【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ >>443
【わ〜!それ最高です、ナツメさんと散々ヤッた後の芹とのプレイもドキドキしますね】
【そこはロールしながら…ですね。どんな展開になっていくのか、これから楽しみです♪】
【むう、また機会があればアリネさんとの女の子同士のプレイも…?】
【ではお疲れさまです、次回もまた宜しくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 約1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 高校生くらいの男の子で是非甘々らぶらぶおねショタえっちを楽しみたかったけど……
またの機会にお願いします! >>447
あら、残念です
タイミングがよければ今度お願いします
もう少し募集してみます >>449
はい、いいですよ
お名前と希望のシチュエーションとかあれば教えて下さい ありがとうございます
容姿を変える事が可能という事なので、ロリ爆乳に姿を変えたりとかどうでしょうか
でもおねショタプレイならロリは難しいかな?
コスプレも気になってますね >>451
ロリ爆乳はイメージわかないので無理です
コスプレはある程度参考イメージを伝えてもらえればやります 了解です
では容姿はそのままで、おねショタで美琴さんのおっぱいに甘えさせてほしいですね
コスプレは学生服やメイド服が好きですが、巫女服も好きなのでやりやすいもので合わせます
こちらのNGはスカやアナルです >>453
容姿はそのままですね
コスプレはシチュエーション事に変えるので、先にシチュエーションを決めてもらわないと困ります
例えば
学生服なら、近所のお姉さんと僕
メイドなら、新人メイドと屋敷のおぼっちゃま
巫女服なら、お参りに来てお願い事で…… では巫女服で、お参りに来るシチュエーションでお願いします
神社の巫女さんに誘惑されて、パイズリと本番で空っぽになるまで搾り尽くされたいです 分かりました
巫女さんですね
誘惑もいいですけど、エッチなお参りにとかもありかも?
先に書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
太ももが見えるくらい短い丈に谷間が見えるぐらい胸元が開いてるのが希望です
軽く書き出ししてみますね
(強い日差しが射す真夏の平日の昼間)
(今は夏休みで、一人で誰もいない神社にやってきている)
お参りって本当に効果あるのかな…
でも、やるだけやってみよう
(年頃になり、異性に興味を抱き始めた少年は、エッチな願望を叶える為に参拝に来た)
(賽銭箱に僅かな小銭を入れて、目を閉じて手を叩く)
綺麗なお姉さんとエッチな事が出来ますように…
(羞恥心から、掠れるような小さい声で囁く) あらあら可愛い子ね
(神社の掃除をしているとお参りをしている男の子を見つける)
こんにちは僕、お参りありがとう
暑いから麦茶でも飲んで行かない?
(後ろから声をかけて、社務所へと案内する)
(社務所に入ると他には誰もいない様で二人っきり)
(奥の冷蔵庫から麦茶を持ってくると、ガラスのコップに入れて僕に渡す)
ねぇ、本当に暑いわね
暑すぎて巫女服もクールビズになるほどだもの
(その証拠に通常よりはるかに丈の短い袴に胸元が開いており、暑さは軽減出来そうだが扇情的過ぎる)
良かったら何をお参りしたか聞かせて欲しいな?
(巫女の話の種と言ったら願いの内容で色々と気になるものがあったりする) (お願いごとをしていると、突然声をかけられて)
(そちらの方を向くと、巫女装束に身を包んだ女性が立っていた)
こ、こんにちはお姉さん
(今の囁きが聞こえていないかとそわそわして)
いいの?ありがとう
(お姉さんの提案に乗り、後ろからついていく)
(社務所の中には誰もおらず、お姉さんと二人っきりで)
(渡された麦茶を一気に飲み干して、渇いた喉を潤す)
巫女さんにもクールビズなんてあるんだ
(お姉さんの晒された胸元や太ももに視線を奪われる)
え…そ、それは…
ちょっと、恥ずかしいです…
(お参りの事を聞かれると、突然口ごもってしまう)
(自分が思い描いていた理想の女性がいきなり現れた事も相まって、顔が真っ赤に染まる)
(その間も、お姉さんの体からは目を離せず) ふーん、恥ずかしいお願いをしたんだ
そうね……おねしょが治りますようにとか?
(先程からチラチラと見る僕の視線に気づいて)
それともお姉さんとエッチな事がしたいとか?
(わざとらしく冗談混じりで質問してみるけど)
僕ぐらいならお姉さんの身体に興味津々だよね
さっきからエッチなところばっかり見てるし
(胸元を隠すフリをして中をチラ見せする) (お姉さんに図星を突かれて、全身をビクンと震わせる)
うっ…そ、そうだよ…
お姉さんみたいなおっぱい大きい人が好きだから…
(お姉さんの視線に惑わされて、思わず本音を零してしまう)
(わざとこちらに胸を見せるのが分かって)
(豊かな胸の中心にある突起が見えてしまう)
す、すご…おっきい…
エッチな本で見たどのおっぱいよりも大きいよ…
(ごくりと唾を飲み込んで釘付けになる) 僕は正直だね
堂々とおっぱい見るんだもんね
(視線と言葉が本音を語り)
そんなに興味あるならほら
(胸元をずらして中身をあらわにすると)
(つんと上を向き垂れ下がらずに大きく揺れて、先端部は薄い桃色の綺麗な状態であった)
僕には特別見せてあげる
こっちまでおいで
(手招きして魅惑の果実を与えようとする) お姉さんがえっちすぎて、我慢できないよ…!
(見た目はまだ少年だが、その視線は立派な雄のものになっていて)
(お姉さんの方から乳房を露出して、巫女服に包まれていた爆乳が顔を出す)
わっ…!す、凄い…
お姉さんのおっぱい、おっきい…
(招かれるままふらふらと近づいていって)
(爆乳に顔を埋めるように押し付けていく)
ふぁ…柔らかいよぉ… あらあら、見ていいと言ったのに顔をうずくめるなんて
本当におっぱいが好きなのね
(赤ん坊をあやす様に頭を撫でながら堪能させていると、僕の股間の突起に気がついてしまう)
僕がすごく興奮しているのは分かるけど、これはどうしたのかな?
(そう言いながら優しく触り感触を楽しみ)
もしかしておちんちんが勃起してるのかな?
(チャックを開けて様子を確かめる) うん…おっぱい大好き…
お姉さんのおっぱいに甘えたいよ…
(豊かな胸の谷間からは甘い香りが漂って、鼻を刺激する)
おちんちん、硬くなっちゃったよ
実はお姉さんを見た時からずっと興奮してて…
(お姉さんにチャックを下ろされると、既に勃起状態の肉棒が露出する)
お姉さん、おちんちん苦しいよぉ…鎮めて欲しい… ごめんなさい
眠気の限界が、来てしまいました
いいところなのですが、落ちます
また機会があれば再開でお願いします 了解です
またお会いできたらお願いしますね
スレをお返しします 【名前】大宮 鷲一
【性別】男の子
【年齢】15(中学生)
【身長】150センチくらい?
【体重】50キロくらい?
【容姿】黒い髪をほどほどに伸ばした中性的な容姿。
【衣装】学ランとかTシャツにズボン。どこにでも居そうな男子中学生のそれ。
彼女にはメイクされた上で女物の服を着せられた事もある。
本人は嫌がっているがメイクとウィッグ次第で男の娘になれそうな逸材。
【サイズ】ムケてて太くて長い・濃くてすごい量が何度でも出る・立ち直りも早い…
中性的で小さな彼の男らしさがそこに一極集中してると思わせるスペックだが、
我慢強さだけはかなりのブレがあり、だいたいの場合は攻めの気分の強さに比例する。
【性格】いい意味で年に見合わないまじめなしっかり者。
中性的で小さいという可愛い見た目だが、彼女の前では男らしくなりたがる年相応の男の子。
平均よりかなりちんまい背丈(≒平均よりでかい彼女との身長差)がコンプレックス。
この年で彼女との肉体関係を持ってる事に罪悪感こそあるのだが、
その彼女も中学生の彼を積極的に身体に溺れさせてくるので一種の共犯関係である。
【性遍歴】元々は汚れのない男の子だっただけに、相手の色に染まってしまう速度も早かったようで、
彼女の前でこそ男らしくなりたいのに、ヤンデレ気味な彼女に徹底的に責められて、
堕とされたメスのように蕩けきったアヘ顔を晒してしまったと思えば、
顔と身体に見合わない見事な勃起で、M気質でもある彼女に懸命に応えようともする。
そんな立派な勃起すら包み込んでくる彼女のおっぱいによる度重なる責め(調教?)によって、
生中出しを許可される間柄にも関わらず、すっかりパイズリ中毒者にさせられており、
彼女との交わりでイッた回数は「パイズリ>本番を含めたその他」になってしまっている。
実は彼の預かり知らない所で彼女はばっちり避妊をしており、
彼の20の誕生日にはそれすら無しの本気子作りの結果、案の定デキ婚に到るという運命が待っている…らしい。
【一発ネタっていうやつ…!?】
【芹さんとの待ち合わせ時間だから待ってるね】 >>437>>468
はい。おっしゃるとおりです。早く一回でも多く出して頂くのが一番安全かと。
むぅ……鷲一さん。私はセリさんから貴方を奪おうとしている訳では断じてありません。
ただ…貴方には、セリさんの元へと無事に帰って欲しいだけ…。
ですから……ね?鷲一さん………?
(あくまで彼の勃起が任務遂行上問題があるから、という理由の元行われる搾精)
(そう言われてしまえば仕方ない、とも思えるかもしれないが鷲一くんからすればなんとも複雑な状況だろう)
(ごっことはいえ憧れのキャラクターから半ば強要される浮気行為)
(“ナツメさん”は残酷にも、彼の最終防衛ラインを崩しにかかるかのように彼にお願いする)
セリさんもかなりの技術を持っている方、なのですね。
そのような方でさえ貴方を満足させるには相当の回数を要する、と見受けられます。
私も…もっと努力する必要がありそうですね…。
(鷲一くんと芹の関係を聞けば聞くほど、“ナツメさん”は考え込み、さらに鷲一くんを攻めようとする)
(任務遂行のためならば気持ちよくなる事も、それによってどうしようもなくなってしまう事も仕方がない、と“ナツメさん”は言う)
鷲一さんの精力には驚きを隠せません。
こんなに出したのに……ん、れろっ……♪まだ、こんなに濃い、なんて…。
(おっぱいとおっぱいの間に糸を引く精液を手ですくってぺろりと味見する“ナツメさん”)
(その濃さと、喉に引っかかる重さに感心しながら、彼の弱点を理解する)
(鷲一くんはパイズリに弱い。明らかに手でしたときよりも反応がよく、射精量も凄まじい)
(精液まみれになったぴちスーおっぱいと、彼のおちんちん、そして顔を見て、舌なめずりをする)
ふむ……鷲一さん、貴方のそれを落ち着かせるには…胸…で搾精を行うのが一番、ということですね?
承知しました。それでは、少し本腰を入れて……させて、頂きますっ……。
(“ナツメさん”はパイロットスーツの前のジッパーをじいぃっ!と胸の下まで下ろして、上半身をはだけさせる)
(どぶるんっ♪とインナースーツごしのおっぱいが跳ねるように顕になり、ふんわりと芹のミルクと汗の甘い香りが広がる)
(競泳水着のようなぴっちりとしたインナースーツが窮屈そうにその爆乳を支えており、ぷっくりと浮かんだ乳首のピンク色がうっすらと白い生地に透けている)
(芹は彼の下半身にすり寄るようにして、おちんちんをばふっ♪とインナースーツごしのおっぱいで挟む)
(今度は膝上パイズリで彼を攻めようという考えらしい)
【お待たせいたしました!今晩もよろしくお願い致します】
【鷲一くんの詳しいプロフィール、すごく嬉しいです!】
【えっちな情報ばかりでとっても興奮します♪】 >>469
必要なことって分かってるつもりなんだけどさ…
本命じゃない人にこうもされるって考えたことも…くぅ。
ま、まだ…手と胸で1回ずつ搾られただけだけど…は、ぐぅ…。
(絶倫でこそあっても不貞を働けるような性格ではない。
それがごっこ遊びの範疇であっても。
むしろ本命のやっている大好きなキャラのコスプレだからこそ、
浮気の時の反応を確かめられているとさえ思えるくらい。)
(彼は「まだ本番までは許していない」とどうにか取り繕う感じで声を搾り出す。
まるで身体の関係を強要されて、渋々手と胸で相手した人妻のよう…。
もちろん本人は意識していないだろうけど。)
技術っていうか何ていうんだか…攻めと受けの相性?
努力?ま、待って!?ナツメさんに今以上の事をされたら僕はどうなるの!?
い、今でさえそんな量出ちゃってるのに、それ以上の事はホントにダ…っ。
(これだけごっそり搾り取っておいて「まだ出せる策が残っている」と言いたげな彼女。
「さっきのは一回のパイズリで搾られた量の最高記録かもしれないのに!?」
って具合に今の僕はナツメさんのテクニックに翻弄される哀れな護衛対象に過ぎない。)
(ちょっと待ってとでも言いたげにしていると目の前でパイスーをはだけさせて…
裸になると思いきやその中身はゲームの中の軽装版でも付けているインナースーツ。
ボディペイントを疑うかのようなようなフィット具合…ゲーム内では流石に乳首の描写はなかったのだが、
うっすらとはいえ形とピンク色が見えていて…一層の緊張が強まっている顔でナツメさんの顔を見つめている。)
うぅうぅ…性器に挿れなければエッチにならないって言うなら、
その胸で落ち着くまで搾り取るなりすればいいじゃないですかぁ…っ。
ってホントにヤラないでくださ…っ!こんなっ、ダメェ…♪
さっきの奴よりも絡み付いてくるみたいで…う、動かすなんてダメですよぉ…♪
こ、こんな事僕にしていいのは芹さんだけだから…だけだからぁ…♪
(ちょっとした錯乱状態でわざとらしい言葉になってしまいながらも、
インナースーツでのパイズリという第二ラウンドに持ち込まれ、
すっかり抵抗力に抜けた下半身はあっさり膝上パイズリの体勢にされてしまう。
言うまでもなく芹さんに何度も致してもらった行為…しかもこのベッドの上で。
それを浮気相手?に同じ事をされるなどという不貞も良い所なのに、
待ち構えているだろう快楽が想像出来てしまって逃げるに逃げられず…。)
【ごめんね。ちょっと出だしが遅れちゃった…】
【あ、あんまり深く見てもらわなくっても!
「大宮」ってのも田宮とちょっと近いかなっていうのとか、
ちっこいのに「大」宮って可愛いよねとかそんな感じだし…。】 >>470
意中の方が居るのにも関わらずこのような行為を他の女性としてしまう。
それが許されることではないのは承知しております。
ですから私も…セリさんにはこのような事は知られたくありません。
貴方の命がかかっているからこそ、なのです…。
(真面目な表情に真面目な声色。しかししていることは浮気セックス…)
(浮気をそそのかす方向に向かうよう仕向けているつもりが、彼の想像以上の芹への思いの強さに)
(芹は思わず素にもどり、抱きしめたくなってしまう。しかし、大好きなキャラからの誘惑との葛藤に揺れるその姿をもっと見たくて)
(ついつい、追い詰めていくかのような状況を作ってしまう)
……そんなに緊張なさらないで下さい。
鷲一さんにはリラックス…していただきたくて、私も最善を尽くそうと思っておりますので。
最後の一滴まで射精すればこの巨大なモノも収まることでしょう。
では……鷲一さん、我慢なさらず、出したい時にはたっぷり射精“だ”してくださいね。
(パイロットスーツ以上にぴっちぴちのインナースーツを見た鷲一くんの表情がこわばる)
(とにかくパイズリが鷲一くんにとって一番効く事がわかっている以上、“ナツメさん”も効率的に搾精するためそれを選ぶだろう)
(本番以上に搾り取った経緯のあるそのおっぱいが気持ちいいことは当然彼も芹もわかっていて)
(だからこそ、鷲一くんは浮気相手の“ナツメさん”に一番の弱点を攻められ、一線を超えてしまうことに恐怖を感じているのだろう)
(しかし、“ナツメさん”は容赦しなかった。鷲一くんの目を、そのすました瞳でじっと見つめながら両手でガッチリ掴んだおっぱいを上下に動かし、おちんちんを扱き始める)
(にっちゃ、にっちゃと音を立ててゆっくりとおちんちんを扱くおっぱい。“ナツメさん”は鷲一くんに見せつけるかのようにれろぉっ♪と舌を出して、唾液を谷間へと流し落とす)
(すべすべでぴちぴちのインナースーツと、先程よりも更に体温を感じるむちむちおっぱいの快感はパイスーでのそれと比べて更に強い刺激を与える)
(みっちりとおちんちんを包み込み、吸い付くおっぱい。谷間から時折顔を出す鈴口から我慢汁がとろとろと溢れているのが見える)
鷲一さんにそこまで想ってもらえるセリさんが、すこし羨ましいです。
私も…貴方に少しでも多く射精“だ”してもらえるよう、がんばります、からっ……みてて、くださいねっ……♪
(鷲一くんの芹への強い思いを感じられる言葉に、“ナツメさん”は少しやきもちを焼いたような表情を見せると、パイズリのペースを少し早くする)
(ぱちゅんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪ぶちゅっ♪ずりゅっんっ♪)
(「落ち着くまで搾り取るなりすればいい」と言った鷲一くんを後悔させるかのような突然のハイペースなパイズリは)
(確実に彼を寝取りに来ているかのごとく貪欲なもので、“ナツメさん”の本気の搾精が始まったのを感じさせた)
【いえいえ、思わずじっくり読んでしまいました、とてもいいお名前だと思います】
【生中OKなのにパイズリ中毒、とっても贅沢で素敵だと思います♪】
【彼の20の誕生日の種付けえっちでデキ婚、というのもそそられますね…】 >>471
も…もう、何も言わないでぇ…っ。
その顔と声で色々言われたら、そのうち僕も保たなくなりそう…。
(あまりにも的確に追い込んでくる物だから目を閉じて耳を塞ぎたくなる。
そうしたらそうしたで股間と嗅覚の感覚…
今の状況でおっぱいを感じる感覚がより強くなってしまいそうだ。)
今から何をされるか分かってるのに、硬くなるななんてまたそんな無茶を言ってぇ!
(そう言いながらも表情以上に硬くなってしまっている場所がどこか…それは言うまでもない。)
だからそんな風に揺さぶってこないでって何度…んひぃ♪そっち揺さぶるのはもっとダメ…っ♪
(ちゃんと聞いていたくなる真面目な声色のままに、
淫らな言葉を差し込んでくるのだからするりと入り込んでしまう。
それだけで精神が激しく揺さぶられている所に、ナツメさんの胸が彼女の手で揺らされだせば、
思わず芹さんにしてもらっている時のように
「んおぉぉ…♪」って感じに喉を見せるように形で鳴かされて。)
うぅ…ゆっくり動かされるとおっぱいの感触がすっごい分かるぅ…!
だ…それはダメっ!ふいぃいぃ♪こんなのぉ…こんなのぉ…♪
(パイスーからインナーになった…一枚脱いだ事でおっぱいの感触も体温も一層生に近づいている。
更にはあえてゆっくり動かす事でじっくりその感触を理解させてこようとしているのあろう…
普段ならご褒美なのだけど我慢したいこの状況ではたまったものではない。)
(インナーの内側はミルクで、外側は唾液で濡れたことで潤滑液は有り余るほど。
そんな極上おっぱいに勃起が埋もれては顔を出してを繰り返されてしまえば、
射精を我慢したい意志を軽く押しのけんばかりの快楽が流れ込み、
あっさりと我慢汁を垂らすほどに身体は悦んでしまって…。)
ナツメさん、そんな早っ…!ひぃいぃ♪
っ!…ぅっ!…んっ!んんっ…。んあっ♪くうぅっ…!
さ、さっきのあんなのはズルいです!でも…あうぅ♪
この体勢ならいくら僕が小さくても届かないはずですよ…!
(きっとゲームの中のナツメさんは絶対見せないだろうやきもちの顔。
その記憶すら一気に吹き飛ばさんばかりのペースアップに我慢の声に喘ぎ声が混ざって漏れて。)
(不意討ちのパイズリキスにごっそり搾られたことに抗議をするも、
流石に膝上パイズリ状態では唇へのキスはいくら何でも無理なはず。
あれさえヤラれなきゃ…なんて強がっては見るけど、このパイズリだけでも長くは保たないだろうし、
唇へのキスが無理だと言うなら別の場所に落とせばいいと気が付かせるだけだと考える余裕もなかった。)
【パイズリ中毒になったのは誰のせいですか全く…。】
【昔のロールを読み返していたら、芹さん側が避妊してるってのを思い出しまして、
それをやめるきっかけが何かあるかなって思ったら…やっぱりそれでした。】 >>472
わかりました。どうやら、私の言葉が貴方を追い詰めることになってしまっていたようですね。
反省します……失礼をお詫びします。鷲一さん。
(しゅんとした表情を見せながら謝罪する“ナツメさん”だったが、しかし)
(そんな言葉を言いながらも、しっかりとパイズリで彼を快楽の沼へと引きずり込んでいく)
いいえ、硬くなるな…とは申しません。私にはそれを落ち着かせる義務がありますので。
だから硬くならなくなるまで射精していただければ…と。私はそう伝えたいのです。
(それは鷲一くんが勃起すればその分射精させる、との宣言のようでもあり)
(彼にとってはある意味酷な一言でもあった)
(優しく、ゆっくりとしたストロークでのパイズリは、彼のおちんちんに“ナツメさん”のおっぱいの感触を、気持ちよさをこれでもかと教えこむようであり)
(インナーに透けた乳首からは、普段では彼に搾乳して、吸ってもらえるはずの母乳がびゅくっ♪ぴゅるるっ♪と溢れていた)
きもち、良いですか……私の胸……。
セリさんにはかなわないかと存じます…ですが、私も……っ…。
(たぱんっ、たぱんっ、と懸命におっぱいを振りたくるナツメさん。彼女の顔には玉の汗が流れる)
(鷲一くんの瞳をじっと見つめながらのパイズリ。その真面目な表情とミルクを飛び散らせながらのパイズリのギャップが劣情を煽る)
んっ……♪ええっ……今回は、キスは…できませんっ……。
ですが、ですが鷲一さんには声を抑えていただかなければ……ッ……。
キスで声を抑えられないならば……少しでも早く、射精して頂くまで……ですっ…!
(甘ったるい声をあげてよがる鷲一くん。彼の抗議に激しくパイズリを続けながら、冷静に返すナツメさん)
(口にキスが出来なければこっちに…と、ナツメさんは時折谷間から顔を出す鈴口にちゅっ♪とキスを落とす)
(濃厚な我慢汁の味が口に広がる。ナツメさんは上目遣いを続けながら、亀頭を長い舌でれろれろと転がすように舐めはじめる)
(唾液たっぷりのパイフェラ攻めは鷲一くんに強烈な快感を与える)
【誰のせいでしょうね♪】
【私も過去の鷲一くんとのロールを読み返して色々ドキドキしてしまいました】
【しっかりとした避妊えっちにお尻えっちなど、本当に鷲一くんとは色々してるんだなと…】 >>473
でもそれとコレとは別ですって、動きっていうか動かし方してぇ…っ。
ちょ、ちょっと?いや、目的を考えたらそうなるけどさぁ!?
そこまで搾られたら僕の意識まで無くなるっていうか…
精液と意識のどっちが先に無くなるかの耐久戦っていうか…っ。
(ゲームの中の普段の佇まいを思わせる顔立ちと言葉遣い。
それなのにまるで股間からこちらをコントロールしてこようとせんばかり。
普段はナツメさんを操作してるはずの僕が逆に操られてしまいそうだった。)
(最早一滴残らず搾られて意識がなくなるだけで済むというならばそれでいい。
この浮気エッチの感覚が体に染み付いてしまうのが何よりも恐ろしい。
既にこのパイズリだけでもかなり危うい…仮に本番まで迫られてしまえばどうなってしまうか。)
うぅう、気持ちいいけど…気持ちよくなったらダメなのぉ…♪
そ、そんな顔されたら画面見てる時にも思い出しちゃうからやめてってば…っ!
(我慢汁だらだらにして甘い声まで出してしまってはもう言い訳しようもない…
その上でゲームの中で見る真面目な顔のままに本気パイズリなんてされてしまっては、
既に手遅れだろうけど今までと同じようにナツメさんを選べなくなると口にして。)
(仮に自分のプレイヤーにしなくとも、別の誰かが彼女を選ぶ可能性はいくらでもある…
その度にこの事を思い出してしまってはゲームどころではないし、
何よりもそれを芹さんに感づかれては浮気も…と言うわけだ。)
声は無理…こんなに気持ちいいと漏れちゃう…っ!
あっ!?ひいぃぃっ!それは声じゃなくってそっちが漏れるっ!
イッちゃう…イッちゃう!いッ!!ん゛ん゛ーー!!
(そもそも口を塞がれた理由を思い出したのか、
体勢的に口を塞げないナツメさんに代わって、自分で口を覆うくらい程度には分別があったり。
そして自分の手で口を抑えながらも、目線がしっかりパイズリフェラを行う股間に向いていって。)
(まだまだ射精を拒んでいる言葉と裏腹に、身体はすっかりナツメさんに甘やかされてしまって、
膝上パイズリの刺激を受ける度に彼女の後ろでびくびく弾んでいた彼の脚が、
彼女の腰に絡み付くようにしがみつくくらいに身体は快楽に飼い慣らされていて。
芹さんが中出しを半ば強要する時に使うだいしゅきホールドの真似事…おっぱいでイカせて欲しい時のおねだり。)
(彼女の腰にしがみついた脚もびくびく震え、彼女の口の中にぐっと押し込むように腰が上がりながら、
既に驚くほど濃いのを2セット発射してるはずなのに、まるで薄まっていないドロドロを彼女の口内に噴き上げる…。)
【アリネさんもかついて相方と呼べる間柄のお方と
「何をしてないか」を探すくらいに色々としたことが。
最終的に男の子に突っ込むことになったんですよね…えぇ、私側が。】 >>474
ん……意識は…保っていただかなければ。
もし鷲一さんが気を失った時に追われる事になると…それは、少々不安があります。
ですので…私も、極力鷲一さんの意識が保てるよう、加減しますので。
(鷲一くんにそう返すナツメさんだったが、“加減”とはいわゆる寸止めなど、彼を快感で狂わせる技を使うつもり、とも聞こえる)
(芹のナツメさんに対する研究と演技のなすところか、鷲一くんは精神的にもかなり揺さぶられている様子)
(少し意地悪しすぎかな、と素の芹は感じた…が、せっかく彼もノリノリであるということもあり)
(とことん“ナツメさん”として彼と浮気えっちを楽しもうと考えた)
ダメ……れすっ……鷲一、しゃんには……しゃせーして、貰わなくては…。
いけまひぇん、のれ……ん、ちゅっ…♪
(芹のナツメさんコスは芹の想像以上に攻撃力抜群だったようで)
(その後の影響はかなり大きそう。純粋にゲームを楽しめなくなってしまうのでは…と思うと)
(彼が少し気の毒だったが、そうなってしまったときはまた私が“ナツメさん”となり、彼とたっぷり楽しんであげればいい、と)
(少々歪んだ愛情でもって鷲一くんを自分に依存させようと企んでいた)
んむっ…♪れろ、れろれろれろっ♪ぢゅッ…♪ぢゅぱっ♪
もぅ…仕方、ありまひぇんねっ♪声、らしていいれすから……しゃせー、おねがいひますっ♪
(強烈な乳圧にちろちろと転がすようなフェラのコンボの快楽は凄まじく)
(鷲一くんは自ら口を塞ぎ、声を抑えながらも当然のごとく抑えきれない甘い声を漏らしていて)
(射精に抗おうとする鷲一くんに容赦のない快楽攻めを加え続ける)
(“ナツメさん”の淫らなフェラ声はもはや明らかに浮気えっちへ誘うような淫乱さを醸し出しており)
(おちんちんを目の前にした芹の素の発情が漏れ出してしまっていた)
(パイズリフェラの快楽に身体を何度も痙攣させる鷲一くん。我慢汁の味からしても射精はもう近いだろう…と考え始めたその瞬間)
んむぅっ…!?んっ…♪鷲一ひゃんっ…♪もうでるんでしゅね♪ん゛ッ♪んむぅっ♪
(がっちりと腰にしがみつく彼の脚。瞬間的にこれはもう逃げられないと感じたその瞬間、追い打ちをかけるように口の中におちんちんを押し込まれ…)
んっ……!!?んッ!ごきゅっ♪ごくっ♪んぢゅるるるうぅっ♪ん゛くっ♪ごくごくっ♪
(半強制的な口中射精が始まる。どぱどぱと噴き出す特濃精液を喉を鳴らして下品に吸いたて、飲みはじめる)
(長い長い射精を続ける彼に、“ナツメさん”はしっかりと応えて一滴残らず精液を吸い出すかのようなフェラチオで射精を受け止めた)
んっ……ぢゅぽっ…♪れろぉっ……♪………ごっくんっ♪
……ん……けぷっ……ん゛、んん、失礼……♪
(おちんちんから口を離したナツメさんは、彼に舌の上に乗った精液を口を開けて見せつけてから喉を鳴らして飲み干した)
(その後、思わずげっぷをしてしまった彼女は、少し目をそらしながら遠慮がちに謝った)
【おまたせしました、また長くなってしまいました…】 >>475
ひいっ、ひいっ…♪極力加減するだなんて…
射精するのもさせられるのも、気持ちいいだけじゃないんですよぉ…!
あんなにたっぷり…それが何度も出たら僕でもクタってなっちゃうんですからね!?
(散々抜いておいて何が加減するだとでも言いたげに…
でも声には最初ほどの覇気は明らかにない。
頭では射精を拒んでいても芹さんとのエッチに浸っている身体の陥落は早かった。)
(すっかりナツメさんを演じていてもきっと芹さんの事…
自分がどれくらいイクかの匙加減はナツメさんのままでも利用してくるのだろう。)
そんな顔もダメだけど、その上でそんな声っていうか
そんな言葉を出されたらぁ!…もう、もう…うううぅうっ♪
(ずっと真面目な声色の彼女だっただけに、
素のスイッチが入った芹さんの声もナツメさんのそれとして入っていく。
ナツメさんが射精をおねだりしながらパイズリフェラで責め立ててくる…。
またしばらくしてゲームの中の彼女を見た時に
「あの時に僕の中で今までのナツメさんは壊れてしまった」と思い返すのだろう。)
はーっ、はーっ…もー…またビックリして腰が弾んじゃったじゃないですか…!
だからそこにキスするのもダメです…気持ちよすぎちゃいますから。
うぅ、そんな失礼だなんて。芹さん相手じゃないのに僕もこんな濃いの出しちゃった僕の方もじゃないか…。
(トドメのキスに気持ちよすぎて腰が跳ねてしまう…
ぴちスーの時のパイズリと同じスゴいイキ方。また弱点を見つけられたようで恥ずかしい。)
(自分の濃厚ミルクを飲み下す直前に舌の上のソレを見せつけられれば、
普段のエッチと何ら変わりない濃い射精をしてしまってると再確認して…。)
あ、あの…っくぅ。ダメなんですナツメさん。一度だけだと。
立て続けに2回分抜き出すくらいじゃないと僕の身体は収まりが…っ。
それに…い、いつもしてもらってる射精の仕方もあるから…っ…。
(すっかり陥落した身体に僕の理性も引きずられていく。
今まではあくまでナツメさん主導で彼女の技にされるだけだったが、
芹さんと普段しているようなエッチにナツメさんとも溺れたい…
未だに反抗する理性からどうにか喉から声を搾り出しておねだりしだした。)
【いえいえ、毎度濃いのをありがとうございます。】
【…僕もそろそろ「ナツメさんに」そろそろ堕ちちゃっていいよね?】 >>476
【すみません!とてもいい所なんですが凍結をお願いします】
【ナツメさんとの本気浮気えっちに堕ちちゃう鷲一くん、とても楽しみです】
【その後の芹のやきもち具合と合わせても展開が楽しみ…】 >>477
【了解しました。次に来られる夜は日曜日なので可能ならそこでお願いします。
ダメな場合は月曜日ですね。お知らせした予定に変更は特になしです。】
【あのナツメさんに迫られながらと考えたら、彼も保った方じゃないでしょうか?
普通の男の子ならパイズリキスの辺りで理性がブレイクするかと…♪】
【多分一回スイッチ入ると止まらないと思うんですよねー。
芹さんと一緒でっていうか…当然、よくご存知でしょうけど。】
【…それからあのプロフィールという名の一発ネタ。解釈の違いは起こってなかったでしょうか?】 >>478
【では日曜日でお願いいたします。もしかすると日曜日であれば日中から可能かもしれないのでその場合はまたご連絡させていただきますね】
【本当に芹の事を好きで居てくれているんだなと言うのが感じられてとても幸せです】
【ナツメさんとの浮気えっちに堕ちてしまった後、どうなってしまうのか楽しみです…♪】
【いえいえ、一発だなんて…鷲一くんの詳細を知ることが出来てとても嬉しいですよ】 >>479
【日曜日は残念ながら出勤です。
とはいえその気になれば帰宅してすぐに…ちょっと難しいかな流石にそれは。
でもお返事だけ置いておいてもらえば、約束の20時辺りまでに書くくらいは出来るはず。】
【ロール内でも考えたようにどれだけ浮気を我慢できるかを本命から試されてる気がする!
しかも「続けてさえいればまず確実に落とせる」と確信した上で衣装とプレイを選んでるようにも…。
それにあそこまで本気で演じられると芹さんと同一人物とも彼の心情的に見にくいかも?
にしてもかなりの雰囲気が出てますね。まじめなのにドエロイ雰囲気。私もアレくらい出来れば…!】
【ある意味今までのロールをまとめ上げたものなので。
今回の件も入れられるかも…
彼女はコスプレ好きで役に入り込むため、そのままエッチに雪崩込めば別人と致している心境 みたいな】 >>480
【そうでしたか、それは失礼いたしました】
【では20時ごろからの開始でお願いいたします!】
【ヤンデレ気味、といった芹の性格的にかなりいやらしい挑戦というか試している、というのはありえますね…】
【ちょっと芹感がなさすぎると言うか演技がナツメさんに寄り過ぎたりはしていませんかね?】
【真面目でクールに、あくまで任務のため、などと言いながらも思いっきり淫乱なプレイ、とても興奮します♪】
【芹のプロフとしても活用できそうです】
【可愛い服も着たいけど既製品で大柄な芹に合うものがなかなか無く、手先の器用さから自分でコスプレ衣装も作り始めた…という感じで】
【変なところが凝り性ということで演技も意外とイケちゃう…みたいな】
【すみません!そろそろ寝落ちしてしまいそうなので失礼しますね、本日もお付き合いありがとうございました!】 >>481
【ではまた20時前後にお願いしますねー】
【ヤンデレさんが彼氏との愛を確かめるために…
って言われると今回のだいたいの行動に筋が通る気がします。
そんなヤンデレさんが愛を試すためでも、他の女性を抱かせるのは当然ありえない…
と言う訳でここは他人に成り切って彼氏に迫ってみましょう!
しかもここに彼が(ゲーム内の女キャラとして)好きなのを確信している上に
ぴちスー着用してエッチしたい欲を満たせそうな存在がいたじゃないですか!
みたいな?どうですかね。私の推測は。】
【やっぱり自作だったんだコレ。それなら今回の夜更しの原因を察しちゃいました。
鷲一くんが芹さんの服を着せられるってのは、ロールしてないけど絶対やらされたと確信してますよ。
自分で着られないなら誰かに着せれば良いじゃない!って。やると思うんですよね…。】
【やるからには徹底的に凝る。いい言葉です。おかげでこんないい思いをさせてもらうなんて…
この恩は今回のロールが片付いたらここで活動することで返させてもらいましょう!】
【長くなっちゃいましたがこちらも寝ますね。ありがとうございました!】 【少し早いですが芹さんとの待ち合わせに待機に入りますね。】 >>485
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
【ヤンデレさんが他人になりきって彼氏に迫る、素晴らしい推測ですね…】
【コスプレえっちという趣味を交えつつ彼の趣味に合わせながらも実は愛を試していた…なんて、とても拗れていて素敵です】
【都合よくコスプレ衣装を用意できるのは自分で作っていたから…という感じで】
【鷲一くんに着せて楽しむという趣味も出来てしまっていたら衣装を作る技術もかなり高くなっていきそうですね…】 >>486
【愛がお深い…深すぎて底が見えませんよ!?
しかも特に反論らしい反論もないと来ましたか…正解ということですね。
(伊達に淫テリを名乗ってはないのですよ?今回は状況証拠が揃ってましたが。)
彼ならティントくんかニコライくんをやってもらうのが妥当でしょうか…。
(でも芹さんの事ですから女装させられるんでしょうか…リンシェンちゃんの格好。】 >>476
気持ちいい、だけじゃない……?
…ふむ、くたってなっちゃう……というのは…疲れてしまう、ということですか?
…なるほど、あの射精量を繰り返せは普通の男性でしたらもうすでに限界を迎えていることでしょう。
ですが鷲一さん、貴方はそうではない…。凄まじい精力をお持ちです。
(ハイペースでの大量射精にさすがの鷲一くんも少々疲れた様子)
(そして浮気相手の容赦ない攻めにムスッとした様子で抗議する)
(しかし“ナツメさん”はそんな彼の射精の回数、そして量に感心した様子で頷く)
そうはおっしゃいますが、鷲一さん、まだここは落ち着いてはいないようですが…?
(おっぱいの谷間から先っぽを覗かせる、一切衰えを感じない勃起を保つおちんちんをつん、とつついて問いかける)
(当然芹としてはまだ彼がまだまだヤれる事も知っている…が、“ナツメさん”としては知らないふりで、すこし白々しい)
私の…顔、声……何か、宜しくありませんでしたか…?
ん、ぅ……いえ、少々品がございませんでしたね…お許しください。私も、あんなに大量の精液を飲んだのは初めてでして…。
(“ナツメさん”のえっちなパイズリフェラからの飲精に骨抜きにされかけた鷲一くんの戸惑いを隠せない声に)
(先程の貪欲なフェラ、そしてたっぷりの精液を飲み干した後のげっぷを詫びる)
(芹の“ナツメさん”としての演技はこれでもかと言うほどに鷲一くんに効いているらしい)
(戸惑いながらも、“ナツメさん”とえっちできる喜びが彼の声色から感じ取れる)
(コスプレと演技が彼に喜んでもらえた…と言う嬉しさの反面、“ナツメさん”に嫉妬してしまっている自分に気づく)
(芹としてはやっぱり自分の名前を呼んで愛してほしいと言う気持ちが溢れそうになるが、ぐっとこらえて演技を続けた)
良いんですよ…?たっぷり射精して下さい。気持ちよすぎ…というのは素晴らしいことですから。
……?2回……?立て続けに…?そんな事が、可能なのですか…?
む……いつもしてもらっている…というのは、セリさんに、ですね……?
了解しました。ではその方法で鷲一さんの射精をお手伝いさせて頂きます。
セリさんは…一体どのような方法で鷲一さんを射精へ導いて居るのですか…?
(相変わらず、射精をおねだりするかのようにおっぱいの間で脈打ち、びくびくと跳ねているおちんちんを)
(ゆっくりとしたペースのパイズリで刺激しながら彼の言う“いつもしてもらっている方法”とは何かを聞く)
【ちょっと深く重たい愛情になりすぎかも…普段の元気なサバサバお姉さんからしたら凄いギャップですねw】
【今回のロールではそれが正解というほかないですね…!】
【ニコライくん良いですね〜!後ろ髪をくくっているのがとても可愛い…】
【芹の作った衣装を着せられた鷲一くんと自らもコスプレをした芹で2人だけのコスプレイベント!なんて言って自撮り写真撮影大会とか…とても楽しそう】 >>488
うぅ…もうちょっとでいいから射精させるペースを落として欲しいけど、
その顔は絶対落ち着くまではペース落としてくれませんよね…あいぃっ…。
もう最初に見た時とまるで違うっていうか…同じに見られないっていうか。
あんな真面目そうな顔してるのに、こんなに搾り取っていく人だったなんてぇ…っ。
(これはあくまで落ち着けるための搾精なのだからペースを落とす理由もない。
それが分かってしまうだけの思考の余裕がまだあるのは幸か不幸か…。)
(本物もこの身体で男に狙われないのはまずありえないよねって思いつつも、
かと言ってこんなに積極的に搾ってきてくれるのはもっと…でも僕も男の子だ。嬉しくないわけがない。)
普段の相手だったらそれでいいけど今は良くないですって!
芹さんじゃない人にここまで身体を好きにされ…気持ちよく射精させられるなんてぇ…っ♪
う、んん…。でも落ち着かせるためにはやっぱり必要だって…っ。
性器に挿れなければ…本番までしなかったらって言われもしたしっ…。
(小さな頭の中で葛藤が起こっているのが口から漏れた言葉で察せられる。
「本番しなければ良い」とは言うがパイズリ中毒者には
2ラウンド目でゆっくりとズラれている今の状況や今までの行為が既に相当堪えていて…。)
っと…おっぱいで先っぽを隠す…埋もれさせるみたいにして、
そこから左右のおっぱいを交互に揺さぶって…揉みくちゃにしてもらってるの。
それで射精がおっぱいの外に漏れないように閉じ込めるようにしたりとか…
精液でぬるっぬるのおっぱいでイッたばかりのを出るまでしてもらったりとかぁ…っ♪
(葛藤に…待ち受ける快楽に耐えきれなくなって、
芹さんにしてもらってる行為をナツメさんへと口にしてしまう。
落ち着けるためとはいえ裏切りにも取られそうな行為…良心が痛い。
とってもパイズリを受けている最中なのに目を背けたくなるくらいだ。)
【ニコライくんはべったりな姉とグイグイ押してくる許嫁がいらっしゃいますね。
…なんでしょうかねこの既視感は!?二つ合わさってません!?】
【後ろの人としては彼はティントくんよりだと思ってます。
何故かと言うとトラップで敵を撃破した時に「注意が足りないんじゃない?」って毒舌をかましてくれるので。】 >>489
それは……申し訳ございませんが難しい相談ですね…。
いつ貴方を狙う者がここを特定するかわかりません。今の状況で奇襲を受けるような事になれば…非常に危険ですから。
(鷲一くんのペースを落として、という言葉に、“ナツメさん”は神妙な表情で首を横に振る)
これは貴方の性欲を満たすためにしているわけではありません。
あくまで貴方の護衛任務のため。搾り取らざるをえない…状況として仕方のないことなのです。
(本人として鷲一くんを攻め立てている芹に対し、ゲームファンとして、そしてナツメさんプレイヤーとして)
(“ナツメさん”とこのような状況になっている鷲一くんとしては気が気でないだろう)
セリさんはとても幸せな方ですね。こんなにも想ってくれる男性が居るんですから…。
私も、負けては居られません。セリさんとの時間と比べれば私との時間は落ち着いていられるものではないと思います。
先程も申しましたよう、私はセリさんから貴方を奪い取りたいわけではございません。
ですが、射精という行為をする以上、貴方には苦しい思いをしてもらいたくありません…。
少しでも気持ちよく、少しでも多く射精していただけるよう、努力させて頂きます。
(本番えっちをしなければ大丈夫、という明らかに無茶な理由に押され、“ナツメさん”との行為を正当化しようとする鷲一くん)
(その葛藤を振り切り、背中を押すように“ナツメさん”は語る)
私も、鷲一さんのこれからの為に私の使命を果たさせて頂きます…!
ええ……かしこまりました。胸ですべてを埋めた状態で……ですね。そして、左右を交互に…。
(当然芹なのだから彼の大好物は知っている。が、“ナツメさん”として、彼の言葉を繰り返しながら“技”をインプットしていく)
ふむ……鷲一さんはこれが一番射精するにあたって最適、というわけですね。
では……鷲一さん、始めさせて頂きます…………♪
(“ナツメさん”は、彼の一番の大好物のパイズリの技を聞き、ふむふむ、と真面目な表情で頷く)
(そしてその方法を聞き終えると、ぺろり、と舌なめずりをしてみせて、“技”のためにおっぱいをむぎゅ、と掴み直す)
すべて埋めて……交互に……。ふっ…ふっ…♪こう、でしょうか…?
(たぱんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪)
(左右のおっぱいが交互に上下して彼の腰にぶつかる小気味よい音が部屋に響く)
(“ナツメさん”のミルクと汗と唾液をたっぷりと吸ってぬるぬるになったインナーおっぱいが、彼のおちんちんを磨きはじめる)
【それはまたニコライくん、とても罪づくりな……】
【そうなると芹はどの立場になるか見ものですね…!】
【たしかに、性格としてキャラに合っているのはそちらかも…?】 >>490
僕もわかってるって…再確認になっただけだよね。
ナツメさんに搾り取られるのに協力的になったら、芹さんにはどう思われるかな…。
いやいやなのにイカされちゃうのと、欲しがっちゃうのとじゃやっぱり別だと思う…っ。
(奇襲されてるのは僕の方だよって内心で思いながらも、
逆レイプめいたこの状況…射精の時の心境次第で、
知られた時の反応も変わるだろうって頭を過る。
だが既に効率の良い射精の為という口実でおねだりをしてしまったのだ…後戻りは効かない。)
んくぅ…だからいつも芹さんにしてもらってるのを教えるのも必要な事、ですよね…っ。
少しでも多く搾り出す方法があるって言うなら、そうするのが一番いい任務のためだからってぇ…っ!
(段々と任務のために協力的な態度が見え始める…
言い換えれば浮気相手の言い分に段々と流されてしまっている。
今、自分のどこかにひびが入る音がしたような気がする…。)
は、い…っ。アレはおっぱいに思いっ切り甘やかされてるみたいで。
敏感な先っぽにおっぱいがすっごい当たってたまらなくなっちゃうんです…っ。
(口にこそしていないけれど舌なめずりの時に
「了解しました」ってゲームでも何度も聞いた声が聞こえた気がした。)
ふああぁっっ!やっぱこれ僕にはダメェ…っ♪
搾り取りに来てるの…いっぱい伝わってきてぇぇっ!
うぅ…またナツメさんに呆れられる。おっぱいは赤ちゃん作る場所じゃないって言われるぅ…♪
(一番お待ちかねだった…むしろとっておきにするからと、
あえて避けていたとさえ思える埋もれ交互パイズリ。
最も効く技でもあるコレを受ければまたも喘がされる事に。
おっぱいと腰のぶつかる音に彼の喘ぎ声…逆レイプそのものではなかろうか。)
(彼女の膝の上で腰がかくかくと弾むように動くのだけど、
先端を隠すようにしてもらってるパイズリでは、多少腰が上がった程度は上からはみ出しもせず…
このままイッてしまったとしても谷間の内側を真っ白にするだけで顔や口に届かないのが想像出来て、
今度はインナースーツでの谷間御開帳の匂わせるような言葉がたまらずに漏れ出してしまって。)
【少年枠は4人程いるんですよね。ティントとニコライを含めて。
後二人は気弱系と倫理感無さそうな悪い子供なので…
(それからアーケードの頃からの馴染みがティントくんというのもありまして。)】
【ニコライくんとは無関係の位置ですけど、
ヤンデレナースもいらっしゃいますね…エマって言います。】 >>491
ええ…貴方の命が狙われているというのは変えられない事実。
むぅ……心苦しいのですが、セリさんにもご理解いただかなければなりません…。
私の立場上セリさんと直接会い、ご説明するということが出来ません。
ですからもし、この状況をセリさんが知ることとなれば鷲一さんにご説明頂く必要があります…。
“命のため、仕方なく”なのですよ、鷲一さん。鷲一さんが私と性交するためにここに2人で居るわけではありません。
(おねだりをしてしまった事が心のどこかに引っかかっている様子の鷲一くん)
(あくまでも本命は芹という鷲一くん。しかし“ナツメさん”はそれを揺るがそうと誑かす)
その通りです。性交に関してはデリケートな話題ですので、難しいかと思います。
セリさんといつも何をしているのか、どうすれば鷲一さんが気持ちよくなれるのか。
それを私に教えていただければ、効率よく搾る事が出来ますから。
(少しずつではあるが協力的になっていく鷲一くん)
(“ナツメさん”は内心ほくそ笑んでいるかのように畳み掛ける)
…………♪
(得意技の交互パイズリで攻め始めれば、すぐに鷲一くんは甘ったるい声を上げ始める)
(とっておきの技を堪能する彼を見れは、“ナツメさん”ではなく芹がニヤリと笑う)
いいんですよ。呆れるなどということはありません。
じっくりと私の胸を楽しんで下さい。このような時だからこそ、楽しんで、リラックスすることが大切ですから。
(“ナツメさん”はついに、自らの身体を楽しんで、と言い始める)
(本格的に浮気えっちに誘い込むような発言に、とっておきの交互パイズリ)
(鷲一くんが追い詰められるのも仕方がないような状況で逃げ場を潰し、彼を快楽の沼へと引きずり込む)
鷲一さん……如何ですか…?私の、胸……♪
(はっ、はっ、と短く息をしながらハイペースな交互パイズリでおちんちんを扱く)
(明らかに“ナツメさん”の声色に色っぽさが交じる。甘い声でよがる鷲一くんを見て興奮したのか、頬も赤く染まっている)
(“ナツメさん”は確実に鷲一くんを性の対象として見始めている)
(彼の精を搾るのを任務、と言いつつも、確実に彼の精液を求めておっぱいをふりたくっていた)
【大変お待たせいたしました】
【なるほど、やはりティントくんかニコライくんが鷲一くんっぽさがあっていいですね】
【あえて鷲一くんにエマさんのコスもありかもしれません…】 【お返事を作る前にちょっと書き溜めていたものを。】
【後ろに居るアリネさんによる人物紹介】
【イーリスさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-05-27-1
乗り物全般の操縦が得意、気風のいい姉御肌。
ナツメさんや芹さん程の圧倒的胸囲じゃないけどスタイルも良い。
ヤンデレ要素を抜きにすれば芹さんに一番近いのは多分この人。】
【イリーナさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2018-09-24-1
完璧超人だけど弟(ニコライ)にはめっぽう甘い。
甘い相手の為にコスプレ衣装作ったり、演技に凝ったりみたいな面を考慮。】
【タチアナさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/umcxdUHP6F4N
ニコライの許嫁さん(この他に通常版と軽装版があります)。
恋は盲目。ヤンデレ要素はない代わりに押しかけ妻タイプ。】
【ラティーファさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-04-06-1
オマケ・芹さんとは無関係だけどアリネさんによる個人的な推し。
南国系褐色肌のお姉さん。見ての通りかなり際どい胸元でサイズも大きい。】 >>493
【イーリスさんは確かに芹っぽさがあってカッコいいですね!】
【コスとしてはイリーナさんからティーファさんがぐっと来ましたね!】 >>492
って事は今日の事は僕の口から説明するしかないか…
黙り込んだままとか僕の方が絶対保たないよこんなの。
次に芹さんと会ったらまず謝らないとダメだ…うぅ。
(ふぅと一つ息をついて腹をくくる…
仕方なかったとはいえ本命以外に身体を許したのだ。
どんな顔をされるだろうか?謝って済むだろうか?考え出すと不安が止まらないが、
その程度の思考を激流の如く押し流そうとする感覚が股間から一気に押し寄せてきている。)
(もちろん芹さんのコスプレなのは承知しているはずなのだが、
本当に別人のように迫ってくるのだから、こちらも素と演技の境が曖昧になっていた。)
これ以上は…これ以上の事はぁ…ぅぅっ♪
(パイズリの後には芹さんと何をしているか…
それを考えると開きかけた口もまた閉じようとしていく。
「本番だけは避けなきゃ…」と意識をする度に、眼前のナツメさんと思う存分交わって、
これだけ搾られても有り余るほどの精液を流し込みたいと欲求が破裂せんばかり…
もっともその欲求は交互パイズリで喘ぐ度に溶けて無くなっていくのだが。)
ひぃ、はひぃ…っ♪あぁ、もぉ…
精液と一緒に我慢強さまで抜かれちゃってるみたい…っ♪
おっきくって、柔らかくて、すべすべのツルツルでイッちゃうのぉ…っ♪
(ナツメさんの格好をしていても交互パイズリで僕を弄んで、
ニヤリとした笑顔になるのは間違いなく僕の知っている芹さんで…)
(我慢すれば我慢しただけ射精というのは気持ちよく、
更にはその射精と一緒に芹さんのためへの我慢強さまで排出してしまうような心地。
ナツメさんのインナースーツのおっぱいで射精させられる度に彼女の虜になっていくかのよう。)
(交互パイズリで甘く喘がされ、任務への協力的な面が出た辺りで、
ナツメさんはチャンスとばかりに快楽を強めて堕としにかかる…
最早生のおっぱいに擦られるよりも刺激が強いのではないかと思える程なのが伺える反応で。)
イッちゃう…イッちゃう!イッちゃ…あううぅうっ♪
ナツメ…さんっ!おっぱいごしゅごしゅするのとめないれっ♪
おっぱいに抜かず連発して赤ちゃんいっぱい作っちゃうのぉ♪
(既にナツメさんへ射精することへの抵抗感も殆ど感じられず、
先っぽを埋もれさせたままのハイペースなパイズリに限界に達すると、
歓喜の悲鳴を上げながらインナースーツおっぱいの内側に存分に射精して、
ねちゃねちゃした感触と精液の熱さだけが乳内射精で彼がイッたことを告げる。)
(そのまま抑えが外れたように喘ぎ声を幾度も漏らし、
最初の自分がするとは思えなかった立て続けの搾精パイズリをおねだりする。) >>494
【イーリスさん≒芹さんにご納得頂けて何より♪】
【僕は何を見間違えていたんだ?
芹さんがエマさんの衣装を着るんじゃなくて僕が着るのか!?
(メディック版衣装の)僕ミニスカは嫌だよ!?
(ひどく混乱している。ロングスカートの通常版なら「まだ」良いのだろうか?)】
【となるとニコライくんとイリーナさんの姉弟コスプレセットが妥当ですかねー
女装じゃないなら彼もそこまで嫌がらないでしてくれるはずですし!
あれ?姉と弟の格好してエッチって…き、近親相姦!?
(イリーナさんも制服がぱつぱつですよねー。
勇ましさが強いのでそんな目で見る人ではないのですけども。)】
【ふふん…ラティーファさんの格好は是非肌を焼いてから着てもらえると♪
…次は衣装が凄い人でもピックアップしてみましょうか。でもナツメさんを超えられる人は居ない気がする。】 >>495
むぅ、私からセリさんへご説明できればそれが一番なのですが……。
任務の性質上、あまり一般の方々に顔を知られるわけには行かないのです。
(鷲一くんは芹の性格をよく知っているだろう)
(時折芹は鷲一くんに対する強すぎるまでの愛情を見せる。ずっと私だけを見ていて、という彼に対する執着心すらも感じさせ)
(鷲一くん本人も芹以外の女性と身体の関係に至るとは想像できなかったはずだし、芹だってまさか鷲一くんがそんな事は、と思っているに違いない)
(ごっこ遊びのはずが、そんな重たい問題に鷲一くんに襲いかかる)
これ以上……とは?
胸でする以上の事………というと………?
(彼の快楽に溺れていく甘い悲鳴。それに混じって聞こえるこれ以上のこと、という言葉)
(当然彼を深い深い浮気の沼へ引き込もうとする“ナツメさん”が聞き逃すわけもなく)
(交互パイズリで彼の頭の中を快楽でいっぱいにしながらも、これ以上とはなにか、と問う)
(当然ながら“ナツメさん”はそれが何かを知っている)
(鷲一くんの口から、パイズリ以上のなにか、を言わせようとしているのだった)
(とても意地悪な質問だが、“ナツメさん”の瞳は至って真剣……に見えるだけで、内心はとても意地悪に鷲一くんを攻めていた)
我慢なんてしなくて良いんですよ。私の胸の中でたっぷりと射精“だ”して下さい。
精液を一滴残らず出して、早くコレを落ち着かせましょう。
私の胸は今、鷲一さんの精液を搾り、受け止めるためにあります。この日のために、こんなに、育ったんです……♪
ですから、遠慮なさらずっ……だして、くださいっ…♪
大丈夫……♪すべて、この胸でっ…♪インナースーツでっ……♪受け止めてさしあげますっ…♪
(ぬるぬるですべすべのインナースーツが容赦なくおちんちんをもみくちゃにする)
(スーツがおちんちんを磨き、亀頭をざらざらとした感触で刺激する)
(そして“ナツメさん”自慢のおっぱいがみっちりとおちんちんに吸い付き、精液を搾り出そうと密着する)
ん♪構いません♪イってください♪何度でもっ♪出していいんですっ♪
はいっ♪ずっとしてあげます♪ごしゅごしゅで鷲一さんの精液、全て搾ってあげます、からっ♪
せーえき連発でっ♪おちんちんっ…♪スッキリさせてさしあげますからっ♪
(交互パイズリのラストスパートにとろっとろの表情でよがり狂う鷲一くん)
(芹はその姿を見てつられて興奮して、“ナツメさん”と芹が入り混じったかのような口調で攻め立てた)
(おっぱいの中でなんども何度も跳ね、精液をとめどなく噴き出し続けるおちんちん)
(それをおっぱいでがっちりと捕まえながら、連続射精へと誘うかのようにパイズリを続ける)
ふーっ♪ふーっ♪すばらしい、ですっ……♪鷲一さんっ♪
凄い、量…♪こんなの初めて、ですっ…♪おっぱい、妊娠しちゃいますよ……♪
(容赦のない搾精パイズリを続けながらにんまりとした表情でささやきかける)
(芹と“ナツメさん”が半分ずつ鷲一くんを楽しむかのような表情で、その連続射精を受け止め続ける)
私の、インナースーツに精液が染み込んできます…♪こんなすごいにおい、しばらく取れないかも…しれません♪
鷲一さんのせーえきで、私、マーキングされてしまいましたね…♪ >>496
【「それで人前に出るわけじゃなく、私の前だけなんだから、いいだろ♪」なんて言われてミニスカコスをさせられて】
【恥ずかしがりながらも芹とのえっちになればいやが上にも勃起した自慢のおちんちんがミニスカートを押し上げてしまう…というのも下品で良いかも…】
【わ〜!浮気えっちもですが近親えっちも背徳感がすごくて…素敵…】
【ぱつぱつの制服とぴたぴたパンツスタイル…とてもセクシーです】
【水着焼けの小麦色の肌からさらにコスプレのために焼いて…というのも手が込んでいてマニア感が強くていいですね】
【ぴっちりパイロットスーツとハイレグなインナースーツのどちらも楽しめるナツメさん、本当にツボなキャラですね】 >>497
わかってるってば…わかってるってばぁ…っ!
(浮気行為に対する説明をしなければならないという苦い感情と、
下半身から次々と流れ込んでくる甘い快楽の津波が入り混じって…)
(この行為のことを芹さんが後に問い詰めてくることは想像に難くない。
ベッドに二人分の匂いも残ってるだろうし、
この行為も他人に成り切って僕を確かめているのだとすれば…。)
そ、そっちが自分で言ったじゃないですか!?
性器に挿れないのならエッチしたことにならないって…だからソレですよ。
おっぱいじゃなくて下の穴で…オマンコに挿れちゃうエッチのこと…っ。
ナツメさんだってソレはしたらダメって自分で言ってるんですしぃ…っ!
(もうここまでされては食い下がるだけ無駄…
ブレーキを踏む力だって弱々しいものになった。)
(スイッチが入る前だったら優しく窘めて止めてくれる気はした…が、
今の彼女は逆に沼に引きずり込もうとしてる事くらい僕にも分かる…。)
(もしもパイズリで出し切って勃たなくなれば落ち着かせる任務は完了…
挿入に至る前に終わることが出来るだろう。じゃあ僕にそれが出来るのかと言えば…。)
そんなエッチな事言ったらダメだってさっきもぉおぉっ♪
僕の身体が芹さん用からナツメさん用にされちゃうぅ♪
そのスーツのおっぱいじゃないとダメになるのぉおぉ♪
(やはりそうだ。真面目なトーンの後に淫語をねじ込まれると彼には余計に強く響く。
もはや芹さんのミルクと絡めてのパイズリ用に調整されたスーツと言っても過言ではないインナースーツでのパイズリに、
完璧にノックアウトされた有様の彼がナツメさんと芹さんの混じった口調で責める彼女の目に入って。)
ぁん♪ぁ゛ん♪しゅごい♪ナツメさんのパイズリしゅごいいぃいっ♪
僕の匂い思いっ切り染み込ませたらマーキングになっちゃうね!
でももう一回分イクからしばらくどころか、そのインナーからは洗っても匂い取れないかも…っ!
その時はエッチする時だけの専用インナースーツになっちゃうよね…!
(内側はミルクで染まり、外側は大量の精液で染まって…
彼の言うように洗っても匂いが抜けきらないのではないかと思える。)
(メスそのものな喘ぎ声と雄の匂いをそこら中に撒き散らしながら、
過剰な快楽に腰や足の先が何度も弾んでおっぱいの内側を擦り上げるように…)
(射精中も止まらない連続ズリ…長引かされた射精が終わっても、
おっぱいの中でビクビクと痙攣するように脈打つのが彼女に伝えられ、
いつ次が出ても何らおかしくないのを示すかのようだ。) 【あああすいません。気がついたら普段のリミットの2時に…
寝落ち事故になる前に切り上げましょう。
今週も同じ予定なので、今日も20時前後から出てこられるはずですよ。と。】 >>500
【うとうとしかけておりました〜!凍結をお願いしますね】
【では本日の20時からで、よろしくお願いいたします♪】 >>501
【すいません遅くなって…でも素晴らしくエッチなのでついつい。】
【続きはまた20時ですね。またお会いしましょう…そしておやすみなさい。】 >>502
【いえいえ…私もとっても楽しませていただいております】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 >>498
【スカートの男の娘といえばソレ(ミニスカに張るテント)ですよね…
アーケード版の頃はティント君に女装セットがあったんですよね…散々ネタにされてました。
芹さんから「人前に出ないから良いだろ」って言われると全く反論効かないですよ。
いったいいくつ「お外で着られない衣装」を作ってるんでしょうか。】
【ニコライくん(本物)は姉離れ出来てるからからなーとか、
なら別の姉弟(デリトとオルト)だともっととんでもない格好だなー…とか考えてるところでした。
(イリーナさんの服があんなになってるってことは、服の下の身体は相当凄いと考えて良いのでしょうか…。)】
【いちおう私(アリネ)の好みと彼(鷲一くん)の好みは別ということでね?
おっぱいまで日焼けした芹さんにズられて、
谷間御開帳されたら彼も一発で日焼け肌好きになりそうですが!】
【約束には若干早いですが合図だけ出しつつ、ちょっとだけ戦場に出てきましょうか…。】 >>499
大丈夫です…しっかりと理由を話せばセリさんにもご理解いただけるでしょう。
ですから…今は任務に、射精することに集中しましょう。
勃たなくなるまで射精するしか今は方法がありませんから。
(浮気に対する後ろめたさと憧れのキャラクターとのえっち。その両方に腕を引かれて彼はゆらぎ続ける)
(そんな彼を見て芹は内心、ゾクゾクとした感情に襲われる)
(浮気しまいとする鷲一くんの健気な反応が愛らしく、そして“セリさん”から彼を奪い取る快感…)
(自分の彼氏を自分で寝取る、なんて歪んだ趣味なんだと芹は自分に呆れ果てる)
ええ……当然、それは避けなければなりません。
そうなってしまえば……それは、完全に……浮気、ですから…。
なので私は胸でご奉仕させて頂いているのです。
本当に私とセックスをしてしまえば、貴方はもとに戻れなくなってしまうかもしれない。
(神妙な面持ちで彼の言葉に返す“ナツメさん”だが、その言葉とは裏腹に、彼を“おまんこに挿れちゃうエッチ”に誘おうとしているかのよう)
私の言葉でっ……より多く射精できるなら…私は、いくらでも言ってさしあげますっ…♪
鷲一さんの身体を私にくださいっ…♪私のインナースーツおっぱいの虜になってくださいっ…♪
セリさんには無い、このすべすべざらざらのスーツでたっぷりご奉仕してさしあげますっ♪
鷲一さんにマーキングされた、鷲一さんとのセックス専用のインナースーツっ……!
たっぷり……ご堪能下さいっ……♪
(たっぷりと乳内射精され、熱くとろけた谷間でさらにパイズリを続け、それに加えて言葉でも鷲一くんを攻めていく)
(彼の弱点をどんどんインプットしていく“ナツメさん”は、すでに任務のことなど忘れて彼から精液を搾り取ろうとしていた)
(射精が一段落しても“ナツメさん”は容赦しない。痙攣するおちんちんを押さえつけるかのように強くおっぱいではさみ)
(強烈なインナースーツパイズリと淫語攻めのコンボで彼を快楽に溺れさせていく)
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】
【やはりミニスカテントは外せませんよね…というか、公式であったんですね!】
【SNSにも投稿せず、本当に芹の個人的趣味で衣装を作り、彼に着せている…ある意味とても強い愛を感じますね】
【しっかりとした生地で作られているであろう軍装があんなにピチピチになるというのは相当ですよ!】
【わ〜良いですね…そこはあえてコスプレじゃなく、日焼けバージョンの芹として鷲一くんと旅館えっちとかしてみたいです…】 >>505
だと良いんだけどなぁ…うぅ…っ♪
(「射精させる」「勃たなくなるまで射精させる」
そんな言葉をパイズリをしているナツメさんの顔で言われる…
こんな状況に何も感じずに居られる男なんて居ないって確信できちゃう。)
(付き合っている当人からするとそこまで気にするわけではないのだけど、
芹さんの愛の深さははたから見たら彼女の胸の重たさ並に重たいそれ…
そんな彼女がセルフ寝取りという呆れた心情になってるとは露知らず。)
だよ、ね…っ!僕も多分今のナツメさんに犯されたりしたら元に戻らなくなっちゃう…!
ナツメさんが僕をレイプするみたいにしても…なっちゃうよね…浮気にっ。
(本番の方はまだ崖際で踏みとどまるくらいの理性が残ってる様子…
でも搾られたい側の欲求が漏れ出してしまっていたり、
ナツメさん側からの強制的な性交ならば…と
なんとか抜け道を探し出そうとしてもいたり。)
(パイズリは言うまでもなく好きだけれど、
本番エッチが嫌いなのかと言えば全くそんな事はないわけで…。)
ダメです…ダメですぅ…!
そんなに欲しいなら力ずくですればいいじゃないですかぁ!
ま、まだ…僕は直接触っ…ああぁあ♪やっ♪やぁっやあっ♪
ナツメさんのスーツをマーキングしぢゃうぅ♪ひぐううぅうぅ♪♪
(身も心もモノにされてしまいそうなナツメさんによる怒涛の攻撃に、
僅かな理性で懸命に抵抗する様子を見せるのだけど、
完全に自分のツボを抑え込まれたパイズリにかなうわけもなく、
快楽に無防備になった身体は強烈すぎる快楽から逃げ出そうとするように悶え弾んで、
またしても…先程以上の悲鳴とともに絶頂に叩き込まれるような形で果てて。)
(ナツメさんの期待通りに真新しい精液を噴き上げたと思ったら、
インナースーツパイズリあまりの刺激の強さに、射精すら通り越して潮吹き絶頂にまで辿り着いて、
ナツメさんのおっぱいの内側を瞬く間に潮で埋め尽くし、それでも止まらない男の子の潮が
水風船を勢い良く押し割ったかのように、谷間の上からも下からも噴射されちゃって…。)
【あまりの気持ちよさに射精だけじゃ止まりませんでしたとさ♪っと。】 【女装コスチュームってもあくまで腰から上だけですけどね!
(ちょうど私が何枚か上げてる画像をイメージしてください。)】
【本当に共犯者って言葉がぴったりだと思いますよ…。
中学生男子をおっぱいとセックスの魅力に引きずり込む代わりに、
自分の着せたい服を存分に着せようっていうのは…。】
【やっぱりそうですよね…軍服って丈夫なはずですからね。脱いだらスゴイと…。
(女性騎士は2名ほど水着になってくれてるんですが、イリーナ団長は脱いでくれませんでした…。)
ナツメさんのやつもインナーはおいておいてもぴちスー側は相応に丈夫でしょうね。
きっと未知の新素材ですよ!(※一応は現代の地球の延長線にある世界です。)】
【今回のプレイを引きずるって言うなら、
ナツメさんに無い魅力(肌の色)でまた奪い返すみたいな…
わ、私も何を考えてるんですかね!?理解者っていうか私も共犯者っていうか…。】 >>506
ええ。きっと……。
だからこそ、一刻も早くこの状況を終わらせねばなりません。
そのためには……鷲一さん、少し、強引にする必要があるかもしれません…。
(犯されたらもとに戻れなくなる、逆レイプだとしても浮気…)
(鷲一くんのなんとか浮気にならない方法は無いか、と言う苦悩が見て取れる言葉が溢れる)
(浮気は嫌だけどナツメさんに搾られたい。すれすれの理性で自ら本番を提案することはないが)
(もしナツメさんから搾られたら…との彼の言葉に芹が反応しないわけがなかった)
……そうですか……。
なら、私にも考えがありますっ……!
鷲一さんの可愛い声……私にたくさん、聞かせてくださいっ……♪
(これまでの芹と鷲一くんとのえっちの中でも一番激しいのではないか、と思えるほどの激しい射精)
(身体をのけぞらせ、あまりの快楽に上げながらアクメする鷲一くん)
(今回は射精だけではなかった。激しすぎるパイズリに鷲一くんは限界を超え、男の子ながら潮を噴いたのだった)
うぁっ……!?しゅ、鷲一、さんっ……♪すごい、すごいですっ……♪
おちんちんっ……♪私のおっぱいの中で、暴れてッ…♪あ♪熱いっ……♪
(勢いよく谷間から精液と潮をぶちまけ、身体だけでなく顔や髪にまで精液が飛び散り、“ナツメさん”は完全に鷲一くんにマーキングされてしまう)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ……♪
凄まじい、絶頂でしたね…♪鷲一さん……♪私、こんなの…初めてです…♪
(うっとりした表情の“ナツメさん”は、髪や顔、そしておっぱいにべっとりと絡みつく精液を手ですくっては舐め取っていく)
(悲鳴とともに激しく射精、そして潮を噴いた鷲一くんはくったりとベッドに横たわっている。それに気がつくと“ナツメさん”は彼を覗き込む)
む、……ぅ、鷲一さん……?大丈夫、ですか……?
(どうやらまだ意識はある様子。声をかけながら優しく抱き起こすと、先程までに鷲一くんを搾りに搾ったインナースーツおっぱいを枕にして彼を抱きかかえ)
(おちんちんに目をやると、未だにびくん、びくんと痙攣しながら残り汁を溢れさせている)
………まだ……出せるんですね……?
(彼を抱いたままおちんちんに触れる。もうそろそろ限界が来るのでは、と思いきやそれは硬さを保っており……)
(“ナツメさん”は驚きを隠せない様子で思わず声を漏らす)
仕方……ありませんね。鷲一さん……。
貴方の身体…“力づく”で使わせて、頂きます………♪
(“ナツメさん”の少し上ずった声。それは鷲一くんを自分のモノに出来た喜びの声)
(気合を入れ直すかのようにパイロットスーツのジッパーを上げてしっかりと着直すと)
(彼をベッドに寝かせ直す。そして彼の脚を掴み、力づくで脚を開かせる。所謂“ちんぐり返し”の態勢にして)
性器と性器が直接当たらなければ浮気ではありません、から…♪
(途中まで真面目な表情で意味のわからない理論を言う。しかしその語尾にはいたずらっぽい笑みを浮かべて)
(ちんぐり返しの鷲一くんに覆いかぶさると、がっちりと彼の身体を抑え込み、おちんちんに手を添える)
(そして、愛液でぐっしょりと濡れ、形をくっきりと浮かび上がらせるパイロットスーツごしのおまんこにあてがうと)
鷲一さんのおちんちん………いただきます………♪
(“ナツメさん”はそう宣言して腰を落とす。じゅぶぷっ…♪とねちっこい音を立ててパイロットスーツごとおちんちんがおまんこに飲み込まれていき、“種搾りプレス”で鷲一くんを逆レイプする) >>507
【となればやはりそこは鷲一くんに頑張ってもらわねば…】
【当然鷲一くんに着てもらう分、芹も鷲一くんを喜ばせるようなコスプレを考えたりしているはずですよ♪】
【あんなに身体に密着するならさぞ伸縮性もものすごいんでしょうね…】
【肌の色もそうですが、次は芹としてたっぷり鷲一くんを愛して、愛されたいですね!】
【芹を芹として後ろめたさゼロで愛し合えるというのはやはり大きいでしょう…】 >>508
い、今更…そんな…っ。
ここまでメチャクチャされちゃったら、
ちょっとくらいしたりしなかったりなんてぇ…っ。
(搾られすぎて忘れそうになっているけども、
あくまでも勃ってるのを大人しくするためにナツメさんのしてきた行為。
「毒を食らわば皿まで」だっただろうか?
やはり最初に身体を許してしまった時点で手遅れとも言うのだろう。)
こ…ごんな…っ♪こんな声でぢゃうなんて…うぅぅうっ♪
僕も射精の先までイッちゃうなんて…は、はへぇ…っ。
(潮を噴いた…噴かされたのは始めてではない。
その時は未知の感覚の予兆があったのだけど、
今回はもうそれを感じる前に射精の次の段階の潮吹きにまで押し込まれていた。
ナツメさんとしてる感情とか浮気の興奮とかスーツの感触とか…あらゆる要素のせいだ。)
(コレは間違いなくいつか写真に取られたアヘ顔になっている…
それを見られたくないというように目元だけを自分の手で隠してしまう。
でも潮まで搾られてビクビクしちゃってる股間にまで意識は行かなかった。
…というか今更股間を見られるよりも、アヘ顔を見られる方がずっと恥ずかしかった。)
だ、大丈夫なわけないですよぉ…っ。腰がまたヒクヒクしちゃってる…っ♪
うぅ…こんなに収まりが悪いのを恨むなんて、芹さんと会う前以来な…っ!?
ちょ、ちょっと!?僕にこんな格好させて…力ずくで!?そ、そういうつもりじゃあぁ!?
(射精の快楽を知らないならそれだけで満足出来そうなおっぱい枕状態で手を退かして死線をあわせて。
潮まで噴かされる本気搾精の余韻だけでちょっと精液が漏れてるのではないかと、
そこまでされてもまだ硬さが残ってることを今回ばかりは自分の絶倫振りを後悔する声が漏れた…
そう思った次の瞬間に自分の漏らしたと思わしき「力ずく」の言葉が耳に入る。
快楽で頭をグシャグシャにされた果てに出てしまった言葉…その意味を思い知ることに。
仰向け寝にされたと思えば脚を高く上げさせられ…一気に開脚させられてしまう。
いつか芹さんにお願い?をしたような気がするけど、まさかナツメさんにそれをヤラれてしまうとは思っても見ず…。)
ま、まさかそのまま中に!?いぃぃいいっ♪入っちゃ…入っちゃったぁ…♪
ちょ、直接じゃないって…スーツ一枚越しじゃ殆ど差はないですよぉおぉっ♪
(おっぱいにばかり目が行っていたけどぴちスーの時点でも相当薄い…
どれくらい薄いかってぴちスー越しでもそこに穴があるって分かっちゃうくらい。)
(僕の悩みの一つは芹さんに体格差を活かして迫られるとどうしようもない事。
だからこうやって組み敷かれる形でのエッチは完全に芹さんに主導権を握られてしまう…
潮まで噴いてもなおガチガチの勃起はぴちスー一枚越しにナツメさんの中に食べられてしまう。
繋がってる場所とおっぱいと彼女の顔に目が行ったり来たりするのが分かるほどに目が動いていて。
高く上げさせられた脚は宙を描くようにジタバタしてしまっていたり。) >>509
【やっぱりいつ見てもスゴイ体位です…体格差で完全にわからされる。
ttps://i.imgur.com/esWTVYr.png
ttps://i.imgur.com/1WKh7r0.png
↑こういうのイメージしてます。特に2枚目は射精に持っていくトドメの感じでしょうか。】
【つまりテントを作っちゃうような格好…!
芹さんはぴちスー関連を抜きにしてもコスプレに結構ノリ気なのですね。
喜ばせるためにスゴイ格好をしちゃうタイプ…えぇ、分かっていたことですが!】
【浮気は浮気ですからね!なので次は罪悪感薄めのプレイって事で…。
旅館ってワードが気がかりだったんですが…そうでした。だいぶ前にネタにしてたんでしたね。
温泉で致したいとか言ってたのを見返してきましたよ!】 >>510
とってもいい声、でしたよ……♪
そんなに激しく絶頂してもらえれば…私も、努力したかいがあったというものです。
(男の子とは思えない、可愛らしくも品のないイキ声に“ナツメさん”は満足げ)
それに……とてもいい顔、されていましたよ…?
貴方のような可愛い男の子を独り占めできるセリさんには少し妬いてしまいます…♪
(とろっとろのアヘ顔を見られたくない、と言わんばかりに手で顔を覆い隠す鷲一くん)
(そんな彼を優しく撫でながら彼が一番突かれたくないであろうその表情をしっかりと見ていた事を伝える)
いいえ、鷲一さん…。コレを恨むだなんてとんでもない。
むしろ誇るべきですよ…♪コレをモノにできるセリさんはとっても幸せな女性です。
でも…今だけは、私が貴方を独り占め、してしまいますね…♪
(自分のおちんちんの大きさ、そして絶倫ぶりを後悔した様子の鷲一くん)
(しかし性欲を顕にし始めた“ナツメさん”は首を振り、その立派なおちんちんを愛おしそうに撫でる)
(以前鷲一くんにおねだりされた、この種搾りプレス。本当は芹として彼にしてあげたかった体位なのだが)
(このシチュエーションを活用しなくてはもったいない、と芹は瞬間的に判断した)
(驚きの声を上げる鷲一くん。それもそうだろう、まさか“ナツメさん”に逆レイプじみた状況で種搾りプレスをされるのだから)
ん゛、ぐっ…♪う゛、うぅッ…♪ふっ、ふぅっ♪太っ…♪すごい、ですっ…♪鷲一さんッ…♪
(鷲一くんを組み敷いてゆっくりと腰を落としていく“ナツメさん”)
(彼の巨根に驚きの声を上げながらも、確実にぴちスーおまんこはそれを飲み込んでいく)
ふーーッ♪ふーっ♪こ、これは♪おっき♪すぎます♪
あっ♪こ、こんなの、ありえない……信じられません……♪
(芹としても久々の鷲一くんのおちんちんがみちみちと音をたてておまんこを埋めていく)
(おまんこの中の空気がおちんちんに押し出され、ぐぷっ、ぶぷっ♪と品のない音を立て、劣情を煽る)
あ……♪あと、半分っ…♪一気に、いきます…ねっ……♪
(“ナツメさん”はそう宣言すると、ずっしりと重いお尻を一気に落とす)
んぐぅッ♪……お゛ッ…ぅっ………♪♪
(ずちゅんっ♪♪と勢いよくおちんちんが子宮を突き上げ、ポルチオをえぐる)
(芹の弱点でもある子宮を一気に突き上げられれば芹は我慢できるわけもなく、その瞬間芹は演技を忘れ、品のないイキ声を上げてぶしっ♪♪と音をたてて潮を噴く)
(ぴちスーごとおまんこに根本まで飲み込まれたその接合部、ミルクを滴らせるおっぱい、そして快楽に緩む“ナツメさん”の表情)
(ある意味ナツメさんファンからすれば夢でも見られないような光景を鷲一くんは体験していた)
ふーーっ…♪ふーっ…♪鷲一、さんっ……♪いかが、ですか……?
(みっちりと根本までくわえ込む“ナツメさん”のおまんこは、ぴちスーごしでもそのむちむちのヒダが精液を求めてうねり、真空状態になった膣内がおちんちんをこれでもか、とむしゃぶる) >>511
【私もそのようなイメージです!これぞ体格差、芹のむちむちボディを堪能していただければ…♪】
【そうですね〜!もともと可愛い服に憧れがあるのでエッチな服装以外にも色々興味がある感じです】
【当然大好きな相手にはたっぷりサービスしますよ、コスプレのリクエストを聞いてみたりして】
【ですね、海水浴や温泉街デートで遊んでから一緒にお風呂、そして旅館でいちゃラブプレイ、楽しそうです♪】 >>512
い、一番見られたり聞かれたくないやつだったのにぃ…っ。
あそこまでメチャクチャにイカされちゃうなんて。
芹さん以外にした無い顔や声だったのに…っ。
(男の子としてとても上げちゃいけない声で見せたらいけない顔…。
また一人別の人?にさらけ出すハメになってしまった。
でもナツメさんには写真取られてないだけマシ…って飲み込んで。)
これだけ出したなら小さくなんないと…
小さくなってくれてたらこんな事にはぁ…っ。
だってスーツ着てても挿れちゃったんだもの。浮気じゃないって僕には言えないってぇ…っ!
(あのまま萎びてくれていれば浮気エッチの…
挿入まで至ってしまった罪悪感は味わわずに済んだはずって言いたげだった。)
んんんうぅっ♪ナツメさんの中キツキツだよぉ…っ♪
僕もスーツのままのナツメさんに入っちゃうなんて…繋がってるなんて信じ…っ♪
(信じられないのか、信じたくないのか…
その言葉がはっきりする前に結合部からの音で言葉が遮られた。)
待ってっ!せめて一気じゃなくってゆっくりっ…お゛ぉ゛っ♪
はーっ、はーっ…あ、あんなに念入りに搾られてなかったら今のコレで出してたかもっ…♪
(彼の静止も虚しく一気に腰を落とされればナツメさんの…
いや、芹さんの声と一緒に快楽の虜になってしまった雄の声を上げてしまって。
今日ばかりはすっかりヤラれる側に傾いた彼がナツメさんに犯してもらう喜びを口にして。)
(芹さんが危険日だけどお互いに抑えきれない時だけ使ってるゴム越しの感触に近いだろう。
でもスーツの薄い膜越しでもひだの感触が分かるほどに膣内の主張も強いし、
こっちの大きさや形は薄い膜があろうが主張しているはずで…)
スーツ着てるなら直接触ってるわけじゃないですからね…っ!
だからこっち触っても良いですよね…っ!散々僕の事を好きにしたこのおっぱいにぃ…っ♪
(そう言いながらされるがままだった彼の手がぴちスー越しのおっぱいへ伸びる。
彼女の理屈を借りるならこうやって手を伸ばそうが、
パイズリで散々喘がされて潮まで噴いてしまおうが、直接触れ合ったわけではないと言い訳がある程度出来る。
下半身は完全に芹さんに制圧された格好だが、腕の自由はまだ残っている。
眼前で搾られたさそうにしているおっぱいを放っておけるわけもなく…
下から目いっぱいの力でぴちスー越しにミルクを垂らす爆乳に反撃の手を伸ばしていった。) >>513
【割と最近?コレを知ったんですよね。騎乗位以上の攻めっ気を出せる体位。
独占欲の強いヤンデレな性格とか体格差とか…とっても良い感じに作用してますよね!
コレは単純に激しいエッチで責めるの好きな私が同じ事ヤる場合は、
もうちょっとライトというか…ソフトになるんでしょうか?】
【芹さんがどんなのを着てみたいとか結構気になる…ジャンル的な意味で。
彼の喜びそうな方向を考えるとやっぱりゲーム系に寄るんでしょうか。
モンスターを狩るゲームのやつとかエロ成分抜きでも似合いそうですよね。
なにせ芹さんは私以上の体格がありますからねー。
(ハンマーとか大剣とかのデカイ奴持ってそう…あ。これは彼ではなく私の意見ですので。)】
【そ、それは今回のが終わって、私がしばらく皆様への恩返しをしてからってことで!
ほ、ほら…貴女と彼ってそれなり以上にリアル期間を開けつつ、
会ったら会ったでめっちゃ濃い事して…って間隔ですから。溜めておく時間が必要なんですよ…たぶん。】 >>514
ふ………お気になさらず、鷲一さん…?
セリさんにしか見せたことのないような大切なお顔を私に見せていただけて、嬉しいですよ?
だって、セリさんくらい貴方を気持ちよく出来た…という事ですから…♪
(当然あんな顔を見せられるのは芹だけ、それを“ナツメさん”に見られたのは相当恥ずかしいものだったのだろう)
(“ナツメさん”は満足げな表情を見せると、浮気エッチを楽しんでいるかのに囁いた)
私も、信じられません。あんなにも出したのに、まだこんなに元気だなんて。
スーツを着たままなのに、貴方のモノは私の一番奥に届いたんですよ…♪お、驚きました…♪こんな、快感っ…♪初めて、ですっ……♪
鷲一さんのっ…ぉっ♪おち、おちんちんがっ♪私の、膣内の形をっ…確かめてる、みたいでぇっ♪
あ゛、はっ♪私の、ナカがっ♪とろけてしまいますっ♪熱いっ♪ですぅっ♪
(みっちりと腰を密着させておちんちんの感触を確かめていく。しばらくしてその快感に慣れてくると、“ナツメさん”はゆっくりと腰を動かし始める)
(初めは、腰で円を描くようにしてゆっくりとおちんちんを味わう)
(ゴムハメに似たおちんちんの感触だが、パイロットスーツを着たまま挿入する、という変態的プレイに芹の身体はゾクゾクと震える)
(膣内を満たす愛液をかきまぜ、おまんこがおちんちんの形を覚え始めると、今度はゆっくりと腰を浮かせる)
(ずるぅぅ〜〜っ♪♪と、おちんちんがゆっくりと引き抜かれると、おまんこが名残惜しそうに絡み、吸い付く)
お゛…♪ぁ♪おまんこっ♪♪鷲一さんの、おちんちんがぁっ♪中にひっかかって、あっ♪や♪これ、だめっ♪めくれちゃいますっ♪♪
(おまんこからおちんちんが抜けそうになるまで腰を浮かせると、今度はまたゆっくりと挿入していく)
あ゛ぁぁ〜〜っ♪♪これっ♪これもらめっ♪ですぅっ♪おぼえちゃうっ…鷲一さんのおちんちんのかたちっ♪わたしのおまんこがぁっ♪
(ぐぷぷぷっ♪ぶりゅっ♪と下品な音を響かせながらおちんちんがおまんこへ飲み込まれていく)
(ぐりんっ♪と子宮を押し上げるまで挿入すると、“ナツメさん”はうっとりとした表情でおちんちんを味わう)
(“ナツメさん”は芹なのだから鷲一くんと身体の相性が抜群なのは当然である。しかし彼にとって今えっちをしている相手は“ナツメさん”であり、芹ではない)
(鷲一くんの巨大なおちんちんを根本までしっかりと飲み込めるのは女性としては大柄な芹ならではで)
(芹以外の女性とこんなにも身体の相性がバッチリ、というのは彼にとってまた背徳感を煽る一因となるだろう)
え、ええ…。当然、です……♪
このスーツは、しっかりと身体を保護できるよう造られております、ので…。
触ったとしても、それは直接触れているわけではありません…から…♪
(彼から見ればぴちスーおっぱいが顔の前にぶら下がっているような状況)
(そこから甘いミルクがぽたぽたと滴り、搾乳してくれと言わんばかりの光景だった)
(スーツ越しにびんびんに浮き上がった乳輪、そして乳首)
(余裕ぶった表情を浮かべる“ナツメさん”だが、芹は気が気でなかった)
(なぜならば、彼が今日のために精液を溜めてきたように、芹も今日のためにミルクを一回も搾らず、たっぷりと溜めてきたからだった)
(日課の搾乳を数日間我慢している今の芹。現に濃厚なミルクが勝手に溢れ出すほどに芹のおっぱいはぱんぱんに張っていた)
(そんなおっぱいを搾られれば、どんな快感が待っているかわからない。芹、そして“ナツメさん”はごくり、と唾液を飲み込む) >>515
【確かに独占欲強めのキャラでショタ相手だと絶対にしてみたい体位ですよね…】
【芹が鷲一くんにしたようにガッチリ組み敷く、という感じではなさそうですね】
【特定の作品ではなくメイド服とかバニーとか、レースクイーンなどの衣装もありですよね】
【鷲一くんがゲーマーというならば芹もそれに合わせていくでしょうね!】
【格ゲーキャラも結構魅力的な女性陣がいますし…】
【そうですね!ぜひアリネさんとしてここを楽しんでいただければと思います…♪】
【またしばらく会えないかもしれない分、たっぷり愛し合う…それも素敵ですね】 >>516
ダメだって。それ言われちゃうと何も言い返せない…。
気持ちいい事には誰の身体でも正直になって嘘がつけないって知ってるしさ…。
(「芹さんくらい気持ちよく出来た」って言われれば本当に何も言い返せない。
自分の身体の正直さは芹さんもそうだが、自分自身だってよーく分かってる。
現に自分で致すとしてもどうやっても潮は噴かせられない。
でも芹さんやナツメさんにかかれば…
自分の手以上の気持ちよさを立て続けに与えられれば噴いてしまう。僕の身体ってそれくらいに正直だ。)
それってそのスーツがこんな事に耐えられるっていうか、
そもそもこんな事を想定して作ってるって事じゃないんですか…!?
(密着感溢れるスーツなのに自分のモノを一箇所に…彼女の膣内へと押し込んだ程度は破れる気配も見せない。
あのインナースーツならまだ理解も出来なくはないけど、このぴちスーは操縦にも使うはずのモノだというのに。
つまり最初から「そんな目的のスーツ」を着ているという事に辿り着いてしまって…。)
うぅぅ…スーツ越しのはずなのに。付けてないみたいに形が伝わってきて…っ♪
ふ、ああっ…!さっきはされなかった動きが、い…い゛っ♪
ひ…ぃっ♪ゆっくり抜かれるのも絡み付き方が分かっちゃうからダメぇ…っ♪
(スーツ越し…実質はゴム越しセックスに近いのだけども、
彼女の全身を覆うスーツがそれ…セックスのためのスーツだと理解すれば一層の興奮へと繋がる。)
(扱かれたり磨かれたりの動きで散々弄ばれていたが、
咥え込まれたレバーをグルグル回すかのような動きにまた新たな刺激…快楽が入り込んで。
一気に挿入されてもゆっくり抜かれても違った快楽が襲ってくるのを身を持って体感するハメに…。)
ナツメさんの中のでこぼこ、でこぼこがぁ…っ♪根本も先っぽも包まれて溶けちゃう…くうぅっ♪
(そして今度は最初と逆にゆっくりと挿入されて、
スーツ越しに襞の数を数えさせられるような感覚へ落ちていく。)
(圧倒的に包み込んでくれるパイズリの時と、
根本から先っぽまで丁度良く包んでくれる本番行為…
自分の大きさを受け入れてくれる相手に溺れるのは必然なのだろう。)
だよね…直接じゃないもんね…っ。
でもこんなにナツメさんもこんなに硬くしてたら…っ♪
散々僕から搾ってくれたんだもの。ちょっとは返してもらうね…っ!
(形式的な言い訳をするようにしてからミルクを滴らせるぴちスーおっぱいを掴んで、
当然のように自分の手では掴みきれない溢れんばかりの量感と重たさが手の中に落ちてくる。)
(最初は先端から搾り出すつもりで両方の乳首を摘むように親指と人差し指で挟むようにし、
それを幾度か繰り返して乳首への刺激だけで出せる分は出させてしまう…
芹さんと違って僕の薄い胸板には白い水たまりが出来ちゃって。)
(まだまだ搾り出すよって言わんばかりに、おっぱいの根本にまで手を伸ばしてから、
根本から先端にかけて中身を押し出させるように両方のおっぱいを握っていく。
芹さんには散々やってきた搾乳プレイをナツメさんにすることになって。) >>518
【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>519
【了解です。今夜も濃いのをありがとうございました。】
【また予定通りなら木曜日の20時前後から出てこられるので。
その時間から毎度ながらよろしくお願いします。】
【あぁ…結局僕はナツメさんとのエッチに抗えませんでした。(頭を抱えている)】 >>520
【こちらこそスーツ越しパイズリやスーツごと挿入なんてニッチなプレイにお付き合いいただきありがとうございます】
【では木曜日の20時にお願いいたします!】
【これはもう芹からの尋問は不可避…】
【しかしまだ生の子作りエッチではないので…鷲一くんがそれを我慢できればまだ…】 【ごめんなさい!寝落ちしてしまいそうなので本日はそろそろ失礼いたします!】
【おやすみなさい、また次回よろしくおねがいしますね】 >>521
【ぴちスーとあのインナースーツを着る以上は…ってのがありますよね。
やっぱりコレっておっぱいと前と後ろの穴の部分だけ際立って薄いっていうか、
ゴムみたいになってる(=芹さんがそのように作ってる)って解釈が正解なんでしょうか。
そう考えるとそんなニッチなプレイはしないわけには行かないというものですよ!
…だって気持ちよさそうですもの。】
【エピローグ部分で尋問(という形でのエッチ?)を匂わせていただける程度で十分ですからね!
…でも出したのって結構染み込んでる感じでしたよね?
ゴム出しみたいにこのままスーツに出したらどうなるかというと…?】 >>522
【す、すいません…こっちのネタ合わせ部分も楽しくってつい考え込んで。
ではまた木曜日20時に…おやすみなさいませ!】 【お時間少し前ですがスタンバイです。】
【ここからどう持っていきましょうかねぇ…
今は犯されてるだけですけど、自分からしちゃうまでか、
やっぱり我慢しきれないで生でもヤッちゃうか…♪】 >>518
正直でいいんです。でないと、一刻も早く貴方のモノを落ち着かせるということが出来ませんから。
(彼の素直で、かつ芹を思う強い気持ちが感じられる言葉に芹は彼を抱きしめたくなってしまうが、あくまで“ナツメさん”を崩さず、ぐっと堪える)
(しかし彼に潮噴きまでさせてしまうのは芹と彼の身体の相性が最高に良いからであり、本当は彼がやましい気持ちになるべき所ではなかった)
(少し意地悪が過ぎたかな、と一瞬思う芹。しかし彼は彼で“ナツメさん”とのえっちをノリノリで楽しんでいるようで)
(じゃあ私もできる限り最後まで“ナツメさん”で居てやろう、と妙な対抗心を燃やしていた)
このような行為を想定して造られている…というよりは、んっ♪ぁ♪
はーっ♪はーっ…♪パイロットスーツとしてっ…♪ぁ♪動きやすさと耐久性を重視した結果……はぅ♪
このような行為をしても耐えられるものが完成した…という方が正確、ですね……くっ♪ぅんっ♪
けっして…はぅ♪ぁ♪敵からの陵辱時の避妊機能などということではございませんのでっ…ぁんっ♪
(本来のナツメさんのパイロットスーツはこんなことにはならないだろう)
(これは芹が着たままエッチできるような生地を選び、セックス用ボディスーツとして作ったからだ)
(伸縮性抜群の薄い生地は愛液をたっぷりと含み、膣内はとろっとろに熱く蕩けていた)
(当然、愛液を通すということは中出しすれば精液も通すということであり…彼女の言う通り、このスーツ自体に“避妊機能”は備わってない様子)
(しかしそこは抜かり無く芹自身が避妊しているのだが…)
わたしもっ……おちんちんの形がっ♪はっきりわかりますっ♪
鷲一さんのおっきなおちんちんっ…♪長くて、ふとくってぇっ♪硬いっ……♪
それにぃっ……カリが高くてわたしのっ♪おまんこっ♪色んな所にひっかかってっ♪素敵っ♪
私の急所っ♪全部命中してますっ♪あんっ♪くせになってしまいますっ♪
(ぶぷっ♪ぶちゅっ♪ずぶっ♪ぐぼっ♪)
(おちんちんの形を確かめ、味を覚えるようにゆっくりとしたストロークで腰を振っていた“ナツメさん”だったが)
(しばらくすると、ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに、そして短いストロークでピストンして)
(おちんちんが子宮口とキスをする感触を楽しむかのような腰使いへと変わっていく)
わたしの中のでこぼこっ♪たっぷり楽しんでくださいねっ♪わたしもぉっ♪鷲一さんのおちんちんの全部っ♪おまんこでたっぷりあじわってますからぁっ♪
ふーっ♪はぅ、ふーっ♪ふーっ♪
あんっ♪ち、ちくび…や、あんっ♪♪ちくび弱いれすからっ♪らめっ♪ぁ♪られめすぅっ♪
んふーっ♪ふーっ♪ちくびくりくりぃっ♪これっ♪好きっ♪すきぃっ♪
(彼をガッチリと組み敷いて、優勢を保っていたつもりだったが)
(鷲一くんが乳首をくにくにと扱いて搾乳を始めれば、“ナツメさん”の身体は激しく、敏感に反応してミルクをぶびゅーっ♪びゅるるるっ♪♪と噴き出しはじめる)
(それと同時におまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付け、“ナツメさん”が連続甘イキを繰り返しているのがわかる)
(しばらく乳首のみの刺激で搾乳を続けると、今度はおっぱいの根本をぎゅっ♪と掴む鷲一くん。“ナツメさん”はびくんっ♪と身体をこわばらせると)
あ……ッ…♪あ♪だ、だめっ♪それは、やめてくだひゃいっ……♪い、いきなりそんな搾り方はっ……あっ……♪
────ッッ♪♪♪
(ぎゅうぅ〜っ♪と先端に向けておっぱいを握り、中のモノを搾り出すその手付き)
(数日間たっぷりと溜め込んだミルクが、破裂するかの如く勃起しきった乳首からぶちまけられる)
(ミルクが噴水のように彼に飛び散り、部屋を甘い香りでいっぱいにする)
(男性で例えるならば射精中のような快感が、ミルクを噴き出す両方の乳首から芹を襲う)
(コツコツと子宮を突くおちんちんも加えれば、3箇所からの強烈な快楽が芹を一気に絶頂。連続アクメに導き、涙とよだれでゆるゆるの顔をのけぞらせる)
(声にならない悲鳴を上げながら絶頂する“ナツメさん”。おまんこがおちんちんをきゅんきゅんと締め上げ、おちんちんを通して“ナツメさん”が絶頂したことを彼に伝える) >>525
【大変お待たせいたしました】
【ぴちスーに関しては芹がえっちもできるように作っていて当然お尻でもできるようにつくってあるとか…】
【スーツに出したら染み込んでしまうので避妊にはならないということでお願いします!】
【最後はインナースーツでずらし生エッチは如何でしょうか…】 >>526
避妊機能じゃないってことは…
って事は僕がこのまま射精しちゃったらマズイって事じゃない!?
中に出してるのと一緒ってことだったら生でしてるのと一緒…っ!
(考えても見ればスーツ越しに母乳が搾り取れたりとか、
とろっとろに濡れた膣内のように勃起を責めて来る…
ゴムを付けているのと一緒ではないともっと早く気がつけたはず。)
(挿入前には潮吹きを含めて相当な回数の射精しているとはいえ、
スーツ越しでも貪欲に搾り取ろうとしてくる彼女の中ではいつまで保つか。
今にもイかされてしまいそうな中から外に這い出ようと目論むのだけど、
この体位と体格差では逃げることは当然かなわない…。)
僕もナツメさんの中の形でいっぱい引っかかってぇ…♪
ひゃひぃ!そんな早いの…そんな早いのは登ってきちゃうっ!
潮まで噴いた後なのにまたぁ…!妊娠させちゃう精子が出ちゃうぅ…っ!
(まるで僕が芹さんを組み敷いてピストンするかのように、
ナツメさんが僕を組み敷いて短いストロークで責め立ててくる…
この体勢では騎乗位で上から犯されるのよりも更に犯されている感じが強い上に、
恥ずかしいのだけどそれ以上に快楽が勝ってしまうのだからどうしようもない…)
(芹さんが避妊しているのは知らないのだけど、
精液を膣内でぶち撒けることの意味はしっかり理解している…
しているだけに芹さん以外を妊娠させてしまうような…
このまま射精することは避けたいって感じに足をジタバタさせて。)
僕だっておっぱいでちんちん捏ね回されるのに弱いんですからおあいこですよ!
んんぅっ…くうぅっ…っ♪そんな、おっぱい搾られると一緒に中を締めないれっ…♪
僕のさっきまでみたいに、いっぱい気持ちよくって腰がビクビクしてるの…きっとそんな感じですよっ!
(ようやく反撃らしい反撃が出来る状況に持ち込めたのだけど、
乳首への攻めで搾乳する度に腟内が幾度も締め付けてきて、一緒にイッてしまいそうになるのを、
ペースを握ったことでどうにかされるがままにイカされるのは避けた…つもりだったけど。)
んおぉおぉ♪ダメ、もう…もうっ!
そんなに締められたら…イっぢゃうぅぅうぅぅ♪♪
(攻めのペースを更にあげようと根本に手を伸ばし、
根本から搾り出す手付きで搾乳でペースを取り戻そうとしたのも束の間。
絶頂の道連れにしようとする締め付けの波と、
芹さんとエッチする時に数え切れないほど嗅いできたミルクの香り。
更にはのけぞりイキするナツメさんの姿に彼の我慢もついに決壊して、
彼女の悲鳴に合わせて彼も声を上げながら彼女のぴちスー越しの膣奥へ精液を叩きつける。
さっき吐き出したサラッとした男の子の潮とは明らかに違うネバネバのドロドロの熱い精液…
とうとう芹さん以外の女性の中で射精に及んでしまった。) >>527
【こちらこそお待たせしました…!】
【すごい技術ですね…こんな事が出来るって知ったら、
そういうビデオのメーカーから引っ張りだこになるかも。
服飾担当でありながら自分もビデオに出てひと稼ぎしそうな芹さん…。】
【その方向しか無いですよね…!
やっぱり生の誘惑にかないませんでした。(フラグ回収)
いっぱい犯された分だけ反撃してもらいましょう!】
【ちなみに今日はうちの職場に新しい方がいらっしゃいました。】
【ttp://ps4.borderbreak.com/news/VWbM1Sj90hYG
我々の業界では普通なんですが、この格好は毎度ながらスゴイとしか…♪】 >>528
…………。
落ち着いて下さい。生ではありませんから。
初めから生でするつもりで行うのとそうでない行為では大きな違いがあります。
(スーツ越しであれば浮気ではない、というそもそも無茶な言い訳。そして当然のごとくスーツでは避妊出来ていないことに気づかれれば)
(鷲一くんはハッとした表情を浮かべて焦った様子で“ナツメさん”から逃げようとする)
(しかし、“ナツメさん”はこんな事もあろうかとこの体位を選んだのだろう。しっかりと鷲一くんを捕まえ、中出しに導こうとする)
えっ、ええっ…♪出して下さいっ♪我慢しないでっ♪いいんですよっ♪
貴方を射精させるためにっ♪私は貴方とセックス…♪してるんですからっ…♪
(甘い声で喘ぐ鷲一くんを見て満足気に微笑むと、彼に顔を近づけて耳元で囁きかける)
この腰使いが良いんですね…♪ぁんっ♪ではこれは…ッ♪?
(今度はおちんちんが抜ける寸前まで腰を浮かせ、子宮に思い切り叩きつけるかのように腰を落とす)
(その長いストロークのまま激しい勢いで腰を振る。スーツのざらざらとした感触、ぷりっぷりのヒダ肉の感触。そして最奥のカズノコ天井や子宮口)
(“ナツメさん”のおまんこのすべてを味合わせるかのような腰使い。まさに種搾りプレスという激しさで鷲一くんをレイプする)
私はっ♪鷲一さんのせーえきをすべて受け止める覚悟がありますっ♪からぁっ♪
私の胸ではなくっ♪私とっ♪私との赤ちゃんをっ♪つくりましょうっ♪♪
(ぐぽんっ♪ぐぽんっ♪と激しい汁音を立てながら精液を搾り出そうとする“ナツメさん”のおまんこ)
(鷲一くんが逃げようとしているのを力づくで抑え込みながら、“ナツメさん”はそのクールな瞳にハートマークを浮かべた、)
(まるで獲物を捉えた獣のような瞳で彼をじっと見つめながら射精の瞬間を待つ)
(お互いにお互いを攻めようとするその激しいセックス。形勢逆転しかけたに見えた鷲一くんだったが、おまんこの締め付けの快感はそれを許さない)
そんな事っ♪♪おっしゃらないでっ♪くらはいっ♪♪
そ、そんな搾られ方したらっ♪身体が勝手にしめひゃうっ♪んっ♪れすからぁっ♪
(彼の突然の激しい搾乳にゆるゆるになってしまった“ナツメさん”の表情。そんな状況でも腰を振ることはやめず、あくまでリードを保ちたい様子)
(しかし、噴き出すミルクの快感とおちんちんにほじられるぴちスーおまんこの快感がそうはさせなかった)
んぎッ…♪ひいぃっ♪♪♪
くッ…ぐ、お゛ッ………♪ほぉぉっ♪♪♪♪イ゛っっ……♪ぐっッ♪う゛うぅぅぅぅぅっっ♪♪♪
(どちゅんっ♪♪と思い切り腰を打ち付け、子宮口に鷲一くんの鈴口がずちゅんっ♪とスーツ越しのディープキスをした瞬間)
(鷲一くんは可愛い悲鳴とともに腰をがくんと痙攣させ、おまんこの中でおちんちんを激しく跳ね上げさせながら激しい射精を始める)
(スーツを通り抜けた熱々の精液が“ナツメさん”の子宮をたっぷりと満たしていく。その過激な快感に“ナツメさん”も同時にアクメする)
(たらんとだらしなく舌を出したイキ顔でぶしぃぃぃぃっ♪♪♪と激しく音を立てて“ナツメさん”は潮を噴く)
はひーっ………♪はーっ………♪………はーっ……♪♪
(鷲一くんの射精、そして“ナツメさん”の連続アクメは常人では気を失いそうなほど長い時間続いた)
(“ナツメさん”の子宮は鷲一くんの精液でぱんぱんになり、傍から見れば妊娠確実、と言った様子…)
(未だ硬さを保ったおちんちん。そして貪欲に精液を求めるおまんこのその接合部からはごぷっ♪と音を立てて泡立ったゼリー状の特濃精液が溢れ出す)
(激しい絶頂の余韻に浸る“ナツメさん”はくったりとした様子で鷲一くんに覆いかぶさり、どぴゅどぴゅととめどなく溢れるミルクが鷲一くんの顔にかかり、滴り落ちていく) >>529
【ぴっちりフェチ特有の情報網から着たままえっちできちゃう超伸縮性の生地を見つけ出したのでしょう…】
【もしかして自作のコスプレで鷲一くんとともに撮影したハメ撮りビデオを趣味で作るようになるかも…】
【逆レイプの鬱憤を晴らすかのごとくえっちを期待してます…♪】
【際どいですね〜!引き締まった身体にぶっといふとももが素晴らしい!】 >>530
ナツメさんがスーツ着てても一番奥に精液当たっちゃうなら生と一緒だよ!?
あ、脚掴まないでったら!ただでさえ僕じゃ逃げられないのにやりすぎだってぇ!?
(生での行為が殆どとはいえゴムが必要な理由だって理解はしているわけで、
このスーツでそれが成せないとなれば生でしているのと一緒…ならば浮気と変わらないわけだ。
更にはこっちが組み敷く時にもやっているように足首を抑えられる。
芹さんに種付けプレスする時とすっかり立場逆転…
むしろ体格差を考えると僕以上に「プレス」をしていると言える。)
射精させるのダメっ…ダメ♪イカせ…中ではイカせないれぇ♪
や゛っ♪や゛っ♪や゛っ♪や゛っ♪パパになっぢゃう♪パパにされぢゃうぅ♪
(崖際に追い込まれるどころか崖を手を掴んでいるくらいのギリギリ状態。
逆レイプというにはあんまりにも甘ったるくて気持ちいい行為…
最早自分が嫌がっているのか悦んでいるのかすら判断できないくらいに蕩けていて。
妊娠させてしまうことだけは避けたいという意識が声から察せるのだが、
耳元で囁きながら激しい腰使いで射精を強いてくる彼女への抵抗の手段は無い。
自由を許されている手も搾乳という反撃手段を選んでしまった以上は、
拒んでいるはずの自分の射精を更に追い込むだけの自爆行為に他ならない。)
はへ、はへぇっ…♪だしひゃ…ナツメさんに精液中出ししひゃったぁ…♪
んっぐ…こんなの飲んじゃったら、僕はまたしたくなっちゃうのに…っ!
(ナツメさんとのエッチで同時に絶頂するという男の子としての喜び、
それと同時に結局浮気エッチを断りきれずに中出ししてしまったという結果…
芹さんのスーツの中と同じくらいにドロドロに入り混じった感情が彼を埋めている。)
(種搾りプレスでお互いに絶頂に飛んでしまった格好で、
彼女が覆い被さるとなればミルクまみれのスーツが顔面に突き出される状態で、
このまま萎びてくれていれば良い物を、
快楽で開きっぱなしの口に自然にミルクが落ちてきてしまって…。)
【すいません。ちょっとだけ芹さん側の行動をお願いしちゃいました。(足首)】
【こんなに抵悦ばされちゃったら逆レイプではないでしょう…
でも彼の場合は男の子らしくありたいから、されるがままでいられないってだけでしょうねぇ♪】
【ああそうだ…最後の一線(生エッチ)はいっそ彼に踏み越えてもらうというのはどうでしょう。
スーツでも生でも変わらないので…とか言ってもらって。したら反撃の心に火を付けられるかも…!】 >>532
【ごめんなさい!うとうとしてしまっておりました…本日はここで凍結でお願いできますか?】
【鷲一くんもとてもえっちでむらむらしっぱなしです!】
【それが良いですね!最後はナツメさんを攻めちゃう鷲一くん…見たいですね…】 >>533
【了解です。お疲れ様です。
またいつものように日曜日の20時頃から出られるはずなのでそこでお願いします。】
【あれ?アリネさんじゃなくって僕がエッチなんですか!?
芹さんも人のことまるで言えないじゃないですか!(ぽかぽか)】
【そりゃナツメさんにしたいエッチな事もありますからね…
してもらう方はもう既にかなりヤラれ尽くした気がしますが。
(強いて言えば種搾りよりもうちょっとソフトでおっぱい揺れてるの見られる騎乗位くらい?)
でもヤりたい放題したらあとの芹さんが怖い…。】 >>534
【ありがとうございます、では日曜日の20時でお願いいたします】
【お互いエッチということで…!】
【そこは鷲一くんの、そしてアリネさんが私、そしてナツメさんにしたいことを遠慮なくしていただければ…】 >>535
【では時間も決まった所で今夜はお開きですね。】
【何をするかは後々のロールでということで…今夜はお疲れ様でした。お返ししますね。】 >>532
むぅ……鷲一さん、貴方もなかなか…強情ですね?
いいえ。やりすぎということはありません。この搾精から逃げられてしまえば、
このような行為をしている意味がなくなってしまいますから。
(鷲一くんの立派なおちんちんに膣内をほじられれば芹もかなりの快感に襲われているはず)
(しかし芹は極力表情を変えずに、冷静な口調でその強引な種搾りプレスを正当化する)
いけません。このままッ…中で、出して頂きますッ……♪
大丈夫です……♪私はっ……鷲一さんとの子ならっ……♪
つくりましょう…♪遠慮なくっ♪私の浮気おまんこにびゅーびゅーしてくださいっ♪
もうっ……♪スーツ越しでもっ♪生でもっ♪♪変わりませんからっ♪
私のとろとろおまんこでせーえきっ♪全部だしてくださいっ♪
(“ナツメさん”への中出しから逃れようともがく鷲一くんだったが、その腰使いに力が出せずやられたい放題となる)
(口では嫌がっていても身体は正直なもので、おちんちんは“ナツメさん”に確実に種付けせんとばかりにいきり立つ)
(びくんっ♪びくんっ♪と膣内で跳ねるおちんちんに満足げな“ナツメさん”は、鷲一くんの精液で孕みたいとねだりながらの強制ピストン)
(鷲一くんの搾乳が浮気はいけない、というリミットを超えるスイッチになってしまったのか、“ナツメさん”は完全に浮気も、本気の種付セックスまでも容認している)
ふーっ…♪ふーっ♪ふーっ♪ふーっ……♪
たっぷり……出せましたね……♪わ、私としたことが…冷静さを失っておりました…。
(しばらくの間くったりと彼に覆いかぶさり、息を整えていた“ナツメさん”が、やっと落ち着いてくれば身体を起こして)
(同じくくったりとした様子の鷲一くんの顔を優しく撫でると)
少々、強引にしすぎたことをお詫びします…。
(“ナツメさん”はそう言うと、鷲一くんの搾乳によりミルクが出っぱなしになってしまったおっぱいを彼に差し向け)
母乳を飲んだらまたしたくなる…と言うのはよくわかりませんが、私のもので良ければどうぞ。
鷲一さん。貴方はとても汗をかいています。脱水症状が出てはいけませんので。飲んで下さい。
(彼の精力を回復させ、それどころか増大させる効力すらあるそのミルク。それを“ナツメさん”は彼に飲ませてしまう)
(当然芹は知っているが、“ナツメさん”として知らないふりをしている様子…)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします!】 >>538
搾るのはいいけど生でするのと一緒だったらダメだってば!
ホントは搾るのだってダメだけど…。
僕だってあんなに気持ちよくされたらぁ…♪
(逃れようとした所で何が出来るでもなく、
冷静な顔での種搾りプレスに内心は言い様のない興奮を感じている。
きっと芹さんだと見せてくれないだろう表情でのエッチ…新鮮だ。)
そ…そんなに欲しがらないでぇえぇっ♪
そんな声で欲しがられたら…いぐらでもでぢゃうよぉおぉ♪
(一度始まって射精を自力で抑えるなんて出来るわけもなく、
もしも射精を長引かせるような動きをされれば、
ナツメさんに求められただけ精液を吐き出してしまうに違いない…。)
冷静じゃなくなったのって僕の方もだってば…
僕あんなに叫ばされたのってのいつ以来なんだか。
うぅうぅ…あんな強引にされてたのに…されてたのにぃっ…♪
(女性にいいようにされるってのは男の子として悔しいのだけど、
こうやって自分じゃたどり着かない程の気持ちいい所に連れて行かれる…
こればっかりは多分いつまでも抗えないのだろうと甘い声を出しながら思って。)
そ、そう言われたら汗びっしょりだ…ってそれを飲んだら良い理由には…ぁぁぁっ♪
(ようやく玉袋の中身が減ってきた感じがしたのに、
普段から飲み慣れているミルクを口から流し込まれて、
まるで振り出しに戻ったかのように竿と袋に元気が戻って再始動していって…)
ナツメさん…よくもあんなに強引にたっぷりと搾ってくれましたね。
僕このまま終わりたくないです。男の子としていいようにされたまま終われないっていうか。
今のエッチのリベンジって事で僕からさせてくれませんか?
っていうかミルク入っちゃったせいでまだ出さないと収まりが…っ♪
(とうとう浮気相手へ自発的に「こちらからしたい」とリベンジというお題目で口にしてしまう…
そしてちょっとくらいは柔らかくなっていたはずの勃起がまた熱く固くなっていて。)
【こちらこそお待たせしました。こうやって行くのか彼らしいかなぁ…っと。】 >>539
責任はっ…すべて私にあります…からっ…。
鷲一さんは何もお気になさらず……何回でも射精…してください。
全部忘れてっ…今だけは……私の、モノにっ………♪
(理性が快楽に押し流されようとする鷲一くんに追い打ちをかけるかのようなおねだりとピストン)
(気持ちいい、いくらでも出ちゃう、という鷲一くんのあまったるい悲鳴に、“ナツメさん”は彼を甘やかすような声で囁き続ける)
(“ナツメさん”としてその快感に負けないよう表情を保つのにもかなり苦労しているが、芹の演技が彼にしっかり効いている様子にほくそ笑む)
貴方のモノならっ…♪何度でも、何回でも、いくらでも欲しがってあげますっ…♪
貴方のせーえきっ♪全部私のナカにくださいっ♪確実にっ♪赤ちゃん出来るようにっ♪
鷲一さんのおちんちんで私っ♪何度もイってますっ♪だからっ♪鷲一さんも私のおまんこで何度でもイってくださいっ♪
(ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずぷっ♪ずぷんっ♪)
(彼の耳元でおねだりの言葉を続けながら、射精を促しおねだりをするかのような激しいピストンを射精したばかりのおちんちんに追撃を加えるように行う)
ふう……。鷲一さん……すごかったです…♪
とっても可愛い声、気持ちよさそうなお顔。私の中をいっぱいにするおちんちん。
どれをとっても貴方はとても素敵な男性…。
セリさんが居るのはわかっているのに、私、貴方に恋、してしまいそうです…。
(種搾りプレスをやめ、おちんちんがおまんこから引き抜かれる。するとぐぽんっ♪と名残惜しそうにおまんこがおちんちんに吸い付き、下品な音を立てて抜ける)
(ごぷっ♪ぼとっ♪ぼとぼとっ♪と重たい音を立ててパイロットスーツを咥え込むおまんこから中出しされた精液が溢れて落ちる)
んっ……♪せっかくの精液が…♪
(そう言うと“ナツメさん”は、おまんこから溢れ出した精液を手ですくうとそれを舐め、味わうようにして飲み込んだ)
(一息つくと、“ナツメさん”は鷲一くんに添い寝をしてミルクを与える。半ば無理やり飲ませるような形だったが、彼はミルクを数口飲む)
(すると落ち着いたかと思っていたおちんちんが力を取り戻し、なんとまた元の大きさを取り戻す)
む……ぅ……。
あ、貴方は……本当に、何度出せば落ち着くのでしょうか…?
私の中をこんなにも一杯にしたのに、まだ、そんな………。
(特濃精液をたっぷりと中出しされた下腹部をさすりながら、驚きを隠せない様子でつぶやく)
り、リベンジ…?その意図は良くわかりませんが……。しかし、今の貴方のそれは、とても落ち着いている、とは言えません……。
ですので…仕方ありません。貴方の“リベンジ”とやら…お受けいたしましょう。
次は…鷲一さん、貴方にリードをおまかせします。……ふう、少し暑いですね…。
(リベンジという理由。しかしそれは浮気相手への明白なまでのえっちのおねだりで、素の芹が慌てて止めに入りそうになってしまう…が、当然ここはぐっとこらえて)
(“ナツメさん”としてこくりと頷くと、彼のリベンジを受け入れて…。火照った身体を冷やすかのように、パイロットスーツのジッパーを下ろして上半身をはだけ、“軽装”のインナースーツを顕にする)
【やってしまいましたね〜とても可愛いです♪】 >>540
んいぃっ!んいぃーーっ!!
今動くのダメ♪動くのダメぇえぇ♪
(自分からの抜かず連発ならしょっちゅうだけど、
相手から同意もなく動かれるのは絶倫な彼でも耐え難い快楽…
今度は顔を隠す余裕すらなく、しっかりアヘ顔を…おまけに間近で見られて。)
ううぅう…それじゃあ僕は喜んでいいのか分かんな…っ♪
んぉ…んぉおぉっ…♪す…スゴかったぁ…っ♪
(雄としてナツメさんを悦ばせられたのは嬉しいのだけど、
浮気エッチで完膚無きまで蕩けさせれた事も間違いない。
特に責められるのが嫌と言えない僕に種搾りプレスは効き目抜群という他ないのでした。)
(種搾りプレスから解放されると抑えの無くなった足が元通りにベッドに投げ出され、
ミルクのおかげで萎びずにおへその方にそり返った勃起を晒しながら、
ようやく訪れた息をつける余裕に行為の余韻に浸るように身体を幾度か痙攣させていた。)
だから飲ませたらダメって言ったじゃないですかぁ。
手で一回とおっぱいで三回とオマンコで一回…
それでもミルク入っちゃったら足りないってことですよぉ…っ。
(自分の射精回数…今回はイカされてしまった回数を口にし、
ここまでされてしまってもなお一度見えかけた底が隠れたと言ってのけた。)
それじゃあ…ナツメさん。さっきまでの…
パイズリされてた時の僕みたいに仰向けになってください。
僕がどれくらいになってるか、こっちでまた確かめてもらいますから…っ!
(彼女に仰向けになってもらうようにお願いする…
芹さんと僕のベッドに。浮気相手にお願いをして。)
(そのまま再度ナツメさんの中への挿入に至るのかと思いきや、
お腹の辺りにひょいと跨るように…
そうすれば復活した勃起とミルクでびしょ濡れのおっぱいがまたも距離を縮めていて。)
(眼前の爆乳が相手だと頼りなさすら感じる自分の手で
インナースーツの横から支えるようにおっぱいを寄せさせる…
そうして生まれたおっぱいマンコに下乳側からずっぷりと…またしても挿乳すると、
今日はまだほとんど動かしていない下半身には体力に余裕がある様子で、
ぱちゅん♪ぱちゅん♪と彼の細めの腰と下乳がぶつかる音が鳴り響く。
ミルクでぐっしょりのおっぱいマンコは先程まで捕らわれていた膣内に負けじと動きやすく、
彼が主導権を取ったらこんなペースで突いてくるのだと見せつけるかのようで。)
【後で叱るなりお仕置きするなりでご勘弁をー(ほどほどにお願いします。)】
【それでもってナツメさんにしたいことをするって考えて出てきたのがこれだった…!?】 >>541
鷲一さんのそのお顔……とても可愛いですよ♪
(彼のとろっとろのアへ顔を見てくす、と笑うと、彼をあやすように優しく撫でる)
素直になりましょう……?私もこうして、貴方への好意を素直に伝えているのですから。
……申し訳ないと思っていますし…はずかしいんですよ?これでも。
セリさんという方が居る貴方のことをこんなにも想うようになってしまうなんて…。
(くったりとした鷲一くんのおちんちんは完全に復活していた)
(疲れた様子の彼自身とは違い、まだまだ満足いかない様子のおちんちん)
(芹はこうなることを知り、その上で鷲一くんに“ナツメさん”と更に行為を続けられるよう仕向けたのだった)
むぅ、……と、言うことは…これからさらに、それくらいはしなければ貴方は満足できない、ということですね…?
貴方の体格でこの精力……人体というものは計り知れませんね…。
私は最後まで貴方にお付き合いいたします。私も負けてはいられませんから。
(彼の絶倫具合に“ナツメさん”は心底驚いた様子)
(しかし彼女も、彼に負けないくらい。もしかしたら彼以上に性欲、そして体力が強かった)
了解。
このようにすれば、良いのですね…?
(彼の言いつけどおり仰向けでベッドに横になる“ナツメさん”)
(今度は彼がリードしてのセックス…と思いきや、彼は“ナツメさん”の上にまたがり)
(がっちりとインナースーツおっぱいを掴むと、そのままぎゅっとおっぱいを寄せて上げる)
(びんびんに勃起した乳首からはびゅぶっ♪とミルクが溢れ、谷間に流れ落ちる)
(そんなパイズリ準備万端のおっぱいまんこに彼はおちんちんを突き立て、ずっぷんっ♪と挿乳する)
(ぱんっ♪ぱちゅんっ♪と汁っぽい音が部屋に鳴り響き、馬乗りパイズリを始める鷲一くん)
あっ♪……う、鷲一、さんっ……♪
わ、私、は……おまんこ、使って良いんですよ…?なのに、おっぱいとセックスなんて…♪
(身体をオナホとして使われているようなその行為に芹のMっけが刺激され、身体がゾクゾクと疼く)
(ミルクを飲んだ彼の体力の回復は凄まじく、巨大なおちんちんがインナースーツおっぱいをめちゃくちゃに犯していく)
(彼の腰がぶつかるたび、“ナツメさん”のおっぱいがぷるんぷるんと震え、彼の劣情を煽る)
【良いですね〜!馬乗りパイズリ、とっても好きな体位です♪】 >>542
そ、その顔までさせられたら男としてこう…
何もせずにいられないと言うかなんというかぁ…!
ん、ぐ、ぐ…僕のリベンジで気が済むまでです。それっきりにしましょう…ね!
(なにせ写真まで取られて見せつけられた自分のアヘ顔…
きっと半狂乱になるまで気持ちよく搾られた時ってだいたいあの恥ずかしい顔なのだろう。
それを分かってるだけに気持ちよくなった顔の事を言われるとついムキに…)
(浮気なのにと言わんばかりに言葉をかけられれば、
どうにかこの一回で振り払う意志を見せて…見てようとしてみる。
でも身体は完全に虜だ。ミルクを入れられたせいもある…でもそれだけではない。)
いくら僕でも流石にそこまでじゃない…と思うよ?
それさえ飲まなかったら僕だって無限に射精できる訳じゃないはずだし…。
何を。二回も僕の事完膚無きまでに負かして…あんな顔を見せてるじゃないですか。
(実際どれくらいの射精が限界なのかは自分ですら把握しきれない。
彼女のミルクが僕の身体に相性抜群で萎びずに続けられることだけは確か。)
(「負けていられない」とは言われたものの、既に二回も堕ち切った顔を見せてしまっている。
こっちのほうが黒星2つ。ここから取り返したくなるのが男の子というやつだ。)
さっきはおっぱいであれだけ好きにされましたけど、
僕も女の人に好きにされてばっかりの男の子じゃないです…っ!
そ…それをヤッちゃったらもうどう言っても言い訳効きませんよ!?
ああぁ…でもゴム無しで中出ししたのと僕がヤッたことって違いないし!?
だからこうやって…沈めようとしてるんじゃないですかぁ…っ♪
(男の子としての意地を口にしたと思いきや、
力ずくの逆レイプではなく自分から挿入しても良い…なんて言われれば、
まだちゃんと残っていた芹さんへの申し訳無さが口からこぼれ出て、
自分のしてしまった事の大きさに慌ててるのが見えるのだけど…)
(本番が出来る状況でもパイズリを選んでしまうほどのパイズリ中毒者には、
ミルクを散々吸い込んだインナースーツおっぱいをオナホにする行為の快楽が凄く、
頭に中で色々組み立てられていたはずの言葉が快楽に押し流れているかのよう。)
やっぱりスゴイです…僕の手じゃ掴みきれない…っ♪あぁっ…
やぁあぁっ♪こうやって動かすの気持ちいいって分かってるとつい…いいぃぃっ♪
またナツメさんのおっぱいに中出しするね…はううぅうぅっ!くうぅぅっ♪
(自分の膝を使っておっぱいが寄せられたままにすると、
フリーになった手が乳首の部分から小さいなりにがっしりとおっぱいへ食い込んで。
そこから左右のおっぱいを上下交互に…一番自分の勃起に効く動きをしてしまって。)
(このままおっぱいからはみ出すほどに腰を突き出して顔にかける事も出来る大きさなのに、
先っぽが交互パイズリで暴れるおっぱいの真ん中に埋もれるような形で、
下から見上げるナツメさんに喉を見せるように仰け反る姿を見せながら、
びゅくん!びゅくん!と相変わらずの勢いで乳内射精の気持ちよさに溺れちゃって…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています