もちろん、エリスが2度と裏切らないようにするためだし、…憂さ晴らしっていうか。
聖騎士の私を貶めて、犯して虐めたかったんじゃないかなあ、いっぱい妖魔やっつけちゃったから♪。
下級サキュバスなんて妖魔たちの慰み者みたいなものだし…エリスには恨みもあるだろうし。
(でもマゾだから感じちゃうんだけど♪/////;;;;)
神官さまなんてえ、いっつもムズカシーイお顔してるけどお、中身はただのえっちなおじさんだよお…♪クスクス♪
あっれええ♪アランったら積極的なんだっ♪
(ベッドで寝そべったま頬杖ついて首をかしげて♪)
うんうん♪もっといっぱい、えっちな「訓練」しよっか。先輩はいくらでも付き合ってあげるっ♪
(ぴょこん、っと跳ねてベッドの縁に腰かけて、イタズラっぽくアランを見上げて…)
じゃあ、まずキレイに…してあげるっ
(アランのズボンに手を当てて…もう硬くなりはじめてるのを、優しく扱きながら)
(その晩も、アランの求めるままにたっぷり何度も被虐的なセックスして、おなかいっぱいに白濁粘液を子宮に溜め込んで♪)
(翌朝、しっかり起きたあと…ふたりで朝食をとって(つくったのはアラン;;;;))
(ふたりで「審問室」の前まで行って…エリスだけがノックして入ります…;;;)
(ちょっとだけ不安そうに、アランの方を振り向いて)
…じゃあね♪すぐ呼ばれると思うから、待ってて♪
(すぐ、いつものイタズラっぽい笑顔を見せて。人さし指を唇に当てて。)
(審問室の前で呼ばれるの待ってるアランに聞こえてくる、エリスの声と、神官さまたちの声…)
『昨日の…… では、……し切れなかっ…ようだ』
「はい… えっと…それは…わ、わかりました。えっ、いま、またココで、ですか……?」
『…人で、行うぞ……力を抜け』
『まだ……に残っておるのか、……掻き出し…やる。脚を開け』
「い、いや…っ パンツに手、突っ込まないで、くださ…そんな、何人も」
『脚をもっと開いて!尻を上げろ、杖を奥まで受け入れろ』
「くう、う!!ダメ、届いちゃう」
『仕方ないやつだ……を呼べ』
(扉が開いて…神官さまの召使いが、アランを呼んでる。後ろから、エリスの悲鳴?が聞こえて)
「…くうう、う、こんなの、いやっ。」
(アランが部屋に入ると…昨日、エリスが術で見せたのと変わらない、拷問陵辱みたいな光景)