うぅ、芹さんのベッドで他の人としちゃったなんて言えないって。
は。そうだよね。僕が騒いじゃったらダメだって散々言われたのに。
ダメ、ダメ…っ。僕のって収まりが悪いから大変なんだってぇ…!
芹さんとするためにいっぱい溜めてきたのに…芹さんの分がナツメさんに取られちゃう…っ!
(僕も芹さんも完全に浮気ごっこに入り込んでしまっている。
芹さんも後から今回の事をネタにしたり、またこの格好で迫っても来るかもしれない。
そしてまたいいように弄ばれてしまうのだろうと…変な気持ちが心を満たしていく。)
(すっかりナツメさんに入り込んでしまっている彼女に、
これはあくまでも芹さんの為の精液なのだと懸命に主張していって。)
は、はへ…芹さんじゃない人にイカ、イカされたぁ…っ。
ふ、普通はこんな量でないって多分…
芹さんに溜めて来てって言われたからこんなにぃ…っ。
(クールを気取っていてもほんの少しだけ素が出る…
というのも本物のナツメさんの魅力の一つ。
だから「本物」もきっと男を射精に導いたらこんな声を出したりするのだろう。
スーツに吐き出された精液を味見するような仕草に恥ずかしくなったりもして…。)
どういう事って…僕のは収まりが悪いって言ったじゃないですかぁ…。
ダメェ…いっ、イッたばかりのを触らないでぇっ…♪そ、そういうことになっちゃうよね…っ。
芹さんもナツメさんとおんなじか…それ以上の胸だから僕はそれにやられたら弱くってぇ…♪
だ、だからそれだけは…それだけはやめてぇ…こんなの無理、無理…♪またイカされるぅ…♪
(あくまでも芹さんとナツメさんは他人だと念頭に置いた上で言葉を選びつつ、
あのコスチュームでよつん這いになって迫ってくる光景に喉を鳴らす程に興奮して…
おっきなおっぱいにどうしようもない事を素直に口にしてしまった後、
ミルクのシャワーを浴びせられながら、壁にくっついたままイヤイヤと抵抗するように振る舞って、
暴力的なサイズのぴちスーおっぱいに包み込まれると、それだけで頭が仰け反るほどの興奮と快楽が流れ込む。)
(ゲームの中で散々見ていたぴちスー爆乳でパイズリされてしまうなんて光景に、
おっぱいに包み込まれた勃起が一気に熱を持つほどになっていって。
強すぎる快楽から逃れようとするかのようにベッドの上で下半身を揺らしていく。)
【す、すごい量のをありがとうございます…ロールのために短めにしておきますね。
よつん這いで足の間に入り込んでて縦パイズリされてる感じ…なのかな?】