意中の方が居るのにも関わらずこのような行為を他の女性としてしまう。
それが許されることではないのは承知しております。
ですから私も…セリさんにはこのような事は知られたくありません。
貴方の命がかかっているからこそ、なのです…。
(真面目な表情に真面目な声色。しかししていることは浮気セックス…)
(浮気をそそのかす方向に向かうよう仕向けているつもりが、彼の想像以上の芹への思いの強さに)
(芹は思わず素にもどり、抱きしめたくなってしまう。しかし、大好きなキャラからの誘惑との葛藤に揺れるその姿をもっと見たくて)
(ついつい、追い詰めていくかのような状況を作ってしまう)
……そんなに緊張なさらないで下さい。
鷲一さんにはリラックス…していただきたくて、私も最善を尽くそうと思っておりますので。
最後の一滴まで射精すればこの巨大なモノも収まることでしょう。
では……鷲一さん、我慢なさらず、出したい時にはたっぷり射精“だ”してくださいね。
(パイロットスーツ以上にぴっちぴちのインナースーツを見た鷲一くんの表情がこわばる)
(とにかくパイズリが鷲一くんにとって一番効く事がわかっている以上、“ナツメさん”も効率的に搾精するためそれを選ぶだろう)
(本番以上に搾り取った経緯のあるそのおっぱいが気持ちいいことは当然彼も芹もわかっていて)
(だからこそ、鷲一くんは浮気相手の“ナツメさん”に一番の弱点を攻められ、一線を超えてしまうことに恐怖を感じているのだろう)
(しかし、“ナツメさん”は容赦しなかった。鷲一くんの目を、そのすました瞳でじっと見つめながら両手でガッチリ掴んだおっぱいを上下に動かし、おちんちんを扱き始める)
(にっちゃ、にっちゃと音を立ててゆっくりとおちんちんを扱くおっぱい。“ナツメさん”は鷲一くんに見せつけるかのようにれろぉっ♪と舌を出して、唾液を谷間へと流し落とす)
(すべすべでぴちぴちのインナースーツと、先程よりも更に体温を感じるむちむちおっぱいの快感はパイスーでのそれと比べて更に強い刺激を与える)
(みっちりとおちんちんを包み込み、吸い付くおっぱい。谷間から時折顔を出す鈴口から我慢汁がとろとろと溢れているのが見える)
鷲一さんにそこまで想ってもらえるセリさんが、すこし羨ましいです。
私も…貴方に少しでも多く射精“だ”してもらえるよう、がんばります、からっ……みてて、くださいねっ……♪
(鷲一くんの芹への強い思いを感じられる言葉に、“ナツメさん”は少しやきもちを焼いたような表情を見せると、パイズリのペースを少し早くする)
(ぱちゅんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪ぶちゅっ♪ずりゅっんっ♪)
(「落ち着くまで搾り取るなりすればいい」と言った鷲一くんを後悔させるかのような突然のハイペースなパイズリは)
(確実に彼を寝取りに来ているかのごとく貪欲なもので、“ナツメさん”の本気の搾精が始まったのを感じさせた)
【いえいえ、思わずじっくり読んでしまいました、とてもいいお名前だと思います】
【生中OKなのにパイズリ中毒、とっても贅沢で素敵だと思います♪】
【彼の20の誕生日の種付けえっちでデキ婚、というのもそそられますね…】