>>432
ふ…普通は怒る所じゃないですか!?
大人にも…高校生にすらなってない僕がこんな事ってぇ…!
き、今日の分なんて言われても…1回分だってダメなのにぃ…!
(そもそもこんな年で肉欲に溺れるのがイケないことという倫理観もちゃんとあって、
芹さんとは秘密を共有した一種の共犯者のような関係だからとでも言いたげ。)
(でもナツメさんによって射精にまで追い込まれてしまった後では、
いかに取り繕った所で二重の意味で悪い事をしているのだと小さくない罪悪感が残ったりして。)

僕が射精する回数ってだけなら…もっといっぱい。
いつもは途中から回数も数えなくなっちゃうくらいで。
射精しても止めないで立て続けにとかやるから、
そもそもちゃんと数えられてるかどうかも怪しいし…。
(これはあくまでもガードの任務のために必要な情報提供だ…
そう思って普段の関係をナツメさんへと告げる。かなり激しく致している…と。
でも流石に恥ずかしいのか壁を背にしながらも顔を背けていた。)

うっそ…う、埋もれ…根本までぇ…っ!
だからダメだって…芹さんの分だから僕をイカせないでぇ!
やっ!やっ…やっ♪やぁっ♪おっぱいで…
ナツメさんのおっぱいでエッチしちゃってるぅ…!
(ハンデになるはずのぴちスーに押し込まれても、
なお自分の勃起を縦パイズリ出来るという規格外の爆乳。
芹さんにはヤラれているはずの行為だけど、いざナツメさんの衣装でやられると驚きの声も出て…。)
(芹さんの分をまたしても射精させられてしまうと悟ったのか、
おっぱいで塞がっていない口から抵抗の声がまたしても漏れ出しているけど、
魔性の快楽を生み出すミルク付きぴちスーでの縦パイズリに、
抵抗感のあった声にも段々と気持ちよさに素直になっていって…)

やだやだ…出ちゃう…また出ちゃいそ…ナツメさんに持っていかれちゃうっ!
(一回射精させられたことでちょっと我慢弱くなっていたりとか、
そもそもパイズリが好き過ぎてしょうがない程に日々ヤラれていたりとかで、
手コキの時以上の早さで絶頂にたどり着いてしまいそうな時の顔に再びなってしまって…。)

【いつもの流れになっていますけどこのまま連発で…お願いします。】