>>214
ふふ…私の指示…気に入ってもらえたみたいで嬉しいわ…。
(朗らかに、笑顔を向けてくれる彩音さんの空気が、心地よくて…露出中だというのに、とても落ち着いた気持ちになる。)
(それと同時に、自分と同じ露出趣味の女性に出会えた喜びが、心から湧き出てくる。)

元々は、こういうカッコいい系の服っていうのかしら…そういうのが趣味だったのよ…って…あんっ。
(露出で敏感になっているアソコは、ショーツの上から彩音さんに軽く触られただけで反応してしまう。)
フェイスタオル…ありがと。彩音さんも、司書さんの制服似合ってるわよ…。そうしてると、かっちりした女性で、あんな激しい露出する方には見えないわね。
(改めて見ると、きっちり制服を着こなしている彩音さんは…とてもまじめな女性に見えて…。そんな子が激しい露出していることに…ギャップを覚えた。)
(退勤処理を済ませている間…これから彩音さんと、とても楽しい露出が出来るかもということに…興奮を覚えつつ…、帰りを待った。)

こちらこそ…はじめまして…かしら。
お互いに、いろいろ恥ずかしいところも知っちゃってるし…指示もしちゃってるから…こうして挨拶すると奇妙な気分になるわね…。
ええ…いろいろお互い、知りたいこといっぱいあるでしょうし…。
(彩音さんに、手を引かれながら図書館を抜け出した。)
(その際、愛液のシミについて言及されて、顔を真っ赤にして…。)
うぅ…あ、ありがとね…、下手したらここ、来れなくなるところだから助かったわ…。
(彩音さんの気遣いに感謝しつつ、街中で、これまでの経験や、自分の職場や住所といったことを語る。)
(せっかく出会えた彩音さんとの、露出の願望についてもだ…。)
たしか…サイトで、旅行って話、あったわよね…。せっかく会えたんだし、
それとは別にだけれど…露出旅行で、デートとかどうかしら…彩音さん?

【旅行の話まで、繋げて見ました。彩音さんがもうちょっと街中でゆっくりしたいということなら、ここの部分はなしでお願いしますね。】
【それと、元々23時半くらいという話でしたけど明日はできないですし、彩音さんが良ければ、ある程度深夜1時とか…2時くらいまで続けませんか…?】
【彩音さんが無理そうなら、ここらで止めて、明後日にしますけれども…どうでしょうか?】