日。)
(自身のはしたない姿をすべて知っていて、かつ可愛らしい外見に、似合わない激しい露出をする彩音さんとの旅行は待ち遠しくて…。)
(あっという間に次の休みを迎えていた)
ふふ、今日は…彩音さんとの露出デートっ…嬉しいっ。
(旅行カバンに、生活用品のほかに、露出のための正装や、小道具などを入れると、
紺ジャケット、シャツ、スキニージーンズを着て、集合場所の駅に向かった。)
いっぱい…彩音さんの恥ずかしいところ見てあげて…私も彩音さんに躾けて頂きたいわ…。
(そわそわしつつ…彩音さんを待つ姿は、本当のデートに見えた。)
【旅行の日付まで省略して、とりあえず直前まで行ってみました。】 >>619
(その後はそれぞれの家の近所になるまで一緒に歩き、翌週の旅行の約束をして別れました)
(凛とした表情で綺麗な佇まいをした私の想像する大人の女性、そんな人が私の指示を受け入れて露出行為に及んでくれていた…そして今では一緒に旅行までしようとしている…そう考えると沙織さんとの旅行はとても待ち遠しく感じていました)
(それからの数日は瞬く間に過ぎていき、次の休みになっていました)
沙織さんと一緒に……楽しみだなぁ……
どんなことをされるんだろう……その分私も沙織さんに……
(旅行鞄には化粧品や最低限の生活用品、『制服』一式と小道具、翌日分の着替えを用意し、空色のサマーセーターに白いリネンのボタンシャツに紺のリボンタイ、ジーンズを着て、沙織さんから頂いた首輪を付けるとリボンタイを締めて隠すようにして集合場所に向かいました)
(少し緩めれば首元に首輪がつけられているのは一目瞭然ですが一先ずはリボンタイのおかげで隠して向かうことができそうです)
準備してたら遅くなったかな……
(駅に到着すると沙織さんを探してキョロキョロとあたりを見回し、沙織さんを見つけると一目散にそこへと駆け出します)
すいません、お待たせしましたー!!
(沙織さんは今日も紺のジャケットにシャツとスキニージーンズで大人の雰囲気を漂わせるような格好で待っていました)
(少し息を切らせながら私は沙織さんに挨拶します)
それじゃあ…行きましょうか……ふぅ……
(少しリボンタイをキツく締め過ぎたと感じ、私は不意にそれを緩めました) >>220
私が早く来すぎちゃっただけだから大丈夫。
(ちょっと慌ててそうだった彩音さんに、年上の余裕を見せとかないと…と思ってフォローを入れて。)
彩音さん、服良く似合ってるわ…。リボンも素敵よ…って…。
(彩音さんの格好を確認すると…緩められたリボンタイの奥に、私が送った首輪が見えて…。)
ふふ…その首輪着けてきてくれたのね…、ありがとう彩音さん。
さあ…二人で楽しい露出デート…しましょうか…。
(送った首輪を日中から着けてくれた彩音さんに嬉しさを覚えて、エスコートするように、手をきゅっと握ってホームに向かい、電車に乗った。)
(電車に揺られつつ、他愛無い話をして…普通のデートみたいだわ…これからすごい変態なことし合うのに…なんて不思議な気持ちになりながら、温泉街の駅に着いた。)
【とりあえず温泉街着くとこまで行ってみました。もし電車の中とかでやりたいことあれば、戻って電車内の描写をしますけれど、彩音さんが良ければ、
温泉街とか、旅館で、露出を始めたいかなって思いますけれど、どうでしょうか?】 >>621
あっ、見えちゃいました?
(首元を緩めた瞬間につけていた首輪が沙織さんに見えてしまい、少し照れ臭そうにしてしまいます)
(これぐらいならファッションの一環としても大丈夫だと思い、私は沙織さんについて行きます)
そうですね、沙織さんと2人っきりで……
(私は沙織さんに連れられるようにしてホームに向かい電車に乗りました)
(電車に揺られて、風景や旅行先のことを話して、これから何が起こるのかに期待を夢膨らませる……それだけを切り抜けば本当にデートのようでしたが、これから行うのは常軌を逸するような淫らな行為なのだと思うと邪な気持ちも高まってきました)
(温泉街の駅に着く頃には私は眠ってしまっており、沙織さんの肩に寄り掛かるようにして、それでも手は離さずにいました)
【私もそれで大丈夫ですよ、ただ、少しだけこちらからアプローチをかけてみました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています