>>615
ほとんど私服みたいなものですけどそれでも褒めてくれるのは嬉しいですね
(沙織さんに褒められると少し照れくさくなり誤魔化すように笑います)

沙織さんにはこれからも来てもらいたいですからね
(愛液の染みについて言及すると沙織さんは顔を赤らめて恥ずかしそうにしていましたが、その様子が彼女の外見とのギャップとして愛らしさを感じました)
(そのまま街中で沙織さんと経験や住所、職場などの個人的な話を聞き、私もこれまでの経験や自分のことについてを話しました)

デート……ですか?
(話は露出の話から繋がり、露出旅行を兼ねてデートの誘いを打ち明けてきました)
(私は一瞬沙織さんの誘いに理解が追いつかずポカンとした表情になってしまいます)
あ、あぁごめんなさい! で……デート、ですよね
はい、良いと思います!
(恋愛経験は皆無とは言いませんがあまりなかっためその言葉に実感も持てないままその誘いを快諾します)
(何よりも沙織さんのその容姿や性格に魅入られてしまったのかもしれません)
予定を言ってくれれば合わせますので、どこに行きましょうか!?
(その時の私はきっと飼い主に懐く子犬のようだったと思います)
……楽しみだなぁ
(本心から一言そう呟きながら沙織さんの隣を歩きます)

【はい、大丈夫ですよ】
【調整していただきありがとうございます】